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【妄想】着ぐるみ小説スレ第2章【連載?】
1 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:14
文才よ集まれ!
ここは着ぐるみを題材にした小説を載せるスレです。

【ルール】
あなたが作ったオリジナルの文章を募集します。
長い文章は何回かに分けて連載してください。(何話でも可)
識別の為、名前欄には必ずペンネームとトリップを入れてください。
トリップは変えないでください。
題材が着ぐるみならどんな内容でもOKです。
文章を読んだ人はこのスレに感想を書いてください。(任意)
では、がんがれ!

前スレ
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/anime/846/1067870090/

2 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/08(木) 10:06
第2章ももうすこしなんでいっきにいきます。

3 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/08(木) 10:08
激しい戦いを終えたが、俊介もリナも相当ダメージを負っていた、そのまま倒れてしまった
  リナが目覚めたときはもう夜になっていた、宿営地にテントを設営されて、リナはそこに寝かされて
  いた。

  リナ(俊介、俊介・・)
  俊介(う、あれ、俺どうなったんだ?)
  リナ(イーグルにやられて気を失ってたんだよ)

  俊介(そっか、俺、あのときイーグルに捕まって・・で、どうなったんだ?)
  リナ(リナもわからない、でも、俊介が無事でよかった)
  俊介(そっか、無様なとこ見せちゃったな)

  リナ(ううん、俊介が無事ならそれでいい)

  そこに、リンダが入ってくる

  リンダ「よ、やっと目が覚めたか、すごい大怪我を負ったのにもう、動けるのか、さすがだな。」
  リナ「あのあと、どうなったんですか?イーグルは?」
  リンダ「それが俺にもわからねえ、気がついたら奴らはいなくなってたし、リナも倒れてたんだ。」
  リナ「そうなんですか。」

4 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/08(木) 10:21
リンダ「私が気を失う寸前にリナをみたとき、リナがなんかいつもと違って見えた
んだ、鎧の色が違って見えたんだ。」

 俊介(え?どうゆうことなんだ、俺、気を失っててわかんなかった、リナ知ってるか?)
 リナ(ううn、わからない、私もよく覚えてないの、多分、スーツの自己防衛機能が
 誤作動をおこしたのよ)

 リナ(ごめんね俊介、リナが勝手にやったのに、今はしらなかったことにしておくわ)
 
 リナは起き上がろうと両手をつくが腕に力がはいらない
 リナ「きゃ、なに腕がうごかない。」
 リンダ「無理するな、今はゆっくり休め。」

5 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/08(木) 10:29
リナ「ありがと、そうさせてもえると嬉しいです。」
リンダ「さっき、衛生兵からちらっと聞いたんだが、リナは普通の身体構造じゃないって。」

俊介(バレたかな?)
リナ(どうかしら)

リナ「そんな、私は普通の人間です、ただ、異世界の人間はみんなこうなんです。」
リンダ「そうか、そうだよな、こっちの世界の構造だってリナたちからみれば
かなり特殊なわけだし。」

リナ(もう、俊介の嘘つき、そんなわけないじゃん)

リンダ「じゃあ、私は引き続き見張りをする、いつ敵が襲撃してくるかわかんないしな。」

6 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/08(木) 10:30
リナ「そんな、私なら大丈夫ですからリンダさんがお休みになって。」
  リンダ「いや、やらせてくれ、それと、私のことリンダでいいよ、私たちはもう友達なんだし。」
  リナ「リンダさん・・」

  リンダ「リンダでいいっていったろ、あのときももしリナがいなかったら、スラッシュは壊滅してただ
  ろうし、リナは命をかけて戦ってくれた。」

  リナ「私もリンダの矢がなかったら、あのまま締め殺されてたかもしれないし。」

  お互い傷をなめあう二人、次第にいい雰囲気になってくる

  リンダ「私、リナのこと好きだ、初めてキスしたときから。」
  リナ「リンダ・・」

  リンダはリナの身体の上によってきた

  リンダ「キスしていい?」

  小さくうなずくリナ、ランプの炎をけして、リナとリンダの夜はふけていった

7 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/08(木) 10:31

一夜明けて出発するこになった、リナの怪我も石の力でなんとか立てるくらいまでは回復した
  一行は35人になっていた、深い山間の小さな町にたどり着く

  男「俺たちの町になんか用ですか、そんな武器持って、用がないならさっさと出て行ってくれ。」
  リンダ「私たちはこの町に危害を加えるつもりはない、聞きたい事があるのだ。」
  男「聞きたい事?」

  リンダ「私たちは訳あって遊牧民族のキグル民を探しているのだが、彼らが今どこにいるか知りませんか?」
  男「はて、キグル民?聞いた事もないですな。」

  リンダ「そうか、で、もう一つ頼みがあるのだが、我々はここから西の果てより旅してきたのだ
  兵糧も底をつき、部下たちも手負いの傷がある、補給と休養も含めてこの町で休ませてもらえない
  だろうか。」

  男「見てのとおりこの町の人間はみな女子供ばかり、みな怖がっております、どうか別の町にして
  もらえないでしょうか?」

  リンダ「金は出す、頼む、一晩だけでいいんだ。」
  男「わかりました、明日の朝には出て行ってくれますね?」
  リンダ「わかった、約束しよう。」

8 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/08(木) 10:32

  町の宿屋には入れないため、少し町はずれにテントをはるこになった、リナは食料の
  買出しに行くことになった。

  リナ「み、みなさん、そんなにゾロゾロついてきたらみんな怖がってますよ。」
  盗賊「いえ、私たちリナ様親衛隊は常にリナ様の側でリナ様の身を護る事が使命です。」

  ある程度の買出しを済ませると、リナはこっそり親衛隊の目を盗み町外れにでるリナ

  俊介(ふーやっと抜け出してきたな)
  リナ(そうね)

  すると、物陰から誰かの気配を感じる

  リナ(俊介、だれかいる)
  俊介(わかってる)

  リナ「誰です?さっきから私についてきて、姿を見せて。」

  すると、物陰から男が出てくる、その男には殺気のようなものを感じた
  
  男「やれやれ、バレてましたか、気配は消していたつもりでしたが。」

9 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/08(木) 10:33
リナ「あなたは誰ですか?」
  男「人の名を聞くときはまず自分から名乗るのが礼儀じゃないかな?」
  リナ「そうね、私はリナっていいます、あなたは?」

  男「僕かい?僕はロキってゆうんだ、よろしくリナさん。」

  ロキと名乗ったこの男、まるで女のようないでたちに加えてかなりの美形だ

  ロキ「リナさん、町を案内しましょう。」
  リナ「お願いしますロキさん。」

  そうしてリナとロキはしばらく一緒に町を観光する事にした

  ロキ「それにしてもリナさんはなんとも珍しい服を着ているんだね。」
  リナ「私のいた世界では結構有名な服なんですよ。」
  ロキ「私のいた世界とは?」

  俊介(まずいな)

  ロキ「それはどうゆう事なんですリナさん、よかったら僕にだけ教えてもらえませんか?」
  リナ「ここでは、なにかとまずいので、人がいない所でお話します。」

10 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/08(木) 10:34
リナとロキは町外れの小高い丘にきた、ここからは風景が綺麗で町が一望できるのだ、
  木の幹に腰を下ろして話はじめる。

  リナ「私は異世界からきたんです、そこで今のリーダーに出会ったの。」
  ロキ「異世界、リナさんは異世界からきたんですか。」

  リナ「国王の独裁を阻止すべく宝玉ドラゴンオーブを求めて旅してるです。」
  ロキ「ドラゴンオーブ?あの伝説の神器の一つドラゴンオーブですか?」
  リナ「そうです。」

  ロキの身体がブルブル震えはじめる

  リナ「大丈夫?ロキさん。」
  ロキ「いえ、なんでもありません、異世界とドラゴンオーブ、そしてラグナロク、そこに現れた救世主ですか
  なんとゆう運命のめぐりあわせなんだ。」

  リナ「そうね、私もいきなりこの世界にきていろんなことありすぎて。」
  ロキ「そうですか、大変ですね。」

  リナ「ロキさんはこの町でなにをしているんですか?」
  ロキ「僕はこの町で学校の教師をしております。」

11 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/09(金) 09:49
リナ「ご両親と暮らしているのですか?」
  ロキ「両親はいません、幼いころに・・」
  リナ「ごめんなさい。」

  ロキ「いえいえ、いいんですよ。」
  
  ロキは立ち上がり丘からの絶景を眺めている

  ロキ「両親がいなくなって僕は親戚中をたらいまわしにされて、それでも教師になりたいってゆう夢
  があったので、一生懸命勉強してやっと教師になれたんです。」

  リナ「それでは夢が叶ったんですね。」
  ロキ「ええ、でもそれも今日で終わりにしようかと思います。」

  リナ「なぜです?せっかく夢が叶ったのに。」
  ロキ「オーディンのやり方は前々から好きではなかった、私は政治はみなのためにあるべきだと悟りました。」
  リナ「そのとおりです、正しき政治で国民を幸せにするのが国王の役割のはず。」

  ロキ「オーディンはただ自分の私腹を肥やすために他国ともう何年も戦争をしています、でも戦争では
  なにも変わらない、国民はどんどん苦しい立場におかれ今もこうして苦しんでいる。」

12 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/09(金) 09:51
 しばらくなのも話さないまま二人は風景をぼんやり眺めていた、リナも俊介もロキの生い立ちを
  聞いてなにも言えずにいた。

  リナ「教師を辞めて、これからどうするんですか?」
  ロキ「旅にでようと思います、自分探しの旅。」
  リナ「だったら、私たちといきませんか?」

  ロキ「え?」
  リナ「あ・・ごめんなさいでしゃばっちゃって、ロキさんにはロキさんの都合があるんですよね。」
  ロキ「そうですね、今はついていくことはできません、世界で苦しんでいる人を助けるんです。」

  リナ「そうですね、私は私でこれからがんばりますから、ロキさんもがんばってください。」
  ロキ「なんか、初めてあった気がしませんね。」

  すると、遠くから犬のようなものが鳴き声をあげてこっちにくる、ロキになついているのか、じゃれ
  ている。

  リナ「ずいぶん、飼いならしてるんですね、ロキさんの飼い犬ですか?」
  ロキ「ええ、こいつが、山で怪我してるところを僕が助けて、それから、ずっと僕と二人っきりで
  今まで暮らしてきたんです。」

13 名前: 人形屋 (oLhH.OUc) 投稿日: 2004/04/09(金) 10:14
しばらく、一緒にあそんでいた、その犬は、銀色の毛並みで、ときどき見せる歯には鋭い牙を
  覗かせる。

  リナ「ロキさんこの犬の名前は?」
  ロキ「ははは、こいつは犬じゃないんです、狼なんですよ。」
  リナ「狼なんですか、どうりで牙がするどいのね。」

  ロキ「こいつの名前はフェンリルっていいます、銀色の毛並みが綺麗でしょ。」
  リナ「フェンリルちゃん、よろしく。」

  なでてみる、するとフェンリルはしっぽを振ってリナの顔をなめる、そこにリンダがリナを
  呼びに来る。
 
  リンダ「おーい、ここにいたか、おっと、お邪魔だったかな。」
  リナ「いえ、そんなことは、で、どうしたんです?」
  リンダ「食事の時間だ、あれ、この人は?」
  リナ「ロキさんっていいます、こっちがフェンリルちゃん、ロキさん、私たちのリーダーのリンダさん。」
  ロキ「よろしく、ロキです。」
  リンダ「よろしく、リナみんながまってる帰るぞ。」

14 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/10(土) 20:35
誰か見てるー?

15 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/10(土) 21:04
ごめんなさい。
人形屋さんのは見てないです。

16 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/10(土) 21:16
>>14
何でageるんだ?

17 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/10(土) 21:48
(´-`).。oO(みんな人形屋が終わるのを待っているんだろ)

18 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/10(土) 21:54
(´-`).。oO(感想は任意って書いてあるから興味がなかったら書かなくてもいいしね)

19 名前: 人形屋 投稿日: 2004/04/10(土) 22:25
 第2章 最終話

  リナ「じゃあ、私、キャンプに帰ります、またどこかで会えるといいですね。」
  ロキ「そうですね、思ってればきっとあえますよ。」

  リナは抱えていたバスケットから、パンを出して、フェンリルにあげると、フェンリルは
  おいしそうに食べる。

  ロキ「ありがとうございます、きっとフェンリルも喜んでます。」

  そのまま、リナはロキと別れ、スラッシュの宿営地にもどると、親衛隊がこっちのくる
  
  親衛隊「リナ様、ひどいですよ、途中でいなくなるなんて。」
  リナ「ごめんなさいね、ちょっと一人になりたくて、おわびに・・チュ」

  リナは親衛隊の頬にキスしてあげた、あまりのうれしさに気絶してしまった

  リンダ「やっちゃった、リナも大胆なことすな、ま、いい、さ、飯だ、明日も早いからな。」

20 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/10(土) 23:49
着ぐるみ小説読みたいな(ハート)

21 名前: 寂れた閲覧所の店主 投稿日: 2004/04/11(日) 10:05
人形屋さん。小さな寂れた閲覧所の店主ですが、このお話預からせていただけませんか?
誤字脱字の修正は必要ですが、いかがでしょう?
ご返事お持ちしております。

22 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/11(日) 11:25
>>21
(゚Д゚)ハァ?

23 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/11(日) 21:37
ヽ(= ´ー)ノ

24 名前: 人形屋 投稿日: 2004/04/11(日) 22:09
そうですか、この話はまだ2章なんですが、着ぐるみとはほど遠い話ななってしまった
んですが、いいですよ21さんにお預けします。

25 名前: 寂れた閲覧所の店主 投稿日: 2004/04/11(日) 22:36
ありがとうございます。
ところで、人形屋さん、この作品の題名は?
(確かに、冒険ものになってきましたが、TSFの皮系が近いかも。でも好きですよこの話)

26 名前: 人形屋 投稿日: 2004/04/11(日) 23:08
21さんこの話預かってどうするんですか?どっかに載せるんですか?まあそれは
お任せしましょう、もしどっかのサイトとかに載せるんだったら、アドレスの提示
をできればお願いします。
題名は第1章は起動、第2章は再起ってことでいいです、自分もだしててみなさんの
寒い視線となんかいいよれない空気があって後半はもうやめようかなって思いました
捨てる神あらば拾う神ありですね、こんなだめな作品ではありますが、21さんみたいな人
がいてくれてよかったです。

27 名前: 寂れた閲覧所の店主 投稿日: 2004/04/11(日) 23:14
ご存じないでしょうが、「珍聞閲覧所 綾乃堂」と言うところです。
「綾乃堂」で検索していただくと見つかると思います。
ただ、片田舎なので、感想はないかもしれませんが、それでもよろしければ、お願いします。
それと続きと・・・
(ここでは書きにくいでしょうから別のところを探しますが・・いかがでしょう?)

28 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 05:17
むしろこのスレで保管庫を作ってそこに
このスレのログごと置くってのキボン。

29 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 05:35
よしおかの若旦那か。校正したあと3章以後も載せてく方針なのかね。
TSF関連の小説では独特の書きまわしの、彼の作品は参考になることも
多いんじゃないですかね?>人形屋さん

30 名前: 人形屋 投稿日: 2004/04/12(月) 08:12
別の所といわれても、どこがいいのか、自分ここしかしらないしガイドしていただけ
ませんか?こっちも3章決着を書いてみます、これからよろしくいねがいします、HP
みにいきますので。

31 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 08:21
私の名前は鷹司麻耶(たかつかさまや)、歳は秘密、仕事は派遣会社のアルバイト
  そんな私の着ぐるみにのお仕事のお話です。
  
   春の陽気がさしてきてとっても暖かくなってきたこのごろなんだけど仕事もないから
   部屋でブラブラしていたら突然、携帯電話に会社から仕事の依頼の話が飛んできた。

  超戦士ギャラクシアンとゆうヒーローの握手会と写真撮影会の仕事だ、なんで女の私が
  男のキャラクターの着ぐるみを着らなければならないのか、私は以前に劇団やなんかで 
  役者もやってて、着ぐるみのバイトもしたことあるからだ。

  しかも、私は普通の女の子よりでかい、身長も170CMはある、学生のころはバスケ
  で鍛えた足腰がまだ生きているのだ。

  電話「もしもし、鷹司さん、こんどの日曜なんだけど仕事できる?」
  麻耶「え、別にいいですけど、何の仕事ですか?」

  電話「鷹司さんの高身長をいかしたお仕事です。」
  麻耶「それはいわない約束ですよ、私だってけっこう気にしてるんですから。」
  電話「キャラクターの仕事です。」
  麻耶「キャラクターって着ぐるみとかですか?」

32 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 08:22
電話「そうです、超戦士ギャラクシアンに入って、子供と写真撮影なんかをします。」
  麻耶「超戦士ギャラクシアンって、あの男の子むけの特撮ヒーローのですか?なんで私が。」
  電話「あいにく、この時期、男は引越しとかでいなくて、鷹司さんなら、経験者だし、背も高いし。」
  麻耶「それはなしっていいませんでした・?」

  電話「ごめんごめん、でも、お願いできないかな?」
  麻耶「うーん、あんまり気がのらないけど、今、お金ないし、やります。」
  電話「そう、じゃあ、あとで詳細をメールで送るから、がんばってね。」

  それを言い残すと電話は切れてしまった、麻耶も内心かなりドキドキしていた、着ぐるみ経験は
  あるけど、ヒーローは初めてなのだ、しかも男のヒーローなんて。

  PCを立ち上げて、メールを確認すると、会社からの仕事の依頼の詳細が添付されたメールが
  届いていた、場所はショッピングセンターでギャラクシアンの玩具の推奨販売のキャンペーン
  でのイベント、当日は介添えとMCが現地で集合しいくとのこと。

33 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 08:23
 日曜日
  麻耶は、着ぐるみに最低限必要だと思われる、Tシャツやスパッツ、着替えをもって朝早く
  部屋をでた、現地までは電車を乗り継いで1時間くらいの町の駅前ショッピングセンター
  だ、現地の駅で介添えの人間がまっていた。

  麻耶「おはようございます、鷹司麻耶です、今日はよろしくお願いします。」
  日向「おはようございます、私は日向早苗、今日のMCです、こっちが介添えの中田くん」
  中田「中田です、へー、本当に女の人がやるんだ。」

  麻耶「女じゃだめかしら?」
  中田「いや、別にそうゆう意味じゃないんだけど。」
  麻耶「着ぐるみに男も女もないと思いますけど。」
  日向「中田くん失礼よ、すみません、ちょっとひねくれてて。」
  麻耶「いえ、かまいませんよ、では今日はお願いします、中田さん。」

  中田「あ、こちらこそ、僕、中田俊ていいます。」
  日向「じゃ、いきましょ、開店前には先方のマネージャーと打ち合わせしないといけないから。」

34 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 08:24
AM:09:30 ショッピングセンター

  入り口で入店のための手続きをとり、ひとまず事務所にむかうことにした、その前に女は化粧室に
  いく、日向と麻耶

  日向「ごめんなさいね、あの子ふだんはいい子なんだけど。」
  麻耶「お気になさらずに、私もああゆう子ともいろいろあるんで、気にしてないです。」
  日向「そうですか、私も実際、鷹司さんにお会いするまでちょっと半信半疑だったんです。」

  麻耶「私もこの仕事最初はどうしようかなって思ってて、結局、お金なかったし、引き受けたんです。」
  日向「そうなんですか、でも大変でしょ、女の人で着ぐるみは?」
  麻耶「さっきも言いましたが男も女も関係なと思います。」
  
  日向「そうですか、でも、今日のはかなりハードだと思いますよ。」
  麻耶「平気ですよ、着ぐるみ初めてじゃないんで。」
  日向「今日は3ステあるですが、大丈夫ですか、だいたい1ステ30分から40分くらいなんですが。」
  麻耶「ま、そんくらいならなんとかなるんじゃないんですか。」

35 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 11:03

トリップが違う!
みんな騙されるな!こいつは偽物!

36 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/12(月) 11:24
よしおかさんがご光臨だったんですね。
いい話と思います。
皮物TS小説と思えば確かに納得します。
>>28さんの言われるように
こちらの作家さんのログ倉庫も出来れば大変ありがたいですよね。
よしおかさんのところなら
多くの皆さんに読んで頂いてレスも付いて
創作意欲も沸くと思います。

私も自分の所でと思っていました。
恋愛先生や新たな作家さんにご投稿頂いてますし
こちらの作家さんをご招待しようとも思いましたが
現在は会員制の仕組みで運営してますから
限られた方にしか読んで頂けません。
私も読者として期待します。

37 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 11:59
偽者じゃないです、皮物TS小説ってなんですか?

38 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/12(月) 12:06
>>37
とりあえず
よしおかさんのHPです。
ttp://fukuoka.cool.ne.jp/ayayakko/
ここに置かれてる様なお話です。
お読みになってみてください。

39 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 12:25
恋愛さんの新作読みたい!
ここではもう読めないのかな?

40 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 12:31
早速、見に行きました、なるほどたしかにあそこならちょっと変わった自分のお話
もいいのかもしれませんね、エフシイさんありがとうございます、よしおかさん
よろしくお願いします。

41 名前: 28 投稿日: 2004/04/12(月) 12:51
とりあえず言いだしっぺが作ってみた。何か問題あったら速攻消すんで
よろしく。
ttp://kigurumi-hokanko.hp.infoseek.co.jp/

42 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 13:07
>>37
いや、あんたは偽物だ!

>>41
つーか、そんなの作らなくたって普通にこの板に残っていますが何か?

43 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/12(月) 14:02
>>39
恋愛先生のお話は
こちらでの最新のお話しを通しでまとめた物と
書き下ろし短篇のみです。
拾い物のと投稿頂いた画像しかありません。
まだメンバーも五十人に満たない
閉鎖的なオナニーサイトで私もいずれ君主的になるかも知れません!
よろしければどうぞ(笑

44 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 14:19
50人じゃなくて5人にも満たないだろ?

45 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/12(月) 15:09
はい。w
ばれました!

46 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 15:49
>>39
読めますが何か?

47 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 16:24
(問題)
>>1にトリップは変えないでくださいって書いてあるのに何故トリップを変える人がいるのでしょうか?


(答え)
トリップを変えたのではありません。違う人が書いたからです。

48 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 18:04
いるい

49 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 18:44
>>48


50 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 19:13
新しい作家さんこないの?

51 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/12(月) 21:07
とりあえずエフシイと人形屋をあぼーん登録しておけば
スキーリ( ´∀`)

52 名前: 寂れた閲覧所の店主 投稿日: 2004/04/12(月) 21:40
わたしのような、寂れた店の店主をご存知の方が居られるとは・・・
ご紹介ありがとうございます。
人形屋さん。ここで書きにくいようでしたら、ここをお使いください。
ttp://principle.jp/bbs1/cbbs.cgi?id=tadokoro
わたしのガラクタ置き場です。
もちろん最終章までお願いするつもりです。

53 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/12(月) 22:04
>>51
衣裳屋もね!

54 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 22:13
わかりました、第3章はそちらのほうで書かせていただきます

55 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/13(火) 12:44
>>53
おせちもいいけどカレーもね!

56 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/13(火) 13:27
>>54
スポンサーがついて良かったね。
これで印税生活だな。

57 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/13(火) 14:56
恋愛さんはもうここに来ないの?

58 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/13(火) 15:53
>>57
来るよ。

59 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/13(火) 17:23
その日の麻耶はなんとなく腹の具合がよくなかった、でも時間がなかったので1回目は
  軽くながしたが、すっきりしないまま打ち合わせに入った。

  マネージャー「おはようございます、では、本日のイベントの時間ですが、1回目が
  11時、2回目が14時、3回目が16時でお願いします。」

  3人「よろしくお願いします。」

  マネージャー「私はここのマネージャーの加藤です、えっと、MCの日向さん、付き添い補助の
  中田さん、で、ギャラクシアンの鷹司さんですね。」

  加藤は中田の肩をたたいている、どうやらギャラクシアン役の鷹司を中田だと思いこんでいる
  のであろう。

  加藤「がんばってね、鷹司さん。」
  中田「あの、僕は中田です。」
  加藤「え?」

  麻耶「私が鷹司です。」
  加藤「え?女の子なの?」
  麻耶「女じゃだめですか?」

60 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/13(火) 17:24
加藤「だめじゃないけど、驚いたなまさかギャラクシアンの中身が女の子だなんて。」
  麻耶「失礼じゃないですか?私じゃ役不足だとでもいいたいのですか?」

  加藤「いや、そんなんじゃないんだけど、ごめんなさい、じゃ、着ぐるみはあっちの倉庫
  の中のダンボールに入れてありますから。」

  といって加藤はそそくさとその場を離れていってしまった、3人で倉庫にむかう、パルテナ
  と呼ばれる商品運搬用の鉄の荷車に大きなダンボールがおいてあった。

  麻耶「なんで男の人って、私が女だからって着ぐるみには向かないって思ってるふしがあるの
  かしら。」
  日向「まあ仕方ないよ。」
  麻耶「仕方ないですましておけないんだけど。」
  
  中田「どうします?今から着ておきます?」
  麻耶「そうね、さっそくやろうかしら。」、

  いきなり、上着を抜き、ジーパンを抜く、いきなりの麻耶の行為に拍子抜けする中田
  事前にトイレで着替えを済ませていたのだ。

61 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/13(火) 17:25

  麻耶「なに、驚いてるの?ひょっとしてなにか期待してた?」
  中田「そ、そんなことないけど。」
  麻耶「口ではそういっても、下半身は嘘はつけないみたいね、かわいい。」

  あわてて、後ろをむく中田、日向も手で顔をおおいつつも指の間から覗いていた
  
  日向「やだ、もう中田くんたら。」
  麻耶「そうゆう、日向さんもちゃっかり見てるし。」

  白いTシャツに青いハーフパンツのスパッツ、白い靴下になっていた、ダンボール
  を開けてギャラクシアンのスーツをだす。

  日向「わーすごーい、実際に生で見るとすごい。」
  中田「そっち向いてもいいですか?」
  麻耶「いいわよ。」

  全身一体型の着ぐるみで、手袋とブーツは別になっている、ファスナーを開くと
  合成ゴムの臭いと、なにか解明できない臭いが漂ってくる。

62 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/17(土) 06:08
麻耶「うわ、なにこの臭い。」
  日向「結構臭うわね、ゴムの臭いがきついわね。」
  麻耶「私、これ着るの、やだー。」

  日向「仕事なんだからがまんがまん。」

  足から順にスーツに入れていく、腰までいれてストップする

  日向「どうしたの?」
  麻耶「そうだ、胸あったらやばくない?」
  中田「そうだよ、ギャラクシアンは男だぜ、胸あったらやばいでしょ。」

  日向「麻耶さん、背も高いしスマートだし、胸もあるからね、どうしようか?」
  麻耶「サラシでも巻いて胸を潰すしかないね。」
  中田「じゃあ、このタオルったら?」

63 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/17(土) 06:09
といって中田が少し長めのタオルを麻耶にさしだす、それをとって胸にサラサラ
  巻きつける。

  日向「でも、大丈夫?」
  麻耶「なにが?」
  日向「途中で倒れたりしない?」
 
  麻耶「大丈夫、そんなことないと思うけど、まあ、もし、私がだめでも中田くんが
  私の代わりにでればいいし。」
  
  中田「え?」
  麻耶「まあ、そんなことはありえないけど、一応、準備しといて。」
  中田「は、はい。」

  中田は少し部屋を離れて、ちいさくガッツポーズをする、ここで、少し中田の脳裏に
  悪魔が微笑んだ。

  中田「ちょっと、イタズラしてみるか。」

64 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/17(土) 06:10
10時55分

   1回目の出演が近づいてきた、麻耶は肩まで、スーツを着ていた、時間をみて
   頭までいっきにはめる、ファスナーは中田にしめてもらう。

   麻耶「そろそろ、時間ね、中田くん、マスク被るから手伝って。」
   中田「あ、はい。」

   中田は正直かなり興奮していた、マスクとスーツの間から見えるマヤのうなじ
   がやけに色っぽい、髪の毛はまとめて後ろでまとめている、タオルで頭を覆って
   いる。
   
   麻耶はここからマスク内での会話になります、基本的に独り言になります

   麻耶(うわ、すごく見えにくいし、ゴム臭い)
   日向「あ、着がえたんだ、スゴーイ。」
   
   素で感動している、しかし、それ以上に興奮しているのは中田のほうだった、
   このヒーローの中身が麻耶で、スタイルのいい女の人であるとゆう事実に
   下半身の竿がもう元気になっていた。

65 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/17(土) 06:11
11時 本番

   日向「はーい、おはようございまーす、なんと今日はここにテレビで大活躍の
   超戦士ギャラクシアンがきてくれてます。」

   スタッフ専用通路に待機しているギャラクシアン(麻耶)と中田、最初は日向の
   挨拶があってよばれたれたらでていくことになっている。

   中田「がんばってくださいね、苦しくなったらいつでも言ってください。」

   ギャラクシアンは大丈夫といわんばかりにとび出していった、最初は握手でそれから
   撮影会の手順だ、中田はポラロイドカメラで写真撮影する役だった。
   休日とゆこともあり、大変な人数がいた、ギャラクシアンのスーツ内では、まるで蒸し風呂
   のようになっていた。

   麻耶(ハアー・・ハアー、さっすがにこれだけ並ぶときついわね)

   マスクの中は額からしたたり落ちる汗がマスク内の湿度をあげている、頭に巻いているタオル
   も汗をすいつくしているようで、湿って重くなっている。

66 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/17(土) 06:12
30分が経過したところで、あきらかにギャラクシアンに疲れの色がみえはじめている、
   日向が中田にいいよってきた。

   日向「ねえ、そろそろ中の麻耶ちゃんやばくない?」
   中田「そうですかね、まだいけるんじゃないんですか?」
   日向「そう、かなり、疲れてるようにみえるけど。」

   中田の策略は、極限までやらせておいて、体力的に限界を麻耶自身に痛感させておいて
   交代を麻耶自身で宣告させることである。

   額の汗をぬぐうこともでいない麻耶、覗き穴から、ポタポタと汗が流れ落ちていく
   
   子供「あー、ギャラクシアン泣いてる。」

   ギャラクシアンの目の下のわずかな覗き穴からでた麻耶の汗がまるでギャラクシアンの涙の
   ように流れていたのだ。

   日向「そろそろ、やばいから、この辺でしめるね。」
   
   日向「はーい、今回はこれで終わりでーす、次は2時にまたやってきます、みんなまた
   きてねー。」

67 名前: 寂れた閲覧所の店主 投稿日: 2004/04/17(土) 10:13
人形屋さん。本日掲載しましたので、ご確認お願いします。
ttp://fukuoka.cool.ne.jp/ayayakko/
お気に入りの第二ページです。よろしく!

68 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/17(土) 16:26
確認いたしました、本当にありがとうございます、これからもがんばります、今3章
のほうも進めていますので、できしだい送らさせていただきます。

69 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/17(土) 16:35
>>68
いくらもらえるの?

70 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/17(土) 16:48
>>67
著作権使用料の支払いをお願いします。

71 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/17(土) 18:22
何年契約?

72 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/20(火) 13:23
恋愛さんこないかな?

73 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/21(水) 10:56
人形屋の話が終わったようなので次の方どうぞ!

74 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 13:07
 11時45分 (スタッフ専用控え室)

   中田が後ろのファスナーをさげる、マスクの開封口を麻耶みずからもって、マスクとる
   汗をすった頭のタオルをとると、地面におちる、水分を含んだ布が地面に落ちたときに
   発するどくとくの効果音だった。

   日向「お疲れ様、どうだった?」
   麻耶「もう、やばいよ、見てよこの汗。」

   日向「顔、汗でテカテカー。」
   麻耶「やめてよー。」
   中田「大変でしたね、かわりましょうか?」
   
   麻耶「おあいにくさま、私はまだ、大丈夫、さ、ちょっとはずしてほしいんだけど、ちょっと着替えるから。」
   中田「はいはい。」

75 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 13:08
麻耶はああいっているが実際かなり疲労がでているのは明らかだった、Yシャツが
   彼女の汗で透けていた、ブラジャーのシルエットが見えている、疲れているのか
   椅子に座ったままうつむいている。

   中田(ハアハア、麻耶さんの体温が感じる、あの着ぐるみいいな)

   麻耶(う、ちょっとお腹いたくなった、トイレ間に合わないかしら)
   日向「どうしたの、顔色悪いよ。」
   麻耶「ちょっとね、お手洗いにいきたいななんて。」

   日向「具合わるそうね、一緒にいってあげる、中田くん一回スーツ脱がすから手伝って。」
   中田「はい。」

   麻耶をギャラクシアンからだして、麻耶と日向はトイレにむかう、麻耶は最近便秘ぎみなのだ
   お腹をさすっている。

   中田「ふ、もしかして麻耶さん・・そおか、でも今なら誰もいないし。」

   麻耶と日向がトイレにいっている隙に中身を失って抜け殻のようになっているギャラクシアン
   のところにいく。」

76 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 13:09
中田「ハアハア、わー麻耶さんの綺麗な臭いだ。」

   本当はその場で着てしまいたいが、二人がいつ戻ってくるかわからないし、このスーツは
   一人では着れないのだ。

   トイレ
   日向「どう、出た?」
   麻耶「もう、恥ずかしいじゃない、そんなこと言わないで。」
   日向「あ、ごめんごめん。」

   麻耶「中田くん今ごろきっと、着ぐみに夢中ね。」
   日向「え?どうゆうこと?」
   麻耶「あの子きっとかなり着ぐるみ好きよ、私たちがいない間になんかしてるわ」

   日向「えー、そうなの、そうは見えないけど。」
   麻耶「彼の態度をみればわかるわ、それと彼の息子も騒いでたし。」
   日向「えー、麻耶さんてそんなとこ見てたんだ、以外とアレ?」
   麻耶「そんなんじゃないけど、でも彼みたいな子私、好きだな、あとでかわいがってあげようかな。」

77 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 13:11
トイレでそんなことを話されていることも露しらず、中田は麻耶の体温が残っているスーツにもう
   夢中だった、そこに加藤マネージャーがやってくる。
   
   加藤「いいかな、でも女の子がやるなんてね、本当はきみがやりたいんじゃないのかな?」
   中田「やりたいです。」
   加藤「わかるよ、今日は3ステある、3ステはもたないだろ、そうだ、きみに協力してやろう。」
   
   中田「協力?」
   加藤「ああ、少し空調の温度をあげてやる、熱責めだな、そうすれば。。」
   中田「なるほど、ありがとうございます。」

   加藤「私も着ぐるみが好きでね、すこし分け前をもらおうかな。」
   中田「分け前?」
   加藤「おおーすばらしいなこのスーツ、このゴムの臭いがすきなんだ、少し女のにおいが気になるな。」

   中田「加藤さん女嫌いなんですか?」
   加藤「ああ、俺は男が好きだ、さっきもみててむしずがはしった、やっぱり男じゃないとな。」
   中田「は・・はあ・」

78 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 13:12
そこでマネージャーの加藤と変な同盟を組んだ中田だった、中田自身は着ぐるみに固執していて
   麻耶の脱ぎたての着ぐるみに興奮をかくせなかった。
  しばらく一人で考えこんでいた、そこにトイレを済ませた麻耶と日向が帰ってきた

  麻耶「ただいま、おとなしくしてたかしら。」
  中田「僕は獣ですか?」
  日向「はは、そうかも。」

  そして日向は腕時計に目をやる、2ステ目の開始30分前になっていた

  日向「ゆっくりしてらんないわんね、あと30分よ、お化粧しないと。」
  麻耶「じゃ、私もそろそろ着ることにするわ、中田くん手伝って。」
  中田「あ・・はい」

  麻耶はギャラクシアンのスーツを首もとまで着る、中田も介添えして手伝うが、麻耶の着替えに
  異常に竿が反応する、背中のTシャツからすけてみえるブラのあとが中田の興奮を増す要因に
  なったのだ。
  すこし、湿った、スーツに脚から入り、腹部まで着るとひんやりした感触が麻耶を襲う、ゾク
  っとするような感覚におもわず声をあげてしまう。
  
  麻耶「あ・・あん。」
  中田「どうしたんです?」

79 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/24(土) 16:22
 麻耶「な、なんでもないわ、ありがと。」
  日向「なんかさっきの声ちょっと、セクシーね。」
  麻耶「なんでもないんだから。」

  否定はしてみるものの、麻耶の顔は赤くなあっていた、不覚にも一番聞かれてはこまる声を聞かれて
  しまったのだから。
  マスクは被らず、首まででとめておいた、しかし、朝からの妙な腹痛に麻耶は悩まされていた、しかも
  しめって温度のひくいスーツがお腹にはりついていてお腹をひやす結果になっていた

  麻耶(う、これは、かなりやばいわね)
  
  そうこうしているうちに2ステ目の開始時間がせまってくる、舞台には大勢の観客が待っている、ステージ
  に音楽が流れ、客の興奮もたかまる
  
  中田「さ、2ステ目です、たぶんここが正念場です、これをのりきれば楽になるでしょう。」
  麻耶「そうね、じゃ、全部上げてくれるかしら。」
  中田「はい。」
 
  麻耶は顔をマスクにうずめる、そして、中田がたった一つの出入り口の開封口をしめていく、後ろからさし
  こんでいた光がきえる。

80 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/24(土) 20:11
着ぐるみに閉じ込められる演出イイ、人形屋さん僕は世界中のだれもがあなたの作品
を無視しても僕だけはみてます、めげずに書いてくださいね、現にあなたの作品は他の
評価をうけてるじゃないですか。

81 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/24(土) 20:28
「否定はしてみるものの、麻耶の顔は赤くなあっていた」
訂正しろ
「否定はしてみるものの、麻耶の顔は赤くなっていた」だろ

82 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/25(日) 18:49
今までの作家さんで投稿するところが無ければ
わたくしのHPでお受けします。発表済みのもので結構です。
よしおかさんとこでもいいですけどねw
過去のログにアドレスは告知してます。

何を書いても私の場合荒れてしまうので
これで当分謹慎しますね。
当然レスは不要、今のお話をお続け下さい。
ではまた

83 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/25(日) 18:57
>>82
>今までの作家さんで投稿するところが無ければ
>わたくしのHPでお受けします。

それは遠回しに人形屋氏に言ってるんだね?

84 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/26(月) 00:14
さて・・・執筆でもしてみるかな・・・w

85 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/26(月) 00:41
>>84
どこのどなたか存知ませんがお願いします。

86 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/26(月) 09:10
 中田(ふふ、さ、地獄のステージのはじまりだ、光も音もほとんどない、密閉された空間で、熱に責められ
  るんだ、でようにもでられず、苦しむんだ、おお、考えただけで、ぞくぞくするな)

  加藤「さ、2回目もよろしくおねがいしますよ。」
  中田「加藤さん、例の件は?」

  加藤「ばっちりだよ、じりじりとあげといたから、そうそう、この事は私と中田くんとの秘密ね。」
  中田「わかってますって。」
  加藤「それと、お楽しみもとっとかないとね。」
  中田「お、お楽しみ?」
  加藤「おわってから話すから、今は・・」

  日向が元気よくステージにとびでていく、MCさんってのはいつもハイテンションな人間だ、きっと僕
  にはむいてないって実感する中田、さて2ステ目、体調がすぐれないままギャラクシアンにとじこめられた
  麻耶、視界も空気もにごっている、ここで、加藤が上げた室温が麻耶を地獄の熱攻めに追いやる。

87 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/26(月) 09:11
室温がじりじりとあがる、朝からこみあげてくる波のような腹痛と熱による2重苦
  をしいられる麻耶、後半は意識も吹き飛びそうになるなか必死になっていた。

  麻耶(ハア・・・ハアー、もうだめ、逝きそう)

  中田(だいぶ苦しめられてるみたいだな、でるにでられない状況は見ててもおもしろいな)

  スーツの中で灼熱の温度と必死に格闘している麻耶を想像するだけでも中田の竿は暴走を
  やめることがなかった。
  すると、突然ギャラクシアンが膝を突いてしまった、日向もこれに気がつてかけよりそっと
  耳元でささやく

  日向「大丈夫?かなりヤバイんじゃない。」
  
  するとギャラクシアンは大丈夫とゆうポーズをとって立ち上がる、だが中はそうではない
  
  中田「ふん、なかなかがんばってるじゃないか、でもまあそろそろだろうな。」

88 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/26(月) 09:31
ときどき意地悪でイタズラ好きな子供がどこにでもいるものだ、興味本位でなぐったりけったり
  する、だがこれがその子なりの愛情表現なのだ、だが、これが中田も予想だにしていなかった
  事件に発展することになる。

  2ステ目もなんとか終わりに近づいてきた、少し回復してきた麻耶も少し落ち着いていた、
  日向もそれをみて仕事をつづけていた。

  さっきのいたずら好きの子供がまたやってきた、小学生の頃に一時的にブームになることがある、膝カックン
  や浣腸をこの子供はしっていたのだ。
  すっかり気をぬいていたギャラクシアンに不意をついた子供のアレがきまる。

  子供「ギャラクシアン覚悟。」

  気がつくのがおそかった3人ともみてなかった、もちろん中田も予想していなかったのだ、子供が不意をついて
  あれをだす、子供の両手で結成された独特のあのかまえがギャラクシアンの後部の穴に直撃したのだ。
  中の麻耶もそれにはびっくりした、ちょっと薄手のスーツをとうして、麻耶の後部の穴に指の先端がめりこんでしまった

  おもわず身体をのけぞらして反応してしまうギャラクシアン、麻耶もなんか不思議な感覚にとらわれていた、子供のほう
  は突き指をして泣いてしまった。

89 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/26(月) 09:32
日向も中田も一瞬なにがおこったのかわからなかった、気がついたら、ギャラクシアンは膝をついていて
  横で子供が泣いていた。

  日向「な、中田くんなにしてるの、早く子供を・」
  中田「は、はい。」

  中田はいそいで子供を医務室につれていった、その間に日向はショーを無理やりきりあげた、もどってきた
  中田にだかれて、控え室にかえる、急いで、ファスナをおろし、ギャラクシアンの中から麻耶の身体を抜き取る
  もう動くこともできないほどぐったりした麻耶がそこにあった。

  日向「大丈夫?なにがあったの?」
  しかし、状況が状況だけに話すにはなせない
  麻耶「ちょっとね、もうだめ、休ませて。」

  日向「ま、汗びっしょりじゃない、今着替えさせてあげるから、ほら、中田くんはあっちむいてて。」
  中田「はいはい。」

  服を着がえて、準備されたブルーシートに横になる麻耶、さっきのことが頭の中を交錯する

  麻耶(ふー、子供にあんなことされるなんて、でもちょっと感じちゃった自分がはずかしい)

90 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/26(月) 09:34
日向「大丈夫なの?次まで時間ないし、中田くんに中身替わってもらいなよ。」
 中田の意をついた言葉が日向の口をとうしてでてくる

  中田(やった、ナイス日向さん)

 麻耶「うーん、どうしようかなー。」
 中田(なに、迷ってるんだよ、ここはもう交代しか手はないだろ)
 
 そこに加藤がはいってくる。
 加藤「さっきはとんだハプニングがあったようですが、大丈夫ですか?」
 麻耶「ええ、ちょっとみえてなくて、でも大丈夫です。」
 加藤「でも、見たところかなり疲れてるんじゃないか?顔色わるいよ。」
 麻耶「え、まあなんとかなり・・う。」

 腹痛と熱の二重の攻めでもうフラフラになっていたのだ、椅子からおちる寸前で中田が
 だきあげる。
 中田「大丈夫じゃないじゃないですか、後は僕にまかせて麻耶さんは休んでください。」
 麻耶「でも、それじゃ中田くんに悪いわ。」
 中田「なにいってるんですか、僕なんかのことより今は自分のことを心配してください。」
 日向「そうよ、中田くんの優しいのね、ここからは私と中田くんとでやるから、麻耶は休んでて。」
 麻耶「ありがと、お言葉にあまえてそうさせてもらうわ。」

91 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/26(月) 09:35
日向「どうしよ、麻耶もみてあげないといけないんだけど、時間ないし、中田くん準備はいい?・」
 中田「ええ、僕はいつでもいいです。」
 日向「じゃあ、中田くんはいそいでギャラクシアンに着替えて。」
 中田「はい、でも一人じゃ着られないでしょ。」
 加藤「あ、じゃあ、日向さんは麻耶さんにつきそってあげてください、中田くんの着替えは私が手伝います。」

 日向「そうですか、ありがとうございます。」

 すると麻耶も少し気をとりもどしたのか
 麻耶「本当にすみません、ご迷惑をおかけして、中田くん私の後なんかでわるいけどお願いね。」
 中田「なに言ってるんですか、たとえ今日かぎりでも僕らはチームですから助けあうのは当然ですよ。」

 中田は自分のくさいセリフをはいているのがもうたまらない、真実は全然ちがうことを思っているのに
 口からでるのは熱い友情論ばかりだ。

 加藤「さ、もう時間がないですよ、控え室にもどりましょう。」
 医務室をでる中田と加藤
 加藤「ふ、どうやらうまく事がはこびましたね、あとは・・・。」

92 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/26(月) 09:36
中田「熱で麻耶さんがいかれるのもいいけど、あの子供の奇抜な行動にも驚きましたよ。」
 加藤「ははは、確かに、精神的にもまいる攻撃でしたね。」
 中田「これで、心おきなくギャラクシアンになれる。」

 控え室にもどり、中田は用意していたTシャツとスパッツに着替える
 加藤「だは、ギャラクシアンを着せますよ。」

 足からスーツにいれていき、腰をいれて腕をとうす、もう熱は排出されていて、内部には麻耶の汗がポツポツと
 しずくになってのこっていた、首まできると、麻耶の汗がTシャツについて、中田の身体を異常な速度で冷却していく
 ブーツは別で、ブーツに足を入れると、「グシュ」っとゆうなんかの液体に足をしずめる音がする、ブーツの底にも
 麻耶の汗が薄いみずたまりになって残っていた、中田は靴下をはいたままブーツに足を入れたため靴下が汗を吸収して
 しみ重くなっていた、そういえば麻耶は素足でブーツを履いていたような気がする。
 ブローブを手にはめると、なまあたたかい熱としめった感触が中田を襲う。

 中田(うわ、スーツもブーツもグローブも汗だくじゃないか、ま、いっかこれ全部麻耶さんのだし)
 一方それをみていた、加藤は女が嫌いだ、男と着ぐるみが好きで男が首だけだして、スーツから顔
 をだしている姿に興奮する人間なのだ、加藤の竿も暴走中だった

 加藤(おおーすばらしいー、これだ、僕が求めていたのはこの画なんだ)
 中田「あの?加藤「さん、もしもし、聴いてますか?」
 完全に加藤は別の世界で自己陶酔している

93 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/26(月) 10:01
3ステ目13:45(スタッフ控え室)
医務室から日向が帰ってくる
中田「どうですか?麻耶さんの具合は?」
日向「うん、さっき落ち着いて寝たわ。」
中田「そうですか。」

加藤「それはよかった、もう次のステージが始まりますよ。」
日向「あー、いけない本当だ、じゃあ私一回でて、アナウンスしてくるから。」
中田「はい、僕ももう準備できてるので。」
加藤「私は写真撮影のほうをやらせていただきます。」
日向「お願いします。」

日向はそのままステージにでる
加藤「さ、中田くんはやくマスクを被ってください。」
中田「あ・はい。」
マスクに顔をうずめると、麻耶の臭いがうっすら残っている、麻耶がさっきまで同じ
空間に顔を収めていた空間に今自分がいるこに幸せを感じていた、自然に竿も反応する

94 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/26(月) 10:13
3ステ終了後(スタッフ控え室)
G(中田)が控え室にかえってくると、麻耶が椅子に座っていた
麻耶「お疲れ中田くん。」
G「なんで麻耶さんが・・」
そんな声きこえるわけがないが、麻耶には中田がなんていっているのかはなんとなく
わかっていた。
麻耶「さ、暑いでしょ、スーツ脱がすの手伝ってあげるから。」
中田は背後を向いた、麻耶がファスナを下げる、さなぎをわるようにギャラクシアンの
中から中田の身体がでてくる。
中田「ふー、暑かった、でも麻耶さんもう大丈夫なんですか?」
麻耶「平気よ、あれくらいではのんともないわ、それよりありがと。」
日向「麻耶には悪いけど、やっぱ男が中身だと違うわね、麻耶がやってるのと中田くんが
やってるの両方みたけど、同じキャラなのに雰囲気が全然ちがうもん。」
中田「そうなんですか。」
日向「そうそう、私が中身の人間が違うこと知ってるからそう思うのかもしれないけど
麻耶のは芯が細いんだけど、中田くんは男ならではのがっしりした感じだったし。」
麻耶「そう・・」
日向「別に麻耶が役不足ってわけじゃないんだけどね、私はそう感じたわ。」

95 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/26(月) 10:31
妙な空気が漂いだす
中田「そうですよ、今回はいろいろ条件が悪かっただけで、麻耶さんがダメなわけじゃないです。」
麻耶「でも・・私。」
日向「そうよ、麻耶はなんにも悪くないんだから。」
今にも泣きそうな麻耶に中田は麻耶も強がっていてもやっぱり女子なんだと実感する
そこに加藤がわってはいる
加藤「お疲れ様でした、いろいろありましたが無事終わってよかった、こっちも関連商品の売り上げ
が伸びてます、ありがとうございます。」
3人ともすっかり着替えて帰宅の準備をする
加藤「着ぐるみは、こっちで会社の方へ配送しておきますので。」
中田「はい、お願いします。」
日向「じゃ、帰ろうか。じゃあ、マネージャーさんハンコお願いします。」
警備室を通過するためにはマネージャーのハンコがいるのだ
加藤「あ、中田くんは少し残ってくれないかな。」
中田「は、はあ。」
日向「じゃあね、私たちは直帰だから麻耶とかえるわ、また一緒に仕事できるといいね。」
中田「はい、またそうなえればいいいですね。」
麻耶「じゃあね、またね。」

96 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/26(月) 22:26
前よりよくなった?だけどなー・・・

97 名前: 84 投稿日: 2004/04/26(月) 22:55
マジで・・・執筆してるけど・・・宜しいのかな?大汗

98 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/26(月) 22:58
男が着るのはちょっと

99 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/26(月) 23:01
>>97
いいですよ。

100 名前: 100 投稿日: 2004/04/26(月) 23:05
今だ!100ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

101 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/26(月) 23:50
>>97
どんな内容ですか?
あらすじでも簡単に書いてもらえばいいのですが。

102 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/27(火) 00:10
萌える文章キボンヌ。

103 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/27(火) 00:17
.

104 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/27(火) 00:18
.

105 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/27(火) 00:18
.

106 名前: 人形屋 (c3IN/zsQ) 投稿日: 2004/04/27(火) 08:00
最終話
日向と麻耶はそのまま帰ってしまった、残されたのはマネージャーの加藤と中田だけだった
加藤「さて、中田くん、わかってるね?」
中田「え?なにがです?」
加藤「いったでしょ、せっかく彼女からあなたにギャラクシアンを交代させたんだ
その、代償をもらいたいと。」
中田「で、僕にどうしろと?」
加藤「もう一回、ギャラクシアンになりなさい。」
中田「な?なんでですか?」
加藤「もう、店には私ときみしかいないんだよ、言っただろ私は男が好きなんだと
きみはこれから、私のしもべだ。」
中田「そんなのいやだ。」
加藤「そんなこといっていいのかね、私の鶴の一言できみの報酬がきえてなくなるんだよ。」
中田「なんて汚いやつ、そんなの・・・」
加藤「だが、ここで素直に私にしたがってれば、いい思いもできるぞ。」
中田「く・・・わ、わかりました。」
そして中田と加藤の熱い夜がふけていった       終わり

107 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/27(火) 12:04
.

108 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/27(火) 12:05
.

109 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/27(火) 12:05
.

110 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/27(火) 22:08
もう打ち止めだな

111 名前: 退屈屋 (IWNgNGBk) 投稿日: 2004/04/28(水) 00:03
次回から退屈屋で出現します。
あらすじの方はまだ書き終えていないため
全体のイメージが縛られるのを恐れ、あえて今は伏せさせて下さい。
それと・・・はっきり言って萌えないですw
だから全然期待しないで下さい。そうしたらまともに見えるはず・・・。
あとお世話になっている方々の承認も得ていませんので
もう少しかかりますのでご了承ください。
では長々と失礼いたしました。

112 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 00:03
84氏の出番でつよ。

113 名前: 退屈屋 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/04/28(水) 00:49
トリップ変更です。
これ以降変えることはありませんので・・・。

114 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/28(水) 03:00
新しいトリップの退屈屋さん
言っとくけど
古いトリップの退屈屋さんは衣裳屋の仮装じゃないよ。
本物が投稿しなかったらあなたが投稿するんですよね。
下手ないたずらでこのスレ潰したいのかな?
まあ、他の人には解らんだろうけどね。 新しいトリップの退屈屋さんに期待します。
早速、投稿願います。 それとも削除依頼出して吐いた唾を飲みますか?

レスは不要です。

115 名前: 名無しさん (rmayOmWA) 投稿日: 2004/04/28(水) 04:03
わたしもちゃんとした日本語が書けてるかは微妙なんですが、
あまり攻撃的になるのも如何かと・・・

116 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 04:15
>>114
(・∀・)カエレ!!

117 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 04:49
なんとか屋って名前は人形屋さんからはじまってるね、新人作家の退屈屋さんの
作品とても楽しみです。

118 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 10:13
そんなんでスレは潰れまてん

119 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 11:26
だから、似たような名前はつけるな!って過去ログに書いてあるだろ。
少しは勉強汁!

120 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 11:28
>>117
ちなみに人形屋氏ではなくて、前スレの一番最初に書いた「小説屋」氏から始まっています。
それ以来、多くの人が真似しています。

121 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 11:46
>>114
何で113の退屈屋さんを偽物と決めつけるんだ?根拠はあるの?
どこからそんな自信がでてくるんだ?

122 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 11:55
>>121
そういえばそうですね。
>>114のエフシイ氏の文章は日本語としておかしいけれど「>>113の退屈屋氏は偽物」と言ってることは理解できます。
それにしても、何でこんな無意味な発言ができるのでしょうかね?
古いトリップの退屈屋氏が「>>113は偽物だ!」と言うのなら理解できます。
第三者が「あんたは偽物!」と言っても説得力がないですね。

123 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 12:16
┐(´―`;)┌ヤレヤレ......

124 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 15:26
>>114
レスは不要と書いて言いたいことだけを言って逃げる。
常套手段ですか?
それとも煽っているだけですか?

125 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 17:14
煽りとみなしていいのでは?

126 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/28(水) 18:33
お騒がせしてますね。
何を言われても構いませんが、私は
>>113の退屈屋(4yAWpHjg)の
レスが欲しいだけです。
他の方には解からないと思いますが。
>>113の退屈屋(4yAWpHjg)は解かってると思います。
経過を今、説明するつもりはありません。
スレ違いですから雑談スレに返事貰っても構わないんだけど。
出て来ないでしょね。

127 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 18:37
ん?

128 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 18:59
なんか専門家のカウンセリングでも受けたほうがいいんじゃないかと思い始めてきた。

129 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 19:05
>>128
ノイローゼですか?

130 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 19:15
>>126
スレ違いだけど理由くらいは説明しとけば?簡単でいいから。
でないと同じようなレスが永遠に続く予感。

131 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 21:02
>>114
>古いトリップの退屈屋さんは衣裳屋の仮装じゃないよ。
意味不明。

132 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/28(水) 23:18
今はこっちが旬でしょう

ttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/anime/846/1082861181/l100

133 名前: 退屈愚鈍 (Urqxy8JU) 投稿日: 2004/04/28(水) 23:48
えぇっと・・・○○屋を着けるなと言われたので変えます。
あと煽ってもそうカンタンには出せないのです・・・
早く皆さまに読んで頂いてもらいたいのですが
そのまえに段階を踏まなければなりません。
なのでもう少しお待ちください。
((と言って出さない気は毛頭ございませんので気長にお待ちをw

134 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/04/28(水) 23:49
申し訳ないです・・・またトリップが・・・。
本当にゴメンなさい。

135 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 13:12
>>132
そこは乱立スレ。

136 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 13:12
.

137 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 13:13
.

138 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 13:13
.

139 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 13:13
.

140 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 13:13
.

141 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 13:13
.

142 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 13:13
.

143 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 13:25
.

144 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 13:26
.

145 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 13:26
.

146 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 15:00
そろそろ漏れの出番かな?

147 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 15:02
>134
エフシイの質問には答えないの?

148 名前: F・S・デルカーノ (4kCreHnA) 投稿日: 2004/04/29(木) 16:05
何か?

149 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/29(木) 18:15
答える必要なし

150 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 01:13
だな

151 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 10:13
なんで?

152 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 12:14
ということはエフシイの自爆ということでいいか?

153 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/30(金) 14:34
>>152
自爆は折込み済みの書き込みでしたからね。
私は>>113 退屈屋 (4yAWpHjg) に怒ったのですよw

今度投稿しようとした作家さんは
私の知ってる方だったんですよ。
そこでも偽者が絡んで来たから怒ったんですヨ、
それで、
私が名を変えて投稿すると思ったかも?
とも考えてね。
それで>>114に書き込みました。

でもニセモノは「影」に過ぎませんから光を当てると
すぐ匿名になって数人の人間が書いたように見せて煽るんですね。

以前からそんな事が続いたんで当分放置するつもりでしたけど
知人がもて遊ばれるのは我慢できませんでしたw
おまけに投稿する本人がトリップ間違えるしねw

とりあえず>>113 退屈屋 (4yAWpHjg)も返事はしないでしょうねW
匿名でレスするでしょうから、人を小ばかにした言い方でね。
いい気になってF.Sデルカーノまで持ち出してるって事は
以前からのエフシイファンに間違いないですね。

相変わらず私が書き込むと荒れますが
お読みになってる方のご判断を頂くしかないと思います。
結果としてそういった輩の書き込みが板の総意になるのは残念です。

154 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 15:36
>>153
だから何で>>113が偽物だと確信できるわけ?

>>113
あんたは偽物なのか?
自分できちんと説明しろ!
>>111>>113じゃないのか?

155 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/30(金) 15:57
>>154
本物さんとこの板を見てたからチャットしてたからですよ。
そのチャット中に
>>111の書き込みの後から「変なのが来ました」
って言われて見ていたら
>>113があったんですよ、本人にも確認してます。
だから初めから確信があった訳です。
私からそれ以上の証拠はありませんから
信じていただくか、
すべてエフシイの自作自演と思われるかは
お任せします。

156 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 16:19
ということはエフシイの勘違いというやつか。

157 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 16:38
>>156
むしろエフシイは被害者だな。
退屈屋の自作自演だ罠。

158 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/30(金) 17:18
>>157
彼の名誉の為に言っときますが
初めの退屈屋さんが被害者なんですよ、
それで私が怒ったんです。

>>113が変な事しなければ
すんなり投稿出来たのにね。

>>156 ヤパリ火消しに来ましたねw

159 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 17:21
だから>>111>>113だよ。

160 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 18:32
(´-`).。oO(まだやってるのか)

161 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/04/30(金) 21:08
そろそろ載せますがよろしいでしょうかね?(大汗

162 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 21:36
>>161
その前にきちんと説明汁!
エフシイの言っていることは合っているのか?

163 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/04/30(金) 22:06
その通りです。
と言っても投稿する前に偽者だの本物だのという基準が無いわけで・・・
もうお一方が出したければお先にどうぞと言うカンジです。
皆さん・・・もうちょっと冷静に(涙

164 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 22:22
>163
嘘つくなよ。

165 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 22:24
>>163
おまいのせいで荒れたんだからな!
自作自演するなよ!

166 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 22:35
なんでエフシイの肩を持つんだ?
つーか、グルか?

167 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 22:43
同一人物の予感。

168 名前: だいたひかる 投稿日: 2004/04/30(金) 23:06
♪どうでもいいですよ

169 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/04/30(金) 23:35
私のせいで荒れたことは皆さまに大変申し訳なく思っています。
本当に申し訳ありませんでした。
責任を感じております。
>>165
自作自演という痛々しい行為をするほど落ちぶれては居ませんので
ご了承願います。
>>166
グルですよ?w
いつもお世話になっています。
犯罪に手を染めているわけではありませんので
グルという表現はおかしいかと・・・。

それでですが・・・そろそろ載せさせてください(涙
原因は私にありますが長引かせる話でもないでしょう?

明日から載せさせていただきますので
私に嫌悪感を持つ方は私のカス小説を鼻で笑ってやってください。
(大半の方が笑いそうで怖いですけど・・・

以降よろしくお願いします(一礼

170 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 23:42
では遠慮なく笑わせていただきます。

171 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 23:42
では遠慮なく笑わせていただきます。

172 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/30(金) 23:45
>>166
矛先を変えたみたいですね。

あのー、
私が知り合いだって言ってるじゃんw
必死で面白いなぁ。
>>111の発言はまだぁ?

173 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/30(金) 23:48
>>172
その111は 退屈愚鈍 (4yAWpHjg)ですが気が付いてないのですか?

174 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 00:00
なんかエフシイ氏が気の毒になってきた。

175 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/05/01(土) 00:03
またまたw

それを信じると私の自演説がまた浮上してきますねw
それでループさせたい訳ねw
確かに投稿始めるのが解決方法でしょうね。
投稿を待ちましょう、
トリップ間違えん様にねw

176 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 00:47
かわいそうに。

177 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 00:57
で、結局あんたら何がしたいの?

178 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 01:59
>>177
レスを伸ばしたいの。

179 名前: (u.Np5PuE) 投稿日: 2004/05/01(土) 02:17
議論したいなら別スレ作れ。
とりあえず、このスレは小説書いて上げる順番の挙手し、
あげたら感想や添削書いてく、という使い方に限定したほうがいんじゃねーの?
エフシイさんも名前で偉そうな態度なのはいただけないよ?
有名小説家の名前騙るとかいう話じゃないんだから、似た名前ぐらいで文句言うのは
変だし,トリップついてないせいで偽者騙られるのはしゃあないと割り切れ。

180 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 03:44
つーか2chのエロパロみたいに書きたい奴がガンガン貼り付けていく、ってのでいいと思うが。

連載中だからと言ってクソ作品で埋まっていくのには耐えられん。

181 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 12:14
>>180
>2chのエロパロみたい〜
何それ?

182 名前: 謎の人 (p/JJBAYQ) 投稿日: 2004/05/01(土) 13:32
世界忍者戦ジライヤ妄想外伝
〜奴隷姫忍恵美破〜

「妖魔一族のアジトへようこそ、山地ケイ。今頃弟の学は無事
帰ってるでしょう。この紅牙が保障してあげる。」
「わざわざこんなところに呼び出して何をたくらんでるの紅牙。」
「素直なあなたに御褒美を上げようと用意したのよ。あけて御覧なさい。」
「?!っ、何これ?忍者スーツ?しかもこれはっ?」
「そう、それはただの忍者スーツじゃないわ。一度装着すると死ぬまで脱ぐこと
の出来ない呪いの奴隷拘束忍者スーツ恵美破よ。妖魔一族に伝わる最も残酷な
拷問よ。生意気なあなたを屈服させるとっておきの仕打ちね。あなたはこれを身に
付け我が下僕として生まれ変わるの。その体から顔まで全てをそのスーツに覆い
つくされ最低の奴隷へなりなさい。魔忍シルビア、妖魔忍術で強制装着させておやり。」

183 名前: 謎の人 (p/JJBAYQ) 投稿日: 2004/05/01(土) 13:33
「無駄な抵抗はやめなさい。この魔忍シルビアの妖魔催眠に逆らうことなど
出来ないのよ。自らすすんでそのスーツを装着しなさい。二度と脱げないように
自ら拘束しなさい。さあ、着たくて着たくていてもたってもいられなくなって
きたでしょう。」
「うああっ、かっ、体がいうことをきかない。ああっ、まっ、まずこの鎖帷子型の
全身レザータイツを着たらいいのね、いっ、いや、こんなの着たくない。
でも着ずにはいられない。手が、足が、体が勝手に。
きっ、きつい。一度着たら二度と脱げなくなっちゃう。もう足から腰、胸までも。
ああっ、逆らえない!」

184 名前: 謎の人 (p/JJBAYQ) 投稿日: 2004/05/01(土) 13:34
「よしよし、いい娘ね。次はこれ、特殊合成皮革製の膝上までのブーツ。
履くとすぐにあなたの体熱で収縮してピッタリ締め上げるわよ。足首には金の
枷でガッチリ留めてあげる。」

「ああ、次から次へと自ら身に着けてしまう。逆らえないわ。ああ拘束ブラウスを、
その上から胴当で拘束、いや、胸が締め付けられる。ああ、もう外せない。
いや、何なのこのブルマのような貞操パンツ。ああ、履きたくない。
こんな恥ずかしいもの身に着けたくない。やめて、自分で鍵を、いやいやいっ!」
チャンッ、ガチャンッッ!、ガチャンッッっ!!、ガッチャンッッッ!!!
ガッッチャーーンッッッッ!!!!

185 名前: 謎の人 (p/JJBAYQ) 投稿日: 2004/05/01(土) 13:35
「あらあら、なんて聞き分けのいい娘なの。あっという間に身に着けて、
見違えちゃったわ。その忍者スーツも良く似合う。もう体はすっかり奴隷姫忍ね。
なのにそんな、恥ずかしそうな、悔しそうな顔をしては駄目。さあこのマスクで
恥ずかしそうなその顔を覆い隠しましょう。あなたはもう、山地ケイじゃなくなるの。
奴隷姫忍、恵美破となるの。さあ被りなさい。そして永遠に脱げないよう、
拘束施錠しなさい。」

「ああ、駄目、駄目よケイ、しっかりするの。妖魔催眠の誘惑に負けちゃ駄目。
今ならまだ間に合うわ。いいえ、無駄よ、全身こんな恥ずかしい格好だもの。
このマスクさえ装着すれば誰も奴隷姫忍が私だとは気づかない。こんな格好をした
山地ケイとして生きるよりは。諦めちゃ駄目っ。私はまだ山地ケイなのよ。
いますぐ、この屈辱のスーツを脱ぐの。ああ、強固な妖魔忍術で体にスーツが
張り付いて剥がれない。これ以上このまま苦しむより、マスクを被りたい、
拘束装着したい、外せないように施錠したい。」

186 名前: 謎の人 (p/JJBAYQ) 投稿日: 2004/05/01(土) 13:36
「なかなか強情な娘です。紅牙様。我が拘束妖術にここまで抵抗するとは。」
「焦るな、魔忍シルビアよ。だからこそ、奴隷姫忍にする甲斐があるというもの。
簡単に恵美破にしてはつまらない。奴にはじっくりと足掻かせ苦しませた挙句、
自ら進んで、二度と戻ることの出来ない永遠の拘束拷問の道を
歩ませてあげるのじゃ。」

「う、あうう、なんて動きづらいスーツなの。この格好じゃ逃げることも出来ない。
ああ、汗でより一層密着して苦しいわ。でも何とかして脱がなくては。
どうしたら解除できるの。」
「ええい、往生際の悪い娘め。この鏡で自分の姿を見てごらん。
なんて格好をしてるの。自ら進んでそんなスーツで拘束するなんて変態よ。
そんな姿で友達に会える?学校に行ける?おしゃれできる?
元の生活になんかとっくの昔に戻れなくなってしまったのよ。
もうそのマスクを被るしかないのよ。貴方のための特別なマスクよ。
さあ装着して御覧なさい。とってもピッタリよ。ピッタリはりつくような
被り心地よ。たまらない装着感を存分に味わって頂戴。
どお、ゾクゾクしてきたわよね。さあ早く早くっ。」

187 名前: 謎の人 (p/JJBAYQ) 投稿日: 2004/05/01(土) 13:37
「はっ、はっ、はあっ。ああ、どうしたの、どうしたの私。体が熱い。
興奮してる?こんな格好にされて、いいえ自らこのスーツを装着して
脱げなくて興奮してるの。
嘘っ、嘘よっ!卑劣な妖魔催眠のせいよ。誰がこんな屈辱に興奮するもんですか。
でも、でも、なんともいえない、このもやもやした感情は?どす黒い昂ぶりは?
ああ、貞操パンツや胴当てで頑丈に施錠され二度と触れることの出来ないところが、
ああなんてもどかしいの?これは私が望んでいたことなの?こんなことに興奮する
最低の変態なの? 」

「いや、恵美破マスクが、私を拘束する残酷な鉄仮面が私を見てる。
早く装着しろと囁いてる。ああ、あの暗黒の小さな空間を私の顔で埋め尽くさなくては
ならないの?あんな小さな穴が私の視界の、世界の全てになってしまう。
ああ、今までの私があの中に封印され消える。
そして新しい私、奴隷姫忍恵美破になるの。ああ、逆らえない。もう戻れない
そう被りたい。二度と脱げないように強制拘束装着したい。さあ、紅牙、シルビア、
この鉄仮面を私の顔に被せてっ!お願いーっッ!!!」

188 名前: 謎の人 (p/JJBAYQ) 投稿日: 2004/05/01(土) 13:37
「あーはっはっはっはーっ!罠に嵌まったわね、山地ケイ。
そのマスクは我々では強制装着させるなんて出来ないの。ほら被れないでしょ。」
「何?いったいどういうこと?あっ頭が入らない。被れない、どうやって
装着すればいいの?」
「恵美破マスクの妖魔拘束はあまりにも強い為、その封印はシルビアでも簡単に
解けないわ。その封印を解かない限り新たに被らせることも出来ないの。誰もが
恵美破になれるわけじゃないわ。でもあなたは強く強く望んだ。恵美破マスクを
装着することをっ。奴隷姫忍恵美破になることをっ!その想いが、変態的な
欲望が、鉄仮面に呼応し拘束魔力を弱めた。この時を待っていたわ。永遠に惨めな
忍者姿で後悔するがいい。
魔忍シルビアよ。今こそ妖魔忍術で山地ケイに真の鉄仮面拘束を味合わせなさい。
二度と解けないより強い封印で!」
「駄目っ、嫌っ、やめてーッ!!」
「もう遅いわ、妖魔忍法鉄仮面強制拘束転移装着封印恵美破ーーーッッッ!!!!」
「ああーーっ、助けてーっ、いやいやいやあああああーーーーっっっっっ!!!!!」
グアッッチャアアアアアーーーーーーッッッッッッ!!!!!! ギリギリギーーッ!

189 名前: 謎の人 (p/JJBAYQ) 投稿日: 2004/05/01(土) 13:39
〜奴隷姫忍恵美破 第二部無間地獄編〜

私は妖魔一族の下僕、奴隷姫忍恵美破。少し前は平凡な中学生、山地ケイだったが
蝶忍紅牙と魔忍シルビアの罠に掛り一度着用すると二度と脱げなくなる全身拘束
忍者スーツを強制着用させられ恵美破マスクで完全に拘束封印されてしまった。
もうこんな格好では、学校にも行けないし友達にも会えない。おしゃれだって出来ない。
でも多分これは夢、こんな残酷なこと本当なわけない。妖魔催眠をかけられたからって
自らこんな格好して興奮するわけないじゃない。さあたぶんもう朝、目をさまして
学校行かなくちゃ。起きなさい、ケイ

190 名前: 謎の人 (p/JJBAYQ) 投稿日: 2004/05/01(土) 13:39
「起きなさい!奴隷姫忍恵美破」
「え?ここは?はっ!レザーの全身拘束網タイツがっ」
ギチギチギチギチーッ
「ああっ?特殊合成皮革製で膝上覆うブーツが両足をっ」
ギュギューーッ!
「はう?内鍵で施錠された重く小さな胴当てが胸をっ」
ガシャンガシャンッ
「いやっ、指一本すらいれれない鋼鉄ブルマのような貞操パンツがっ」
ガチャガチャガチャガチャッ
「そして頭部を隙間なく覆い、完全に顔を表情を人格を私の全てを奪う
残酷な拷問鉄仮面、拘束恵美破マスクがっ」
ビッシーーーーッッッッッ!!!!!!
「目が覚めてきたかしら?奴、隷、姫、忍、恵、美、破?」
「ああそんな、夢じゃない、夢じゃない、いやあ外れない、いやいやあ脱げない、
はあっ、苦しい、窮屈だわ、ああ鍵が、鍵が何処にもない。脱げない、脱がして
外してーーっ!
ああ私は恵美破?奴隷姫忍恵美破?山地ケイには戻れない?二度と脱げない?永遠にこの姿?
恥ずかしい、なんて恥ずかしい格好なの?ああ興奮してる?ちょっぴり興奮してるわ、
いやよ、いや、いやあああっ、誰か助けてーーーッッッ!!!!」

191 名前: 謎の人 (p/JJBAYQ) 投稿日: 2004/05/01(土) 13:40
「はあはあはあはあふっ、落ち着きなさい、負けちゃ駄目、諦めちゃ駄目よケイ。
こっ、こんなものに屈服しては駄目。でもどうしたらいいの。紅牙達はこれから私を
どしようというの?でも、ああ、体が疼く、火照る、しかし今の私には、全身拘束で
外部から完全に遮断されてしまった私には自分を慰めることも出来ない。こんな
私には人権も何もないの?人間らしく生きることも出来ないの?
私に何をさせようというの、教えて頂戴、紅牙っ!」

「ふふふふ、そうその通り、もうあなたは人間ですらないただの奴隷姫忍よ。
でも貴方、随分ませた娘ね、その姿でいることに興奮し過ぎて体中汗まみれ。
女の子の大事な所も大洪水だわ、うふふ。でも安心、そんな汗も、唾液も、体液も
忍者スーツが吸収し密着しより拘束し、さらに貴方と一体となっていく。
貴方の出す体液がスーツの栄養分となり、さらに拘束妖魔力を強め貴方を淫らにする。
そしてさらにさらに貴方を生かして栄養分を絞りつくす為、拘束し密着し一体となり
さらにさらにさらに貴方を欲情させ続ける。
もう貴方は食事したりお風呂に入ったりトイレに行ったり、人間的な生活をする
必要がないの。いいえ出来ない。恵美破スーツがさしてくれないの。もちろん
逃れようとして死ぬことすら出来ない。ほんとのほんとの意味で貴方には一切の自由が
ないわ。貴方はもっとも狭く過酷で残酷な悦楽と拷問の無間地獄に今、足を踏み入れて
しまったのよ。奴隷姫忍恵美破」

192 名前: 謎の人 (p/JJBAYQ) 投稿日: 2004/05/01(土) 13:41
山地ケイ=姫忍恵美破演じる関口めぐみ嬢はあの衣装がいやでいやで
仕事を辞めたがってたそうだ。これ以降彼女の活躍がないのは、実際問題
あの格好がトラウマになってしまったからかもしれない。

「ああ、この淫靡な興奮は、どす黒い欲望は私の山地ケイのものじゃないのね。
山地ケイは辱められ欲情する最低の変態じゃないのね。このスーツが、忌々しい
この恵美破スーツがしてることなのね。でも私はこのスーツを脱がない限り山地ケイ
ではなく、永遠に奴隷姫忍恵美破のまま。恵美破は恵美破により欲情させられ、
恵美破はもう山地ケイじゃなく、恵美破と恵美破は一心同体。恵美破である私は
恵美破に欲情させられ、恵美破である私が欲情して私自身をさらに強固の拘束している。
ああ、頭が混乱する。本当の私はいったい?
ああ誰か、誰かお願い。この無間地獄から私を出して。せめて脱出する方法を
教えて。助けて、助けて、助けて、、、、、」

193 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 13:53
(´-`).。oO(何だこれ?)

194 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 14:00
(´-`).。oO(しらね)

195 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 14:09
(´-`).。oO(次の方どうぞ)

196 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 14:20
(´-`).。oO(何だかなあ)

197 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 16:06
(´-`).。oO(放置汁!)

198 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 16:13
(´-`).。oO(了解)

199 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/01(土) 17:36
200ゲットした方は連載を始めてください。

200 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/01(土) 22:47
月17日  13:00

「これは〜・・・ここだな。」

 ここは最近出来たばかりの遊園地。
今日は人の入りも大変良く至る所で
自販機が売り切れのランプを灯す。

パンダ・ドリンクに務めている”速水 ケンタ”は
在庫を切らした自販機の商品補充に勤しんでいた。

 オレは就職して以来この遊園地には毎週のように
来ていた。

 ここに働いている人でかなりオレの事を知っている人が多い。
あ・・・向こうで売店のおばちゃんが手を振ってる。
いつのまにか有名にでもなったのだろーか・・・??

休憩所に到着し、品切れの商品のリストを確認して少し経った時、
ふと後ろを振り返るとココの遊園地のマスコットが立っていた。

201 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/01(土) 23:35
しかし普通の遊園地にあるようなマスコットではない
ネコやクマのような動物型ではなく
アニメなどに出てきそうな”美少女”とでも言うのであろう。

聞く所によると園長の意向だとか大きなお友達にも受けるようにしたとか・・・。
まぁ・・・どちらにせよ佐伯園長が一枚噛んでいるようである。
おかげでオレもその恩恵に預かっていることは自覚している。

それにも増してその容姿が普通ではない。
お子様方には少し刺激の強そうな格好なのである。
見ているコッチが目をそらしてしまうようなミニスカートで
俗に言う”メイド服”に似たような衣装だった。
ただ本物を見たことは無いので’似たような’になってしまう。

あまりジロジロ見るわけにもいかないのでチラチラと見つつ作業を続けた。

すると彼女がオレの肩を叩いた。

202 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/02(日) 22:10
「っ!?はい?オレに用ですか?」
こくっ。
彼女はうなずいた
とっさの事で声が上ずってしまった。

「どうしましたか?」
「・・・・・・。」
(そうか〜こういう着ぐるみって喋らないもんな〜)
すると彼女は奥に置いてあったまだ箱詰めされたままの
新製品のお茶を指差した

「あ〜・・・”マナ茶”が欲しいんですね。」
こくこくっ!
すると彼女は元気に二回頷いた。
(へぇ〜。この時間帯は休み時間ってわけか)

203 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/02(日) 23:50
あのさー、出し惜しみすんなよW

204 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/03(月) 00:25
「それじゃあ・・・はい。150円になりま〜す!」
彼女は小銭を手渡し、元気にお辞儀をして去っていった
「お買い上げありがとうございま〜す!!」
(なんかカンジ良かったな〜・・・
とは言っても中の人の表情はわからないけど。)

少しドキドキしているのが自分でもわかった。
単に着ぐるみ好きだからではなくそれ以上に何か感じる物があった。

・・・・・・しばらくして・・・・・・
詰めの作業も終わり、
本部に終了の確認を取ろうと思い事務所に戻る途中
先ほどの”美少女”がついてきていた

205 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/03(月) 00:26
「あぁっと・・・さっきはどーも・・・」
オレは動揺しているのがわかった
なにか胸を締め付けられている感じがしてならなかった

遠巻きにいた彼女が近づいてきてオレの手を取った
オレは極力に平静を装った。
でも肝心な所は元気になってる。
やっぱ男なんだよなぁ・・・。
しかし彼女はオレに寄り添ってきたばかりでなく抱きついてきた。
少し彼女が”くすっ”と笑い声を漏らしているのがわかった。

「えっ!?あっ??ちょ・・・ちょっと・・・。」
オレはとっさの事で身動きが取れなかった。

206 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/03(月) 00:27
そのとき遠くの方で声が掛かった。
「おぉ〜いっ!!くるみちゃぁ〜ん!!そろそろ上がるよ〜!!」
お世話になっている佐伯園長が出てきた。

佐伯 孝敏 この遊園地の創設者であり園長
割腹のいい姿でいかにも園長といった風貌。
しかし一度暴走すると手がつけられないらしい。

「おぉ〜速水くんぢゃないかっ!!仕事の調子はどうかね?」
「あ・・・あははっ・・・ぼちぼちです」
「あれっ・・・くるみちゃんと一緒だったのかね?」
「えっ!?あぁ〜・・・あははは・・・。」
(”くるみ”って言うのかぁ〜可愛いなぁ〜って違う違う!)
ふとヨコを見ると先ほどまでいたくるみちゃんとやらはすでに消えていた。

207 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/05(水) 23:36
続かないのか?

208 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/05(水) 23:54
ダメダナ

209 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/06(木) 00:04
次の方どうぞ。

210 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/06(木) 19:49
どうぞ。

211 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/06(木) 22:11
連載途中で申し訳ないんですが、質問です。
こういう場所で連載する作者の方は、ケツまで書き上げて投稿しているのでしょうか?
それともその都度??

212 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/06(木) 23:29
>>211
基本は全部書き上げてから掲載するのが望ましいです。
でも、そうでない人もいるみたいです。
定期的に連載ができないようだと途中で止まってしまうので次の人に迷惑になります。
他にも書きたいと思っている人がいますからね。
一度に何人かの話を掲載すると話が分かりずらくなるので前の人の話が終了してから次の人が連載をするという暗黙のルールがあります。

213 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/07(金) 00:15
φ(.. )メモメモ .....

214 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/07(金) 00:32
申し訳ありません。
ここの所PCが使える環境に居なかったもので・・・
一応書き上げてはいます。
なのでもう少し続けさせてください・・・(涙

215 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/07(金) 00:36
「何か考え事でもしておったのかね?くるみちゃん可愛いだろう!」
「えっ!?そっ・・・そうですねぇ〜!あの衣装とかは園長先生がお選びに?」
「そうだが?男心をくすぐるじゃろう!」
「お・・・男心ですかぁ・・・でっ・・・ではっ!!次もあるんでこの辺で失礼します!」
「そうか!!今度会うときまでに感想を考えてくれよ!」
「はっ・・・はいぃ・・・」

いそいそとデリバリーバンに乗り込みその場を去った。
落ち着け・・・オレ。

17:30

「フゥー・・・今日も終ったぁ〜!!」
「おぅ!ケンタか。お疲れさん」
「あっ!先輩お疲れです!」
事務所に戻ると、鷹田先輩が居た。

216 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/07(金) 00:40

鷹田 啓一郎 オレの4年先輩でかなり熱い性格
オレが新米だったころからお世話になっている兄貴的存在。

「ケンタっ!!今日は飲みに行かねぇか?」
「ううっ・・・。もぅ今月キツいんですからぁ・・・。」
「いいじゃねぇか!!たまぁ〜〜〜・・・・・にはオゴるからよっ!!」
「なんなんですかっ!!その妙な間はっ!!」
「気にすんな!!ホラ行くぞ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


先輩との楽しい(!?)飲み会も終わり、
玄関まであと少しのところでオレは立ち止まった。

・・・・・・自室のドアの隙間から明かりが漏れていた。

217 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/07(金) 13:02
>>214
書き上げてるんだったら何で2つなの?もう少しまとめて掲載できないの?
「書き上げてる」というのはメモ帳やワードなどに既に書いてあって、コピぺすればいい状態のことを言うんだよ。

218 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/07(金) 14:39

駄々っ子か?

219 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/07(金) 14:42
>>218
どこが?217が書いていることは当然の行為だろ。

220 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/07(金) 15:52
>>217>>218>>219
自作自演ワロタ。

221 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/07(金) 23:27
じゃあ遠慮なく載せさせていただきます。
それで文句を言われても一切関知いたしませんので
無意味な叩き等はご遠慮ください。

222 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/07(金) 23:31
「えぇ・・・マジかよ・・・なんで明かりなんか付いてるんだ?」

恐る恐る部屋を覗いてみるといい香りがオレの鼻をくすぐった。
「あうぅ〜なんか美味そうな匂いがっ・・・。」

久しぶりにまともな食事の香りに誘われて
無用心に部屋に踏み入ってみると
そこには昼間に出会った”くるみ”が立っていた
「っ!?なっ・・・なんでっ!?」

彼女おもむろに携帯電話を取り出し
画面を自分の顔に極端に近づけ
うつむきながら一生懸命になにかを打ち始めた。

223 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/07(金) 23:35
 ”勝手におジャマしてしまってゴメンなさい!!
どうしても速水さんの事が気になってしまったので・・・”
「えっ・・・あ・・・あぁ〜・・・」

どうもこういうツーショットはオレには不慣れなようである。
特に元からかなり興味のあった美少女着ぐるみがオレの部屋に居るならなおさらだ。

 ”ご迷惑ですよね・・・。本当にゴメンなさい”
「い・・・いやぁ・・・その・・・急だったからさぁ・・・」

かなりドギマギしているオレ。

「って考えてみたらどうしてオレの家がわかったの?」

するとくるみは画面が見づらいのかまた近づけ
肌タイと呼ばれる生地に覆われた手で文字を紡ぎだした。
そのおぼつかない動作がまたオレの胸を苦しめる。

224 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/07(金) 23:37
”それは速水さんの会社の制服の方が午前中に来ていらしたので
聞いてみたら・・・”

ははぁん・・・さては・・・。
オレの脳裏にすぐに浮かんだのは一人の人物である。

”私は速水さんに会うだけでよかったですから・・・
失礼しました。”
「えっ?今から帰るの!?何かあっても大変だから今日は泊まっていきなよ」

まさかオレの家に着ぐるみが来るとは思っていなかった・・・。
下心なんか!!・・・あったかもしれないなぁ・・・。

彼女はちょっと迷った仕草をしたが
元気に頷いたのであった。

225 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/07(金) 23:49
「せっかく美味そうな料理作ってくれたんだから食べないと失礼になるなぁ」
食卓に上がっていたのはパッと見あまり風貌はよろしくないのだが・・・。
「もしかしてコレって面を付けたまま支度してくれたの?」

するとまたおぼつかない手つきで文字を打ち出した。

”面ってなんですか?私は私ですよ?w”
「あうっ!?ゴメンっ!!そうだったね」
”いえいえ、お気になさらないでください”
「それじゃあ・・・この鶏肉から・・・」
”!!。それは鶏肉じゃないんですけど・・・”
「!?」

ちなみに見た目よりは美味しかったと書いておこう・・・。

226 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/07(金) 23:53
「えぇっと・・・その・・・オレさぁ、明日も仕事あるから寝ようと思うんだけど・・・
その・・・着替えとかはぁ・・・どうする?」

ちょっと大胆になってるなぁ・・・こんな事は普通の女性になんて絶対言えない。

彼女は一つ”うんっ”と頷くとそそくさとオレには見覚えの無いカバンをあさった。
そしてオレの方を向き直して”恥ずかしい”という仕草をした。

(ヤバ・・・すんごい可愛いし・・・(大汗
「わっ・・・わかったからっ!!押さない押さない!!」
結局押し出されてしまったオレであった。

(ちょっと待てよ、なんでカバンなんて持ってきたんだ?
まさか・・・オレが”泊まりなよ!!”って言うのを見越してか!?
すごい大胆というか・・・くるみちゃんって・・・)

227 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/08(土) 00:00
そうこうしてるとパジャマ姿のくるみが呼び出しにきた。
(うっ!?なんてことだ・・・もう完全に転がされてるな)
オレは頭を抱えてうずくまった。
【くすくすっ・・・】
(オレのコトからかってるなぁ〜っ!!)

オレという人間はアルコールが入ると眠ってしまうのか
気付くと既にいつも起きる時刻だった。
もう少し起きて居たかったような・・・。
だって普段は確実にあり得ない光景が広がっていたのに・・・。

全て今日に限って酒の席に呼んだ鷹田先輩のせいにしよう・・・。

228 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/08(土) 00:08
(´-`).。oO(もうちょっと状況説明を書いた方がいいね)
(´-`).。oO(1回読んだだけではちょっとわかりにくいな)

229 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/08(土) 00:38
>>228
ご助言ありがとうございます!
完全な妄想と虚言ですので綻んでますけど
頑張っていきます!

230 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/08(土) 00:39
 6:30

洗面所・・・。
「ううっ!?頭痛ぇぇ・・・気持ち悪ぅぅ・・・」
アルコールにはめっきり弱いオレであった・・・。

ノドが渇いて仕方がなかったので台所に移動した。
「あれっ!?なんか紙が置いてある・・・??」

ダイニング・テーブルに手紙が置いてあった。
「んっと・・・何々?
”速見さん!おはようございます!
昨日は大変お世話になりました!!
急に押しかけてしまって申し訳ありませんでした。
でもまた押しかけてしまうかもしれないです(w
それではお仕事ガンバってくださいね!!
                      くるみ”
「あうっ・・・行っちゃったんだ・・・
ってうなだれてるほど時間余ってない!!
とにかくっ!!仕事には行かなきゃなっ!!」
自分に言い聞かせるように家を飛び出た。

231 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/08(土) 00:55
同日 8:00

(んーっ・・・せっかく家に来てくれたのに一日だけか・・・
まだ居て欲しかったような・・・でも居たら気ぃ使うからな・・・)

考え事を頭に張り巡らせているとまた営業に出る時間となった。

「とっ・・・とりあえずいってきます〜」
「おぅ!ボケーっとしてっと事故るぞ!」
「はいぃ〜・・・」
相変わらず不吉な鷹田先輩の言葉を流しつつ・・・。

今日のスケジュールは開店間近のスーパーに商品の陳列をする事と
例の遊園地への自販機点検である。

オレはその遊園地へは休日か商品に余裕がある時に駆り出される。
会社からはそう遠くは無いのでたいていの日には出向いているが・・・
もう一つの目当てもあるけど今ココでは触れないでおこう。

232 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/09(日) 23:05
午前は同期の ”岩瀬 キョウヘイ” が遊園地の自販機点検をしている。
リアクションが大きくてちょっかいを出すと面白い。
飽きずに友人をやってくれてる優しき人。

「おっ!パンダのデリバンが止まってる。ということはまだキョウヘイは油売ってるな?」
オレはいそいそと商品をリスト通りにカーゴに載せ向かった。

「くおらぁっ〜〜〜キョウヘイ!!サボってんなっ!!」
「どわぁぁっ!ケンタっ!?もう来たのかっ?」
「もう午後だぞ?長い昼飯でも食ってたのか?」
「あいかわらず冗談キツいヤツだなぁ・・・」
「そぉか?まぁ・・・鷹田先輩には負けるけどなぁ」

233 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/09(日) 23:07
そうやって他愛も無い会話をしているとくるみがやってきた。
しかしこの前とは違い少し距離を取っているようだ。
やはり他の人が居ると気まずいのであろうか。
コッチを振り返りながら愛想良く子供たちと遊んでいる。

「はぁ〜・・・心が和むなぁ・・・」
「ん?なんかあったのか?そういや春も近いからな」

オレは少しづつ話の対象をずらそうと行動した・・・はいいのだが
キョウヘイは逆に熱を持ち出して語りだした。

「はぁ?春は感じるほど和まないって!!お前知らねぇの!?この遊園地のアイドルをっ!?」
「えっ・・・だってオレさぁカノジョいねーから遊園地とか調べないし
そのアイドルって歌でも歌うんか?」
「カノジョ居ねぇって・・・ユミちゃんと付き合ってたろーが・・・。」
「あ・・・。」

234 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/09(日) 23:08
実は・・・オレは今の今まで”お付き合い”という物ををあまり経験した事が無いのだ。
唯一したのがちょっと前、オレが高校生だった時
互いの進路が違いすぎて住む場所を余儀なく変更されてしまった。
まぁ・・・オレにはもったいない位の美人だったから
オレと付き合ってること自体おかしな話だったのかもしれない・・・。

”柏木 ユミ” 久しぶりに思い出した。

「っておいっ!!ケンタ!!聞いてるのかっ!?」
「あ・・・あぁ?ゴメン。回想してた・・・。」
「だからさぁ・・・自分がお世話になってる相手さんの情報ぐらい覚えとけって。
だいいち生で着ぐ・・・」
「んっ?どうした??」
「あいやっ!?特にはねぇーんだけどよ・・・」

そのときキョウヘイの頬をつたう一筋の汗を見逃すオレでは無かった。

235 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/09(日) 23:09
「って。あぁぁぁっ!?」
「ヤバっ!?もうこんな時間だしっ!!」
「ケンタ!!早く自販機チェックしてこぉ〜い!!」
「うるせ〜!!お前だって次のに移動しろ!!」

そしてオレとキョウヘイはかなり長い昼休み(サボりとも言うかも知れない・・・)を終え
自販機の補充に向かった。

しかし既にそこには先ほどまで居たくるみの姿は無かった。
「あぁ〜・・・居なくなっちゃったか・・・ま。仕方ないか
なんだかんだ言ってキョウヘイ曰くココのアイドルらしいからなぁ」

とにかくそんなこんなで今日のスケジュールはこなした。

236 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/09(日) 23:15
同日 18:50  帰宅途中の車内


(良く考えてみると・・・アイドルの着ぐるみが家に来たって・・・
かなり問題にならないか・・・??)

会社を出てからすぐの大通りに出ると今日の車の量はそれほど多くは無かった。

「あぁッ・・・また信号かよ・・・捕まりすぎだってぇの・・・。」
大きくため息をついてシートに寄りかかってフロントガラス越しに
渡っていく人の姿を何と無く眺めていた。
オレはある一転に釘付けになった・・・。

237 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/09(日) 23:40
誰がしゃべっているのかワカラネ。

238 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/10(月) 19:50
気にせず続けましょう!

239 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/10(月) 20:55
そうですね

240 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/10(月) 22:43
いや、少しは気に汁!w

241 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/10(月) 22:47
雑音に耐性をつけるのも修行のうち!

242 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/10(月) 23:01
修行するぞTシャツを着ないと駄目?

243 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/10(月) 23:04
着ぐるみ着て書け!

244 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/10(月) 23:06
えぇと・・言い訳しますw
何でもかんでも ○○が言った と振っていくと
ごちゃごちゃになって読みづらいかと思いました。

以前にここでは無いですが(カテゴリーも違いますが)読ませていただいた時に
いちいち振ってもらうとしつこい感じを受けたからです。
判らなかったらもう一度よく読んでから文句をつけてくださいねw
それとも・・・
これからイヤというほど丁寧に一個づつ全ての動作に
誰がどうしたと付けて欲しいのですか?w

落ち着いて読んでいただければ幸いですね。
「落ち着いて読んでもワカラネ」という人にクギを刺しておきます。
それは私の日本語の未熟さです。
ご自分のメモ帳にでもこのカス小説を貼り付けて
直してお読みください。

では。まだまだ出しますよw

245 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/10(月) 23:16
>>244
(´-`).。oO(皮肉を言っているようにもみえるし、逆ギレっぽくもみえる)
(´-`).。oO(とりあえず続けてくださいな)

246 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/10(月) 23:19
(えぇっ!?・・・ユミじゃねぇか・・・?そんな小説みたいな話が・・・
声・・・掛けてみるかな・・・)

柏木 ユミ ずっと前にオレと付き合っていた俗に言う元カノである。
しっかり者のようだが少し天然が入っている。
本当にオレにはもったいないくらいの美人っぷりは今でも健在である。

「ユミっ!!久しぶりだなっ!!」
きょろきょろ・・・。
「だぁぁ!!ユミっ!!こっちこっち!!」
「あっ!!ケンタくんじゃない!久しぶりねっ!!」
「これから帰りか?送っていくけど」
「ありがとっ!足代が浮いたわ」
っ・・・なんかむなしくなってきた。

247 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/10(月) 23:29
天然ボケの方も健在だったようである・・・。

「あのさ・・・久しぶりに会ったんだからさ・・・メシでもどぉ?」
「うんっ!!いいよ〜。なに食べに行こうか?」

その時、背筋を冷たい汗がつたった。

「どうしたの?急に青ざめちゃって・・・具合よくないの??」
「んっ!?いやぁ・・・はっはっは」

懐の寂しい時期にばったり会うとは・・・タイミングが悪い。
万年だろ!!と誰かに突っ込まれても気にしない気にしない・・・

「とっ・・・とにかく移動しようか!!」
「そ〜だねぇ〜!」

”確かここら辺にヨースケの店があったよな・・・安くしてもらおうかな”

248 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/11(火) 23:11
>>245
逆ギレにみえましたか・・・
ちゃんとした返答をしないといけないかなと思い
精一杯答えたつもりなのですが・・・
そう思われてしまったのなら失礼しました。
以後口調に気をつけます。

249 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/11(火) 23:33
同日 19:20  

しばらくして例の店に到着した。

秋山 ヨースケ・・・オレの昔からの悪友で今では店を持つほどの腕前になっている。
例の店と言うのは多国籍料理の店で最近雑誌にも載ったらしい。

「いらっしゃいっ!ってケンタじゃねぇか〜しばらくだったなぁ!」
「オッス。元気にやってっか?」
「ぼちぼちだな。あれっ!?ユミちゃんじゃないかぁ〜
お前ら・・・より戻したのかっ!?」
「ちっ・・・違うって!!通りがかった所をオレが呼んだんだよ」
「ま・・・いいさ。で、何か注文は?」

オレはよく分からない貝のような物を頼んだ。
ユミはエビの入ったスープのような物に済ましていた。
先ほどから’〜のような’と連呼しているが
あまり外国の素材には詳しくないので悪しからず・・・。

250 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/11(火) 23:38
食べるだけでは寂しいのですこし話しをした。

「いつのまにかコッチに来てたのか。教えてくれても良かったのによぉ・・・」

さりげなく言ってみる。

「うっ・・・そっ・・・それはケンタくんの連絡先判らなかったんだもん」
「あぁ〜・・・教えてなかったか・・・んじゃあ再開を祝してアドレス交換だなっ!」
「あははははっ。何それぇ〜!!」

オレは簡潔に住所を書いて渡した。

「遊びに来る時は連絡よこして。掃除しなきゃいけないから」
「なんか嫌な予感・・・でも連絡するから!!」
「お・・おぅ・・・って嫌な予感ってなんだよ・・・。」
「だって前に行った時ヒドかったもんっ!!」
「あぁっ!!もう何も言うなっ!!」

思わずユミの口を塞いでしまう・・・

251 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/11(火) 23:39

「もむっ!!もももむもむもむっ!!」
「はっ・・・!!ゴメンゴメン・・・」
「ったく!苦しいでしょっ!」

こうしてユミとの食事はあっという間に過ぎていった。

同日 21:00

「それじゃぁ・・・私そろそろ帰るね〜」
「えぇ?もうか・・・短いなぁ!!」
「ケンタくんと違って明日も朝早いんですぅぅ!!」
「オレだって早いって!送っていこうか?オレ酒飲んで無いし」
「ん〜っ・・・近いから遠慮しておくね!!」

内心ちょっと残念だったりする・・・。
その後オレはユミと最寄の駅まで一緒に行きそこで別れた。

充実した時した時間を過ごしたのが一日に二回も起きるなんて
まったく珍しい事もある。

しかしオレはまだ翌日に起こるトラブルを知る由も無かった・・・。
まぁ・・・当たり前か・・・。

252 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/11(火) 23:54
>>244
日本語が未熟ならもっと勉強せい
だいたい、お前はこんなことしてていいのか?W

253 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/12(水) 00:30
ガンカレー!

254 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/12(水) 08:04
>>252
粘着で絡んでるけど、実生活で嫌なことあったの?
いじめられてるとか?

255 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/12(水) 12:30
実生活は関係ないだろ?

256 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/12(水) 20:43
おれはこんなことしてていいのか

257 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/12(水) 22:13
(・A ・)イクナイ!

258 名前: 退屈愚鈍 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/05/12(水) 22:57
252>>
こんなことですか・・・
と言う事は今さらながらこの板自体を叩いていると言う事でしょうか?
載せるなと言えば載せません。
遠まわしにおっしゃられても困ります。
日本語を勉強せいとおっしゃる割には
”大体”とすら変換できてませんが・・・
まぁ・・・わざとですよね?w

それと私の場合は長文なので見落としがあるかも・・・という点で
”未熟”と使いました。
貴方のような短文に文句を言われる筋合いはありません。
(どうしてこう私は返答が長くなってしまうのでしょうねw

載せるのはしばし様子見します。
252さんの”有難い”お言葉もありましたので考え直します。
順番待ちの方はお先にどうぞ。

259 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/12(水) 23:38
とりあえず>>252は何か反論汁!
漏まいにも責任はあるぞ。きちんと説明汁!

260 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/13(木) 00:24
いっそ感想とかすべて別スレでしないか?
ここは小説だけにしてさ

261 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/13(木) 00:29
このままでいいよ。

262 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/13(木) 00:55
よかったね。
”渡りに船”だね?

263 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/13(木) 00:56
つーか文句多すぎ。
どっかのクソSF小説が変に続いたからだろうけど、
普通に載っけているものまでアホみたいに叩くのは不自然。

文句あるならテメェが書けよと言いたいな。
また下手に空白空くとクソSF小説貼られるだけだと思うが。

それとも叩いてるのは例の駄文書いてる人なのかな?

264 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/13(木) 12:44
>>258
少しくらい叩かれたからやめるのなら最初から書かないで欲しい。
好意的な目で読んで、かつ続きを楽しみにしている人だっているのも事実。
もしも叩かれたくないんだったら、エフシイ様の会員制の閉鎖的オナニーサイトに載せるのがgoodですよ!
ごく一部の数人(一桁)の為だけに自分の書いた小説を載せることができる素晴らしいサイトです。

ここみたいに一日に2000人も人が来れば、叩かれて当然。
叩くのが不自然と書いている>>263の意見の方が不自然。
逆にこの程度なら叩かれる回数が少ないくらいじゃないの?
それに叩かれているということは読んでもらっている証拠にもなっているんだよ。
あなたを見てると、一回に載せる量が少ないし、感想が来るまで続きを書くのを待っているフシがある。
そんなことをしてちゃ毎回叩かれて当然だし、叩かれる回数も多くなる。
自分で叩かれる原因を作ってもいるしね。

そんなことにいちいち反応してるのもどうかと・・・。

265 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/13(木) 19:34
気が小さい香具師は書かないほうがいいということで。

266 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/13(木) 22:08
んじゃ、そろそろ書こうかな?

267 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/13(木) 23:30
どうぞ。

268 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/14(金) 14:15
>>264
>>ここみたいに一日に2000人も人が来れば、叩かれて当然。
2000人て簡単に判る物なの?管理人さんの書き込み?

>>266
誰が書いても叩かれて当然らしいから・・・・
どうぞ。

269 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/14(金) 14:56
>>268
コンテンツのページに書いてあるよ。
あと下にカウンターついてるし。

270 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/14(金) 16:12
あ!本当だ!書いてあった!w

271 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/14(金) 16:16
カウンターしか見えない!

272 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/14(金) 16:18
あなたしか見えない。

273 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/14(金) 16:59
ドキッ!

274 名前: 退屈愚鈍 投稿日: 2004/05/14(金) 22:12
別に待っているフシを勝手に祭り上げられても困るのだが・・・

275 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/05/14(金) 23:02
>>264
閉鎖的なオナニーサイトのFCでございます。
人数の訂正がございます。
先日の連休にお蔭さまでやっと一桁増えました。
感謝致します。
こちらのスレの御投稿も楽しみにしております。

276 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/14(金) 23:53
はいはい、よかったね。ごくろーさん。

277 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/15(土) 00:39
漏まいらに何を言っても無駄だw

278 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/15(土) 00:49
はぁ・・・執筆意欲がある人は来ないのかねぇ・・・

279 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/15(土) 03:55
さすがにこんな状態じゃネタがあってもねぇ。
2chの適当なスレに投下した方がマシ。

280 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/15(土) 12:30
>>279
大した状況じゃないと思うが?

281 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/15(土) 15:17
その程度のネタじゃあ投下しない方がマシ。
日記にでも書いて机の引き出しにしまっとけ。

282 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/15(土) 15:43
>>281
誰の小説について言ってるの?

283 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/15(土) 22:03
本来の状況に変わりはない。

284 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/15(土) 23:27
引き出しにしまったまま記憶から消しておけ。

285 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/15(土) 23:48
小説なら仕舞い込んで
妄想ならどっか安全なスレに
出しちゃいましょう。
レス付いたら結構気持ち良いですよ。
良い小説を書こうとすると痛い物が出来ますよ。

286 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/15(土) 23:49
何が言いたいんだがさっぱり分からん。

287 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/16(日) 00:16
>>285
エフシイさんですか?

288 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/16(日) 01:26
>>287
解って頂けましたか?
良く間違われます。

289 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/16(日) 13:19
解って頂けましたか?ってことは本人だな。

290 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/16(日) 14:16
その通り!

291 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/16(日) 20:49
次の方は現れないかな?

292 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/17(月) 00:46


293 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/20(木) 20:14
書いてもいいの?

294 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/20(木) 20:56
いいとも!

295 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/20(木) 22:54
書いちゃえ!

296 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/21(金) 22:14
徒にage

297 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/21(金) 23:37
すんません・・

298 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/22(土) 00:32
>297
はい?

299 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/22(土) 10:14
早く読ませて・・・・・・・・・

300 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/22(土) 14:27
300?

301 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/23(日) 19:27
現在執筆中。しばしお待ちを。

302 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/23(日) 23:17
それまで何してようか小1時間・・・

303 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/24(月) 09:01
大いに期待sage

304 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/24(月) 18:42
(・∀・)!!

(・∀・)!!

305 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/26(水) 20:51
ふぅ・・・ヒマくさ。

306 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/26(水) 21:06
まだ期待中w

307 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/26(水) 23:51
え?

308 名前: 沙織 (62WBq/OQ) 投稿日: 2004/05/27(木) 16:35
皆さん初めまして。私の名前は沙織(さおり♀)と言います。
世の中には着ぐるみフェチという人が存在するのですね?
実は、私もその内の1人です。しかし、私は元々着ぐるみフェチではありませんでした。
どうして私が着ぐるみフェチになったのか?......そのいきさつを書きます。

私が一番最初に着ぐるみを着たのは、高校生の時のキャラクターショーのアルバイトでした。
友達のみゆきがこのアルバイトをしていて「人数が足りないから。」と言われたのがきっかけでした。
子供が大好きな私は気軽に引き受けました。この時の私は、着ぐるみには全く関心がありませんでした。

休みの日に入念に演技の練習を重ね、初めてのショーの日になりました。夏の暑い日のことです。
私の役はテレビでもおなじみの美少女戦士の内のオレンジ色のキャラクターです。
楽屋で初めてみる衣装に、少し胸が踊りましました。
といっても、それは着ぐるみを着ることよりも、かわいい衣装に喜びをおぼえたからです。
まずはTシャツとスパッツ姿になり、その上に肌色のタイツを着ます。
下半身は足先まであるタイツを履きます。上半身は長袖のレオタードにフードが付いているようなタイツを着ます。
そして、その上に美少女戦士の衣装を着てチョカーなどの小物をつけ、靴を履きます。
さらにマスクを被り顎ひもをとめ、最後に手袋をはめたら準備OKです。
楽屋に立て掛けた細長い鏡に映る私は、まさに美少女戦士に変身していました。
何だか嬉しい気分になり、私は暑さも忘れて鏡の前でポーズをとっていました。

309 名前: 沙織 (62WBq/OQ) 投稿日: 2004/05/27(木) 16:36
「そろそろ時間だよ。」私をこの世界に呼び入れた友達のみゆきが言いました。
みゆきはこのアルバイトではMCをしています。分かりやすく言うと、子供達の案内係のお姉さんといったところです。
彼女の明るい性格と笑顔の良さが、高校生ながらMCに抜てきされた理由みたいです。
私達ショー出演者は舞台の裏に集まり、向き合ってジェスチャーとマスク越しのこもった声で最終確認をしました。

そして、いよいよショーが始まりました。
途中、汗が目に入り、さらには狭い視界のために、ほとんど前が見えない状態で悪戦苦闘をしいられました。
初めてのショーでの緊張と暑さのせいで、脇の下も嫌な汗をかき始めました。
しばらくすると、身体中が汗でぐちょぐちょになってきました。
ショーが進むにつれ、動けば動く程汗が出て呼吸も苦しくなってきました。
その内、頭がボーっとしてきました。

 ハァハァ (;´Д`).。oO(あぁ...まずい。このままでは倒れちゃう...。)

そう思っていると、ショーが終盤にさしかかり、丁度いいタイミングで舞台裏に引き上げることができました。
舞台裏に戻った私は、その場に倒れこみました。しかし、意識はまだ残っています。

「沙織ちゃん大丈夫?」周りのスタッフが私を抱え上げました。
「あ...はい...。大丈夫です...。」マスクを脱がされた私は答えました。

310 名前: 沙織 (62WBq/OQ) 投稿日: 2004/05/27(木) 16:37
舞台からは子供達に話しかけるみゆきの声が聞こえてきます。
「このあと美少女戦士達との握手会がありま〜す。まだ帰らないでね〜。」

周囲に心配されながらも私は水分補給をし、マスクを被り、5分後には再び子供達の前に出ていました。
元々子供と触れ合いたいのが目的でこのアルバイトを初めた私にとって、これ以上の喜びはありません。
マスクの顔と同様に中の私の顔も笑っていたに違いありません。
私は暑さと疲れを忘れて子供達と握手を続けることに夢中になっていました。
小さい子供相手のため、中腰になったり、しゃがんだりして握手を続けます。
しかし、時間が経つにつれ、再び頭がボーっとしてきました。

 ハァハァ (;´Д`).。oO(あぁ...そろそろ限界かなぁ...。)

そう思っていたのもつかの間、意識が遠のいていくのが分かるようになりました。

 ハァハァ (;´Д`).。oO(あぁ...なんだか気持ちいいわぁ...。)

この頃になっていくと、子供と握手をしている感覚もなくなってきました。
単にその場にしゃがみ込んで子供に対して手を差し出しているだけという感じです。
その差し出した手に子供が手を添えるという感じで握手は続けられていきました。
握手を始めて15分くらい経ったでしょうか?私の身体が今までに体験をしたことのない感覚に襲われました。

311 名前: 沙織 (62WBq/OQ) 投稿日: 2004/05/27(木) 16:38
 ハァハァ (;´Д`).。oO(な、何なのぉ...?.........この感覚は.........。あぁぁぁ!!!......いくぅぅ!!!.........。)

私の身体中から汗が吹き出てきたのが分かりました。
そして、股間からも、おびただしい量の液体が噴出されたのがわかりました。
 
 ハァハァ (;´Д`).。oO(あぁ...これってもしかして............。)

その場でしばらく余韻にふけっていた私でしたが、みゆきの声で我を取り戻しました。
「握手会は以上でおしまいで〜す。セーラー戦士達はお帰りの時間で〜す。」

そんなこんなで私の初めてのショーが終わりました。
「沙織、ショーはどうだった?」楽屋でみゆきが話しかけてきました。
「う、うん。気持ちよかっ...。あ...、た、楽しかったよ...;」
「本当?それなら良かった。暑い中よく頑張ったね。」
「う、うん。私子供好きだから...;」

それ以来、私は着ぐるみにのめり込むようになりました。完全なる着ぐるみフェチになってしまいました。
子供と接するのも楽しいのですが、既に子供よりも着ぐるみを着ていることの方への喜びが大きくなっていました。
着ぐるみを着ると興奮して感じちゃうんです。
みゆきには内緒ですが、今では自分で着ぐるみを所有するまでになっています。
もちろん1人○ッチにはかかせない存在です。                (おしまい)

312 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/27(木) 21:06
沙織タンハァハァ (;´Д`)

313 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/27(木) 21:51
(・∀・)スゴクイイ!!

314 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/27(木) 22:06
 ∧_∧
( ;´∀`) 沙織タン てぃんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

315 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/27(木) 23:55
僕も着ぐるみフェチでつ!

316 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/28(金) 00:29
美少女戦士の内のオレンジ色のキャラクター

写真が見たいなぁ

317 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/28(金) 01:51
オレンジはヴィーナス(美奈子)らすぃ♪

318 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/28(金) 02:00
もしかして実話?

319 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/28(金) 12:52
妙にリアリティーがあるな。
ノンフィクションの作品かな?

320 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/28(金) 13:16
>>308-311沙織タソ
自作着ぐるみ1人○ッチ編きぼんぬ。

321 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/29(土) 22:39
次の方はいますか?

322 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/30(日) 01:29
続きお願いしまつ。

323 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/30(日) 14:58
>>322
人形屋さんの続き?w

324 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/30(日) 18:36
恋愛小説家さんだろ?

325 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/30(日) 20:39
もしや・・・。

326 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/30(日) 21:05
>>325
言うなw

327 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/30(日) 22:00
>>326
何を?

328 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/05/30(日) 22:18
>>327
トップシークレット

329 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/01(火) 21:37
次の方ドゾー

330 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/03(木) 13:20
http://www2u.biglobe.ne.jp/~masiw/nov/knights.html

331 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/03(木) 15:04
ん?

332 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/04(金) 23:03
なんでしょうか?

333 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/04(金) 23:56
ほぅ・・・(鋭い眼光)

334 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/05(土) 09:45
三日坊主。

335 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/05(土) 20:46
何が?

336 名前: sage 投稿日: 2004/06/07(月) 01:07
最近重白いスレになりますたね

337 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/07(月) 18:56
(´-`).。oO(沙織タソはもう来ないのだろうか)

338 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/08(火) 11:46
きません。

339 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/08(火) 13:42
いません。

340 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/08(火) 14:22
いてません。

341 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/09(水) 01:19
いきてません。

342 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/09(水) 10:45
>>341
死んでるのかよ!

343 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/09(水) 14:56
いきてます。

344 名前: 人形屋 投稿日: 2004/06/09(水) 20:12
そう遠くない未来我々の住む母星地球に人間以外の生命体がきていてるのかもしれない
  彼らは我々の文明を超古代から監視し文明のなんらかのコンタクトを取ってきていただろう
  人間の文明上で歴史的な快挙や不自然な事件、事故にはなんらかのかたちで宇宙人が関与している
  のかもしれないのだ・・・
  
   宇宙連邦捜査局局長室
  そこに一人の捜査官がよばれてきた
  「マックス捜査官です」
  「入りたまえ」
  彼の名はマックス、今年宇宙連邦捜査局に配属されたルーキーである
  「本日づけでこの部署に配属されたマックス捜査官であります」
  「うむ、ご苦労、きみを呼んだのは他でもない、きみにはこの事件を捜査してもらいたい」
  書類を机の上におく局長(ハンス)
  マックス「これは?」
  ハンス「読みたまえ、きみも知っている事件だ」
  「地球暦2000において発生した謎の爆発事故に関する調査報告書」
  マックス「この事件は・・・しかし局長この事件はとっくに解決しているはずでは?」
  ハンス「表むきではな、だが、当時の捜査体制が今ほどではなかったのでまだ多くの謎が残されている」
  マックス「これを自分に捜査しろと」
  ハンス「そうだ、着任そうそうでわるいが頼むぞ」

345 名前: 人形屋 投稿日: 2004/06/09(水) 20:13
「地球暦2000年に起きた都市近郊の実験施設の爆発事故」
  実験施設にはその当時の人間社会では禁じられてた人間のクローンを作る機械やその形跡
  が発見された、当時の管理責任者のDrカイザとその助手キースがなんらかの実験中に爆破事故
  が発生、施設が粉砕すほどの大爆発だった、この事故でDrカイザ一人だった、不思議なことに
  助手キースの消息は不明のままだった、地球支部の調査では発見された遺体はDrカイザではない
  別のだれかだとゆう、次元振動観測装置による調査で爆発の瞬間になんらかの超時空空間に亀裂
  が生じたと記載されている。
  その後の助手キースの消息は不明、1週間後、同都市の住宅アパートで研究施設と同様の爆発事故
  発生、犠牲者は大家1名、その当時そのアパートには北沢俊介(23)が一人で住んでいたらしい
  が、その1週間前に彼の家で不審な少女を目撃されている。
  この件において当事者と不審な少女との関係と謎の爆破事故との間にはなんらかの接点があるのではない
  かと思われる、行方がわからない助手キース、研究施設爆破の直後に謎の人影が目撃されていることから
  その謎の人物がキースである可能性が高いがキースは男、目撃者の証言では少女のようであったとされている
  北沢氏の家に謎の少女が目撃されたのはそれと同じ日だったと推測される。
  
  マックス「へー、おもろそうじゃん」 
  スティーブ「なんだマックス、お前その事件の担当になったのか?」
  マックス「先輩、この事件しってるんですか?」
  スティーブ「ああ、俺も最初この事件を任されたんだ」
  マックス「先輩もこの事件を、でどうなったんです?」
  スティーブ「まー聞け後輩、この事件はな・・・」

346 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/09(水) 21:33
あれ?

347 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/09(水) 21:39
また着ぐるみとは関係ないような。。。

348 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/10(木) 00:58
Drカイザから離れられないのでしょうか?

349 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/10(木) 01:19
またなのー?

350 名前: 人形屋 投稿日: 2004/06/10(木) 08:18
これは前回の出来事の別視点からの話です、本編は書きません、別の作家さんの作品
をお楽しみください。

351 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/10(木) 08:38

今更ながら
沙織さんは神ですね。

352 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/10(木) 13:11
>>350
もう終わり?

353 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/10(木) 17:46
神は現れないのか?

354 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/10(木) 20:09
無理

355 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/10(木) 23:56
もう駄目ぽ。

356 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/11(金) 00:26
沙織タンキテ━━━━━━━━━(゚∀゚;)━━━━━━━━━!!

357 名前: (rmayOmWA) 投稿日: 2004/06/15(火) 03:39
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/anime/846/1077538169/421
見たら駄文思い出しちゃった・・・

358 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/16(水) 17:52
dareka-kaite

359 名前: Novel (AbBDdOYE) 投稿日: 2004/06/16(水) 23:05
では、書かせていただきます。 駄文失礼します。

360 名前: Novel (AbBDdOYE) 投稿日: 2004/06/16(水) 23:06
張り詰めた空気のなか、二人の女性と一人の男性が向かい合っていた。
男性の名前は陣内徹。徹は二人の女性と向かい合ってこわばった表情をしている。
二人の女性のうち、長い髪の毛をポニーテールに結んでいる方が夕柳優里。
お洒落なピアスと釣り目が特徴である。徹とはつきあって半年、やや熱も冷めて来たころである。
一方、Tシャツを着たショートヘアの女性は朝日良子。優里とは対照的に地味な服装をしているが、薄茶色にやけた肌が色っぽい。なぜこの二人と徹の間に緊張の糸がぴんと張り詰められているのだろうか。
優里に内緒で参加した合コンで良子と知り合い、電話番号を交換した。ところが、実は、良子は優里のネットフレンドで、ふとしたことから、優里が徹の写真を良子に見せてしまい、合コンに参加したことがばれてしまった、というわけだ。
そうして、このマンションに呼び出されてからすでに1時間が経過する。
(もっとも、徹にとっては何時間もの長さに感じているわけだが……。)
「だから、ごめん、ってなん回も謝っているじゃないか……もう、二度としないから……。」
徹が頭を下げて謝った。これで彼が謝ったのは十回目だ。良子も彼にさすがに同情しはじめたのか、口を開いた。
「ねえ、優里ちゃん、もう許してあげましょうよ。」
優里もその言葉を聞くと、深いため息をついた。
「やれやれ……良子もこう言っていることだし、二度としないっていうなら今回は見逃してあげる。」
「二度としないよ。」
徹はすがるように言った。優里はその徹の姿を見ると苦笑いをした。
「いいわ……でも、許す前に罰ゲームをしましょう。」
そういって優里は立ち上がる。

361 名前: Novel (AbBDdOYE) 投稿日: 2004/06/16(水) 23:07
「良子、ちょっと来て。」
そう言って優里は良子を手招きした。
「今から私達が着ぐるみを着る、それで、あなたは中身がどっちがどっちだか当てるの。当てるまで許さないわ。」
「へ……?」
「許して欲しいならつべこべ言わない。さ、はじめるわよ。」
戸惑う徹を残し、優里と良子は部屋を出ていった。

優里はああ見えてもアクションスタジオに所属していて、テレビのキャラクターのアクションの役をこなしているのだ。徹は、良子と具体的にどういう系列で知り合ったのか知らなかったわけだが、良子があまり躊躇せずに着ぐるみを着に別室に行ったところを見ると、その系統のしりあいなのだろうか?
そもそも、優里と知りあったのだって、徹がヒーローショーのバイトをしている時だった。もともと着ぐるみに対してフェチ心のある徹にとって優里はこれ以上ない彼女だった。

徹がきょとんとして部屋で待っていると、やがて、扉が開き、スレンダーな某アニメの美少女戦士のキャラクターと、ずんぐりとしたアライグマの着ぐるみが中に入って来た。
「そんなの体格があるんだから簡単……」
そう言いかけたところで、突然アライグマが徹に抱き付いてきた。
「!」
徹は思わず言いかけた言葉を止める。スーツアクターをやっている優里が美少女戦士の方かと思ったが、良子は突然こんな風に抱き付いてくるような娘だとは考えづらい。僕の裏をかいて逆なのか? 頭ではこんな感じで冷静に対応しているのだが、体は正直なもので、徹の竿はこの不意討ちですでにびんびんにたっていた。

362 名前: Novel (AbBDdOYE) 投稿日: 2004/06/16(水) 23:08
アライグマの着ぐるみ自体は市販されているもので、フリーサイズのだぼだぼしたやつである。多少の体格差ならばこれでごまかされてしまうかもしれない。さらに、徹の肘にアライグマの「内臓」の胸があたると、徹はさらに慎重に両者を比較しはじめた。失礼な話だが、良子はそんなに大きくなかったと思う。だとしたら、やはりこのアライグマが優里なのか?
アライグマが徹の膝の上で、まるで本当の動物のようにすりすりと体をこすりつけてくる。徹は優里の名前を呼ぼうとしたその時、美少女戦士が突然後ろから徹を抱きしめた。
「!!」
徹はどきっとする。良子はこんなに積極的なんだろうか?いや、もしかしたら、アライグマの方が良子でこの美少女戦士は優里? そう考えると、背中に感じる胸の大きさも大きく感じてしまうのであった。
膝の上はアライグマ、後ろから美少女戦士、そんな状況の中徹は必死にどちらがどちらか思慮を巡らせていた。突然、徹はもぞっと股間でなにかが動いたことを感じた。アライグマだ。アライグマが徹の竿を、ズボンの上からしっかりと握り、それをゆっくりと上下に動かしている。
「うっ、な、何するんだよ……」
「内臓」が優里とも良子とも言えないこの状況では、どちらに対して「やめろ」とも言えず、その手を払いのけるにも美少女戦士がそれをさせまいと力をいれて抱きしめてくるので、徹にはどうにもできない状況であった。すでに、徹は自分の竿の先端が濡れていることがわかった。
徹が動揺をしていると、アライグマは竿をしごくのをやめ、美少女戦士と場所を代わると、今度は後ろからしっかりと羽交い締めをし、徹の股を裂くように両足で押さえ付けた。美少女戦士は、徹の玉をズボンの上からゆっくりとゆらしはじめた。
「ああ……うぅ……」
徹は気持ちよさのあまりうめいてしまう。その様子を見ると、美少女戦士は徹のズボンをうまく脱がせ、パンツ一丁にさせ、ぱんぱんにふくれあがった竿を強くしっかりと握り、上下に激しく動かし始めた

363 名前: Novel (AbBDdOYE) 投稿日: 2004/06/16(水) 23:09
「ああっ……はあっ!!」
すでに限界に達していた徹は我慢しきれなくなり、ついに絶頂を迎えてしまった。パンツがみるみる濡れていくのがわかる。アライグマと美少女戦士はそれを確認すると、手をとりあって喜ぶ真似をして見せた。
「はぁ、はぁ……わ、わかったよ、き、君が優里で……アライグマが良子ちゃんだ……。」
事実、優里が美少女戦士の着ぐるみを着ていたのだが、彼女は手をちっちっち、と振り、テーブルの上にあらかじめ置いてあったメモにペンで走り書きをする。
「え……出す前に……答えなければ……私たちの勝ち、もう1回だって!? ま、まだやるのかよ、優里!!」
美少女戦士はその言葉にうなずくと、アライグマとともに部屋を出ていった。
「お、おい、優里!!」
徹はあわてて止めようとしたが、時既に遅く、扉はぴしゃりと閉められてしまった。開けようにも、鍵でもかけているのか開くことができない。徹はとりあえず、濡れたパンツをどうするか思案にくれていた。ものの5分としないうちに、再びドアが開く。
「!」
先ほどのアライグマと美少女戦士の組み合わせが出てくるものかと思っていたが、徹は予想を裏切られた。一つはアライグマと同じように市販されている狼の着ぐるみであった。着ぐるみ好きを自負している徹はそれが海外で売られているやたらとリアルなメーカーのものだということがすぐにわかった。一方、もう一つは少なくとも徹が今までには見た事のない、ダチョウの着ぐるみであった。足の部分が象牙色のタイツで、脚線美が艶かしい。徹がどちらが優里でどちらが良子か考え始める前に、狼が徹に飛びついてきた。そして、そのまま徹をベッドの方に連れて行き、ばたりと横に寝かせる。
「お、おい、さっきもやったじゃないか!!」
そんなことはお構いないかのように、狼が徹の両足をつかみ、大きく広げた。そして、徹の顔の上に座ったダチョウがくちばしを使って股間を攻めたててくる。
「は、はぅ、や、やめて!!」
徹の弱弱しい声に興奮したのか、ますますダチョウは激しく攻めたてる。先ほど出したばかりだというのにとおるの股間は再びパンパンにふくらんでしまった。

364 名前: Novel (AbBDdOYE) 投稿日: 2004/06/16(水) 23:10
いつの間にか、ぐちゃぐちゃに濡れたパンツは脱がされ、代わりにゴムがはめられていた。(ゴムをはめられる前に、「着ぐるみが汚れると嫌だから」 というメモを机の上に残したのだが、徹はそれに気づいていない。)ダチョウは徹の右手を両足で挟み、徹の右足を片手で抱えながら、もう片手で徹の股間を攻めたてる。一方の狼は両足で徹の左足を挟み、徹の左手の自由を片手で奪うと、胸の辺りをまさぐりまくっている。
「わ、わかったよ、ダチョウが優里だ、ダチョウが優里!!」
すでにまた先走りを感じながら徹がわめいたが、ダチョウも狼も首を横にふるうと自分の「作業」を続ける。
「じゃ、じゃあ、狼が優里なのか!? もう勘弁してくれよ!!」
もはや精神力だけで耐えている徹がさらに大声でわめくがやはりダチョウも狼も首を横にふるった。
「な、なんだよ、確認する術がないじゃな……」
最後の声が途切れたのは徹が絶頂に達してしまったからである。再びダチョウと狼は手と手をとりあって喜び、また部屋を後にしようとする。
「おいっ!! 確認できないじゃないか、今の答えがあっていたのかどうかって!!」
徹が抗議したが、二人とも聞こえないふりをしたのか、再び徹は部屋に一人残される形となった。

こうしたやりとりがさらに繰り返される。
着ぐるみの組みあわせも、美少女戦士と狼だったときもあり、アライグマとダチョウだったときもあったが、市販されているアヒルの着ぐるみや、ワニの着ぐるみ、まったくオリジナルの女性の人形型の着ぐるみ等、同じ組み合わせを二度と使うことはなかった。それにしても、驚くのは部屋を出てから着替えるまでの早さである。その日は、春の陽気が温かく、着ぐるみには若干つらい季節だと思われるだけに、徹は犯されながらも優里や良子の体力の事が心配になった。それと同時に優里や良子の体力はもう限界であれば、音をあげるはずだ、とも思った。一回あたりせいぜい15分くらいとはいえ、激しく動くことときたら、ショーと同じくらい体力を消耗しそうだった。しかし、毎回でてくる着ぐるみたちは一切疲れを見せず、徹を襲い、そして徹はその度に精液を搾り出されてしまうのであった。
「それにしても、あいつ、いつの間にこんなにいっぱい着ぐるみ持ってたんだ?」

365 名前: Novel (AbBDdOYE) 投稿日: 2004/06/16(水) 23:11
実は、この話には裏がある。
優里も良子も着ぐるみフェチであることはお気づきのことだろう。
優里も良子もそう言った類のホームページで知り合った着ぐるみフェチ仲間である。また、徹はまったく気づいていなかったが、隣の部屋には、優里と良子以外に可南子と不二恵という、二人の女性がいたのである。実は、徹の合コンに参加していた他の二人だ。そもそも徹の合コン自体が仕組まれたものだった。
四人は着ぐるみフェチ仲間でこうして優里の家に集まっては、互いの着ぐるみを着あっていたのだ。最初のうちは他人のキャラクターになりきるのが楽しかったのだが、そのうち色気に目覚めてしまった。そうして、ターゲットになったのが同じく着ぐるみフェチ(と優里が睨んだ)の徹である。
合コンに徹を誘ったのは徹の直接の知り合いである可南子と不二恵であり、代わりばんこに2人ずつ着ぐるみを交代交代で着ることにより、負担を減らしつつ徹を弄ぶことができることができたというわけだ。もちろん、徹には内緒にしなくてはならない。

ちなみに、美少女戦士系の着ぐるみは全て優里の持ち物、市販の動物着ぐるみは良子、自作した動物の着ぐるみは可南子のもので、不二恵は自作の女性の人形型のオリジナルの着ぐるみを持ち寄ってきて、毎回着る着ぐるみを取替えっこして徹の前に現れていた。

そんなこととはつゆとも知らない徹は、優里と良子の体力が尽きるのを待って、まだ弄ばれ続けていた。7回戦。加奈子が自作したドラゴンのリアルな着ぐるみを良子が着用して徹を動けないように拘束し、優里の持ってきた某魔女の着ぐるみを不二恵が着て、顔を徹の股間に突っ込んでいた。
徹は
「優里、くすぐったいってば!! もう、全部出し尽くしたから無理だよっ!!」
と、不二恵に向かってわめいていた。「もう無理」といいつつも、体は正直で徹のものは大きくそそり立ち、やがて勢いよく精液を放出してしまうのだった。(もちろん、ゴムをつけて、その中に、であるが)徹がベッドの上で肩で息をしているのを見ると、良子と不二恵は満足そうに別室に入って行った。
「ええっと、次は誰だったっけ?」
「私と……優里?」
「違うよ、良子と……あと誰?」
「早く、急がないと楽しめないわよ。徹は復活早いんだから。」
「そうね、とりあえず私が行くわ。 今度は私がはじめに出ていって、目隠しをするね。そうしたら、もう一人でてきてね。」
不二恵が先陣を切って、美少女戦士の着ぐるみで徹の待つ部屋に行く。
「あれ? 今回は一人?」
徹はもはやどちらがどちらかを当てることを諦めたのか、もはや美少女戦士のいいなりになるままである。後ろから美少女戦士に目隠しをされるがままにされてしまった。
(今度は何着てくるんだろうな?)
徹はちょっとわくわくしながら時が来るのを待つ。
「何やってるの、二人同時に出てきちゃだめじゃない!!」
「あっ、ちょっと、どうしよう!」
……おや、どうも様子がおかしい。ちょっとひそひそ話が聞こえるのだ。徹は気になって、思わず美少女戦士の手を払い、目の前に起きている状況をその目で確認してしまった。そこには、市販されているリスの着ぐるみと、先ほどでてきたばかりの某魔女の着ぐるみが二人で出てきてしまっていた。
「えっ!? こ、これ、どういうこと?」
状況が飲みこめない徹。女性陣に同様が走る。しばらく沈黙が続く。
「えーい、こうなったら……。」
良子の声だ。
「もう、みんなで襲っちゃえー!!!」
その声をきっかけに、徹をベットに押し付け、3人で襲いかかる。右手はリスがおさえ、左手は美少女戦士、右足を某魔女、そして、いつの間にか加わったワニの着ぐるみが左足を抑えていた。そして、各々が思い思いの場所をこすったり、しごいたり、弄ぶ。あっと言う間に徹の股間は膨れ上がった。
今回はゴムはつけていない。もうやけくそだ。
徹も最初のうちはわけがわからなかったが、いつの間にか、
「今がよければいいやー」
と、もはや2人と2匹にされるがままになっていた。やがて、徹は絶頂を迎え……

今では5人で週末集まって楽しいことしています。
終わり。

366 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/17(木) 00:46
めでたしめでたし

367 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/17(木) 01:24
こころ温まるお話でつね。

368 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/17(木) 01:33
長いから後でゆっくり読むとします。

369 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/18(金) 01:29
>>359-365
おもしろかったです。
またお願いします。

370 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/18(金) 17:53
イイ話ダ
是非、また書いてくださいな

371 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/19(土) 00:23
なんかキタ-(゚∀゚)-(∀゚ )-(゚ )-( )-( ゚)-( ゚∀)-(゚∀゚)-!!
ゆっくり読ませていただきやす。

372 名前: Novel (AbBDdOYE) 投稿日: 2004/06/20(日) 23:36
好評をいただけたようで光栄です。
周期的にこういうことをされてみたくなる(笑)ので、
私の妄想をぶつけてみました。

今後もまた周期が巡ってきたら書こうと思います。
ありがとうございました。

373 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/23(水) 02:36
がんばってください!

374 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/24(木) 01:52
    ΛΛ
    (。_。*) イヤンエッチ
     (つ/ )
      |`(..イ
     しし'

375 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/26(土) 20:58
次の方どうぞーー

376 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/26(土) 22:58
断る。

377 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/27(日) 00:24
いや〜ん。

378 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/27(日) 20:15
おねがい。

379 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/27(日) 20:22
断る。

380 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/27(日) 21:27
じゃあ糸冬 了

381 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/27(日) 21:34
とみせかけて開始。

382 名前: 人形屋 投稿日: 2004/06/28(月) 09:07
また書いてみますた、よかったら読んでくださいな。

383 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 09:19
都内にある事務所

 啓介「おはようございマッスル。」
 さえないギャグをとばすのは渡辺啓介、この事務所でもう3年になる、そこそこ男前な彼には
 2年前に彼女になり今は妻となったアキがいる。
 ルミ「あーおはよう啓介、アキどうしてる?」
 彼女はこの事務所の代表取締役社長のルミさんだ、なんの事務所かとゆうと小さなイベント企画運営の
 事務所だ、お祭りの縁日から、キャラクターショーの管理などが主な仕事だ、先代の社長の娘である
 ルミさんがこの事務所の社長に就任したのは去年の暮れあたりだ。
 ルミ「リュウ君は元気?」
 パソコンをうちながらはなしかけてくる
 啓介「はい、アキが今つきっきりで面倒みてますよ。」
 ルミ「そう、たまにはここのも連れてて私にもだかせてよ。」
 啓介「午後からアキもくるんで、そのときにも。」
 ルミ「そう、楽しみね、でさ、ちょっと仕事たのめるかしら。」
 啓介「はい、いいですけど。」

384 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 09:20
ルミ「今度の日曜大丈夫?」
 啓介「はい、別にこれといった用事ないですし。」
 ルミ「それでさ、こんどのは、クライアントからの投資が大きいの、長丁場になりそうなんだけど。」
 啓介「はあ?それは一体どんなんですか、一日じゃ終わらないんですか?」
 ルミ「ええ、一週間くらいになるかも。」
 啓介「で、その依頼内容ってどんなんですか?」
 ルミ「お人形になって一週間一緒にすごしてほしいそうよ。」
 啓介「はは、そんなん依頼ありなんですか?」
 ルミ「私も一応断りはしたんだけど、先方がどうしてもってゆうし、この依頼に100万だすって。」
 啓介「100万すか。」
 ルミ「しかも日給でよ、7日で700万よ、うちも最近苦しいから、断りきれなくてね。」
 啓介「しょうがないですね、うちも零細企業ですから、で、どんな人形なんですか?」
 ルミ「中世ヨーロッパに少女人形、まあ着ぐるみね、それ着て一週間、クライアントと暮らしてほしい
 の。」
 啓介「ブツは?」
 ルミ「もう郵送されてあるわ、となりの部屋においてある、まあ、見てごらん。」

385 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 09:21
そういわれて、啓介は隣の部屋に入った、まるで、絵から飛び出してきたような、少女の人形が座っている
 金髪の長い髪につばの長い帽子、幾重にもかさなったまるでドレスのような豪華な服、見るものを圧倒する
 しばらく、なにもいえないまま数分がたった、、しばらくすると、啓介はその人形に触れてみたくなった。
 顔は髪と帽子で隠れてみえなかったから、まず顔を確認したかった、やはり人形は顔が命だからだ。
 おそるおそる、髪をわけて顔をたしかめる、白くつややかな顔、目にはアイシャドウがぬられ、唇は人形とは
思えない、リアルな彩色がしてあった、目は閉じてあり、たぶん中からの操作で開閉するのであろう。
 しげしげと顔をなでたり、覗き込んだりしていると、いきなり閉じていた目が開き啓介をみる。
 啓介「うを、なんだ、目が開いたぞ。」
 目が開いたとおもったら、そのまま立ち上がって、啓介のほうによってくる、啓介も突然の出来事にただたって
 いるだけだった。そのまま啓介の身体に抱きつく人形、背丈は160前後かそこらだ、首を上にむけて啓介を見つめる
 さっきは目を閉じていて、瞳の中まではみえなかったが、間近でみると、引き込まれるような深い蒼の瞳がまっすぐ
 啓介のほうを眺めている、するとこんどは目を閉じてしまった、しかしこれはどうみてもキスを要求する仕草だ
 啓介の心拍数は急激に倍増する。
 啓介「だめだ、俺には妻も子供もいるんだ、他の女とキスなんかできない・・でも。」
 片目で人形をみるとまだ、キスポーズをしている。

386 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 09:21
朦朧とする意識の中で啓介はふと我にかえった
 啓介「そうだ、これは人形だ、着ぐるみなんだ、誰かが中に入って俺をからかってるんだ。」
 啓介は両手で人形の両肩をつかみ、引き離す。
 啓介「誰なんだ、誰が中に入っているんだ、でて顔をみせろ。」
 すると、驚いたような仕草をする、手首を少しそらせて、顔の口のところでとどめている、ちょっと怯えたような
 仕草で啓介をみつめる。
 啓介「誰なんだ、正体をみせろ。」
 すると人形は首を小さく横にふる、イヤイヤっていっているようだ
 この時点で啓介の竿は暴走状態だった、その動作があまりにもあどけなく、可憐でかわいいからだ、それと同時に
 中身の人間に興味がでてきた。
 そこにルミがはいってきた
 ルミ「はいはい、お楽しみのとこすまないけど、遊びは終わりにしてもらえないかしら、はやくそれ脱ぎなさい。」
 すると、人形は首を縦にふる、そして、後頭部に両手をまわして髪を半分にわける、ベリベリとマジックテープを
 はがす、そして面に手をあてて前のめりに頭をはずす。

387 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 09:22
頭をはずして、中身の人間の顔がわかる、内心からいドキドキしていた
 顔は女のいでたいちだが男だそうだ。
 ルミ「紹介するわ、新人の早乙女俊くん、こっちは・・」
 早乙女「しってます、渡辺啓介さんですよね。」
 啓介「なんで、知ってるの?」
 早乙女「入社のパンフに書いてありましたから。」
 啓介「で、今回の仕事は彼がやるの?」
 ルミ「そうしたいんだけど、彼まだ、学生なの、アルバイト入社だし、学校を
 1週間も休めないのよ、だから、これは啓介に着てもらうわ、彼は私と一緒に
 あんんたのサポートにまわるから。
 啓介「なんでわざわざ、こんな手のこんだいたずらを?」
 早乙女「すみません、僕、着ぐるみとか大好きなんです、見てたら着たくなって
 ルミさんに頼んで啓介さんがくるまで人形でいたかったんです。けど、着ぐるんだら
 気持ちよくなっちゃって、途中で寝ちゃったんです。そしたら、啓介さんがこっちを覗き
 こんでるのみて、つい。」
 啓介「ふうー、そっか、でも今度からそうゆういたずらはしちゃいけないな。」
 早乙女「はい、すみません。」

388 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 09:23
着替えて早乙女がでてきた、ちょっとながめでセンターでわけた髪は少し茶色だった、女のように
 細くきれいな顔に小さい体、男だがちょっと好みのタイプだ。
 早乙女「改めましてはじめまして、さっきのあの人形すごいです、僕はじめて着ぐるみ着ましたけど
 あれほどまでとは思いませんでした。」
 ルミ「あれは今回のクライアントの特注なのよ、今回の依頼の副賞としてあれはうちのものになるのよ、
 だから、啓介、たのむわ。」
 啓介「女の人形なら女の人がいいんじゃ?」
 ほんとはやりたくてしかたいのだが、ここはわざといってみた、それをルミもしってかしらいでか
 ルミ「そうね、なにも啓介じゃなくても女の子に頼もうかしら、えーと、空いてる娘は・・」
 予想外の事に戸惑う啓介をちらっとみて、くすくすわらうルミ
 ルミ「ははは、冗談よ冗談、少しあんたをからかってみたの、わかってる、今回の依頼をこなせる
 のはうちではあんたしかいないってこと私にはわかってるから。」
 啓介「もールミさん、冗談は顔だけにしといてくださいよ。」
 ルミ「なにー、私の顔が冗談だってゆーの?これでもまだぴちぴちの28よ。」
 なにもいえない早乙女はただたちつくしているだけだ。
 早乙女「じゃ、じゃあ僕そろそろ帰ります、バイトあるんで。」
 ルミ「はい、お疲れ様、じゃあまた連絡するからね。」

389 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 10:16
ルミ「どう?彼?いけるくちだと思うけど。」
啓介「そうですね、線も細いし、いいんじゃないですかね、今回の依頼は彼にすれば
よかったのかもしれませんね。」
ルミ「さっきも言ったじゃない、これをこなせるのは啓介だけだって、あんたはうちの
看板役者なんだから、今はアキがでられないぶんあんたにがんばってもらわないと。」
啓介「はい・・・。」
ルミ「じゃ、とりあえず、テストで啓介やってみな。」
啓介「え?今からですか?」
ルミ「今やらないでいつやるの、さ、とっととやるやる。」

390 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 10:17
特殊素材のゼンタイを身にまとう、内部は二重構造になっている、さっき早乙女は外装しか着ていなかったのだ
 ルミ「啓介、これが下に着るゼンタイよ、とりあえず、全部脱がないと着れないわ。」
 啓介「全部っすか?」
 ルミ「ええ、全部。」
 啓介「そんなにじろじろ見られたら恥ずかしいじゃないですか、あっちむいててくださいよ。」
 ルミ「なーにいってんの、あんたの竿なんていっぱいみたからいいじゃん捌に気にしない気にしない。」
 啓介「気にしますよ、お願いします。」
 ルミ「はいはい、あーあ、昔は見せてくれたのになー、久しぶりにみたいなー啓介の竿。」
 啓介「ルミさん。」
 ルミ「はいはい。」
 ルミは後ろをむく
 白銀のの特殊素材のゼンタイに手足をいれる、思った以上に締め付けがはげしい、女の体型を形成するためだろう
 足首までキュっとしまり、啓介の足を女の足のようにしていく。
 竿は内部にある特殊加工のサックに上向きで収納するようになっていた、いったときように、液体吸収パットもついている
 ウエストもギュウギュウにしめつける、呼吸困難になりそうだ、腕をとおして、頭を被る、顔が小さくできているため、半分
 無理やりはめこむ。

391 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/06/28(月) 11:25
(´-`).。oO(始めたからには最後まで書いてね)
(´-`).。oO(また誰かに何かを言われて途中でやめるということはないようにね)

392 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 13:56
目の部分は特殊フィルターのシールドゴーグルになっている、胸は弾むように、やわらかくそしてかるい、女のような胸になっている
 ちょうど目の前に姿見があるので、その自分の姿をみてみる。
 ただ、ゼンタイを着ただけで、もう外見からは中には女の子が入っているかのような姿だった。 
 啓介「すごい、これが俺なのか?」
 ルミ「できた?わお、かわいい。」
 グっとくびれたウエストがより女性らしさをだしている
 とっさになにを思ったのか、胸と股を隠す
 啓介「なにやってんだ俺。」
 ルミ「あらあら、仕草まで女の子っぽくなっちゃって、まあ、あんたはうちの花形女形役者だからね。」
 わらるルミ、啓介はそのまま、また鏡をながめる
 ルミが後ろから脇に手をしのばせて胸をもむ、すると、電気信号が竿を刺激する
 啓介「う、うわなんだー。」
 ルミ「それね、この特殊電動タイツで、胸とかさわると、それが電気信号になって装着者のモノに刺激を与える
 のよ、男女でその部分はことなるわ。」
 啓介「女の人がやるとどうなるんですか?」
 ルミ「ふふ、しりたい?」
 啓介「ええ、まあ。」
 ルミ「はっきりしなさい。」
 啓介「はい、しりたいです。」

393 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 13:57
ルミ「女の子の場合はもちろん前方の穴にも刺激がいくわよ、私は後ろの穴にも特殊なものいれるから、刺激は2倍よ
 それ、啓介もいれてみて。」
 啓介「え、うわ。」
 ルミは啓介の後部の穴周辺に指をしのばせてなにかをおす、ムニっと、啓介の後ろの穴になにかがめりこむ
 ルミ「感じてるでしょ?いい刺激なのよこれ、私がみんなが来る前に試着したの。」
 啓介「え、これルミさんが着たんですか?」
 ルミ「ええ、そうよ、私の汗とか残ってないかったかしら、次にあんたが着るのわかってたから、知ってるのよあんた
 女の子が着たあとの着ぐるみとか着てみたいってこと、心配しなくても、後ろの穴のも私のよ。」
 抱きつかれて耳元でささやかれた啓介の竿はもう爆発寸前だった。
 ルミ「ほんとはね、私もあんたの事むかしから惚れてたのよ、12月にあんなことなかったら、アキじゃなくて私があんたと
 結婚してたかもね。」
 啓介「え?そんな、俺は・・」
 ルミ「いいの、もうすんだことだし、こうしてあんたはまだ、私の手元にいるし、アキも私があんたに惚れてたことしってるから
 妊娠さえしなければ、好きにしていいって。」
 啓介「なんだそりゃ、俺は道具じゃないぞ。」
 ルミ「いや、私の道具よ、いや?」
 啓介「そうゆうわけじゃ・・・」
 なぜか否定できないでいた。

394 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 13:58
たしかにルミさんも美人だ、28とゆうわかさでここの事務所の最高責任者で
 スタイルも前より格段によくなっている。シャギーのブロンドヘアーにビシットきまった黒のリクルートスーツ
 一見すれば、かなりやりてもキャリアウーマンだ。
 ルミ「さ、今度は外側の人形を着るのよ。」
 着ぐるみの内装が終了しこんどは外装だ、人形のように、皮膚はつるつるしてて、硬いプラスチックのようなものだった
 肘、膝、腕、太もも、手首、足首、首の各ジョイントが稼動できる、間接のつぎめには肌色の布?のような素材でつなげて
 あった。
 手も人形さながらに指の各関節ごとに動くようになっている
 背部のきりこみ部分から、身体をいれていく、両手足、ときおりタイツにかすれるとその刺激が竿を刺激する
 頭部はコンピュータがくみこまれている、
 頭を被る前にタイツの上から頭部からインカムのようなものをはめる
 網膜認識スキャナー、内部の人間の網膜細胞の動きを認識して人形の目の開閉をおこなう装置である
 顔まで被ると、ルミがうしろの開閉口を閉じる
 ルミ「どう?聴こえる?」
 声を出そうとしても声がでないから、コクコクとうなずいてみる

395 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 13:58
ルミ「まだ、外は見えてないでしょ?まってね、いま電源を入れるから
 そういってルミはリモコンのスイッチをいれる、すると耳元で「ピポ」とゆう音がすると
 目の部分のシールドスクリーンに外の風景が投影される、しかし音や声が聞こえない
 聴こえないよみたいいなリアクションをすると、ルミは再びリモコンのスイッチをいれる
 すると、耳元になにかが押し当てられた感触がする
 ルミ「これで、聴こえるようになったでしょ?」
 ウンとうなずいてみる
 ルミ「骨伝動スピーカーよ骨から音声信号を内部につたえるの。」
 ルミ「さ、いつまでも女の子こんな姿でさらしとけないわね、ドレス着ないと、まずは・・えーっと、ショーツから。」
 もともと身体の小さい啓介に小さい人形の身体、普通の女のショーツでいいのだ
 ルミ「みあたらないわね、しかたない、私のでがまんして。」
 といいながら、ルミは自分の今穿いているショーツを脱いで人形にはかせようとするではないか
 これには啓介も、そんなことはできないと、首を横にふる
 ルミ「なによ、遠慮しなくてもいいわよ、誰も見ちゃいないわ。」

396 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 13:59
結局その日は下着がとどいてなかったから、ルミの下着をつけることにした
 人形の肌、外装は内部に熱をつたえない、ルミは自らの下着を人形に着せた
 ルミ「子供のころからね、一度やってみたかったの、等身大の着せ替え人形ごっこ、あのころは夢みたいだった
 けど、今こうして、等身大の人形に自分の下着きせることができるなんて、うー、興奮しちゃうわ。」
 するとルミはパンストまで、人形にはかせることにした
 ルミ「今日はね、あんたは、私のお人形、私の服着せてみたいし。」
 クリンクリンと首を横にふる
 ルミ「だーめ、かわいいからはなさいないわよ、女の子は女の子の専売特許なんだから。」
 そういって、ルミは鞄からいろんな服をだすと、順番に人形にけせていく
 ルミ「わー、楽しい、やみつきになりそう、今夜は離さないわよ。」
 
 序章 終わり 次はいよいよ現地派遣編

397 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/06/28(月) 15:10
お詫びと訂正
ルミ「だーめ、かわいいからはなさいないわよ、女の子は女の子の専売特許なんだから。」
訂正
ルミ「だーめ、可愛いから離さない、お人形遊びは女の子の専売特許なんだから。」

398 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/01(木) 21:59
Doll Clubっぽいけど正直萌えた
早く続きキボン

399 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/07/03(土) 17:49
1章 派遣

 事務所でのこともあり、アキには内緒で事務所で新しい着ぐるみの試着テストをしていた
 毎日の耐久訓練とルミさんの趣味につきあって、この1週間で5kgほど体重が減った。
 そんなある日
 啓介宅
 アキ「ねえ、ケイスケ?」
 啓介「なんだい、アキ?」
 アキ「最近さー、みょうに私によそよそしくない?」
 背中に顔をあて、人差し指で背中の一部をくりくりかき回す
 啓介「え?そ、そんなことないさ、ほらいっただろ、来週大きな仕事があるって、それで今事務所でいろいろやっててさ。」
 アキ「なーに、してるのかなー、私も見に行ってみようかなー。」
 啓介「いや、やめといたほうがいいよ、ほら、アキにはリュウがいるじゃないか、今はリュウにとっても母親の存在は
 必要不可欠だし、仕事のほうは俺とルミさんでやるから、アキは家にいてくれ。」
 アキ「ふーん、なんかやましいことしてないかー、このこの。」
 啓介「な・なにいってんだよ、そんなことするわけないじゃないか。」
 アキ「ほんとかなー。」
 啓介は振り向いてアキの肩をもつ
 啓介「俺を信じろ。」

400 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/07/03(土) 17:50
アキ「ごめんね、ケイスケ疑ったりして、わかった、仕事、気をつけてね。」
 ケイスケ「わかってくれて、嬉しいよ。」
 そのまま抱き合う二人
 アキ「ケイスケ、だーいすき。」
 啓介「俺も好きだよ、アキ。」
 プルルルル(携帯の呼び出し音)
 啓介「あ、ごめん、そろそろいかないと、例の仕事おわれば、事務所からもでかいボーナスでるから
 3人で旅行にいこう。」
 アキ「うん、どこにしようか?」
 啓介「悪い、今ははなせないけど、今日かえったら話そう。」
 アキ「わかった、待ってるから。」

401 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/07/03(土) 18:02
事務所
 啓介「すみません、遅くなりました。」
 ルミ「遅刻はダメよ。」
 啓介「はい、すみません、なんか途中で雨ふってきちゃって、あれ、きみは・・たしか。」
 早乙女「ご無沙汰してます、啓介さん。」
 啓介「アルバイトの早乙女くんだよね、どうしてここに?」
 早乙女「僕は・・・」
 ルミ「彼は私が呼んだの、ま、そこに座って。」
 3人が事務所中央のソファーにすわる
 ルミ「いよいよ、明日が本番ね、これはクライアントの詳細、目を通しておいて。」
 啓介「へー、日本を代表する玩具メーカーの社長やらのあつまりじゃないですか。」
 ルミ「玩具業界が今キャラクター戦略に心血をそそいでるの、今回依頼のあったのはそのうちの2社
 この2社は近く、吸収合併され1つの会社になるの、そこで、新企画として宣伝用のキャラクターを
 つくった、けど、これはまだいろんな課題があってまだ可決させてないから。
 両社の代表のキャラクターを互いの会社の社長に直接セールスするためなのよ、私の父がその理事を
 受け持ってて着ぐるみを作らせたのよ、今回、私たちはB社のキャラクターをやることになったわ。」

402 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/07/03(土) 18:03
啓介「で、お互いのマーケティングが成立したらいいんですね。」
 ルミ「そううまくはいかないわ、負けたほうのギャラはでないの、啓介、今回は失敗は許されないわ。」
 啓介「はい、かならず、こっちがわのキャラクターを通せるようがんばってみます。」
 早乙女「がんばってください先輩。」
 啓介「で、早乙女くんは今日はなにしにきたの?」
 ルミ「彼も間接的ではあるけどサポートしてもらうの、で、やるまえに啓介が着ぐるんだ姿みたいんだって。」
 顔を真っ赤にしている早乙女
 早乙女「僕、先輩のみてみたいです。」
 ルミ「パートナーなんだから、みせてあげなさいよ、これは業務命令よ。」
 啓介「はい、わからいました、ですが、一人じゃ着られない部分もあるから早乙女くん、手伝いながら見てるといいよ。」
 早乙女「はい、すごいみたいです。」
 そして二人は別室にはいる

403 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/07/03(土) 18:03
啓介は服をすべてぬぐ、ローションを全身にぬって、白銀のゼンタイに身体を包んでいく
 その様を横からマジマジとみつめる早乙女
 啓介「そんなに見られると緊張しちゃうな、ほら、もっとリラックスして。」
 早乙女「は、はい、でも、もう興奮して・・」
 顔までかぶって、スタイルのいいゼンタイ姿の女のようになったケイスケ
 早乙女「せ、先輩、だ、だ、抱きついてみていいですか?」
 これにはケイスケもおどろいた、でも、ウンウンとかわいくうなずいてみた
 正面からガバっと抱きついてみた、早乙女は豊満な胸に顔をうずめる
 早乙女「先輩、すげーかわいいっす、僕もうヤバイです。」
 早乙女の竿は外からみてもわかるくらい膨張していた
 それを、ズボンの上からやさいくなでてみる、ビクンビクンと上下運動を繰り返す
 そのまま、横になる、早乙女が下に仰向けになると、その上にスっとのかり、口で首元を軽くなぞる
 予想外の出来事に早乙女の首筋がふるえる。

404 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/07/03(土) 18:04
こんどは、早乙女が上にきた、早乙女の腕をにぎり軽く胸に押し当てる
 早乙女「うわ、柔らかい、こんな・・」
 一方、中のケイスケの竿にも、後ろの穴にもものすごい刺激がつたわっている
 股の間で逃げ場をうしなった竿がはちきれんばかりに暴走していた。
 こんなに、苦しめられる、でもこの感覚が今はたとえようもない快楽にかわろうとしている
 自らの胸に手をあてて、悦な快楽をほっする、メス犬になっていまうのだ。
 なにかに激しく反応するゼンタイの女
 早乙女「ハアハア・・先輩、このままじゃ、なんなんで着ぐるみ着てください。」
 そうゆうと、外装の人形をもってくる、モゾモゾ中に身体をうずめていく
 最後に後ろのジッパーを早乙女が閉じる
 一人のかわいい美少女の体内におさまる、なんていい気持ちなんだろう
 早乙女「先輩、俺、もうだめっす。」
 早乙女の竿は彼の興奮を表現するかのごとく脈うっていた

405 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/07/03(土) 18:26
最新式の人形は口もある程度動くらしいので、早乙女の竿を先っぽだけ、加えて上下にゆすってみた
 早乙女「うう、先輩でます。」
 白い粘液が早乙女の竿から、勢いよくふきだす、人形の顔はよごせないので、非難していた
 するとまた、するすると早乙女にちかずく、早乙女は床に仰向けに、その上に四つんばいで人形が重なる
 早乙女の口にキスをする
 早乙女「う・・先輩、・柔らかいんだ、本当の女の子の唇みたいに。」
 窓の外は以前、バケツの水をひっくりかえしたような、どしゃぶりの雨
 雷がけたたましく鳴り響く、暗く薄暗い部屋に稲光の閃光が重なり合う二人の影だけを鮮明に映し出している
 すると次の瞬間、なにか鈍い音が身体をとおりぬける
 プシュ、プシュ
 啓介「な・・なんだ。」
 全身の力が抜けていく、早乙女が放った弾丸が人形を貫き、腹部につきささる
 早乙女「へへ、悪く思わないでくれよな、これも仕事なんでな。」

406 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/07/03(土) 18:27

 ポケットに忍ばせておいた、サイレンサーの銃の弾がケイスケを捕らえていたのだ
 ポケットには丸いアナが残っていて、かすかな煙がでていた
 早乙女「俺はA社のスパイさ、B社のできがいいもんでな、こんなのだされたら、うちがやばいんだよ、悪いが
 逝ってくれ。」
 たちあがり、ポケットから銃をだし、啓介にむける
 急にケイスケが機転をきかし、ものをなげてきた、それをかわす早乙女、しかし、それは早乙女にあてるためのものでは
 ない、そのまま、ガラスをわる。
 そこにルミがとびこんできた、早乙女は帰り際にもう1発啓介の胸に打ち込んでいた
 そしてそのまま、身体をまるめて窓ガラスを突き破って外ににげていった
 それをルミはおうこともなかった、もう虫の息の啓介をだきしめる
 ルミ「いや、なんでこうなるの?どうしてよ。」
 最後に啓介を着ぐるみから解放した、顔には血の気がない、朦朧とする意識の中でルミの手をにぎる
 啓介「ぐふ、る、ルミさん、アキやリュウをたのみます。」
 ルミ「なに、ばかなこといってるの、そんなの頼まれたっていやよ、2人はあんたが養っていくんでしょ。」
 ルミの手を軽くにぎったと思うと、そのまま地面にうなだれる
 ルミ「いやあああああー。」

407 名前: 人形屋 (A8iHzIDo) 投稿日: 2004/07/03(土) 18:31
主人公が逝っっちゃったー、しかし、これで終わりではないのです、2章もあるので
疾風怒涛の展開、さあどうなるのでしょうか。

408 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/05(月) 18:41
>>407
続き 希望!?

409 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/05(月) 18:58
>>408
「?」をつけるくらいだったら書くな。

410 名前: 修正! 投稿日: 2004/07/08(木) 21:54
続き 希望!

411 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/11(日) 23:41
>>407
続きがあるとか言いつつ・・・
過去に途中でやめたショボい香具師みたいな二の舞は踏まないように♪

412 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/12(月) 00:17
>>411
完結してない話 カナーリ有るような気がする。

413 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/12(月) 00:31
するする。

414 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/12(月) 11:25
>>411
>過去に途中でやめたショボい香具師
それってまさに人形屋そのものじゃんw

415 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/12(月) 14:20
ということは自分自身が反面教師か!w

416 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/13(火) 00:37
ってか人形屋って一時期、異常発生しなかった系?w

417 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/13(火) 10:48
>>416
人形屋自体は一人しかいないけどトリップだけ何回も変えて発生はしてたw

418 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/13(火) 22:32
>>現・人形屋へ
なにはともあれ今の所、載せるヤツもあんまりいないんだし頑張ってw

419 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/14(水) 18:56
人形屋は他人の意見や批判に敏感に反応する。
人形屋はその意見や批判を自分の中に取り入れることができない。
人形屋は同じあやまちを繰り返す。
人形屋は勝手に他人を悪者にする。
人形屋は反省をしない。
人形屋は忘れた頃にやってくるw

420 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/14(水) 23:21
↑なんか最後のフレーズが人形屋は”天災”って意味に取れるのに笑ったw
あ・・・失敬”天才”だったね♪

421 名前: (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/07/15(木) 02:14
私は少し前から
ここは人形屋さんスレと
思ってました。

422 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/15(木) 11:59
余計なことを思わないでください。

423 名前: (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/07/15(木) 18:36
>>422
解かりますた!
思わないようにします。

ではどなた様か続きをぞうぞ。

424 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/15(木) 18:47
続きをぞうぞと言われてもねぇ......。

425 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/15(木) 21:19
(・∀・)ぞうぞ!

426 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/15(木) 22:03
>>421,423
とりあえず、この掲示板どこを見回してもエフシイスレは無いから二度と戻って
来なくていいよ。
書きかけの普通の作品読むより駄作完結まで待つほうが腹立つ。

427 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/15(木) 22:12
>>426
ということは???
どういうこと?

428 名前: (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/07/16(金) 01:41
エフシイ専用スレを立てて
腹の立つ駄作を投稿せよと?

すみませんね、ファンが多くて
十人程度の閉鎖的なオナニーサイトに戻ります。
雑談をお続け下さい。

429 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/16(金) 04:55
数少ない『着ぐるみ』好きの集まりなんですから
仲良くやりましょうよ!!

430 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/16(金) 09:56
仲はいいですが何か?

431 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/16(金) 12:43
外を歩く時はいつもエフシイさんと手をつないで歩くからね。

432 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/16(金) 18:39
♪さあ〜手をつないで 僕らの・・・(ry

433 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/16(金) 22:31
>>430-432
サムいから茶番はヤメレ

434 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/16(金) 22:58
茶番ですってwww

435 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/17(土) 00:12
ぼくなんかエフシイさんとキッスもするもんね

436 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/17(土) 00:44
寝る時いついっしょ。

437 名前: (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/07/17(土) 11:08
人気者ですな、エフシイ。
でも此処はエフシイスレぢゃあ無いからねw

438 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/17(土) 14:42
人気があるのなら閉鎖的なオナニーサイトの会員数も3桁になったのかな?

439 名前: (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/07/17(土) 15:09
>>438 どうかな?
今月中に500人なるかな?


何て、夢ですよ!
相変わらずひっそりやってまつ。

440 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/17(土) 15:35
ここはエフシイを誉め殺しするスレになりますた!

441 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/17(土) 17:47
不知ガ花

442 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/19(月) 17:51
大方の予想通り、人形屋は続きがあると言っておいて書くのをやめてしまったわけだが。
>>419に書いてあるけど、忘れた頃にやって来るのか!?

443 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/20(火) 18:55
443

444 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/20(火) 19:12
444げと

445 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/07/31(土) 12:37
dareka-kaite

446 名前: 四熊って? 投稿日: 2004/08/09(月) 06:36
4匹の小熊

昔々あるところに4匹の小熊がいました。

4匹の小熊たちは森の中の小さな木の家に仲良く暮らしていましたが、
大きくなったので自分で家を造ることにしました。

1番年上の小熊は白木の素地を活かした素敵な家を造りました。
2番目の小熊は質感に拘ってラテックスで家を造りました。
3番目の小熊は経済的にと樹脂粘土で家を造りました。
4番目の小熊は流行のFRPで家を造りました。

4匹の小熊たちはちょっと独特な拘りがあって相譲らぬ部分もありましたが、
独り暮らしをはじめても仲が良く末永く幸せに暮らしたので、
いつしか森の動物達は親しみを込めて彼らのことを森の四熊さんと
呼ぶようになりました。

でも、ひょっとしたら、4匹の小熊たちにしてみるとちょっと迷惑な話だった
のかもしれませんね。

めでたしめでたし。

447 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/08/28(土) 17:01
人形屋さん来ないね。
他のスレが忙しいのかな?

448 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/11(土) 14:43
来なくていいよ。

449 名前: sage 投稿日: 2004/09/12(日) 17:41
恋愛小説家さん来ないね。

450 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/12(日) 18:00
つか誰も来ないw
誰か書いて・・・

451 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/13(月) 00:56
>>450
ご自分でどうぞ。

452 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/13(月) 15:07
>>449
唯一認められている人なのに残念だ。

453 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/16(木) 19:12
書いちゃう?

454 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/17(金) 00:34
どうぞ。

455 名前: 恋愛小説家#CVT26461 投稿日: 2004/09/23(木) 16:34
「おつかれさまー。」
「ねー、今日これから飲み会があるのよ、あなた来ない?」
金曜日の5時過ぎ、ロッカールームでにぎやかな声がする。
「あの・・・ごめんなさい、わたし・・・」
「あ、いいよ、いいよの(笑)、無理しなくってもー・・・(大笑)」
「すみません・・・」
「ねーどうして、あの子なんかに声かけるのよー?(笑)」
「うちの部署の男は誰もあの子なんてあいてにしないよ(笑)」
「うちの部署にはおじさんと、冴えない子しかいないけどね(笑)」
「一応、社交辞令よ。数合わせ。(笑)」
ふふふふふ・・・笑いがこぼれる・・・
そんな声が聞こえても美幸は気にせず・・・
「お先に失礼します・・・」
うつむいてロッカールームから出て行く・・・

「私だって・・・でも、明日もアルバイトあるし・・・」
独り言を言いながら会社を出て行く・・・しかし暗い顔をしているわけではない。

456 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:37
↑ 久々に書き込んだらトリップミスしました^_^;

457 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:38
女の名前は松浦アヤ子。高校を卒業し、今の会社に入社して3年目の21歳。今は彼氏も居ないようだ。
会社内での評価は可もなく、不可もなく言われたことをそつなくこなしている。
ぱっと見た目はすらっとした長身ではあるが、化粧もほとんどしていないし、眼鏡と色気のない服装の所為で会社内の脂ぎった中年男性にも、同年代の男性にも構ってもらえず、一人だけ仲のよい友達がいる以外他の女性ともあまり親しくはしていないようだ。
・・・
「あー、松浦さん?(笑)眼鏡をはずしてさ・・・スタイルはいいんだけどねー(笑)ちょっと化粧してさー、それなりの服装だったらな・・・」
「もうすこし、笑ってくれるといい子なんだけどな・・・」
そんな話をよく耳にしたが、アヤ子は、私は私とでも言いたいのか、自分のスタイルを変えることはなかった。同期入社で別の部署にいる、唯一仲の良い美貴子に同じことを言われても、うん とか そうね とかそういう返事しかしなかった・・・

458 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:39
アヤ子は会社に内緒でアルバイトをしている。会社どころか、今唯一の友達の美貴子にも内緒にしている。
「そうだよ!明日も正義のための戦わなくっちゃ・・・(笑)」
アヤ子のアルバイトは、週末・祝日にデパートの屋上などで時々見ることがある、キャラクターショーに出ているのだ。そう、いわゆる着ぐるみの中身だ(笑)
アヤ子のすらっとした体躯は、元々中学・高校時代途中までバレーボールの選手だったからである、当然運動神経はいいほうであるが、それすら今の会社では隠しているようだった
「明日私はピンクサファイヤだもん・・・ちびっこ憧れのヒロインだから・・・がんばらなくっちゃ。」
アヤ子がこのアルバイトを辞めなかったのは子供が好きだというのもあるが、皆からちやほやされるのがたまらなく好きだったからだ。普通に考えれば、美貴子が言うように女っぽくすればもっと簡単にちやほやされるかもしれないけれど。

459 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:40
パシャ、パシャ・・・
(あと少しで今日も終わりだ・・・)
アヤ子こと、ピンクサファイヤを含むヒーロー達はショーの後のお楽しみである写真撮影会をこなしていた。
(あ・・・また大きなお友達がいる(笑)あの、大きなお友達にもサービスしないとね・・・(笑))
アヤ子が気になった大きなお友達=大人 に向かってポーズをする。その方を向きながら手も振ってみた。
(ふふふふふ)
(カメラが邪魔して顔がよく見えないけど・・・結構かっこいい人かもしれない・・・)
行列が短くなる・・・先ほどアヤ子が気にしていた大きなお友達はまだその場を去らない。むしろ徐々に近づいているようだった。
子供達と握手をしながら、写真を撮りながら時が過ぎるのを待った。
もうその列が終わりになるころ、先ほど気になっていた大きなお友達がアヤ子の前に立っていた。

460 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:41
『わ・・・』
アヤ子は不意に声を上げてしまった。
「ふふふ。」
大きなお友達は含み笑いをしながら、右手を出した。
『あ・・・』
「声を出しちゃだめだろ?(笑)」
アヤ子は男にそうたしなめられ、手で頭を掻くポーズをしたあと、照れながら両手で握手をした。
その大きなお友達の手を強く握り・・・顔を見た・・・。
(大きなお友達っぽくないなー・・・かっこいいし^_^;・・・こういうカッコいい人が私の彼氏だったらな・・・)
その大きなお友達が手を離そうとしても、アヤ子は手を握ったままだった・・・
『あ・・・』
「あはははは」
『・・・』
「気をつけないとね(笑)」
そう言いながら手を解くと、アヤ子の肩をポンポンと2度叩いて、その大きなお友達は満足そうにステージから遠ざかって行った。
その後も残った子供達とその保護者と写真を撮り、握手をして時間は過ぎていった・・・

461 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:42
週末が過ぎるとアヤ子はまた冴えないOLになっていた。
この間の大きなお友達・・・気になるな・・・そんなことを思いながら過ごしていた。
木曜日の昼休み・・・アヤ子は仲のいい美貴子に呼び出された・・・。
「ね、アヤ子。明日合コンあるのよ、行かない?合コンって言っても2対2なんだけどね(笑)」
「え・・・」
「行かないの?!行こうよ!たまには私にも付き合いなよー!」
「う・・・うん・・ ^_^;」
「じゃあ決まりね!明日私があんたをいい女にしてあげるから!それなりの服着てきなさいよ!」
金曜日・・・定時間後のトイレ・・・
「はい、眼鏡はずして!」
「え・・」
「もー!コンタクト持ってるでしょ?!私知ってるんだよ・・・そのほうが色っぽくなるんだから・・・ね、信じて私に任せなよ・・・」
アヤ子は美貴子に言われるままにメイクされた・・・
(え?・・・これが私?)
「やりすぎちゃったかな?(笑)」
「・・・」
「あのさ・・・私より綺麗になっちゃうのっておかしくない?(笑)」
「美貴子・・これ私なの?」
「もー、あんただよー!(笑)アヤ子!(笑)ア・ヤ・コ!(笑)」
「・・・・」
「自信持ちなよ!もー(笑)今日もところは、悔しいけれど私はあんたに負けちゃったかもねー。(笑)」
「そ、そんな・・・^_^;」
「いいのよ、アヤ子がいい女っていうのを知らない馬鹿がこの会社には多いのよ!でも!言っておくよ!今日あんたに彼氏ができたら私のおかげなんだからね!わかった!?わかるわよね!!(大笑)」
美貴子に手を引かれて会社を出た二人は駅前の居酒屋に向かった。
「あんたは普通にしていればいいんだからね・・・」
こくっ とうなずくしかないアヤ子。
「なによー、今からそんなにしおらしくしちゃって(笑)今日うちの会社の人間は居ないわよ、あんたは普通にしてればいいのよ、普通に、ね!・・・(笑)」

462 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:43
「あの・・・」
店員にいろいろ告げる美貴子・・・そつなく店員はこちらですと美貴子とアヤ子を招く・・・
「いよいよよ、あんた合コン始めてだっけ?(笑)もーもっと楽しまないとー(笑)」
美貴子にウインクされてもアヤ子はどうしていいのかわからなかった
・・・・・・・・
「遅れてごめんなさーい。」
アヤ子は美貴子が努めて明るく言っているのが分かった。
「あ、おー!美貴子!!久しぶりだな!」
「・・・・」
部屋にいた2人の男のうち一人が声を上げた。もう一人は黙ったまま頭を下げた。
「康介、久しぶりね!」
「・・・・」
「あ、こっちは私の友達のアヤ子。いい子でしょ?あ、康介!私よりいいって思ったでしょ?」
「ん?あー、そうだなー・・・うむ!美貴子よりいい女だな!・・・な、敦也!わはははは!」
席が和む・・・、美貴子を知る男とその友達をアヤ子が知るわけもなく、ただ頷き、美貴子の隣に座るしかなかった・・・
アヤ子は恥ずかしいと思いながら顔を上げると・・・そこには先週末にピンクサファイアのマスク越しに見た顔があった・・・
「あ・・あの・・・・」
「は、はい?・・・」
「い、いえ・・・別に・・・」

陽気にはしゃぐ美貴子と康介と呼ばれる男は酔いつつ昔話に華を咲かせているようだった。
アヤ子と、その敦也と呼ばれている連れの男とほとんど話す事もなくお互いの顔を時々見合うくらいだった・・

463 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:44
「あーん???・・・なんだなんだ?お前らはお見合いでもやってるのか?(笑)」
「そうよー何してんのよー、アヤ子ー(笑)」
「そうだそうだ!敦也!わはははははは!」
すでに出来上がってる美貴子と康介の波状攻撃にアヤ子も敦也も何も言えなかった。
「敦也さんていうんだ・・・」
小さく声を出すと、すぐさま敦也も・・
「そうです。」
といって微笑んだ。
(先週握手したんだよ!なんて言えないよね ^_^;・・・)
そういいながら俯いてしまった。
その後も自分達の話で盛り上がっている美貴子と康介も、アヤ子と敦也に気がつき・・・
「おーおーおーおー!」
「アヤ子!ねー彼のこと気に入った?(笑)いいじゃない!いいの!それでいいのよ!(笑)」
「・・・・・」
「おー、わりぃ。わりぃ(笑)俺らが邪魔なんだよな!結構結構!わはははは!じゃあ出るか!」

464 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:44
そう言いながら康介は勝手に店の支払いを済ませ、外に出た。
「いいのよ(笑)この男にはこうさせておけばいいの(笑)」
アヤ子の耳元で美貴子がそう言った。
「後は、ね。うふ、あんたが上手くやればいいの(笑)」
「・・・」
「じゃあ、えーっと敦也さんでしたっけ?アヤ子をよろしくね!(笑)」
「おー!敦也!お前は幸せ者だな、そんないい女が出来てな!!わははははは!」
そういいながら、美貴子と康介は手を組んで行ってしまった・・・。

敦也とアヤ子はどうするか決めることができず、その場に立ち尽くしていた。
「あの・・・アヤ子さん・・・もしよかったら・・・また会えますか?」
どの位お互いを見つめていたか忘れてしまっていた頃敦也はそう切り出した。
「は・・はい。」
アヤ子にはそう言うしかできなかった。
「あ、あのさ・・・こ、これ、俺の携帯の番号と、メールアドレス。アヤ子さんのも教えてよ。」
敦也は酒に酔ったのとは違う、真っ赤な顔をしながら小さくそう言った。
アヤ子はうなずきながら電話番号とメールアドレスを教えて、その日は分かれた。

465 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:53
退屈な平日のOL生活を終え・・・
土曜日早朝・・・スポーツバックに大きめのタオルとTシャツ2枚とスパッツと、肌色の布の塊2つを入れ、アヤ子は家を出て行った。髪の毛をまとめており、ぱっと見た目には確かにこれからスポーツをしに行くような、上下ジャージのラフな格好だった。もちろん、化粧などしていない。いつものアヤ子と違うのは眼鏡をしていない事くらいだろうか・・・アヤ子は普段は電車とバスで会社に通っているのだが、今日はアヤ子の愛車の軽自動車に乗って出かけるようだ。
アヤ子が出かけるのはバレーボールをする体育館ではなく、例のアルバイトであった。アヤ子は家族にも内緒にしているようだ。別に内緒にする意味はないのだが、なかなか言い出せないでいたのでそのままにしているようだ。
「さてと・・・事務所によって、ブツを取っていかないとね」
土曜日の早朝で道の混雑はなかった。自宅から車で30分ほどで目指す事務所に到着した。
アヤ子は車を路肩に止めて、雑居ビルの中に入っていった。
SITARABA ACTION TEAM と書かれたドアを開ける。すでに、男女数名が事務所いた。時折笑い声が混じっているが、慌ただしく何かの準備をしているようだった。
「おはようございます。」
「うーっす」
「あ、おはよー。」
アヤ子は事務所内の人に挨拶をし、その中の責任者らしき男に声をかけた。

466 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:54
「おはようございます。」
「あ、アヤ子ちゃんおはよう。今日のアヤ子ちゃんは・・・○○町のスーパーだったね、一人だけど大丈夫かな?(笑)」
「はい。」
「そうだよね、もうアヤ子ちゃんもベテランだし(笑)それに、ショーじゃないからなー(笑)」
「えー、アヤ子さんグリだけなんですか?いいなー、結構早く撤収できるんじゃないんですかー?」
「ずりー!アヤ子はそれで今週練習に来なかったんだな!(笑)」
「そんな、グリだけじゃないよ・・・ひとりだし・・・ 明日も一人だし・・・^_^;」
「いーなー、ねー(笑)」
「はい、これ。」
「はい。」
アヤ子は責任者の男から、キューティーローズと書かれた麻の大きな袋を渡された。
「もう、古いブツで申し訳ないけど、キューティーローズは人気があるから我慢してよ・・・^_^;」
「いえ・・・」
「一応、タイツも入れてあるけど・・・」
「マイタイツ持って来ました。でも2日やらないといけないから、お借りするかもしれません。」
「OK」
「じゃあそろそろ行きます。」
「クライアントには今出たって電話しておくよ、向こうについたら、担当の○田さんに話して。あ、後今日はここに戻らなくてもいいよ。ブツ持って帰って家で管理してね。明日は直行でいいから(笑)」
「はい。」
「じゃあ、明日ね。」
「はい・・・ちょっと早いかもしれないですけど・・・行ってきます。」
「行ってらっしゃい、頑張ってくださいね。」

467 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 16:59
「そんなにあわてたってバイト代変わらないぞ!!(大笑)」
仲間とそんなことを言い合いながら事務所をでた。アヤ子はいつも仲間とのショーが多いのだが、今日・明日は一人で仕事をこなさねばならなかった。本当は時間もあったので、仲間ともっと話をしていたかったのだが、いつもより早めに事務所を出た。
「よし。」
アヤ子は渡された麻の大きな袋を助手席に載せ、愛車に乗り込んで○○町のスーパーを目指して出かけた。
スーパー□□□には、思った以上に早く着いてしまい、アヤ子は駐車場の隅に車を止め、時間を潰した。□□□はスーパーといっても、2階建ての作りで、ちょっとしたデパートのような感じである。ほどなくして従業員が出勤してきた。アヤ子は時間を見ながら出て行くのを計っているようだった。
「よし、いこっか!」
一人つぶやいた後、アヤ子は麻の袋とスポーツバックを持って車をでた。

アヤ子は社員が入っていく通用口に入って行き、受付で用件を伝えた。
「あの・・・SATから来た、松浦です。○田さんはお見えになられますか?」
「あ・・・少々お待ちください。」
アヤ子は電話での連絡の間、所在なさげに立って待っているしかなかった。
「今、こちらに来ますので、少々お待ちください。」
「はい。」
「おはようございます、ずいぶん早いですね(笑)」
「道がすいてたんで・・・^_^;」
「今日、明日とお世話になります、○田です、よろしくお願いします。」
「あ、SATの松浦です、よろしくお願いします。」
○田は、30代前半の普通のサラリーマンだった。

468 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 17:00
アヤ子は○田のことはなんとも思っていないようだ。○田も事務的に処理しているようだった。
「じゃあ、ここでは何なんで、控え室に行きましょう。(笑)」
「はい。」
2人は通路を通り、会議室と書かれた部屋に入った。
「今日・明日とここを使ってください。」
「はい。」
「あ、もう少ししたら今日あなたに付く女性社員を呼んできますので、打ち合わせはその時にしましょう。それまで、休んでいてください。」
「ありがとうございます。」
「あ、それがキューティーローズの衣装なんですね?(笑)仕事が終わったら一緒に写真撮ってくださいよ、うちの娘がファンなんですよ(笑)」
「は、はい? ^_^;」
「じゃあ、私はこれで・・・」
そういうと○田は会議室を出て行った。
「ふー。」
アヤ子は荷物を机の上において、椅子に座ってため息をついた。
「今日もがんばらないと!うん(笑)」

469 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 17:03
「さってと・・・準備しようかな・・・」
アヤ子はテーブルの上に麻袋から衣装類を取り出した。
「お面と、衣装、タイツは・・・やっぱり自分のを着ようかな・・・ ^_^;・・・後は、手袋とチョーカーと、ブーツと、リボン・・・忘れ物なしっと。」
荷物の確認を終えたアヤ子は、会議室の隅で軽く体をほぐしていた。
それから、数分経った時誰かが会議室をノックした。
「はい。」
「失礼します。はじめまして、私今日・明日とキューティーローズの担当させて頂く浜崎といいます。」
「あ、SATの松浦です、よろしくお願いします。」
アヤ子は体操を止め、浜崎と名乗る女性と挨拶をした。浜崎はアヤ子と同じくらいの年齢に見えた。
浜崎は、テーブルに広げてあるキューティーローズの衣装類に興味があるようであったが、事務的に話を進めた。
「あの・・・松浦さん?でしたっけ・・・^_^; あの今日のスケジュールなんですが・・・」
「はい。あ、言いにくければアヤ子でいいですよ ^_^;・・・あの、○田さんは?」
「あ、○田は私の上司ですが、他にも担当を持っていますから・・・今はちょっと・・・」
「・・・ ^_^;」
「あの、開店早々で申し訳ないのですが、10時から15分ほど店の入り口で、お客様と接して頂きます。その後、11時から店内のイベントスペースで、写真撮影会となります。30分を予定しております。その後は13時30分、15時と残り2回の社員撮影会を行います。」
「はぁ・・・」

470 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 17:04
「それで、本日は終了です。今日は写真撮影会だけですが、明日はゲーム大会を行う予定です。明日は、別の事務所から司会と音響関係の方2名が合流します。基本的にはこんな感じですが、何か質問はありますか?」
「・・・今日・明日ともここを使わせていただいていくということでよろしいですか?」
「はい。」
「ほかには?」
「今日は・・・浜崎さんがすべて仕切るんですか?」
「仕切るって(笑)まぁ私がするのは、あなたを会場まで導くのと、お客さんの処理ですか?(笑)基本的には○田が仕切ります(笑)」
浜崎は事務的にそういった後はじめて笑った。
「あと、30分ほどで、開店ですが・・・そろそろ準備よろしいですか?」
「あ、はい・・・」
「もしお手伝いすることがあれば言ってください。一人で着替えることは出来るんですか?」
「できますけど・・・」
「あ、私が居たら着替えにくいですよね(笑)」
「・・・」
「じゃあ、外で待っています。」
「着替えにくくはないですけど・・・そうですね、このタイツ着るまで外で待っていただけますか?着替え終わったらお呼びします。」
「わかりました。私結構興味あるんですよ、どうやって着るのかとか(笑)」
そういうと、浜崎は会議室の外に出て行った。

471 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 17:08
「じゃあ・・・」
アヤ子はそうつぶやいた後、着ていたジャージ上下を脱ぎ、スパッツとノースリーブのTシャツに着替えた。
アヤ子は自分のスポーツバックから肌色の布の塊を2つ出した。先ほど事務所から渡された麻袋にもタイツが入っていたが、アヤ子は自分専用のタイツを持ってきていたのだった。
そのきちんと畳まれた布の塊の一つを手に取り、広げるようにして、右足・左足の順で足を入れた。下半身というか、足の部分のタイツであった。
キューティーローズというキャラクターは可愛らしい女の子がモデルのヒロインであり、セーラー服のような衣装とブーツ・手袋以外は素肌が出ている設定のため、このようなタイツを付けることになっているのだ。
モンぺというか、ジャージというかそのタイツをはき終えた美幸はもう一つの塊を広げ、着ようとしていた。そのもう一つのタイツは、長袖のレオタードに頭をすっぽり覆うフードがついているといった形をしていた。背中のファスナーをあけ、やはり右足・左足と足を入れ、体にタイツを這わせ、右手・左手を入れた。
お尻の上にあるファスナーを背中の辺りまであげてからアヤ子は外に居る浜崎を呼んだ。
ガチャ・・・
「あ、あの・・・」
アヤ子は会議室から顔だけだし、浜崎を呼んだ。
「あ、はいはい。」
小走りで浜崎は会議室に入り鍵を掛けた。
「わ!なんか裸みたいですね(笑)」

472 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 17:09
「・・・^_^;」
アヤ子は照れ笑いをするしかなかった
「へー、ワンピースではないのですね・・・」
浜崎は着ぐるみの構造?に興味があるようで、タイツ姿のアヤ子をじろじろ見ている。
「あ、あんまりじろじろ見ないでください・・・^_^;」
「すみません・・・私着ぐるみさんの着替えを見るのって初めてなもので・・・^_^;」
「あの・・・後ろのファスナー上げて頂けますか?」
アヤ子は髪の毛を押さえながらフードの部分に顔を入れながらそう言った。
「上まで閉めちゃってもいいですか?閉めますよ・・・」
チーーーーーーーーーーー
「このタイツだけだとなんだかおかしいですね、モジモジ君みたい(笑)結構生地厚いですね。やっぱり熱くなるのかな?」
「恥ずかしいですよ・・・こんな姿絶対に見せたくないんですけど・・・もうお面被っちゃおうかしら ^_^; 熱くなりますよ・・・慣れてますけど ^_^;」
アヤ子は手首と顔以外は全身肌色のタイツに包まれていた。浜崎が言うようにまさに、肌色のモジモジ君状態である。恥ずかしいからか、急いで衣装を取り出し付け出した。衣装は背中にファスナーが付いているレオタードに丈の短いスカートが付いていて首周りにはセーラー服と同じような大きな襟が付いている。その襟のホックを外し、ファスナーを下ろし、足を順番に入れ、両手を同じように順番にいれた。ファスナーを閉めようとした時、浜崎が声を掛けてきた。
「あ、
私閉めますよ ^_^;」

473 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 17:12
「すみません・・・あの、ファスナーの上に小さな爪が付いていますよね・・・それもお願いします。」
「はーい、何でこんなのが付いているのですか?」
「うーん・・・^_^; 私もよく分からないけれど、ファスナーが開いてしまうのを防ぐ為なのかな?あ、それからそこの大きなリボンを腰の所のホックに付けてください。」
パチン、パチン。浜崎はアヤ子に言われた通りリボンを付けた。
「後は、ブーツと手袋とお面で完成ですね(笑)あの・・・手袋を付けてみてもいいですか・・・?」
アヤ子がブーツを履こうとしている時浜崎がそう質問してきた。
「あ・・・いいですよ(笑)」
「やったー!」
アヤ子は椅子に腰を掛け、ブーツを片足ずつ履いている時、浜崎は手袋を付け喜んでいた。
「へー、このブーツって中が上履きみたいになっているんですね。」
「そうなんですよ。こうやって、中を出した状態で履かないとかかとがつぶれちゃうんです。」
ブーツを履き終えたアヤ子はチョーカーを手に取り首に巻いた。あとは、お面と手袋だけだ。
「お面被りたいな・・・」
「ごめんなさい、お面はちょっと・・・^_^;」
「やっぱりダメですよね・・・へーここから外を見ているんだ・・・」
浜崎は手にとってじっくり見たいようだったが、そこまではしなかった。顔をお面に近づけ見ている。
「お面結構きついですよ・・・お化粧とか付いてしまうかもしれないし・・・臭いますよ(笑)後でよければ・・・考えておきますね(笑)」
「本当ですか?やったー(笑)あの・・・持ってみてもいいですか?」
「はい(笑)」

474 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 17:13
「へー、中はこんな風になっているんだ・・・やっぱり・・・少し臭いですね ^_^;」
アヤ子は苦笑いをしながら、バッグから綿の手袋を取り出した。
「じゃあ・・・お面をかしてください。」
「もう、被ってしまうのですか?まだ10分くらいありますけど・・・それに、手袋が先じゃないのですか?」
「手袋は最後なんです。それに、今浜崎さんが付けてるし(笑)」
アヤ子にそういわれた浜崎は慌てて手袋を外した。
「あ、すみません、すぐとります ^_^;」
「手袋が一番後なのは、ここのあご紐がマジックテープで出来てるんです。手袋したままではマジックテープで手袋の指先とかが痛んでしまうんです。だから最後なんですよ。」
「へー。」
バリバリ・・・アヤ子はマジックテープのあご紐を外し、そのあご紐を両手で持つと、ささっとお面を被ってしまった。あご紐を締めてから浜崎にこう言った。
『あの・・・お面の中に髪の毛・・・後ろの毛が入り込んでいたら引っ張り出して直してください。』
「わー、やっぱり声ってこもるのですね(笑)はい、わかりました」
浜崎はアヤ子の背後に回り、髪の毛をチェックした。
「けっこう入り込んでいますねこれじゃあいけないですよね(笑)引っ張っても大丈夫ですか?」
『大丈夫ですよ、お願いします』
浜崎が後ろ髪を直している間、アヤ子は綿の手袋をつけ、タイツの袖の先についているゴムを中指にいれていた。

475 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 17:17
「はい、直しました。あれ?手袋の上に手袋するのですか?」
(浜崎さんはいろいろ質問するんだなー ^_^;)
『ええ、あの手袋を直にしてもいいですけど・・・この手袋ってあんまり洗えないんですよ。汗も結構かきますしね・・・。』
「いろいろ大変ですね。」
アヤ子は衣装の手袋を右手・左手の順でつけた。キューティーローズの完成だ。
『完成です。ありがとうございました。あの・・・もうこの姿になったらっていうか・・・あの・・・基本的にお話しませんというか・・・出来ませんので・・・よろしくお願いします。』
アヤ子はそういって、頭を下げた。
「そっかー、着ぐるみさんは喋ってはいけないのですよね、了解です。」
『・・・』
アヤ子は黙って、うんうん とうなずいて見せた。
「あの・・・ポーズしてください(笑)」
アヤ子は頷いて、キューティーローズの決めのポーズをしてみせた。
「かっこいー!すごいすごい!本物だー!」
『・・・』
アヤ子は恥ずかしいなという感じで首を傾げて頭をポリポリとかく仕草をした。
「いやーんかわいいー。あの、あ、握手してください(笑)」
浜崎はそういうと、自分からアヤ子の右手を取りぎゅっと握った。美幸は少し膝を曲げて、そっと左手をそえて浜崎の手を軽く握り返した。

476 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 17:19
アヤ子は少し膝を曲げて、そっと左手をそえて浜崎の手を軽く握り返した。

477 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/23(木) 17:20
「わー、かわいいー(笑)凄いですね、えっと・・・松浦さんはもうキューティーローズになりきってるんですね。尊敬しちゃうー(笑)」
そんなことをしていたら時間は開店5分前になろうとしていた。
コンコン、ガチャガチャ・・・会議室のドアがノックされ、ドアを開けるようとする音が聞こえた。
「あ、主任だ・・・今行きます ^_^;」
浜崎はドアのところに行き鍵を開けた。
「すみません、松浦さんが着替え中だったもので、鍵を掛けていました。」
「そう。もう準備はできているのかな?」
そう言いながら○田が会議室に入ってきた。
『・・・』
アヤ子はかわいらしく こんにちは と挨拶する仕草をしてみせた。○田は おっ という顔をした。
「なんで喋らないのかな?」
「松浦さんはもうキューティーローズになりきっているのですよ、主任!(笑)」
「そうか・・・それは失礼しました。あの・・・握手してください ^_^;」
「主任もキューティーローズが好きなんですか?私もさっき握手してもらいました(笑)」
「娘がファンなんだよ・・・後で一緒に写真も撮りたいな(笑)」
アヤ子は頭をポリポリかく仕草をしたあと、先ほどの浜崎と同じように○田とも握手をした。
「なんだか、照れますね ^_^; もう浜崎君からスケジュール等聞いていると思いますが、2日間よろしくお願いします。じゃあそろそろ、時間なので入り口までお願いします。」
「そうですね。じゃあ松浦さんじゃなくて、キューティーローズ ^_^;行きましょうか(笑)」
アヤ子は元気よく2度頷き、○田、浜崎と会議室を出て行った。

478 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/24(金) 09:00
ハァハァ (;´Д`)

479 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/24(金) 10:37
続きキボンヌ。
感想は終了してから書きます。

480 名前: sage 投稿日: 2004/09/24(金) 12:20
途中で登場人物の苗字が変わってるよw

481 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/24(金) 12:22
>>480
それは言わない約束でしょw

482 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/24(金) 12:23
(´-`).。oO(名前欄にsageを書く必要性って何?)

483 名前: 偽・恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/24(金) 17:59
とりあえずトリップ変えた方がいいよ。
ネタバレしているから。

484 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/09/25(土) 07:25
トリップ変更

485 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/25(土) 07:26
浜崎と○田の後について通路を大きく手を振りながらスキップするアヤ子ローズ。
すれ違う社員が あ という顔をしていた。その度に手を振ったり、立ち止まって握手したりした。

ア『うふふふふ』

アヤ子はすれ違う社員のリアクションが楽しいのか、そのたび毎にお面の中で笑っていた。

○「じゃあ大体15分位ここ辺りでお客様と・・・私は別件がありますので、また11時の写真撮影会のときに・・・浜崎君頼みます。」

入り口の自動ドアの前で○田は浜崎とアヤ子にそう伝えた。

浜「わかりました、よろしくお願いします。」

アヤ子はだまって頷き、○田と浜崎と握手をした。
入り口では、何人かのお客様・・・子供たちがキューティーローズを指差していた。
アヤ子は可愛らしくその人たちに向かって手を振った。
10時・・・開店と同時にお客様が入ってきた。

子「わーキューティーローズだー。」

小さな女の子がキューティーローズをめがけて走ってきた。
アヤ子は膝を付き、両手を広げ女の子が走ってくるのを待ち、優しく両手で女の子をだきしめた。

子「ママ早く早く、キューティーローズだよー。本物のキューティーローズだよー。」

女の子はうれしそうな顔でアヤ子ローズに抱きついたまま母親を呼んだ。

浜(この女の子に独占されちゃったらちょっとマズイかな?)

浜崎はそう考え、女の子とその母親に後で撮影会があるからね・・・と伝えた。

486 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/09/25(土) 07:27
母「すみません、さー亮子ちゃん行きましょう。後で写真撮影があるんだって。あとでキューティーローズと写真とろうね。」
子「やったー。」

母親は頭を下げ、女の子を連れて店の中に入っていった。
アヤ子ローズは両手をいっぱいに伸ばしてその女の子に向かってバイバイと手を振った。
アヤ子ローズはその後も小さな子供を中心に、握手したり、頭を撫でたりした。
小さな子供と接する時は、膝をついて、子供の目線で接していた。そのうち15分経った。

浜「今日11時と15時から2階の催事場でキューティーローズとの写真撮影会があります、ぜひそちらにも足をお運びください・・・」

浜崎はそういうと、アヤ子ローズに向かって左手を出し、腕時計を見せた。
アヤ子は頷き、立ち上がった。

浜「さぁ、戻りましょう・・・・またあとでねー。」

浜崎はそういった後歩き出した。アヤ子も浜崎の後を追う。控え室である会議室に行くには店内を通らなくてはいけないので、途中何度も立ち止まり、子供達と握手した。店内から事務所につながるドアの前でアヤ子ローズは振り向き、誰に向かってというわけではないが、大きく手を振った。その後走りながら浜崎の後を追い控え室に戻った。

浜「お疲れ様でした・・・暑くないですか?」

アヤ子は浜崎の問いかけに 大丈夫 と手で合図をし、手袋を取りにかかった。
外の手袋、内の手袋をとった後なれた手つきでお面をとった。

ア「ふー(笑)」

ほんの15分だけだったが、アヤ子の額には汗がうっすらと浮かんでいた。
アヤ子はタイツの丸く顔だけ出ている部分をぐっと頭の後ろにもって行き、頭全体をタイツからだし、バッグからタオルを取出し汗を拭いた。

ア「ショーの時みたいに動いてないからそれほど暑くはないですよ。それにたった15分だし(笑)・・・ただ・・・このお面って結構息がこもるのよね(笑)」

487 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/09/25(土) 07:33
浜 「次まで時間がありますが、衣装は脱ぐのですか?」
ア 「次は11時ですよね・・・30分くらいしか時間がないだろうからこのままでいいですよ(笑)」
浜 「ショーの時なんかも着たまま休憩したりするのですか?」
ア 「そんなことないですよ・・・衣装もブーツも脱ぎますよ。ショーの時は間が長いですからね。でも・・・こういうタイツを着るタイプの場合はタイツだけ着たままの方が多いかな?」
浜 「これまで、どんなのやってきたのですか?」
ア 「戦隊とかわかりますか?あのピンクとかがが多いですね。後は・・・ヒーローマンレディとか・・・怪獣もやったことあります。」
浜 「えー怪獣ですか?!女の人が怪獣?!」
ア 「その時人手不足で・・・私体が大きいほうなので・・・無理やり ^_^;」
浜 「怪獣ってどうなのですか?」
ア (浜崎さんって質問魔ね ^_^;)
ア 「そうですね・・・一番の印象は・・・臭い!(笑)重い!前が見えない!かな? ^_^;怪獣は悪者だから、子供たちに嫌われるし ^_^;もうやりたくないですね(笑)」
浜 「ショーって大変ですよね・・・飛んだりはねたり、怪我なんてしないのですか?」
ア 「前がよく見えなくて、転んだりしましたね・・・怪獣の時自分の尻尾を踏んでしまって倒れたてしまいました。だから足とかあざだらけだった時もあるんですよ(笑)」
浜 「へー。」
ア 「衣装が変に見えたらいけないのでサポーターとか出来ないんですよ。だから・・・古いストッキングを膝とか肘に巻いたりしました。気休めですけどね(笑)」
浜 「へーーー。このお仕事を始めたきっかけは何ですか?」

488 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/09/25(土) 07:34
ア 「うーん・・・友達に誘われたからです。あんまりやる気なかったけど・・・やるうちに結構楽しくなって・・・後子供達と遊ぶのが好きだし(笑)実は私これはアルバイトなんですよ ^_^; 普段は普通の会社に通っています。会社にも内緒なんですよ(笑)」
浜 「えー!そうなのですか?それじゃあお休みないですね(笑)」
ア 「止めないでくれって言われています・・・^_^; あんまり女の人でこういうことやる人って少ないみたいなんです。」
浜 「えー?じゃあ男の人がキューティーローズとかやることもあるのかな?」
ア 「うちのチームではないですけど・・・あるみたいですね(笑)」
浜 「えー?!」
ア 「私も女だと思われたこと少ないですよ ^_^; 胸も小さいし・・・背も高いほうだから・・・」
浜 「そうなんだ・・・大変ですね。お面被るのってどういう気分なんですか?」
ア 「そうですねー・・・お面被ったら・・・もう自分じゃないですね。そのキャラクターになってしまいますね、衣装着てお面被ったらもう自分じゃないですよ(笑)子供さん達はヒーローに会いに来ている訳ですからね・・・なりきるしかないですよ。素を出してはいけないんですよ。昔慣れてない頃は恥ずかしくて上手く出来なかったですけど ^_^;」
浜 「じゃあ私なんか出来ないなー ^_^;」
ア 「正直な事を言えば、暑いのが嫌ですよね。管理状態の悪いのが回ってくると臭いし(笑)まーそんな事は言えないですけど(笑)」
浜 「こんな事言ったら失礼かな? ^_^; 今は普通の松浦さんですけど・・・いったんお面被ったらまったく違う人になっちゃいますよね、それが凄いなーって思いました。」

489 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/09/25(土) 07:42
ア 「・・・^_^;」

アヤ子と浜崎は時間が来るまで話をして時間をつぶした。もっとも話というよりは浜崎が一方的に質問し、それにアヤ子が答えるという方が正しいのかもしれない。

ア (浜崎さんキューティーローズになりたいのかな?後で着せてあげようかな?)

会議室に掛けられた時計を確認し、アy子は立ち上がりながらこういった。

ア 「もうそろそろ準備しないと・・・時間ですよね(笑)」

アヤ子は先ほどまで被っていたタイツのフードを被り、お面を被った。

ア 『また、後ろ髪なおしてください、お願いします。』
浜 「はい・・・あ、今喋りましたねー(笑)だめですよ、キューティーローズ!(笑)」
ア 『気をつけます(笑)』

アヤ子は髪の毛を直してもらっている間に手袋をつけた。

浜 「はい、これで大丈夫ですよローズちゃん(笑)」

アヤ子は浜崎の方に振り返り、両手でスカートの端をつまみあげ、足を交差させて、かわいらしくお辞儀してみせた。

490 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/09/25(土) 07:43
浜 「いやーん!今すこし、パンツ見えましたよ(笑)」

浜崎の言葉に両手で頬を押さえ、俯きながら顔を2・3度振って見せた。

浜 「かわいいですよ、松浦さん(笑)」

アヤ子は頬にやっていた手を離し、右手でグーをつくって浜崎を叩く素振りをした。

浜 「あー、ごめんなさい。キューティーローズ可愛いです ^_^;」

アヤ子はうんうんと満足そうに頷いて浜崎の手を取った。

浜 「でも、ほんとに凄いなー。」

それを聞いたアヤ子ローズはまた右手でグーを作り、口元ではーと息を吹きかけるポーズをした。

浜 「ごめんごめん(笑)」
アヤ子はお面の中で笑いをかみ殺しながら うんうん と頷いた。

ア (浜崎さんかわいい(笑))
浜 「じゃあ行きましょう。主任はもう向こうに行っているはずですよ。」

アヤ子は浜崎をからかうように目いっぱい可愛く頷いてみせた。
浜崎とキューティーローズことアヤ子は会議室を出た。写真撮影会は2階の催事場で行われるので、2人は商品を運ぶえエレベーターで2階にあがった。エレベーターからおりた2人は催事場に向かって歩き出した。店内に入るドアの前でアヤ子は浜崎の手を握った。浜崎はびっくりした。店内を歩いている時も2人は手をつないで並んで歩いた。催事場には既に何人かのお客様がキューティーローズが来るのを待っていた。アヤ子ローズと浜崎を見つけた子供が わー と歓声をあげた。
それを聞いたアヤ子ローズは浜崎の手を離し、会場まで走って行ってしまった。

浜 「もー、すごいなー、松浦さん・・・ ^_^;」

会場には○田が待機しており、首にはポラロイドのカメラを下げていた。カメラを持ってこなかったお客さんの為に用意したらしい。ちなみに・・・1枚500円ということだった。
浜崎はアヤ子ローズの後を追い小走りで○田のところにいった。
浜崎は○田の支持を受け、キューティーローズの隣でお客さんを整列させた。
アヤ子ローズは順番にお客様と写真を取っていった。思っていたほどお客様の集まりが悪く、時間がかなり余ってしまった。

浜 「まいったな・・・」

キューティーローズも時間を持て余しているようで、髪の毛をいじったりしていた。

491 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/09/25(土) 07:53
浜 「お客さん少なかったですね・・・」
○ 「こまったな・・・ 」

○田と浜崎はこれからどうしようか決めかねているようだった。○田はキューティーローズに近づいていった。

○ 「まだ早いですが、切り上げましょうか?」
浜 『・・・いいですけど・・・それでは申し訳ないので・・・お店をぐるっと回ってもいいですか?』
○ 「じゃあお願いしようかな。では浜崎君に伝えてきます。お手数を掛けますがよろしくお願いします。」

○田は浜崎のもとに行き用件を伝えた。

浜 「大丈夫ですか?」
アヤ子ローズは 大丈夫だよ と右手でOKマークを作って頷く。

浜 「では、15分くらいお店の中を回って会議室に戻りましょう。」

アヤ子ローズは頷き、浜崎と手をつないで店内を回り始めた。所々で子供達や、店員たちと握手をしたり、アヤ子が気になった商品を手に取り眺めたり、誰が見ているわけでもないのに浜崎に これ買って! という仕草をしてみたりした。
その度に浜崎は恥ずかしがっているようだった。あっという間に2階を一回りした後、アヤ子はエレベーターに向かおうとする浜崎を止めた。下にも行こう とゼスチャーで合図した。

浜 「そっかー・・・じゃあ下に降りますか(笑)」

492 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/09/25(土) 07:54
うれしそうに2度頷き2人はまた手をつないでエスカレーターで1階に降りた。食品売り場はそれなりの人で賑わっていた。浜崎は、混乱を避けるため、会議室に直行します とアヤ子に耳打ちしていた。アヤ子ローズはエスカレーターを降りたところで子供たちに取り囲まれた。
アヤ子ローズは一人一人と握手して対応した。

子 「おい!なんでしゃべらないんだよー!」

アヤ子ローズは小学生くらいの男の子達囲まれ、そういわれて困ったな・・・という仕草をしてみせた。

子 「このなかの人男の人かな?」
子 「広治君、スカートめっくちゃえよー(笑)」

男の子の中の一人がそういった瞬間、キューティーローズのスカートがめくられた。
アヤ子ローズはスカートを抑え恥ずかしいという仕草をした後、浜崎に抱きつき泣く素振りをした。
浜 「あ、こら!なにするのよ・・・キューティーローズ泣いちゃったじゃない!あやまりなさい。」

浜崎はその男の子たちをしかった。男の子たちは渋々 ごめんなさい と 頭を下げた。
その間、アヤ子ローズは浜崎にもたれかかり、肩を上下に動かながら泣く真似をしていた。

浜 「さぁ、もう泣かないで・・・行きましょう。」

浜崎はそういうとキューティーローズの手をとり歩き出した。
先ほどの男の子たちはキューティーローズ達の後を追うように付いてきている。
アヤ子ローズはその間も途中で立ち止まり、お客さんと握手をしていた。
さっきの男の子たちが後を着いてきているのはわかっていた。
事務所につながるドアの前でアヤ子ローズは立ち止まってその男の子達にむかって振り向き、キューティーローズの決めポーズをしてみせた。ドアの向こうに行く前に あっかんべー という仕草までしてみせた。
会議室に向かう通路でアヤ子ローズはこう浜崎にいった。

ア 『すみません、先ほど葉ありがとうございました。浜崎さんもアドリブうまいですね、MCできるかも(笑)』
浜 「あー、しゃべっちゃだめでしょー!(笑)」

アヤ子ローズは、しまった! という感じで両手で口に手を当てて、2回頭を下げた。

浜「うふふふ。かわいなー、キューティーローズ(笑)」

493 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/25(土) 11:10
早く続きを見してくださいw

494 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/27(月) 18:49
もしかして感想書かないと続かないの?
忙しいのなら無理しなくてもいいっすよ。
次の予告をしてくれるとありがたい。
「次は@月@日にうpします」とか。

495 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/28(火) 00:29
>次の予告をしてくれるとありがたい。
なんか偉そうだぞ?

496 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/28(火) 00:30
>なんか偉そうだぞ?
偉いよ。

497 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/28(火) 00:30
>偉いよ。
まじっすか?w

498 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/28(火) 00:31
>まじっすか?w
まじっすよ。

499 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/28(火) 00:32
>まじっすよ。
じゃあ許す。

500 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/28(火) 00:33
>じゃあ許す。
なんか偉そうだぞ?

501 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/28(火) 00:33
>なんか偉そうだぞ?
偉(ry

502 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/28(火) 00:33
以下無限ループ

503 名前: あぼーん 投稿日: あぼーん
あぼーん

504 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/29(水) 01:48
↑こういうのに救われることもあるんだな(藁

505 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/29(水) 20:58
どうゆうの?

506 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/30(木) 00:17
続きまだー?

507 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/30(木) 00:32
糸冬 了 しますた!

508 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/30(木) 14:05
なんだ終わりなのか

509 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/09/30(木) 19:47
続ききぼー

510 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/01(金) 00:23
↑こういうのに救われることもあるんだな(藁

511 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/01(金) 16:42
書くのが面倒なら書かなくてもいいが。

512 名前: 高橋さん… 投稿日: 2004/10/01(金) 19:45
怒ってますか…?

513 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 08:19
会議室に戻ったアヤ子ローズは先ほどと同じように手袋を取り、お面を脱いだ。

ア 「あの・・・背中のファスナーをお願いします、タイツの方もお願いします。」
浜 「はいはい。今度は次まで時間があるので全部脱ぐのですか?」

アヤ子は衣装を脱ぎ、ブーツも脱いだ。タオルで汗を拭う。
タイツは着たままだが、腕を出し袖の部分を腰に巻きつけた。
その上から朝着ていたジャージの上下を着た。

浜 「さっきは凄かったですね。私、松浦さんが本当に泣いているのかと思いました。」
ア 「ああいう男の子って多いんですよね。でもこれって本当のパンティーじゃないし・・・
怒って素を出してはいけないので・・・ああいう風にしたんです・・・
浜崎さんにも迷惑掛けちゃいましたね ^_^;」
浜 「迷惑だなんて・・・あ、お弁当持ってきますね(笑)」

浜崎はそういうと会議室を出て行った。しばらくして幕の内弁当とお茶をもって帰ってきた。

浜 「お弁当ここに置きます。えっと次は15時からですから・・・14時半頃に私戻ってきます。えっとお手洗いはここを出て左に行った突き当りです。私は松浦さんとここに居たいのですが、他の業務もありますので・・・それではまた後で。」

浜崎はそういうと会議室を出て行った。一人になったアヤ子はお弁当を食べ、時間まですることがないのでうとうと寝てしまった。アヤ子が目を覚ました時、壁の時計は2時になろうとしていた。
アヤ子はトイレに行き、店内に出た。1階・2階をグルッと回って会議室に戻った。
会議室には浜崎が待っていた。

浜 「どこに行っていたのですか?」
ア 「すみません、お店を一回りして来ました。お面被っていると周りがあまり見えないから・・・本当は朝一番に確認しなければいけないのだけどね(笑)」
浜 「そうですか。そろそろいいですか?」

514 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 08:20
アヤ子は頷き、ジャージを脱いだ。腰に巻いていたタイツの袖をほどき、手を入れた。
浜崎もすぐにアヤ子の背後に回りファスナーを上げた。
アヤ子はテキパキと衣装を着てブーツを履いた。
ふー と大きく息をついた後、うん と呟いてお面を手に取り被った。

浜 「あー、もう被っちゃうんだ(笑)」

浜崎はお面の中に入り込んだ髪の毛を直す。アヤ子はその間に手袋を付ける。先ほどの流れと同じであっという間に着替えてしまった。
浜 「まだ時間ありますよ・・・。」

アヤ子は大丈夫と胸をポンポンと叩いた。

浜 「じゃあ・・・あの・・・先ほどみたいに泣いてみてもらえませんか?」
ア (えー ^_^; 私はおもちゃじゃないの!)

アヤ子は少し考えていきなり床にペタンと座り込み、両目を両手で隠し、子供が泣くような格好をして、顔を横に振って見せた。時々、肩を上下に動かしている。

浜 「すごいすごい!・・・あの・・・今度は怒ってください(笑)」
ア (もー!)

アヤ子はすくっと立ち上がり、浜崎を指差し、腕を組んでプイと横を向いた。

浜 「わー怒ってる怒ってる(笑)」

アヤ子は手を大きく振りながら足をジタバタさせた。

浜 「さ、そろそろ時間です、行きましょう(笑)」

アヤ子は先ほどと同じ仕草をして、腕を組み顔をプイと横にした。

515 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 08:35
浜 「あ・・・あの遅れてしまうので・・・行きましょう ^_^;」

アヤ子ローズは浜崎のほうを向いたが、すぐにまた横を向いてしまった。
焦る浜崎の顔を見て、アヤ子は小さな声で笑った。
その直後、アヤ子ローズは浜崎のほうを向き、抱きついた。

浜 「いじめないでくださいよ ^_^; 本当に怒ってしまったと思ったじゃないですか (>_<)」

アヤ子ローズは、浜崎から離れ、指を差しながら、キューティーローズの 害虫なんてお仕置きよー という決めのポーズをした。
浜崎は ごめんなさい、と頭を下げた。
アヤ子ローズは浜崎の手をとり、頭をなでた。浜崎の手を引き早く行こうと促した。

浜 「もう、松浦さんの意地悪・・・(笑)」

アヤ子はまた浜崎を指差し、右手でグーを作り浜崎を叩く真似をした。

浜 「あっ、ごめんなさい。松浦さんじゃないです。キューティーローズです、ごめんなさい ^_^;」

アヤ子ローズは満足そうに頷き、また浜崎の腕を取った。
会議室を出てアヤ子ローズと浜崎がエレベーターの前に着くとそこには○田がいた。

浜 「ご苦労様です。今度はお客さんがいっぱいいるといいですね。」
○ 「そうだな・・・せっかく松浦さん頑張っているのにね。」

アヤ子ローズは頭をかいて恥ずかしがった。
3人はエレベーターに乗り2階に向かった。
エレベーターを降りた○田は美幸たちより早く会場に行くため、小走りでいった。
アヤ子ローズと浜崎は手をつなぎ大きく手を振りながら歩いて会場に向かった。
午後の撮影会は午前中よりも多くの人で沸いていた。
アヤ子ローズは よし! という感じでポーズをとって撮影会に望んだ。
午前中よりも盛り上がり、撮影会は予定の時間をオーバーしてしまった。
アヤ子にとって撮影会はそんなに苦痛ではなかったようで、もっとやってもいい位だと思っていたようだ。

516 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 08:36
そんなことを知らない○田と浜崎は美幸に対し、すみませんでした と何度も言った。
アヤ子ローズはその度に○田と浜崎に手で合図をした。
お客様に惜しまれながら撮影会を終え、3人は並んで会議室に戻った。
その途中エレベーターの中で○田が明日のことについて話し始めた。

○ 「明日は他のイベント事務所から2名来ます。一人は司会者で一人は音響関係の方です。ですからうちの浜崎は明日、松浦さんに付きません。」
アヤ子ローズは、浜崎の手をとり、なんで? と悲しがって見せた。

○ 「仕方ないですよ、明日はちょっと早めにこちらにこれますでしょうか?事前に打ち合わせをしたいですから。」

アヤ子は頷いた。

浜 「喋ってもいいですよ(笑)」

笑いながら3人は会議室に入った。会議室に入ってすぐアヤ子は手袋を外しにかかった。

○ 「あ・・・あの、写真撮らせてください、いいですか?  ^_^;」

アヤ子ローズは外しかけていた手袋を慌てて元に戻し、大きく頷いた。

○ 「あの決めのポーズしてください、害虫なんて・・・っていうやつ ^_^;」

アヤ子ローズは頷いてポーズをして見せた。
ポーズを決めているアヤ子ローズを○田は持っているポラロイドカメラで撮った。

○ 「じゃあ・・・あの・・・^_^; 2人でとってもいいですか?浜崎君頼むよ。」
浜 「はい、主任(・∀・)ニヤニヤ」

カメラを浜崎に渡し、アヤ子ローズの隣に立った。
アヤ子ローズは○田の腕を撮り手を組んだ。○田は顔を赤くして照れた。

浜 「はい、撮りますよ、チーズ(・∀・)ニヤニヤ」

517 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 08:45
○ 「もう一枚頼むよ ^_^;」

アヤ子ローズはギュッと○田の腕を自分の体に寄せた。
浜崎はニヤニヤしながらもう一度シャッターをおした。

○「あ、ありがとうございました ^_^;」

アヤ子ローズは○田の手を取り、両手で握手した。

浜 「主任ばっかり!いいなー!」
○ 「この中にまだフイルム入っているから自由にとってもいいよ・・・あ、君とキューティーローズの写真が撮れないか(笑)」

そう言うと、○田は2人を並ばせた。アヤ子ローズと浜崎は手を組んだ。美幸はブイサインを作った。○田がシャッターを押した。

○ 「はい、浜崎君(笑)じゃあ、私はこれで失礼します。松浦さん明日もよろしくお願いします。」

○田はアヤ子のほうを見てそう言った。アヤ子ローズは頭を下げて挨拶した。
○田は浜崎に撮ってもらった写真を大事そうにポケットにしまい会議室を出て行った。

浜 「あ・・・カメラ忘れている ^_^;」
ア 『あの・・・着替えてもいいですか? ^_^;』
浜 「あ、ごめんなさい。いいですよ、いいですよ。お疲れ様でした。」
ア 『ファスナーお願いします。タイツのほうも下ろしてください。』

アヤ子はそう言いながら手袋を外した。
アヤ子はお面を脱ぎ、衣装を脱いだ。ブーツも脱ぎタイツも脱いだ。
浜崎がいたが、汗をかいたTシャツを脱ぎ、持ってきた新しいTシャツに着替えた。

浜 「明日も松浦さんと一緒にお仕事したいです(笑)」

518 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 08:45
アヤ子は脱いだタイツを畳む手を止めた。

ア 「そうかー・・・浜崎さんは今日だけだったですよね・・・」
浜 「そうなんですよー ^_^;」
ア 「あのー・・・30分くらい時間ありますか?」
浜 「大丈夫ですけど?なにかあるのですか??」
ア 「あのー・・・キューティーローズになってみます?」
浜 「えー!いいのですかー!?なりたい、なりたいです!!やったー(笑)」
ア 「浜崎さんはキューティーローズの事好きみたいだし・・・よくしてもらったから(笑)」
アヤ子は麻の袋からタイツを取り出し、浜崎に渡しながらこう言った。

ア 「あの・・・まず、これを着てください。あ、これはさっきまで私が着ていたのではないので安心してください ^_^; その前に今来ている服を脱がなければいけないのですが・・・私外に出ていましょうか? ^_^;」
浜 「大丈夫ですよ!女同士じゃあないですか!松浦さんだってさっき、私の目の前で下着になったし(笑)」

浜崎はそう言うと、来ていた地味な色合いのスーツを脱ぎだした。
見ている美幸は、はっ と思い立ったように会議室のドアのところに行き鍵を掛けた。
浜崎はすでに下着姿になっていた。浜崎はタイツを手に取り、ファスナーを下ろしていた。
アヤ子の着ていた2ピースのタイツではなく、足から手までつながっているワンピースタイプのタイツだった。

浜 「これ松浦さんが着ていたタイツと違いますね。」
ア 「そうね、ワンピースですよね。」

浜崎はそのタイツに足を通した。

519 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 08:53
浜崎はアヤ子の着替えを見ているので同じようにタイツを着た。
アヤ子にファスナーを閉めてもらうと、キューティーローズの衣装に手をつけた。
衣装を着て、ブーツを履いた。その間、アヤ子はチョーカーを浜崎の首に巻いた。
アヤ子は衣装のファスナーをあげ、爪を止めた。
手袋なしで、お面のないキューティーローズの完成だった。

浜 「結構衣装きついですね ^_^; 私が太いのかな? ^_^;」
ア 「そんなことないですよ。私にもきついですよ(笑) 基本的に体にピッタリするタイプ衣装ですからね(笑)」
浜 「あの・・・この状態で写真撮ってもらえますか? ^_^;」
ア 「はい(笑)」

アヤ子は○田が忘れていったポラロイドカメラで美幸を撮った。浜崎は、はしゃいでいた。

浜「よし!いよいよお面だ!(笑)」
ア 「ごめんなさい、私の汗でちょっと湿っぽいかもしれないけど・・・」

浜崎はお面を手に取った。

浜 「気にしませんよ!よし!」
ア 「じゃあ、ここの顎紐をもって・・・そう(笑)・・・わからないかもしれないから・・・もう一回被ってみますね ^_^;」

アヤ子はそう言うとわざとゆっくりお面を被って見せた。

浜 「なんか変ですよ(笑)」

520 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 08:53
アヤ子はお面の中で浜崎に聞こえないように、微か笑った。
浜崎は先ほどアヤ子がやった要領でお面を頭から被ろうとしていた。

浜 「うーーーーーーーーーーーうーーーーん 私頭が大きいのかな ^_^;」

浜崎はアヤ子のように上手く被れない・・・。頭が上手く入らないようでうなっていた。

ア 「あご紐を思いっきり引っ張って(笑)」

ズボという音がして浜崎の頭がお面の中に入った。

浜 『わー、こういう感じなんだー。なんだかすごく声が反響してるー(笑)』
ア 「前見えますか?(笑)」

アヤ子は浜崎の後ろに回り髪の毛を直しながらこう言った。

浜 『見えますけれど・・・こんな少ししか見えないのですね。』

浜崎は指で少しというジェスチャーをしてみせた。

浜 『こんな状態でショーやるなんてすごいなー。』
ア 「浜崎さんだって慣れればできますよ(笑)」
浜 『そうかなー、私うまく歩けるかな?』
ア 「大丈夫ですよ。お面の中臭くないですか?(笑)」
浜 『少し臭いますね(笑)』
ア 「さ、手袋を付けて完成ですよ。^_^;」

浜崎は手袋を探していた。そんな浜崎を見たアヤ子は手袋を取って手に持たせた。
やはりうまく前が見えていないのか手袋を付けるのにとまどっていた。

ア 「はい、完成ですね。かわいいですよ、キューティーローズ(笑)」
浜 『やったー!すごいなー、私キューティーローズになっちゃった(笑)
あの・・・写真撮ってください。』

アヤ子は笑いながらポラロイドで浜崎ローズを撮った。

521 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 09:01
浜 『あの・・・ポーズどうやるのでしたっけ?教えてください(笑)』

アヤ子は浜崎の前で、手を振りながらポーズを教えた。
浜崎は美幸に言われたとおりポーズを付けてみた。

ア 「そうそう、上手ですよ。そのままそのまま(笑)」

アヤ子はポーズをつけた浜崎ローズを写真に撮った。

浜 『この部屋は鏡がなかったのよね・・・』

浜崎は残念そうにそう言った。

ア 「トイレには鏡がありましたよね、行って見ます?(笑)」
浜 『いいですか?どんな感じか見てみたいです(笑)』
ア 「でも、喋っちゃだめですよ(笑)」

浜崎ローズは口に手を当てて うんうん とうなずいた。

ア 「そうそうそれでいいんですよ、上手いじゃないですか(笑)さ、行きましょう。」
アヤ子が先にドアのほうに向かって歩き出した。うん とうなずいた浜崎は歩き出した。
視界が狭いから不安なのか浜崎は下を見ながら歩いていた。
ドアを開けたアヤ子は浜崎の手を取り、2人はトイレまで手を繋ぎながら歩いた。
トイレに入った浜崎は鏡の前で声を上げた。

浜 『わー、これが私なんだー、すっごーい 本物のキューティーローズだー(笑)』

浜崎は鏡の前で手を振ったり、顔を動かしたり、髪を整える仕草などをしてひとしきり遊んだ。

ア 「さ、戻りましょうか?」

浜崎ローズはアヤ子のほうを見てうなずいた。
トイレを出て会議室に戻る途中に○田とあった。
○田は美幸とキューティーローズが並んでいるので あれ? というような顔をしていた。
浜崎はかわいらしく顔を傾けながらお辞儀をした後こう言った。

522 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 09:02
浜 『うふふふふ、主任!私ですよ(笑)』
○ 「浜崎君か!結構似合うね(笑)
しかし・・・あんまり遊んでいないで早く仕事に戻りなさい(笑)」
ア 「すみません・・・私が・・・^_^;」

アヤ子は頭を下げた。浜崎は頭をかいている。

○ 「いやいや(笑)今日はもうお帰りですか?」
ア 「はい、この後帰ります。」
○ 「そうですか・・・じゃあキューティーローズはもう一度お店に出てもらおうかな(笑)」
浜 『えー!!』
○「冗談だよ(笑)では松浦さんまた明日よろしくお願いします。
浜崎君は早く仕事に戻るように(笑)」

そう言うと○田は歩いていった。

浜 『すぐ戻ります。』
ア 「ごめんなさい、主任さんに怒られちゃいましたね ^_^;」
浜 『大丈夫ですよ。でも早く戻らないと ^_^;』

会議室に戻った浜崎は手袋を取った。あご紐を外し、お面を取りにかかった。

浜 『うーーー』

お面を被る時よりも簡単だったが、浜崎は力を入れていたようだった。ポンとお面が頭から取れた。

浜 「ぷはー(笑)」
ア 「どうでしたか?(笑)」
浜 「やっぱり暑いですね、それに息苦しいかも(笑)自分の息で暑くなるのかしら?
黙っていると息をしている音がお面の中に反響していました。はーはーはーって(笑)」

523 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 09:09
アヤ子は浜崎の後ろに回り、衣装とタイツのファスナーを下げ、首に巻いてあったチョーカーを外した。

ア 「慣れないと大変かもしれないですね。でも、ヒーローマンなんてもっと見えないんですよ(笑)」

アヤ子は手袋を綺麗に畳み、チョーカーでくくるようにしてまとめた。

浜 「へー、そうなんですか?」
ア 「はい。それにヒーローマンはウエットスーツなんですよ。
これなんかと比べ物にないくらい熱くなるんですよ、汗なんてすっごくかきますし・・・それに臭いです(笑)」

浜崎はブーツを脱ぎ、衣装を脱ぎ、アヤ子に渡した。

浜 「お面って結構小さいのですね、なかなか被れなかったし(笑)被ったらお面が顔に張り付くみたいだったです。」
ア 「さっき言ったヒーローマンはもっとすごいですよ。一人では脱げないし(笑)」

アヤ子は衣装をたたみながら話した。

浜 「私にはできそうもないです(笑)」

524 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 09:10
アヤ子は衣装をたたむ手を止めずに話した。浜崎が着ていたタイツを麻の袋にしまう。
キューティーローズの衣装もたたみ、同じ袋に入れた。どちらもビニールの袋に入れてからしまった。

浜 「ダイエットにいいかもしれませんよね(笑)ショーだったらすごく汗かきそうだし(笑)」
ア 「汗はいっぱいかきますよ。タイツとか中に着ているTシャツとか絞れるくらい汗をかく人もいますよ。でもダイエットにはならないと思いますね。いっぱい汗をかきますから一時的には体重が減るでしょうが、その分水分を補給しないと倒れますからね(笑)」
浜 「そうなんだー、ダイエットできるなら本気でやろうかな?なんて思いましたよ(笑)」

浜崎は着替えが済んで先ほどアヤ子に撮ってもらった写真を見ている。
アヤ子はブーツをビニール袋に入れ、麻の袋にしまった。最後にお面をとり、タオルでなかを拭いた。

浜 「貴重な体験をさせてもらいました。ありがとうございました。この写真大事にします(笑)」
ア 「いえいえ(笑)」

アヤ子はお面をビニール袋にれた後、手を止めてお辞儀した。
お面を麻の袋にしまい、帰る準備ができた。

ア 「それでは、また明日お世話になります。もし明日お時間が取れたら、催事場に来てくださいね(笑)明日はゲームもするって主任さんから聞きましたし(笑)」

アヤ子は浜崎と握手をした。

ア 「では、失礼します。」
浜 「送りますよ(笑)」
ア 「主任さんに怒られませんか?(笑)」
浜 「大丈夫ですよ(笑)」

アヤ子と浜崎は会議室を出た。社員通用口でアヤ子は浜崎と別れた。

ア 「1日目終了!明日もがんばろ!」

アヤ子は車に乗り、駐車場からゆっくりと出て行った。途中浜崎に手を振った。
浜崎はアヤ子が車に乗り、駐車場を出て行くまで見ていた。

525 名前: 恋愛小説家 (1C5DLw4Y) 投稿日: 2004/10/02(土) 09:11
とりあえず、一旦は終了です。
感想をお願いしますm(__)m

526 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/02(土) 09:24
ハァハァ (;´Д`)

527 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/02(土) 11:38
>>525
特に事件が起きたわけではないので何かもの足りないっす!
次に期待します。

528 名前: masato 投稿日: 2004/10/02(土) 12:49
さすが恋愛さん、今回もいい感じになってますね、少し贅沢をいえばちょっとパンチ
がきてなかったかもしれませんね。
続編に期待します、がんばってください。

529 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/02(土) 13:19
>528
あたりさわりのない言いまわしだなw

530 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/02(土) 15:14
えーっと、オ、オチは?
もしかしてまだこれは壮大な物語の幕開けに過ぎないのか!?

531 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/02(土) 18:49
そのようです。
本来の恋愛小説化氏の作品とはかけ離れています。

532 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/03(日) 14:12
>>527-531
それだけ期待が大きいってことだな。
期待されないよりは(・∀・)イイネ!!

533 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/03(日) 16:55
期待sage

534 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/03(日) 17:59
期待age

535 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/03(日) 19:43
期待しようがしまいが作品に影響はありません。

536 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/04(月) 12:50
おお、やってるねぇ、俺もまぜてくれよぉ

537 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/04(月) 12:52
着ぐるみ彼女募集
  そんな不思議な掲示板をみつけた、数ある着ぐるみサイトを巡ってきて初めてみつけた
  「着ぐるみ彼女ってなに?」
  詳細はこうだ
  「着ぐるみ彼女がほしい人、着ぐるみ彼女になってみたい人の出会いの場所です、
   僕(私)は普通の人間には興奮しません、着ぐるみに興奮します、着ぐるみを着て
   彼女を演じてくれる人いませんか?詳しくはメールにて。」
   そんな文を読んでる僕の竿はもうビンビンでした。
  前から着ぐるみには興味あったけど、着ぐるみ彼女ってキャッチコピーに興奮した
  早速、メールを送ってみた。
  「こんにちは、掲示板みました、僕は20歳の男です、彼女いません、着ぐるみが
  好きで好きでしかたないです、着ぐるみ彼女ってなんですか?やってみたいです。」

538 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/04(月) 12:53
1週間後
  メールボックスに例の着ぐるみ彼女の人のレスが返ってきていた
  「どうもメールありがとうございます、@@さん以外にもたくさんの人からメール
  いただきましたが、第一次選考で@@さんが選ばれましたので通知いたします。
  つきましては、@月@日に@@ホテルの小ホールで第二次審査があります、
  強制ではありません、こない場合は辞退したと判断します。」
  そんな内容のメールだった
  「うわー怪しいなー、典型的な詐欺の手口じゃないか、なんかあたりましたよーって
  手紙きて、どっかによびだして高額な品物をかわされるってやつだろ・・・行くもんか
  行く・・・でも、ちょっと気にはなるんだよな。」

539 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/04(月) 12:54
@月@日
  あれから悩んだがとうとうきてしまった、例のホテルの前まできた
  しかし、薄暗い路地の錆びれて営業していること事態怪しいホテルだった
  指定された、ホールにくると、椅子が5つ並んでいた、そこに4人の見知らぬ男性が座っている
  軽く会釈して一番はしっこの椅子に座る
  「あの?もしかしてあなたもあの掲示板みてきたんですか?」
  「そうですよ、ここに来るってことはあなたもですか?」
  「はい、かなり怪しかったけど、なんか気になって。」
  「僕もです、昨日は緊張して眠れなかったですよ。」
  「そうですか、今日はどんなことするんでしょうかね?」
  「さあ、第二次試験ってとこでしょうかね、こんな事までして、一体あの掲示板のオーナーの意図がわかりませんね。」
  「まったくです。」
  すると、リクルートスーツの男がこちらにやってきた
 「お待たせしました、ではこれより第二次の選考会を行います、みなさん会場にはいってください。」

540 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/04(月) 12:56
男に誘導されて会場のホールにはいると、中には各個室のようについたてでくぎられている
  表札がはりつけてあり、はしっこの部屋がどうやら僕の部屋らしい
  「では、それぞれお名前が記されたお部屋にお入りください。」
  僕は僕の名前がかかれた個室に入る、そこには一人の男が座っていたしかし正面に曇りガラスで遮られている
   椅子と机があり、インカムがおいてある
  (ははーん、これで、会話するんだな)
  僕はインカムを頭につけて椅子に座った
  「こんにちわ」
  いきなり声が聞こえてくる
  「こ、こんにちわ、僕@@といいます、掲示板みてきました。」
  「それはわかってますので説明しなくてもいいです。」
  ちょっとムッっときたがここは抑えて
  「あのー、審査ってなにするんですか?」
  「キミに質問の権限はない、こっちの質問に素直に答えてくれればそれでいい。」
  「はあ、はい・・。」
  (うわー、すごいムカつくなー)
  「あなた今、私にすごいムカついてるでしょ?」
  「はい、ちょっと」 
  「あなたは、どうしてこの企画に参加しようと思ったんですか?」
  「着ぐるみが好きだからです。」

541 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/04(月) 12:58
「最初かなり、怪しいとおもったでしょ?」
  「はい、虫がよすぎるっておもいました。」
  「ここであつかわれる、着ぐるみは普通じゃないです、覚悟が必要です、あなたにその覚悟はありますか?」
  「はい、一応。」
  「一応ではだめです、ちゃんといってください。」
  「はい、わかりました。」
  「では最終審査の最後に気のきいたダジャレをいってください。」
  「はい?」
  「ダジャレです、ほら、はやくいいなさい。」
  (急にいわれてもなー)
  「これで笑えなかったら不合格です。」
  (なにー、そんなんありかー、うーん、こまったぞ)
  「悩め、苦しめ、お前の苦しみが俺を興奮させる。」
  「ハエははえー。」
  「・・・・。」
  「アルミカンの上にあるみかん」
  「・・、まあ、そこそこですね、結果はおって連絡します、さっさと出て行きやがれ。」

542 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/04(月) 13:05
3日後
  「あなたは当社が選ぶ、着ぐるみ彼女にえらばれました、合格おめでとうございます、では
  @月@日に、面接会場にきてください、時間厳守でお願いします。」
  とこんなメールが届いた
  「最後のさえないダジャレがきいたかな・」
  とりあえず合格したみたいだが、まだふにおちないのであった
  「なんだか、実感わかないなー。」
  @月@日
  会場は静まりかえっていた、誰もいないように静まっていた
  「あのー?面接にきました@@です、誰かいませんか?」
  すると、リクルートスーツの男がでてきた
  「ようこそ、お待ちしてました、では中にお入りください。」
 ドアをあけて中にまねきいれる
  僕はいわれるがままについていった
 「ようこそ、あなたは選ばれた民なのです、我が組織の一員としてエージェントとしてこれからずっと
  我が組織のために働いてください。」
 「え?組織?働く?エージェントってなに?」
 「あなたはなにもわかってない。」
 「なにもいわれてませんから。」

543 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/04(月) 13:07

 「これから、あなたは我が組織のエージェントとして世間からは隔離されて生きます、あなたに関する生存証明は
  すべて抹消され、まったく新しい人間としてこれからいきていくことになります。」
 「ちょっと待ってくださいよ、聞いてませんよ。」
 「言ってませんから、どうします?」
 「どうしますっていわれても、いきなり存在をけすって言われても、親や兄弟、友達、親戚にもですか?」
 「無論です。」

544 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/04(月) 13:10
とりあえず、第1部は終わりだ、また第2部があるよ、期待しないでまっててくれ
どうせつまんないから、いつになるかわかんねぇし。
他の作家さんもいうし、そっちみといてくれー。

545 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/04(月) 13:47
リクルートスーツ??????????????

546 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/04(月) 15:25
面接する側がどうしてリクルートスーツなんだ?

547 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/04(月) 16:37
(´-`).。oO(言葉の意味を理解しないいまま書いちゃったんだよ)

548 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/04(月) 18:24
いつになるか分からないということは1年後あたりか?

549 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/04(月) 20:19
恋愛氏はまだあ?

550 名前: (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/10/04(月) 20:31
masato さんのお話面白いのでわ無いですか?

551 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/05(火) 10:02
>面白いのでわ「無い」
つまんねーってこどだなw

552 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/05(火) 12:29
自己中同士気があっただけだろ。
>>550
駄文書き散らしで撤退宣言自分で出してるくせに戻ってくるなカスが。

553 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/05(火) 15:42
>>550
,、'`,、'`,、 ( ´∀`) '`,、'`,、

554 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/05(火) 16:13
つるしあげ

555 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/06(水) 00:16
面白いとか面白くないとかの段階じゃないね。

556 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/06(水) 10:10
起承転結が揃わないと文章としては中途半端な印象になるのは否めない。
つまり、まだ途中の文章ってことだな。
全部終わらないと感想もクソもない。
日常の風景だけを見せられてもただのプロローグに過ぎない。
クライマックスが来ない映画をだらだら見せられている感じに似ている。

557 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/06(水) 20:57
>>556
素人が文章を書く時の参考になりますね>起承転結

558 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/07(木) 12:03
とりあえず続きキボンヌ。
全部読まないと価値はわからん。
これから良くなるかもしれないし。

559 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/08(金) 17:30
とりあえず続編の期待あげ。

560 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/09(土) 05:24
とりあえずえふしーは荒れるからこのスレ書き込むな
自分の過去発言読み返して頭冷やして冷静に反省してほしい
匿名掲示板における他のコテハンの言動を良く観察して半年ロムった上であなたはコテハンデビューすべき

561 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/09(土) 09:42
>>560
いや、名無しで書けば問題ない。
コテハンで復活しないで欲しい。

562 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/09(土) 14:47
一枚だけでも退屈FCに是非w

563 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/10(日) 00:19
一枚って何?

564 名前: (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/10/10(日) 11:02
>>552 >>560
相変わらずファンが多くて申し訳ありません。
ここでだけ絡まれるんですよね。
匿名の方に反省を促される筋合いはありません。
半年ROMをするつもりもありません。
ので、
以下スルー願います。
でわ。

565 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/10(日) 13:00
わざわざコテハンにする意味って何?w

566 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/10(日) 13:28
内容のない香具師ほど自己顕示欲は強いものさw

567 名前: (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/10/10(日) 15:18
そうさw

568 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/11(月) 01:22
開き直りにもほどがあるよ。

569 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/11(月) 10:10
>>567
この人って何者ですか?

570 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/12(火) 00:44
なんか、しょっぺぇな・・・書きもしないくせに文句ばっかり行ってるヤツとか、
急に第三者に中傷したりとか。
まぁ・・・頑張れw

571 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/12(火) 00:56
>>570=エフシイw

572 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/12(火) 20:14
とりあえず作家さん。
続きをどうぞ。

573 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/12(火) 22:52
>>571
すげぇ・・・勝手な想像で決め込む人ってまだ居たんだ・・・w

574 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/13(水) 03:15
>>573
トリップ

エフシイのトリップって公開トリップじゃないでしょ

575 名前: 名無したん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/13(水) 07:27
文章力はさておき 感化されたので書いてみました。


プロローグ
  
「ひどく暑い・・・」健司は、更衣室を出る前の段階で
すで憔悴していた。
蒸せ返るような更衣室の中で恥ずかしさのあまり
急いで着替えたのが災いしたのだ。
災い? 望んだことではなかったのか?
汗で湿った肌タイが優しく全身を圧迫する。
マスクは覗きがグラス仕様なので曇りそうだったが
「先輩」の助言により眼鏡用曇り止めを塗布していたので 
なんとか視界は確保できた。

イベントは初めてだったが健司は、「先輩」がいることで安心していた。
しかし着替えるスピードの差は歴然だった。
「先輩」は、家で下半身を着替えて来ていたのだ。 
確かに肌タイまでなら上から普段着を着ればばれる事はない。

「さすが 先輩 準備がいいですね」と健司は、世辞を言った。
「先輩」は、笑顔を返してくれるだろう。
「先輩」の顔の筋肉は健司の予想通りの表情を作り出した。

 肌タイを着る時に感じ 衣装を着るときにも感じたあの快感は、
もうマスクを被る時には絶頂だった。
自分が違うモノになる、しかも好きな作品の登場人物になる瞬間が来たのだ。
健司は何の躊躇もなく、それを装着した。 

 着ぐるみを着る時に感じるこの感動も慣れてくるとなくなってしまうのだろうか
作業のように無感動にそれを実行している自分の姿を想像して
健司は少し悲しくなった。

「先輩」はすでに「先輩」ではなかった。
中堅メーカー製ギャルゲーの登場人物は、自動的な笑顔をしながら
手持ち鏡で髪の毛の乱れを直していた。
「あれぐらいの余裕が欲しい」憧れにも嫉妬にも近い気持ちで
健司はそれを眺めた。

中の人(「先輩」はこの言い方が大嫌いらしい)には、演じる派となりきる派が
いるらしい、 更衣室でキャラの外見を獲得したにも関わらず。
健司は素でいる時の思考パターンは捨てきれずにいた。
自分は演じる派だろう。そんなことを更衣室で冷静に分析している人間が
なりきる派であるはずがない。
だとしても健司はいつか なりきる派になりたっかった。
素の存在を消してこその着ぐるみだと「先輩」その他からそういう意見は聞いていた。
健司は、確かにその考えに同意していた。
 
ただし 健司は内臓が無心に本体を動かすのと内臓が内臓の自覚を持って本体を動かすこと。
そのどちらにも優劣はないと頭では思っていた。

「マスク被ってからはもうキャラだから何があったか覚えてないよ」
としたり顔で言うのを見ると健司は嫌な気分になった。
去年始めた人間が何をいいやがる。今回イベント初参加だから
こちらこそ偉そうな事は言えないのだが。健司は理論で攻めるつもりでいた。
キャラのすべてを了解した上で自然な動きができてこそ理想なのだ。
それにはまず演じる派での下積みが必要なのだ。

ここの男子更衣室は思ったより広かった。なので他多数と離れて着替える
男達の存在がひときわ目立つ形に見えた。
健司はキャラの萌え目を介して哀れな視線を送った。
二日前チャットで叩かれていた連中だ。 
可哀相に個性のアクが強すぎたのだ。
その反面教師の一人は、衣装の自作ができるので一目置かれていたが
サイトでイデオロギッシュな着ぐるみ論理をぶち上げたあげく
チャットで否定派を罵倒したのが運の尽きだった。
早く過ちを認め 謝罪すればいいのに。多分彼はしないだろう
何ページもテキストを吐き出すくせに 一分間ほどの謝罪もできないのだ。

 
着ぐるみは人間関係が複雑らしい、比較的中立派でとおってる派閥に入れて
健司は内心ほっとした。どうしようもない人間関係に揉まれて
脳細胞の無駄をこれ上増やしたくなかったからだ。
オフだイベントだで画策する連中が笑顔の下にどんなナイフを隠し持っているのか
健司は理解しているつもりでいた。
どうせ場所を探しては目立ちたがろうとする人間の集団なのだ 
集合写真でも真中に出張ってくるのだろう。
自分のサイトの表紙にでも使ってヒット数でも稼ぎたいのか
 
だが今の健司にはどうでも良かったこれから自分は萌えキャラとして動かなければならない。
更衣室の出口で「先輩」が 「時間だ」という合図をした。 
我々は更衣室を後にした。



多分続く…

576 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/13(水) 18:18
こういうのはおもろい

577 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/13(水) 18:29
>575
バイトだと思ったら違ったのね。

578 名前: 名無したん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/14(木) 03:25
 水色の学生服を身にまとった二人の美少女キャラクターは
大きな旅行鞄を下げ
更衣室を出てクォーク(荷物置き場)に向かった。
健司は「先輩」と同じゲームのキャラという合わせが成功したことに
喜んでいたが、逆に比較されやすくなることに
プレッシャーを感じてもいた。ただ体型に関しては
健司は自分が167で「先輩」は172で共に設定身長と同じくらいであり
二人とも小柄だったので問題にならないはずだとも思った。


 実はもう一人同じゲームのキャラも一緒に合わせで参加予定であり
クォークを出た後で合流するつもりだ。 

 この水色の学生服はブレザーとミニスカートという
オーソドックスな組み合わせだったが
腰の後ろに大きな白いリボンがあり、
また色使いもメインの水色を引き立たせるように
紺やミントが要所に使われていて
可愛いと定評がある。

 健司の前を歩いているのは(つまりは「先輩」の担当キャラ)
ゲームのメインヒロインで主人公の頼りになる幼馴染というありがちな設定だが
大和撫子の王道を抑えた設定に多くのファンがついている「神無月 水菜」だ。
 健司のやっているキャラは主人公の義理の妹で一年後輩というこれまた
ありがちな設定で「瀬川 沙雪」というキャラで人気投票でもそれなりに奮闘している。
 

更衣室に素で入る時には余裕を持って通れた通路だったが。
マスクで視界の大部分が遮られ、歩くだけなのに難儀する。
 健司の前を「水菜」は足を交互に交差させるようにして
優雅に歩いていた。そして「沙雪」の頼りない歩調に合わせてくれている
ことがわかり健司は「先輩」をまた好きになった。

健司の足は普段の靴よりワンサイズ小さな
ストラップパンプスに対して抗議の悲鳴をあげている。
ただ我慢できない痛みではなかったので
健司は足の痛みを意識しないようにした。

ただ歩くという動作だけなのに股から太股にかけての肌タイが
わずかに擦れ合う感覚が心地良かった。
健司はその快感が足の痛み止めとして作用してくれるように願った。
10秒後それは無意識下で実現した。


 クォークに行く途上で肩をきって歩くレイヤーらしき男性とすれ違った。
相手の男性は着ぐるみがまるでそこに存在しないかのように
目線を前に固定したままだ。
 ただ、その化粧の施された顔に「所詮 お前らとは水と油だ」と言いたげな表情をたたえている。

角を曲がる所で清掃員の中年女性が驚いた顔で美少女着ぐるみを見ていた。
すると「水菜」が軽く会釈し「沙雪」もそれにならう。

クォークに着く頃には、ほんの短い距離を歩いただけなのに
じんわりとマスクの中が熱い。すぐ傍に「神無月 水菜」がいる状況に対して
健司は自分が「瀬川 沙雪」であるにも関わらず興奮した。
クォークでは魔法少女のコスプレをしたイベントスタッフが
 二人の美少女キャラを見て恥ずかしそうに苦笑している。
その横に座っている努めて冷静そうな施設関係者と好対照だ。

「水菜」と「沙雪」は男の普段着の入った旅行鞄を魔法少女に渡した。
施設関係者は、二人のスカートに貼ってある、コスプレ登録番号と同じ番号のタグを
鞄に着け奥の方に無言で持っていった。

クォークを離れる時にスタッフ達は「頑張ってきてくださいね」と言ってくれ
二人は笑顔を向けながら 手を小さく見せるために指をすぼめて手を振り会釈した。

建物を出ると一般客とコスプレイベント参加者がそこかしこに見受けられた。
二人の美少女キャラは合わせをやるもう一人と合流するために女子更衣室に足を向けた。

メリーゴーランドの前でアニメキャラの着ぐるみが
取り巻きと一眼レフを下げたカメコの環の中で
腰をくねらせてポーズをとっている。着ぐるみ自作系「大御所」が中の人だ。
その「大御所」が先月サブカルチャー系雑誌で
着ぐるみで子供と触れ合う喜びについて熱っぽく語っていた事を
健司は思い出した。

水色の制服を着た二人の美少女は、その横を等速度で通り過ぎた。


多分続く・・・

579 名前: 名無したん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/14(木) 04:31
クォークじゃなくてクロークです失礼しました(tt)

580 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/14(木) 10:54
行数を30行以内にするのが吉。

581 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/14(木) 18:14
作者は自分のペンネームを入れるのが吉。

582 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/14(木) 19:17
トリップも入れるのが吉。

583 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/14(木) 22:07
パリのエスプリも入れるのが吉。

584 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/15(金) 10:04
(゚Д゚)ハァ?

585 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/15(金) 16:22
アメリカンジョークを入れるのは凶。

586 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/15(金) 17:17
リアルな表現を入れるのが吉。

587 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/15(金) 18:01
官能小説風にするのが吉。

588 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/15(金) 18:06
SF小説風にするのは凶。

589 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/15(金) 18:44
萌え要素を入れるのは末吉。

590 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/15(金) 19:12
萌え要素を入れるのは世も末

591 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/15(金) 21:49

2点(100点中)

592 名前: 名無したん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/15(金) 22:24
続き書いてもいいですか?・・・

593 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/16(土) 00:32
どうぞ

594 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/16(土) 22:56
書きたいのなら早く汁!

595 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/16(土) 23:29
急かすな。

596 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/16(土) 23:31
急げ!

597 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/16(土) 23:49
けっこう面白いですね〜♪(遅い感想ゴメンなさい・・・)
頑張って続きを読ませてくださ〜いw

598 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/17(日) 00:13
>>597
誰の作品の感想書いてんだかw

599 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/17(日) 00:40
ワカリマセン

600 名前: 六百 投稿日: 2004/10/17(日) 10:19
600に・・つづく

601 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/17(日) 18:14
はぁ・・・ _| ̄|○

602 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/17(日) 23:37
はぁ・・・ ○| ̄|_

603 名前: GrayGhost (TbVvpI0o) 投稿日: 2004/10/18(月) 07:55
しかし穂乃香は、着ぐるみでイベントに出ることを厭わなかった。


 コス暦そのものは8年と健司より2年長かった穂乃香も
健司の着ぐるみへの「転向」に戸惑いを隠せなかった。
「どうして美少女着ぐるみなのか?」
 激しく健司を問い詰める事もしばしばだった。
「普通のコスと一緒だよ」健司は事も無げに答えた。

穂乃香は健司が着ぐるみを始めたことに理解を示そうとした。
穂乃香がそれをなかなか納得できなかったのには理由があった。
健司が私に何の相談もなしに3年前に着ぐるみを発注していたからだ。
「後ろめたくないことなら、なぜ私に一言も言ってくれなかったの?」

健司とすれば事前に私に言えば発注を反対されると思ったのだろうか・・・
2年前 私は「転向」を突然打ち明けられた、ただそれも自発的にではなく
健司の部屋に遊びに行った時に大きなダンボールを私が偶然開けてしまったからだ。

健司が旧東ドイツ国境警備隊の制服でワンフェスに来た時も、
穂乃香はそれを冗談として軽く受け止めた。

なにしろ二人の仲は長かったのだから。初めて会ったときは、そう
FF7の集合写真、98年の冬コミだっただろうか

それほどの仲なのだろうか・・・  そんな事も言ってくれないような・・・

穂乃香はふとそう思い出しながら、背中のファスナーを上げた。
睡眠とビタミンの足りた自分の肌には自身があったが
着ぐるみではこの肌タイとやらがお約束らしいから仕方がない。 
それに全身が包まれるこの感覚も嫌いではなかった。

604 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/18(月) 17:16
おお、やってるね、俺もまぜてくれよ。続きができたぜー短いけどね

605 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/18(月) 17:17
研修期間

 着ぐるみ彼女になりたい・・・そんな思いから応募した今回の企画
 運よく審査もパスして着ぐるみが着れる・・と思ったがその前の研修期間があるようだ
 とはいっても、俺はもう一人身、親にも兄弟にもしらせず失踪しちまった・・・これからどうなるんだ
 いわれたときから、1週間ほど悩んだ・・・着ぐるみをとるか家族をとるか・・・あれこれ考えて、今の俺には着ぐるみ
 しかないって思った、さんざんなやんだけど、やっぱ、こっちにした。
 成功して一人前になれば一生食いぶちにはこまらないそうだ。
 そんなこんなで、どこかわからない山奥の山荘につれてこられた、俺以外にも3人いた
 牧原「はじめまして、僕は牧原純一っていいます、あなたも今回の企画とおったんですか、お互いがんばりましょうね。」
 「ああ、そうだね、がんばろう。」
 前田「こんちー、僕は前田健二よろしく」
 「よ、よろしく」
 前田「暗いよ、もっとあかるくいこうや。」
 「は、はぁー」
 真田「あのー僕、真田幸雄っていいます、よろしくです。」
 「ああ、よろしく」
 男「さて、雑談はそれくらいにして、みなさん寮のほうへむかってください、ここでの成績が芳しく
 ない場合は落選もありえるので気をひきしめてやてください。」

606 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/18(月) 17:18
初日
 俺たち4人は合宿することになった、専用の寮え2週間ほど訓練などをしてから、実際の現場に
 でるらしいのだが・・・どうなることやら。
 男「では、各自、自分の荷物を部屋において、中央の部屋に集合しなさい、部屋は2人で1部屋だ。牧原と前田
 真田と水城だ、さ、はやくして。」
 そうそう、いいわすれてたけど、俺の名前は水城信一郎(みずきしんいちろう)
 真田「なんだ、きみとか、よろしく」
 水城「よろしく」
 部屋
 真田「これからどうなっちゃうんだろうね?」
 水城「さあね、なるようになるさ」
 真田「強いんだね水城くんって」
 水城「そんなことないさ、人は強いんじゃない、強くなるんだ」
 真田「僕にはそんなに強くなれそうもないよ」
 水城「真田くんもきっとなれるさ、さ、もう時間だしいこうか」

607 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/18(月) 17:19
中央部屋
 男「さて、はれてこの組織のエージェント候補になった諸君、おめでとう、でもまだ候補だから
 気を抜かないでくれたまえ、これからがほんとうの試験だと思ってくれ。」
 前田「で、教官、俺たちはここでなにをすればいんですか?」
 男「それはいまから説明するから、今週は近くの児童福祉施設にキャラクターショーをやる予定にな
 っている、もう6日しかない、さっそく今日から練習してほしい。」
 牧原「いきなりですか、で、どんなキャクターをするんですか?」
 男「美少女戦士ヴィーナスフォーだ。」
 牧原「ええ、あの人気テレビアニメのヴィーナスフォーですか?」
 男「そうだ、で、お前たちにやってもらうのは・・・」
 前田「まさか、俺たちにその・・なんや、ヴィーナスフォーをやれってゆううんじゃ?」
 男「ちがう、スタッフだ、裏方だ、男ができるわけないだろ。」
 少し期待していたが、やはりだめだった。
 男「まあ、運がよければできるかもしれないな、一人くらいは、きみたちはリザーバーだ、
 一応、ショー全体の構成も把握してもらう必要がある、では、でてきてくれたまえ」
 と、男が指示すると、いきなり、ドアがあいて、ヴィーナスフォーがでてきた
 マスクも衣装もばっちりきまってかわいいかっこいい女の子たちがでてきた
 牧原「おおー、本物だー、すげー」
 男「まあ、今日はもう夜になってるから、彼女たちと前夜祭でもしようじゃないか、さ、ショー
 をみせてやってくれたまえ」
 中央部屋のステージに照明やライトの機材がある、それがいきなり点灯しはじめ、BGMがながれ
 はじめた、ミニショーのはじまりを告げたのだった。

608 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/18(月) 17:20
ショーは大変もらがった、おわったあと、戦士たちにお酒のお酌をしてもらったりして
 一晩だがいい夢がみれた。
 これは酔っていて記憶がさだかではないが、そのミニショーの間にあったことをお話しよう
 牧原「へへ〜姉ちゃんかわいいねぇ〜」
 前田「おい、お前はおっさんか、まるでよっぱらいだぜ」
 真田「そうゆう、前田さんこそ、そうとう酔ってますよ。」
 前田「お?おれは酔ってなんかないぞ、お前ももっと飲め」
 真田「いえ、僕はお酒だめなんです、だkら・・オレンジジュースを」
 前田「オレンジジュース?ハハハ、まるでガキだな。」
 各自にひとりずつ戦士がつきそっていた
 水城「こんちわ」
 すると水色の戦士ブルーヴィーナスもうんうんとうなずく
 水城「大変だね、暑くない?」
 すると、きょとーんとして、首を横にふる
 教官はいなくなっていた
 生まれてこのかた彼女もないまま、一匹狼の俺のは結構刺激がつよかった
 酒も少しめぐってきて、ぼーっとしはじめた、風にあたりたくて、少し窓際までいってみた
 するとブルーもとなりにきてくれた、よりそって壁に背をつけて、空をながめた
 他の連中はまだ、騒いでいるようだ、ふと肩になにかがあたったことに気がついた
 ブルーがうたたねをしているのである、月あかりでてらされた、彼女の身体は細く繊細でかわいかった
 しだいに、彼女にすごい興味がでていた、どんな女の子がやってるんだろう、ブルーを好きになる
 と同時に中の人間に興味がでてきた。

609 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/18(月) 17:22
顔も小さいマスクでおおわれている、地肌が露出している部分はない、髪もセミロングである
 香水がつけられているのであろうか、いいにおいだ。
 夜もふけていた、他の連中は寝てしまっていた、他の戦士もいつのまにかいなくなっている
 とびゆく意識の中で、ただ自分の心臓の音が異常におおきく聞こえていた
 はじめて女の子によりそわれてる、しかも少しねかかってるし、かわいい、ちょっとくらいなら
 胸とかさわってみていいかなって、俺にしてはよこしまな考えがめぐった
 ぷにゅってやわらかいかんしょく、これが女の子の胸か〜ええな〜
 するとブルーがおきていた、さっと胸をかくして俺からはなれる
 水城「ご、ごめん、あの・・その・・なんてゆうか、間がさしたんだ、ほんとにごめん、すごく
 かわいくて、でも、しちゃいけないことだったんだよね。」
 しばらく沈黙がつづく
 おちこんでいる俺をみて、ブルーがよってきた、いいよっていわんばかりに抱きしめてくれた
 髪からはほのかなアロマの臭いがただよってきた
まるでこっちの気持ちをさとったように、身体をよせてきたではないか
 心臓も竿ももう爆発すんぜんだった、それを知ってかしらいでか、ズボンごしに俺の竿に手をおこう 
 とする。
 俺「だ、だめだよ、そこは。」
 すると、「なんで?」みたいなふうに首をかしげる
 俺「そこは、まずいいよ。」
 すると、彼女は俺の首元のかるくキスをした、それに反応してしあいおさえていた手を離してしまう
 細いしらうおのような指で固まった俺の竿をツンツンする、おもわず反応してしまった俺の竿がビクっと
 反応すると。一瞬おどろいたが、おもしろっがってキャイキャイしながた、撫でましてきた。
 どうなるんだ俺・・・

610 名前: masato (zuMxkNII) 投稿日: 2004/10/18(月) 17:25
今回はここまでだ、一個前の作家さん邪魔してごめんよ、わるぎはなかったんだけど
また、投稿してくれよー。続きはまたいつかな・・あばよ・

611 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/18(月) 17:32
>>610
あばよ。

612 名前: GrayGhost (TbVvpI0o) 投稿日: 2004/10/18(月) 21:43
こちらこそ masatoさんの小説の途中で書き込んで済みませんでした(tt)

613 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/19(火) 17:36
>>612
あばよ。

614 名前: GrayGhost (TbVvpI0o) 投稿日: 2004/10/20(水) 01:15
612さん さようなら

615 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/10/20(水) 13:56
612さん ???

616 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/02(火) 19:16
着ぐるみ小説のリンク集とか探したけど無いもんですなあー

617 名前: (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/11/06(土) 18:14
アメリカのヤフーグルーフでは
ハロウインのこの時期に
色々投稿されてますね
英語の小説は萎え?

618 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/07(日) 00:20
ヤフーグルーフ?
ハロウイン?

619 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/07(日) 01:03
萎えじゃないけど翻訳サイト頼みになるから……

620 名前: え# 投稿日: 2004/11/07(日) 22:25
本屋さんで買った二千円位の翻訳ソフトで結構読めましたよ。
メールのやり取りも通じたっぽい

621 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/20(土) 00:18
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

622 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/20(土) 00:27
英語の小説サイトってここか?
ttp://www.many-realms.net/LTBSA/index.html

623 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/20(土) 00:32
わがんね。

624 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/20(土) 14:05
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

625 名前: あぼーん 投稿日: あぼーん
あぼーん

626 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/22(月) 19:32
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

627 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/22(月) 21:57
続きがあるとでも思っているのかぁっ!

628 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/22(月) 22:13
うん。

629 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/22(月) 22:18
なかったら・・・成立しないっしょ

630 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/22(月) 22:48
続きはみんなの心の中にあります。

631 名前: GlayGhost (TbVvpI0o) 投稿日: 2004/11/22(月) 22:48
続きかいてませんでした。
書いてもいいですか

632 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 00:18
おねあいしあす

633 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 10:15
>>631
早く汁!

634 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 11:22
>>633
偉いな?

635 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 13:35
というか書きたければ書けばいいやん。
他人の許可はいらんよ。

636 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 14:50
書け書け。

637 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 14:59
      「映像の21世着」
         第3話
「派閥紛争が大量の着ぐる難民を生み出した。」

638 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 15:01
コピぺかYO!

639 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 15:01
小説はヤラセでいいyo!

640 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 15:04
>>639
ヤラセじゃなくてフィクションといいたまえ!

641 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 15:12
ふぅぃっくしょん!(>3<)

642 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 15:12
      「映像の21世着」
         第1話
    =美少女着ぐるみの黎明期=
如何にして民衆は着ぐるみを手にいれたのか?
     「映像の21世着」
         第2話
    =美少女着ぐるみ産業の勃興=
        派閥の発生

643 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 15:13
オリジナルでつ。

644 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 15:52
>>641
Σ( ̄Д ̄;)

645 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 16:34
画面からツバキが飛んできたぞなもし

646 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 16:56
>>645
だったら(・∀・)イイネ!!

647 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 16:57
Σ( ̄□ ̄) いいのか

648 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/23(火) 20:52
(・∀・)イイ!!

649 名前: GlayGhost (TbVvpI0o) 投稿日: 2004/11/23(火) 21:30
穂乃香はふとそう思い出しながら、背中のファスナーを上げた。
睡眠とビタミンの足りた自分の肌には自身があったが
着ぐるみではこの肌タイとやらがお約束らしいから仕方がない。 
それに全身が包まれるこの感覚も嫌いではなかった。

少し離れたところで自称着ぐるみ造型師の彼女が
日曜朝の人気アニメに登場するヒロインのマスクをおもむろに
バッグから取り出していた。
穂乃香は少しの親近感を抱いた。 
それもこの更衣室に着ぐるみレイヤーが他に居ないせいだ。
『CN 穂乃香』は、コス暦が長いせいもあり知り合いも多かったが
更衣室で話かけてくる女性はほとんど居なかった
この更衣室でも知った顔は居たが奇異な視線を投げかけてくるだけで
それだけの話だ。
肌タイの次は衣装だ。 バッグの中に皺が寄らないように
丁寧に入れた水色のコスチュームをとりだす。
穂乃香は昔からコスに着替えるこの時間が好きだった。
徐々に日常の頚木が取り払われ
非日常の空間に引き込まれる感じがたまらないのだ。

マスクをつけてない状態は少し滑稽だ。
手鏡を見て穂乃香は吹き出しそうになった。
肌タイに切り取られた顔に澄んだ瞳が浮かんでいる。
 
バッグからひときわ大きな塊を取り出す 保護包装をめくり両手で抱える

お澄ましした顔と穂乃香の笑顔が正対する。
ずっと眺めていても楽しい それくらい出来が良かった。
これも健司の先輩のコネという奴だろう 感謝しなければならないのかもしれない

『荒川 渚』健司のやるキャラのクラスメイトだ
穂乃香は 渚の頬に軽くキスした。
そしてマスクを裏側に向ける。 穂乃香はその内装の暗がりに
これから向かう非日常の現実が深く横たわっているのを感じた。

650 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/24(水) 15:31
(´-`).。oO(30行以内が吉)

651 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/25(木) 02:40
でもお話は(・∀・)イイ!!

652 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/25(木) 11:11
(´-`).。oO(恋愛小説家さん降臨しないかなあ)

653 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/25(木) 17:30
щ(゚Д゚щ) カモーン

654 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/25(木) 20:36
>>653
偉いな?

655 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/25(木) 22:21
うん。

656 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/25(木) 23:59
Σ( ̄Д ̄)

657 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/26(金) 18:28
偉くなくとも正しく生きる(謎

658 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/26(金) 22:35
(´-`).。oO(恋愛小説家さん降臨しないかなあ)

659 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/26(金) 23:57
(´-`).。oO(無理)

660 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/11/27(土) 00:25
(´-`).。oO(まじでえ?)

661 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/09(木) 19:33
書いてもいいかな?

662 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/09(木) 21:25
どうぞ。

663 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/10(金) 00:41
書いてくれないの?

664 名前: あぼーん 投稿日: あぼーん
あぼーん

665 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/10(金) 13:46
さあ!はりきって666をゲットするがよい。
    
       ↓

666 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/10(金) 17:24
今だ!666ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

667 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/10(金) 22:32
あした書いてくれるかな?

668 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/13(月) 17:10
いいとも!

669 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/14(火) 00:41
誰も書かないの?
書いていいの?

670 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/14(火) 08:16
щ(゚Д゚щ) カモーン

671 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/14(火) 23:17
щ(゚Д゚щ) 作家の中の作家、出てこいや!!

672 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/15(水) 15:20
ここはプライドではありません。 ○| ̄|_

673 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/15(水) 16:28
必死だな中の人w

674 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/17(金) 17:19
>>671
引退しました。

675 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/19(日) 14:09
>>674
ネタがないだけだよw

676 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/19(日) 14:56
ネタはあるけど書くのが面倒なだけだよw

677 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/19(日) 17:41
ネタもないし書くのも面倒。

678 名前: あぼーん 投稿日: あぼーん
あぼーん

679 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/20(月) 17:07
(´-`).。oO(恋愛小説家さん降臨しないかなあ)

680 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/22(水) 18:28
無理。

681 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/22(水) 21:15
どうして?

682 名前: せかちゅう 投稿日: 2004/12/23(木) 01:38
僕は彼女が入っている、アニメキャラの着ぐるみを抱き起こしながら天に叫んだ!
「誰か!誰か助けてください!!」
降りしきる雨・・・・・・・。

683 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/23(木) 12:04
>>682
きちんと文章を作ったらおもしろいのができるかも。

684 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/23(木) 17:31
あいうぃっしゅふぉれう゛ぁ〜ひ〜とみ〜をと〜じて〜

685 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/23(木) 18:25
>>681
知らない

686 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/28(火) 17:23
>>682
続きは?

687 名前: いま会いにゆきます 投稿日: 2004/12/28(火) 19:33
一年前に別れた元彼女が、ある日、俺の萌えキャラの着ぐるみを着こんでやってきた。
「あなたとは別れる事になったけど、あなたはとても優しかった。だから一週間だけ
この格好であなたと過ごしてあげる。」

(誰か続き書いてくれ)

688 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/29(水) 06:48
>>687
とりあえず怖いので俺はこう言った。
「帰れ。」

<終わり>

689 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/29(水) 06:52
30分後、警官達に両脇を抱えられパトカーに乗せられる彼女を、俺は他人のフリをしながら見送った。

<終わり>

690 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/29(水) 07:09
「すみません、お願いだから帰ってください。何ですかその格好、そんな格好して何がしたいんですか! 俺が嬉しがるとも思ってるの? 俺を変態だと思っているの? あ、判った、形を変えた復讐でしょ? そんな格好して俺の部屋を出入りして、アパートに居られなくしようとしてるんでしょ? 大体その着ぐるみは何処で手に入れたの? 自分で作ったの? 買ったの? どちらにしても怖いよ! 意味判んなくて不気味だよ! そりゃそのキャラは好きだったさ! でも、だからってある日突然目の前に着ぐるみになって現れたら怖いじゃないか! しかも中身が1年も前に別れた女でしょ?! どうしたらいいんだよ! わけわかんねーよ! ウワーン!(TДT)」

(誰か続き書いてくれ)

691 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/29(水) 10:13
恋愛さん続きをおねがいします

692 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/29(水) 10:38
<終わり>

693 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2004/12/29(水) 15:01
俺の前に突如あらわれた謎の美少女着ぐるみに、少しの間たじろってしまった、それは
誰だって同じであろう、いきなりあらわれてそんなこといわれても困る・・・。
しかし、今はいくぶん当時とは事情が異なる、中身が元カノだとゆうことになにか精神的な
抵抗を感じてしまったのだろうか・・・わからない。
よくみると、少し震えている、季節は冬、しかも夜中だ、玄関先には冷たい木枯らしが
容赦なく吹き付ける。
「さ、さむいだろ、とにかく入って。」
そうゆうと、小さくうなずく
俺はこっちに一人暮らしで、小さなアパートの2階に住んでいる、この部屋はその元カノと
夜をすごした、思い出の部屋だ、いまでもその頃の面影がところどころにちらばっている
まだ、俺の中で彼女はいきていた・・・
「で、どうしたいの?」
すると人形は俺のPCにタイプしはじめた

694 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/29(水) 15:01
<再開>

695 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2004/12/29(水) 15:21
「一週間だけあなたの側にいさせて」
どうしてだろう、なぜか嫌だといゆう気持ちにはならなかった、そりゃあ急にきて
いきなりいわれても、などとゆうこともあったが、中身の人間をしらないわけではないからだ
「どうして、そんな格好してるの?俺にあいたかったら素でいいのに。」
すると、またタイプしはじめた
「あのときは、私が一方的に貴方のことふっちゃったし、貴方のことも考えられないくらい
いろんなことあって・・・きっと恨まれてるって思う、だから、私じゃない、私で貴方にあいたかった
の、いけない?」
「俺は別にきみを恨んでなどいないさ、一年前・・・きみのご両親は・・。」
「それ以上いわないで、おもいだしたくないの」
「あ・・ごめん、でもあれは事故だったんだし。」
「そう、あの事故がなければ貴方と別れることはなかった、あの事故のせいなのよ、なにもかも
だいなしなった。」
「きみが悪いんじゃない、そんなに自分をせめちゃだめだよ。」
なかない人形の顔だが、彼女の心がないているため、なぜがさみしい目になっていた
「ところで、どうしたの?着ぐるみだろどこで手に入れたの?」
「それは・・・内緒、いっちゃいけないの、ごめんね。」
「久々にあったんだし、顔くらいみせてよ。」
「だめ!触らないで。」
「!!!」
マスクにさわろうとした俺の手を振り解く
「ごめん・・・でも、だめなのよ・・今の私は私じゃないの。」
「そんなこといったって、一回くらいは顔みせてくれてもいいだろ。」
「だめなのよ、いまはこれが私の顔なの、ごめんね。」

696 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2004/12/29(水) 15:46
翌朝
仕事で疲れてたせいか、俺はあのままねていたのであろうか、夕べのことはまだ不鮮明な
ままなのだ、いつのまにか俺は布団の中にた・・・
横には昨晩の人形がよこたわっていた
「あれ、夢じゃなかったのか。」
すると人形もおきたのか、ゆっくり身体を起こすと、そのまま俺に抱きついてきた
あれから一年・・・彼女もいなくて、久々の女の感触が味わえた
「おはよう。」
人形もうなずく
俺が覚えている彼女・・・ではないのか、でも不思議な気持ちになり、当時もこうやって
二人で朝まで床の間で寝ていたのだ
髪の毛は長く、栗色だ、甘いニオイがする、いいつも彼女がつけていたあのシャンプーの臭いだ
人形は俺のパジャマの上半身部分のにを着ていた
サイズがおおきのか、胸の部分ははだけてしまっているが、乳がすこしおおきい彼女はその
はだけた隙間を胸の谷間がおさえつけていた。
俺の視線が胸にいっていることに気がついたのか、俺の手を自分の胸にあてがってきた
むにゅ
女の胸の感触だ、しばらくその感触に酔いしれる・・・
ここで俺は不思議な疑問にぶちあたった・・・俺が思ってる着ぐるみではない・・・
いや厳密な意味での一般的な肌タイなどではないのだ。
俺も着ぐるみは好きで、いろいろ勉強した、マスクのこと肌タイのこと、しかし、俺がしってる
肌タイとは違うし、普通の繊維ではには確かだ。
「俺さ、きみのこともっとしりたい、マスクはとらなくてもいいから、もっとよく見せてくれ」
すrと、困ったような仕草のあとうなずく
布団からでて、パジャマを脱ぐ、穿いていたショーツも脱ぐ
普通の女の子ならまずやらないだろうが、今は着ぐるみなっているせいか羞恥心がなくなっているのであろう
しばらくみなうちにいい女になっていた、Cカップの胸、細くくびれた腰まわりに
ほどよい肉のお尻とふとももはまさに男を悩殺する女の武器の塊なのだ
人形の身体とはいえ、マッパの身体は今の俺には刺激がつよい、しかし、やはり恥ずかしいのか
下半身と胸を手でおさえるかわいい仕草がでてきた

697 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2004/12/29(水) 15:52
まだ、書きますが、他の作家さんも書いてください、こうして作家オリジナルもいいけど
誰かがふきだしのシナリオをつくってあとは個人アレンジでかきすすめるとゆうのも
新しいここのスタイルかもしれませんね。

698 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/29(水) 16:43
新作きたー!

699 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2004/12/29(水) 17:57
その着ぐるみは、とても不思議な繊維でおりこまれている、しかし、俺があまりにも
ジロジロみまわすのに彼女も照れている。
背中をみても着ぐるには大体背中から出入りするはずだが、こrといった切れ目も目立たない
一体どうやって中に人がひったのかがわからないのだ。
PCに座り
(あんまりみないで・・・恥ずかしい・・・)
「ご、ごめん、でも、きみの身体に興味あったから。」
(なんだか意味がふかいね、アハハ)
「ハハハ。」
(もう服着ていい?)
「ああ、そうだね、ごめん、、むこうむいてるからさ」
(うん)
10分後・・・・
俺の肩をたたく、俺が振り返るとそこに模様替えした彼女がたっていた
昨日は夜でよくみえなかったが、白いタートルネックの長袖と黒い膝丈くらいのスカート
足は黒いタイツ?かパンストかなにかを穿いていた、胸にはバラのコサージュがつけられている
「かわいいね、俺、好きだなそうゆうの。」
そうすると彼女はクスクスっと笑う
(ありがと、これでも一応元カノだし貴方の好みは把握してるつもりだけど)
「ハハハ、そうだね、もう一回抱きしめてみてもいいかな?」
するとかわいげに、うんうんとゆう仕草をみせて、手をひろげる
「なんだか、昔と違って大胆になったね。」
そうゆうと、ハっとしたような仕草・・・恥ずかしそうにうつむいてしまった
「いいよいいよ、一年あったんだ、きみだって変わるさ。」
むぎゅ!!
彼女の胸が俺の胸にあたり弾力のよさがわかる
しばらく抱き合うと、急に俺のお腹がなきだす
「あ・・・」
顔をみあわせると、どっちからともなく笑いだしてしまった
「アハハハ」
声はでてないけど、彼女もコロコロわらっている、なんくした時間をとりもどすかのように
(お腹すいてるんだ・・・私がなにかつくってあげる)
「いいよ、わるいよ。」
(いいの、私こうみえても・・・料理は得意なのよ)

700 名前: ニック 投稿日: 2004/12/29(水) 20:10
ある日俺の元に宅配便が届いた。
デスクトップパソコンのディスプレイでも入っているような大きめの箱だ。

さっそく箱を空けてみると、中にいわゆる「着ぐるみ」が入っていた。
かぶり物の「顔」と、肌色の全身タイツ。それに衣装一式。ご丁寧に下着まである!
この顔といい、衣装や下着といい、どうやら女性キャラクターの着ぐるみのようだ。
一体誰がこんな物を俺に送ってきたんだ?
送り主を見ると「K」としか書いてなかった。「K」??
届け先は俺で間違いない。ということは、やはり俺に送ってきたという事だ。

俺はアニメや漫画も、まぁ、普通に好きなほうだし、こういったキャラ着ぐるみが
デパートの屋上なんかでショーをやったりしてるのも知っている。
でも、なぜそんな着ぐるみが俺の元へ?

しばらくいじくり回したりしたが、そこは俺にも「好奇心」という物があるので、
とりあえず「頭」をかぶってみる事にした。

う〜ん、視界はやっぱりかなり制限されるなぁ。
そのまま鏡を見たら、おっ!不思議な感覚。
コスプレのようでいてどこか違う、キャラと一体化したような錯覚が。
鏡を見ているうちに、知らず知らず「ぶりっこポーズ」をとったりしてる俺。

そんな事をしばらくやっている内、矢も立てもたまらず、全部着たくなってきた。
(きっとこれは好奇心に違いない!誰にもある心理なんだ、と自分を納得させて・・・)
荷物の中には、体型を補正する物も入っていた。着かたを書いた紙も。


(誰か続きよろしく!)

701 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2004/12/29(水) 21:05
しかし・・・こんな精巧な着ぐるみがあるなんて・一体彼女はどこでこれを手にいれたのだろう
しばらくテレビをみていたら、なんかさびしそうだ・・・かまってほしいのかな。
「どうしたの?」
すると彼女はにじりよってきた
(私は一週間しかいられないのに、もう少しかまってよ〜)
「うーん、そういってもな〜。」
(外にでたいわ)
「だめだよ、みんなきみの姿みておどろいちゃうよ。」
するとクスクスと笑い出す
「どうしたの?」
(平気よ、みんなのめなんて気にしなくて)
「いや、俺が平気じゃないから。」
(いつまでもここにいてもつまんないよ、ね、でようよ〜)
「どうなってもしらないよ。」
俺ももうやけくそになっていた
するとなぜだろう、人は彼女が着ぐるみの女の子だとゆうのに見向きもしないではないか
いきなれた商店街を歩く、魚屋の店主が話しかけてくる
「よう、しばらく見てないちに、お、彼女かいいよな、わけえってのは。」
「え?おじさんこの子みてなんともおもわないの?」
「なにいってんの、かわいい女の子じゃないか。」
どうやら、おじさんには彼女が普通の子にみえているようだ・・・でも、そんなわけない
顔だって、どかの美少女アニメにいそうないわゆうるアニメ顔なのに、肌だって
特殊繊維ではあるけど、人間の肌ではないし。
「よ、こんなとこでなにしてんだよ。」
といきなり声をかけられた、友達のミツルだ
「お、お前その子どこでナンパしてきたんだよ、マブイじゃん。」
「ミツル、お前、この子どう思う?」
「どう思うって?」

702 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2004/12/29(水) 21:15
「えっと、なんてかさ、普通の女の子に見える?」
「おいおい、それは彼女に失礼だろ。」
「そっか、でもお前、この子どうみえてるんだよ。」
「どうって・・・お前、かわいい子じゃないか、お前、変だぞ。」
そんなバカな、こいつらどうかしてる、どうみたって普通の子じゃないよ、俺の中で
納得してはずが、どんどん彼女を否定していっていたのだ。
時間はもう夕暮れだ、買い物客でごったがえす、商店街を着ぐるみの女の子と歩く
一見不自然そうだが、誰もなにもいってこないのだ・・・・
夕食の買い物を無事すませて、帰宅することになった・・街頭をあるいていると、
チラシをわたされた
株式会社ASUKAJAPAN・・・大手繊維メーカーで、近年海外にも進出している
国際的企業なのだ・・・とまあ、そんなの俺には関係ないねっとばかりに丸めてごみ
箱にいれた。

703 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2004/12/29(水) 21:31
2日目
俺は仕事で、朝早くでなければいけなかった、彼女も早起きしてお弁当を作ってくれた
以前謎の多い彼女・・なんでいまごろあんな着ぐるみを着て俺の前にあらわれたのか
ちなみに俺はフリーのジャーナリストで、海外にも頻繁にいくのだ、今おってるは
日本からでた海外の企業合併について、大手海外企業の日本進出や海外に進出しよう
としている日本企業を記事にすることだ。
インターネットでいろいろ調べてきて、株式会社ASUKAJAPANがでてきた
「ASUKAJAPAN・・・か、そういえば昨日それのチラシもらったっけ。」
一応取材してみるかってこtで、まず広報部にアポをとって取材許可をもらった
・・・一方、自宅では・・・
彼が仕事にでたことを確認して、ひととおりの家事をすませて、彼女は部屋をでた
行き先は商店街にあるASUKAJAPANのFC販売店だ
事務室
「ただいま。」
なんと声をだしたではないか・・
「おかえりなさいませ、どうでしたか?テストのほうは?」
「まあまあね、でも、彼もやはりこっちのことが着になるみたい。」
「そうですね、いきなり押しかけて元カノだとかいってもそう信じてはくれないでしょう
しかも素顔をあかさないわけですから。」
「テスト最終日までバレなきゃいいけど。」
「そうですね、なにせあなたはあおのかたの元カノではない、赤の他人で、なりすまして
いる、素でいってもだめ、あのかたの元カノの情報をすりこんだ、あなたが着ぐるみ
を着て、いるのであればバレることもありますまい。」
「だと、いいけどね。」

704 名前: 読みにくい 投稿日: 2004/12/29(水) 22:57
>なにせあなたはあおのかたの元カノではない、赤の他人で、
「なにせあなたはあの方の元カノではない赤の他人で、」

>なりすましている、素でいってもだめ、
「なりすましても、素でいってもだめ。」

>あのかたの元カノの情報をすりこんだ、あなたが着ぐるみを着て、いるのであれば
「でも、あなたが元カノの情報をすりこんだ着ぐるみを着ているのであれば、」

アップする前に、書いた文章を一度声に出して読んでみることをお勧めします。

705 名前: いま会いに行きます (rmayOmWA) 投稿日: 2004/12/30(木) 03:59
(落ちに向かって書き始めて見るテスト)
この休みの間にクリアするぞ!

俺は恋愛シュミレーションゲーム 通称「どきメモ」に、はまっていた。

沙織〜

キャラ設定も好みだが、声がデビュー当時から気に入っていた声優で
在る事が拍車をかけている。

今はやり?のアイドル声優と違ってプロフィールに謎な部分も多いが
その甘めの声に惚れこんでいた。

そろそろ重要な分岐だなと思いセーブしたその時、チャイムが鳴った。

なんだよ良いトコなのに・・・ウザイと思ったがプレイしつづけだったので
休憩も必要かと思いパッドから手を離す、
ドアを開けると、そこには

沙織?

沙織が、いや正確には「沙織の着ぐるみ」がそこにいた。

「こんにちは」
耳慣れた甘い声がやけに明瞭に耳に届く。
俺はその場に立ち尽くすしかなかった・・・・

(多少ネタバレ的要素も含むと思います)

706 名前: (rmayOmWA) 投稿日: 2004/12/30(木) 04:03
つい勢いでカキコしちゃいました
中断になるようならやめておきます m(_ _)m

707 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2004/12/31(金) 16:39
ASUKAJANPANの支店内
「で、どうするんえす?これから。」
「そうね、とりあえずは一旦ころを脱ぐわ、きついし。」
「そうですね、あっちに着替えの個室を用意しているのでそこでどうぞ。」
「ありがと、助かるわ。
更衣室
「彼の驚いた顔みものだったわね、ふふふ。」
中には専属の女性技師がいた
この特殊スーツは一人では着れないし脱げないのだ
女性技師「がなにやら特殊な工具をとりだした、その間に彼女は服を全て脱ぎ終えていなければならない
女性技師がもっているのは、特殊なカッターだ、こなカッターはこのスーツを外側から特殊なレーザーで
切れ目をいれることができる、もちろん内部の人間に危害がおよぶことないため安全である。
いくら主人公が外側からみても切れ目がみつからないのは当然である、出るときは
この特殊カッターで背中に切れ目をつくりそこから中身の人間がでてくることになっている
逆に入るときはどうするのかとゆうと、まず、もちろん人間がはいる、背中のきれめに
こんどはアイロンのおうなものでおしつけながら切れ目を塞いでいくのだ、すると
特殊繊維がそれに反応してきれめがきえていくとゆう仕組みだ。
呼吸にかんしては通気性のよい素材のため、顔の部分から呼吸できるよう工夫されて
いるのだ。
切れ目から内部の人間がでてきたようだ・・・

708 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2004/12/31(金) 16:43
「で、どうするんえす?これから。」→「で、どうするんです?これから。」

「そうね、とりあえずは一旦ころを脱ぐわ、きついし。」→「そうね、とりあえず一旦これを脱ぐわ、きついし。」

アイロンのおうなものでおしつけながら→アイロンのようなもので押し付けながら

709 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2004/12/31(金) 16:57
「おつかれさまでした。」
中からは女性がでてきた、しかもなにも着ていいない
「ふぅ〜、さすがに長時間の着用はきつわね、まだまだ改善しないといけないわ、開発部に
このことを報告しておいて。」
「はい、すぐおやすみになられますか?」
「彼の動きはちゃんとマークしてて、彼が帰るまえにこっちもかえらないといけないし。」
「はい。」
このスーツは3回までの離脱着は可能なのだ
その女性はそのままシャワーをあびて着替えた
「さてと、今日はどんな女の子になろうかな、メイド、巫女、いろいろあるわね、彼はどれが
好みかしら?」
すると、ドアが開き車椅子にのせられ、手足の自由を奪われ、目隠しをされた女性がでてきた
そう、彼女こそが主人公の本物の彼女である、口には猿轡がはめられ言葉にならない言葉をはっしている
「しゃべれるようにしてあげなさい。」
「はい」
猿轡がはずされる、そして、目隠しもとれた
「あんたどうゆうつもり、私になりすまして、彼になにしたの?」
「いい加減口のへらない子ね、あなたになりすます?ハハハ、着ぐるみ着た私をあんただと
彼がそうやすやすと信用すると思って?」
「・・・。」
「これは実験、わが社の技術の実験なのよ、この実験の最終段階はね、あんた自身になること。」
「私に・・・どうゆうこと?」
「まだわからないの?おバカな子、いいわそれはのちのちわかることだし。」

710 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/12/31(金) 19:25
「おつかれさまでした。」

711 名前: だから読みにくい! 投稿日: 2005/01/01(土) 00:28
>「ありがと、助かるわ。
更衣室
「ありがと、助かるわ。」
そして更衣室の中

>女性技師「がなにやら特殊な工具をとりだした、
女性技師がなにやら特殊な工具を取り出した。

>特殊なカッターだ、こなカッターはこのスーツを外側から特殊なレーザーで
切れ目をいれることができる、もちろん内部の人間に危害がおよぶことないため安全である。
特殊なカッターだ。これは、このスーツに外側から特殊なレーザーで
切れ目を入れる事ができる。もちろん内部の人間に危害がおよぶことない。

>みつからないのは当然である、出るときは
見つからないのは当然である。
出る時は

>切れ目をつくりそこから
切れ目を作り、そこから

>まず、もちろん人間がはいる、背中のきれめに
こんどはアイロンのおうなものでおしつけながら切れ目を塞いでいくのだ、すると
まず中に人が入った後、背中の切れ目にアイロンのような物を押し付け塞ぐのだ。
すると

>女性がでてきた、
女性が出てきた。

>着用はきつわね、
着用はキツイわね。

>改善しないといけないわ、
改善しないといけないわ。

>彼が帰るまえにこっちもかえらないといけないし。
彼が帰るまえにこっちも戻らないといけないし。

>本物の彼女である、
本物の彼女である。

>おバカな子、いいわそれはのちのちわかることだし。
おバカな子。いいわ、それはのちのちわかることだし。

全体的に「句読点」の使い方がメチャクチャ。
(「。」と「、」を間違えたり、文章の終わりに「。」があったりなかったり)
「改行」する場所が変。 それと、もっと漢字に変換しろ。
読み直してチェックをしていないのがバレバレだぞ。
・・・まるで小学生の作文を直してる国語の先生の気分になってきた。

せっかくストーリィは面白いのにもったいない! 残念ッ!

712 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/01(土) 00:37
(´-`).。oO(30行以内が吉)

713 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/01(土) 01:11
>711
いらんことすんな!

714 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/01(土) 02:42
>>713
お前もな!

715 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/01(土) 10:54
>>714
意味不明。

716 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/02(日) 10:39
「連れていきなさい。」
そのまま奥の部屋につれていかれる本物の元カノ
「今日はどんな女の子でいこうかしらね。」
クローゼットを開けると、さあまざまな衣装がかけてあった、メイド、学生服、巫女
「そうね、今日は学生服がいいわ、ブレザーのスカートはタータンチェックのね、最近はルーズより清楚なハイソックスが人気らしいし。」
さっそく特殊スーツを着込む
手足をとおしてスーツに身体をすべりこませる、そして頭の部分を顔に被せる
使用人が特殊なコテで開口部をふさいでいくと、みるみる切れ目が塞がっていく
一通りの服、下着をみにつけて、いよいよ最後はマスクである、専門の技師によって構成された
特殊マスクは着用者の女性の顔におそろしくぴったりつくられている、ラバーマスクといわんばかりの柔軟性である程度の表情もつくれる
顔はロリコンはいってる、目がおおきい女の子で現実ではありえないかわいさだ、髪は結いなおされてツインテールになっていた
人形の顔を被り、振動などでおちないように頭にしっかり固定させるのだ。
姿見がもってこられた、その鏡の前でいくつかのポーズをとってみたりする
「なかなかかわいいわね、さて、彼がかえる前に帰宅しとかないとね。」

717 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/05(水) 16:42
(´-`).。oO(続きも読みたいけれど、恋愛小説家さんこないかな・・・)

718 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/05(水) 17:56
どういうオチをつけてくれるか期待大!

719 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/05(水) 18:05
あとは恋愛小説家さんに任せよう。

720 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/06(木) 04:30
彼に無理やりやられ、スーツがパニックを起こしてしまい
脱げなくなるのをキボン

721 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/06(木) 18:56
ある日、突然に俺の部屋にきて、みずからを元彼女だとゆう着ぐるみ、一見すればかなり怪しい
本人であれば素顔をあかしてもいいようなものなのだが。
声もださないのはなぜなのか、ほんとうに中身は元彼女なのか、俺はそんなことばかり考えていた
仕事もろくに手につかずにいた。
でも、かわいいのだ、俺の好みのタイプの女の子であることは間違いないし、着ぐるみとゆうのもそそられる
ようやく仕事があわり帰路につくことになった、なじみの商店街を通ってかえることにした
そして、とある店の前まできたところで、急にういろから肩に手をおかれた。
振り返ると、企業の宣伝で、うさぎの着ぐるみが風船をくばっていたのだがどうゆうわけか俺に渡そうとする
俺も大人だし、いい年こいてこんなもんどうどうもらえない、さりげなくことわってその場を
たちさろうとするが、前にまわりこまれた。
「なんなんですか?」
すると、そのうさぎの着ぐるみは、いきなり、俺に抱きついてきたではないか、もっていた風船はそのまま空へ飛んでいった
俺も急なことで動揺してしまった、そのままゆっころひきはなしてみた
するとこんどは、被っていた、頭をもって、上にもちあげた
タオルをまいていたのか、それがほけて、ながい髪がふわっとなびく
「お、女の子だったのか。」
よくみると、昨日自分の家にきた彼女ではないか、、着ぐるみが着ぐるみを着ているなんて

722 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/07(金) 16:28
このままだと周囲の人間に怪しまれるし、子供もいるし、俺は誰もいない、ところへ
連れて行った。
「どうゆつもろだよ、あんなとこで頭はずしちゃだめだよ。」
すると、手を合わせて、ごめんねみたいな仕草をとる
「俺もさ、着ぐるみ好きでいろいろやってるけどさ、っしゅうことはタブーなんだ、決して人前で面はとっっちゃだめだ。」
すると、うんうんみたいなことをする、上目つかいでみている
「ほんとにわかってるのかな?」
すると、そのまま、ちからなく地面にペタンと座って、泣き出してしまった
身体はうさぎの着ぐるみで、頭はツイテールの女の子、その姿もかわいい
「わかったよ、ごめん、もうなくな、さ、これ脱いでウチにかえろう
彼女の手をひっぱりあげて、立ち上がる、これをお店にかえすと書き残してどこかにいっていってしまった
15分くらいまって、また彼女がもどってきた、学生服、ブレザータイプで、ミニスカートだ
黒ノハイソックスにローファー、髪はポニーテールになっていた
「か、かわいいいな。」
そのまま、腕を組んで帰宅することになった

723 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/07(金) 16:31
「どうゆつもろだよ、あんなとこで頭はずしちゃだめだよ。」
「どうゆうつもりだよ、あんなとこで頭はずしちゃだめだよ。」
「俺もさ、着ぐるみ好きでいろいろやってるけどさ、っしゅうことはタブーなんだ、決して人前で面はとっっちゃだめだ。」
「俺もさ、着ぐるみ好きでいろいろやってるけどさ、ああゆうことはタブーなんだ、決して人前で面はとっちゃいけないよ。」

724 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/08(土) 17:37
主人公宅
俺はとりあえず、彼女を部屋におしこんだ、よそよそしい俺の態度においえているようだ
「いいかい、座って。」
すると彼女はそのままぺたんこ座りをする、足を左右にひらいた女性ならではの座り方だ
こんな彼女の姿はみるのは初めてかもしれない、前はそんなことなかったような気がする
「どうして、あんなことしたの?」
すると、人差し指を口にちょっとあてて、首をかしげる
「順をおってはなそうか、どうしてキミはあの商店街でうさぎの着ぐるみうぃ着てたんだい?」
すると、スケッチブックをとりだしてなにやら書き出しはじめた
(アルバイトしてたの)
「あ、アルバイトって、だってキミは人間の姿じゃないじゃないか、どうやって?」
(それは・・・・)
「それは?」
(あそこは、知り合いのお店でね、このままでもいいって)
「ふぅ〜ん」
にわかには信じられない、いくら中に人がはいっているからといって、着ぐるみに着ぐるみさせるなんて
常識はずれもはなはだしいことである。
(信じて、お願い)
「でもね〜、そんなのどう思ったって普通じゃないでしょ。」
彼女の目はかわらないがなんだか半泣き状態だ、俺の腕をもってユサユサふりはじめた
(許して、おねがいよ〜)
女のこうゆう仕草にはとことんよわいのだ
「いいよ、わかったよ、でも、次ああゆうことするときは俺に一言いってね」
(うん)

725 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/09(日) 03:35
1回メモ帳か何かに書いてから推敲した後コピー&ペーストしたら?

726 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/09(日) 10:36
多少変な日本語になってても別にいいんじゃない?
だって訂正レスがしょちゅうあると、かえって気分壊すし見づらいよ
まあおかしい所を指摘するのは親切なわけだから、それはそれで良い事
だけど(投稿してる方もそれを狙ってたりして)

たかが掲示板なんだから、そんなにキッチリする事よりやっぱストーリー
が重要ですよ
手間かけてきれいな文章にしても面白くなきゃゴミですから

あとからまとめて訂正して、どこかにうpするとかHPで公開する方がいいかな

727 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/10(月) 00:56
訂正・公正は脳内補完でいいね。

728 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/10(月) 01:30
>>726
ある意味賛成。

・・・でもねぇ、誰かが何回言っても、句読点の使い方が理解できない、改行が変、
漢字の変換ポイントがおかしい、文字の打ち間違いが多い。というこの人が、
まとめて訂正してちゃんとした物になるかどうか、はなはだ疑問なんですが。

「たかが趣味なんだから、似てなくても出来が悪くてもいいだろ!」
と開き直られる着ぐるみより、「似せようとしてる」「がんばっている」
着ぐるみこそエールを送りたいですな。わては。

729 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/10(月) 08:20
というか人形屋だろ。
誤字脱字無視とか、文体からして。

730 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/10(月) 11:08
>>726
解読できない暗号文からどうやってストーリーを読み取るんだ?
まずは読める文章を書いてもらわんと話にならん。
ストーリーの良し悪しはその後だ。

731 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/10(月) 11:12
>>730
そういう人は読むのを諦める。
または質問する。

732 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/11(火) 14:35
または旅に出る。

733 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/14(金) 18:57
続きは?????
誰かに何かを言われると急に辞めてしまうのは彼の仕業か?

734 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/14(金) 20:34
無茶言うなよ。かわいそうじゃないか。
この展開をうまく落とすなんて素人には無理なことぐらい分かるだろ。

もうどうでもいいようなことをグダグダやるぐらいしかできないんだから
そっとフェードアウトしていくぐらい見逃してやれよ。

735 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/16(日) 23:46
>>734
本人?

736 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/17(月) 18:52
誤字脱字オケーよ〜ん。

737 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/18(火) 01:02
こうなったら最初から違う話をきぼんだな。
もちろん最後まで完結する話をね。

738 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/18(火) 05:29
だ・か・らぁ!!
人が話す時は最後まで聞いて、その後自分の意見を言いましょう!!
幼稚園で習ったでしょう!!

739 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/18(火) 14:10
最後まで終わるのにあと何年かかるの?w

740 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/18(火) 15:11
5年くらいか?

741 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/18(火) 18:40
>>738
どうせ続きがないんだから新作でもいいやん。

742 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/18(火) 18:43
>>738
幼稚園には行きませんでしたが何か?

743 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/18(火) 18:55
保育園か?

744 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/18(火) 19:19
どこでもいいですよ。

745 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/18(火) 22:37
一度メモ帳にでも最後まで書き上げてから投稿して欲しいよね。

746 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/19(水) 00:57
チラシの裏でもいいから。

747 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/19(水) 01:27
チラシ寿司食いたくなった。

748 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/20(木) 23:06
Winの場合はメモ帳orワード。
Macの場合はシンプルテキスト。

そこに書いてからコピー&ペーストすればOK!

749 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/21(金) 12:24
(´-`).。oO(基本だね)

750 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/23(日) 00:38
Linuxの場合は?

751 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/23(日) 10:43
何それ?

752 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/23(日) 20:24
Linuxでもやることは同じだろ。
テキストエディタの名前は知らんが。

753 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/24(月) 17:54
それはどうかな?

754 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/25(火) 00:26
>>750
xemacsでもつかっとけ

755 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/25(火) 04:24
>>750
買い替えればOK!

756 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/25(火) 13:43
>>750
お湯をかければOK!

757 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/25(火) 18:23
>>750
3分待てばOK!

758 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/26(水) 10:23:48
ストーリーを少し変更しました、直せるところは直しておきましたので、よかったら
読んでいただけたら光栄です。

759 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/26(水) 10:25:57
俺の前に突如あらわれた謎の美少女着ぐるみに、少しの間たじろってしまった、それは
誰だって同じであろう、いきなり現れてそんなこといわれても困る・・・。
しかし、今はいくぶん当時とは事情が異なる、中身が元彼女だとゆうことになにか精神的な
抵抗を感じてしまったのだろうか・・・わからない
よくみると、少し震えている、季節は冬、しかも夜中だ、玄関先には冷たい北風が容赦なく吹き付ける。
「さ、寒いだろ、とにかく入って。」
そうゆうと、小さくうなずく、俺はこっちに一人暮らしで、小さなアパートの2階に住んでいる、この部屋はその元彼女と
夜を過ごした、思い出の部屋だ、いまでもその頃の面影がところどころにちらばっている
まだ、俺の中で彼女は彼女のままなのだ
「で、どうしたいの?」
すると人形は俺のPCにタイプしはじめた
「一週間だけあなたの側にいさせて」
どうしてだろう、なぜか嫌だといゆう気持ちにはならなかった、そりゃあ急にきて
いきなりいわれても、などとゆうこともあったが、中身の人間を知らないわけではないからだ
「どうして、そんな格好してるの?」
すると、またタイプしはじめた
「あのときは、私が一方的に貴方のことふっちゃったし、貴方のことも考えられないくらい
いろんなことあって・・・きっと恨まれてるって思う、だから、私じゃない、私で貴方に会いたくて。」
「俺は別にきみを恨んでなどいないさ、一年前・・・きみのご両親は・・。」
「それ以上いわないで、あのことは思い出したくないの。」
「あ・・ごめん、でもあれは事故だったんだし。」
「そう、あの事故がなければ貴方と別れることはなかった、あの事故のせいなのよ、なにもかも。」
「きみが悪いんじゃない、そんなに自分を責めちゃだめだよ。」
泣くはずのない人形の顔だが、彼女の心が泣いているため、なぜが寂しい目になっていた

760 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/26(水) 10:27:43
「ところで、どうしたの?着ぐるみだろどこで手に入れたの?」
「それは・・・内緒、いっちゃいけないの、ごめんね。」
「久々にあったんだし、顔くらいみせてよ。」
「だめ!触らないで。」
「!!!」
マスクにさわろうとした俺の手を振り解く
「ごめん・・・でも、だめなのよ・・今の私は私じゃないの。」
「そんなこといったって、一回くらいは顔みせてくれてもいいだろ。」
「だめなのよ、いまはこれが私の顔なの、ごめんね。」
翌朝
仕事で疲れてたせいか、俺はあのまま寝てしまったのであろうか、夕べのことはまだ不鮮明なままなのだ、いつのまにか俺は布団の中にた・・・横には昨晩の人形がよこたわっていた
「あれ、夢じゃなかったのか。」
すると人形も起きたのか、ゆっくり身体を起こすと、そのまま俺に抱きついてきたあれから一年・・・彼女もいなくて、久々の女の感触が味わえた
「おはよう。」
人形もうなずく
俺が覚えている彼女・・・ではないのか、でも不思議な気持ちになり、当時もこうやって二人で朝まで床の間で寝ていたのだ髪の毛は長く、栗色だ、甘いニオイがする、いいつも彼女がつけていたあのシャンプーの臭いだ
人形は俺のパジャマの上半身部分を着ていた、サイズが大きいのか、胸の部分ははだけてしまっているが、乳が少しおおきい彼女はその
はだけた隙間を胸の谷間がおさえつけていた
俺の視線が胸にいっていることに気がついたのか、俺の手を自分の胸にあてがってきた
むにゅ
女の胸の感触だ、しばらくその感触に酔いしれる・・・ここで俺は不思議な疑問にぶちあたった・・・俺が思ってる着ぐるみではない・・・
いや厳密な意味での一般的な肌タイなどではないのだ

761 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/26(水) 10:29:20
俺も着ぐるみは好きで、いろいろ勉強した、マスクのこと肌タイのこと、しかし、俺が知ってる肌タイとは違うし、普通の繊維ではには確かだ。
「俺さ、きみのこともっと知りたい、マスクはとらなくてもいいから、もっとよく見せてくれ。」
すると、困ったような仕草のあとうなずく、布団からでて、パジャマを脱ぐ、穿いていたショーツも脱ぐ、普通の女の子ならまずやらないだろうが、今は着ぐるみなっているせいか羞恥心がなくなっているのであろう
しばらく見ないうちにいい女になっていた、Cカップの胸、細くくびれた腰まわりにほどよい肉のお尻と太ももはまさに男を悩殺する女の武器の塊なのだ
人形の身体とはいえ、マッパの身体は今の俺には刺激が強い、しかし、やはり恥ずかしいのか下半身と胸を手でおさえるかわいい仕草がでてきた
その着ぐるみは、とても不思議な繊維でおりこまれている、しかし、俺があまりにも
ジロジロみまわすのに彼女も照れている
背中をみても着ぐるには大体背中から出入りするはずだが、これといった切れ目も目立たない一体どうやって中に人が入ったのかがわからないのだ。
PCに座り
(あんまり見つめないで・・・恥ずかしい・・・)
「ご、ごめん、でも、きみの身体に興味あったから。」
「もう、昔とちっとも変わってないわね、でも、そゆうところが好き。」
「ハハハ。」
(もう服着ていい?)
「ああ、そうだね、ごめん、むこうむいてるからさ」
(うん)
10分後・・・・
俺の肩をたたく、俺が振り返るとそこに模様替えした彼女が立っていた昨日は夜でよく見えなかったが、白いタートルネックの長袖と黒い膝丈くらいのスカート
足は黒いタイツ?かパンストかなにかを穿いていた、胸にはバラのコサージュがつけられている
「かわいいね、俺、好きだなそうゆうの。」
そうすると彼女はクスクスっと笑う
(ありがと、これでも一応元カノだし貴方の好みは把握してるつもりだけど)
「ハハハ、そうだね、もう一回抱きしめてみてもいいかな?」
するとかわいげに、うんうんとゆう仕草をみせる
「なんだか、昔と違って大胆になったね。」

762 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/26(水) 10:30:56
(ありがと、これでも一応元カノだし貴方の好みは把握してるつもりだけど)
「ハハハ、そうだね、もう一回抱きしめてみてもいいかな?」
するとかわいげに、うんうんとゆう仕草をみせる
「なんだか、昔と違って大胆になったね。」
そうゆうと、ハっとしたようにうつむいてしまった
「いいよいいよ、一年あったんだ、きみだって変わるさ。」
むぎゅ!!
彼女の胸が俺の胸にあたり弾力のよさがわかる
しばらく抱き合うと、急に俺のお腹がなきだす
「あ・・・」
顔をみあわせると、どっちからともなく笑いだしてしまった
「アハハハ」
声はでてないけど、彼女もコロコロ笑っている、失った時間を取り戻すかのように
(お腹すいてるんだ・・・私がなにか作ってあげる)
「いいよ、わるいよ。」
(いいの、私こうみえても・・・料理は得意なのよ)
しかし・・・こんな精巧な着ぐるみがあるなんて・一体彼女はどこでこれを手にいれたのだろう、しばらくテレビをみていたら、なんかさびしそうだ・・・かまってほしいのかな。
「どうしたの?」
すると彼女はにじりよってきた
(私は一週間しかいられないのに、もう少しかまってよ〜)
「うーん、そういってもな〜。」
(外にでたいわ)
「だめだよ、みんなきみの姿みておどろいちゃうよ。」
するとクスクスと笑い出す
「どうしたの?」

763 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/26(水) 10:32:37
(平気よ、みんなの目なんて気にしなくて)
「いや、俺が平気じゃないから。」
(いつまでもここにいてもつまんないよ、ね、出ようよ〜)
「こうなったらどうにでもなれだ。」
俺ももうやけくそになっていた、するとなぜだろう、人は彼女が着ぐるみの女の子だとゆうのに見向きもしないではないか、いきなれた商店街を歩く、魚屋の店主が話しかけてくる
「よう、しばらく見てないちに、お、彼女かいいよな、若いってのは。」
「え?おじさんこの子みてなんとも思わないの?」
「なにいってんの、かわいい女の子じゃないか。」
どうやら、おじさんには彼女が普通の子にみえているようだ・・・でも、そんなわけない、顔だって、どかの美少女アニメにいそうないわゆうるアニメ顔なのに、肌だって
特殊繊維ではあるけど、人間の肌ではないし
「よ、こんなとこでなにしてんだよ。」
といきなり声をかけられた、友達のミツルだ
「お、お前その子どこでナンパしてきたんだよ、マブイじゃん。」
「ミツル、お前、この子どう思う?」
「どう思うって?」
「えっと、なんてかさ、普通の女の子に見える?」
「おいおい、それは彼女に失礼だろ。」
「そっか、でもお前、この子どうみえてるんだよ。」
「どうって・・・お前、かわいい子じゃないか、お前、変だぞ。」
そんなバカな、こいつらどうかしてる、どうみたって普通の子じゃないよ、俺の中で納得してはずが、どんどん彼女を否定していっていたのだ。
時間はもう夕暮れだ、買い物客でごったがえす、商店街を着ぐるみの女の子と歩く一見不自然そうだが、誰もなにもいってこないのだ・・・・
夕食の買い物を無事すませて、帰宅することになった・・街頭をあるいているとチラシをわたされた株式会社ASUKAJAPAN・・・大手繊維メーカーで、近年海外にも進出している
国際的企業なのだ・・・
2日目

764 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/26(水) 10:34:01
俺は仕事で、朝早くでなければいけなかった、彼女も早起きしてお弁当を作ってくれた、以前謎の多い彼女・・なんでいまごろあんな着ぐるみを着て俺の前に現れたのかちなみに俺はフリーのジャーナリストで、海外にも頻繁にいくのだ、今おってるは
日本からでた海外の企業合併について、大手海外企業の日本進出や海外に進出しようとしている日本企業を記事にすることだインターネットでいろいろ調べてきて、株式会社ASUKAJAPANがでてきた
「ASUKAJAPAN・・・か、そういえば昨日それのチラシもらったっけ。」
一応取材してみるかってことで、まず広報部にアポをとって取材許可をもらった・・・一方、自宅では・・・
彼が仕事にでたことを確認して、ひととおりの家事をすませて、彼女は部屋をでた、行き先は商店街にあるASUKAJAPANのFC販売店だ
事務室
「ただいま。」
なんと声をだしたではないか・・
「おかえりなさいませ、どうでしたか?テストのほうは?」
「まあまあね、でも、彼もやはりこっちのことが気になるみたい。」
「そうですね、いきなり押しかけて元彼女だとかいってもそう信じてはくれないでしょうしかも素顔をあかさないわけですから。」
「テスト最終日までバレなきゃいいけど。」
「そうですね、なにせあなたはあの人物の元彼女などではない、赤の他人で、なりすましている、素でいってもだめ、あのかたの元彼女の情報をすりこんだ、あなたが着ぐるみ
を着て、いるのであればバレることもありますまい。」
「だと、いいけどね。」
ASUKAJANPANの支店内
「で、どうするんです?これから。」
「そうね、とりあえずは一旦これを脱ぐわ。」
「そうですね、あっちに着替えの個室を用意しているのでそこでどうぞ。」
「ありがと、助かるわ。」
更衣室
「彼の驚いた顔みものだったわね、ふふふ。」
中には専属の女性技師がいたこの特殊スーツは一人では着れないし脱げないのだ女性技師「がなにやら特殊な工具をとりだした、その間に彼女は服を全て脱ぎ終えていなければならない女性技師がもっているのは、特殊なカッターだ、こなカッターはこのスーツを外側から特殊なレーザーで
切れ目をいれることができる、もちろん内部の人間に危害がおよぶことないため安全である、いくら主人公が外側からみても切れ目がみつからないのは当然である、出るときは
この特殊カッターで背中に切れ目をつくりそこから中身の人間がでてくることになっている、逆に入るときはどうするのかとゆうと、まず、もちろん人間が入る、背中のきれめに
こんどは特殊コテのようなもので押し付けながら切れ目を塞いでいくのだ、すると特殊繊維がそれに反応して切れ目が消えていくとゆう仕組みだ。
呼吸にかんしては通気性のよい素材のため、顔の部分から呼吸できるよう工夫されているのだ。
切れ目から内部の人間がでてきたようだ・・・
「お疲れ様でした。」
中からは女が出てきた、しかもなにも着ていない
「ふぅ〜、さすがに長時間の着用はきつわね、まだまだ改善しないといけないわ、開発部にこのことを報告しておいて。」
「はい。」
「彼の動きはちゃんとマークしてて、彼が帰る前に帰らないといけないし。」
「はい。」
このスーツは3回までの離脱着は可能なのだ、その女性はそのままシャワーをあびて着替え
「さてと、今日はどんな女の子になろうかな、メイド、巫女、いろいろあるわね、彼はどれが好みかしら?」
すると、ドアが開き車椅子に乗せられ、手足の自由を奪われて目隠しをされた女性がでてきたそう、彼女こそが主人公の本物の彼女である、口には猿轡がはめられ言葉にならない言葉をはっしている
「何かいいたいことがあるみたいね。」

765 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/26(水) 10:35:28
「はい」
猿轡がはずされる
「あんたどうゆうつもり、私になりすまして、彼になにしたの?」
「いい加減口の減らないバカな女ね、あなたになりすます?、あなたは昔からそう、私が思いをよえていた彼を奪ったことを忘れないで」
「奪ったって、そんなつもりはないわ、彼が私を選んでくれたの。」
「いえ、あなたははきっと影が彼をそそのかしたんだわ、お金も地位も名誉も私のほうが上なのに。」
「彼はそんなもの興味はなかったと思う、あなたには見えてなかったのよ。」
「御黙り、これはあなたへの復讐、そうこの計画であなたから彼を取り返すのよ。
「やめて〜」
「連れていきなさい。」
そのまま奥の部屋につれていかれる本物の元彼女
「今日はどんな女の子でいこうかしらね。」
クローゼットを開けると、さあまざまな衣装がかけてあった、メイド、学生服、巫女
「そうね、今日は学生服がいいわ、ブレザーのスカートはタータンチェックのね、最近はルーズより清楚なハイソックスが人気らしいし。」
さっそく特殊スーツを着込む、手足を通してスーツに身体を入れる、そして頭の部分を顔に被せる使用人が特殊なコテで開口部をふさいでいくと、みるみる切れ目が塞がっていく
一通りの服、下着をみにつけて、いよいよ最後はマスクである、専門の技師によって構成された特殊マスクは着用者の女性の顔におそろしくぴったりつくられている、ラバーマスクといわんばかりの柔軟性である程度の表情もつくれる
顔はロリコンはいってる、目がおおきい女の子で現実ではありえないかわいさだ、髪は結いなおされてツインテールになっていた人形の顔を被り、振動などでおちないように頭にしっかり固定させるのだ。
姿見がもってこられた、その鏡の前でいくつかのポーズをとってみたりする
「なかなかかわいいわね、さて、彼がかえる前に帰宅しとかないとね。」
ある日、突然に俺の部屋にきて、みずからを元彼女だとゆう着ぐるみ、一見すればかなり怪しい、本人であれば素顔をあかしてもいいようなものなのだが。
声もださないのはなぜなのか、ほんとうに中身は元彼女なのか、俺はそんなことばかり考えていた仕事もろくに手につかずにいた。
でも、かわいいのだ、俺の好みのタイプの女の子であることは間違いないし、着ぐるみとゆうのもそそられるようやく仕事があわり帰路につくことになった、なじみの商店街を通ってかえることにした
そして、とある店の前まできたところで、急にういろから肩に手をおかれた、振り返ると、企業の宣伝で、うさぎの着ぐるみが風船をくばっていたのだがどうゆうわけか俺に渡そうとする
俺も大人だし、いい年こいてこんなもんどうどうもらえない、さりげなくことわってその場をたちさろうとするが、前にまわりこまれた。
「なんなんですか?」

766 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/26(水) 10:38:10
すると、そのうさぎの着ぐるみは、いきなり、俺に抱きついてきたではないか、もっていた風船はそのまま空へ飛んでいった俺も急なことで動揺してしまった、そのままゆっころひきはなしてみた
するとこんどは、被っていた、頭をもって、上にもちあげたタオルをまいていたのか、それがほけて、ながい髪がふわっとなびく
「お、女の子だったのか。」
よくみると、昨日自分の家にきた彼女ではないか、、着ぐるみが着ぐるみを着ているなんて このままだと周囲の人間に怪しまれるし、子供もいるし、俺は誰もいない、ところへ連れて行った。
「どうゆつもろだよ、あんなとこで頭はずしちゃだめだよ。」
すると、手を合わせて、ごめんねみたいな仕草をとる
「俺もさ、着ぐるみ好きでいろいろやってるけどさ、っしゅうことはタブーなんだ、決して人前で面はとっっちゃだめだ。」
すると、うんうんみたいなことをする、上目つかいでみている
「ほんとにわかってるのかな?」
すると、そのまま、ちからなく地面にペタンと座って、泣き出してしまった身体はうさぎの着ぐるみで、頭はツイテールの女の子、その姿もかわいい
「わかったよ、ごめん、もうなくな、さ、これ脱いでウチにかえろう。」
彼女の手をひっぱりあげて、立ち上がる、これをお店にかえすと書き残してどこかにいっていってしまった、15分くらいまって、また彼女がもどってきた、学生服、ブレザータイプで、ミニスカートだ
黒ノハイソックスにローファー、髪はポニーテールになっていた
「か、かわいいいな。」
そのまま、腕を組んで帰宅することになった
主人公宅
俺はとりあえず、彼女を部屋におしこんだ、よそよそしい俺の態度においえているようだ
「いいかい、座って。」
すると彼女はそのままぺたんこ座りをする、足を左右にひらいた女性ならではの座り方だこんな彼女の姿はみるのは初めてかもしれない、前はそんなことなかったような気がする
「どうして、あんなことしたの?」
すると、人差し指を口にちょっとあてて、首をかしげる
「順をおってはなそうか、どうしてキミはあの商店街でうさぎの着ぐるみを着てたんだい?」
すると、スケッチブックをとりだしてなにやら書き出しはじめた
(アルバイトしてたの)
「あ、アルバイトって、だってキミは人間の姿じゃないじゃないか、どうやって?」
(それは・・・・)
「それは?」
(あそこは、知り合いのお店でね、このままでもいいって)
「ふぅ〜ん」
にわかには信じられない、いくら中に人がはいっているからといって、着ぐるみに着ぐるみさせるなんて常識はずれもはなはだしいことである
(信じて、お願い)
「でもね〜、そんなのどう思ったって普通じゃないでしょ。」
彼女の目はかわらないがなんだか半泣き状態だ、俺の腕をもってユサユサふりはじめた
(許して、おねがいよ〜)
女のこうゆう仕草にはとことん弱いのだ
「いいよ、わかったよ、でも、次ああゆうことするときは俺に一言いってね」
(うん)

767 名前: nova (H5winOJw) 投稿日: 2005/01/26(水) 10:39:59
(ねえねえ?)
「どうしたの?」
(今日はお仕事お休みなんでしょ?)
「そうだけど、それがどうかしたの?」
(もう時間もあんまりないから、どこか楽しいところにつれてって)
「え?、そのままでかい?」
(当たり前じゃない、今更なにいってるの)
「だって、きみは・・・わかったよ、どこがいい?」
(えっとね・・・・遊園地がいいな)
「そういえば、キミは遊園地が好きだったね、あいかわらずガキっぽいな。」
(いいじゃない、楽しいんだから)
俺も遊園地はきらいじゃない、なぜかって、あそこにはたくさん着ぐるみがいるからだ
しかも、今回は彼女まで着ぐるみなのだ、しかし、いくらんでも、この街をでていくわけだし、彼女のこの姿を怪しむ人間もでてきそうだが
(ねえ、私、チケットもってるの、ここに行こうよ)
まるで、読んでいたかのように、チケットをだしてきた、彼女、それには俺の知らない遊園地の名前がっ書かれていた
ここはASUKAJAPANが独自に開発した遊園地で実際にはまだ開園していないが、今回は特別に開かれることになった
もちろん、スタッフ、キャスト、客はすべて会社の従業員などで構成されているため、着ぐるみになっている彼女のことは気にしないようにいわれている
「これは?」
(新しくできたんだって、こないだバイト先からもらったんだ〜)
「ふ〜ん。」
(どうしたの?)
「ずいぶんと用意がいいなって。」
(そ、そんなことないわ、私は、あなたといきたかったから、私のこと実は本当の彼女じゃないって疑ってるのもわかるけど、本物なの、お願い信じて)
「でもさ、それだってら、そんな着ぐるみなんかとって、本当の顔をみせてよ。」
(それはできないの)
「なぜ、やっぱり本物の彼女じゃないから?」
(実はね、私の力じゃ、この着ぐるみにはとれないの、自力で脱ぐことはできないの)
「え?それってどうゆうこと。」
(ごめんなさい、本当にこれ以上はいえないの、わかって)
「う〜ん・・・・わかったよ、そうゆうことにしておく。」

768 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/26(水) 15:16:12
新作キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

769 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/26(水) 18:39:10
(´-`).。oO(そろそろ次で完結かな?)

770 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/01/26(水) 21:12:45
(´-`).。oO(長いのね)

771 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/01(火) 19:16:22
(´-`).。oO(続きは?)

772 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/01(火) 22:30:20
(´-`).。oO(まだまだ先です)

773 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/02(水) 16:53:18
(´-`).。oO(Xデーはいつ?)

774 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/03(木) 15:29:04
(´-`).。oO(また来週)

775 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/05(土) 19:17:02
(´-`).。oO(・・・・・・。)

776 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/07(月) 01:22:07
(´-`).。oO(776?)

777 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/07(月) 01:23:14
(´-`).。oO(777!)

778 名前: NAME 投稿日: 2005/02/07(月) 20:34:35
(∵)〇〇(779)

779 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/07(月) 20:40:22
(´-`).。oO(間違ってるじゃんかよ)

780 名前: NAME 投稿日: 2005/02/08(火) 20:54:33
すまんm(__)m。οΟ〇(779)

781 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/08(火) 23:01:36
すまんで済んだら..........











............................................................許す。

782 名前: NAME 投稿日: 2005/02/08(火) 23:22:55
>>781やさしいな…この不景気にもこんな人がいるのか…!

783 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/09(水) 00:33:38
591 :名無しの愉しみ :04/12/20 18:53:04 ID:???
>>590
どうせならふかもこ中心で極めてもらいたい。
ふかもこ派に荒らしはほとんどいない罠。

784 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/09(水) 15:12:24
はあ?

785 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/09(水) 19:25:55
へえ?

786 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/11(金) 20:40:17
続きまだあ?

787 名前: 作家見習い 投稿日: 2005/02/12(土) 00:45:12
彼女の着ぐるみのマスクに手をのばすと、そっとはずした。
すると・・・・・。


(誰か続きよろしく)

788 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/12(土) 04:14:12
小島美穂だった

789 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/12(土) 15:58:25
橋本恵子だった

790 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/12(土) 17:49:54
田嶋陽子だった

791 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/13(日) 18:02:10
THE END

792 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/13(日) 20:21:01
>>787-791
お前らアンガールズより面白い

793 名前: NAME 投稿日: 2005/02/13(日) 23:56:07
俺が本物と認めるのは大泉だけです!

794 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/14(月) 00:22:19
大泉の母か?w

795 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/17(木) 19:04:27
>>794
ttp://www.mono.co.jp/ooizumi/

796 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/19(土) 16:00:24
新作まだあ?

797 名前: NAME 投稿日: 2005/02/21(月) 19:44:01
フカモコがいいです…

798 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/23(水) 16:49:47
ttp://f1.aaa.livedoor.jp/~kyasu/hizou.htm

799 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/23(水) 16:52:02
>>798
(゚Д゚)ハァ?

800 名前: NAME 投稿日: 2005/02/23(水) 17:19:02
>>798
ありがとー!!

801 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/23(水) 17:20:32
>>800
何でお礼を言ってるんだ?

802 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/23(水) 17:24:53
(´-`).。oO(勘違いしてるんだろう)

803 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/23(水) 17:26:52
>>802私は感動しましたよ?!

804 名前: NAME 投稿日: 2005/02/23(水) 17:26:58
>>802私は感動しましたよ?!

805 名前: nova (vk.Swe/I) 投稿日: 2005/02/24(木) 10:34:43
一人暮らしの俺、の部屋に急にとびこんできた元彼女・・ではない、自分はその元彼女と名乗っている、着ぐるみなのだ
最近はやりの美少女の着ぐるみで、なにか深刻な事情で今はこうなっていると言っているが、俺の中ではかなり怪しいと思っている
普通に考えてたらおかしいと思う。

(どうしたの?)
「いや、なんでもない、ただ少し考えてたでけさ。」
(どんなこと?私の事?)
「そうだね。」

 いまではすっかり、俺になついてはいるが、俺の記憶の中の彼女はこんな子ではなかったような気がする、うまく似せてはいるが
俺の知っている彼女とは違うような気がするが、本人はあくまでも自分が彼女だといいはっているもんだし、どういえばいいかわからない
どうしたらいいんだろうか。

 事実、この美少女の中身は、元彼女ではない、別の女性だ、大手繊維メーカーで国際的企業のASUKJAPANが最新テクノロジーで開発した
特殊スーツである、それがどうゆうわけか市場実験でこのさえない男の目に前に現れたのだ、しかし、実はこの主人公の男はASUKAグループの重要人物なのである
この街全体がASUKAグループの街になっていて、たとえ誰でも彼女をみても不思議とは思わないのだ。

 本物の彼女はこの街のASUKAグループの支店に監禁されているのだ、なぜそんなことをされているのかはまだここでは語れないのだが、ASUKAグループで
この重要人物に思念をいだくものの策略なのだ。

 そんな彼女もいつまでもいるわけにもいかないらしく、一週間が限界らしい、俺はますます彼女に対する不信感がつのっていく、俺はジャーナリストでこれからでてくる企業の取材を
しているのだ、最近になって大手繊維メーカーASUKAJAPANのネタをしいれている、発展の裏で不法な取引がおこなわれているとゆう情報がはいっているのだ、記者の意地にかけてこの事実を
あばく、この自分が住んでいる街も(飛鳥町)で実はASUKAJAPAN傘下だとゆうことがわかっている。

806 名前: nova (vk.Swe/I) 投稿日: 2005/02/24(木) 10:36:01

 聡明な読者はもうお分かりだろう、そうこの主人公は不正に利益をもうけているASUKAJAPANの真実を世間に知らせる記者である、しかし、それを黙って見過ごす会社ではない
巨大企業のデータベースはあらゆる情報をもっている、この記者の詳細もわかっているのだ、どこで生まれ、家族は何人、これまでの学歴、友人、知人、恋人まですべてわかっている、もちろん彼の着ぐるみの趣味もだ
いろいろかぎまわる彼を抑えるべく特別プロジェクトが動いたのだ。

 過去にこの記者が交際していた彼女が偶然にもASUKAグループの下請け会社の繊維加工工場で働いていたのだ、それは皮肉にも記者と別れた後で、その1ヵ月後に記者は不正のある企業を調査していたのだ
その直線状に巨大企業ASUKAJAPANがあったのだ、記者の彼女は下請け工場から本社に栄転されたが、それはもちろん組織が意図的に取り計らった措置である、彼女も最初はどうしてこんな下請け企業の一般パートの私が本社になんて
と思ったのだろうか、しかし、家庭が貧しいため少しでもいい給料をもらわないといけないとゆう経済的理由から転属したのだ。

 もちろん、そんなことも会社はしっている、彼女の家庭事情も理解した上での転属だが、本社ではほとんどおちゃくみなどの雑用である
本来は繊維工場で働いていたがその当時のことなど関係ない、オフィスで事務のした処理が彼女の仕事だった、そんな、ある日のことであった、上司からイベント会社の応援にいくよういわれたのだ
当然、彼女にそれを断る権利はなく、出かけていった。

 彼女がむかったのは、ASUKAJAPAN直営のゲーセンであった、ASUKAJAPANは近年ゲームメイカーとしてもトイ産業に進出、目覚しい飛躍をみせている、もちろん最初から大手の有名企業から有名なクリエイターをヘッドハンティング
しているのだ、ASUKAとゆうマスコットキャラクターの内臓が今回の彼女の任務である、ASUKAは鳥の妖精をイメージしたキャラクターである、しかし、この時点でASUKAJAPANは新製品の特殊繊維の模擬実験をおこなっていたのである
ASUKAはそのプロトタイプでもある試験機なのだ。

 当日はアシスタントが2人つく、着ぐるみを着せる専属のアシスタントとMC役の子、前にものべたが、この着ぐるみは一人で着用することができないため、専属のアシスタントが必要なのである
彼女自身、自分が着ることになっている着ぐるみがどうゆうものなのかはまだ知らされていない、よってまだ、これから自分になにがおこるかわかっていないのだ
彼女はどうせ、動物の着ぐるみかなにかだろうと思っているからだ。

807 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/24(木) 10:55:21
もはや新作か続きか分からなくなってしまった。orz

808 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/24(木) 19:27:50
とりあえず、
http://yuukiremix.s33.xrea.com/chirashi/
これ↑使って書いてみてさ、
読み返してさ、
そんでもって書き込んでみてはいかがかと思う次第であります。

809 名前: NAME 投稿日: 2005/02/24(木) 22:03:09
>>807
私が書いちゃいますか〜?o(^-^)o

810 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/24(木) 22:33:57
携帯で書くのか?

811 名前: ЙДМЁ 投稿日: 2005/02/25(金) 07:21:58
動物系ですけど(^^)v

812 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/25(金) 12:09:17
てか全部できあがってから書かない?
前回から1週間とかたつと萎えるし。

813 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/02/26(土) 20:39:12
名案だ。

814 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/08(火) 18:33:29
「どうすんだよ。発表会まであと6時間もないぞ……」
先輩の呟きが聞こえる。

俺たちの研究室で開発を続けていたアンドロイド。
ようやく形になり夜が明けたらお披露目だというのに。
最後の調整の最中にまともに動かなくなってしまったのだ。

「こんな動きじゃあ工事現場の安全太郎以下だよ」
「人間そっくりの動きが売りなのに」
「どっか飛ばしちゃったんでしょうか?」
「原因解析だけでも数日仕事だぞ」
「主役がこれじゃあ、教授寝込むどころじゃすまないかも……」

「しょうがない……」
先輩がシリコンの外皮と俺を見比べながらぽつりと言った。
「おまえ、これ着ろ」

「……はっ?」
「だから、おまえが中に入って発表会に出るんだよ」
「そんな!無理ですよ!」
「こんな状態で表に出してみろ。教授いやこの研究室はいい笑いものだぞ。それでもいいのか」
「だからって何で俺が」
「こいつの動きを一番分かっているのはプログラミングしたお前」
「それになによりこれ着れそうなのは小柄なお前ぐらいだ」
「決まりだろ?」
「………………とほほ」

ttp://ed-02.ams.eng.osaka-u.ac.jp/lab/development/Humanoid/ReplieeR1/ReplieeR1_jp.htm
↑これみてたらこんな妄想をしてしまいました。
よくあるネタですが。(こち亀でもあったね)

815 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/10(木) 22:21:34
なるほど。

816 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 00:12:53
>>814
さぁ、続きを書いてくれ!
みんな期待してるぞ。

出来れば「萌える」話をね!o(^-^)o

817 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 00:34:08
>>816
意味不明

818 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 07:20:10
>>816
イヒヒ

819 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 13:20:00
>>818
ウフフ

820 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 13:27:19
>>819
エヘヘ

821 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 13:54:18
>>820
オホホ

822 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 15:37:45
>>821
アハハ

823 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 16:10:51
>>822
NAME

824 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 18:09:23
だっふんだ!

825 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 18:22:13
妬妬

826 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 20:05:46
↑こいつら一日中PCにかじりついてんのか?
くだらないからもうやめるべ。

827 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 21:20:41
>>826
オマエガナ。

828 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/11(金) 23:51:17
iylv

829 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/12(土) 21:05:16


830 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/13(日) 03:28:59
FCがアク禁になってから人形屋も衣装屋もそれを保護する奴らもいなくなった件についての議論


831 名前: FC (iHjqYkHk) 投稿日: 2005/03/13(日) 08:03:24
>>830
現在はアク禁でわありませんが?

832 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/13(日) 10:35:56
ワロタ。

833 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/14(月) 11:11:47
http://niwa.frosty.jp/karen.htm

834 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/14(月) 13:00:18
既出かもしれないが。
ttp://insidedoll.bne.jp/

835 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/14(月) 13:04:06
↑激しくガイシュツでつ。

836 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/14(月) 13:08:17
スマソ orz

837 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/14(月) 14:22:58

上のサイト、お話メインなんだけど
・未完(放り出しっぱなし)の山
・代わり映えしない内容の再生産の繰り返し
と、素人小説サイトにはありがちだけど、やばい感じ。

とりあえず、がんばれ〜と影ながら声援を送ってみたい。

838 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/14(月) 21:26:15
声援を送ってももう届かない罠。

839 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/15(火) 19:48:39
じゃあ送らない。

840 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/15(火) 19:49:13
むしろ送らない。

841 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/15(火) 19:49:46
元から送らない。

842 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/03/18(金) 23:24:20
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/l100#tag269

843 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/04/06(水) 19:06:51
そろそろ新作の季節ですが?

844 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/04/06(水) 22:03:57
>>843
詳しく。

845 名前: 透明人間 投稿日: 2005/05/02(月) 00:49:40
俺はどこにでもいる普通の男だ、名前は・・・そうカズヤとでも名乗っておこうか、だけど、俺には他の人間にはない特殊能力がある
それは、透明人間になれることなのだ。ただ、1時間しかその状態でいられないのが難点なのだが、それは仕方ない
それでも、この能力のおかげでいままで、いろいろ美味しい思いができたのだ、例えば異姓に興味がでたときは、自由に更衣室に出入りして
平然とつったっていても彼女たちにはばれることはないのだから。
そんな、俺は着ぐるみフェチなところもあり、特に女の子が着ぐるみを着て仕事などをしているとかはもうこう上ない興奮を覚えてしまう
着ぐるみ好きなら内部の人間がどうなっているのかが気にならなわけがないのだ、それがかわいい女の子だったりすると・・・
よく街角で風船をくばっている着ぐるみをみかける、俺はそうゆうのをみたらまず、内部の人間が男か女かを判別する。
男のときはなんともないが女の場合はかってが違う。
休憩時間になり、一旦店内にもどる着ぐるみ。俺は人気のないとこで、透明になる
そして、その着ぐるみのあとを平然とつけていくことにした・・・更衣室らしき場所、隔離されていて外部からは見えない
関係者らしき女性が「お疲れ様」といい、着ぐるみの頭を両手でもちあげる・
タオルでまきつけていた髪が一気になだえおち、女の子の頭がでてくる・・・
「お疲れ様、暑いわ・・。」そんな会話。俺は思わず彼女の顔をみてみたくなった・・・前に周りこんで彼女の顔をみる
なんて、かれんでかわいい子なんだろう、年もそうまだ、10代ではないだろうか・・・そんな女の子がこんな日に暑い着ぐるみの中で
汗を思いっきりかいていたんだ・・・そう思うだけで、俺の竿は反応をやめることはなかった。
ファスナーをおろして、内部から豊満な胸の美少女がTシャツを汗でぐっしょりぬらしてでてくる・・・生きててよかった
この今脱いだばかりの着ぐるみに入れたら・・・そんな衝動にかられることがある・・女の子の汗と体温が今まだこの着ぐるみの内部で残ってる
俺はどうすればいいんだ〜        続くかもしれない

846 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/02(月) 01:17:27
続かないかもしれない

847 名前: 添削 投稿日: 2005/05/02(月) 01:50:27
相変わらず文章の書き方が下手だなぁ・・・。
「句読点」「改行」「誤字」「漢字未変換」等・・・

『そんな、俺は着ぐるみフェチな』→『そんな俺は、着ぐるみフェチな』
『そして、その着ぐるみのあとを平然とつけていくことにした』→『−−−平然とつけていった』
そしてここは、句点「。」を付けるか改行しろ! 次の『・・・更衣室らしき』にくっついてるぞ。
『更衣室らしき場所、隔離されていて』→『更衣室らしき場所、ここは隔離されていて』
『着ぐるみの頭を両手でもちあげる・』この『・』は笑える!上手い!w
『俺の竿は反応をやめることはなかった』→『俺の竿は大きく反応した』のほうが良かないか?

細かく言えばいくらでもツッコミできるが、とにかく「もっと本を読め!」
お前は、ストーリィより文章力を勉強しろ!

848 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/02(月) 02:06:06
30行以上にならないように あえて改行を減らしている845に拍手。

849 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/02(月) 02:10:17
単なる妄想にしかみえない
すとーりー性がうすい

850 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/02(月) 02:47:43
>>847
じゃあお前が書け

851 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/02(月) 03:06:04
>>849
ここ最近の投稿の無さからみたら別にこんくらいいいじゃん。
【妄想】着(ry なんだし。

852 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/02(月) 07:49:35
続きがきになる。

853 名前: 847 投稿日: 2005/05/03(火) 01:38:14
>>850
おう、書いてやる。
ネタを出せ。あらすじとか下書きとかよこせば、ちゃんと文章に起こしてやるぞ。

854 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/03(火) 10:26:17
>>853
自分で考えないと意味ないじゃん。
そういうことを含めて書かないと駄目。

855 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/03(火) 11:17:58
そうだそうだ。
自分で書かない奴は、文章がヘンだろうと日本語がおかしかろうと
内容展開が突飛だろうと、文句言わずにただ読んでろ。

856 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/03(火) 11:39:49
ここは楽しいインターネッツですねw

857 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/03(火) 20:33:25
(σ・∀・)σ ネッツw<古

858 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/03(火) 20:56:15
ここは楽しいインターネッツですねw
って日本語も英語もめちゃくちゃだ罠

859 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/03(火) 21:01:12
>>856-858に贈る相応しい言葉があったような。
「半年ROM」だったっけ?

860 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/03(火) 21:44:55
>>859
お前にその言葉が一番良く似合う。

861 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/03(火) 22:36:36
>>860
意味不明。

862 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/03(火) 22:46:47
>>860
納得。

863 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/03(火) 22:52:13
>>862
バレバレw

864 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/04(水) 13:55:55
ここは楽しいインターネッツですねw

865 名前: 透明人間 投稿日: 2005/05/05(木) 01:35:22
誰もいなくなった更衣室に俺は一人透明のまま残っていた、中身の女の子も付き添いの人間も昼食にいってしまったようだ
更衣室のドアには鍵がかけられていて、外部からの侵入はまずありえない。
俺はここぞとばかりに、脱いで終わった着ぐるみに入ることにした、いわゆる動物の兎、ピンクのメスか、バックファスナを開けると
まだ、彼女の体温と汗が残っていた、両足をいれると太もものあたりがジメっとしている、ニオイもある
これは彼女の体臭なのだろうか、足の先までいれると中に靴が内臓されていたが女の子サイズで俺の足にはあわなかったが、彼女の汗が靴の内部にのこり俺の
足をじっとりぬらしていた。腰、体、両手、順番にいれていく、まるで俺自身が彼女の体内に入っているような感覚だった。
腕の部分にもまだ、彼女の汗が残っていて腕を通すと冷たく湿っているがわかる、バックファスナは自分でしめるのはやや苦労したがなんとかしまった
首元まで着ぐるみを着た、首元はとくに汗が多く残っているのが冷たくそして汗独特のにおいが鼻を刺す。
最後に頭を被る、口の部分が覗き穴らしい、これをついさっきまで、若い女の子が被っていたと思うと、俺のものはギンギンに反応している
そこにいきないり、ドアの付近に人の足音がきこえてくる、まさか!

866 名前: 透明人間 投稿日: 2005/05/05(木) 22:04:28
足音がちかずいてくる、きっと関係者なんだ、俺はかなり焦った、すぐに頭をはずして
バックファスナを下ろす、手がうまくまわらずつかみの部分がうまくつかめない。
鍵をあける音。「ヤバイ」絶対絶命のピンチ到来、もうこうなったやけだ、はずした頭をもう一回
被り、椅子の倒れこんだ。
入ってきたのは、やはり関係者か、だが女ではない、ここのマネージャーだ、もしかしら
こいつも俺と同じことを考えていたのではないだろうか。
共同不審もいいところだ、すばやく室内にはいり鍵を閉める、そして、着ぐるみをうらめしそうに見つめる
いささかこの形でおかれていることに違和感を感じたのか、体を触りはじめる、俺の心臓はバクバクだった
そのまま頭の被り物をはずす、しかし当然俺の姿は見えない、そのままその男は自分の顔に頭をはめる「いいにおい」
俺はもう笑いしにそうだった、男が被ったあとのマスクのニオイで気持ちいいだってww
そのまま、バックファスナをさげる、これで俺もでれる、その男には俺の体にふれることはできないため、感触もない
そのまま、その男は自分もその女子が着たつもりの着ぐるみで満喫した時間をすごした、俺は気がつかれないようにドア
からでて、透明から普通の男にもどった、マネージャーは着ぐるみに夢中でまったく気がつかない
そして部屋からでた俺はドアに「不審者あり」の張り紙をはっておくことにした・・・終わり

867 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/05(木) 22:26:50
何だこれ?
中学生の書いた小説か?w

868 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/06(金) 10:45:38
>>867
小学生ですが何か?

869 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/06(金) 14:50:11
足音がちかずいてくる

↑そりゃないだろ。後小説の「w」

870 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/06(金) 15:58:23


871 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/06(金) 19:11:12
もっとがんがれ!

872 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/20(金) 19:12:50
恋愛小説家さん新作まだあ?

873 名前: sage 投稿日: 2005/05/28(土) 05:08:51
 金曜日の夜9時。中村知佳(29歳)は残業を終え、都内のある有
名ホテルへ足を踏み入れた。システムエンジニアである知佳は連日
の残業で疲れているにもかかわらず、これから始まろうとしている
週1回の習い事のことで頭がいっぱいだった。

874 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/28(土) 05:13:05
名前の入力間違えてしまいました。すみません。

 知佳はホテルの中に入るとフロントには向かわず、地下1階にある「FCS」と書いて
あるドアを開けた。中には10ほどの小部屋があり自分の名札がかかっている部屋に入る。
 そこには今日これから知佳が着用するヒーロー役の着ぐるみと面が置かれていた。
 今日が開講3回目となる知佳は、通勤着であるスーツとスカートを脱ぎ、慣れない手付
きながらも一人で着替えていった。「週末の夜、私は変身する…」
 最後に面を被り、鏡を見るとそこには普段とは全く違う自分がいる。しばらく自分の姿
を見つめたあと、準備の終わりを告げるチャイムを鳴らした。

 知佳は社会人8年目。身長170センチの細身のスタイル。胸はそれほどふくらみはないも
のの明るく知的な雰囲気で誰からも好かれていた。仕事も優秀で収入は申し分なかった。
しかし毎日の生活は平凡で物足りなさを感じていた。そんな夏のある日、彼女がたまたまテ
レビで見た炎天下の中でキャラクターショーの操演をしている汗だらけの女性たちの素顔を
見て、彼女の心は大きく揺れた。「私もやってみたい…」

875 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/28(土) 05:16:58
 しかし知佳には今の仕事を捨てることはできなかった。全く経験のない29歳では体力的に
も精神的にもやり通す自信を持てないのも無理のないことだった。また気恥ずかしさもあり
同僚や家族にもこの悩みを打ち明けることができなかった。

 そんなある日知佳は有名ホテルのHPで「社会人のためのFCS」という広告を見つけた。
 ・FCSとは「フライデー・キャラクター・スクール」の略称です。
 ・1週間の仕事を終えた後の気分転換として着ぐるみを演じてみませんか。
 ・毎週金曜日の夜の2時間はいつもと違う自分になれます。
 ・スクール終了後は快適なホテルで一夜を過ごし、ハードなレッスンの疲れを癒します。

 費用は5週連続の5回コースで20万円余りと決して安くはなかったが、着ぐるみ体験がで
き週末の混雑した通勤電車に乗らなくて済むということを考えると即決できる内容だった。

彼女はヒーローショーコースのヒーロー役を選択した。女性用のメルヘンコースというの
もあったのだが甲冑姿になって怪獣を倒すという、男性向けのコースに魅力を感じた。
 初めての日、Tシャツの上にウルトラマンのようなウェットスーツを着たとき圧迫感を感
じ一瞬ためらった。何か自分を失ってしまうような気持ち。そして最後に面を被ったときは
視界の狭さと息苦しさと重さに驚いた。ただ手入れが行き届いた面に臭いはほとんどなく、
現場の経験豊富な講師の優しいアドバイスで、恐怖感は少しだけ減った。

 夜10時レッスンが始まる。稽古場にはヒーロー2人、怪獣役2人と講師は男女1人ずつだ。
「私と同じ考えの人が3人もいるんだ。中はどんな人なのだろう」と息苦しさを感じながら
も知佳は狭い覗き穴から必死に外の様子をうかがっていた。実はもう一人のヒーローも中身
は女性でスタイルを見るとなんとなく分かるのだが、知佳にそこまでの余裕はない。

876 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/28(土) 13:24:22
おっ、新作!
いいッスね〜!
読みやすいし、続きが楽しみッス。(^^

877 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/29(日) 21:24:20
★873〜875の小説「習い事」の続きです。
★あくまで空想で書いた話なので矛盾点もあると思いますがそこは大目に。
★こんなサービスが実際にあればすぐにでも行くのですが…

 このレッスンの修了目標は10分間のヒーローショーを、4人でやり遂げることである。
レッスンの内容は、費用を払っているにもかかわらず厳しいものだった。本来稽古は着ぐ
るみを着用せずに行うことが多いが、プライバシーを守るため当分の間は着ぐるみ着用で
の稽古を前提としていた。まずは決めのポーズ、テレビで見ていたときはそれほど難しく
感じなかったが腕の位置にまで注意される。もうこれだけで汗だくだ。なんだか足元に汗
がたまっている。気持ち悪い。「でもこれが私の求めていたものなんだ…」
 段々ヒーローとしての自覚が出てきた。不思議な感覚。あっ少し頭がクラクラしてきた。
怪獣役も一歩動くだけでも大変そうだ。1人は座り込んでしまった。

 ここで一旦休憩。講師は各自の小部屋に戻るよう指示を出した。各自のプライバシーに
配慮しているようだった。だが知佳はこのメンバーに仲間意識を感じお互いを知りたいと
思った。他のメンバーも同じ考えだったらしく、お互いの素顔を見せることになった。

 ヒーロー役のもう一人は、梅田純子(26歳)ショートカットでボーイッシュな感じだ。
 怪獣役の一人は、高木幸一(32歳)体格がよく、スポーツは万能とのこと。
 そしてもう一人は…村山優(29歳)会社の同僚である。

 知佳は優の顔を見て、恥ずかしくなってしまった。でも優は驚きながらも「格好いいよ」
と褒めてくれた。一方優は細身でいつも疲れた雰囲気で仕事をしている。しかも内気で段
取りも悪い。今日も怪獣の中で過労死してしまうのではないかと、知佳の方が心配するく
らいだった。

878 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/29(日) 21:26:23
 レッスン再開。台本にある動作をひとつひとつ覚えていくが、地面を転がる、怪獣にけ
られるなど知佳にとっては今までされたことのない体験が続く。怪獣役の2人はヒーロー
役が女性ということもあり蹴るときもだいぶ手加減してくれたのだが、講師は「思い切り
蹴れ」の一言。高木さんは梅田さんのことを思い切り蹴とばした。梅田さんは痛さをこら
えながら地面を転がっていく。知佳は優に蹴られるのかと思うとちょっと複雑な気持ちに
なったが、覚悟を決めた。しかし優は怪獣の足をうまく上げることができず、なんと自分
がバランスを崩してしまった。怪獣は一度倒れると自力では起きられないようだ。講師2
人がかりでどうにか起こす。2回目は弱々しい蹴りだったがバランスは崩さなかったよう
だ。蹴りがお尻にあたり知佳はちょっと感じてしまったのか「アッ」と声が出てしまった。

 2時間後…厳しいレッスンが終わった。顔は真っ赤になり汗が体中からしたたり落ちる。
スーツの中もぐっしょりである。空調が効いた部屋でもこれなのだから屋外での大変さは
気が遠くなりそうだ。本当はシャワーでも浴びたいのだが客室にしかシャワーはないとの
ことなので一旦通勤着のスーツ姿に戻り、すっぴんの顔でフロントでチェックイン。
 ここからは一人の宿泊者として週末の夜を楽しむことになるのだが、知佳の疲労は限界。
シャワーを浴びてベットに倒れこむとそのまま朝まで起きることはできなかった。ただ何
とも言えない充実感が知佳の身体の中にあふれていた。

 休み明けの月曜日、知佳は会社の前で優と挨拶を交わした。お互いぎこちない挨拶だが
 「FCSのことは2人だけの秘密」というのは暗黙の了解だった。優は相変わらず仕事
の段取りはイマイチで、デキる知佳にとっては目障りな存在だった。しかし厳しいレッス
ンを乗り越えた仲間でもあり、知佳の中で少しずつ優への評価は変わりつつあった。

879 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/29(日) 21:29:09
 こうして受講者4名でスタートしたFCSだがホテル側がHPを一新し、ヒーロー役の
コスチュームを公開したところ、近未来的なデザインが人気を博し申し込みのアクセスが
殺到し始めたのである。怪獣役のコスチュームは重厚感があり操演者の技量が一定以上あ
れば相当な恐怖感を小さな子供たちには与えられることができる物だった。そのため怪獣
役への応募も徐々に伸びていった。

 そんな中迎えた2回目。多少慣れたとはいえ29歳。体力はそれほど続かない。会社では
スマートに仕事をこなす知佳も、着ぐるみの中では大苦戦である。面の中から声を出し、
必死に自分を奮い立たせていた。面の空気穴から汗が落ちるという話も本当だということ
が分かった。優は1回目と比較すると動きが格段に大きくなっていた。先週のレッスンの
後、体力不足を痛感し1日30分のトレーニングを始めたそうだ。蹴りも力強くなり、知佳
の臀部にも強い痛みが走った。そのお返しとばかりに知佳は、怪獣役の優へ強烈なパンチ
を繰り出す。優は少しへ後方へよろけるものの先週のようには倒れない。腕を激しく振り
上げ怒っていることをアピールしていた。休憩中にも講師から厳しいアドバイスを受ける。
傍目から見ると厳しいレッスンだったが、レッスン後、鏡を見たところ、自分の想像以上
の凛々しさに知佳は驚きを隠せなかった。

880 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/29(日) 21:31:08
 3回目。小部屋で着替えが終わったあと部屋にあるブザーを押す。するとホテルの担当
者が迎えに訪れ、知佳を稽古場まで連れて行く。この担当者がFCSを企画したとのこと。
「新聞社の取材申し込みが来ているのですが、許可いただけますか?」
 知佳の心臓がドキンと鳴った。「これ、家族にも秘密なんだけどな…」

 担当者の話によると、外国からの宿泊者も多い有名ホテルが企画しているというのが話
題になっており、HPへのアクセスも伸び続けている。会社でもこのホテルのHPを見て
いる子がいたのを知佳は思い出した。
 「もちろんお客様のプライバシーが最優先です。でも知佳さんのような30歳・初心者が
立派に演じているのを知り、参加してみようと思う人もたくさんいると思うんです」
 「ねぇ知佳さんって、馴れ馴れしいわね。しかもまだ私20代よ」
 「もう一人のお客様とは思えないんです。中村様のヒーロー姿、とても素敵です」
ちょっと担当者の視線がいやらしいが、知佳はまんざらでもなかった。何よりもこの担当
者の企画があったからこそ、こういった経験ができたのだ。思いがけない話を聞いて知佳
のヒーロースーツの中は既に汗まみれである。

 今日は2人ずつのグループに分かれて、他の2人の演技を見ることになった。まず初め
に高木さんと梅田さんの演技を見る。特にヒーロー役の梅田さんの動きを見ると、まさに
全身全霊を使っている。あと怪獣役の高木さんの攻撃も全く手加減がないのに負けてない。
このあと私の演技を2人に見せるのかと知佳は落ち込んでしまった。その気持ちに気付い
たか優は「気持ちだけは負けないで行こう」と励ます。
 知佳と優の出番になった。前の2人を意識して最初から激しいアクションをしてしまい
後半はほとんど動きが止まってしまった。知佳の視界からわずかに見えていた外の景色が
段々真っ暗になっていく。「私、このまま死んでしまうかも…」
 
 それでも身体だけは動き続け、最後まで演じ続けた。優も似たような状態だった。
 もう汗まみれや面の中の蒸し暑さなどは気にならなくなった。少し自分が強くなった気
がした。講師は「2人の演技はまだまだ。でも気持ちは前の2人に負けていませんよ。」
と評価してくれた。そして最後に来週の新聞社取材についての説明があった。マスクを外
す場所だけは気をつけてくれればいいとのことだった。

881 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/29(日) 21:33:31
 レッスン後…知佳はホテルの担当者に小部屋まで同行してもらった。そして被っていた
面を担当者の前でわざとゆっくりと外す。汗が滴り落ちる。「どう、素敵?」
いかにも息苦しそうな感じな知佳の言葉と汗の香りに、担当者の目は幸せいっぱいの感
じだ。知佳にもプロに近いサービス精神が芽生えてきたようだ。しかし最後に知佳は
「これからはあまりいやらしい視線でレッスンを見ないでくださいね。これでもちゃんと
分かるんですから。受講するお客さんに嫌われますよ」と釘をさすのも忘れない。
「以後気をつけます。でも知佳さん素敵ですよ。大ファンです」
「ムフフ、私もあなたのこと嫌いじゃないわ」
 
 4回目。記者さんが取材に訪れレッスンを見学。今日も怪獣役の優とコンビを組んでの
練習だ。優の動きはすっかり怪獣そのものだ。初回の頃のように少し押しただけで倒れる
こともない。仕事ぶりも明らかに変わった。前はトロトロしていた仕事も見違えるように
こなすようになり、社内では「何かいいことがあったに違いない」ともっぱらの噂だ。

 練習後の取材では、マスクオフの正面からの撮影は断ったが、横からの撮影に知佳は応
じることにした。知佳を知っている人が見れば気付くかもといった感じだ。29歳のシステ
ムエンジニアが暑く息苦しい世界に身を投じていることを文書と写真で伝えたいらしい。
記者も演技後の着ぐるみがマスクオフする瞬間を見るのは初めてらしく、男性のカメラマ
ンの視線は明らかに仕事をしているときの目ではなかった。ふと横を見ると優の目も…。

「なぜこの講座を受けてみようと思ったの」
「一度は経験してみたいと思っていたから。でもアルバイトの体験談を聞くときつそうで
私にできる仕事とは思えませんでした。でも習い事なら甘えも許されるかなと」
「でもレッスンの内容は厳しいよね。知佳さんも苦しそうだったし」
「苦しいのは確かです。でも好きでやっていることだし、最近は汗をかくのも快感です」
「体験してみて気付いたことがあれば教えて下さい」
「初めての人にとって1回目のレッスンの衝撃度はすごいということ。そしてもうひとつ
男性は女性のマスクオフの姿を見ると萌えてしまうようです。ねぇ優君、カメラマンさん。
でも2つ目の意見は新聞には載せない方がいいですね」

882 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/29(日) 21:36:08
 いよいよ最終回となる5回目。このヒーロースーツと今日でお別れということで知佳は
少し寂しい気持ちだった。そんな中講師から重大な発表があった。内容はこの前取材を受
けた新聞記事が掲載されたあと、ぜひヒーローを生で見たいという電話が殺到している。
それなので明日の午後、卒業公演をホテル内最大のパーティールームで開催することが決
まったとのことだった。

 練習が始まった。当然梅田さんと高木さんの演技は文句なし。いつ本番でも大丈夫だ。
しかし知佳は自分の動きに自信が持てなくなってしまった。梅田さんの演技が余りにもキ
レがありビデオで自分の動きを見ると見劣るのは確かだった。優の動きも高木さんの動き
とは全く違う。でもいくら頑張っても、息苦しくなってしまい後が続かない。

 2時間の練習後も二人は残って練習を続けた。足元には汗水がたまり、ヒザはアザだら
け。体重も3キロ減った。肩を激しく動かし呼吸するのも大変だ。優は気持ち悪くなって
吐き出してしまった。でも少しでもいい演技を見せたいという気持ちは忘れなかった。

 そしていよいよ発表会の控え室。緊張に震えていた知佳に高木さんと梅田さんが声をか
けた。「知佳さん。演技の上手い下手はあまり関係ないのよ。動きを大きくすることを忘
れないで。私たちと同じ練習をしてきたんだから自信を持って」

 まずは優と知佳が登場。500人くらいいるようだが照明が眩しくててよく見えない。
とにかく一つの動きをしっかりと大きく演じる。観客の声援がだんだん大きくなる。怪獣
役の優は照明からの熱で中はすごいことになっているようだ。動きが少しおかしい。フラ
フラしている。知佳も喉がカラカラで声も出せない。そして体力の限界か優も知佳も立っ
たまま動けない。知佳が必殺技を出さない限り、優も倒れることができないのだ。

883 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/29(日) 21:38:04
 そんな中「知佳、ファイト!」という声が聞こえた。すると「知佳、知佳」とコールが
部屋中に沸き起こった。そういえば新聞記事にはヒーロー役の1人は29歳のシステムエン
ジニアの知佳さんと書いてあった。恥ずかしさをこらえ、必殺技の光線を繰り出す。そし
て怪獣役の優は力なく倒れていった。その後の高木さんと梅田さんの演技はプロそのもの。
子供たちも大満足のようだった。

 全てが終わったあとは、お客様の見送り。
「知佳お姉ちゃん格好いい」と子供。知佳は頭をなでてあげた。
「新聞記事読みました。私も頑張ります」と知佳と同年代のお母さん。握手を交わす。
「知佳ちゃんの正面からの写真見てみたいな」とちょっとナンパ気味なお父さん。知佳は
お父さんに顔を近づけ「奥さんの方がステキですよ」と一言。そしてウィンク。お父さん
はデレデレだ。演技はイマイチでもサービスはプロ級になったようだ。

 控え室に戻り知佳は面を外し、ヒーロースーツを脱いだ。もう着ることはないと思うと
涙が出てきた。優も全てをやり終えたという満足感でいっぱいのようだ。「お疲れさま」
と知佳は優に声をかけた。そして高木さんと梅田さんには「ありがとうございます」。
 そしてホテル担当者から知佳と優に今晩のホテルのペア宿泊券が渡された。
「今晩、優さんと一緒に使ってください」
「こんな高い部屋、いいんですか」
「今晩は空いてますし、この前のマスクオフを見せて下さったお礼です」
「ナンだよ、この前のお礼って」と優が不審な顔をした。
 実は優はホテルの担当者に、知佳と一緒に泊まれるよう手配をしてもらったらしい。
 2人は部屋に入ると、疲れが一気に出たのかお互い倒れこんでしまった。
「知佳、早く必殺技で倒してくれないと。俺ホント辛かったんだぜ」
「身体動かなくなってさ。ごめんね」と言って知佳は優に抱きつく。
「オレは怪獣だよ。どうなるか分かってるよね、知佳。」
 でもお疲れの二人はそのまま眠りについてしまったのだった。

884 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/29(日) 21:39:09
以上です。最後まで読んでくださった方ありがとうございます。

885 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/29(日) 21:55:23
面白かったです、ぜひまた投稿してください

886 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/29(日) 23:00:58
深夜帯のドラマのような妙味さがあって好かったです。また宜しくお願いします。

887 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/30(月) 07:40:07
投げっぱなしにせずちゃんと完結したことに最大の賛辞を。

888 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/30(月) 12:32:30
アダルトな展開きぼんぬ。

889 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/30(月) 15:06:47
習い事さん。登場人物の名前にふりがなをつけたほうがいいですよ。
あと、性別がわかりにくい。
読み進めてやっと優が男と分かった。ずっと女だと思ってたから「あれ?」って感じだったw
「ゆう」じゃなくて「まさる」かな?
知佳は「ともか」?「ちか」?

890 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/30(月) 16:55:52
見事に叙述トリックにはまってしまった。

891 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/30(月) 17:40:28
え?

892 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/30(月) 18:31:24
人の名前なんていくらでも読み方があるからな。

893 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/30(月) 20:33:38
気をつけないとな。

894 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/30(月) 23:20:54
たくさんの感想ありがとうございます。

確かに名前の読み方迷いますね。失礼しました。
「ちか」と「ゆう」が正解です。名前の付け方以後気をつけます。

895 名前: 習い事 投稿日: 2005/05/30(月) 23:43:35
感想にもありますが、ひとまず完結できてよかったです。

途中で掲載したい気持ちは分かりますが、完成させてから発表の方が楽です。
レッスン5回でなく3回にすればよかったと何度も思いました。

知佳がホテルの担当者を手玉に取るあたりからは一気に書き上げました。
ちょっと自分も知佳にハマってしまったかも。

896 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/31(火) 10:53:33
男だか女だか分からん名前は使わない方が(・∀・)イイ!!

早見優(はやみゆう)♀
小林薫(こばやしかおる)♂

897 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/31(火) 17:59:38
風間もりお由美かおる

898 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/05/31(火) 21:49:36
風間杜夫→森尾由美→由美かおる

899 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/06/01(水) 14:20:52
899ダナ。

900 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/06/01(水) 15:13:29
800

901 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/06/01(水) 15:14:01
900だった。_| ̄|○

902 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/06/07(火) 17:48:08
新作まだあ?

903 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/06/27(月) 14:24:06
そろそろ新作щ(゚Д゚щ)カモォォォン

904 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/06/29(水) 12:06:14
無理。

905 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/01(金) 18:32:43
(屮゚Д゚)屮 カモーン щ(゚Д゚щ)カモォォォン

906 名前: 00/00 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:20:44
一応、書けましたが
だらだら書く内に長くなってしまいました。
気長にお付き合い下さい。

ちなみにうろ覚えの知識で書いていますので
名称など間違ってるかもしれません。

907 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/07(木) 14:21:28
がんがれ!

908 名前: 01/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:22:13
マスコットとパラサイト

【 −無職 遊園地へゆく− 】

実家に戻って、はや三週間。
無職になって何日たったか…。
無気力になると、こうも時の流れが早いとは知らなかった。
出版業の不況っぷりは最早、驚く価値すら無いものだが
我が身に降りかかってくると、やっぱり驚くものだった。
始めは優しく迎えてくれた親も一週間もすると疎ましくなって来たのか
「早く職を捜せ」と(当然だが)小言を言うようなった。
だがどうにも、その気になれない俺は人目を避けながらブラブラと土手沿いを歩き
川を眺めながら時間を潰す。
ひと足どころか、四五足はやく味わう人生の黄昏時。
土手に寝そべりながら飲む缶コーヒーは現実逃避の味がする。
そんなある日メイプルランドが閉園になるという話を耳にした。

メイプルランドは小さな遊園地だ。
ただ遊園地自体、森の中にあるので空から見るとそれなりに大きく見える。
小さいながらも、観覧車からジェットコースターまで一通り揃っていて
幼稚園や小学校の遠足の定番の場所だった。
俺自身、親に何度か連れて行ってもらったし遠足でも行った。
当時の事を思い出すとノスタルジックな気分になり
楽しかった想い出が次々と甦る…。
と同時に言い様のない寂しさに捕らわれた。

909 名前: 02/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:23:15
次の日、俺はデジカメを手にメイプルランドに向けて車を走らせていた。
これも何かの縁だろう。
時間がある内に、想い出の場所がなくなる前に、懐かしの風景を焼き付けることにした。
森の中に続くひび割れたアスファルトを走る。
気持ちの良いくらい道が空いている。
何故か対向車線まで空いている。
そしてその答えは、眺めの良い駐車場に集約されていた。
広い駐車場は平日とはいえ、見事にガラガラだった。
(本当に営業してんのか…?)
不安になりながらもデジカメを手にゲートに向った。

入園料1200円を払いゲートをくぐりエントランスに出る。
と、ここまで来て違和感を憶えた。
記憶の中のメイプルランドと様子が違う。
俺の記憶では、もっと野暮ったい遊園地だった筈だが、かなりシャレた造りになっている。
売店のオバさんに聞いてみると、八年程前に一度リニューアルしたとの事。
(最後に来たのが確か小学生の時だったから……)
ずっしりと重い落胆に襲われた俺は、ジュースを買いベンチに座って呆けた。

910 名前: 03/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:24:09
何と言うことはない。
想い出の場所など、とうの昔になくなっていたのだ。
溜息をストローに吹き込みブクブクさせながら、周りの見慣れぬ遊園地を眺める。
目の前を横切る親子連れがチラリと俺を見た。
ふと気付いたのだが…他人から見ればイイ歳こいた男が平日の昼間
一人で遊園地に遊びに来ている様にしか見えない訳で…。
それは間違いではないのだが、その事に気付いてしまうと急に恥かしくなる。
俺はジュースを一気に飲み干し、ベンチをそそくさと後にした。
ここまで来てしまったのだから仕方が無い。
開き直りつつ当初の目的通り園内を撮影することにした。

一通り園内を周ると当時の面影があちらこちらに有った。
ほとんどの乗り物は、塗装と飾り付けを変えただけのような気がする。
あの頃、豪華に見えたここの設備も大人になってから見ると…
特に都心の大型アミューズメントパークと比べると、悲しい程地味に見えた。
案内の看板は色あせ、鉄柵の隅には錆びが浮いている。
【ご利用の際は係の者にお申しつけ下さい】の看板が掛けられ
停まったままの乗り物もいくつかある。
遊園地という華やかな空間と経営難という現実とのギャップが
物悲しさを一層際立たせ憂鬱な気持ちにさせる。
「はぁ…」
空しい溜息をつき、俺は帰ることにした。
流石に一人で乗り物に乗る勇気も気力もない。
とぼとぼとゲートに向う途中、エントランスの広場に女の子が立っていた。

911 名前: 03/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:25:22
メイプルランドのマスコット《ケーキちゃん》だった。
白とピンクのエプロンドレス姿で腰まで届きそうな二本の三つ編みオサゲ。
昔は、もっと巨大な頭でエグイ顔立ちだった気がするが、可愛らしいデザインに一新されている。
その横を素通りする田舎のヤンキーといった感じのカップルと、可愛くないガキを連れた親子連れ。
一生懸命に手を振るが、ものの見事にシカトされていた。
悲しそうに俯くケーキ。だが気を取り直したのか胸を逸らし辺りを見回し…。
俺と目が合った。
でかい瞳の顔がこっちをピタリと捕え、次の瞬間両手を振りながら俺の方に走って来た。
(うおっ…)突然の出来事に驚く。
そして目の前に来るとスカートの裾を広げながら身体を傾け挨拶してきた。
「あ…どうも…」
彼女?は、どうやら写真用のポーズをサービスしているらしい…。
慌ててカメラに収めると次に口に手をやり微笑みを隠すような仕草。
それを撮ると次のポーズ、また撮ると次のポーズ。断るのも悪いので結局十枚ほど撮った。
「悪いね。サービスしてもらって、それじゃ…」
帰ろうとする俺の腕をガシッと掴む。
「え゙?」
意表を突かれ、あっけに取られてる俺の腕をグイグイ引っ張り
どこかに連れて行こうとする。
「ちょ、待て。引っ張るな。引っ張らなくても着いて行くから!」
その言葉に引く手を緩め、それでもシッカリと手を握り俺を誘導していくケーキ。

912 名前: 05/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:26:31
「ここは?」
着いた先は、ファンシーショップとかギフトショップとかいう類の店だった。
いかにも女性向け子供向けのグッズが並び、ちょっと遠慮したい空間だ。
クッキー缶やマグカップなどにマスコットのホット君とケーキちゃんがプリントされ
結構な値段で並べられていた。
「…ひょっとして、ここで何か買え…と?」
俺の問いにコクコクと何度も頷くケーキ。
「はぁ…」今日、何度目かの溜息をつき俺は店の中に入った…。

驚いた事に店の中にまでケーキが入ってきた。
なるべく安い品を物色する俺に、無駄にデカイぬいぐるみや目覚まし時計?などを奨めてくる。
それらを断固拒否し200円のキャンディ一袋でお茶を濁そうとしたが
レジに行かせまいと、俺の腕をつかむ。
結局500円のクッキー缶を上乗せする事により妥協点を見出した。
レジのオネーさんが笑いながらバーコードを読み取る。物凄く恥かしい…。

「それじゃ…おいっ!」
店を出て帰ろうとする俺の腕をまた掴み別の場所へ。
今度は薄汚れたプリクラの前だった。
「今度はプリクラを撮れと?一緒に?」
コクコクと頷くケーキ。
「はぁ…」どうにもムゲに断ることが出来ない。
愛らしい面の下で汗まみれで頑張っている娘(多分)を想像すると、どうにも気が引ける。
俺の中で、こういった着ぐるみを着る人は売れないで苦労している役者という偏見があった。
代金は当然俺が出すことになる。
「背景は何がいい…?」
すっと、ケーキが指差す。

913 名前: 06/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:27:19
大きなハートの中でギコチナク笑う俺と微笑むケーキ。
もっともケーキの顔は、終始微笑んだまま固まっているが…。
『もっと自然な笑顔で!スマイルスマイル♪』
(!?)撮られる瞬間、ケーキが喋った。
いきなり着ぐるみが喋った事に驚く。
≪ハイ!チーズ!≫プリクラから鼻にかかった変な声が響く。
「…喋っていいのか?」
確か、遊園地の着ぐるみが客と喋るのはNGだったはず。
『ホントは、いけないんだけど。今なら誰もいないから』
確かに二人きりだ。
だが初対面の…それも遊園地のマスコットに親しくされる憶えはない。
ひょっとして中に入っているのは、知り合いだろうか…?
『ここまで付き合ってくれたゲストは、あなたが初めてだから嬉しくて』
(ああ…)なんとなく納得がいった。普通は恥かしくてすぐに逃げてしまうのだという。
「いや、俺はただ…」
流されただけ…と、続けるのに躊躇いを感じる。
「なんか楽しそうだったから…」誤魔化すようにそう答えた。

外に出て半分コにしたシールをケーキに渡した。
「ホントに、こんなもの欲しいのか?」
俺の問いにコクコクと頷くケーキ。
プリクラを出たので本来のマスコット業務に戻ったようだ。
シールを手に取ると大袈裟にハシャギ、ポケットに仕舞う。
そして俺の顔に近づき耳元で
『ちょっと待てって!』そう言い残し早足で駆けて行った。
(まさか、まだ何かに付き合わされるんじゃないだろうな…)
五分もしない内にケーキは戻って来た。
そして別のポケットから、入園半額の割引券のシートを取り出し俺に渡して来た…。

914 名前: 07/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:28:25
【 −マスコットの憂鬱− 】

もうすぐグリーティングの時間が来てしまう。
ゲストは少なくなっているのに、ゴミが一行に減らないのは、モラルの問題に違いない。
お陰で慌てて着替える羽目になった。
黄色の作業着と帽子をテーブルの上に脱ぎ捨てて、洗いざらしのタイツに身体をもぐり込ませる。
鏡には、顔の部分だけ露出した自分の姿。
全身タイツは自信のない顔を強調されているみたいで好きになれない。
恥かしいので、さっさと着替える。
白のソックスを履きハンガーに掛けられたエプロンドレスを手に。
「…ちょっと…臭う…かな…」
ドレスみたいな特別な衣装は、タイツみたいに洗濯機に放り込めばOKと言う訳には行かない。
取り合えず消臭剤を吹きかけて、誤魔化しておく。
ドレス自体、全部一体になっている着ぐるみなので簡単に着れるのは良いが、かなり厚手な上に重い。
唯一の問題点である背中のチャックを一人で難なく閉められるのは、ちょっとした特技だと思う。
ドレスを着た後にカボチャみたいな下着を履き、リボンの付いた皮靴を履けば身だしなみは、ほぼ完成。
仕上げに棚に置かれた赤毛のお面を手にする。
髪が赤いのは、赤毛のアンをイメージしているからだ。
中から固定用のベルトを引っ張り出し、それを取っ手代わりに面を被る。
視界が極端に狭くなると同時に、耳障りな呼吸音が響き渡る。
鼻には時間のたった汗の臭い。
面の中に染み付いた臭いは、いくら消臭剤をかけても気になった。
面をきっちり固定し、鏡の前に立ちくるりと一回転。
スカートとオサゲが広がり宙を舞う。
『よし!カンペキ』

915 名前: 08/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:29:19
ここに来て5年が過ぎた…。
5年経って、まさか一人で着替える羽目になるとは思ってもいなかった。
その頃は、まだスーツアクターやダンサーも沢山いたのだが…。
客の急激な落ち込みに併せてパレードが中止になりイベントの回数も減り続けた。
今やパレードに欠かせないフロートは、車庫で眠ったまま。
使われなくなった着ぐるみは、ビニールに包まれながらホコリを被っている。
悲しいけど時代の流れと言うしかない。
一緒にいたメンバーも引退したり、条件のいい場所に移ったりで次々と辞めていった。
私も誘われたがどうしても、この遊園地を見捨てる気になれず結局残ることにした。
社員でさえ自分の持ち場は自分で掃除し、時に雑用をこなし
時にチケットを切り、時にお客を誘導する。
そんな涙ぐましいコスト削減も時代の流れには逆らえず近々閉園を迎えることになってしまった。
私の今の仕事は、主に園内の掃除とケーキちゃんの着ぐるみを着てゲストを楽しませることだ。
一応、ホット君というキャラクターとメープルという熊のキャラクターは、休日にだけ出るが…。
中に入っているのは普段、営業で旅行代理店をまわっているNさんとEさん。
共に40過ぎで子持ち。
クジ引きで決まったらしいが、その実状を知った上で必死に繰演する二人を見ると心が痛い…。
だからこの事は、色々な意味で知られてはイケナイ機密事項だ。
(よしっ!そろそろ行くぞっ!)
時計を確認し自分に気合を入れ出発!
関係者以外立ち入り禁止の重い扉を開け、いざ夢の国へ。
そして一歩を踏み出した瞬間、私の心はメイプルランドの住人ケーキちゃんになる…。

916 名前: 09/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:30:21
(はぁ…)
夢の国は、今日も暇だった。
都心の遊園地が閉園になると決まれば、それを惜しむ客で混雑するらしいが
田舎のマイナー遊園地では、それすら叶わなかった。
ポツポツといるゲストに手を振っても写真すら撮ってもらえない。
それどころか、さっき掃除した場所にタバコをポイ捨てする場面を見てしまい悲しくなった…。
落ち込みつつも気を取り直し辺りを見回す。
狭い視界にカメラを手にした男性を見つけた。
待ち望んでいた 《閉園を惜しむ客》 に違いない!私の直感がそう告げる。
猛然と駆け寄り、ポーズを決める。
男性は、ちょっと怯えていたが快く?写真を撮ってくれた。
背もある。
顔も悪くは無い。
これを逃がす手はない。
このゲストに特別サービスをすることにした。もちろん仕事も忘れてはいない。
まずは、キャラグッズのお店へ行きお土産をねだってみよう♪

917 名前: 10/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:31:12
【 −無職 ふたたび− 】

2日後、俺は半額券を手に再び遊園地の前まで来ていた。
どうにもあのマスコットの中身が気になる。
面から響いて来た声に聞き覚えはない。
だが声自体が可愛く(ひょっとしたら物凄く可愛いコが中に入っているのでは…)
と、淡い期待が膨らみ好奇心が押えられなくなった。
ちょっとワクワクしながら園内に入…って。
ゲートをくぐってて肝心なことを思い出した。
マスコットとはいえ、必ずしも居るとは限らない。時間帯やお客の入り具合。
それに他のマスコットが出ている可能性もある。
ここの遊園地には、兄貴のホット君なる吊りズボンの男の子とか
メイプルという某 蜂蜜大好き熊のパクリっぽいキャラとか、他にも何匹かいた筈…。
とんでもない無駄足になる不安に駆られながら客の多そうな場所を捜した。

(いた!)幸いあっさり見付ける事が出来た。
今日は腕に小さなバスケットを抱えている。中に入っているのは多分キャンディだろう。
それを子供に配っている。
飴を貰った子供は、お礼?に手を振りケーキもそれに応える。
だがやはり子供は子供なのですぐに興味を失い親をせかして移動していった。
後には、ポツンと佇むケーキ。
その様はブームが去って中古屋ワゴンの主(ぬし)になっている
アーティストを見たようなせつないものがあった。

918 名前: 11/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:31:58
声をかけるべきか躊躇っていると、前と同じように眼があった。
そして同じように視線をロックし一直線に駆け寄ってきた。
「よ…よぉ…」
ぎこちなく笑う。
『来てくれたの!ありがとー♪』
今日は、いきなり喋り出した。ある意味VIP待遇かもしれない。
「折角貰った券だし…」ポケットから半額券の残りを取り出しヒラヒラさせる。
「…それにしても相変わらず人気がないんだな」
照れ隠しに、そんなことを言ってみた。
それを聞いたケーキは、プンプンと怒った仕草。
とっさに喜怒哀楽を身体の動きで表現する辺り、流石プロだと感心する。
「ところで…」
ここまで来たは良いが、その先のことは考えていなかった。
いきなり 《お面取って顔を見せてくれ》 とは言い辛い。
(携帯の番号でも聞いてみるか…?)
いや…浦安に行って黒ネズミに同じお願いをする場面を想像すると…
やっぱり非常識に思える。
ケーキが(どうしたの?)と言わんばかりに俺の顔をじっと見つめる。
「あ…え、と…どこかオモシロそうな場所ない?」
心を見透かされた気がして、シドロモドロになりながらそう応えた。

919 名前: 12/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:32:45
ゲストと写真を撮ったり遊んだりする事をグリーティングというらしい。
客と一緒に遊ぶのも仕事の内ということだ。
それは、あくまで子供を対象にしたモノ、じゃないかと思うのだが
ケーキは俺を観覧車に案内し、俺より先にゴンドラに乗り込み手招きする。
しっかりケーキの分まで乗り物券を取られた。
何か納得いかない…。
ちょっと躊躇いつつ中に入り、向いに座る。
目の前には、ちょこんと座るケーキ。
白の靴下に赤いリボン付きの靴。
服装はピンクと白のエプロンドレス。
スカートからはペチコートのフリルがちょっとだけ見える。
腕や脚は、白と肌色の中間のような色のタイツに覆われ
生身の部分を完全に覆い隠していた。
顔はバイクのフルフェイスより二回りは大きそうだ。
おおきな瞳と小さな突起のような鼻。笑ったままの口は、ピンクの舌と赤いメッシュ生地。
頬には、ソバカスが画き込まれ、ほんのりと朱が混じっている。
こうして見ていると結構可愛いかもしれない。
窓の景色がゆっくりと下がって行き、ゴンドラが木々を抜け視界が開かれてゆく。
「…観覧車って面白いか?」
俺の問いにコクコク頷く。
「お前が乗りたかっただけだろ?」
《バレたか》とジェスチャー。
「普通に喋れよ」と突っ込みを入れた。

920 名前: 13/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:33:29
「そういえばツガイ…じゃないお兄ちゃんとペットは?」
『え…?』
俺の質問に面の中から素っ頓狂な声が響いた。
「吊りズボンの兄貴と他の動物達を全然見ないんだけど」
『あっ…ああ…えと…その…』
俺の質問にゴニョゴニョと言葉を濁す。
「もしかして経費削減…?」コクンと頷くケーキ。
話によると人件費を浮かせる為、キャストの数を減らしたという。
ホット君とメイプルに入る役者さんは、休日など客足が見込める時にしか来ないらしい。
その日以外は、彼女(中身の方)がホット・ケーキ・メープルの
三体を代わる代わるやっているのだという。
『でも他の人が入ったキャラクターに入るのは、ちょっと…えへへ』
確かに他人の汗が染みついた着ぐるみなど普通、着たくはないだろう。
ついでに『えへへ』などという笑い方をする女を初めて見た。
ちょっと感動。
『だから、どうしてもって時以外、私はケーキちゃん一筋です』
そういって胸を張る。
「ケーキちゃんって…この世界長いの?」
『うふふ。ひ・み・つ♪』
じっくり見ていると、仕草や喋り方が大げさというかアニメっぽいというか、
しかもそれを素でやっているようだ。ひょっとしたら職業病かもしれない。
サービス業に従事している人が、休日関係のない場所で
思わず「いらっしゃいませ」と言ってしまう様に。

921 名前: 14/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:34:12
「ミッ〇ィに勝てるくらい演技が上手いよ」と、お世辞を言ってみる。
『ホント?うれしーなぁ〜。あはは』
どうやら演技でなく本当に喜んでいるらしい。
一々ケーキの動きが入って紛らわしいが、声のトーンが若干高くなった気がする。
「ところで…」気付くと、もう観覧車の終わりが近づいていた。
「他の場所にも案内してくれないか?もう少し話もしたいし」
『え!?…あっ…うん♪』
俺の言葉が予想外だったのか、驚きつつも嬉しそうに頷いた。
これも演技かもしれないが…。

次に連れて行かれた所はサイクルコースターという奴らしい。
スキーのリフトみたいな自転車に乗り
五メートル程の高さに設置されたレールの上を走る乗り物だ。
二人ならんでキコキコとペダルを漕ぐ。
箱型自転車が空中に伸びるレールの上をゆっくりと進む。
それを見た地上のガキが指をさす。
(何やってんだ俺は…)
当初の目的を思い出したが
このレールを一周しないと終わらないので必死にペダルを漕いだ。
流石に第三者の眼がある所で着ぐるみと遊ぶというのは恥ずかしい。
(とにかく、人目がなくて余計な金を使わない所を捜さないと…)
そしてペダルを漕ぐ内にいいアイデアが閃いた。
「なぁ、これが終わったら森の広場に行かないか?」
『森の広場?』

922 名前: 15/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:34:59
【 −秘密の森園− 】

遊園地北側の森に芝生の広場がある。ここなら誰も居ないだろうと俺は踏んでいた。
行って見ると案の定、誰も居ない。
俺はケーキをベンチに座らせ「すぐ戻るから」と言い残し
ファーストフードの店に向ってダッシュした。
店に駆け込みメニューを物色すると
写真付きでデカデカと存在を主張するメイプルサンドというのが眼に飛び込んで来た。
20センチ位に切ったフランスパンに
ハム・サラミ・スモークチキンなどが野菜と一緒に、これでもかと詰め込まれている。
どの変がメイプルなのかは謎だ。
一個450円は高い気もするが、それとアイスティを2個づつテイクアウトしてもらう。
10分後、出来たてのサンドが入った紙袋を手に広場に急いだ。
帰っていないか不安だったがベンチに座るケーキを見付け、胸をなで降ろす。
「悪い悪い。待たせたね」と紙袋を置き隣に座る。
「喉乾いたろ?ついでにパンも買って来たから一緒に食おう」
袋から紙に包まれたメイプルサンドを取り出し差し出す。
『わぁ〜〜〜!ありがと〜〜〜♪』
大げさに喜びつつもパンを膝の上に置き、そのままじっと俺の方を見つめてくる。
「…食べないの…?」
『ケーキはお腹一杯だから後で貰うね♪』
「じゃぁ…こーちゃ…」
『喉も乾いてないから、あ・と・で・貰うね!』
後でを強調し有無を言わせない。俺の思惑などバレバレのようだった。
もそもそと一人パンを齧り咀嚼する。その様子を隣でじっと見詰めるケーキ。
妙な空気の流れる時間が過ぎて行く…。
時々吹き抜ける風が心地良かった。

923 名前: 16/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:35:47
(いっその事、無理矢理取ってみるか…)
サンドを食い終わり、手持ぶたさになった俺の頭に不穏な考えがよぎる。
(そんな事したらやっぱり怒るよな…)
怒るどころか、警察沙汰とは行かないまでも営業妨害で叩き出されるかもしれない。
それに怒らせたら元も子もないのだ。
「…あ〜…その〜…着ぐるみの中って暑くない?」
『ケーキはケーキだよ。中に人なんていないよ』
キャラクターを演じる者としての模範的な回答が返ってきた。
「お前、観覧車の中でココの裏事情バラしてたろっ!」
俺の突っ込みをシカトし、足をブラブラさせ鼻歌を歌いながらあさっての方を向く。
いい加減じれったくなって来た。
「素顔が見たい」
直球ド真ん中の言葉を投げ掛ける。
『この遊園地が閉園になるまで毎日来てくれたら見せて上げる♪』
(お前は平安貴族かっ!)
焦らされているのを実感し、ちょっとムッときた。だから売り言葉に買い言葉で
「よし判った!無職のパラサイトを舐めるなよ!」と口走った。
風が吹き抜ける。中で呆れているのが雰囲気で伝わって来た。
「朝一に来て毎回スタンプラリーをしてもイイくらい暇だからな」
ぐぅの音も出ないほど呆れているのか、ケーキは動かなかった。
『そんなに見たい?』
動かないまま20秒くらい過ぎた後、ケーキが不意にそう言った。
「見たい!」間髪入れずに答える。
『どーしても?』
「どーしても!!」
『それじゃぁ…ねぇ…』

924 名前: 17/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:36:41
面を取っている所を他のゲストに見られないよう、広場の脇にあるトイレの裏手にまわる。
涼しく薄暗い木陰の中、一応男女二人きりというシチュエーション。
彼女が顎の下から手を潜り込ませ、面を固定しているベルトを外している。
ナンにせよ、秘密を見せて貰うというのは、ドキドキするものだと実感する。
ただ着ぐるみの頭を取るだけなのに、モザイクが掛かるような部分を
見せて貰うくらい期待と興奮が膨らむ。
ベルトが面の中から垂れ下がった。
どうやら外れたようだ。
そして左右の耳の辺りを手でおさえながらゆっくりと面を持ち上げた…。
               ・
               ・
               ・
こういう時は、どういう顔をすれば良いのか…。
中からアンダーマスクによって楕円にくり貫かれた、汗まみれの顔が出て来た。
(…びみょう…だ…。)
飛び切り不細工という訳ではないが、色気のカケラもない。
もしかしたら、ちょっと可愛い中学生(♂)と言ってもバレナイかもしれない…。
微妙な顔がニッコリ笑う。
汗まみれで毛穴の汚れが目立つ顔が俺に笑いかける。
面は、まだ両手で持ち上げたままだ…。
俺は面の上に両手を乗せ、ゆっくりと沈めた。
やっぱり、まじめに働こうと思った…。

925 名前: 18/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:37:25
気まずい空気が流れる。
彼女は、無言のまま面のベルトを閉めている。
この後どうしたものか考えつつ、空しい努力をしていた事を後悔していた。
(さて…どうするか…)
取り合えず礼を言って、この場を去るのが無難な気がする。
そんな事を考えてた時、不意に赤いモノが目の前に飛びこんで来た。
「ゔご!!」
それはケーキの頭だった。
身長差を計算に入れたケーキの頭突きが俺の顔面にクリーンヒットした。
衝撃で後につんのめり、尻餅をつく。
『あっ!ごめんねぇ〜。着ぐるみって、前がよく見えないもんだから。つい♪』
「…『つい』じゃねー!この三流マスコット!」
顔がジンジンと痛む。
『ホント、前にお客様がいたなんて…あ゙!!』
とぼけた口調が一転、何やら本気で驚いている。
「…ん?」
只ならぬ様子に、痛む鼻の辺りを触ると血がにじんでいた。
「あ〜くそっ。ティッシュティッシュ…って、ねぇ(無い)…」
生憎、ポケットから出て来たのはチリ紙を入れる役目を終えたビニール屑。
『あ…あの…大丈夫?』
ケーキが本気でうろたえている。
俺は鼻血よりも、そっちの方が驚きだった。

926 名前: 19/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:38:00
取り合えずサンドに付いてた紙ナプキンを鼻に詰め芝生の上に寝転ぶ。
側らでケーキが心配そうに俺の顔を覗き込んでいた。
どうやらゲストに怪我をさせてしまった事に責任を感じているようだった。
「そんな心配するなよ。元はと言えば俺が悪いんだし」
『うん…』
明かにトーンダウンしている。そんなに落ち込まれるとこっちが辛い…。
ふと、おかしな事に気付いた。
俺は落ち込んでいるケーキに申し訳無いと思っている。
けど正直、中の彼女に対してそんなに悪いとは思っていない。
つまりケーキというキャラクターが存在していると認識している。
子供騙しの着ぐるみに、子供よりすっかり騙されているのに驚いた。
「お前って、スゴイな」
『…?』
鼻血男に突然褒められ、ポカンとするケーキ。
まぁ当然だが…。
「中身がどうしようもなく地味でも、着ぐるみを着ている時の君はスゴク輝いているぞ」
落ち込むケーキを励ます為、冗談混じりに褒めてみた。
が…彼女は無言だった。

927 名前: 20/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:38:36
無言のままスクッと立ち上がり後を向いた…かと思ったら、俺の方に倒れて来た。
「げふっ!!」腹の上に着ぐるみが落ちて来た。
肘が鳩尾に入る。
まぢで痛い…。
『ごめんねぇ〜。ほら、着ぐるみって前がよく見えなくて♪』
「前が見えないと後に倒れるのかよ、この糞マスコット!重いからどけっ!」
ケーキは、そのまま俺に寝そべり退こうとしない。
人の身体をクッション代わりにし、鼻歌でメイプルランドのテーマ曲を歌っている。
「退けっての!どかないと鼻血と一緒にメイプルゲロをぶちま…」
いい加減邪魔なので、抱き起こして退かそうとしたが…。
意外に抱き心地が良い。
体形をあわせる為の肉襦袢?とボリュームの有るエプロンドレスが
気持ちの良い弾力になって腕に伝わってくる。
退かすのが惜しくなり、動きが止まってしまう。
この生きた人形を抱きしめながら、妙な時間が流れる。
彼女は嫌がりもせず何事もないように鼻歌を歌っていた。
やっぱりヘンな奴だと思った。
もっとも、鼻からナプキン垂らしながら
着ぐるみに抱き付いている男の方がよっぽど変人かもしれないが…。
『…また来てくれる?』
突然、鼻歌が止みそんな言葉を投げ掛けて来た。
「ん?…あ、ああ。…どうせ無職だしな…」

928 名前: 21/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:39:14
【 −無職 みたび− 】

また来るという約束通り(毎日はウソだが…)次の日もメイプルランドへ。
半額とはいえ、入る度に取られる入園料が無職には痛い。
今日のケーキは、いつもの広場にボロッちいCDラジカセを置き
そこから流れ出るメイプルランドのテーマ曲にあわせ踊っていた。
(あいつホントに色々やるんだな…)
芸の広さに感心するが、観ているのが親子連れ一組という痛々しい絵面。
何だか見ているこっちが泣きたくなる…。
どうにも声をかけ辛い状況だ。
曲にあわせケーキがくるりと回転する。
目があった気がした…。
確か着ぐるみは視界が悪い筈だし、俺も目立たない場所に居たと思う。
だがケーキの動きが止まり、俺の方をゆっくり振り向いた。
嫌な予感がした。
(こっち来ンなっ!)
目ざとく俺を見付けると一直線に駆け寄り、ガッチリと腕をつかむ。
そして、そのままズルズルと広場に引っぱり出された。
CDラジカセが無駄に明るい曲をエンドレスで奏でる。
広場には明るく踊るマスコットと、それに振り回されるゲストの姿があった。

929 名前: 22/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:39:50
『ノリわるぅ〜っ!』ケーキがブー垂れる。
「一応最後まで付き合ってやったんだ。感謝くらいしろ」
一通りダンスに付き合わされ、見事に晒し者にされた。
しかもケーキにダメ出しまでされる。
痛々しい一人ダンスにギコチナイ野郎の踊りが加わり
寒々しく痛々しいダンスショーになってしまった。
気付くと、さっきまでいた親子連れも居なくなり、通りすがりの客に
チラチラ覗かれるという、目も当てられない状況。
それでも最後まで付き合ったのは、ホンの少しだけ楽しかったからだ。
『まったく、これじゃ先が思いやられるよ』
「…お前、何言ってんの?」
意味が判らない。
(…って言うか俺はどこに連れて行かれるんだ?)
ダンスが終わるとCDラジカセを持たされ、人気のない建物の前に連れて来られた。
白い倉庫のような建物。
その裏側にまわり 《関係者以外立ち入り禁止》 のプレートが掛かった金属製の扉の前に立つ。
「おい、ここって…」
『いいから、いいから♪入って。あ、ラジカセはテキトーな場所に置いてね』
「テキトーって…」
扉を開けた瞬間テキトーの意味がわかった。
車が8台くらい入りそうな部屋に
ダンボールやら何かの機材やらが、それこそテキトーに積み上げられていた。
どうやらここは本当に倉庫のようだ。言葉通りテキトーにラジカセを置き、ケーキについて行く。

930 名前: 23/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:40:53
部屋の奥にあるドアを開けると通路があった。
そこも消防法など眼中ねぇ(無い)!といった感じの空間。
夢の舞台裏とは、こうも汚いモノかと逆に感心する。
通路の一番手前の部屋に通されると
そこには、安っぽいテーブルとパイプ椅子が四脚、それに予定が書かれたホワイトボード。
ゴミ袋には、ゴハン粒の張り付いた弁当容器がギッシリ詰め込まれている。
どうやらここがケーキの住みからしい。

『ねぇ?「キャラクターの中に入りたいなぁ〜」とか思ってない?』
「はぁ?」
(イキナリ殺風景な部屋に連れて来て、何を言ってるんだコイツは?)
『ちょっとの時給でもいいから、遊園地の最後を見届けたいとか
わずかな日給でもいいから、キャストとしてゲストを楽しませたいとか
ノーギャラに近い報酬でいいから着ぐるみを着て舞台に立ちたいとか思わない?』
「…思うって言ったら…どうなる?」
『ジャ〜〜〜ン!!今なら先着一名様限りでオオカミのバター君になれま〜す』
そう言いながら壁に張られたポスターを指差す。
色あせたポスターにはメイプルランドの全キャラクター写っている。
その中に一人背の高いマヌケな顔をしたオオカミがいた。
「…なってどうする?」
『メイプルランドの有終の美を飾るお手伝いができま〜す』
「………」

931 名前: 24/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:41:31
どうやらオオカミの着ぐるみを着せて何か手伝わせたいらしい。
「ここって、ド素人の手も借りたいくらい人手と金がないのか?」
『うん!』
開き直ったような返事をされた。
「…ここに来るのだってタダじゃないんだけど…。金払ってタダ働きみたいな真似するなんて
おかしな宗教にハマってる奴じゃなきゃ出来ない相談だな」
『タダなんて言ってないでしょ!本当にショボイだけよ!』
「似たようなモンだろ?いくら俺が暇人だからって無理過ぎ。
安く済ませようとしないで、専門の役者に頼めよ」
俺がキッパリ断るとケーキは落ち込んでしまった。
いや、落ち込んでいるのは中の彼女なのだが
やはり、ケーキが落ち込んだように見えてしまう。
『あ、あの…なんて言うか…今から依頼しても、結局稽古に時間が掛かるっていうか…その…』
何だか急に歯切れが悪くなった。
「稽古?休日には他の役者も来るとか言ってなかったけ?熊とか兄貴に入る」
『本当は、ここの社員がクジ引きで入っているの…。
今、入っているのは40過ぎの営業の人が二人…』
「…まぢで!?」
コクンと頷くケーキ。
俺は、くたびれたオジさん二人が
メルヘンチックな着ぐるみに入るシーンを想像してちょっと気の毒になった。

932 名前: 25/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:42:09
『そんなキビシイ現状でも最後くらいはキャラクターを全員だして、パレードして花火上げて
華やかに〆ようって話になって…けど、みんな一杯一杯で人手が足りないの…』
うつむきながら、首をゆっくりと横に振る。
こんな時までキャラクターに成りきらなくても、いいと思うのだが…。
『そこで住所不定無職さんの出番!』
「……いや…住所はある」
『とにかく暇な、あなたの出番なのよ!』
ビシッと指まで差して来た。
そんな宣言をされても困る。
「…幾等なんでも冒険し過ぎだろ?素人出してイベントが台無しになっても
知らん…っていうか、オレ責任なんて取れないぞ」
『その辺は大丈夫。何かあったら私が全部被るから』
何故か自信満々に胸をはるケーキ。ここまで言われると断り辛い。
「わかった……わかったよ、そこまで言うならやってやるよ。
ただし、俺は無知・未経験のカンペキな素人だからな」
実に恩着せがましく言ってみる。
本音を言うと話を聞いている内に、ちょっと興味が湧いて来たのだ。
『うんうん。大丈夫大丈夫♪きっと出来るから♪』
ケーキが俺の手を握りながら嬉しそうに保証する。
そして次の日、その保証の根拠を思い知らされる事になった…。

933 名前: 26/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:42:43
【 −マスコットとマスコット− 】

彼女に関して驚く事が四つあった。
1 髪を出すと、角度によっては可愛く見える。
2 チビッコい癖に実は年上。
3 着ぐるみを脱ぐとアニメっぽい言動が止む。
そして最後は…。
ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…ピピィィィィッ!!
「ほらっ!回転が遅いっ!もっと脚上げてっ!」
『ま、待てっ…待って…死ぬ…』
「もう、へばったの?根性以前の問題ね。今時幼稚園児だって、そんな泣き言いわないわよ」
(#コイツはぁぁぁ!!)
ジャージ姿にホイッスル、パイプ椅子に踏ん反り返り、足まで組んでる。
その内、竹刀でも持ち出しそうだ。
《きっと出来るから♪》の意味は、《いきなり着ぐるみに入れて動作からダンスまで
徹底的に叩き込めば、きっと出来るから♪》という意味らしい。
暑さと酸欠のサウナ地獄。
鼻はすぐ馬鹿になり、最初に感じた面のイヤな臭いを感じられない。
臭いを気にするより酸素を貪り食う方が先だ。
「ほらほら、さっさと立ち上がりなさい。
そんなんじゃダンス憶える前に遊園地が終了しちゃうわよ」
『その前に…俺の意識が終了しそうなんですけど…』
「意識なんていらないから、考えずに身体で憶えなさい!」
『いや、そう言う意味じゃなくて…』
「立たないならチャック縫い付けて、口からゴキブリ放り込むわよ」
『…お前ってオニだな…』
10カウント寸前のボクサーみたいに、よろよろと立ち上がる。
もう、ひと夏分の汗を流した気がする…。

934 名前: 27/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:43:25
朦朧とする意識の中、鏡に写る自分の姿が目に入る。
寸胴で短足でコミカルな顔のオオカミ。
特徴は、脛の部分だけ黒いタイツで膝上からフカモコ毛皮が膨らみ
遠くから見るとスゴい短足に見える。
例えるならアメリカンドッグみたいな脚というべきか…。
バター君の表情は、開いたままの口から舌が垂れ下がり
ちょっと逝っちゃってる様な眼をしている。
このマヌケヅラの中から垂れ下がる、首隠し毛皮のせいで通気性が悪い事この上ない。
これが今の俺の姿だ。
無職からオオカミになるなんて、誰が予想出来よう…。
「『お前』じゃなく『先輩』でしょ!バイトくん」
まぁ、確かに雀の涙みたいなバイト代でも雇われた身分には変わりない。
しかし、お客様から下っ端バイトになった途端、この豹変ぶり…。
『ボクは、素顔の先輩よりケーキちゃんの方が好きです』
チクリと嫌味を言ってみる。
「私はバター君をイジメてる自分が好き♪」
『……。』
(こいつイイ性格してるよなぁ…)

935 名前: 28/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:44:06
基本的な動作や演技を三日間、みっちり叩き込まれ
とうとう園内デビューする事になった。
と言っても、お客に愛想を振りまくだけだが。
それでも俺一人では心配なのでケーキがサポートに付く事に。
お互いの着替えを手伝いながら、遊園地のキャラクターになっていく。
着替えるといっても、タイツを着た状態なので、色気のある話ではない。
先輩が身体を入れた後、エプロンドレスを引っ張り上げチャックを閉める。
小物を用意し面を被せ、仕上げに身だしなみを整える。
ふと、気付いたのだが着替えをサポートしている時の先輩は何故だか嬉しそうにみえた。
『いい?明くるく元気に!ゲストの前で喋っちゃダメよ』
『うぃっす!』
『…バター君。返事は「ハイ」…いいわね?』
『うぃっす!了解です!』
『…バター君。もしかして頭悪い?』
『うるさい赤毛。俺の方が真のマスコットだという事を証明してやる』
すでに、吹っ切れた俺は無駄にテンションが高い。
『もしかして…暑さで頭やられちゃった…?』
『うるさい!今から俺と勝負だ!お客に人気がある方が勝ち。
負けた方は、バツゲーム』
『別にいいけど…、勝ち負けの判定は誰がするの?』
『俺の主観!』

936 名前: 29/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:44:46
ケーキを置き去りにし園内へ。
そこには、普段と違った世界があった。
着ぐるみ姿でゆく、生身では味わえない世界。
黒目のサングラスと口の隙間から、夢の国を覗き見る。
まるで【隠れん坊】の時、物陰から鬼を覗いている気分。
自分であって自分でない感覚。
この上なく目立つのに誰だか判らないという矛盾。
暑苦しい着ぐるみに入りたがる奴の気持ちが少し理解出来た。
             ・
             ・
             ・
             ・
主観に頼らなくても、結果は俺の圧勝だった。
エントランス広場に着く前から、子供たちが駆け寄って抱き付いて来る。
手を繋いだり、抱き上げたりで引っ切りなしに写真を撮られた。
垂れ下がるシッポと手に付いている肉球が強力な武器となり
チビッ子達をメロメロにしていく。
まさにフカモコの勝利。
商売敵であるケーキの方を見ると見事に閑古鳥が鳴いていた。
『…ふっ』
その様を鼻で笑い、追い討ちに指を差して大笑いしている仕草をする。
彼女の演技指導がさっそく役に立った。

937 名前: 30/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:45:21
控え室に戻ると一足先に戻っていた先輩が、見た事もない優しい笑顔で俺を迎えた。
ケーキの頭を取り、アンダーマスクを首まで下げ、汗に濡れた髪が光っている。
口惜しがって文句を言ってくると思っていた俺は、その笑顔に戸惑った。
「どう?初めてのグリーティングは?楽しかった?」
『え…あ、うん…。』
意外な問い掛け。
「…よかった。初めて会った時、元気がなかったから心配だったの」
『………』

頭を殴られたような衝撃。
ひょっとして、彼女は俺を励ます為に、この仕事に誘ってくれたのだろうか…?
だとしたら、全タイで嘘ストリーキングをやらせようとしてた俺は、どうしようもない馬鹿だ。
さっきまでハシャいでいた自分が物凄く恥かしい。
やはりこの人は、小さくても年上の女性(ひと)だった。
そして自分はデカイだけガキだ……。
『先輩…ありがとう…』
ショックから立ち直りポツリと呟く。彼女は、何も言わず微笑んでいた。
その微笑みをサングラス越しに見つめる。
その笑顔がすごく魅力的に見えた。思わずこのまま抱きしめたくなる。
見詰め合う、着ぐるみオオカミと微笑み少女?
兎に角、何か言わないと気まずい…。
『ところで、バツゲ…』
「バター君から見て、あれは引き分けよね」
途端に笑顔がひきつった。
やっぱり、単に誤魔化したかった、だけかもしれない。

938 名前: 31/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:46:05
【 −終わりだよ。 全員集合!− 】

休園日。いよいよ、フィナーレに向けての練習が始まる。
大きな鏡が張られた稽古部屋にメイプルランドの全キャラクターが集合した。
吊り半ズボンの男の子ホット君。
エプロンドレスの女の子ケーキちゃん。
樹の妖精ミックス。
熊のメープル。
アライ熊のシロップ。
狼のバター。
兎のミルク。
総勢七体ものキャラクターが一同に会した。
ちなみにミックスは妖精と言っても、羽根のはえた可愛らしい奴ではなく
カエデの葉がウロコ状に重なった松ボックリみたいな体形にサンタ顔が付いている。
はっきり言ってキモい。
そしてそれらのキャラクターに入っているのは…。
俺と先輩を除いて、一番若いのは兎のミルクに入る三十路を一歩こえた女性。
普段は、園内にあるレストランで働いているらしい。
他は…あまり言いたくない。
ホット君が娘に「お父さん!臭い」と言われた事を嘆く。ミックスが次の職場の事を憂う。
メイプルとシロップがそれに同調する。
クジ引きで負けたり、背が低いからと言う理由で選ばれた男達。
それでも最後のイベントを成功させようと、悲壮感漂う決意に満ちている。
言わば覚悟を決めた男達だ……そして、その熱意は見事な空回りを見せた。
(動きがゼンゼン合わねぇ…)
ミックスとメープルが1テンポ遅れるのは重たい着ぐるみの所為だろうか?
あと、ダンスが終わって腰を叩くのも勘弁して欲しい。

939 名前: 32/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:46:52
不安を抱えながらも練習の日々が過ぎる。
男達は、数日遅れの筋肉痛に耐えつつ営業日の僅かな時間に練習し
初日と比べると随分観られるモノになっていた。
何だか偉そうな言い方だが
干物にされかけた俺と比べれば、まだ甘いと言えよう。

しかし、あの厳しいレッスンは本当に必要だったのだろうか?
地味顔だのなんだのと言った事への報復ではないだろうか?
ひょっとしたら、バイト自体が先輩の壮大なしっぺ返しかもしれない…。
だが、それだけは信じたくない自分がいる。
俺としては、好意的な理由で誘ってくれたと信じたい…。
残念ながら初めてのグリーティング以来、進展らしい進展もせず
先輩と後輩の馴れ合いのような日々が過ぎた。
このメルヘンチックなアルバイトも、もうすぐ終わりを告げる。
その時、俺はどうなるのか…。
また、ズルズルと無気力な日々に戻るのか?
そうなったら今度はいつ、立ち直れるだろうか…?

940 名前: 33/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:47:26
『先輩は、ここが終ったらどうする?』
グリが終り控え室に戻った俺は聞くのを躊躇っていた質問を投げ掛けた。
『……』
先輩は無言。
『もしかして、地方のテーマパークへ行くとか?』
そうなったら、バイトが終わった時点で彼女ともお別れだ。
だが、幸い彼女は首を横に振った。
長いオサゲが背中に当りペチペチと、かすかな音をたてる。
『先輩、付き合ってる彼氏とかいるの?』
ペチペチ…。
『彼氏もなく行く宛てもない先輩に提案なんだけど…』
『……』
ケーキの笑顔がじっと見つめる。
『先の見えない者同士、一緒に暮らさないか?』
『…え?』
『つまりアパート借りて、そこを拠点に就職活動しませんか?と言ってる訳だ』
ポカンとするケーキ。だが、次の瞬間堰を切ったように笑い出した。
『笑うのは、返事をしてからにしてくれ』
『だって…変な人だとは、思ってたけど、ここまでとは…』
この人に変人扱いされるのは、心外だ。
『一応、これでも真剣なんだが…』
『判ったわよ。その提案にのって上げる。けど、一つだけ聞かせて』
先輩の口調がまじめな物に変った。
『素の私とケーキちゃんをやってる私。どっちが好き?』
『ケーキちゃん』
一秒も考えず即答した。

941 名前: 35/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:48:04
【−グランド・フィナーレ−】

最終日。
入園が無料になり、乗り物も全て解放されメイプルランドは
数年ぶりの賑わいを見せていた。
『泣いても笑っても今日が最後!各自、悔いの残らないようにガンバルゾォーッ!』
ホット君が檄を飛ばし、キャラクター達が円陣を組む。
『メイプゥーーール!ふぁぃオーふぁぃオーふぁぃオーッ!』
「お前らどこの野球部だよ」と突っ込みが入りそうなくらい体育会系。
これは、ホット君が元高校球児だったせいだが、着ぐるみは体力勝負なので違和感はない。
朝、入り口に並ぶゲストを全員でお出迎えし
昼までは代わる代わる、グリーティング。
受け付けない胃袋に冷たい弁当を無理矢理流し込み
午後からは、吐きそうになりながらのパレード。
久しぶりに車庫から出したフロートに乗り込んで、必死に手を振る。

だが午後のグリーティング直前、妖精のミックスとアライ熊のシロップ。
それに兎のミルクが倒れた。
イベントを仕切るプロデューサーが夜のショーに合わせる為
三人を一時的にリタイアさせる。
当然のごとく、皺寄せは残りの四人にやってきた。
ホットが風船を配り、ケーキがキャンディを配り、メープルが握手をし
俺は子供をダッコして写真に写る。
四人とも、どうにか休憩時間まで生き延び、控え室に崩れ落ちる。
最後の出番まで後、三時間。
今の内に着ぐるみを開いて扇風機の風を当て
汗でグショグショになったタイツを洗濯機に放り込み、シャワーを浴びる。

942 名前: 36/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:48:41
立場上、最後にシャワーを浴びて控え室に戻ると
テーブルに突っ伏しているTシャツ姿の先輩がいた。
「先輩…生きてるか?」
「うん…」顔を上げずに返事だけ聞こえてきた。
「後は、昨日のリハーサル通り行けば終わり…か」
「……」
(ん…?)最初グロッキー状態でテーブルに突っ伏しているのかと思っていたのだが
どうも様子が違う。身体がかすかに震え嗚咽が漏れ出した。
「…先輩…泣いてんのか?」
突っ伏しながら頭を振り否定する。
「…なら良いんだけど、泣くならショーが終わってからにしてくれ。
その後なら、俺の汗臭い胸を貸してやるから」
……いつもの反応がない。
やはり五年間、現場で頑張って来た彼女にとって、この遊園地は特別な思い入れがあるのだろう。
何か気の効いた事を言って慰めるべきなのだが
入ったばかりのぺーぺーに彼女の何が判るのか…?
結局、何も思い浮かばず、そっとしておく事にした。
「俺は、みんなが仮眠(ね)ている稽古部屋に行ってるから」
そう言って控え室から出る。
ドアを開ける間際、言い忘れていた事を思い出した。
「あ、先輩…このバイトに誘ってくれて、ありがとう」
「……」
「これでも本当に感謝してる。だから元気を出せって言うのはヘンだけど
俺は先輩のお陰で、立ち直れたから。先輩には、いつも元気でいて欲しい」
初めて素直に気持ちを表現出来た。
同時に言っている言葉のクサさに顔が赤くなる。
先輩が顔を上げたような気がしたが、恥かしいのでさっさと逃げ出す。
似合わない事はするもんじゃない…。

943 名前: 37/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:49:17
午後7時。森の広場に作られた特設ステージには
多くの観客が芝生に座りショーの開始を待っている。
開演まで、あと30分。
舞台の裏に立てられた巨大テントの中では、最後の打ち合わせが行われていた。
イベント会社から派遣された歌のお姉さん二人が入念にプログラムをチェックする。
着ぐるみ隊は全身タイツにジャージを着て、最後の練習をしていた。
「キャラクターのみなさん、そろそろスタンバイお願いしまぁーす」
スタッフの一人が顔を覗かせ、俺達に告げる。
いよいよ、最後だ。
飯も食ったし、タイツも新しい物に代えた。着ぐるみは、生乾きで気持ち悪いが問題ない。
「いよいよ、最後ね…」
着替えを手伝ってるさなか、ポツリと先輩が呟いた。
「うん。先輩の着替えを手伝うのもこれが最後だな……
ところで、俺がココに来る前、どうやって着替えてたんだ?」
前から疑問に思っていたのだが、離れにある倉庫には、いつも人がいない。
「べ、別にいいでしょ…そんな事…」
(…?)
何が恥かしいのか、さっさと面を被ってしまい、その表情を見る事は出来なかった。
『そんな事はいいから、さっさと着替えなさい』
先輩がいつもの口調に戻った。
さっきの涙を引き摺ってるかと思ったが、少し吹っ切れたみたいだ。
正直、俺はほっとした。
落ち込んだまま、最後の舞台に立つのでは、あまりに悲しい。
「開演5分前でぇーす!急いでくださーーーいっ!」
さっきのスタッフがまた、来て告げる。
『おぉーーいっ!バイトくぅーーーん!例のヤツ行くゾォーーーッ!』
声の方を見ると俺達以外のキャラクターが円陣を組んでいる。
(またかよ…)
ケーキとバターが顔を見合わせる。きっと面の中では、お互い苦笑しているだろう。
『行くか?』
『うん♪』

944 名前: 38/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:49:53
【 −舞台と花火と素の二人− 】

7時30分開演。
舞台上には、メイプルランドのテーマ曲にあわせて
オープニングのダンスを踊るキャラクター達。
それが、終わると同時に歌のお姉さんを迎え入れ、バラエティショーが始まる。
まずは、トークでお姉さんにイジられ
歌のコーナーでは、お姉さんが歌うアニメの主題歌や童謡にあわせ踊りまくる。
これまでの努力が実り、ダンスの息はピッタリ合っていた。
勿論プロのダンサーと比べれば、実に稚拙なモノだが
素人の寄せ集めにしては上出来だろう。
一回目の歌のコーナーが終わり、クイズ大会に移る。
まずは、ジャンケンマッチで参加者を絞り
生き残った者達をキャラクターが舞台に連れて来る。
クイズは〇×式で俺達の出番はないが、ゲストと一緒に考えてる仕草をしたり
正解した時は一緒に喜んだりで休む暇がない。
勝者に景品を渡してクイズ大会が終わると、再び歌のコーナーが始まった。
今度は、子供ウケしている流行の歌が中心だった。
たった一時間のステージなのに昼間よりハードな一時間。
暑さでフラフラになりながらも気分は、やたらと高揚している。
これが俗に言うランナーズハイだろうか?
このままブッ通しで朝まで踊れそうな気がする。
それでも終わりの時は、やって来た。
もう一度メイプルランドのテーマ曲にあわせ最後のダンスを踊る。
全員揃ってターンを決めた後、中央に集まってポーズ。
寸前に打ち上がった花火が同時に開いた。
「みんな、今までありがとーーーーーっ!」
歌のお姉さんが手を振る。
俺達も、めいいっぱい振る。
客席には、鳴り止まない拍手。
夜空には花火が次々と打ち上がり、そのまま花火大会に雪崩れ込んだ。

945 名前: 39/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:50:39
9時20分。
30分の花火大会が終わり、余韻に浸っていたゲストもほとんど居なくなった。
しかし俺達の役目は、まだ終わらない。
ゲートの前に整列し、帰っていくゲストにお別れの挨拶をするキャラクター達。
そして遊園地スタッフ。
みんな涙ぐみながらゲートをくぐるゲストに手を振る。
不覚にも俺まで目が潤んできた。
あれだけ、汗をかいたのに涙は別腹らしい。
ケーキの方をチラリと見ると、あいつも必死に手を振っていた。
きっと面の中では、汗と涙と鼻水でグショグショになっているだろう。
やがて、本当の終演がやって来た。
10時ちょうど。
最後のゲストを送り出し、ゲートの灯が落ちる。
ゲート前には、最後のゲストを見送る直立不動の男性。
「みなさん!今まで本当に御疲れ様でしたっ!」
背広姿の男性がこちらを振り向き深ぶかと頭を下げた。
暗くてよく判らないが、多分ここの総責任者だろう。
直接見るのは、これが初めてだった。
スタッフ一同が拍手で応える。
あちこちから、すすり泣く声が面の中にも響いてくる。
号泣と言っていい、泣き方をしている女性スタッフも数人いた。
俺は、こんなにも涙腺が弱かっただろうか?
(…つか、員数合せの臨時バイトが、なにスタッフ気取りで泣いてんだ?)
素直に感動している自分がいる。
そして、そいつを冷めた眼で見ている自分がいる。
やはり俺は、まだガキなのだと思う…。

946 名前: 39/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:51:46
一足遅れで倉庫の中に入ると、張り込んでいた?ホット君がそっと耳打ちして来た。
『バイト君も打ち上げ出るだろ?』
『あ、はい。お邪魔します』
これから、園内のレストランでお別れパーティーが行われる。
俺は車なのでアルコールはマズイが、いざとなったら車に泊まるつもりだ。
『まだ時間があるから、彼女慰めてやんなよ…』
『…え?』
『今、控え室で一人だから』
そう言いながら親指をグッと立て足早に姿を消す。
どうやら、お父さんチームは余計な気を効かせたらしい。
俺は溜息を付き控え室へ向う。
ノックもせずにドアを開けると着替えもせず椅子に座る先輩がいた。
『よっ、お疲れさま』
先輩は無反応だった。一度は取ろうとしたのだろう。
面の中からベルトが垂れ下がっている。
俺は無言で、面を抱えるように持ち上げた。
案の定、声を押し殺して泣く先輩の顔があった。
汗と涙と鼻水でグチャグチャになった顔。
今まで見た中で最高に汚い顔だった。
『先輩、顔がツッパリ食らった力士みたいになってるぞ』
「…わ゙ぅかっぁだわ゙ね゙!!」
鼻詰まりな声が部屋に響く。
『まぁ、それはともかく約束通り俺の汗臭い胸を貸すから存分に泣いてくれ』
「ゔわ゙ぁかっだ…」

947 名前: 40/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:52:28
そう言うと、毛むくじゃらの胸に顔を埋め泣き出した。
まさか本当に来るとは思わなかった…。
胸で泣く先輩に戸惑いながらも、そっと後から腕を回し抱きしめる。
『…なぁ、先輩。素の俺とバター君、どっちが好きだ?』
「バダーぐん…」即答されてしまった。
『…そっか…なら、仕方ないな…』
ここで《俺》と答えて、面を取りキスする流れを想定していたのだが
完全に出鼻を挫かれた。
『…ところで今、俺の被っている面を取ってくれると良い事があるんだが…』
「バダーぐんがい゙い゙…」
『…そうですか』
諦めの溜息を付く。
…が、不意に首の部分に先輩の手がモグリ込んで来た。
慣れた手付きで、顎のベルトを外すと、おもむろにオオカミの面を取り去った。
湯気が出そうなくらいの熱気と、共に俺の顔が露出する。
「…ヘンな゙かお゙」
「まぁな…」
俺の顔も、眼が真っ赤に腫れた酷いものだろう。
「…先輩も素敵に不細工だぞ」
「ゔん…」
お互いの顔を見詰め合う。
「ここは一つ、ブサイク同士キスでもしてみないか?」
未練がましくそんな事を言ってみる。カッコ悪い事この上ない。
だが先輩は、何も言わずゆっくりと、顔を近づけて来た。
お互い目をつぶっていたのは、ムードを出す為か。
はたまたブサイクな顔を見たくないからか…。
ともかく、俺のメルヘンな日々は、しょっぱいキスで幕を閉じた。

948 名前: 41/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:53:02
【 −八畳一間の夢の国− 】

あの日から1ヶ月。
俺は以前のように、印刷関係の仕事をしている。
万券数枚で買えそうな化石パソコンと共に
画像の調理とフォントの詰め合わせに頭を抱える毎日。
コイツは、ちょっとでも機嫌が悪いと保存する間もなく凍り付き
ひとの労力をあっさり無駄にしてくれる。
もっとも、これは俺だけへの仕打ちと言う訳ではない。
その証拠に殺伐とした雰囲気の職場には、今日もヤニ臭い男達の怒号が響き渡る。
ここと比べると、あそこは本当に夢の国だった。
今になって、あの暑く苦しく汗臭い日々が恋しくてたまらない。
メイプルランドは解体が始まり順調に姿を消しつつある。
悲しいが、時が経ってゴミと落書きだらけの
心霊スポットに《されて》しまうよりはマシだ。
けど、あの緩やかな時間が流れていた場所が
更地に変わり果てた姿を見たら、きっと俺は泣くだろう。
現に、こうして想い出に浸っているだけでも涙目になっている。
あの夜以来、俺は涙もろくなってしまった。
少しは、大人になれたのかもしれない…。

949 名前: 42/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:53:40
先輩は、昔の仲間が所属しているアクションチームに入り
地方の遊園地に出張(でば)ってしまった。
そこで行われている着ぐるみショーはデパートの屋上や
スーパーの駐車場でやる即席のものとは違い、セットまで組まれた特別なモノらしい。
きっと今頃は正義のヒロインとして
ワイヤーに吊られながら地球を狙う悪と戦っているだろう。
お陰で《一緒に暮らそう計画》は、初っ端からコケた。
まぁタテマエとは言え、一緒に暮らす理由が就職活動だったから
仕事が見付かれば、そっちを優先するのは当然だが…。
こうもあっさり仕事の方を選ばれると、実に立場が無い…。

オマケにようやく見つけたアパートには、せまい部屋を更に狭くするダンボールの山。
中身は先輩が手当たり次第貰って来た、メイプルグッズの売れ残りだ。
(…ど〜すんだよ、これ…)
オークションで叩き売りたいが、そう言う訳にも行かない。
崩れないように祈りつつ、背中を丸めカップメンをすする。
気のせいか土手で飲んでた缶コーヒーと同じくらい、せつない味がした。
溜息を付きつつカレンダーの×印を見る。
公演期間が終わるまで後、一週間。
そうすればカップメンと菓子パンの日々が終わる。
たぶん終わる…。
(終わればいいなぁ…)

950 名前: 43/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:54:19
一週間後。
仕事が終わりアパートに帰宅すると
ドアの真中に見覚えのあるプリクラが張ってあった。
顔を真っ赤にしながら、あわてて剥がし部屋に飛び込むと
そこは、すっかり異世界になっていた。
部屋を占拠する大小様々なヌイグルミ。
キャラクターがプリントされたクッションが7個。
壁には3種類のタペストリーが掛けられ
計5個の壁掛けの時計と目覚まし時計が無駄に時を刻む。
そして極め付けは、部屋の真中に堂々と居座る着ぐるみ。
『おかえり〜♪』
「……」
『びっくりした?』
「……」
俺は何から驚けば良いのか?
取り合えず、俺の私物の行方は知りたい気がする…。
『お腹空いてるでしょ?ケーキの手料理食べて♪』
テーブル代わりのダンボールには、皿にもられた山盛りクッキー。
「…いただきます」
もそもそとクッキーを頬張る。
『美味しい?』
「…前に無理矢理買わされたクッキーと同じ味がするんだが…」
『あら、ふしぎ♪』
「これが手料理なら、納豆の蓋あけるのも立派な手料理だな」
『じゃぁ、今度は納豆を開けておくね♪』
「………」
『………』

951 名前: 44/44 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/07(木) 14:55:02
笑ったままの顔が反って、有無を言わせない威圧感を放っている…。
ここまでされるのに、心当たりが無い…事も無い。
「あの…この嫌がらせは、どこまで本気で、どこから冗談なんでしょうか?」
『冗談ってナニ?ケーキの事、好きって言ってくれたじゃない♪』
やっぱり、グリ終わりの控え室での事を根に持ってる。
冗談の通じない女性(ひと)だ…。
そう言えば、容姿を褒めた記憶が
一度も無いのも、関係しているかもしれない…。
しかし先輩は、この意趣返しの為にわざわざ着ぐるみを貰って来たのだろうか?

「って言うか、お前一人で着ぐるみ着れるぢゃん!何時も何時も人に手伝わせやがって!」
『ケーキはケーキだよ。中に人なんて居ないよ』
「『居ないよ』じゃねーっ!俺の荷物はどこだっ!ちゃんとしたメシ作れっ!」
『ふ〜んふんふんふんふんふん♪…』
「シカトすんな、このリストラマスコットがっ!」
あさっての方を見ながら鼻歌を歌うケーキ。
この狭過ぎる夢の国にメイプルランドのテーマ曲が流れる。
そこには、幕が降りた筈の緩やかな時間が確かに流れていた。

【 −終わりー 】

952 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/07(木) 14:57:08
Σ( ̄Д ̄;)!! 一気に44も!
投稿するのも大変だけど読むのも大変だなw

953 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/07(木) 15:01:26
>>907-951
素敵なお話感謝。
早速、その後の、ケーキとの続き希望。

954 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/07(木) 18:34:51
>>908-951
激しく乙

955 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/07(木) 19:07:09
こころあたたまりマシタ 

続き希望・・・・

956 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/07(木) 20:28:41
面白かったですよ〜
ぐっじょぶですー

957 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/07(木) 20:48:04
久しぶりの大作ですね。
どこかの遊園地とどこかの会社員でありそうな描写(雇用問題とか(w))が
よりいっそう現実味を帯びていて迫力ありました。
二人の関係も途中つかず離れずの微妙な関係のまま最後まで行くところがいいですね。
楽しめました。
これからも楽しい作品を作ってください。

958 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/07(木) 21:26:27
長くて今読む気がしないので後で読もうっと。

959 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/07(木) 23:30:46
>>908-951
乙華麗〜♪

960 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/08(金) 00:16:46
すごく良かった。途中で引き込まれて一気に読んでしまいました。

961 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/08(金) 10:17:02
まだ読む気がしない。

962 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/08(金) 18:33:04
>>908-951
大いにGJ!です。感謝感謝。
一つ要望を述べるならば、初めの方で出てきた女性側の心理描写を後半でも出して欲しい。
9回目までを読んで、男女それぞれの視点から交互に進んでいく話かと思ってしまったんで…

>>961
後でもいいから読もう。

963 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/09(土) 01:28:26
自分もこんな体験してみたいです。
いい小説読ませてもらって感謝です。
最後まで一気に読ませてもらいました。

964 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/09(土) 01:57:42
>>908-951
やべー。
超感動した。

965 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/09(土) 04:44:17
メをネに変えたところは、ワイスクで視たが、
植物だけ巨大化してて千と千尋状態らすいな。

966 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/09(土) 10:14:56
ん?

967 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/09(土) 11:10:06
ネープルランド?

968 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/09(土) 15:15:55
ネズミーランド?

969 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/09(土) 15:20:45
それだと元の名前はネをメに戻すと『メズミーランド』?

970 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/09(土) 15:26:20
>>962
私はのめりこんで読めたせいか気になりませんでしたよ。
女性のミステリー性が物語を楽しくしてるんですよ。
でも全くの謎女性だとそれこそ意味不明になりますから
ある程度自己紹介代わりにそれぞれの視点を持ってきて
基本的なことを読者に理解させているわけですね。
途中で男性が具体的に女性を知ろうとしたあたりから
視点の移動がなくなっていますね。
そうすることで読者の目と男性の目が一体になるわけですよ。

名作だと思います。

971 名前: 00/00 ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2005/07/09(土) 22:46:00
感想ありがとうございます。
返事が遅れてすみません。
当初モノを書くのが、これほど大変とは考えもせず
書いたり削ったりを繰り返えし
どうにか見れる形にして載せるのに数ヶ月かかってしまいました。
ちなみに元ネタは、昔TVで偶然見たレ〇マ特集で
メイプルの名前は
【は〇みつプー】のライバル【メープルぷー】がいる遊園地という設定で付けました。
が…元々思い付きなので、脇役にしか見えませんが気にしないで下さい。

本懐をとげたので、私は元のいちROM人に戻ります。
最後に小説を最後まで読んで下さったみな様
本当にありがとう御座います。

972 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/09(土) 22:50:19
僕も970さんと同じく女性の視点の描写が途中でなくなるのがすばらしいと思いました。
最初に女性のキャラクタ像を描き主人公となぜからむのかを説明をした上で、
主人公のが着ぐるみの中身に興味を持ちどんな女性なのかを確かめていく、
この展開がとても楽しかった
しかも、女性のペースに巻き込まれて着ぐるみに入り、遊園地のフィナーレを飾るという
ドラマの盛り上げ方もとても上手ですし、その際気になる舞台裏の説明もリアルで説得力がある。
また、女性のキャラクタ像つくりがとても上手。
こんなキャストの女性いそうです。

とてもすばらしい。最後まで世界に取り込まれ
主人公への感情移入にどっぷりとはまりました。
また、別の作品も読んでみたいです。

973 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/10(日) 01:03:50
兎に角・・・Very! (* ̄▽ ̄)db( ̄▽ ̄*) Good!!
もし次回あるなら・・・ミ★(*^▽゜)v ガンバですっ!!★彡

974 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/10(日) 01:58:16
無粋とは思うけど、女性の目から見たらどうなんだろう…

975 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/10(日) 04:17:44
なんか自主映画に出来そう。

976 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/10(日) 08:33:26
>>967
や赤毛のアンをテ-マにした某処の方かと思ったら、
WESTから復活した方だったか。
まあ、本格的に此処以外での展開は東映動画との相談からダナ
そういえば、東映動画のキャラの某処があったナ

977 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/21(木) 14:36:43
そろそろ次回作の悪寒。

978 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/21(木) 15:37:08
>>971の人は「元のいちROM人に戻ります」って言ってる罠。

979 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/21(木) 18:27:46
>>978
で?

980 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/25(月) 15:48:47
次スレいりますか?
とりあえず様子見。

981 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/27(水) 13:41:05
いらないに一票。

982 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 10:02:03
様子見に一票。

983 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 12:21:14
いりませんに一票。

984 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 13:06:55
このまま1000まで埋めるに一票。

985 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 14:39:41
梅。

986 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:27:53
埋め。

987 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:37:58
生め。

988 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:38:22
産め。

989 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:38:49
膿め。

990 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:39:12
熟め。

991 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:39:39
倦め。

992 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:39:59
績め。

993 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:40:29
ウメ。

994 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:41:13
6

995 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:41:35
5

996 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:41:56
4

997 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:42:18
3

998 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:42:40
2

999 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:43:00
1

1000 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2005/07/28(木) 15:43:25
ノシ

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