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【妄想】着ぐるみ小説スレ【連載?】
1 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/03(月) 23:34
文才よ集まれ!
ここは着ぐるみを題材にした小説を載せるスレです。

【ルール】
あなたが作ったオリジナルの文章を募集します。
長い文章は何回かに分けて連載してください。(何話でも可)
識別の為、名前欄には必ずペンネームを入れてください。
できればトリップも入れてください。
題材が着ぐるみならどんな内容でもOKです。
文章を読んだ人はこのスレに感想を書いてください。(任意)

では、がんがれ!

2 名前: FC 投稿日: 2003/11/04(火) 12:45
壱様 ご苦労様です。
取りあえず読みたい話を上げてもらえば宜しいかと思います。
が?

3 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/04(火) 13:06
29 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/03(月) 12:54
このスレって男性側からみたオナニーですよね?
女性が着ぐるみに入ってオナニーすることってあるのかな?
着ぐるみを着ると興奮する女性がいるのかどうか分からないけどね。
世の中に1人くらいいてもいいおかしなことじゃないけど。
もしいたら何か嬉しいな。

30 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/04(火) 01:27
>>29
そんな妄想を小説スレに書いてください。

4 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/04(火) 16:16
んじゃ漏れが書くか?

5 名前: 小説屋 1 (v4QHxgNM) 投稿日: 2003/11/05(水) 20:45
僕はキャラクターショーのアルバイトをしています。
何故この仕事をしているかって?それは着ぐるみフェチだから。

僕は幼い頃から着ぐるみを見ると、何故かムラムラとしてくることがありました。
「この感覚は一体何なんだろう?」と思いながら幼少期を過ごしました。
中学生にもなると、着ぐるみを見た瞬間に股間の棒が固くなったのに気が付きました。
動物、戦隊もの、女性キャラ....全ての着ぐるみに僕の股間は反応していました。
しかし、高校生にもなると女性キャラにしか反応しなくなりました。
これはおそらく、『女性キャラ=中に女性が入っている』という勝手な妄想意識があったからだと思います。

そんな僕も大人になり、より近くで着ぐるみを見たい!という衝動にかられました。
「それなら着ぐるみのアルバイトをすればいいんだ!」
そうと決めたら話は速かったのです。運良くアルバイトも決まりました。
僕の入った事務所はメルヘンショーを中心にやっている事務所でした。
もちろん、その辺は前もって調査したことは言うまでもありません。
それは女性キャラの着ぐるみを真近で見るのが目的だからです。
ヒーローものよりもヒロインものが見れる確率が高いからです。

6 名前: 小説屋 2 (v4QHxgNM) 投稿日: 2003/11/05(水) 20:45
僕の配役が決まりました。何と!それが若い女の子役なのです。
セリフが少なく動きも少ない、そして僕の身長が159cmしかない、というのが理由でした。
「見るだけでなく、自分が女性キャラの着ぐるみの中に入るなんて....」
マスクの小さな穴から覗いた僕が、楽屋にある大きな鏡に映っています。
僕はかわいい女の子に変身していました。
当たり前のことなのですが、自分が思った通りに女の子は動くのです。
これは想像以上に興奮しました。今まで感じた興奮の比ではありません。
「か、かわいい....」
僕は鏡の前で夢中でポーズをとりまくっていました。
どうやったらもっとかわいく見えるかを試していました。

この日より、僕は『見る着ぐるみフェチから着る着ぐるみフェチ』へと変わっていきました。

7 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/05(水) 21:51
続きキボンヌ。

8 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/07(金) 17:22
今後の展開期待あげ

9 名前: 小説屋 2 (v4QHxgNM) 投稿日: 2003/11/07(金) 21:15
「おい、何してんだ!」
背後からのドスの効いた声に僕はビクッと、しました。
振り返ると、今回のチームリーダーがニヤニヤと嫌な笑み
を浮かべて楽屋の入り口に立っています。
「この道10ウン年のベテラン」を事あるごとにひけらかす
とてもイヤな奴です。
迂闊でした・・・、自分の姿に見とれるあまり、人が楽屋に
近づく気配に気付かなかったのです。
「お前、○○(僕の名前です)だろ?ブツ着た自分の姿見て
興奮してたのかよ?」
彼のトレードマークでもある嫌な笑みを浮かべたまま、僕の
股間を握りました。
「うっ・・・」
恥ずかしい事に僕は勃起していました。
「やっぱりな、この変態野郎!」「お前もアレだ、でっかい
三脚を持ち込んでショウの一部始終を撮ってる気味の悪いヲタ
共と同類だったワケだ!」
「おーい、みんな来いよ!○○がブツ着て勃起してるぜ!」
「なになに?」「どうしたの?」などと言いながらチームの皆が
楽屋に入ってきました。
チームメンバーの大半はキャラクターの構成上から女性です。
「お、みんな来たな、○○がよ、ブツ着て勃起して、鏡の前で
悶えてたんだよ」
言うと同時にリーダーはキャラのスカートを捲り上げました。
僕には見えませんがおそらくそこにはパンティーと肌色タイツで
覆われ勃起した僕の男根が皆に晒されたのです。
「きゃー!」「○○君って、そうゆう人だったの!」「サイテー!」
およそ考えられる限りの罵詈雑言を僕は浴びせられました。

ショウの終了後、僕はアルバイトをやめました。
もう、僕は生きてはいけません・・・・。

10 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/08(土) 01:55
>>9
偽者が書いても識別できるようにトリップついてるじゃんw
それに次かくとしたら「小説屋3」にしなきゃ駄目じゃん!
しかも完結してるし・・・。

11 名前: 別の小説屋 投稿日: 2003/11/08(土) 06:02
そんなこんなで、僕は着ぐるみフェチであること封印して、
しばらくは着ぐるみとは無縁の生活を送っていました。
もう、二度と着ぐるみに縁のある生活はしないであろう……。

そんなある日のこと。友達の女の子が僕に声をかけてきました。
「ねぇねぇ、○○君、今度の金曜日と土曜日暇?」
特に予定も無かった僕は何の疑いもなくOKしました。
そして金曜日。待ちあわせ場所である公園に行ってみてびっくり。なんと、土曜日に自分の家の傍の駅前で行われるというキャラクターショーのリハーサルだったのです。
「急に都合が悪くなっちゃった子がいて。○○君身長低いから、女の子のキャラでも大丈夫かな、と思って。」
自分が誘われるとは、何と言う偶然!!
しかし、その偶然を疑問に思うよりも先に、自分がこのキャラクターに変身した姿を思い浮かべて不覚にも勃ってしまったのでした。
もちろんリハーサルには本番の衣装を着るわけではないですから、勃起はばれませんでしたけれど、リハーサルの最中はもう、我ここにあらずの状態でした。

次の日の衣装は既に届いているということを聞いた僕は、明日の朝は早いからという理由をこじつけて、事務所に宿泊することにしました。
もちろん、夜中に隙あらば衣装を着用してやろうと企んでいたのは言うまでもありません。
ただ、以前の事務所でそのような「隙」はあまりないということは知っていたので、半ば諦め気味だったのですが……

ところが、予想に反して、衣装は簡単にみつかった上に、衣装を入れている箱の鍵ははずれていました。
(なんて無用心な……)
とは思いつつも、自分の欲望は抑えることはできません。
衣装箱の中から肌色のタイツをはじめとする一式を引きずり出すと、僕は着ていた服を全て脱ぎ、(1度やってみたかったのです!!)その衣装に着替えました。

12 名前: 別の小説屋 2 投稿日: 2003/11/08(土) 06:13
都合よく大きな鏡がその部屋にあったので
全身を映しだします。
そこには僕ではない、女の子の可愛い姿が……。
僕は、以前の失敗を忘れ、無我夢中で自分を可愛く見せるポーズをとっています。もちろん、股間の棒は既に固くなっています。
しかも、パンツまで脱いでいるのでタイツのすれぐあいがダイレクトに伝わってきます。
僕ははっとして股間をおさえました。すると、鏡の中の女の子もスカートの上から股間をおさえます。
それを見た僕はますます興奮して今度はスカートの中に手を突っ込みます。
もちろん、鏡の中の女の子も僕とまったく同じポーズをとります。
僕は夢中になって棒をしごきはじめました。

どれくらい経ったことでしょう。
「……何してるの?」
後ろから声がかかりました。僕に声をかけてくれた女の子の声です。
僕はぎくっとしました。そして、同時にあの悪夢が蘇ります。
「いや……ちょっと、明日の演技に自信がなくてさ、一人で練習してたんだ。」
苦しい言い訳です。
「うそ。あなた、自分で自分のモノこすってたじゃない。」
後ろから足音が迫ります。思わず、僕はこの場から逃げたくなってしまいました。

13 名前: 別の小説屋 3 投稿日: 2003/11/08(土) 06:23
しかし。鏡の中に映ったのは僕の知っている女の子ではありませんでした。
アニメの中では、僕の着ているキャラクターのライバル的存在であるこちらも女の子のキャラクターです。
「私、実は知ってたんだ、あなたが前のバイト、クビになったってこと。」
鏡に映ったその女の子は僕のスカートの中にそっと手をいれてきます。
「あなたを誘ったのも意図的だし、きっとあなただったら夜中にこっそり着ぐるみを着に来ると思っていた。」
そう言って、女の子は僕の棒に手をかけます。
「私は、あなたの前にいた事務所の人みたいなこと言わないわ。……夜が明けるまで大分時間がある……それまで、私の相手をしてもらうわよ。」
そう言うと、女の子は強く僕の棒をしごき始めました。

……

こうして、僕は今でも着ぐるみのバイトを続けています。
もちろん、ショーの前日は事務所に宿泊しますよ。彼女と一緒にね。

14 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/08(土) 09:05
書いてる人も大変だな

15 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/08(土) 10:35
中に入っている人も大変だな

16 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/08(土) 10:48
ここは他人が書いた文章を他の人が続けて書いていくスレですか?

 続きをよろしく。

17 名前: 小説屋 3 (v4QHxgNM) 投稿日: 2003/11/08(土) 20:35
さて、本番になりました。
しかし、僕の股間の棒は固くなったままでした。
「スカートがついていて良かった....」
どうやらこれなら周りからは気がつかれずに済みそうです。
マスクの中の僕の息づかいはハアハアしています。
もちろんマスクを被った暑さのせいもありますが、興奮しているからハアハアしているのです。

僕の出番がきて初めてステージに立ちました。
思っていたより視界はいいのですが、足元はほとんど見えませんでした。
ここでの僕の役所は、悪役の怪人に捕まってしまいヒロインに助けられるという設定になっています。
ステージでは主役のヒロインが戦っています。
そして無事にヒロインに助けられ、ヒロインに抱きかかえられます。
僕は当然このヒロインの正体(中身の女性)を知っています。
特に美人でもなく運動神経がいいだけの女性といった印象がありました。
リハーサルの時は何の感情も持たなかった女性です。しかし、ステージに立ったヒロインは....
「か、かわいい....」
僕の棒はますます元気になりました。しかもヒロインと密着しています。
僕はどさくさにまぎれてヒロインをギュっと抱き締めました。

18 名前: 小説屋 4 (v4QHxgNM) 投稿日: 2003/11/08(土) 20:37
「あ....あ....いくぅぅ....」
触れてもいないのに、元気になった股間の棒が爆発して白い液体を排出しました。
「あ、や....ば....い.....。でも....きもちぃ....」
極度の興奮状態からの解放で全身から力が抜け、僕はその場でしゃがみこんでしまいました。
この時の僕は完全にイってました。
この後、僕はヒロイン達に支えられ、ステージからはけて行きました。
ステージ裏に戻った僕のマスクがスタッフによってはがされました。
何か話しかけられているようですが、放心状態の僕には聞こえませんでした。
結局スタッフからは、初めて着ぐるんだ僕は極度の緊張と暑さでバテてしまった、という見解になりました。

こうやって始まった僕の着ぐるみ生活はもう半年が過ぎました。
さすがにあの時の興奮度まではいきませんが、着ぐるむと相変わらずの調子です。
しかし免疫がついてくると、僕の欲求は別な所にいくようになりました。
「あぁ....着ぐるみでやりたい....」
やがて、僕の本能がそれを止めることができなくなりました。
理性を失った僕はそれを実行することに決めました。

19 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/08(土) 21:26
小説屋さんキタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!

20 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/09(日) 21:22
続きはあるの?

21 名前: FC 投稿日: 2003/11/11(火) 11:36
自分で書くのは大変だけど
色々巡って見たから
取りあえず材料

着ぐるみでSexするかな?
閉じ込められる話
脱げ無くて外側と一体になったり
着ぐるみをトリックに使う?
ponyplay(ぉ馬さん、家畜プレイ)とか
AnimalRPG(ペットと飼い主やら狩人と獲物とか)
ショーでのアクシデント
着ぐるみ越しに出逢ってどうなる?
体験談は如何?


皆様の妄想の糧になればと思いますが
参考にならなかったらスルー願います。

22 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/11(火) 14:27
>>21
着ぐるみと一体?
SF小説の範囲になった・・・・。
そういう妄想を抱くと、ドラゴンボールショーで本当にカメハメ波を出すとか・・・・
もうやりたい放題になるよ。
だんだん現実離れしてきてまさに漫画、アニメの世界になるな。

23 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/11(火) 18:04
やたらに魔法とか使わないでリアルな小説をキボンヌ。

24 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/11(火) 18:52
どっかのサイトでいい話見たことあるんだけど忘れちゃった

25 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/11(火) 20:06
>>24
ttp://insidedoll.bne.jp/
か?

26 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/11(火) 20:19
>>25
激しくガイシュツ。

27 名前: FC 投稿日: 2003/11/11(火) 21:30
お気になさらずに。
お任せしまつ。

28 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/12(水) 00:20
誰か書く?いや、書いてw

29 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/12(水) 23:46
http://www.do-stream.com/ch/cine/zet/index.htm
どなたか職人さん
投稿して慶子隊員をヒロインにしてくださいい!

30 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/17(月) 22:15
>>29
具体的には何がどうなればいいのかと・・・小一時間。

31 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/26(水) 15:46
>>5-6,>>17-18を読め。

32 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/26(水) 22:57
読んだYO!

33 名前: ノベラー 投稿日: 2003/11/27(木) 06:42
彼女は着ぐるみフェチだった。
潜在的には小学校のころからフェチだったのだろう。
起源をたどると、見に行った戦隊物の着ぐるみショーで、
リーダーの股間がもっこりしていたことに軽いショックを受け、それがトラウマになったことなのかもしれない。
もともとぬいぐるみを抱いて寝ていた彼女は、いつの間にか、
ふかもこ系の着ぐるみを見ると、性的興奮を覚えてしまうことを自覚していた。

彼女はいわばロリコン系の外見である。
それゆえ、遊園地などで着ぐるみをみて「やーん、かわいいー♪」
等といって抱きついても、傍目から見たらほほえましい光景である。
だが、そのほほえましい光景とは裏腹に、
彼女自身は、着ぐるみの中で至福の時を過ごしているのであった。

34 名前: ノベラー 投稿日: 2003/11/27(木) 07:12
ある日のことである。彼女は、ふらっと、寂れた遊園地に立ち寄った。
日曜日であるというのに客は少ない。
別に着ぐるみ目的で立ち寄った訳ではないのだが、そこには、
一体のワニの着ぐるみがぶらぶらと歩いていた。
随分と使われていて、傍目にも生地がすれてうすくなってしまっていることがわかるのだが、大切に扱われているのであろう、不潔な印象は受けなかった。
たまに、子供が近寄っていくと、そのワニは愛想よくその子供に答えていた。
子供と楽しそうに遊んでいるワニの姿は、彼女にはかなり「萌え」を感じた。

子供がワニに手を振ってわかれるのを確認すると、
彼女はワニに背後から近づき、思いっきり抱きしめた。
突然の事にワニも最初は躊躇しているようであったが、相手が女の子であることがわかると、愛想よく抱きかえしてきた。
彼心臓を打つ音が早くなる。
傍に他人がいないのをいいことに、彼女は夢中になって抱擁を楽しんでいた。
ワニも、いやな顔一つせずに(着ぐるみだから当然だが……)彼女の抱擁に答える。
無意識の内に、彼女の右手はワニの股間に伸びていた。
そして、明かに固くなった棒に触れたことを確認した。

35 名前: ノベラー 投稿日: 2003/11/27(木) 07:23
(↑ あ、誤植がありますね。 まぁ、細かいことは気になさらずに。)

ワニもさすがにこれにははっとして、彼女の手を振り払った。
「どうしてやめちゃうの? いいじゃない、あなただって勃っているってことは感じているんじゃない。」
「そうだけど……」
篭った声が中から聞こえた。
「だめっ、着ぐるみは喋っちゃだめでしょう。」
彼女は着ぐるみに囁く。
「さ、続きを楽しみましょう。」
そう言うと、彼女はワニの股間にある「モノ」をぎゅっと掴んだ。
ワニも、最初は躊躇していたが、時が経つに連れ、胸を触ったり、スカートの中に手を入れたりとだんだん行動が過激になってきた。
また、彼女もワニの行為になんの抵抗もなく、するがままにされていた。

36 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/11/27(木) 11:48
(・∀・)イイ!!

37 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/01(月) 00:01
>>35
続きまだぁ?

38 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/04(木) 20:04
もう1週間経ってるぅ。

39 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/07(日) 22:06
そろそろ出番だが・・・・

40 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/11(木) 18:15
続きまだぁ?

41 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/14(日) 17:03
ホシュ

42 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/14(日) 17:17
書いてよ〜

43 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/14(日) 17:29
書けるものならとっくに書いてるYO!

44 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/14(日) 17:38
そうか_| ̄|○

45 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/22(月) 14:54
_| ̄|○

46 名前: ノベラー 投稿日: 2003/12/23(火) 13:15
(期待してくださってありがとうございます、最近忙しく手付かずなので申し訳ないです)

長い間彼女はワニの胸の中で至福の時を過ごしていたが、
やがて、閉園時間が訪れてしまい、彼女は仕方なく遊園地を去ることにした。
彼女は、ワニに萌えていたわけであって、中身の男性にはまったく興味がなく、むしろ、帰り道など、中身の男性の顔を見ないために
足早に遊園地を去って行った。
「中身の男性」も、それとなくそのことを感じていたのか、彼女を追うようなことはしなかったようだ。

次の週も、そのまた次の週も、彼女はその遊園地に通いつづけた。
「彼」の演じるキャラクターは、ある時はウサギで、ある時はアヒル、といった感じに、毎週かわっていった。
キャラクター達にはそれぞれ性格が決められているようで、「彼」は見事にその違いを演じわけていた。彼女も、抱きついた着ぐるみが、胸などを触りはじめて、ようやっと「彼」だと気づくこともたびたびあった。いや、むしろ、その方が彼女の望んでいることで、広い遊園地の中から、たった一匹の「スケベな着ぐるみ」を探すことが、彼女の週末の楽しみになってきた。

47 名前: ノベラー 投稿日: 2003/12/23(火) 13:43
(あ、ageちゃった、申し訳ない。)

しかし、その中でも彼女が特に萌えていたのはワニであった。
彼女が最初に出会ったから、というわけではなく
ワニのちょっと間抜けな顔と、優しい性格が妙にマッチしていたのが、
彼女の感覚にうまく溶け込んでいたからのではないだろうか。

また、他の着ぐるみと比べて、随分と古い感じで、すごく大事にされているな、というところも「萌え」の要素だったのかもしれない。
生地がちょっと薄く、中身の人のぬくもりを感じることができたというのもあるかもしれない。
(あくまでも彼女は中身の人には興味はない。中に人がいるということに萌えなのであろう。)

「彼」以外にも着ぐるみの中身の人は何人かいるようだが、演技は「彼」がだんとつであった。
周囲は、「彼」と彼女がつきあっている物だと考えはじめており、遊園地の中で強いハグをしていても、特に気にしなくなった。しかし、淫らな行為をしていることは、誰一人として知らなかった。

彼女がいつも通り、遊園地に来て、ワニと濃厚なハグを交わしている時であった。
彼女はふと、ワニの蛇腹にちょっとしたほつれがあることに気がついた。
しかも、うまい具合に丁度脚の付け根にあたる部分である。
穴の大きさは、丁度指が3本くらい入るくらいの大きさだろうか。
蛇腹の溝にあたる部分だったので、今まで誰も気がつかず、補修もされていなかったのであろう、いやむしろ、何かを期待して、「彼」が着ぐるみにちょっとあけておいたのかもしれない。

48 名前: ノベラー 投稿日: 2003/12/24(水) 03:19
(ageてしまったので、下がるのを待っていました。)

彼女はその穴に思わず親指、人差し指、中指を突っ込み、「彼」の固くなった棒に触れた。
触った感触からは、ズボンやパンツのような物を履いているとは思えない。
最初に触った時の感覚から、「もしかしたら」と思っていたのだが。

衛生上かなり問題があるのではないか?
彼女は一瞬そう思ったが、そんなことはどうでもいい。
彼女の指先が「彼」の棒に触れと、ワニは、突然の事にびくりと一瞬狼狽したように見えた。
彼女は、3本の指を使って「彼」の棒を握ると、ぐいぐいとしごきはじめた。
「うくっ……」
「彼」が必死に声をこらえているのがわかる。
「声を出してはだめよ。」
ワニはその言葉にこくりとうなずいた。

それにしても、3本の指ではしごきにくい。
しかし、棒を出してしまうと、人間の肌を露出することになり、
もしかしたら、彼女は萎えてしまうかもしれない。

彼女がためらってワニをみあげると、ワニは首を縦に振った。
いいから、着ぐるみの外に出してみろ、といっているみたいだ。
彼女は、思いきって、棒を外に出してみた。

「彼」は、着ぐるみのインナーウェアとして薄緑色の全身タイツを選んでいた。
そして、股間に丁度自分の棒が納まるように、全身タイツと同じ素材で竿状のものをつけていた。
よって、穴から出てきたのは、ワニの蛇腹と同じ色の棒であった。

「彼」は彼女のフェチイズムを理解していた。
何故なら、彼も充分に着ぐるみフェチだったからである。

49 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2003/12/25(木) 12:19
私の名前は「美貴」。今年の春、高校生になったピッチピチの16歳。
友達の「あや」に誘われてアルバイトをすることになりました。
元々、あやがやっていたバイトで人手不足ということで頼まれたのが最初でした。
スーパーの店頭でビラを配るだけと聞いていたので初めてやるバイトだったし
簡単そうなので二つ返事でOKしました。ところが・・・

前日にあやから笋あり、「Tシャツとスパッツを持ってきてね」と言われました。
なんで?と思いましたがバイト未経験の私は素直に従うことにしました。
そして、当日朝9時にスーパーの前であやと待ち合わせることにしました。
翌日9時にスーパーに行くとすでにあやが待っていました。
あやと一緒にスーパーの裏口から店内に入り、バイトの控え室に入ると
そこには、今回のイベントの担当者らしき20歳台中ごろの男性がいました。
そっそく本日のバイトの内容の説明が始まりました。
話を聞いてビックリ!ビラ配りはビラ配りなんですが“着ぐるみ”を着て
ビラ配りをすると言う事でした。あやは何も言ってなかったし、そんなの着たことないし、
いろいろ不安はありましたけど、ここまで来て止めるわけにはいかないのでやる覚悟を決めました。

着ぐるみはここのスーパーのマスコット・キャラで鳥をモチーフにしたもの、
1体しかないので私とあやが交代で着て、常時店頭でビラ配りなどをすること、
着たら絶対にしゃべらない、殴られても怒らない、などの説明や注意事項を聞き開店と同時に
店頭に出るために準備をすることになりました。
私が着ているときはあやが付き添い、あやが着ているときは私が付き添いというような
感じで常に動いているのでかなりツラそうです。
タイム・スケジュール的には45分店頭にいて、15分で着替え&交代と言うような感じです。

50 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2003/12/25(木) 12:58
部屋の片隅に置いてあるダンボール箱を開けると中に着ぐるみが入っていました。
着ぐるみは頭部、胴体部&手(羽)、靴に分かれていて脚は部分はタイツを履くことになっているようです。
(テーブルの上に赤と黄色のタイツが1足ずつ置いてありました)
全ての説明を終えると担当の男性は開店準備のため、控え室を出ていきました。

開店まであと30分、いよいよオープンの時間が迫ってきました。
私の初めてのバイトもいよいよ開始です。いろいろ、あやに文句を言ってやろうと
思っていましたがなんとなく楽しそうなバイトなので何も言わずにガンバルことにしました。
まず、最初は経験のあるあやが着ぐるみに入ることになりました。
あやは着ていたトレーナーとジーンズを脱いで、Tシャツ&スパッツ姿になり、
テーブルの上にあった黄色のタイツを履きました。かなり厚手の生地のタイツらしく
素肌が透けるようなことはありませんでした。髪の毛をゴムで束ね、汗の流れ止め用に
タオルを頭に巻きます。あやはかなり手馴れた手つきで準備します。
そしていよいよ着ぐるみを着ます。
まずは胴体部分。背中のファスナーを開けて片足づつ中にいれていきます。
太ももの中ほどぐらいまである胴体部分から黄色いタイツのあやの脚が出ています。次は手(羽)の部分に
自分の手を入れて着ます。私は後ろに回り着ぐるみの背中のファスナーを閉めます。
かわいらしいデザインにするためにかなりふっくらとした着ぐるみになっていますが
素材の生地のせいかそれほど重くはないようです。あやは手をバタつかせ鳥のマネをしてふざけています(笑
次は靴を履きます。靴は長靴のようなものに生地を貼ったりして作られているようで
何の苦労もなく履けます。これで首から下はすっかりマスコット着ぐるみで顔だけがあやと言う状態です。
開店10分前の声がかかり、仕上げの頭をかぶります。頭部の中にヘルメットのようなものが
あり、そこに自分の頭をあわせ、アゴ紐を締めて固定します。そうすることでおじぎを
したりしても頭部だけ取れたりしないようになっているようです。
中からは丁度着ぐるみの目の部分がメッシュ状になっていて外が覗けて、垂れ下がった
くちばしの奥もメッシュ状になっていて呼吸ができるようになっているようです。
さすがにすべて着ると暑いようです。「45分ももつかなぁ」こもった声であやが話してます。
(店頭に出たらしゃべっちゃダメですよー)
開店5分前。いよいよです。控え室をでて通路を通り、店頭に向かいます。
目の部分がメッシュになってるとはいえ、かなり視界は悪そうです。
正面はどうにか見えるようですが、足元はほとんど見えないようでちょっとした段差もつまづきそうです。
私は手をつなぎ誘導して店頭まで行きました。

51 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2003/12/25(木) 13:37
いよいよ、開店。あやはマスコットにみごとになりきりビラを配り、チビッコと握手をしたり
遊んだりしています。私はあやのそばに立ちながら動きや仕草を観察しつつ、チビツコがなぐったり
転んだりしないように注意していました。あっという間に45分が経過し、あや着ぐるみに小声で
「時間だよ」とつぶやくにカラダ全体で「わかった」というような仕草をしました。
早く控え室に戻りたいようで自ら裏口方面に向かうあやですがチビッコが後から
着いて来てなかなか帰れません。愛想を振り撒きつつも裏口の到着して扉を開け中に入り扉を閉め
やっと控え室にたどり着きました。私はすぐに着ぐるみのアゴ紐を外し、頭部を取りました。
あやはオフロ上がりのように顔を真っ赤にして、汗だくでした。頭に巻いたタオルを取ると湯気が立ってます。
かなりツラそうです。すぐに背中のファスナーを開けてあげました。あやのTシャッは
ブラジャーがハッキリと透けて見えるほど汗で濡れていました。あやは胴体部分を脱いで
靴を脱ぎました。Tシャツ&タイツ姿になり、用意してあった冷えたジュースを一気に飲みほしました。
「暑いー」かなりお疲れの様子です。しかしゆっくりはしていられません。次は私が着る番です。
あやはタイツの上からジーンズを履き、トレーナーを着ると私の着替えを手伝ってくれました。
私もシャツを脱ぎ、Tシャツ・スパッツ姿になり、タイツを履きました。私は赤いタイツです。
ショートカットの私はバンダナを頭に巻き汗止めにしました。さきほどのあやのように
順番に義ぐるみを着ていきます。着ぐるみはあやの汗のせいでしょうか、微妙に
湿っていて、ほんのり汗のニオイがします。しかしそんなことも言ってられないので
どんどん着ていきます。最後に頭部をかぶり準備OKです。部屋に備え付けられていた鏡に映った自分の
姿をみたときは奇妙な感じがしました。自分なのに鏡に映っているのはカワイイ鳥のマスコット。
自分が手を上げれば着ぐるみも手を上げる。自分がお辞儀をすれば着ぐるみもお辞儀をする。
(もう、私であって私じゃないんだぁ・・・)覚悟を決めて店頭に向かいます。
周りの音はかなり聞こえます。しかし、視界はホント正面しか見えません。呼吸用の穴も開いているんですが
くちばし部分が邪魔してかなり息苦しいです。

52 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2003/12/25(木) 14:21
「大丈夫?」あやが声をかけます。
「苦しい〜」「暑いよ〜」「頭が重たいよ〜」店頭に向かう通路であやに訴えました。
「がんばってねぇ。でも、外にでたらしゃべっちゃダメだよ(笑」
あわててくちばしを押さえ、うんうんとうなづきました。
「そうそう、その調子(笑」
いよいよ、店頭にでました。目ざといチビッコたちが集まってきます。
握手する子、抱きつく子、殴ろうとする子・・・チビッコは無邪気に遊んでいます。
日も上り、気温もかなり上昇してきたようです。初着ぐるみということで慣れていないせいもあり
かなりツライです。カワイイ顔の着ぐるみの中は大変です。流れ出る汗が頬を伝わっているのがわかります。
カラダももちろん汗だくです。風も多少吹いているのでしょうが分厚い着ぐるみの中では感じられません。
(早く脱ぎたい。まだ、時間にならないの・・・)動きも段々にぶくなってきます。
気が付いたあやが近寄ってきて小声でつぶやきます。
「もう、少しだからがんばって」
私は小さく「うん」とうなづきがんばりました。しばらくしてあやが肩を叩き、時計を指差しました。
やっと時間です。しつこく付いて来るチビッコを見向きもせず、控え室にまっしぐらです。
控え室に入ると途端にイスに座り込みます。急いであやが頭部を取ってくれました。
髪の毛も顔も汗でビショビショ。冷たいジュースを一気に飲み干しました。
「はぁ〜、生き返ったぁ〜(笑」
「よく、がんばったねぇ、エライ、エライ(笑」
「もぉ、倒れるかと思った。こんなにツライとは思わなかったよ」
「気温がかなり上がったからねぇ。暑かったでしょー」背中のファスナーを開けてくれなが聞いてきた。
「暑いし、苦しいし、重いしでたいへんだねぇ」着ぐるみを脱ぎTシャツ&タイツ姿になり
扇風機の風を浴びながら答える。タイツは履いたままのほうがいいらしい。
一度脱ぐと次のときに履きづらくなるらしいので。
そんなこんなで計3回づつ交代で着ぐるんでいよいよ最後の出番になった。

53 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/25(木) 18:32
つづきまだあ?

54 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2003/12/26(金) 14:09
時間帯は夕方で一番お客様の増える時間帯です。
しっかりとお店を盛り上げるためにもガンバラなきゃです。
あやからバトンタッチされ、着ぐるみます。
さすがに何時間もフタリで着ていた着ぐるみは汗で湿っぽく、多少汗臭い感じです。
しかしここはガマン、気合を入れて着替えます。3回目の着替えなんでだいぶ慣れてきました。
着替え終わり控え室を出て通路を進むと朝説明をしてくれた担当者の男性がタバコを吸いながら
一休みしていました。動きに慣れてきた私は手(羽)を振ったり、バタつかせたりして
愛嬌を振りまきました。すると男性が
「ごくろうさん、最後だからガンバッてね」と話かけてきました。
大きくカラダ全体で「うん」と表現して店頭に向かいました。
店頭は開店大売出しの影響でかなりの人出です。子供連れの主婦もたくさんいるので
着ぐるみさんは大人気です。すぐにたくさんのチビッコに囲まれてしまいました。
「鳥なら飛んでみろよー」とか「中に人が入ってるんだぜー」とか言う悪ガキもいて
多少ムカつきながらも一生懸命ビラを配り、握手したりして盛り上げました。
さすがに3回目ともなると緊張はしませんがかなり疲れがたまっているようでキツかったです。
でも、チビッコ達の笑顔を見てると疲れも忘れてしまうような気になります。
そろそろ時間かなぁと思っていると、あやが近づいてきて小声で
「かなりお客さんも来てるし、もうひとガンバリして盛り上げて欲しいみたいなの。もうちょっと、できる?。
もし無理なら交代するけど・・・。どう?」
喉も渇き、かなりツラい状態ですが私は迷わずやることに決め、大きくうなづきました。
(ハアハア、暑い、喉が渇いた、でもガンバラなきゃ)
予定より30分以上オーバーしてあやが終わりの合図をしてきた。
「○○ちゃん(マスコットの愛称)はお家に帰る時間なのよ〜、また、明日ねぇ〜」
あやがチビッコ達に言う。わたしも大きく手を振ってバイバイとアピール。いそいで裏口へ向かう。
控え室に向かう通路にやっとたどりつくとスーパーの店員の女性が数人休憩していた。
「あぁ〜、カワイイー」「握手して〜」「暑くないの?」「へぇ、中身は女の子なんだってぇ」
女性店員たちは珍しそうに話かけてくる。カメラ付き携帯で写真を撮る店員までいました。
「暑くて疲れたんで脱ぎたい」とも言えずしばらく愛想を振り撒いて解放してもらいました。
やっと控え室の前まで到着すると今度は
「あやちゃん、明日のことで急ぎでちょっと話があるんだけど」担当者が声かける。
「はーい。すぐ戻るからね。ちょっと待ってて」あやは行ってしまった。
「えー、先に脱がしてよー」こもった声で訴えるが控え室には誰もいません。
壁に掛かってる時計を見ると着てからすでに2時間近くになります。
一人で脱ごうにも指先が羽のようになっていて1本1本分かれていないので
頭部のアゴ紐が外せないんです。扇風機を全開にしてもタイツ脚の部分が多少風を感じる程度です。
「あやー、早くーーーー!」
ガチャ。控え室の扉が開いて誰か入ってきました。

55 名前: エフシイ 投稿日: 2003/12/27(土) 09:36
恋愛小説家さんはお昼にやってくる!

56 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/27(土) 14:41
作家さまへ

メモ帳などに一度書いてからコピペすることをお薦めします。
一回の投稿では、20行までにすると省略されないので読む人が読みやすくなります。

57 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/27(土) 15:30
今日は恋愛小説家さん来ないのかなー

58 名前: エフシイ 投稿日: 2003/12/27(土) 18:39
みんなのレスや感想が多ければ、作家さんたちも書き易いよん。

59 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/28(日) 01:24
漏れも、書いてみようかなと思っている一人なんだけど
どういうのが、一番需要があるのかが、イマイチわからん。
直接的な性描写がメインな作品がイイのか、
恋愛小説家さんみたく、フェチ心をくすぐるのがイイのか?
どうせ書くなら、需要に合ったものを書いてみたい。

60 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/28(日) 11:51
今日は来るかな?

61 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2003/12/28(日) 12:09
入ってきたのはあやだった。

「ゴメン、ゴメン。明日の予定の話、急ぎって言うんだもん。」
「もー、早く脱がしてぇ〜」
「早く脱ぎたかったでしょ。一人じゃ脱げないもんね。今、頭取ってあげるからね」

あやは大急ぎで頭部を固定しているアゴ紐をほどき、頭を取ってくれた。

「ふぅ〜、チョー暑かったよぉ〜。マジで気失うかと思った。」
「初めてなのにゴメンね、こんな長時間。でも、よくガンバッたね。」

背中のファスナーを下ろしてもらうと扇風機の心地よい風が汗だくの胴体部分に入ってきた。
あやの肩につかまりながら胴体を脱ぐ。Tシャツは夕立にあったかのようにビショ濡れだった。
頭に巻いていたタオルも髪の毛もビショ濡れ。タオルなんて絞れるぐらいです。
顔もサウナから出てきたかのように頬が真っ赤です。Tシャツ&タイツ姿でイスに座り込むと
あやが冷えたジュースとタオルをくれた。

62 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2003/12/28(日) 12:10
「でも、どうだった?はじめて着ぐるみ着た感想は?」
「う〜ん、大変だったけどスゴイ楽しかった。最初は結構はずかしかったけど
だんだん慣れてきたらなんか自分じゃないみたいな感じになってきたよ(笑)」
「そうでしょ、マスコットになりきるって難しいけどなんか快感だよねぇ(笑)」
「チビッコの笑顔見てるとやってよかっと思うよ。真剣にマスコットとして接してくれるもんね」
「そうそう、でも中にはむかつくガキんちょもいるけどね(笑)」
「あはは、いたいた。わざとなのかなぁ?脚のタイツの部分とか触られたよぉ」
「ほんとにー。でも今回の着ぐるみはいいほうだよ。胸とかオシリとかモコモコしてて
触られてもわかんないからね。チビッコをダッコしたら胸わしづかみにされた人とか
いるらしいからねぇ」
「へぇ、そんなことする子いるんだぁ。ませたチビッコだね(笑)」
「お店の担当の人もかなり宣伝効果バッチリみたいで喜んでたよ。明日もガンバろうね」

63 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2003/12/28(日) 12:23
「脚スリスリされたりしたら殴っちゃおうかなぁー(笑)」
「ダメだよー、殴っちゃ(笑)。あたしが注意してあげるから。でも、実はスリスリされて気持ちよかったりして(笑)」
「・・・そ、そ、そんなことないよー(汗)」
「さぁ、片付けて帰ろうっか。」
「うん。あっ、タイツはどうすんの?かなり汗で湿ってるけど・・・」
「明日も使うから洗って干しておいてくれるってさ。」
「着ぐるみは扇風機の風を当てて乾かしておくんだ。ちょっと臭うかもね(笑)」
「ピチピチの女子高生の乙女の香りじゃないよねぇ〜(笑)」

朝から履きつづけていたタイツをやっと脱ぎました。着ぐるみの頭部と胴体の中に
扇風機の風が当たるようにして乾かします。ほんのりと温かく湿っているタイツはあやの履いていた
黄色と私の履いていた赤色を重ねてたたみ、テーブルの上に置いておきました。

「さぁ、帰ろうか」
「そうだね」
ジーンズを履きシャツを着てやっと普通?の姿に戻れました。

「また明日だね。」
「うん、じゃーねー。バイバイ」

店を出てあやとわかれ家に向かいました。
明日はバイト2日目。今日以上にガンバるつもりです。

でも、まさか明日あんなことが起こるなんて・・・

64 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2003/12/28(日) 13:50
【外伝】

ここは、閉店後のスーパーのスタッフ専用通路。
従業員はみな帰り、本日開店したこのお店も営業中のにぎやかさはなく、今は静けさに包まれています。
コツコツ、足音を気にもせず歩く男性が一人。暗がりの中で迷うこともなくある部屋に向かっています。
ガチャ。
部屋に入って行き、ドアの脇にある照明のスイッチをつけます。
男の名前は「○田×雄」25歳。ここのスーパーのイベント担当の社員です。
そう、するどいあなたならもうお気付きですね。
昼間、「美貴」と「あや」に着ぐるみの説明などをしていた男性です。
しかし、この男。こんな時間になにをしているのでしょうか?
部屋の窓には分厚いカーテンが引いてあり、外には部屋の明かりは一切漏れません。
男はスーツの上着を脱ぎ、ネクタイを外しイスに掛けると、タバコに火をつけ一服し始めました。
フゥ〜。数分後、大きく煙を吐きタバコを灰皿に押し付けました。
テーブルの上には扇風機の風で乾かしていた着ぐるみ一式と少女フタリが履いていたタイツがたたんで
おいてあります。男はゆっくりとイスから立ち上がるとYシャツのボタンをはずし、シャツを脱ぎました。
そしてベルトを外しズボンを脱ぎ、靴下を脱ぎパンツ1枚の姿になりました。

65 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/28(日) 20:09
先が読めてきたから、こういうのはすぐに続けた方がいいよ。

66 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/28(日) 22:53
>>59
需要は考えなくていいから、とりあえず投稿してみては?
誰も反応がなかったら需要がないってことで路線を変えるとか。

67 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2003/12/29(月) 12:14
あっ、先が読めちゃいましたかぁ・・・^_^;
んでは、【外伝】の方はヤメにします。

本編の方もあまり反応が無いみたいなので、もしかして需要が無いってこと・・・?

68 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/29(月) 12:39
>>67
とりあえず最後まで読まないと感想は書けないよ。
だから続けて欲しいと思う。

69 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/29(月) 13:49
 本編は、楽しかったです。どこからどこまでがひとつの話なのか分からないので、感想が書きにくいっていうことはあるかも・・・。

70 名前: エフシイ 投稿日: 2003/12/29(月) 13:55
出来はどうあれ書き物はそれなりに情熱と集中力を使うはず。
書く人もおっかなびっくりで書いてるかも知れんし
気が向かなければ書かなくていいと思いますよ。
まだ未完のお話も残ってるしね。W

71 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2003/12/29(月) 19:19
エフシイさん書いて。

72 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/03(土) 10:53
「え〜、ウソー」

バイト二日目の朝、あやから電話があった。

「ゴメン。どうしてもっていう急用なんだぁ。用が済んだらすぐに行く。午後には行けるとはずだから」
「え~、でも・・・。それまでどうすんの?もしかしてヒ・ト・リ?」
「さっき○田さんには笋靴討いた。午前中だけでも代わりの子探してみるって言ってた」
「もし、見つからなかったらぁ?」
「その時はその時。美貴が一人でガンバレばいいじゃん(笑)」
「そんなぁー、他人事だと思ってぇ~」
「まぁ、それは冗談だけどね。とりあえずガンバって。終わったらすぐ行くから。」
「うん、わかった。ほんとに早く来てよ・・・」

いまさらどうしようもないと覚悟を決め、バイトに行く準備をはじめた。
昨日の教訓で、Tシャツを3枚、タオルも3枚持っていくことにした。
下着(ブラ)も以前買ったセパレートのレオタードにすることにしました。
そうすれば濡れたTシャツを脱ぐときも恥ずかしくないですからね。
着替えをバッグに詰めて、家を出てスーパーに向かった。

スーパー裏の従業員入口から中に入ると通路に○田さんがいた。困った様子で携帯電話で話していた。

73 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/03(土) 10:54
「そうですかぁ、無理ですか・・・。分かりました、どうにかしてみます。」ピッ。話が終わった。
「あっ、美貴ちゃん。あやちゃんから連絡あった?」
「はい、朝電話がありました。」
「そっかぁ。でね、代わりの子探したんだけどこんなに急だと誰もいないんだよ。」
「えぇぇぇー、ってことはどうするんですかぁー?」
「お店としてはなるべくならずっと出てて盛り上げてもらいたいんだけど一人じゃ大変だもんね。
ガンバレるとこまでとりあえずガンバってよ、一人で。その後はどうにかするから。」
「どうにかって、どうするんですか?」
「スーパーの手の空いてる子に頼むか、俺が着るか・・・」
「えっー、○田さん、着ぐるみ着たことあるんですかぁー(笑)」
「いや、無いけどしょうがないよね。緊急事態だし。」
「キツイですよー(笑)」
「とりあえず、準備しよ。手伝うから」
「はい、がんばります。時給アップしてくださいよぉ~(笑)」

控え室に二人で入る。部屋のテーブルの上には昨日着た着ぐるみと新品のタイツが置いてあった。

「あぁ、タイツはね、昨日洗ったんだけど何かに引っ掛けちゃったみたいで穴があいちゃったから
新品を用意しておいたから。着ぐるみもすっかり乾いているでしょ。臭いもほとんど取れたし。」
「臭いなんかしませんよー、ピチピチの乙女の香りなんだからー(笑)」

急いで準備に取り掛かる。シャツとジーンズを脱ぐ。

74 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/03(土) 10:55
Tシャツとレオタ&スパッツは家から着てきているので着替えは楽だが男性の前なので少し恥ずかしかった。
テーブルの上のタイツを手にとる。昨日は赤色だったので今日は黄色にすることにした。
靴下を脱ぎ、タイツを履く。
(ゾクゾク)
タイツのしわやたるみなどを取ろうと手でタイツ脚をさすっているとなんとも言えない感覚がした。
(えっ、何?なんか気持ちいい〜。なんだろう、この感覚・・・。)
「どうかした?美貴ちゃん」
「あっ、いいえ。なんでもないです」
(ヤバイ、ヤバイ。○田さんにバレちゃう。でも、スゴク気持ちよかったなぁ・・)
タイツを履いて髪の毛をまとめてタオルを頭に巻こうとすると

「あっ、美貴ちゃん。今日はこれも付けてくれるかな。昨日渡すの忘れちゃったみたいなんだよね」
「なんですか、これ?」

渡されたのはパーカーの肩から上だけの部分のような伸縮性のある白い布だった。

75 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/03(土) 10:56
「面下って言うのかなぁ。着ぐるみ着るときに髪の毛が邪魔になったりしないようするのに付けたりするんだよ」
「へぇー、あぁ、モジモジ君の肩から上みたいですね(笑)」
「頭からスッポリかぶって前髪を中に入れてね。それで、わきの下にゴムを通すようにしてね。」

言われた通りにして着てみた。顔の部分が丸く開いていて、目・鼻・口以外はスッポリと覆われた。
鏡に映った自分の姿を見て大爆笑してしまいました。
肩から上がモジモジ君でTシャツ着てて黄色いタイツ履いてる自分の姿・・・恥ずかしいです。
でも、そんなことは言ってられません。開店時間も迫ってきてるので急いで着ぐるみを着ます。
昨日すでに着ているのですばやく着られました。両足を順に胴体に入れていき、両腕を入れ、着込みます。

「いい?閉めるよ。」
「はい、いいですよ。」

背中のファスナーが閉められた。次に靴を履きます。あとは頭部をかぶれば出来上がりです。
頭部を被る前に水分を補給しておきます。

「ガンバれるだけガンバってね。でも、無理はしちゃダメだよ。もし、倒れたりしたら大変だから」
「はい、ガンバります。あやが来たらたっぷり休ませてもらいますから(笑)」
「じゃあそろそろ時間だから、頭かぶせるよ。いい?」
「はい。」

頭部がかぶされ、アゴ紐が締められます。メッシュ状になっている目の部分から○田さんの顔が見えます。
ハァー、フゥー。自分の呼吸音が頭部内部に響きます。頭部を被ったとたん、汗が出てきます。

76 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/03(土) 10:57
「いいかい?OKならそろそろ行こうかぁ」
「はい、OKでーす」こもった声
「あはは、ダメじゃん。しゃべったら(笑)」
あわてて手(羽)でくちばし部分を押さえ、体全体でお辞儀をします。

「まぁ、外でしゃべらなきゃいいんだけどね(笑) じゃあ、行こうか」
○田さんに手引かれ、控え室を出て店頭に向かいます。
裏口から外に出るとかなり気温が上昇しているようです。汗が全身から噴出してきます。

「○○ちゃん(マスコットの名前)が今日も来てくれたよー、チビッコたち、仲良く遊んでねー」

掛け声と同時にたくさんのチビッコに囲まれてしまいました。
握手したり、頭をなでてあげたり、一緒に写真を撮ったりしました。

77 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/03(土) 11:39
続く

78 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/03(土) 20:02
イイ!

79 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/03(土) 20:05
>>78
何が?

80 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/03(土) 20:29
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

81 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/03(土) 20:32
(省略されました・・全てを読むにはツボを押してください)

82 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/05(月) 17:06
続きまだー?

83 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/06(火) 13:44
期待あげ

84 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/07(水) 18:18
今日も来なかった・・・

85 名前: 妄想男 (VYI76Pi.) 投稿日: 2004/01/08(木) 18:29
書いてみようかな?

86 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/09(金) 11:33
(ふぅー、暑い〜。あや、早く来ないかなぁ・・・)

本日1回目と言うこともあり、体力的には多少ガンバれそうでしたが上昇してきた気温と子供たちの熱気で
着ぐるみの中は大変です。
すこし離れた場所で○田さんがチビッコに配る風船を膨らましていましているのが
メッシュ状の視界越しに見えます。時間を気にしながら心配そうな顔をして時折こっちを見てます。
開始から1時間近くたったころでしょうか、両手に風船をたくさんもった○田さんが近づいてきました。

「どお?まだいける?」

風船を配り終えた○田さんが私の肩をたたいて、そっと話かけてきました。

「喉がカラカラです・・・」こもった声

チビッコに聞こえないように小さな声で答えました。

「OK、わかった。ちょっと待ってて。すこし休憩しよう」

チビッコが多少まばらになったとき○田さんが私の手を引いて裏口まで誘導してくれました。
裏口からスタッフ通路に入るとイスが置いてあります。そこに座らせてくれました。
アゴ紐をはずしてくれて、着ぐるみの頭部を取ってくれました。

87 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/09(金) 11:34
「フゥー、ツラかったぁ・・・。今日、ほんと暑いですよ」
「いまで1時間ちょっと。もうちょい行けるかな?」
「あやはまだですか?」
「まだ、来ないんだよ」
「とりあえずガンバってみます。」

頭は面下のせいでモジモジ君状態で体は着ぐるみ状態という「ごめんね。全部脱いで休憩する時間ないからここで水分補給だけでガマンしてね。」
なんとも言えない姿で
水分補給しながら○田さんにタオルで顔を拭いてもらいます。

「多少は生きかえりました(笑)」
「よし、じゃあ行こうか。かぶせるよ」
「はい。」
「うわぁ、アゴ紐も汗でびっしょりだよ、美貴ちゃん」
「それだけ、大変なんですよ〜」こもった声。

頭部が被らされ、面の中に自分の声と呼吸音が響きます。

88 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/09(金) 11:35
「よし、出るよ。ガンバってね」
裏口から店頭広場に出たとたん、またチビッコに囲まれます。

(イタッ、誰よ〜、蹴っ飛ばすのぉー)
(あぶないから、シッポ引っ張らないでよぉ〜)
(ウゥ〜ン、タイツすりすりしないでよ、気持ちいいじゃなーい・・・)

それから1時間ぐらいチビッコと遊んでいると○田さんが近寄ってきて小声で
「今、あやちゃんから連絡あったんだけど、用事が長引いてるんだって。もう少し、かかるみたい。
とりあえずこのままじゃ美貴ちゃん大変だから一旦交代しよう。」

体全体で大きく「ウン」とうなづきます。

「はーい、○○ちゃん(マスコットの名前)は、ちょっとお家に帰るからね。すぐに戻ってくるからねぇ。
みんな、バイバーイ」 ○田さんがチビッコに声をかけます。

手を引かれながら裏口から通路を通り控え室に向かいます。
控え室に入るとすぐにアゴ紐を外して頭部を取ってくれました。

89 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/09(金) 11:35
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

90 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/09(金) 11:36
「ちょっと待ってね、すぐに脱がしてあげるからね。はい、ファスナー下ろすよ。」
「はぁー、もう限界かも・・・。まったく、あやったら・・・。」
「いやぁ、ほんとよくガンバってくれた。助かったよ。はい、いいよ脱いで」

背中のファスナーが下ろされ、一気に胴体部分を脱ぎます。
汗の熱気のこもっていた胴体部分から解放されました。扇風機が火照った体に心地よい風を送ってくれます。
Tシャツは汗でビショビショ。体に張り付いてレオタブラがくっきり浮き出てます。
面下も汗でグショグショでした。面下をとり、タオルで顔や髪を拭いていると

「どうしようかなぁ。あやちゃん来るまで・・・。」
「どうするってどうするんですか?」
「スーパーの手の空いてる子探したんだけど、今混んでて誰もいないんだよ。」
「あやが来るまで私一人でやりましょうかぁ?」
「イヤ、それはダメだよ。もし倒れられたりしたら大変だからとりあえず休憩してもらわないと。」
「もー、あやったらぁ・・・。」
「しょうがない、俺がやるしかないかぁ・・・。」
「えぇぇぇー、ほんとですかぁー。」
「他に人が居ないんじゃ、仕方ないだろ」
「大変ですよ。暑いし、歩きヅラいし、子供に蹴られるし、汗臭いし・・・(笑)」
「贅沢言ってられないだろ、この際。まぁ、美貴ちゃんの臭いならむしろ大歓迎だけどね(笑)」
「もー、何言ってるんですかー。」
「あはは、冗談、冗談。でも、やるしかないかぁ。」

91 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/09(金) 22:42
○田さんになりたいなぁ

92 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/10(土) 11:49
「贅沢言ってられないだろ、この際。まぁ、美貴ちゃんの臭いならむしろ大歓迎だけどね(笑)」
「もー、何言ってるんですかー。」
「あはは、冗談、冗談。でも、やるしかないかぁ。」



本性あらわしてキタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

93 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/10(土) 12:16
漏れも丸太になりたい。ハァハァ (;´Д`)

94 名前: 缶鴫 投稿日: 2004/01/10(土) 16:18
大人気だ!

95 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/10(土) 17:57
(´-`).。oO(続きはまだかなあ)

96 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/10(土) 19:07
(´-`).。oO(これって恋愛小説なのかなぁ)

97 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/11(日) 13:54
(´-`).。oO(ageてみたりして)

98 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/11(日) 19:52
「恋愛小説家」と言うHNは適当につけたので文章とはまったく関係がありません(笑

続きは明日、載せる予定です。

99 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/11(日) 20:03
99

100 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/11(日) 20:47
コソーリ100ゲトー

101 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/12(月) 10:59
「そうですよね、他に誰もいないですしねぇ・・・。」
「よし。じゃあ着替え手伝ってくれるか」
「はい。」

ジャケットを脱ぎ、ネクタイを外し、Yシャツを脱ぐ。

「女の子の前で下着姿になるのはマズイよなぁ(笑)」
「今、誰か入ってきたら勘違いされますね(笑)」
「タイツ履き終わるまで後ろ向いててくれるかなぁ。」
「あっ、そうですね。そうします。」

ズボンを脱ぎ、Tシャツ&パンツの姿になりタイツを履き始めた。
美貴が後ろを向いている隙にパンツの中の元気一杯のムスコの位置を整えた。

「OK、タイツ履いたよ。」
「へぇ、○田さんって脚細いんですね。私より細いかも(汗)」
「そんなにマジマジと見られると恥ずかしいなぁ。」
「だってぇ、あっ!・・・」
「えっ、あっ、これはそのぉ・・・なんと言うか・・・。(大汗)」

102 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/12(月) 11:01
あやはモコリと盛り上がったタイツの股間から目をそらし顔を手で被いながら

「もー、やだー、○田さんったらこんな時に・・・(照)」
「いやー、ごめん。タイツなんて履いたことないからさぁ、なんか肌触りが気持ちよくてさぁ。ほんと恥ずかしい」
「見なかったことにしておいてあげます。」
「いやぁ、ほんと恥ずかしい^_^;」
「16歳の乙女の前なんですからね、気をつけてくださいね(笑)」
「タイツの肌触りって言うか、締め付け感って言うかほんと気持ちよくてさぁ・・・。気をつけます(笑)」
(そうなのよね、私もタイツ履いてスリスリするとスゴイ気持ちいいもんなぁ・・・)
「ん?なんか言った?」
「えっ、何にも(汗)。さぁ、着ぐるみ着ちゃいましょうか。」

胴体部分は美貴の汗をタップリ吸い込みかなり湿っていた。

「さわやかな乙女の香りだと思ってガマンしてくださいね(笑)」

両手、両足を胴体に入れて着込む。
美貴が背中のファスナーを閉めてくれた。
美貴の汗を吸い湿っている着ぐるのみに包まれた○田のムスコはすでに爆発寸前だった。

103 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/12(月) 11:02
「どうかしました?」
「いや、別になんでもないよ。」
「そうですか。じゃあ、頭被せますよ、いいですか。」
「あぁ、頼むよ。」

着ぐるみの頭が被され、美貴がアゴ紐を絞めた。アゴ紐も美貴の汗で濡れていた。

「はい、できあがりましたよ。大丈夫ですか?。前、見えます?。」
「あぁ」。

一言だけ返事を返し、○田は大きく深呼吸をして、美貴の汗の臭いを吸い込んだ。
程よい圧迫感のタイツに下半身を覆われ、汗の染み込んだ着ぐるみを着た○田はすでに平常心を失いかけてた。

(ハアハア、ハアハア・・・)

メッシュ状の覗きの向こうには美貴が見える。

(逝きそうだ。美貴ちゃんに抱きつきたい。でも、ダメだ。ガマンだ。もし、そんなことしたら・・・)

104 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/12(月) 11:04
「○田さん、平気ですか?行けますか?」
「・・・・・・・。」
「OKなら出ましょうか?」
「ああ、いいよ。行こうか」

美貴に手を引かれ、控え室出て裏口に向かう。

「大変でしょう。外に出たらもっと大変ですからね(笑)」
「がんばってみるよ。」
「あっ、外に出たら喋っちゃダメですよ。チビッコの夢を壊しちゃいますからね(笑)」
「そうだったね。」
「はい、じゃあお願いします。」

裏口を出て店頭広場に向かう。歩くたびにタイツの刺激が股間を襲う。

(そうだ。子供たちに意識を集中しよう。これは仕事なんだ。好きでやってるんじゃないんだ。)

たちまちたくさんのチビッコに囲まれた○田は自分に言い聞かせるように心の中で唱えた。

(仕事なんだ、仕事なんだ。俺はヘンタイじゃないぞ。あやちゃんが来ないから仕方なくやってるだ・・・)

しかし、チビッコに集中しようと動けば動くほど暑さと苦しさで呼吸が激しくなり
美貴の汗の染み込んだ着ぐるみ中の臭いを吸い込みます。

105 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/12(月) 15:43
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

106 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/12(月) 22:55
ハァハァ (;´Д`)

107 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/12(月) 23:12
○田さんがんがれ!

108 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/13(火) 22:01
続ききぼんぬ。

109 名前: tokumei 投稿日: 2004/01/13(火) 23:51
着ぐるみ無理矢理着せられて脱げなくなる話希望

110 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/14(水) 00:22
>109

他にも着ぐるみのチャックが壊れてしまい、脱げなくなった話もキボンヌ!

111 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/14(水) 00:29
いいい 111

112 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/14(水) 13:43
(スゥーハァー、スゥーハァー、スゥーハァハァ・・・・・)

刺激しないように立ち止まっている訳にもいきません。
動くと股間を刺激するタイツの圧迫感、甘酸っぱく香る美貴の汗の臭い、
それとは別にサンサンと照りつける夏の陽射し、着ぐるみの中の暑さ・・・

(生き地獄だ・・・。脱ぎたい・・・。でも、脱ぎたくたい・・・・)

店頭を見ると美貴が風船を膨らましているのが見える。

(あぁ、美貴ちゃん・・・いい香りだよ・・・)

美貴が両手一杯に風船を持って、○田の方に駆け寄ってきました。

「風船欲しいチビッコ、手上げてー。ハーイ。」

113 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/14(水) 13:44
風船欲しさにチビッコが美貴と○田の周りに集まります。
と、その時。○田は太もものあたりになにか冷たいものを感じた。

「あらまあ、ジュースこぼしちゃったのねぇ。」

風船を配り終わった美貴が気が付いてくれた。
風船欲しさに集まったチビッコの一人が手にしていたジュースを○田の太もものあたりに
誤ってこぼしてしまったらしい。自分の足元などまったく見えない○田は自分ではどうすることもできなかった。

「ちょっと待っててくださいね。」

覗き越しに美貴が小声で話し掛けてきた。その時

(あぁ、うっ・・・。なんだ、どうしたんだ?)

誰かがタイツを触り始めた。

114 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/14(水) 13:45
「染みになっちゃいますからね、拭いておきますね。」

美貴がジュースのこぼれたタイツ脚を拭いてくれているのだった。

(あぁ、気持ちいい。そんなにスリスリされたら俺は・・・。ダメだぁ・・・)

「あっ、動かないでねぇ、○○ちゃん(マスコット名)。綺麗にしないとね。」

動くなと言われても太ももから付け根のあたりまでスリスリされたらたまりません。
ピクピクと小刻みに震えています。

(あっ、もしかして○田さん。スリスリされて感じてるのかなぁ。)

「タオルで拭いたらなんか埃っぽいのがついちゃったんでもうちょっとガマンしてくださいね。」

さっき以上の気持ちのよい感触がタイツ脚を襲う。足元の視界がまったく無いので見えないが
多分美貴が素手でタイツをさすっているようだ。

(あぁぁ、気持ちいいよ、美貴ちゃん。ダメだ、逝きそうだ・・・・)

115 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/14(水) 13:48
このまま絶頂を迎えてしまいそうになったその時、突然美貴の手が止まり

「美貴―、ゴメン。遅くなったぁー。」
「あっ、あや!」
「ゴメンねぇ。あれ、誰が入ってるの?。」
「あぁ、誰だと思う?(笑)」
「かわりの子来たの?。」
「ううん、誰もいなくてね、実は・・・・・・・・・・・○田さん(笑)」
「えぇー」
「今ね、チビッコが脚にジュースこぼしちゃって拭いてあげてたの。はい、綺麗になりましたよ。」
「あら、御苦労様。すぐに交代します。」

まさに絶頂を迎えようとした矢先に突然止められた○田は・・・・

「はーい、チビッコたち。○○ちゃん(マスコット名)はちょっとお家に帰りますからね。バイバーイ。」

美貴とあやに手を引かれて裏口から通路を通り、控え室に向かった。

116 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/14(水) 13:50
「あやが来ないから私が最初2時間も着たんだよ。その後、○田さんが代わってくれたけど・・・。」
「ほんと、ゴメンね。○田さん、すいませんでした。お疲れ様です。」
「・・・・・」
「大変だったでしょ、○田さん」
「・・・・」
「すぐ脱がしてあげますからね。」
「あやはすぐに出られる?」
「うん、遅れた分ガンバリます(笑)」

控え室に戻り

「はい、アゴ紐外しますね。頭取りますよ。」

頭を取ってもらい、背中のファスナーが下ろされた。

「はい、脱いでいいですよ。」
「ハァ、苦しかった。タイツの下パンツしか履いてないし、はずかしいからフタリとも部屋出ててよ。」
「はい、分かりました。着替え終わったら呼んでくださいね。通路で待ってますんで・・・。」
数分後、きちんとネクタイを締め、スーツを着た○田が部屋から出てきた。

117 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/14(水) 13:51
「いやー、あんなに大変なものとは思わなかったよ。」
「そうですよ、着ぐるみって大変なんですよ。」
「午後はフタリで交代で頼むよ。」
「はい、まずはあやが着て、次に私が着ます。」
「俺は通路で一服してるからあとは頼むよ。」
「はーい、じゃあ、あや着替えようか。」
「うん。ガンバルぞぉー。」

フタリが控え室に入ると、○田は通路の脇にあるベンチに腰掛けタバコを吸った。
美貴もあやも○田が履いていたはずのタイツが部屋のどこにも見当たらないことにまったく気づかない。
フタリとも着替えるのに夢中になっていた。

フゥー
大きくタバコの煙を吐き出し、周りを見て誰もいないことを確認すると
ズボンの裾を少し持ち上げ、ソックスをズリ下ろすとそこに見えたのは黄色いタ・イ・ツ・・・



※ ○田が部屋に一人になった数分間に何をしていたかは読者の皆さんのご想像にお任せします。

118 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/14(水) 14:40
イイ!完結なのかな?

119 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/14(水) 16:45
イイ! 外伝につづくなのかな

120 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/14(水) 22:06
(´-`).。oO(外伝は書かないんじゃないのかなー)

121 名前: tokumei 投稿日: 2004/01/14(水) 22:58
野郎よりも女の子が着せられるのが好みなんですがどうでしょう?

122 名前: 乱歩あ〜る 投稿日: 2004/01/14(水) 23:05
人間豹の文代さんなんかすごくそそる。

123 名前: あぼーん 投稿日: あぼーん
あぼーん

124 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/15(木) 12:21
続きは?

125 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/15(木) 20:30
終わり?続編かなんか無いの?

126 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/16(金) 11:20
もっといろいろ読みたいです。

127 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/16(金) 12:20
第1弾 「美貴ちゃんの着ぐるみデビュー編」はとりあえず終了です。
第2弾 「美貴ちゃんの着ぐるみ激闘編」を現在執筆中です。

128 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/16(金) 14:56
今書いてるのかな?第2弾早く読みたい。

129 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/16(金) 15:06
美貴ちゃんの着ぐるみレイプ編は第何弾になりますか?

130 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/18(日) 17:25
>>127
まだですか?

131 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/18(日) 23:43
>>130
恋愛さんは
週末忙しいお勤めなんですよ。


多分(笑

132 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/19(月) 17:31
スーパーでの着ぐるみデビュー後、美貴はあやに誘われ着ぐるみショーなどを行っている事務所で
アルバイトをすることになりました。まだまだショーデビューは無理ですが週に1,2回練習に参加して
週末は先輩たちのショーのサポートスタッフとしておもに雑用係りとして現場に参加しています。
夏休みに入り毎週末、いろいろな場所でショーが行われるようになりました。

今週は某住宅展示場での“ヒーローマンと怪獣のミニ・ショー&お遊びタイム”のサポート・スタッフとして
参加します。メンバーはヒーローマン役の恋山さんと怪獣役の愛川さんと私の3人です。MCと音響担当は専門の人が
担当するのでうちの事務所からは3人だけです。朝、事務所に集合してワゴン車にブツを積み込み、現場に向かいます。

恋 「今日は暑くなりそうだなぁ」
愛 「30℃、超えるらしいすっよ」
美 「お二人ともガンバってくださいね(笑)」
恋 「今日の美貴ちゃんの役目はチビッコの整理と着替えの手伝いだからね。」
愛 「控えに戻ったらすぐに脱がしてね。まじでツラいんだからね、ヒーローマンとか怪獣は・・・。」
美 「そうなんですかぁ。私まだスーパーのマスコットしか経験したことないんですよぉ。」
恋 「あぁ言う着ぐるみは布とかで出来てるでしょ。ヒーローマンなんかゴムだよ。」
愛 「汗は吸わないし、風は通さないし、ほんと3分しかもたないよ(笑)」
恋 「その上、視界は悪いし、臭いしな(笑)」
愛 「美貴ちゃんもやってみる?。」
美 「えー、イヤですよ。そんなのぉー(笑)」
恋 「まぁ、オンナノコがやることはないけどね」
愛 「とにかくサポート頼むね。」
美 「はい。」

133 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/19(月) 17:33
恋山さんも愛川さんも大学生。フタリともアクションショーなどで主役を演じることが多いベテランです。
とても演技もうまく、親切に指導してくれる先輩です。そして愛川は美貴が密かに憧れている男性です。
現場の住宅展示場につき、ブツを運び込みます。控え室は展示場内のモデルルームの一室でした。
モデルルームから少し離れた場所でミニショー等を行い、着替え&休憩はこの一室でします。

恋 「テントじゃないのかぁ。」
愛 「ってことは、ちょっと休憩して脱ぐっていうわけにはいかないなぁ。」
恋 「着たら着っぱなしかぁ・・・。」
愛 「ツライなぁ。それにこの入口の階段も気になるなぁ。」
恋 「あぁ。怪獣にはキツイな。美貴ちゃん、ちゃんとフォロー頼むよ。」
美 「まかせてください。(笑)」

建物の入口には3段ほどの階段があった。普段は気にならない段差も動きづらい着ぐるみなどを着ていると
自分の足元が見えないため非常に厄介だ。
MC&音響担当との顔合わせ&打ち合わせも終わり、ショー始まりまであと1時間となった。
今日のスケジュールはミニ・ショーを10分程度、一旦休憩後お遊びタイムとして20分程度。
これを午前午後1回ずつの計2回行う。
部屋の中では恋山さんと愛川さんがミニショーの段取りを復習していた。10分程度のショーなので
それほど難しい動きはないようだ。美貴もそれを覚えるかのように見ていた。

134 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/19(月) 17:35
ショー開始15分前になると、フタリとも着替え始めた。恋山さんは以前戦隊ショーで使っていた戦党員用の
全身タイツのようなものを着て、ヒーローマンの着ぐるみを着ていた。ウエットスーツに顔の部分がついたヒーロースーツは
片足づつ入れ、腰まで引き上げ、両腕を通す。この時点で頭まで着込んでしまうとショーが始まる前に苦しくなってしまうので
ブーツ、手袋を装着して、顔の部分だけ被らず待つ。怪獣役の愛川はロングTシャツに単パンで面下をつけ、怪獣を着る。
怪獣はヒーローマン以上に重く、視界も悪く、長い尻尾がついているので動きづらそうだ。
ショー開始5分前、美貴がフタリの背中のファスナーを閉め、ショーを行うスペースに向かうため、控え室を出た。
ヒーローマンの視界は目の部分に開いている小さな穴1つ。口の部分に細く切れ目が入っていて多少息ができる。
息苦しい、暑いのは別として動きづらさはそれほどないので一人で歩いていく。
怪獣のほうは怪獣の着ぐるみの喉のあたりに無数の小さな穴があいており、そこから視界を確保する。
大きな脚や長い尻尾のせいで非常に歩きづらく、足元などほとんど見ることができないので
美貴が手を引いてサポートします。

美 「はい、段差ですよ。1,2,3。はい、OKです。ガンバってくださいね。」

美貴は怪獣に声をかける。怪獣はノッシノッシとショースペースに歩いていく。

美 (あの怪獣の中に愛川さんが入っているだよなぁ・・・。苦しいんだろうなぁ・・・)

美貴は憧れの愛川が演じている怪獣を見つめていた。
1回目のミニ・ショーも終わり、一旦モデルルームの控え室に戻った。

135 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/19(月) 17:36
美 「はい、お疲れさまでーす。すぐ、ファスナー下ろしますからね。」

まずは恋山の演じているヒーローマンの背中のファスナーを後頭部から腰のあたりまで下ろす。
恋山は開いた後頭部のスーツをガバッと開き、顔を出した。

恋 「フゥーーーーーーー。」

続いて憧れの愛川演じる怪獣のファスナーを下ろす。怪獣の背びれ部分に隠れるようについている
ファスナーを下ろして、怪獣スーツを開き、愛川が脱ぎやすいようにサポートする。

愛 「あぁー。暑い。やっぱ、怪獣はツライよ。」
美 「ハイ、タオルとジュースです。」
恋 「ありがと、美貴ちゃん。」
愛 「全部脱ぎたいけどな、すぐにまた出なきゃならないからなぁ」
恋 「そうだよ。10分休憩ですぐにお遊びタイムだからな。」
愛 「汗がスゴイよ。靴の底に溜まってるよ。」
恋 「こっちもだよ。Tシャツ搾れるよ、たぶん。」

あっと言う間に休憩が終わり、お遊びタイムの時間がきた。

恋 「美貴ちゃん、ファスナーお願い。」
愛 「こっちもね。あと、段差のサポート頼むね。」

136 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/19(月) 17:38
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

あげると続きがすぐ来ないかもしれないからsage

137 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/19(月) 17:41
「はい、了解です。ガンバってくださいね。」

夏休みということもあり、たくさんのチビッコが集まっていた。予定の時間を過ぎてもお遊びタイムが終わらず
見かねた美貴が

美 「ヒーローマンと怪獣は宇宙に帰る時間になったので、チビッコのみんなバイバーイ。」

ヒーローマンと怪獣に合図をして、控え室に向かいます。ヒーローマンが階段を上がり、部屋に入り
怪獣があとに続きます。

美 「ハイ。階段ですよ。」
子 「なんだよ、怪獣にげんなよー」
美 「チビッコたち、着いてきちゃダメだよ。」
子 「弱い怪獣だな。こうしてやるぅー。」

まさに、怪獣が階段を上がろうとした瞬間、チビッコ数人が怪獣の尻尾を引っ張りました。
予定時間を超え、暑さと苦しさでかなり疲れていた怪獣はバランスをくずし、倒れこんでしまいました。

美 「あっ。ダメよ、引っ張っちゃー。」
子 「へん、ザマーみろ。(笑)」
美 「平気ですか?立てます?」
愛 「・・・・・。」

音響担当の人と美貴とで、抱えるようにして部屋に運びました。
先に部屋に戻っていたヒーローマンのファスナーを急いで開け、怪獣のファスナーを開けました。

138 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/19(月) 17:42
恋 「おい、どうした?」
美 「階段上がろうとしたとき、子供が怪獣の尻尾を引っ張ったんです。それで愛川さんバランスくずして転んじゃったんです。」
愛 「イテテテテッ、脚やっちゃったみたいだ。」
美 「大丈夫ですか?」
恋 「平気か?。」
愛 「転んだとき、へんな体勢で転んじゃってさぁ。脚打ったみたいだ。イテッ。」

恋山は急いでヒーローマンスーツを脱ぎ、怪獣の中の愛川に手を貸した。
美貴もタオルとジュースをフタリに渡す。愛川は片足を床につけないようにして椅子に座った。

愛 「イテーよ。折れてるかもな。動かすとスゲェ痛いし・・・。」
恋 「医者行くか?」
愛 「イヤ、午後の部があるから無理だろう。」
恋 「何言ってるんだよ。そんな脚で出きるわけないだろ。」
愛 「そんなこと言ってもどうするんだよ、午後の部。」
恋 「変わり探すしかないなぁ。」

139 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/19(月) 17:43
愛 「とりあえず湿布張って様子見るしかないな。」
恋 「美貴ちゃん悪いけど湿布買ってきてくれるかな。」
美 「はい。すいません、愛川さん。私がもっとちゃんとサポートしていれば・・・(涙)」
愛 「美貴ちゃんのせいじゃないよ。気にしなくていいよ。」
恋 「そうだよ。心配しなくてもいいよ。」

美貴は急いで近所の薬局で湿布を買ってきました。午後の部まで多少は時間があるのでその間に
どうにかしなくてはなりません。恋山は事務所に電話をして代役を呼んでもらえないか聞きましたが
あいにく他のメンバーは全員現場に出ていていませんでした。

愛 「この脚でどうにかガンバるしかないかぁ・・・。」
恋 「それは無理だろう・・・。」
愛 「そんなこと言ったって代わりがいないんじゃ仕方ないだろう。
恋 「代わりかぁ・・・。」
愛 「あっ!」
恋 「どうした?」
愛 「いるじゃん、いるじゃん。か・わ・り。」
恋 「誰?」

愛川は微笑みながら美貴を指差した。

140 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/19(月) 17:46
美 「えぇぇぇぇー、私ですか?」
愛 「そう、美貴ちゃん(笑)」
美 「そんなぁ・・・。」
恋 「それは無理だろ?」
愛 「イヤ、アクションの練習してるし、朝のリハとか午前のショーも見てるんだし、きっと出きるよ。」
恋 「そうだな、それしか方法はないな。どお?美貴ちゃん」
美 「えー、そんなこと急に言われても・・・。」
愛 「美貴ちゃんしかいないんだよ、お願い。」
恋 「俺からも頼む。」
美 「そんなぁ・・・。わかりました、やります。」
愛 「ありがとう、美貴ちゃん。」
恋 「そうと決まれば、動きの練習しなきゃな。愛川は座って教えてやってくれ。」
愛 「はいよ、美貴ちゃんがんばってな。」

午後の部が始まるまでの時間、恋山と美貴はミニショーの練習をしました。一通り動きは覚えましたが
怪獣を着て演技ができるかが心配です。
美貴は休憩時間に近所で買ってきたTシャツとスパッツに着替えました。
午後の部の時間が近づいてきたので恋山と美貴は着ぐるみを着ます。
髪の毛をまとめ、面下を装着します。
いよいよ、美貴の怪獣体験の始まりです。
しかし、この後あんなことが起きるなんて・・・・・

141 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/19(月) 19:09
おおおおお!
台本みたいだ罠w

142 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/20(火) 00:02
台本でも、ト書きはあるだろうし、
ここまで台詞ばかりが続くのって何だろう?

143 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/20(火) 09:28
掲示板に書くような、なんちゃって小説なんだから別にイイんでない?

144 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/20(火) 12:56
>>142
本格的な小説じゃないから大目にみれ。

145 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/20(火) 13:27
文体がどおあれ続きが楽しみでつ。

146 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/21(水) 15:23
ハゲ堂!

147 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/21(水) 17:42
続きまだー?

148 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/21(水) 17:56
恋愛さん今日は来ないね
楽しみに待ちませう。

149 名前: あぼーん 投稿日: あぼーん
あぼーん

150 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/22(木) 20:25
試しに書いてみました。
UPする準備はできているのですが、恋愛小説家さんのお話が終わっていないうちに始めるのはマナー違反でしょうか?

151 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/22(木) 23:02
(´-`).。oO(構わないんじゃないかな)

152 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 00:03
5月5日。こどもの日。
それは、ゴールデンウィークの最終日でもあり、キャラクターショーの開催数もダントツに多い日でもある。
その日の僕の現場は、某ショッピングセンターでの戦隊ヒーローショーのPA。
PAとは、音響担当のことである。
現地で機材のセッティングをして、BGMや本編の音を流す役割だ。
チームによっては、ヒーローの声あてをするところもあるようだが、ウチのチームは、あらかじめショーテープを完パケで作っているので、声あては必要ない。
さらに今日の僕は、ドライバーでもあり、チーフ(現場の責任者)でもあったのだ。
そして、MC、キャストともに、全員外注さん。
つまり、僕以外、ウチのチームのメンバーは一人もいないのだ。
朝、機材と衣装を積んだワゴンを運転して、集合場所である事務所の最寄り駅へと向かう。
駅につくと、彼らは全員集合していた。
キャストとMCであわせて8人。その中に女の子は2人。
一人はものすごくかわいい娘だった。
目がクリッとしていて、いかにもキャピキャピのMCといった感じ。
彼女の名前は美絵といった。
もう一人は、普通というか何というか、僕のタイプではなかった。
彼女がピンクに入るのか。ふーん。
メンバーを全員乗せ、僕は車をスタートさせた。

153 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 00:04
今回のメンバーは外注だが、MCを含めた8人は全て同じ事務所の人である。
なので、車の中はで8人は大きく盛り上がっている。
と思ったが、どうやら一人ポツンとしている。
MCの美絵ちゃんだ。
キャストはリハーサルを行っているから団結力が強くて、MCは一人だからポツンとしているのかな?
ショッピングセンターに到着。
車を搬入口につけ、荷物を降ろす。
衣装を控え室まで運ぶ。
バックヤードにある会議室が、今回の控え室であった。
部屋の入口には、ウチのチームの名前が書かれた紙が張ってある。
「あとで担当さんと軽い打ち合わせをするからよろしくね」
僕は美絵ちゃんにそう言うと、彼女は不思議そうな顔をしていた。
ショーのステージの場所を確認しに行った。
今日のステージは正面入口。
お昼になると、日差しをモロに受けそうな場所だ。
キャストの人たちは大変だな。

154 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 00:05
担当さんとの打ち合わせのため、僕は美絵ちゃんを呼んだ。
きょとんとする美絵ちゃん。
すると、もう一人の女の子が割って入ってきた。
「いやですね。MCは私ですよー」
僕が、てっきりピンクに入ると思っていた娘が、MCだったのだ。
この娘がMCということは、美絵ちゃんがピンクに入るのか。
ショー前の告知の有無、ショー終了後の握手会の段取り等、確認する。
しかし、僕の頭の中は、ピンクの衣装を着た美絵ちゃんしかなかった。
いや、こんなところで妄想しなくても、もう少しすれば、美絵ちゃんのピンクが目の前で見れるというのに。
打ち合わせが終わり、控え室に戻った僕は、美絵ちゃんに笑って言った。
「ごめん。てっきり美絵ちゃんがMCかと思っちゃった」
「普段はMCなんですけど、今日はどうしても人が足りないって言われて、キャストに回されたんですよ」
「アクションは何回か入ったことあるの?」
「ううん。アクションどころか、着ぐるみ今日が初めてなんです」
「初めてなんだ。期待してるよ」
僕は、ちょっと意地悪っぽく言ってみた。

155 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 00:06
「じゃあ、そろそろ準備お願いします」
時計を見た僕がそう言うと、メンバーは衣装と小道具を持って移動を始めた。
店内から一歩外に出た瞬間、熱気に包まれる。
屋外でのショーの場合、雨も困るが、暑過ぎるのは尚のこと辛い。
そして、さらに辛いのは、隠れ用テントの中である。
風が入らないので、蒸し風呂状態だ。
30分前になり、BGMを流す。
ショーが始まるんだという雰囲気が高まってくる。
時間を見計らって、僕はテントの中を覗く。
もちろん、お目当ては美絵ちゃんだ。
ドンピシャ。
ちょうど、下面をつけた美絵ちゃんがピンクの衣装を着始めるときだった。
皆に悟られないように美絵ちゃんを凝視する。
「大丈夫ですか? オンタイムでいけますか?」
「大丈夫でーす」
美絵ちゃんが衣装の袖に腕を通す。
徐々にピンクのヒロインに変身していく。

156 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 00:07
ここぞとばかりに、僕は美絵ちゃんの後ろに行く。
「じゃあ、後ろ上げますよ」
「お願いしまーす」
僕は美絵ちゃんの背中のファスナーを上げた。
少し小柄な美絵ちゃんには、若干衣装が大きかったようだ。
時間に余裕があるときは、衣装をつめたりするのだが、今日はそんな暇はない。
脇から腰にかけて、衣装が少しダブついている。そこがまたいい。
しかし、よく見ると、上半身は少し衣装がたるんでいるのに対し、下半身、特にお尻はパッツンパッツンだった。
着替える前はわからなかった美絵ちゃんの体のライン。
スーツを着た後は、別パーツになっているスカート、ベルト、ブーツ、手袋を装着する。
あとは面をかぶるだけだ。
ピンクのコスチュームを身に纏い、下面姿の美絵ちゃん。
スカートのファスナーが飛んでしまいそうなくらいの大きなお尻。
本当は、携帯のカメラで写真を撮りたいところだったが、そんなこともできないので、じっと脳裏に焼き付けた。
「それじゃあ、オンタイムでお願いしまーす」
そう言って僕は、テントを出た。

157 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 03:21
そしてオンタイム。
MCのお姉さんの前説が終わったところで、怪音が鳴り響く。
「人間ども、よく聞け、今からここは我々○○のものだ! ものども、かかれ!」
ドスのきいた声とともに、戦闘員が現れる。
3人の戦闘員が、客席の子供たちを脅かす。いわゆる会場襲撃というやつだ。
そして、先ほどの声の主である悪ボスも登場。子供たちが悲鳴を上げる。
そこに、また別の声がはいる。
「ちょっと待ったー!」
イエローとピンク、2人のヒーローの登場だ。
ピンク姿の美絵ちゃん。かわいい…
「あなたたちの好きにはさせないわ!」
襲いくる戦闘員を軽くあしらうイエローとピンク。
「ならば今度は私が相手だ!」
今度は、悪ボスがイエローとピンクに襲い掛かる。
悪ボス優勢、ヒーローピンチ。美絵ちゃんが危ない。なんてね…
そこに響くレーザー銃の音に続いて、子供たちお待ちかねのレッドが登場だ。
「大丈夫か? イエロー、ピンク」
「1人増えたところでかわりはない! 行くぞ」
悪ボスがそう叫ぶと、復活した戦闘員がヒーローに襲い掛かる。
レッド、イエロー、ピンク対悪ボス、戦闘員。前半のクライマックスだ。
そして、ヒーローの勝ち。退散する悪人たち。
「会場のみんな、怪我はなかったかい?」
「でも、ヤツはまだきっとどこかを襲うに違いない!」
「私たちは他の場所のパトロールに行ってくるけど…」
「何かあったら、すぐに俺たちを呼んでくれよな!」
3人のヒーローが、颯爽とステージからはける。ここで前半終了だ。

158 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 03:21
そして、MCと悪ボスによる「お遊び」が始まる。
今回は、オーソドックスなクイズ大会である。
その間、隠れではしばしの休憩。
前半に戦闘員として出ていた3人が、それぞれ、ブルー、グリーン、怪人に着替えるのだ。
テントの中では、汗だくの美絵ちゃんが面をはずして息を整えてることだろう。
そして、クイズの3問目の終了をきっかけに、後半のテープを流し始める。
「いったいいつまで遊んでいる気だ」
悪の組織の首領の声だ。
「ははー!」
悪ボスがひれ伏す。そしてMCに叫ぶ。
「ふふふ、お遊びはここまでだ。そろそろ作戦の第二段階の準備が整った! 出でよ! 怪人○○!」
悪ボスの叫びに、怪人が登場、ふたたび会場を襲撃する。
「みんなー! ○○レンジャーを呼んで!」
MCのお姉さんが叫ぶ。
「みんなで○○レンジャーを呼ぼう! せーの、○○レンジャー! ○○レンジャー!」
2コールをきっかけに、音源は次のトラックに移る。
「そこまでだ!」
ヒーロー5人の登場だ。名乗りを決める。否が応でも盛り上がる。
美絵ちゃんピンクも、控えで何度も練習していたポーズが決まる。
そして、5人揃ったヒーロー対悪の戦いが始まった。

159 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 03:22
戦いが始まりしばらくすると、悪ボスが逃げる。それを追うレッド。
残る4人が怪人と戦う。
後半は疲れもたまっているはず。
美絵ちゃんピンクの蹴りは、あまり上がっていない。
がんばれ美絵ちゃん!
4人の攻撃をかいくぐり、怪人が逃げる。それを追って4人もはける。
そして次は、剣を持ったレッドと悪ボスの一騎打ち!
レッドの必殺剣が、悪ボスを撃退。
「覚えていろ!」
定番のセリフとともに、悪ボスがはける。
「うわあっ!」
そこへ、残りの4人が、怪人のパワーに圧倒されながらステージへ。
「俺様の力、思い知ったか!」
「こいつ、強え」
「弱音を吐くんじゃない!」
叱咤激励するレッド。
「5人で力を合わせれば、絶対に勝てる!」
「みんな! ○○レンジャーを応援してあげて! がんばれー!」
MCのお姉さんが子供たちを盛り上げる。ラストの山場だ。
しかし、そのとき、会場から失笑がおこった。
段取り的には、子供たちの声援を受けた5人が復活、剣を高々と掲げるシーンである。
そこで何故笑いが?

160 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 03:23
原因はすぐにわかった。
美絵ちゃんピンクだ。
本来、剣はベルトの左腰の鞘に収められている。
しかし、ベルトの締め方が少しゆるかったのか、アクションの最中、鞘が前の方にずれてしまっていたのだ。
美絵ちゃんピンクは、剣を股間からブラブラさせていた。
面をつけていると、真下はほとんど見えない。
美絵ちゃんは気づいていないようだ。
音に合わせて剣を抜こうと、右手を左腰に持ってくる。
しかし、そこに剣はない。
面の中で焦っている表情の美絵ちゃんが見えるようだ。
完パケのショーテープは、無常にも物語は進んでいく。
5人が高々と剣を掲げるシーンで、美絵ちゃんは股間から剣をブラブラさせていた。

161 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 03:24
それでもショーテープは進んでいく。
復活した5人が、怪人に最終決戦を挑む。
格好よく決めなくてはいけないところだが、美絵ちゃんはさっきの一件から、パニックになっているようだった。
そこがまたかわいい。
そしてラスト、4人がパンチやキックを繰り出し、ラストはレッドの剣でフィニッシュ!
爆発音とともに怪人は撤収、ステージ上のヒーロー。
「…TVでも、俺たちのこと、応援よろしくな!」
「ありがとう○○レンジャー」
MCのお姉さんが登場して、入れ替わりでヒーローがはける。本編はここで終了。
本編トラックをフェイドアウトさせ、音源をBGMに切り替える。
後は、握手会終了まで、音は流しっぱなしでOKだ。
そして僕は、すかさずテントの中へ入り、美絵ちゃんの面をはずした。
パチッ、パチッ。
美絵ちゃんの汗のにおいと熱気がモワッと広がる。
「ごめんなさーい」
開口一番、美絵ちゃんは泣きそうな顔で叫んだ。
「反省は全部終わってから。まだ、握手会残ってるから」
シュンとする美絵ちゃん。
「握手会は、下手に列作って上手に流すから。列がだいたいできたところで、また確認に来ます」
僕は、チーフらしい毅然とした態度で言って、テントを出た。
だいたい列ができたところで、テントの中を確認。
スタンバイができたところで握手会の開始だ。

162 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 03:24
MCのお姉さんのコールとともに、ヒーロー5人が登場。
スタッフは、悪ボス役と怪人役のメンバーと僕だ。
握手会のスタッフの仕事は、とにかく列を止めずに流すことだ。
僕は迷わず美絵ちゃんピンクの横についた。
至近距離で見る美絵ちゃんピンク。
テントの中は少し暗くてわからなかったが、下面の首の部分は汗でびっしょりだ。
後ろでたばねてお団子にしていた髪が、少し下に下がり、首の後ろの上のほうの部分が不自然に盛り上がっていた。
日差しが強い。
美絵ちゃんが肩で息をしているのがわかる。
それでも子供と握手をしては、バイバイと手を振っている。
立っていられなくなって、しゃがで握手する美絵ちゃん。
あからさまに疲れているのがわかる。でも、やってもらわなければならない。
長かった握手会の列もようやく最後尾が見えてきた。
「残りのお友達もう少しでーす」
美絵ちゃんを励ますつもりで、僕は大きく叫んだ。
終わりが見えたら元気が出たのか、美絵ちゃんはそこから残りはガッチリと握手をしていた。
最後の子供と握手が終わり、立ち上がろうとした瞬間、美絵ちゃんはよろめいた。
とっさに僕は、美絵ちゃんの体をささえる。
手触りの良いツルツルの衣装を通して伝わってくる美絵ちゃんの体のあったかさ。
ちょっとよろめいただけの美絵ちゃんは、すぐに「大丈夫」とばかりに拳を握った。
けなげな姿だ。

163 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/23(金) 03:25
怒涛の1ステが終わり、今は皆、エアコンのきいた控え室にいる。
冷たいドリンクを飲んで、ひと時の休憩。
衣装と小道具は、控え室に持って上がる。
テントに置きっぱなしだと、盗難の恐れがあるからだ。
汗をかいた衣装が、部屋のいたるところに干してある。
もちろん、美絵ちゃんの着ていたピンクのスーツもだ。
着たい!
僕はそんな衝動に駆られた。
でももちろん、みんながいるので、そんなことはできない。
担当さんが、お弁当を持ってきてくれた。
弁当を食べていた僕は、妙案が浮かんだ。
今日の現場で、事務所のメンバーは僕一人だけだ。
帰りは、駅で皆を降ろして、事務所に戻るのは僕一人だ。
つまり、皆を降ろしてから事務所に帰るまでは…
美絵ちゃんの着ていたピンクの衣装が着れる!
それも、今日のこの天気。たっぷりと汗を吸い込んだ美絵ちゃんが着ていたスーツ。
事務所に戻ったら、どうせ衣装は洗うのだし。
車の中では狭いから、どこかトイレにでも持ち込んで。
そういえば、駅前のスーパーの車椅子ごと入れるトイレ。
あそこは広くて、しかもきれいだ。
誰にもばれる心配がなく、美絵ちゃんの着ていたピンクの衣装が着れる!
僕は帰りが待ち遠しくてたまらなかった。

164 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/23(金) 11:46
(´-`).。oO(専門用語が多いね)

165 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/23(金) 12:42
面白ひ!
まるで見て来た様な(略

166 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/24(土) 00:30
2ステ目が始まる。
ベルトをしっかり締めた美絵ちゃんピンクは、剣を股間でブラブラさせることもなく、ショーは進んだ。
でも、美絵ちゃんピンクがパニクった1ステのが、見ていて面白かったな。
不謹慎にもそんなことを考えながら見ていた。
特に大きな問題もなく、ショーは終わりを迎えようとしていた。
しかし、午後の日差しは、午前中のそれに比べてはるかに強い。
体力の消耗具合はかなり大きいだろう。
本編終了後、音をBGMに切り替えると、僕は急いでテントに入った。
もちろん、真っ先に美絵ちゃんの面をはずすためだ。
フラフラとよろけるように入ってきた美絵ちゃんピンク。
が、美絵ちゃんピンクはそのまま僕のほうに倒れてきた。
僕はあわてて美絵ちゃんの体をささえる。そして、急いで美絵ちゃんの面をはずす。
朦朧とした表情の美絵ちゃんの顔。
「大丈夫?」
「大丈夫です…大丈夫です…」
うわごとのようにつぶやく美絵ちゃん。
「ホントに大丈夫?」
「大丈夫です…大丈夫です…」
全然大丈夫ではなかった。
ここで、僕は新しい考えがひらめいた。
美絵ちゃんを休ませて、僕がピンクを着て握手会に出る!
事務所に帰る途中までなんか待てない!
今すぐ着たい!
トイレで着るなんて寂しすぎる!
お客さんの前に立ちたい!
美絵ちゃんの脱ぎたてのコスチュームを着て!

167 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/24(土) 10:18
 かなりそそるねー続きをハリーアップ!

168 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/24(土) 11:24
 俺の名前は啓介、渡辺啓介、なんのとりえもないフリーター、仕事は人材派遣の
仕事を生業にしてる、着ぐるみにはまあちょっと興味はあるかなみたいな。
 そんな俺のとある着ぐるみの仕事、これはもう毎年の恒例のイベントとして数年前
からやっている。
 とあるクリスマスコンサート、そこのマスコット操演で召集をうけた、いつも一緒
に仕事をする仲間、アキ、ルミと仕事場にむかった。
 pm:12:00
アキ「おはようございます」
ルミ「あーアキ、おはよー」
ルミは同期だが俺やアキより年上なので俺らのなかではリーダーだった
ルミ「おーケイスケもおはよー」
ケイスケ「あっはい、おはようございます」
ルミ「二人とも今日はがんばろうね」
アキ「あーもう電車のらないと間に合わないよ」
ケイスケ「あ、そうだね」
俺はぶっちゃけアキに惚れていた、いつも明るく元気なアキに・・
プルルル 電車の発着をつげるベルが鳴く
ケイスケ「さ、急ごう」
アキ「うん」

169 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/24(土) 11:50
pm:13:30
目的の会場までは電車を乗り継いでいく、俺のなかではいろいろな思いが交錯して
いた、仕事としては初めての着ぐるみの仕事、多少なれど興奮して脈拍もあがって
いた。
 あとは、アキとのこと、しばらく会話もかわさず、ながれゆく景色を眺めていたが
彼女のほうをみる、アキとルミが楽しそうにはなしている。
 俺とアキはタメだ、知り合ったのはこの仕事だった、面接のときに同じ日だった
彼女はもともと舞台関係の仕事もしていたらしい、バレーやジャズダンスもうまく
そんなアキがなぜ人材派遣の仕事についたのかは謎のままだった。
 しばらくアキたちのほうを眺めていたらアキが俺の視線にきずき声をかけた
アキ「なに?どうしたの?」
ケイスケ「え、あ、なっなんでもないよ」
アキ「そう、今日はがんばろうね」
ケイスケ「あ、そうだなー」
ルミは必死にメールをうっている
ケイスケ「アキちゃんは着ぐるみとかやったことあるの?」
アキ「うーん、前に1回だけね、そんときのことまだ覚えてる」
ケイスケ「ふーん、やったことあるんだ」
アキ「うん、すごく暑くて重かった、汗もはんぱじゃなかったし」
ケイスケ「そうなんだ、噂にはきいてたけどね、俺は初めてなんだ」
アキ「そうなんだー、大変だよー」
ドアの電光掲示板に目的地の到着をつげる文字が掲示されどうじにアナウンスが
駅の接近をつげる

170 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/24(土) 12:09
pm:17:00
コンサート会場につく、開場は18時30分からだったので、それまでは待機となって
いた、途中のコンビニで水をかう。
 控え室
アキ「あーついたねー」
ルミ「どんなのやるんだろー」
ケイスケ「さあ?」
アキ「とりあえずさ、Tシャツとスパッツになるから、ケイスケチョットはずして」
ケイスケ「あ、ああ、そうだね、俺はトイレで着替えるよ」
アキ「ごめんね」
ルミ「いつまでそこにつったてるの、それとも私たちの裸に興味あるの」
ケイスケ「え、いや、そんなことは、失礼しました」
アキははずかしそうにしている、みてのとうりこのなかでは女の勢力が強い、が
まあそんあことはどうでもいいことだ。
俺は荷物をまとめてトイレにむかった、初めてやる着ぐるみとアキの着ぐるみ姿
をおもいうかべると、思わずせがれが暴走しはじめる。
無事、3人とも着替えをおえて、控え室で待機していた、ドアをノックする音
コンコン、3人がドアに視線をむける
ルミ「はい」
はいってきたのは、主催する団体の関係者だった

171 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/24(土) 12:31
賑やかになってキタ━━━(゚∀゚)━━━!!

172 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/24(土) 12:43
pm:18:00
関係者「本日はよろしくお願いします」
アキ「よろしくおねがいします」
ルミ「よろしくおねがいします」
ケイスケ「よろしくおねがいします」
関係者「私、今回、イベント企画担当の斉藤といいます、で、今回みなさんに
やってもらうキャラクターなんですが」
するとドアがあき搬送されてきたのは大きな袋が2つだった
斉藤「今回のは犬のシャトーと猫のミケです、コンサートは19時からです、それまで
に着替えをすませて18時15分前にはホールにでていただきます、今回、3人を
召集したのは、介添えと交代のためです。着ぐるみに入る人はあなたがたで順番を
きめていただいて結構です。インターバルをはさんでも2時間以上の長丁場になる
可能性があります、無理はしないでください、ではがんばってください」
 といいのこして部屋をでる、顔をみあわせる3人
ルミ「で、どうしようか?」
ケイスケ「僕はいつでもいいっすよ」
ルミ「じゃあ、私たちが先にはいるね、アキ、いいでしょ?」
ボーっとしていたのか、あわててこたえるアキ
アキ「え、あ、うん、最初だったら体力もあるしいけるよ」
ケイスケ「そう、だったら、僕は介添えだね、時間ないしはやいとこ着替えよう」
ルミ「そうね、ケイスケてつだって」
髪をお団子状にしてタオルをまく、アンコをつめる首までの着ぐるみを着こむふたり
犬のシャトーはタキシードをきたキャラクターだ、シャトーにはルミが入ることに
なり猫のミケは頭にかわいいリボンと、かわいい赤いスカートをはいた、メスネコ
のキャラクターだ、ミケにはアキがはいることになった。
ルミ「ケイスケー、チャックあげてよー」
アキ「あー終わったわ、私のもたのむね」
ケイスケ「はいはい」
ルミ「はいは一回でいい」
ケイスケ「はい」
ルミ「はい よろしい」
アキ「ふふ」
アキのファスナーをあげる、少しセクシーなうなじにみとれていた
アキ「なにしてんの?、はやくしてよ」
ケイスケ「ご、ごめん」
ふたりとも、頭をかぶると、それらしいポーズをきめる、でも俺の目はアキに注がれていた

173 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/24(土) 13:15
pm:18:15分
コンコン 再びドアをノックする音、ルミもアキも喋れないので俺が答える
ケイスケ「はい」
入ってきたのは担当者の斉藤さんだった
斉藤「もうすぐ時間です、そろそろお願いします」
ケイスケ「はい、着替えはおわったんですが、なんしても自分たちはじめてのキャラ
クターなんで、まちがってるとこないですか?」
斉藤さんは中指でめがねのずれをなおして、こっちにくる
斉藤「うーん、まあ、こんなもんでしょ、あ、ミケのスカートが」
と手なおしする、男の俺からみればすぐわかるなんかいやらいし手つきだ
ケイスケ心の声「て、てめー、きやすくアキにふれんじゃねーよ」
しかし、肝心のアキはアンコが厚いためきずかないルミは姿見をみてこちらの動き
にきずくようすもない。
ケイスケ「さっ斉藤さん、もう手なおしはいいのでは、時間もないことですし」
スカートの裾をなおしていた斉藤は俺のほうをみあげる、また眼鏡のズレをなおし
俺のほうをみて一瞬、ほくそえむ。
斉藤「ふ、じゃあ、いきましょうか」
アキもルミもいくぞーってゆうポーズをとる
斉藤は俺とのすれ違いざまに俺の肩をポンとたたく
斉藤「さ、しっかりサポートしてくださいよ、渡辺啓介くん」
斉藤「段差あるからねー、手つなごう、ゆっくりとねー」
ルミとアキの手を握って、段差をこえてドアをあけ、エスコートする
二人をドアからだしてまだ部屋のなかにいる俺にふてきな笑みをうかべる
まるで、俺とアキの仲を悟ったような感じで、しかしその仲を引き裂くように
鉄のドアがしまる。

174 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/24(土) 14:24
pm:18:30
開場されると同時に多数の親子づれや団体客がはいってきた、フロントで受付をすました
客がこちらになだれこんでくる。
 握手としたがる子供や興味でちかよってくる中年のおばさんたち、二人とも客にもみ
くちゃにされていた、頭とかをたたいてくる子供をなんとか押しのける、ルミの
シャトーが密かに俺に合図を送る、このコをどけろ、俺にはそうよみとれた。
 開場内は冬のため暖房がガンガンきいていた、ある意味夏よりやりにくいのでは
と思う。
 二人ともたったりすわったり、中腰になったり、姿勢をかえていたが、30分を
経過したあたりで着ぐるみの重さも手伝ってか二匹にあきらかな疲労色がみえはじめる
あきらかに動きが鈍い、いったん客が引いた隙をみはからって二人に小声で話しかける
ケイスケ「大丈夫?あともう少しなんだけど、休む?」
すると二人ともまだいけるとゆう仕草をとる、しかし、強がってもやはり女の子だ
空元気であることはみてあきらかだった。
 とくにアキは華奢で芯が細いので体力面でのことが心配だ、45分が終了し控え室
にもどり、着ぐるみの頭をはずす、頭にまいていたタオルが汗で湿っている、結った
髪をほどく、ルミとアキの身体からは汗が蒸発しているのか湯気がでていた

175 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/24(土) 14:43
.

176 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/24(土) 14:43
.

177 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/24(土) 14:44
.

178 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/24(土) 14:44
.

179 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/24(土) 14:44
.

180 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/24(土) 14:45
.

181 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/24(土) 14:45
.

182 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/24(土) 17:26
続きまだー?

183 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/24(土) 21:10
>>175-181
無口な人が書き込んでるから
揚げてみよう(笑

184 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/25(日) 01:36
「脱いで!」
いきなりそう言われた美絵ちゃんはきょとんとしていた。
「握手会、僕が着て出るから」
「大丈夫です!」
意識が戻ってきたのか、さっきよりは強い口調で美絵ちゃんは答えた。
「倒れられても困るから!」
「大丈夫です!」
「お客さん、1ステより多いし、たぶん30分くらいかかりそうだし」
「だ、大丈夫です」
「○○レンジャーは5人なんだよ! 途中で一人抜けるわけにもいかないんだよ!」
「………」
最後には、僕はチーフ権限をごり押しした。
「はい…」
美絵ちゃんは弱々しく答えた。
僕は美絵ちゃんの後ろのファスナーを降ろし、ベルトをはずし、スカートのファスナーを下ろし、ブーツのファスナーを下ろした。
フラフラとしながら、スーツを脱ぐ美絵ちゃん。
半ば無理矢理脱がせかたちだ。
初めは抵抗していた美絵ちゃんも、これで休めるとわかった瞬間、安堵の表情を見せ、僕に脱がされるままになっていた。
僕は急いで服を脱ぎ、Tシャツにトランクス姿になる。
そして、美絵ちゃん脱ぎたてのピンクのスーツに足を通す。
美絵ちゃんのぬくもりが伝わってくる。
股間が熱くなってくる。

185 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/25(日) 01:37
スーツを下半身まではいたところで、足首のファスナーを上げ、美絵ちゃんの感触を確かめる。
ブーツをはく。
下面をつける。
美絵ちゃんの汗でびっしょりだ。
気持ちいい。
ホントはじっくり感触をかみしめたいが、そうもいかない。
急いで着なければならない。
下面装着後、上半身の袖に腕を通す。
美絵ちゃんの汗がしっとりとしみこんでいる。
股間が大きくなってしまったのがばれないように、あわててスカートをはく。
そしてベルトを固定。あとは、手袋と面だけだ。
美絵ちゃんの脱ぎたてのコスチュームを着ている僕。
手袋に手を入れると、中になにか入っていた。
美絵ちゃんがピンクの手袋の中につけていた軍手だった。
もちろん僕は、美絵ちゃんの汗がたっぷり染み込んだ軍手に指を通した。
いよいよ面の装着だ。
美絵ちゃんの汗が思いっきり染み込んだ額とあごのクッション。
面の中に広がる美絵ちゃんの甘い香り。
ついに、ついに、僕はピンクのコスチュームを完全に身に纏った。
そして、ついさっきまでこのコスチュームを着ていた美絵ちゃんが、Tシャツにスパッツ姿の美絵ちゃんが、僕の目の前にいる。
興奮を抑えろというのが無理な話だ。
MCのお姉さんの呼びかけとともに、待望の握手会が始まった。

186 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/25(日) 10:22
戦隊面は顔にかなり密着するし、これはたまらなくいいね

187 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/25(日) 11:22
信じてもらえなくてもいいけど、俺は女の子の脱ぎたての着ぐるみきたことあるぜ
まじ興奮、言葉にできないね、ほどよくしみこんだ汗がなんともいえないし、その
この体温がまだのこってた。

188 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/25(日) 12:16
きみたちは変態って解釈でいいのかな?

189 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/25(日) 12:24
(´-`).。oO(何か内容が被っているように思える)

190 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/25(日) 12:43
(´-`).。oO(似たようなのが続くな)

191 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/25(日) 12:45
女の子が入ったあとの着ぐるみに入りたい願望の香具師が多いから似通った内容になる罠。
妄想だからしょうがない罠。

192 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/25(日) 16:07
pm:19:15
 俺の手にはアキがついさっきまで被っていたミケのマスクがある、おおきさも
たいしたものだ、首をいれる開口部にはアキの汗がまだかわかずに残っていた。
ルミ「ちょっと、ケイスケ、さっきからににボケっとつったてるの、チャックおろ
すの手伝って」
ケイスケ「あ、ああー、はいはい、今すぐやります」
ルミ「ケイスケ、私が最初にいったこともうわすれたの?はいは・・」
ケイスケ「はいは一回でいい、ですよね」
ルミ「そ、じゃあわたしのからおねがい、そのつぎアキのもね」
ケイスケ「へいへい」
ジー チャックをおろす、ルミもTシャツがすけるほど汗をかいていた
ケイスケ「じゃあ、次、アキだな、おろすよ」
アキ「うん、おねがい」
ルミ「じゃあ、わるいんだけど、ケイスケいったんはずして、着替えるから」
ケイスケ「ああ、はい、じゃあ、なんか飲み物かってくるよ、なにがいい?」
ルミ「そうねー、気のきたものってところかしら」
アキ「私はー、うーんとね、ケイスケとおなじのでいいよ」
ケイスケ「了解!」
そして俺は部屋をでた、自販機まではそれほどとうくないが会場の地下にあるため
かいだんをつかう、喫煙所のまえに自販機がある、なんとそこにはあの斉藤がいた

193 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/25(日) 17:41
着ぐるみに入った女の子やスーツアクトレスが、とにかくひたすらに
虐げられたり搾取されたりするっていうお話なんかはどうかな?
好きな人いる?

194 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/25(日) 18:18
>>189>>190>>191
ではこちらはさっさと終わらせますね。

195 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/25(日) 18:19
勢いよくテントを飛び出すと、明るい空の下に大勢のお客さんたち。
美絵ちゃんのスーツを着た僕の顔は、相当にやけていたに違いない。
でも、周りからは、可憐なピンクのヒロインに見られている。
それがまた興奮をかきたてる。
子供たちひとりひとりとがっちり握手する。
手袋の中の美絵ちゃんの軍手の感触を確かめるように。
握手会の列の最後尾は見えない。
いや、そんなものは見えなくてもいい。
もうこのまま、ずっと着ていたい気持ちだ。
30分くらい経っただろうか。
列の最後尾が見えてきてしまった。
ああ、僕がピンクでいられる時間はあと少しだけなのか…
最後の子供との握手が終わった。
と思ったら、その後に何人か大人がきた。
たまにいる、いわゆる「大きなお友達」だ。
まあ、ショーの追っかけ的な人は、結構いるからなあ。
そして、至福の時間だった握手会が終わろうとしていた。
MCのお姉さんが元気良く叫ぶ。
「○○レンジャー、今日はどうもありがとう! まったねー!」
テントに戻った僕は、怪しげな影に遭遇した。

196 名前: 新参小説家 投稿日: 2004/01/25(日) 18:20
中には、美絵ちゃん一人しかいないはずなのに。
人影は、事務所の社員のYさんだった。
どうしてここに?
何故か、僕には一瞬で答えがわかった。
こういう時に限って、頭の回転がはやかった。
Yさんの今日の現場は、僕が来ているショッピングセンターの比較的近くだったのだ。
その現場のメンバーが、終わった帰りに僕の現場に寄ったのだ。
事務所のメンバーが僕一人しかいない現場の撤収を手伝ってくれるために。
ウチの事務所では、よくあることだった。
よくよく考えてみれば、最後の大きなお友達は、事務所のメンバーだった。
Yさんを目の前にして、僕はどうしていいのかわからなかった。
今すぐ、この格好のまま、この場から逃げ出したかった。
しかし、行くあてなどあるわけない。
体の震えが止まらない。
Yさんは僕の股間を鷲づかみにして言った。
「どうしてお前がピンクに入ってるんだよ」
僕の面の留め金に、Yさんの手が伸びる。
パチッ。
パチッ。
僕は、どんな顔を皆にさらけ出せばいいのか、わからなかった。

おわり

197 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/25(日) 18:21
読みたひ!

198 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/25(日) 22:23
pm:19:25
少し張り詰めた空気がながれる、人は俺と斉藤しかいない、俺はズボンから財布を
だして小銭を確認する。
斉藤「おやおや、なんの挨拶もなしですか?」
俺は一瞬、彼のほうをみる
ケイスケ「あ、ども」とかるく会釈する
俺はそのまま自販機に小銭を投入する
ケイスケ「気のきたものだったよな、やっぱこうゆうときはスポーツドリンクだよな」
ペットボトルのスポーツドリンクをかう
斉藤「それは彼女たちに差し入れですか?」
ケイスケ「ええ、そんなこと聞いてどうするんです?」
斉藤「いや、別に・・それより、彼女たち、後半かなり疲れているようでしたが」
ケイスケ「そうですね、だいぶ疲れてましたね」
斉藤「そうですか、今日は2ステありますし、体力配分考えないと」

199 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/25(日) 22:57
pm;19:30
俺は少し考え込む、それをみて斉藤が言葉をかける
斉藤「だいたい40分後にインターバルがあります、15分間ですがそこでも
でていただきますが」
ケイスケ「ええ、いまのうちに体力を回復してからです」
斉藤「あなたぶっちゃけ、どっちをねらってるんです?」
ケイスケ「え、な、なんのことっすか?」
斉藤は中指で眼鏡のズレをなおし、ふてきにわらう
斉藤「ふ、なにしらじらしいこといってるんです、アキさんですか?ルミさんですか?」
ケイスケ「だから、なんなんすか、わけわかんないんすけど」
斉藤「はー、あなたも、もううすうすは気がついているんじゃないですか、彼女たちだって
女ですよ、現実考えて、これからの長丁場はもたない、そうじゃないですか?」
ケイスケ「う、まあ、そうでしょうね」
斉藤「どうです?次のインターバルで交代するとゆうのは」
ケイスケ「それはまだわかんないです、彼女たちの体力しだいだし、でも交代はありえる
でしょうね、ってゆーか、自分は介添え兼交代要員ですし、斉藤さん最初にそういって
たじゃないですか」
斉藤「ええ、そのためにアナタの事務所に今回の仕事を依頼したんです、最初は女性
をオールオーダーしたんですが、あいにく人がたりなくて男が一人くることになった
のは計算外でしたが」
ケイスケ「ってことは自分は招かれざる客ってことっすか?」
斉藤「ひらたくいえばそうゆうことですね」
ケイスケ「・・・」
斉藤「ものは相談ですがあなたどっちに入りたいです?」
ケイスケ「え?」
斉藤「いえ、あなたはもうきまっている、ミケでしょ?」
図星をつかれ、すこし戸惑う

200 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/25(日) 23:23
pm:20:00
斉藤「どうです?あたってるでしょ?最初のあなたの態度をみればわかりますよ」
なにもいいかえせない俺をしりめに斉藤の発言は続く
斉藤「ぶっちゃけあなたミケ役のこにほれてるでしょ?」
ケイスケ「え?うーってゆーかなんでそんなこと聞くんです?」
斉藤「まあ、あなたが彼女に惚れるのはかってですがね、第一私には妻も子供もいますし」
ケイスケ「じゃあ、なんで?」
斉藤「私は着ぐるみがすきなんですよ、まああとはご想像におまかせしますが」
俺もなんとなく彼の思考がよめてきた
斉藤「で、今度の交代であなたはどっちがいいです?って聞くまでもありませんか」
俺としては、心の隅でくぶっていたアキへの思いと交錯してアキの脱ぎたての着ぐるみを
自分が着るとゆう思いがふくらんでくる。
斉藤はそんな俺の心に楔を打ち込んできた
斉藤「あなたの気持ちと彼女への思いはくみましょう、私は着ぐるみできればそれで
いいですから、ま、わけはほかにもありますが、ここは手をくみませんか?」

201 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/26(月) 00:25
pm:19:17(控え室)
バタン ケイスケがでていく
汗のしみた、Tシャツを大魔神脱ぎをするアキ
ルミ「あー、アキってスタイルいいねー、さすがもとダンサーってとこね」
照れるアキ、そなえつけのシャワールームでTシャツを絞る
ルミ「おなかもいい感じにくびれてるし、私なんて余分なお肉がー」
腹部のたるみを指でつまむルミ
ルミ「それに、女としてでるとこでてるし」
アキの背後からブラのうえから両手で胸をわしづかみにする
アキ「きゃあ、なにすんのよ」
少しふざけるルミにおこるアキ
ルミ「はは、冗談冗談、でさ、アキ、ケイスケのこと好きなんでしょ?」
図星と意表をつかれあわてるアキ
アキ「な、なにいってんの、そんなわけ、そんなわけない・・じゃない・」
ルミ「なーにいってんの、隠さなくたってそんなの最初からわかってたわよ」
アキは顔をあからめてまたTシャツを絞る
ルミ「告白しちゃいなよ、そのほうがあきらめがつくかもね」
アキ「あきらめって、そんなんじゃないよ、ケイスケは仲間だし、友達だけど」
ルミ「だけど・・・?」
アキ「そんなこと言わせないでよ・・って、遅いなケイスケ」
ルミ「ほら、気になってるじゃない・・ふっかわいい」

202 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/26(月) 10:24
pm:19:45
アキ「それにしてもケイスケなにやってんのかしら、ジュース買いに行くだけなのに」
Tシャツをものほしにほす
ルミ「それはそうと、どうそっちは?」
アキ「え?なにが」
ルミ「着ぐるみのこと、ホールって暖房きてるし、空気もあたたかいし、へたすると
夏場よりやりにくいわ。」
アキ「いえてるー、この着ぐるみ頭がおおきし、熱がマスク全体をあたためてるん
だよね、サウナみたい」
いまは着ぐるみのファスナーを全開にして、扇風機で風をあてる、消臭スプレーを
ふきかけているがすこし臭う室内、しかもここは地下にあり窓もなく、十分な換気が
確保されていない
アキ「なんか、やっぱこころなしか臭うね」
ルミ「そうね、でもしかたないよ、着ぐるみやってたらこうゆう状況はよくあることよ」
アキ「どうしよう、ケイスケがかえってきたら、汗におっちゃう」
ルミ「私はまだいけるけどアキ大丈夫なの?交代してもらえば。」
アキ「ううん、まだいけるよ。」

203 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/26(月) 12:30
>気のきたもの
>着ぐるみ頭がおおきし
  ↓
気のきいたもの
着ぐるみ頭がおおきいし

204 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/26(月) 13:43
ご丁寧に訂正ありがとうございます、なんにしろタイプが不慣れなもので、誤字脱字
が個々にみうけられますが、以後努力し改善していきます。

205 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/26(月) 14:12
pm:20:05(喫煙室)
ケイスケ「手を組む?」
斉藤は内ポケットからたばこをだし口にくわえて、右のポケットからライターを
とりだして火をつける
斉藤「ふー、そうです、今回このイベントの責任者は私です、あなたがたは雇われ
の身にすぎない、今回のイベントのスポンサーでもありクライアントでもあるわけだ
ここで私の意見をはじくと来年以降あなたがたの事務所とは取引しません。」
ケイスケ「う、そんな、職権乱用だ。」
斉藤「あなたごときいちアルバイトがほえたところで私は痛くも痒くもありません」
煙草の灰を灰皿におとす
斉藤「ですが、この条件をのんでいただけたのなら、来年以降も同じ仕事を依頼させて
いただきますよ、どうです?あなたがたにとっても悪い条件ではないと思いますが」
ケイスケ「くっ、わ、わかったよ、で、どうすんだよ」
斉藤「あー、あと口のききかたに注意してください、私とあなたでは立場が違う」
ケイスケ「わかりました」
斉藤「お、くずぐずしていられませんね、もうこんな時間だ、次のインターバルは
まだ彼女たちに任せてみてみましょう」
喫煙室をでようとしたときなにかがとんできた、とっさにうけとめる、それはスタッフ
用のインカムだった
ケイスケ「こ、これは・・・」
斉藤「もっていきなさい、それがあると便利でしょ、お互いにね」
そして俺はなにもいわずアキとルミが待つ控え室にかえった

206 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/26(月) 14:35
pm:20:10(控え室)
バタン ドアがあきケイスケがかけこんでくるも二人は、着ぐるみの胴体まで着ていた
ルミ「もー、まったく、なにしてたの?もう時間ないよ」
アキ「どこまで買いにいってたの?」
ケイスケ「はあはあ、ご、ごめん、あっちで、さ・・・じゃなくて小銭きらせたこと
どわすれしてて、くずしてから買ってきたんだけど、・・はあ・・時間かかちゃって
ごほっ・・これ、買ってきた」
ルミ「もう遅いよ、あとで飲むからそこの冷蔵庫にいれといて」
ケイスケ「でさ、二人ともまだいけるの?」
さりげなく、聞いてみる
ルミ「あんたわたしを誰だとおもってるの?」
ケイスケ「え?ルミさんじゃないんですか?」
ルミ「あんた、バカー、うちの事務所のマスコットも私がやってんの知らないの?
まったく、私は着ぐるみウーマン、着ぐルミこよ」
室内が凍りつく
アキ「そうだったんですかー、私しらなかったースゴーイ、さっすがお局さま」
ルミ「アキ、お局様は余計よ、わかった?だから多少のことじゃくたばらないってこと」
ケイスケ「そ、そうなんですか、じゃあいいですね、で、アキはどう?」
アキ「ん?あ、ああ、私もなんとなく平気かな・・ちょっとお腹すいたけど」
ケイスケ「だったら、俺、パンもってるから、食べろよ、食べねえとリキ入んねぞ」
ルミ「アキ、いまは我慢しな!時間ないよ、ケイスケ、面被るから手伝って」
ケイスケ「わりい、アキ、あとでな・・・はーい、いまやります」

207 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/26(月) 14:41
「だったら、俺、パンもってるから、食べろよ、食べねえとリキ入んねぞ」
訂正
「だったら、俺、パンもってるから、食べろよ、食べねえとリキ入んねえぞ」
たびたびのミスタイプ申し訳ありません

208 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/26(月) 15:10
pm:20:15(控え室)
ルミとアキにマスクを被せる、そのとき斉藤からかりたインカムの着信ランプが点滅
する、受信ボタンをおして応答する
ケイスケ「は、はい、こちら葛飾区・・じゃなくて、着ぐるみ控え室です」
斉藤「なにをしているのですか、もうじき客がホールにえてきますよ、着ぐるみは
はやく出動してください」
ケイスケ「す、すみません、いまいきます・・小声(ちぇ、なんだよ、あんなに話なが
くしといてよくゆうぜ)」
斉藤「なんですか?」
ケイスケ「い、いえ、なんでもありません、すぐむかいます」
斉藤「急いでくださいね」
ランプがきえる、俺はインカムを頭につけて
ケイスケ「ルミさんアキいきますよ」
するとそのときアキのはいったキャラクターがバランスをくずしたのか転倒する
ケイスケ「おい、大丈夫か?たてるか?」
アキは着ぐるみごしにうなずく、そしてなにごともなかったかのように、自分でたちあがる
ケイスケ「マジで大丈夫か?かわってもいいんだぞ」
ミケは頭を横にふる、まだ大丈夫、みたいなしぐさをとる
アキ心の声「いまはダメ、私の汗で臭うし、そんなことになったら、ケイスケに
嫌われちゃうじゃない、だから、いっそ、最後まで、私がやる」
するとケイスケがミケの両手をにぎる、アキの心拍数があがり鼓動がきこえる
アキ心の声「え?なに、なんなの?どうして手にぎってるの」
マスクののぞき穴からケイスケの顔がみえるケイスケがミケのでかい顔に額をあてる
ケイスケ「そっか、強いんだな、でも、むりはすんな」
と小声でしゃべりかけた
アキ心の声「えー、優しいんだケイスケ・・・」
ミケもかるくうなずく

209 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/26(月) 15:18
>もうじき客がホールにえてきますよ

210 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/26(月) 18:03
ミスタイプは気にするな
何となく判るぞぉ!(笑

211 名前: ヴァリオン 投稿日: 2004/01/26(月) 20:13
はじめまして、突然ですが緊急告知です。

アニメキャラ系を主人公にした、ifもしもの妄想小説を近日カキコします。

どの作品になるかはお楽しみです。

212 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/26(月) 21:35
>>211
一度に最後まで書いてうpしてね。
他の小説もあるから話がこんがらがってわけわかめだよ。
何個か連載して内容が似通っているからだな。

213 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/26(月) 22:52
pm:20:20(ホール)
ケイスケ「さ、短いけど気抜かないでいこう」
シャトーとミケを所定の位置につく
劇場のドアの観音開きの扉が開くと客がでてくる、子供がシャトーとミケに群がる
さすがにルミは慣れているのでみごとにキャラクターになりきっている
ミケもそれなりにやってるがどことなく動きにきれがない
俺もなんとなくミケの動向が気になる
すかさずインカムの着信ランプが光る
斉藤「ケイスケくん、なにやらミケの様子がおかしいようですが、大丈夫ですか」
ケイスケ「え、ええ、俺も気になってるんですが」
次の瞬間、ミケがまえだおれに倒れこむ
ミケの背後にまわりこんだ子供がふざけておしたようだ
最悪なできごとは続くものだ、倒れた瞬間マスクと顎を固定したストッパーがはずれた
ミケの首が胴体から切り離された、まわりの空気がはりつめる
ミケのマスクが転がって俺の足にあたった、時がとまったような静けさを子供の泣き声
が引き裂く

214 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/26(月) 23:11
pm:20:30
俺も一瞬なにがおこったのかわからなかった
斉藤「なにをしているんです、はやく子供をどかしなさい」
そのとき、捨てる神あらば拾う神あり、2ステ開始のベルが鳴る
親が子供の手をひきこっちによってくる
母親「すみませんでした、わたしがちょっと目をはなした隙にどこかへいってしまったんで
す、ほら、あやまりな」
しかし、子供はなきやまない、他の家族はもう劇場にはいってしまった
ケイスケ「いいですよ、子供のやったことですし」
母親「ほんとうにすみません、さ、帰るよ」
ケイスケ「まあまあ、おかあさん、まだ2ステがありますし、このままかえるのも
なにじゃないですか、最後までみてかってくださいよ、こっちは大丈夫ですから」
母親「そうですか、うちのこがこんなことをしてしまったのに、すみません」
ケイスケ「子供さんだって悪気があったわけじゃないですし、な、もうふざけちゃ
だめだぞ」
と子供の頭をなでる、子供はなきながら、何回もうなずく
ケイスケ「さ、もうコンサートがはじまりますよ」
母親は何回もこちらに礼をして劇場にはいってゆく、そして残ったのはマスクがとれて
アキと俺、シャトーだった

215 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/27(火) 07:22
pm:20:35
斉藤がかけよってきた、俺の足元に転がっているミケのマスクを拾い上げる
斉藤「ふー、まったく、大変なことになってしまいましたね」
アキははんべそをかいている、ショックとはずかしかったのかもうどうしていいのか
わからなかったのであろう
俺はアキにちかよる
ケイスケ「さ、とりあえず、控え室にかえるよ、立てるか?」
アキはペタンと女の子すわりをして、手で顔を隠している
ケイスケ「さっつかまれよ」
手をさしだしてみる、するとアキはおそるおそる俺の手を握りゆっくりとたちあがる
こときはベテランのルミもただみていることしかできなかった
ケイスケ「斉藤さん、ミケのマスク頼みます、シャトーはすみませんが一人でかえれますか?」
うなずくシャトー
斉藤「ふ、ずいぶん大人になりましたね、ま、私がつれてきますよ」
ケイスケ「じゃあ、おねがいします」

216 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/27(火) 08:13
pm:20:40
斉藤「さ、シャトーいきましょうか」
斉藤はシャトーの片手をにぎり控え室にかえる
(控え室)
ケイスケ「さ、ファスナーおろすよ、後ろむいて」
アキはゆっくり俺に背をむける
ジー 俺はゆっくりファスナーをおろす、着ぐるみの胴体からアキの身体がでてくる
アキ「すみませんでした、突然のことだったし私どうしていいやらわかんなくて」
斉藤「キミがあやまることないよ、子供がすることなんて予想できなかったし」
しばらくしずまった、その緊張を引き裂くようにお腹のなる音がきこえる
グー 音源はアキだった
アキ「きゃ!なにこんなときに、もーはずかしー」
それはそうだ、ただでさえ空気が重いのにくわえて思いをよせているケイスケがいるのだから
アキ心の声「ちょー恥ずかしい、ケイスケにお腹の音きかれちゃった」
するとアキの目の前にジュースとパンがさしだされた
アキ「え?これって」
ケイスケ「食べろよ、腹へってんだろ」
いっきに張り詰めていた緊張がとける
ルミ「もーアキったら、もう終わったことだし、いまさらいくら悔やんでもしかた
ないよ、次おなじことにならないようにすればいいじゃない」
斉藤「すみません、こっちも面のメンテナンスが不十分だったのが原因ですし」
ケイスケ「いや、俺がもっと気を配っていれば・・」
ルミ「はいはい、傷をなめあってもしかたないじゃない、大切なのはこれからよ」
斉藤「そうですね、あんなことがあったばかりですし、アキさんもでにくいでしょう」
ルミ「でも、子供たちのほうもメンタル的に多少なれどショックがあったに違いないわ」
斉藤「そうですね、夢を壊してしまったわけですからね」

217 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/27(火) 08:35
pm:20:50
俺はアキのほうをみる、二人の話をきいていたのか、アキは食べるのをやめてシュンとうつむく
ケイスケ「二人ともアキがへこんでます」
斉藤「す、すみません、けしてそんなつもりでは」
俺ももうわけわからなくなってきた
ケイスケ「あーもう、わけわかんないっすよ、俺も腹へったから飯にしよう」
ルミ「わたしもー」
斉藤「そうですね、今日はクリスマスイブですし、スタッフの弁当はこっちで用意させて
いただきました。」
ケイスケ「マジっすか?」
部屋に弁当が搬入された、クリスマス使用で中にはフライドチキンもはいっていた
ケイスケ「スゲー豪華じゃないっすか・・あ、アキ、あうまない、俺のパンで」
アキ「ううん、いいの私これで、せっかくケイスケが私のためにくれたんだもん」
俺はアキのほうを少しながめて、いっきに口にいれる、さすがに無理したのであろう気管支に
つまる、ゴホゴホ
アキ「もーなにやってるの、これ飲みな」
アキは自分のジュースをケイスケに飲ませた

218 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/27(火) 08:40
お詫びと訂正
ケイスケ「スゲー豪華じゃないっすか・・あ、アキあうまない、俺のパンで」
訂正
ケイスケ「スゲー豪華じゃないですか・・あ、アキすまない、俺のパンで」
すみません

219 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/27(火) 10:30
>最後までみてかってくださいよ

220 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/27(火) 18:12
人形屋さん
がんがれ!

221 名前: ヴァリオン 投稿日: 2004/01/27(火) 18:28
>>212 【すみません】
ごめんなさい、次は俺に書かせてください。

222 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/27(火) 18:38
>>221
人形屋氏の話が終了したら書いてみれば?
今の内にメモ帳にでも書いて、あとからコピぺすればいい。
省略されないように、1回の投稿で20行を守れば皆が詠みやすいです。

223 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/27(火) 22:22
pm:21:00(控え室)
ケイスケにジュースをわたす、そのままいっきにジュースを飲みほす
ケイスケ「ゴホッ・・ありがとアキ、生き返った」
アキ心の声「きゃ、どうしよーケイスケほんとにのんじゃった、どさくさにまぎれて
私のジュースあげちゃった、これって間接キスよね」
いまさらながら、アキは自分の行為によっていた
斉藤「そんなことより、どうするんです、まだ出番はあるんですよ」
ルミ「そうね、グズグズしてらんないのよね」
斉藤「面はこちらで直しておきました」
ルミ「はや!」
斉藤「さっきのできごともありますし、アキさんは顔がわれてますし、でるのは無理
でしょう、代役をたてましょう」
ルミ「そうね、そのほうがいいわ」
斉藤「ここはやはり、ケイスケくんがミケででればいいのでは」
アキ「え?」
ルミ「そうね、ケイスケみたかんじ小柄だしたっぱだってアキとかわんないし」
斉藤「まあもともと彼は介添えと交代のためにいるんですからね、彼にやってもらいましょう」
ルミ「そうね、じゃ、ケイスケ、頼むわね、アキ、いいでしょ?」
アキ「え?・・・う・うん」
斉藤「ケイスケくんもいいですね?」
ケイスケ「あ・・はい」

224 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/27(火) 22:51
pm:21:10
斉藤「もう時間がありませんよ、二人ともはやく着替えてください」
こうなることは予想はついていたにもかかわらず俺の鼓動はたかなっていた、おなじく
アキも違う意味での興奮をかんじていた
アキ心の声「どーしよー、ケイスケが私の着ていた着ぐるみをきることになっちゃた
恥ずかしい、汗とか臭うだろうなー」
女の子とゆうのは、自分の汗などを他人に感じられたり臭われたりすることを激しく
きらうようだ、しかも、その相手が自分の意中の相手だったら・・
ケイスケ心の声「なんか複雑だな、こんなことになるなんて」
湧き上がる興奮が自分の下部につたわる
俺はいそいで、Tシャツとスパッツに着替え、いよいよ着ぐるみに足を通す、そして順に
左足をいれる、着ぐるみはいわゆるふかもこ系だ、手、足、胴体がすべてくっついている
足をとおすと中はまだほんのり熱が残っていた、まだアキの体温を残していた
両足をいれ腰もではきこみ、いっきに胴体と両手をさしこむ、手袋は肘まである
最初にうでまくりをして手袋をはめる、猫なので指は三つでちゃんと肉球もある
手袋にもアキの汗は浸透していてとうすと皮膚にふれたとき湿っていた、内臓のあんこも
しめっているようだ、新品のTシャツがいっきにアキの汗をしみこんで重くなった
内面をかぶる、これは俺の自前だ

225 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/27(火) 23:09
pm:21:15
ケイスケ「おーい、だれか、ファスナー、あげてくれない?」
なんと以外にもアキがやってくれた
アキ「どう?ケイスケ、着ごこちは?ごめんね、私の汗しみちゃって臭くなってる
でしょ」
ケイスケ「え?ああ、けっこう重いな、アキこんなのいままで着てたのか、臭い?」
右手を鼻にあててかいでみる
アキ「もうやめてよーただでさえ恥ずかしいのに、女の子に恥かかせないでよー」
ケイスケ「ああ、こんくらいしょうがないよ、人間だれだって汗ぐらいかくし」
アキ「そうゆう、単純なもんじゃないの、ケイスケのバカ、もう知らない」
アキはおこってそっぽをむいてしまう
斉藤「さ、急いでください、面を被せますよ」
いよいよ面をかぶる、心なしか、この瞬間が一番緊張するのは俺だけだろうか
ウレタンを切り崩した面、首をはめると頭にあたる部分にヘルメットのようなものが
ありそこに頭頂部をすえる、視線はちょうどミケの口にあたる場所だった、口には
中がみえないようメッシュのようなものがはりつけてあった、今は自分の手が猫手
になっているので、斉藤にとめ具を固定してもらう

226 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/27(火) 23:31
pm:21:20
カチッ さきほどのことがあってか、とめ具はがっちりくいこんでいる
これをさっきまでアキが被っていたものだと実感できそうな形跡はない、消臭スプレー
かなにかのにおいが空洞の面の中に充満している
ケイスケ「にしても、視界、狭!」
自分の声も空洞の反響効果でこもってきこえる
斉藤「ケイスケくん、外にでたらしゃべってはいけませんよ」
俺はOKポーズをとる
斉藤「それから、あなたはいまミケなんですからね、女の子キャラなんですから
そんながさつな、男むきだしのしぐさはやめてください」
ケイスケ心の声「そうか、俺はいまミケなんだ、それらしくしないと」
鏡にむかってみる、しばらく考えこんだあげく、すこし身体をしならせてみる
次にフワフワのスカートをなびかせるように回転してみる、そのいままでにない
感覚に目覚めそうになった、自分が動けば鏡にうつったミケが動く、動物だが
なんともかわいい容姿、フリルでヒラヒラの赤いスカートがなびく様にみとれて
しまった、鼓動がはやくなる、ドクン、ドクン
ケイスケ「なんだこの感覚、いままで感じたことない新しい感覚!」
そんな俺の行動をみていた斉藤がふてきにわらう
斉藤心の声「ふん、どうやら、彼の中にも種がねずいていたようですね、これは
おもしろくなってきました」

227 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/27(火) 23:55
pm:21:25
さっきまでそっぽをむいていたアキが俺のほうをむく、俺もアキの視線を感じて、アキ
のほうをむく、両者互いにみつめあう
アキ心の声「きゃ、なに、これがケイスケなの、なんか不思議、いままで私があの
中にいたののに、なんだか自分で自分をみてるかんじ」
ケイスケ心の声「メッシュが邪魔でよくみえねえけど、アキも俺のほうをみてるみたいだ
よし、手をふってみよう」
ミケが急に自分にむかってかわいく手をふる
アキ心の声「なに?なんなの?かわいい、なんかケイスケじゃないみたい」
アキは照れかくしに手で顔を覆い、もじもじする
ケイスケ心の声「なんだ?なんかウケがわるいな、よーしこうなったら」
俺は思い切ってアキにハグしてみた
アキも突然のハグに動揺したが、着ぐるみごしにケイスケに抱かれたのがうれしかった
のか、たいした抵抗もせず、ミケの胸に顔をうずめた、その以外なこう動に動揺した
のは、俺のほうだった、裏をかいたつもりがまさかこんなことになるとは
アキ「ケイスケの胸きもちいいねー、あったかーい」
俺はもうそれどころではなかった、片思いだったアキの以外な行動、全身の血が逆流して
いるかのようだ、しかも、いままでアキ本人が着ていた着ぐるみにつつまれた中で
俺の下腹部の仲間も暴走していた

228 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/28(水) 09:33
pm:21:30
斉藤「ゴホン、おとりこみ中すみませんが、もう時間ですから」
アキも俺もハッとしはなれお互い背をむける
アキ心の声「きゃ、私ったらなにおのろけてたのかしら」
ケイスケ「ぐ、どうしたんだ俺、なにやってんだ」
斉藤「アキさんは、こんどはこの衣装を着てでていただきます」
アキ「あ、はい、衣装って?」
斉藤「今日はイブですからね、サンタの衣装です」
と斉藤はアキに衣装をわたす、女の子用の白いワンピースの衣装に白いタイツに
白いエナメルのロングブーツに帽子をわたす
アキ「これ着てでんですか?」
斉藤「ええ、今日、これを着るはずのコが急にだめになったんで、あなたにやってもらいます」
アキ「あーでもかわいくないですかー、私、こうゆうの前から一度着てみたかったんですよー
あ、でも、私、さっきので顔われちゃてるんですけど」
斉藤「そうですね、じゃあ、このカツラをつけてメイクしましょう、それで大きく
印象がかわるものですよ」

229 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/28(水) 09:37
訂正
アキ「これ着てでんですか?」

アキ「これ着てでるんですか?」

230 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/28(水) 10:06
pm:21:35
そういって、斉藤は金髪のカツラをアキにてわたす
アキ「メイクってどうするんですか?」
斉藤「専属の係の人間がやりますよ」
アキ「そうですか」
斉藤「さ、私たちは、先にロビーにでて待機しておきます、あなたは22時までに
ロビーにでてください」
アキ「はい」
斉藤「さ、いきましょうか」
俺は斉藤に手をひかれ部屋をでる、でるまぎわにアキの方をみる、俺は一瞬ガンバレ
っとゆう合図をおくる、アキもそれに気がついたのか合図を送りかえす
一人になったアキは急いで斉藤からあずけられた衣装に着替える
コンコン ドアをノックする音がする
アキ「はーい、開いてますよ」
はいってきたのは、ちょっとオカマっぽい人だった
カズキ「はーい、どーもー、カズキでーす、あらーあなたがサンタちゃん?なにー
すごくかわいいじゃなーい、よーし、私のメイクでもっとかわいくして、あ・げ・る」
急にキャラクターの濃い人間にであったにもかかわらず、以外にもアキはのりきだった

231 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/28(水) 13:46
>人形屋
子供向けのイベントじゃないの?
夜中にイベントやってどうするの?

232 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/28(水) 14:07
>>231
クリスマスの設定だから夜もやるってことなんじゃないの?
いかにも子供無視のイベントだけどなw
それにしても、この時期にクリスマスネタをやるってのは...(ry

233 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/28(水) 14:34
補足説明
 この話は実際に私が体験したできごとに妄想をまぜているものです、こんなのあったら
いいななんておもって書いてます。まあ、ほとんど妄想なのでマジにとっていただかな
くても結構です。
 次の作者もまっているようなので、いっきにかきあげます。

234 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/28(水) 14:50
pm:21:45
カズキ「はーい、時間もおしてるから、まいていくわよー」
アキを鏡の前にすわらせてメイクをはじめるカズキ
アキ「あのー、カズキさんはなんでこの仕事してるんですか?」
カズキ「なにって、そーねー、メイクが人をかえる、その感動がすきなの」
アキ「ふーん、そうなんだ、で、どうして今日はここにきてるんですか?」
カズキ「サイちゃんがどーしてもってゆうもんだからね」
アキ「サイ・ちゃん?」
カズキ「担当の斉藤さんよ、彼、私の店の常連なのー」
アキ「店って、まさか」
カズキ「それは、想像してみるといいわね」
絶句するアキ
カズキ「そーいえばさっき、彼がいってたわねー、才能のありそうなコをみつけたって」
アキ「え?」
カズキ「どんなコかしら、あとで紹介してもらちゃおうかしら、フフフ」
アキ心の声「それって、まさか、ケイスケのことじゃ・・えー」
どたばたさわぐアキ
カズキ「メイクがくずれちゃうでしょ、おとなしくしなさい」

235 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/28(水) 15:04
pm:21:55
カズキ「はーい、おわったわよー、まー我ながらいいできねー、素材もよかったせい
もあるけど」
しかし、アキはそれどころではない
アキ「あ、ありがとうございました」
すぐにブーツをはいて、部屋をでるアキ
 (ホール)
斉藤「さ、もうすぐ客がでてきますよ、準備はいいですか?」
俺もできるかぎりかわいいしぐさでこたえた
斉藤「上出来ですね、(これは使える、カズキに自慢できる)」
そんなことに、なっているとはつゆしらず俺は客をまつ
コンサートがおわり劇場の扉が開く、親子連れや団体客がこっちにむかってくる
前半で握手をおえたため、今度は写真撮影だ、客はとめどなく流れ込んでくる
まとも撮れる子供はすくない、キャラクターに目がいってファインダーをみようと
しない子供、いきなりなきだして、どこかえいってしまう子供、思ったより時間が
かかる
ケイスケ心の声「はあ、けっこうきついな、って、なにすんだクソガキ!おすなよ
あー、きっとアキもこのなかでもまれてたんだろうな」

236 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/28(水) 15:22
pm:22:00
ホールにかけこむアキ、目の前にはシャトーとミケと斉藤がみえる、しかも斉藤はケイスケ
のミケの近くにいるではないか、いそいでケイスケのほうにむかう
女の声「待ちなさい、あなたのポジションはこっちよ、どこえいくつもり」
その女は会場をとりしきるマネージャーのようだ
アキ「でも、ケイスケが・・」
女「ケイスケ?いまはそれどころじゃないの、さ、こっちよ」
女に腕をつかまれ無理やり連行されるアキ
アキ心の声「ケイスケが・・ケイスケがちがう方向へいっちゃう」
(ケイスケサイド)
しばらく続いた行列も終わり最後の一組になった、なんとそれはさっき、ミケを押し倒した
子供と母親だった
母親「子供がどうしてもとゆうもので、・・いいですか?」
斉藤「ええ、いいですとも」
子供「ごめんなさい」
そしてシャトーとミケにはさまれて写真をとる、かえりぎわに子供が喋りかける
子供「お姉ちゃん、ありがとー」
俺はなにもいえなかった、あの子供のなかでは、この着ぐるみにはまだアキが入って
いるとおもっているのだ。

237 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/28(水) 15:40
pm:22:30
俺は、その子供がみえなくなるまで手をふった
会場のドアがしまり、今日のイベントがおわった、しかし俺もシャトーもまだ部屋に
はかえしてもらえなかった。
 スタッフの写真撮影がまっているのだ、ロビーにいたアキもこっちにくる、中には
すごくかわいいフロアガールたちに囲まれる
フロアガール「きゃーかわいいー」
携帯で写真をとったり使い捨てカメラやデジカメでとったりした、最後にシャトー、ミケ
アキ、斉藤で集合写真をとった
 (控え室)
斉藤「さ、お疲れ様でした、さ、まずは面をとりますよ」
シャトーとミケの面がはずされる
ルミ「おつかれー、あれ?アキは」
斉藤「シャワールームで着替えてます」
俺も面をとる、おもった以上に汗をかいている、下面も汗がしみていた
斉藤「さ、汚れものは洗濯します、各自、汚れ物をネットにいれて、あの籠にいれておいてください」
ファスナーおろしてもらい、俺は着ぐるみから身体をぬく
ケイスケ「あー終わったな、疲れた」
斉藤「洗濯は40分くらいでおわります、それまでに身支度をすませておいてください」

238 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/28(水) 15:55
pm:23:10
終礼
斉藤「みなさん、今日はほんとにおつかれさまでした、トラブルもありましたが
こうして無事、イベントを成功させることができたのも皆さんの努力のたまもので
あると信じています」
女マネージャー「斉藤さんありがとうございます、今回のイベント、大入り満員でした
館長にかわってお礼もうしあげます、ありがとうござます」
斉藤「これで終礼を終わります、みなさんお疲れ様でした」
一同「お疲れ様でした」
斉藤「解散」
ケイスケ「終わったな」
アキ「うん、また来年あるといいね」
ケイスケ「そうだね、どうなんです?斉藤さん?」
斉藤「そーですねー、いろいろありましたが、あなたがたの働きはすばらしかったです
来年もお願いします、とくにケイスケくんにはね・・・」
ケイスケ「え?」
アキは斉藤がケイスケを別の道にひずりこもうとしているに気づく
アキ「ケイスケ、ちょっと大事な話があるのつきあって。」
ケイスケ「え?いいけど、なに?」
アキ「ルミ、ってこだから、ごめん」
ルミ「はいはい。お邪魔虫はかえりますよ、そのかわりあとでなんかおごりなよ」

239 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/28(水) 15:59
人形屋さん。

直接、この狭い書き込み欄に書いているのですか?
一度メモ帳(シンプルテキスト)やワードなどに書いてから貼った方がいいですよ。
その時にもう一度読み直してみることをお薦めします。
誤字が多いので読んでいて気になります。
意味は理解できますけど、公共の場に載せているわけだし・・・。
例えば、自分が読んでいる本が誤字脱字だらけだったら読みたくなくなるでしょ?
こういうこと書くと「素人だから関係ない」みたいな反論を書く人がいますが、他人に読んで欲しいから書いているわけだし・・・。

240 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/28(水) 16:04
pm:23:35
そして俺とアキは会場をあとにする、いつからだろう外には雪が降っていた
何年ぶりかのホワイトクリスマスだ
ケイスケ「斉藤のやつ、なにいおうとしてたんだろう、アキしらないか?」
アキ「え?ううん、知らない(ほんとはしってるけど)」
ケイスケ「そっか」
しばらく歩く
pm:23:55
アキ「ケイスケ、あのね、私ね、・・・ずっと前から・・」
アキの口を指でとめる
ケイスケ「待てよ、そうゆうことは、男の俺がゆううもんさ、好きだった、あった
ときから・・ずっと」
アキ「ケイスケ・・・」
           おわり
ご愛読ありがとうございます、ではヴァリオンさんがんばってください

241 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/28(水) 16:07
>>238
>アキ「ルミ、ってこだから、ごめん」
?????????????????

242 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/28(水) 16:12
最初から最後までいっきに書いてないから矛盾が多かったように思える。

243 名前: ヴァリオン 投稿日: 2004/01/28(水) 19:25
 神奈川県・日向市・ひなた町温泉街 AM10:30
旅館・ひなた荘付近の駐車場では、ひなたフェスティバルというイベントが行われていた。
イベント最大の見所は「ラブひな」の着ぐるみミニショーと握手会が開かれているのだ。
そこに、浦島景太郎と成瀬川なる、前原しのぶ達は「ラブひな」の着ぐるみミニショーを見に来ていた。
浦島景太郎「なあ、成瀬川、こんなイベント見に来るのはいいけど・・・・・・」
成瀬川なる「景太郎が行きたいと思って、ついて来てあげたの。」
前原しのぶ「あっ、もうすぐ握手会が始まるよ。」
握手会が始まった。ファンは一人一人、着ぐるみの成瀬川なるや前原しのぶ、青山素子等に握手をして、1回目の着ぐるみミニショーは幕を閉じた。
AM11:50 舞台裏の控え室にて・・・・・・・
着ぐるみを脱いだ女性キャスト達は、昼食で一休みしようとした時に、
成瀬川なる役の女性が、かなりの疲労で倒れた。
浦島景太郎がトイレから戻ろうとした時に、偶然控え室出入り口のドアが少し開いていた。
青山素子役の女性「大変、早くベッドで横にして休ませないと。」
前原しのぶ役の女性「代役が全くいないの、あと2時間ぐらいで2回目のショーが始まるけど、こんな時にどうすればいいのでしょう。」
偶然控え室出入り口のドアを、こっそりと除いていた浦島景太郎が・・・
紺野みつね役の女性「私、代役を探してくる」とその時。
浦島景太郎「どうも〜、お邪魔して悪かった、かな・・・・・・・」笑う表情を見せた景太郎は・・・・・・
カオラ・スゥ役の女性「いた、あの男に成瀬川なるの代役を任せよう。」
浦島景太郎「ま、マジっすか?」

244 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/29(木) 12:21
>>243
最後まで書かないと感想は書けないよ。

245 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/29(木) 12:24
>>243
登場人物の性別が分からない。
もしかして既製のキャラクターなの?
何で着ぐるみと同じ名前の人がいるの?
内容が全然理解できない。

246 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/29(木) 12:30
>>245
着ぐるみが好きだからといってもアニメが好きとは限らないからな。
登場人物の説明がないと意味不明なのも理解できる。
新参小説家タソの続きを待ったほうがいいと思われ。

247 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/29(木) 14:13
そろそろ書きまつ

248 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/29(木) 14:23
ここの住人の方々の嗜好ってどんなものなのかな。
書いていってくれない?どんなものがいいか。恥ずかしがらずに。

249 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/29(木) 14:31
>>247
誰?

250 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 15:28
ショー開始15分前。いよいよ怪獣初体験です。
ヒーローマン役の恋山さんは先にスーツを着て、顔だけ出して私の着替えを手伝ってくれます。
愛川さんも湿布をした脚をかばいながら、申し訳なさそうにサポートしてくれます。
床にうつぶせの状態で置かれている怪獣の着ぐるみ。
背中のファスナーが開いていてそこから中に入ります。
着るというよりも入り込むといった表現のほうが合っているような気がします。
背中のファスナーを大きく開き、両足、両手、頭を入れます。
怪獣の中は先ほどまで着ていた愛川さんの汗で湿っています。
前回のマスコット着ぐるみと違い、着ぐるみ自体が汗を吸わない素材で出来ているので
脚の底などに汗が溜まってしまっているようです。その上、汗の臭いと着ぐるみの素材の臭いとが
入り混じり、とても臭いです。

恋 「どう?美貴ちゃん。」
愛 「臭いでしょ?」
美 「臭いですね・・・(汗)」
愛 「ごめんね。ガマンしてね。」
恋 「動けそう?」
愛 「ガンバリます。」
恋 「立ち上がれるかな?美貴ちゃん。」

251 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 15:29
うつぶせに置いてある怪獣に自分もうつぶせ状態で入り、手・足を伸ばし怪獣スーツに合わせます。
恋山と愛川に支えてもらいながら立ち上がります。背中のファスナーはまだ閉められていません。

愛 「前見える?」
美 「ほとんど見えません」
恋 「歩ける?」

一歩づつ、ノッシノッシと歩いてみる。

美 「脚が上がらないですー。」
愛 「そうだね、怪獣だからなるべく足をあげて両手を開いて歩いてよ。」
美 「あと、スゴイ重いんですけど・・・。」
愛 「女の子にはキツイよなぁ・・・。」
恋 「ゆっくりと動けばいいよ。あとは俺がフォローするから。」
美 「はい。」
愛 「じゃ、そろそろ行くよ。背中閉めるよ、美貴ちゃん」

愛川がヒーローマンと怪獣の背中のファスナーを閉めた。

愛 「どう?美貴ちゃん」
美 「・・・。」
愛 「美貴ちゃん?」
美 「声とか音とか聞きづらいんですけど・・・。」

252 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 15:30
スーハァー、スーハァー

怪獣の中に自分呼吸音が響く。

愛 「じゃあ、そろそろ時間だから出るよ」
美 『はい』
恋 『よし、行こう』

ヒーローマンが先に部屋をでて、その後を愛川に手を引かれながらゆっくりと怪獣が出ます。

愛 「はい、階段だから気をつけてね」

正面すら薄っすらとしか見えない怪獣の覗き穴ですので足元なんてまったく見えない。
踏み外しそうになりながらもなんとか階段をクリアする。
ここからは怪獣らしく、なるべく脚を上げ、手を大きく開き、ノッシ、ノッシと歩く。

美 (ハアハア・・・暑いよー、重いよー、それになんか臭いし・・・)
美 (でも、愛川さんの代わりだからガンバらないと・・・)

ミニ・ショーのスペースに到着し、ショーがスタートする。
テープから流れる怪獣の鳴き声にあわせてカラダを動かす。
視界がはっきりしないため、自分がどっちを向いているのかもわからなくなることもあった。
そのつど、ヒーローマンがうまくフォローしてくれた。
ショーの最後、ヒーローマンの必殺光線を浴びて、怪獣が倒れる。

253 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 15:32
美 (やっと終わりだぁ・・・。早く脱ぎたいよぉ・・・)

チビッコの盛大な拍手を浴び、ショーは終了した。
ヒーローマンがチビッコと握手をしている隙に、愛川が怪獣に近寄り、腕を持って怪獣を起こす。
怪獣の喉のあたりに顔を近づけ小声で

愛 「大丈夫?美貴ちゃん」
美 『平気じゃないです。暑くて・・・、早く脱ぎたいです・・・』
愛 「もうちょいだからね。さぁ、戻るよ」

先ほどのような事故が起きないように十分に注意する愛川。
階段を上がるときは両腕を持ってフォローしてくれた。
怪獣が部屋に入るとほぼ同時にヒーローマンも戻ってきた。
愛川はすばやくヒーローマンの背中のファスナーをおろす。
ヒーローマンは自分でスーツを上半身だけ脱いで怪獣に手を貸す。

恋 「ガンバったねぇ、美貴ちゃん。ちょっと、待ってね」
愛 「はい、ごくろうさん。すぐ、出してあげるからねぇ、いい?開けるよ」

254 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 15:33
ジィ、ジ・・・・・

愛 「あれ?」
恋 「おい、何やってんだよ。」
愛 「ちょっとまてよ・・・。あれ」
恋 「おいおい、マジかよ・・・」
愛 「あせらすなよ・・・あれ・・・」
恋 「急げよ、美貴ちゃん大変なんだぞ・・・・」
愛 「わかってる、わかってるよ。だから一生懸命やってんだよ・・・」
恋 「落ち着け、落ち着け」
愛 「あれ、ダメだ・・・」
美 『あのー・・・。まだですかぁー・・・』 (こもった声)
愛 「ちょ、ちょっと待ってね・・・」
美 『なんかあったんですかぁ・・・?』 (こもった声)
恋 「いや、それがさぁ・・・」
愛 「ファスナーが噛んじゃって開かないんだよ・・・。あれ・・・」
美 『・・・・』
恋 「すぐ出してあげるからね、美貴ちゃん・・・」
愛 「ダメだ。ビクともしないよ・・・どうしよう?」
恋 「どうしようって言ったって・・・どうすんだよ」
美 『・・・・』

255 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 15:34
怪獣の中の美貴はたいへんな状態になっていた。
初めて着た怪獣の着ぐるみ。汗と着ぐるみの素材の入り混じったなんとも言えない臭い。
視界もほとんどなく回りの状況もあまり把握できない。通気性のない着ぐるみなのでとても息苦しい。
やっと脱げると思って控え室までたどり着いたのにトラブル発生で脱ぐことができない。
全身から汗が吹き出ているのが分かる。

(暑い、苦しい、喉が渇いた。早く脱がせて・・・・)

恋 「そうだな、そうするしかないか・・・」
愛 「美貴ちゃん、聞こえる?」

怪獣の正面に立った愛川の姿が覗き穴の向こうに薄っすらと見える。

美 『はい、聞こえます・・・』 (こもった声)
愛 「よーく聞いてね。背中のファスナーが噛んじゃって開かないんだよ。」
美 『・・・・』
愛 「でね、無理やり開けるとファスナー壊れちゃいそうなんだ。」
美 『・・・・』
愛 「そうすると残りのお遊びタイムに着ぐるみが使えなくなっちゃうから、悪いけどこのままガンバってほしいんだ」
美 『えぇぇぇぇぇー』(こもった声)
愛 「暑いのも苦しいのもわかる。でも、お遊びタイムは演らないとマズいんだよ。ゴメン」

256 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 15:36
美 『そ、そんなぁ・・・』(こもった声)
恋 「それしか方法がないんだよ。なるべく早めに終了するようにするから・・・」
美 『・・・・』
愛 「ごめん、美貴ちゃん。」

部屋にあった扇風機を怪獣の喉の覗き穴に向けてスイッチを入れるが、美貴にはまったく風が感じられない。
せめて水分だけでもと思うがそれもできない。
後ろでは愛川と恋山がどうにかファスナーを下ろそうとガンバっている。

愛 「ダメだぁ・・・」
恋 「時間もないしな・・・」
美 『・・・』
愛 「美貴ちゃん、行ける?」
美 『ガ、ガンバってみます・・・』
恋 「よし、行くか。愛川、ファスナー頼む」
愛 「はいよ」

ヒーローマンのファスナーが閉められ、準備OK。
まずはヒーローマンが部屋を飛び出していく。

愛 「じゃあ、行こうか、美貴ちゃん」
美 『はい・・・』

257 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 15:38
フラフラになりながらもやっと脱げると思い、たどり着いた控え室から再び会場に戻る。
汗でTシャツがカラダに張り付いているのが分かる。

美 (暑い、暑い、あつ・・・い。ハアハア・・・)

怪獣を見て逃げ回るチビッコ、ヒーローマンの必殺光線のマネをするチビッコ、不思議そうな顔をして見ているチビッコ・・・
いろんなチビッコが怪獣の周りに集まっているが美貴にはほとんど見えていなかった。
最初に控え室で怪獣を着てからすでに40分近く経過している。
途中で脱ぐことも、水分を補給することもできず、怪獣の中に閉じ込められている。
歩くたびに足元に溜まった汗がグチュグチュするのがわかる。
写真を頼まれ必死の思いでポーズを作る。
チビッコに叩かれようがもはや抵抗する元気もない。

美 (ハアハア・・・。助けて、愛川さん・・・)

しかし、倒れるわけにはいかない。きちんとやり通さなければ。
お遊びタイムは早めに終了すると言っていたが一向に終わる様子がない。
覗き穴の向こうに薄っすらと愛川の心配そうな顔が見える。

258 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 15:40
愛川に向かって両手を大きく広げる怪獣。
ヒーローマンが怪獣の前にきて、『まだ平気か?』というようなポーズをとる。
片手を振り、『もう限界です』というポーズをする。
チビッコの数は少しも減る様子がない。
すでにお遊びタイムも15分を過ぎようとしている。
1回目の愛川が怪獣を演じたときと同じだ。しかし、あのときは途中で休憩ができた。
美貴は控え室を出てからずっと着っぱなしの状態だ。
さすがにこれ以上は危険と判断した愛川がなかば強制的にお遊びタイムを終了した。
怪獣の前に立ち、控え室に戻ることを小声で美貴に告げる愛川。
チビッコがついて来ないようにヒーローマンだけは怪獣が控え室に到着するまでもうしばらく残ることになった。

愛 「美貴ちゃん、階段だよ。気をつけてね。1,2,3。はいOK」
美 『・・・・』

扉を開けて控え室に入る。

愛 「恋山連れてくるからちょっと待ってて。」
美 『・・・・』

愛川は痛めた脚を引きづりながらも大急ぎでヒーローマンを迎えにいった。

259 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 15:44
美 (もうダメ・・・早く脱ぎたい・・・ハアハア・・・)

ドタン・・・・・

美貴はついに倒れてしまった。
愛川はヒーローマンを迎えに行っていない。

美 (愛川さん・・・・)

意識が遠のく美貴。
自分のチカラでは立ち上がることも、動くこともできない。

愛 「おい!美貴ちゃんね大丈夫か?」

愛川とヒーローマンが戻ってきた。
すばやくヒーローマンのファスナーを下ろす。
後頭部のファスナーの開いた部分を両手でひらき、汗だくの顔をだす恋山。
手袋を外し、上半身だけスーツを脱ぎ、心配そうに怪獣に歩み寄る。

恋 「美貴ちゃん、美貴ちゃん」
美 『・・・・』

260 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/29(木) 16:26
最後までキボンヌ。

261 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/29(木) 16:31
恋愛さん面白い!
ストライクです。
続きィーー !

262 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 17:14
愛 「どうしよう・・・」
恋 「どうしようって、早く脱がせないと・・・」

怪獣のファスナーを必死に下ろそうとする愛川。

愛 「だめだ、やっぱり開かない・・・」
恋 「切るしかないな・・・」
愛 「そうだな、怒られても仕方ないな」
恋 「緊急事態だもんな」

愛川はカッターでファスナーの噛んでいる着ぐるみの一部を切った。

ジ、ジ、ジ、ジィー

背中のファスナーが下りる。
開いた怪獣の背中から美貴のTシャツが見える。

愛 「美貴ちゃん、大丈夫かぁ?」
美 「・・・」
恋 「美貴ちゃん」
美 「・・・」
愛 「とにかく早く出してあげなきゃ」

263 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 17:17
愛川が怪獣の開いた背中に手を入れ、美貴を抱きかかえて引っ張り出そうとする。
恋山は着ぐるみを押える。
美貴の背中には汗で濡れたTシャツがぴったりと張り付き、ブラジャーの線がくっきりと浮かび上がっていた。
照れてなんかいられない。
愛川は美貴の体に手を回し、引っ張る。回した手に美貴の汗とぬくもりを感じる。
やっとの思いで美貴の上半身が怪獣から出てきた。
愛川はそっと抱きかかえたまま、自分の膝をまくら代わりにして美貴を床に寝かせる。
恋山が怪獣の足をひっぱり、ついに美貴は怪獣の中からでられた。

264 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 17:22
愛 「美貴ちゃん!」

美貴の頬を軽く叩く。

美 「・・・ん・・・。」
愛 「美貴ちゃん、平気かぁー」
美 「ウゥ・・・ン・・」
恋 「おぉ、気がついたみたいだな」
愛 「よかったぁ・・・」

愛川はタオルで汗だくの美貴の顔を拭いてあげる。
美貴の頬は真っ赤に紅潮していた。
一安心した恋山はヒーローマンのスーツを脱ぎ、ジャージに着替えた。

265 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 17:22
恋 「なんか冷えたジュース買ってくるよ」
愛 「あっ、ああ」

着替え終わった恋山が部屋を出て行く。
部屋には美貴と愛川のフタリだけになった・・・

愛 「美貴ちゃん・・・」
美 「あっ・・・、わたし・・・」
愛 「そっかぁ、覚えてにないのかぁ・・・」
美 「わたし、気失っちゃったんですね・・・」
愛 「無理させてゴメンね」
美 「いいえ、そんなことないですよ。」
愛 「いや、ほんと悪かったよ」
美 「私こそ、あの程度で倒れちゃうなんて・・・」

愛川の目の前には汗で張り付いたTシャツに浮かび上がった美貴の胸がある。
美貴を心配しつつも、どうしても視線がそちらにいってしまう愛川。

266 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 17:23
愛 「何言ってるんだよ。美貴ちゃんはガンバったよ」
美 「そ、そうですか・・・」
愛 「暑いし、苦しいし。それに臭かっただろ・・・」
美 「臭くなんか・・・」
愛 「俺のあとだもんな。ゴメンなぁ」
美 「愛川さんのあとなら・・・」 ボソッ
愛 「えっ?」
美 「私、愛川さんのことが・・・」

見つめ合うフタリ・・・
美貴が目を閉じる・・・

267 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/01/29(木) 17:26
ガチャ

恋 「ただいまー。あぁ、美貴ちゃん、気がついたみたいだね。」
愛 「・・・」
美 「・・・」
恋 「コーラとポカリ、どっちがいい?」
愛 「・・・コーラ」
美 「・・・ポ、ポカリがいいです」
恋 「どうかしたの?フタリとも?」
愛 「べーーーーーつに!ね、美貴ちゃん」
美 「えっ、ええ・・・」
恋 「なんかヘンなフタリだなぁ・・・。さぁ、片付けて帰る準備しないとな」
愛 「そうだな。片付けて撤収だぁー」
美 「はい。」

この後、美貴と愛川がどうなったのかは、みなさまのご想像にお任せします。 

お・わ・り

268 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/29(木) 17:46
無理矢理終わらせてという感じがしないでもない。

269 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/29(木) 18:31
>>268
短くて良いですよ
長引くと設定が破綻し易いし、
短くまとめる方が難しいんですよ。
で、次は何篇?(笑)

270 名前: ヴァリオン 投稿日: 2004/01/29(木) 19:04
>>245 【すみませんでした。】
登場人物の設定を一通り書いたら、また改めて書きます。

271 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/29(木) 19:07
ほぇ〜?

272 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/29(木) 19:46
恋愛小説家さん熱筆ごくろうさまでした、ヴァリオンさんがんばってください、
自分も第二段を執筆中です、基本的には前回の話の続きです。
前回に書き込めなかったこともそれぞれのキャラクターの視点から書いてみました
テーマもいままでのとは違った切り口の着ぐるみドラマにしてみました、長編なので
5話ずつ連続掲載していきます。

273 名前: ヴァリオン 投稿日: 2004/01/29(木) 19:55
登場人物の設定と解説を書きます。

[解説]本作品はアニメ「ラブひな」をベースにしています。

浦島景太郎 性別・男 本作品の主人公
成瀬川なる 性別・女 優柔なヒロイン
前原しのぶ 性別・女 小柄な少女
青山素子 性別・女 剣豪少女
紺野みつね 性別・女 関西弁をしゃべる女性
カオラ・スゥ 性別・女 外国人の少女

ここからは俺が作ったオリジナルキャラクターです。

女性A 性別・女 「ラブひな」着ぐるみミニショー・成瀬川なる役
女性B 性別・女 「ラブひな」着ぐるみミニショー・前原しのぶ役
女性C 性別・女 「ラブひな」着ぐるみミニショー・青山素子役
女性D 性別・女 「ラブひな」着ぐるみミニショー・紺野みつね役
女性E 性別・女 「ラブひな」着ぐるみミニショー・カオラ・スゥ役
女性アナウンサー 性別・女 「ラブひな」着ぐるみミニショーのアナウンス
女性振付師 性別・女 「ラブひな」着ぐるみミニショー振り付けの先生。

解説 もし、なる達に瓜二つの着ぐるみがあったら、と言うコンセプトで考えました。

こうゆう感じでいいですか?

274 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/29(木) 23:05
>>273
登場人物の名前の読み方がよく分かりません。
ふりがなをつけてください。

275 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/29(木) 23:45
アニメの話で、そのアニメを放送してて、
そのショーを見に行く本人たちの話(?)
のかな?
 
よくわからん

276 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 00:58
不自然な設定だから笑えるw

277 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 01:04
>>275
というか、アニメの登場人物を使っちゃ駄目だろ?
オリジナルの小説にしないと著作権うんぬんだし。
漏れも同じくよく分からん。

278 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 01:22
確かに他人のキャラクターを使うのは好ましくないな。
下手すりゃ訴えられたりするかも?
無断使用はまずいよな。
キャラのイメージを損ねることがあれば尚更まずいな。

それにしても、何でアニメのキャラなんて使おうと思ったんだ?
今までの作家さん達は実際にあるキャラに似せてはいるけど、そのものは使ってない。
やはり著作権の侵害にあたるからみんな配慮して書いている。
規制のキャラを使うというのは都合が良すぎるような・・・。
でも、同人誌ではよくあることなのかな???

279 名前: 278 投稿日: 2004/01/30(金) 01:23
規制のキャラ
  ↓
既製のキャラ

280 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 01:33
同人妄想小説

281 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 03:42
既出とは思うが
www.ska.cx
から「ラブひな」着ぐるみいくつかたどれるそ・・・

282 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/30(金) 10:59
ドラえもんがドラえもんショーを
アンパンマンがアンパンマンショーを
見に行く様な噺が読める訳ですな。?
シュールで不条理とは思いますが
一度目を通して判断しては
如何かと思います。

なんて言ってみる。

283 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 11:31
やっぱり他人の作ったキャラを使うのは著作権もそうだが、倫理上よくない!



















と言ってみるテスト。

284 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/30(金) 11:42
やっぱりよくないですね。

285 名前: エフシイ 投稿日: 2004/01/30(金) 12:12
>>284

ニセモノさんが現れますた。!

本日はカキコ辞めます。
偽エフシイさん後をお願い致しますぅ。

286 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 12:19
(´-`).。oO(トリップ入れればいいのになぁ)

287 名前: エフシイ (tyeovD96) 投稿日: 2004/01/30(金) 12:25
トリップ付けますた!

288 名前: エフシイ (tyeovD96) 投稿日: 2004/01/30(金) 12:26
これで偽者と区別ができますね。
もう偽エフシイさんに用はありません。

289 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/30(金) 13:30
200x年3月19日
 アキにとのことがあって約三ヶ月あまりが経過した、一人暮らしだった俺の生活
にも花が咲いたような気がした。
 アキは毎日遊びにくる、だが、俺はあのとき感じた感覚が忘れられないでいる
初めての着ぐるみとの感覚が俺の脳裏に焼きついてはなれない、今日もアキとの
デート中でもあるのに、一日中考え込んでいた。
 アキも自分の話を聞いてもらっていないことに不満をみせる
アキ「ちょっと、ケイスケー、私ね、クリスマスにケイスケに告白されたときね
すっごくうれしかったんだ、それでね・・・」
ケイスケ「あー」
アキ「それで・・?、ちょっと、聞いてる?」
ケイスケ「あー」
アキ「もー、なんか別のこと考えてるでしょ・」
ケイスケ「あー・・・って、そんなことないさ」
アキ「ほんとー?」
ケイスケ「なあ、アキ、俺さあんとき初めて着ぐるみしたんだけど、なんかすごく
思い出があってさ、忘れられないんだ」
アキ「そーなんだ、あのときは私がどじふんだからね」
ケイスケ「お前のせいじゃないっていったろ」

290 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/30(金) 13:36
アキ「あのこ、いまごろどうしてるんだろうなー」
ケイスケ「でもあの子供は強いよ、アキは知らないかもしれないが、あのあと
写真撮影の最後に並んで待ってんだ」
アキ「え?そうなの?で、どうなったの?」
ケイスケ「一緒になかよく写真をとったよ、それで、その子供が最後に言い残した
言葉がいまでも記憶に残ってるよ」
アキ「なんていったの?」
ケイスケ「お姉ちゃんありがとー、だって、あの子供の中じゃミケにはまだアキが入って
いたようだな、なんか複雑な気持ちだったよ」
アキ「ふーん、そんなことあったんだ、私も入り口にいたけど気がつかなかったわ、あのこ
も私には気がついてなかったみたい」
ケイスケ「あの子供だって、みてはいけない現実をみたわけだし、たぶん2ステの間ずっと
自分の中で一生懸命整理したんだろうな」
アキ「そうね、私も顔をかくしてたんだけど、一瞬、目が合ったし、さすがにあのときは
私もどうしていいかわからなかったし」
ケイスケ「なあ、アキ、あのとき俺アキのかわりに着ぐるみしたんだけど、けっこう楽しかった
んだ、またやりたいな」
アキ「そうね、中はつらかったけど、子供の笑顔みてたらなんか疲れもふっとんじゃうね」
ケイスケ「そうだな、またやりたいな」
そのとき俺の携帯の呼び出し音が鳴る

291 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/30(金) 13:39
ケイスケ「誰だろ?」
俺は携帯を開き受信ボタンをおす
ケイスケ「はい・・・あ、ルミさん、どうしたんです?」
ルミは俺たちの事務所の先輩である、クリスマスに一緒にイベントをした仲間でもある
ルミ「おはよう、・・あ、今、話してもいい?」
ケイスケ「いいっすよ」
ルミ「そう、あのさ、いきなりで悪いんだけど一週間後の26日なんだけど仕事してほしいんだけど」
ケイスケ「え?一週間後っすか・・・」
アキもそばでなんとなく聞いていた
アキ「え?ケイスケ、一週間後って・・・」
ケイスケ「ああ、まずいな」
ルミ「あれ?もしかしてアキも一緒なの?」
ケイスケ「ええ、まあ、一応」
ルミ「そう、じゃあ、ちょうどよかった、アキにもいおうとおもってたの」
ケイスケ「で、なんなんすか、仕事って」
ルミ「新しいアニメ番組の番宣で、着ぐるみで、出てほしいの、この仕事、ほんとは
私が受けてたんだけど、その日は舞台でNGなの、この仕事はうちの事務所の
大事なクライアントなの、だから、ね、頼めるかしら?」
ケイスケ「・・・いまはどうっていえないんで、今日中に折り返し電話します」
ルミ「そう、じゃ、いい返事まってるわ」

292 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/30(金) 13:42
ピ 俺は携帯を閉じる
ケイスケ「ふー・・まずいな」
アキ「なんだったの?」
ケイスケ「ああ、一週間後の26日に仕事だってさ、アキにも電話くるぜ」
アキ「えー・・だって一週間後は・・」
ケイスケ「わかってるって、でも、事務所もルミさんもおれたちしかいないって
頼んできたみたいだし、仕事も同じ現場みたいだし、仕事が終わったら・・」
アキ「ケイスケは私と仕事とどっちが大切なの?」
男にすればこの質問をかけられるのが一番つらい
ケイスケ「そうゆうことゆうかな?その質問が一番つらいんだけど」
アキ「で?どっち?」
ケイスケ「それはアキにきまってんだろ」
アキ「じゃあ仕事断ってよ。」
ケイスケ「う・・わかったよ」
俺は携帯をだす
アキ「で、どんな仕事なの?」
俺はメモリーから事務所の番号を検索する
ケイスケ「ああ、なんでもアニメ番組の番宣でキャラクターの着ぐるみで出演だって」
プルルル(ああルミさん怒るだろうな、ってか、着ぐるみやりたかったな)

293 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/30(金) 13:45
そのときアキが思いがけない行動にでる、いきなり俺の携帯をひったくり電源をきる
ケイスケ「うお?いきなりなにすんだよ」
アキ「ケイスケ、さっきいったことほんと?」
ケイスケ「なにが?」
アキ「仕事よ仕事、着ぐるみで番宣って。」
ケイスケ「ああ、ルミさんはそういってたな」
アキ「ケイスケ、やりましょ」
ケイスケ「あ・・・でも、一週間後は、って俺はお前が断れっていったから」
アキ「あれは忘れて、おもしろそうじゃない、やりましょうよ、ね、ね」
アキは俺の右袖をひっぱり、ゆする
ケイスケ「わかったよ、ちゅうか、アキ、お前密かに着ぐるみにはまってんだろ?」
アキ「えへっ実はそうなんだ、この前のではまったみたい、ケイスケだってやりたいんでしょ?」
ケイスケ「まあな、アキはなんで着ぐるみすきなんだ?」
アキ「女は変身願望がつよいのよ、それに衣装もかわいいし・・って、ケイスケはどうなの?」
ケイスケ「そうだな、自分が自分じゃない感じ・・かな?」
アキ「あ、でもなんとなくわかるその感じ、着ぐるみしてるときも、あと私とケイスケがかわった
とき、はじめて客観的にみたんだけど、なんか自分にみられてるようだったし」
ケイスケ「俺もアキをみてたけど、あのときの自分はからっぽだった、ミケとしてお前をみてた」
アキ「だからなのね、私もあのときはミケの中のケイスケをまったく感じられなかったんだ」

294 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 14:40
200x年3月19日
 アキとのことがあって約三ヶ月余りが経過した、一人暮らしだった俺の生活にも花が咲いたような気がした。アキは毎日遊びに来る。だが、俺はあの時感じた感覚が忘れられないでいる。初めての着ぐるみとの感覚が俺の脳裏に焼き付いて離れない。今日もアキとの
デート中でもあるのに一日中考え込んでいた。アキも自分の話を聞いてもらっていないことに不満をみせる。

アキ「ちょっと、ケイスケー、私ね、クリスマスにケイスケに告白された時ねすっごくうれしかったんだ、それでね・・・」
ケイスケ「あー」
アキ「それで・・?、ちょっと、聞いてる?」
ケイスケ「あー」
アキ「もー、なんか別のこと考えてるでしょ・」
ケイスケ「あー・・・って、そんなことないさ」
アキ「ほんとー?」
ケイスケ「なあアキ、俺さ、あん時初めて着ぐるみしたんだけど、なんかすごく思い出があってさ、忘れられないんだ」
アキ「そーなんだ、あのときは私がどじ踏んだからね」
ケイスケ「お前のせいじゃないっていったろ」

295 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 14:47
アキ「あの子、今頃どうしてるんだろうなー。」
ケイスケ「でもあの子供は強いよ。アキは知らないかもしれないが、あの後、写真撮影の最後に並んで待ってたんだ。」
アキ「え?そうなの?で、どうなったの?」
ケイスケ「一緒に仲良く写真を撮ったよ。それで、その子供が最後に言い残した言葉が今でも記憶に残ってるよ。」
アキ「なんていったの?」
ケイスケ「お姉ちゃんありがとー。だって、あの子供の中じゃミケにはまだアキが入っていたようだな、なんか複雑な気持ちだったよ。」
アキ「ふーん、そんなことあったんだ。私も入り口にいたけど気がつかなかったわ。あの子も私には気が付いてなかったみたい。」
ケイスケ「あの子供だって、見てはいけない現実を見たわけだし。多分2ステの間ずっと自分の中で一生懸命整理したんだろうな。」
アキ「そうね、私も顔を隠してたんだけど、一瞬、目が合ったし、さすがにあの時は私もどうしていいか分からなかったし。」
ケイスケ「なあ、アキ。あの時俺がアキの代わりに着ぐるみしたんだけど、結構楽しかったんだ。またやりたいな。」
アキ「そうね、中は辛かったけど子供の笑顔を見てたらなんか疲れもふっ飛んじゃうね。」
ケイスケ「そうだな、またやりたいな。」

その時、俺の携帯の呼び出し音が鳴る。

296 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 14:51
ケイスケ「誰だろ?」
俺は携帯を開き受信ボタンを押す。
ケイスケ「はい・・・あ、ルミさん、どうしたんです?」
ルミは俺たちの事務所の先輩である。クリスマスに一緒にイベントをした仲間でもある。
ルミ「おはよう、・・あ、今、話してもいい?」
ケイスケ「いいっすよ。」
ルミ「そう。あのさ、いきなりで悪いんだけど一週間後の26日なんだけど仕事して欲しいんだけど。」
ケイスケ「え?一週間後っすか・・・。」
アキもそばでなんとなく聞いていた。
アキ「え?ケイスケ、一週間後って・・・。」
ケイスケ「ああ、まずいな。」
ルミ「あれ?もしかしてアキも一緒なの?」
ケイスケ「ええ、まあ、一応。」
ルミ「そう、じゃあ、ちょうどよかった。アキにも言おうと思ってたの。」
ケイスケ「で、なんなんすか?仕事って。」
ルミ「新しいアニメ番組の番宣で、着ぐるみで、出て欲しいの。この仕事、ほんとは私が受けてたんだけど、その日は舞台でNGなの。この仕事はうちの事務所の大事なクライアントなの。だから、ね、頼めるかしら?」
ケイスケ「・・・今はどうって言えないんで、今日中に折り返し電話します。」
ルミ「そう、じゃ、いい返事待ってるわ。」

297 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 14:54
ピッ。俺は携帯を閉じる。

ケイスケ「ふー・・まずいな。」
アキ「なんだったの?」
ケイスケ「ああ、一週間後の26日に仕事だってさ。アキにも電話来るぜ。」
アキ「えー・・だって一週間後は・・。」
ケイスケ「分かってるって。でも、事務所もルミさんも俺達しかいないって頼んできたみたいだし、仕事も同じ現場みたいだし、仕事が終わったら・・。」
アキ「ケイスケは私と仕事とどっちが大切なの?」
男にすればこの質問をかけられるのが一番辛い。
ケイスケ「そうゆうことゆうかな?その質問が一番辛いんだけど。」
アキ「で?どっち?」
ケイスケ「それはアキに決まってんだろ。」
アキ「じゃあ仕事断ってよ。」
ケイスケ「う・・解ったよ。」
俺は携帯を出す。
アキ「で、どんな仕事なの?」
俺はメモリーから事務所の番号を検索する。
ケイスケ「ああ、なんでもアニメ番組の番宣でキャラクターの着ぐるみで出演だって。」

プルルル(ああルミさん怒るだろうな、ってか、着ぐるみやりたかったな。)

298 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 14:59
その時アキが思いがけない行動にでる。いきなり俺の携帯をひったくり電源を切る。
ケイスケ「うお?いきなりなにすんだよ。」
アキ「ケイスケ、さっき言ったことほんと?」
ケイスケ「なにが?」
アキ「仕事よ仕事。着ぐるみで番宣って。」
ケイスケ「ああ、ルミさんはそう言ってたな。」
アキ「ケイスケ、やりましょ。」
ケイスケ「あ・・・でも、一週間後は、って俺はお前が断れって言ったから。」
アキ「あれは忘れて。おもしろそうじゃない。やりましょうよ。ね、ね。」
アキは俺の右袖を引っぱり、ゆする。
ケイスケ「解ったよ。ちゅうか、アキ、お前密かに着ぐるみにはまってんだろ?」
アキ「えへっ実はそうなんだ。この前のではまったみたい。ケイスケだってやりたいんでしょ?」
ケイスケ「まあな。アキはなんで着ぐるみすきなんだ?」
アキ「女は変身願望が強いのよ。それに衣装もかわいいし・・って、ケイスケはどうなの?」
ケイスケ「そうだな、自分が自分じゃない感じ・・かな?」
アキ「あ、でもなんとなく解るその感じ。着ぐるみしてる時も、あと私とケイスケが代わった時、初めて客観的に見たんだけど、なんか自分に見られてるようだったし。」
ケイスケ「俺もアキを見てたけど、あの時の自分は空っぽだった。ミケとしてお前を見てた。」
アキ「だからなのね。私もあの時はミケの中のケイスケをまったく感じられなかったんだ。」

299 名前: F・S・デルカーノ 投稿日: 2004/01/30(金) 17:00
>>288
エフシイさん教えてください。
PCでトリップ付けるのはどうしたら出来ますか?
ぼくもハンドルネームにしようと思ってます。

300 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 17:29
>>299
そういうことは雑談スレで質問してね。

301 名前: ヴァリオン 投稿日: 2004/01/30(金) 20:20
>>283
だったら「ラブひな」が、オリジナル戦隊物のショーを見に行く話は・・・

オリジナル戦隊の名前は「七色戦隊セブンレンジャー」だけど・・・・・・・

やっぱりだめですか?

だめでしたら、今までの事は本当にすみませんでした。ごめんなさい。

302 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 20:28
>>301
登場人物の名前をちょこっと変えれば問題ない。
よく、漫画とかで「マクドナルド」を文字って「ワクドナルド」とかになってるでしょ?
「M」のマークが「W」になってたりで。
あれは、わざとあのようにしてるんだよ。


簡単に言えば、自分の作ったキャラクターで書いた方が問題がないということ。
そのほうが間違いない!

以上、長井秀和でした。(←本当はこういうのも駄目だよw)

303 名前: ヴァリオン 投稿日: 2004/01/30(金) 21:25
「七色戦隊セブンレンジャー」登場人物設定

浦嶋龍太郎(うらしま・りゅうたろう)男 姿が浦島景太郎にそっくりさん、本作品の主人公
鳴瀬川ある(なるせがわ・ある)女 姿が成瀬川なるにそっくりさん、美少女ヒロイン
前原しらす(まえはら・しらす)女 姿が前原しのぶにそっくりさん、美少女
青山友子(あおやま・ともこ)女 姿が青山素子にそっくりさん、剣豪美少女
紺野きつね(こんの・きつね)女 姿が紺野みつねにそっくりさん、関西女性
コオラ・スゥ(こおら・すぅ)女 姿がカオラ・スゥにそっくりさん、南国美少女

柊 幸雄(ひいらぎ・ゆきお)男 セブンレッド役のスーツアクター
南雲間介(なぐも・かんすけ)男 セブンブラック役のスーツアクター
橋本辰夫(はしもと・たつお)男 セブンブルー役のスーツアクター
不快 辰(ふかい・たつ)男 セブングリーン役のスーツアクター
氷上裕子(ひかみ・ゆうこ)女 セブンイエロー役のスーツアクター
藤奈津子(ふじ・なつこ)女 セブンピンク役のスーツアクター
江上秋野(えがみ・あきの)女 セブンパープル役のスーツアクター

童勝太郎(わらべ・かつたろう)男 「セブンレンジャー」の振付師兼・怪人ロウラー役のスーツアクター
藤奈美子(ふじ・なみこ)女 藤奈津子の妹、「セブンレンジャー」ショーのアナウンサー
江上美津子(えがみ・みつこ)女 江上秋野の姉、「セブンレンジャー」ショーの舞台監督

と、ゆうふうで、いかがでしょうか。

ちなみに、浦嶋龍太郎達は「ラブひな」メインキャラのそっくりさんという形でいいですか。

304 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 22:06
氷上裕子、藤奈津子、江上秋野は女性ヒロインなら、スーツアクトレスになるのでは
ないでしょうか

305 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 22:07
>>303
登場人物多すぎ。
これで話を進められたら覚えきれなくて混乱しそうw
しかも、元のアニメを知らないから尚更覚えられない。

あと、一度に書く文章は20行にした方がいいよ。省略されるから。
(本当は21行まで書けるらしいけど、一行は予備ということで。
一行の文字数が長すぎて2行にまたがったりすることがあるから。)

306 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/30(金) 22:20
全レス表示や最新100表示にすれば省略されることはないんだけど、読み手が必ずしもそうやって見ているとは限らないからね。
少しでも多くの人に読んでもらいたいのなら、省略されないように載せた方がいいと思われ。
個人的には登場人物は多くても5人位がいいな。

307 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/31(土) 00:30
あんまりキャラおおくなると制御が困難になるよ、群像ドラマはむずかしいよ・・
そこは腕の見せどころってとこかな、がんがれ

308 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/31(土) 00:39
読む方が疲れるだけ。

309 名前: F・S・デルカーノ 投稿日: 2004/01/31(土) 09:19
人形屋さん
前回より凄い読み易いです。
続きをお願いしまつ!

310 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/31(土) 10:40
ケイスケ「じゃ、やるってことでいいんだな、ルミさんに電話するけど」
アキ「うん、はい、携帯」
アキはひったくったケイスケの携帯を返す
俺はリダイヤルで事務所に電話をかけた プルルル!
ルミ「はい、オリエンタルな味と香りの・・じゃなかったTAC事務所です」
ケイスケ「あ、ルミさん、俺っす」
ルミ「俺って誰ですか?あなた、さては最近はやってる、オレオレ詐欺の連中ね、私を騙そうたって
そうはいかないわよ」
ケイスケ「すみません、ケイスケです」
ルミ「あ・・あー、ケイスケか、まったく、俺じゃわかんないじゃない」
ケイスケ「すみません、ってルミさんだって、なにがオリエンタルな味と香りですか、いつも電話
はそんなんで受付てるんですか?」
ルミ「なにいってるの、いつもはこうじゃないのよ、で、やるの?」
ケイスケ「ええ、アキもやるっていってるし」
ルミ「そう、じゃあ詳細は後日おって連絡するから、アキにもよろしくいっといて」
ケイスケ「はい、お願いします」
ピ 電話をきり、内ポケットにしまう
アキ「なんだか、楽しみだね、でも、私はケイスケと一緒に仕事できるならなんでもいいって
感じ、それに、また着ぐるみやれるなんて、それにケイスケって着ぐるみすると急にかわいく
なるんだもん、びっくりしちゃった」

311 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/31(土) 10:42
俺はアキの言葉を聞いて、はっとあのときの感覚を思い出す
ケイスケ心の声(そ、そうだ、俺はあのとき、いままで感じたことない感覚に襲われたんだ)
ケイスケ「なあ、アキ、俺、そんなにかわいくみえたか?」
アキ「うん、私、見てたんだよ、ケイスケのミケが鏡の前でしなってるとこ」
ケイスケ「げ!見てたのか?」
アキ「うん、そのあと、クルクル回って、スカートなびかせてたでしょ?」
ケイスケ「・・・」
アキ「あ、でも、すっごくかわいかった、私、女だけど本気でかわいいなって思ったし」
アキ心の声(でも、素直には喜べないのよね、ケイスケが別の方向に目覚めるかもしれないし)
ケイスケ「そっか、でも、あのときはミケが女の子キャラってゆう特別な条件だったせいなの
かもしれない、俺は男だ、けど、あのときは男を捨てなきゃいけなかった、斉藤もそんなこと
いってたし」
アキ心の声(う、斉藤、だめケイスケ、斉藤はあなたを狙ってたのよ、毒牙がケイスケに刺さる
寸前だったんだから)
そんなアキの気持ちもうわのそらで、さらに追い討ちをかけるケイスケの言葉
ケイスケ「なあ、アキ、俺もしかしたら、やばい方向に目覚めそうになってないか?」
アキ「えー、そんなことないよ、そんなこと・・・」
アキの脳裏に斉藤の顔がうかぶ、一人で暴れるアキ
ケイスケ「おいおい、なに一人でアバレてんだ」

312 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/31(土) 10:44
我にかえるアキ
アキ「ううん、なんでもないの、気にしないで」
ケイスケ「気にするなといわれると、余計、気になるもんだろ普通、ってゆうか今日のアキなんか
変だぞ、俺になにか隠してないか?」
ドキっとするアキ
アキ心の声(いえない、いっちゃだめなの、ケイスケ、ごめんね)
ケイスケ「アキ、俺の眼を見ろ、怒らないから本当の事言ってくれ」
アキ心の声(だめ、真剣な眼で見ないでよ)
アキ「あー、景色が綺麗だねー」
ケイスケと眼があわせられないため強引に話題をかえた
ケイスケ「アキ・・・」
しばらく無言で歩く
アキ「ね、どんなキャラクターなのかな?」
ケイスケ「さあ?ルミさんはアニメキャラだとしかいってなかったし、どうせまたこの前
みたいなキャラクターじゃないかな、知らないけど」
アキ「そおかなー、私ね、もっといろんなのやってみたいなー」
ケイスケ「例えば?」
アキ「前は動物だったじゃない?こんどは人間タイプのがいいな、きれいなドレスのお姫様
とか、あ、でも男の子もやってみたいな、なんだか面白そうだし」
ケイスケ「ふーん」

313 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/31(土) 10:45
アキ「ケイスケは?」
ケイスケ「俺か、俺は・・・そうだなー」
俺は迷っていた、この間のこともあり女の子キャラといいたいが、ここはたてまえで
ケイスケ「俺は、ヒーローかな、@@レンジャーとか」
しかし、そんなたてまえをアキは見透かしていた
アキ心の声(ケイスケったら、きっと嘘ね、私の感ではきっと女の子キャラやってみたいって
思ってる)
アキ「へー、・・・で、ほんとは?」
ケイスケ「え?ほんとって、どうゆうことだよ」
アキ「ふふ、いいの、聞かなくてもわかってるから」
ケイスケ「なんだよ、気になるじゃんか、教えてくれよ」
アキ「ひみつ、じゃ、私、これから友達とあう約束してるの、またあとで電話するね」
ケイスケ「友達って?」
アキ「心配しないで、女友達よ、じゃあね」
ケイスケ「ああ、じゃあな、またあとでな」
俺はアキの後ろ姿をいつまでもみていた、季節は春だがこの日は妙に寒かった
ケイスケ「さ、帰るか、コンビニで夜食かってかえらねえとな」
すると、内ポケットにしまった携帯がなりだす
ケイスケ「はい、渡辺ですが」
ルミ「あ、ケイスケ、私よルミよ」

314 名前: 人形屋 投稿日: 2004/01/31(土) 10:48
ケイスケ「あ、ルミさん、どうしたんです」
ルミ「さっき言いわすれたんだけど、今回の仕事、内の事務所からは3人でることになってるの」
ケイスケ「え?3人って、俺とアキと・・あとは誰なんですか?」
ルミ「新人さんがいくことになってるの、たしか女の子だったと思うけど」
ケイスケ「そうなんですか」
ルミ「アキ、いる?」
ケイスケ「いえ、いまさっき、友達と会うっていって別れたばかりなんです」
ルミ「そう、ならしかたないわね、アキにはあとで私のほうから連絡しとくわ」
ケイスケ「じゃ、そうゆうことで」
ルミ「あ、もしかしてケイスケいま1人?」
ケイスケ「ええ、まあ」
ルミ「晩御飯まだなんでしょ?」
ケイスケ「ええ、これから、コンビニで買うつもりでしたが」
ルミ「だめよ、いつもそんなの食べてたら栄養かたよるじゃない、どう?私の部屋で一緒に
たべない?お姉さんが栄養のあるもの食べさせてあげる」
ケイスケ「気持ちはありがたいんですが、ルミさんも知ってるでしょ、俺とアキは」
ルミ「もちろんしってるわよ、けどね、けどね、私ももうじき三十路なのにこれといった相手
もいないし、私、こうみえても寂しがりやなの、一人の食卓も寂しくなってきたの」
ケイスケ「ルミさん・・・」
ルミ「ってことだから、まってるわね」 プー、プー 電話がきれる

315 名前: F・S・デルカーノ 投稿日: 2004/01/31(土) 13:11
人形屋さんありがとうございます。
楽しみにお待ちします。
他の作家さんも頑張ってください。

316 名前: ヴァリオン 投稿日: 2004/01/31(土) 19:01
神奈川県・日向市・みなた町温泉街 AM10:30
旅館・みなた荘付近の駐車場では、みなたフェスティバルというイベントが行われていた。
イベント最大の見所は「七色戦隊セブンレンジャー」の着ぐるみショー&握手会が開かれているのだ。
そこに、浦島龍太郎と鳴瀬川ある、前原しらす達は「セブンレンジャー」の着ぐるみショーを見に来ていた。
浦島龍太郎「なあ、鳴瀬川、こんなイベント見に来るのはいいけど・・・・・・」
鳴瀬川ある「龍太郎が行きたいと思って、ついて来てあげたの。」
前原しらす「あっ、もうすぐ握手会が始まるよ。」
握手会が始まった。ファンは一人一人、着ぐるみのセブンレッドやセブンブラック、セブンパープル等に握手をして、1回目の着ぐるみショー&握手会は幕を閉じた。
AM11:50 舞台裏の控え室にて・・・・・・・
着ぐるみを脱いだ役者さん達は、昼食で一休みしようとした時に、
セブンピンクとセブンパープル役の女性が、かなりの疲労で倒れた。
浦島龍太郎が、鳴瀬川あると一緒にトイレから戻ろうとした時に、偶然控え室出入り口のドアが少し開いていた。
氷上裕子「大変、早くベッドで横にして休ませないと。」
江上美津子「代役が全くいないの、あと2時間ぐらいで2回目のショーが始まるけど、こんな時にどうすればいいのでしょう。」
偶然控え室出入り口のドアを、こっそりと除いていた浦島龍太郎と鳴瀬川あるが・・・
藤奈美子「私、代役を探してくる」とその時。
浦島龍太郎「どうも〜、お邪魔して悪かった、かな・・・・・・・」笑う表情を見せた龍太郎は・・・・・・
氷上裕子「いた、あの男と女にセブンパープルとセブンピンクの代役を任せよう。」
浦島龍太郎「ま、マジっすか?」
鳴瀬川ある「う、うそ〜!」

317 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/31(土) 19:02
Σ( ̄□ ̄;)!!
この多い登場人物のまま始めちゃうの?
悪いけど今回は読むのやめておく。

318 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/31(土) 20:36
あと、登場人物をフルネームで毎回書くのもどうかと。
同じような奴ばっかりだし、正直いらないぽ。

319 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/01/31(土) 20:38
(´-`).。oO(最後まで書けるのかなぁ)

320 名前: ヴァリオン 投稿日: 2004/01/31(土) 21:17
「七色戦隊セブンレンジャー」ショー舞台裏 PM12:20
江上美津子「あなた達しかいないの、だからお願い」
龍太郎とあるに頼みを聞いたら「俺、やります。」「あ、あたしも!」と、素直にOKをしてくれた。
まずは、龍太郎とあるに、セブンピンクとセブンパープルの演技ビデオを見させて、動き方等を繰り返し見た後、龍太郎とあるは、セブンピンクとセブンパープルの動きをゆっくりと練習していった。
PM1:20
2回目の「セブンレンジャー」ショー&握手会の準備に入った。役者さん達は、セブンレッドやセブングリーン、セブンイエロー等、1人1人簡単に着こんでいった後、龍太郎とあるも着替える準備に入った。
龍太郎はパンツ一丁、あるもパンティ&ブラ一丁にした後、セブンイエローが何かを出してくれた。
セブンイエロー「あなたは、特殊パンツを、パンツの上に履いてください。」
龍太郎は特殊パンツを履き、セブンパープルスーツの下半身を着終わると、そこにセブンブルーが
セブンブルー「君、パッド付きブラジャー、つけたらどうや。」
龍太郎はパッド付きブラを掛け、残りの上半身を着て、白いブーツとグローブ、顔開きマスクを被ると、顔は龍太郎、首から下はセブンパープルが出来上がった。
あるはセブンピンクスーツを手早く着込み、白いブーツとグローブ、顔開きマスクも被り終わると、顔がある、首の下からはセブンピンクが出来上がった。
江上美津子「最後はヘルメットを被れば、おしまいよ。」
龍太郎はセブンパープル、あるはセブンピンクのメットをそれぞれ被ると、どこから見てもセブンピンクとセブンパープルが完成した。
PM1:55
藤奈美子「あと5分で、セブンレンジャーショーが始まるよーー。」
観客や「セブンレンジャー」ファンの人たちがたくさん集まる中。
青山友子「龍太郎とあるは、いつまでトイレにいってるのか。」
コオラ・スゥ「リュータロー、遅いな。」
紺野きつね「まあ、いずれはひょっこり帰ってくるとおもうんや。」

321 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/01(日) 10:43
ケイスケ「あの、あ、ルミさん、もしもし?・・・切れてる」
 ケイスケ心の声(まいったなー、でも行かないと後でどうなるかわかんないしな)
 俺はそのままルミの家にいった
 ピンポーン ドアホンを鳴らす、なかでなにかドタバタ音がする
 ケイスケ「ルミさーん、ケイスケです」
 ルミ「はいはい、待ってね、今開けるから」
 ガチャ 鍵が開く音がする
 ルミ「いらっしゃい、寒いでしょ、中に入りな」
 ケイスケ「お邪魔しまーす」
 ルミ「邪魔するんだったら帰って・・って、うそうそ」
 ケイスケ「けど、まずいっすよルミさん、こんなことアキに知れたら・・」
 ルミ「なーに、そんなこと気にしてたの、心配ないわ、アキはケイスケがここにいること
 知ってるから」
 ケイスケ「まじっすか?」
 ルミ「アキもあれであなたのこと心配してるのよ、いつもカップラーメンばっかり食べてる
 アナタの身体を心配してるのよ、こないだアキからそんな相談されてね、アキ料理が下手
 なのしってるでしょ、今、練習してるんだって、それでねおいしいもの食べさせてあげてと
 アキからいってきたのよ」
 ケイスケ「そうなんですか・・(アキのやつそんなことしてたのか)」

322 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/01(日) 10:45
ルミにダイニングルームに招かれる
 ルミ「さ、今日はすき焼きよ、ケイスケのために作ったのよ、安心して、肉は国産牛肉だ
 から」
 ケイスケ「そうですね、今、肉もいろいろやばいですしね」
 俺は腹も減っていたので、食べはじめた
 ルミ「ねえ、ケイスケ、あなた次の仕事どう思う?」
 ケイスケ「どうって、アニメ番組の番宣でしょ?」
 ルミ「そうね、ほんとは私とアキとでいくはずだったんだけど、私は別に舞台があってNGなの
 どうしようかなっておもってたんだけど、前にケイスケが着ぐるみやったことあるの思い出してね
 社長に許可もらったのよ」
 ケイスケ「ふーん、で、俺があがってきたってことっすか、ところで俺もアキも気になってたんですけど
 どんなキャラクターなんですか?この前みたいなのですか?」
 ルミ「やっぱりね、気になってると思ってたわ、はい、これが資料よ、やる前に目を通しておくのも
 大切ね」
 ルミは封筒をケイスケにわたす、封筒の中身を確認する
 ケイスケ「なになに・・愛と正義の美少女戦士ヴィーナスV・・・」
 ルミ「そ、この春からテレビで放送されてる大人気アニメなの、知らないの?」
 ケイスケ「いえ、アニメ見ないもんで」
 ルミ「それはいけないわね、はい、これそのアニメのビデオだから役づくりしといて」
 ケイスケ「美少女ですか、じゃあ俺はこの二枚目の男ですね」

323 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/01(日) 10:46
ルミ「え?それはあんたはこれ、水の精霊ブルーアクエリアスよ」
 ケイスケ「え?水の精霊ブルーアクエリアス?ってこの女ですかー」
 ルミ「そうよ、あなたなら、他の子たちとたっぱも体型もかわらないし」
 ケイスケ「ちょっと待ってくださいよ、よりにもよって女の子キャラなんて」
 といってみたものの、内心かなりドキドキしていた
 ルミ「あんたさ、実は女の子キャラやりたかったんじゃないの?」
 ケイスケ「そんなことは・・・」
 ルミ「隠すことないわ、今回の仕事、私が社長に直訴してまであんたを押したのには
 理由があるの、あなたには才能があるわ、前にやったミケでポーズとってたでしょ?」
 ケイスケ「なんだ、ルミさんにも見られてたのか、まいったな」
 ルミ「にもって、?」
 ケイスケ「さっき、アキにもおなじこといわれたんですよ、でもアキのやつそんな俺
 をみてなんていったと思います?」
 ルミ「なんていったの?」
 ケイスケ「かわいいって」
 ルミ「はは、そっかー、たしかに、あのときのケイスケはかわいかったわ、はは」
 ケイスケ「ルミさん、笑い事じゃないっすよ」
 ルミ「ごめん、ごめん、けどかわいかったのは事実よ」
 ケイスケ「ルミさんまで、ひどいっすよ」

324 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/01(日) 10:48
ルミ「で、アキもあんたの変身は認めてるってことね、これはやりやすくなったわね」
 ケイスケ「そんな、俺、俺、できるんでしょうか?」
 ルミ「それはあなたしだいだけど、私はできるって信じてる」
 ケイスケ「ルミさん」
 ルミ「あんた、自分が思ってるより無意識に才能を開花させてるのよ」
 ケイスケ「そうなんですか・・・」
 ルミ「だけど、今回はまえのようにはいかないわ、こうゆうショーには目の肥えた大人
 がきてる場合がおおいの、残り一週間で全力でダイエットにはげんでちょうだい」
 ケイスケ「そんな人たちがいるんですか、しりませんでした」
 ルミ「そ、まあ、あなたはあなたの仕事をやればいいの。」
 俺はなにか複雑な気持ちだった、こみあがる不安と期待が交錯する
 前のときとは違う着ぐるみ、しかも衣装もスタイルもいい女性キャラクター
 に興奮が隠せないでいた。
 すきやきもたべおわり、かえりのしたくをする、すると携帯電話がなる
 プルルル 電光掲示板にアキの名前が掲示される
 ケイスケ「もしもし、アキか、どうしたんだ」
 アキ「どうしたじゃないよ、いまどこなの?」
 ケイスケ「え?あ、ああ先輩の部屋だよ、あれから呼ばれたんだ」

325 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/01(日) 10:50
アキ「そう、じゃあまだ部屋じゃないんだ」
 ケイスケ「でも、いまから帰るとこなんだ、アキも友達にはあえたのか?」
 アキ「うん、とってもたのしかったよ、じゃあまた明日ね」
 ケイスケ「ああ、おやすみ」
 アキ「おやすみ」
 電話がきれる
 ルミ「なんで私の部屋っていわなかったの?」
 ケイスケ「いや、なんとなく・・」
 ルミ「ま、いいけど、じゃ、わかってるわね」
 ケイスケ「はい、ご馳走様でした・」
 ルミ「いいのいいの、またきてね」
 俺はこうしてルミの部屋をでた、帰路でいろいろなことを思い浮かべる
 ケイスケ「なんだかとんでもない仕事ひきうけちゃったな、着ぐるみはやりたいけど
 次のはちょっと自信ないな」
 しばらくとぼとぼ歩く
 人気のない、暗い路地にさしかかると路地から誰か走ってくる
 ドン すごい勢いでぶつかる
 ケイスケ「あいたたた、っておい、大丈夫か?」
 そこに倒れていたのは赤いコートの女が倒れていた

326 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/01(日) 13:49
簡単な漢字は変換しましょう。
ひらがなが多すぎ。

327 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/02(月) 10:28
俺は赤いコートの女をゆする
 ケイスケ「おい、大丈夫かー、もーしかたないな」
 俺は近くの自室に運び込む、ある意味かなり大胆な誘拐である
 俺のアパートは2階の角部屋だ、カンカン、鉄の階段をゆっくりあがる
 鍵を開け、部屋に入る、女をベットに寝かせると俺も上着を脱ぎ部屋着になる
 それからどのくらいたったどろう、やっと女が意識を取り戻す
 女「あれ?ここ、どこなの?」
 ケイスケ「あれ気がついた、キミ、俺とぶつかって気絶してたんだ」
 驚く女
 女「えー、そうなんですか、すみませーん」
 ケイスケ「いいよ、俺も前を見なかったのがいけなかったわけだし」
 女「それでわざわざ自室まで運んできていただいたわけですね」
 ケイスケ「まあね、ほっとけないだろ、女の人を道に残しておけないし」
 女「そうですよねーこんなか弱い女を1人おいてくなんて、ありえないわ」
 ケイスケ「ところで、キミなんで急いでたの?」
 女「それは・・・」
 ケイスケ「いいたくないなら無理に言わなくていいよ」
 女「友達と飲んでて、酔って帰えってたら道に迷って、悔しくなって空き缶けったら
 怖いお兄さんに当って、追いかけられてたの」

328 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/02(月) 10:30
ケイスケ「そうなんだ(なんだか天然っぽいぞ)」
 女「じゃ、いつまでもお邪魔するわけにはいけませんので、私、これでおいとまします」
 ケイスケ「まあまあ、夜も遅いし今日はここで休んでいきなよ」
 女「そんな、みずしらずのおかたに、しかも男性の部屋にいすわるなんて」
 ケイスケ「あー、いいよ、俺、彼女いるしって関係ないか、遠慮しなくていいよ」
 女「でもー、彼女さんいるんだったたら、ますますまずいんじゃないですかー」
 ケイスケ「うーん、まあそうだけど、夜も遅いし、まだその男がいるかもしれないだろ」
 女「そうですね、じゃあしばらくお世話になります」
 ケイスケ「コーヒーと紅茶どっちがいい?」
 女「あ、おかまいなく・・・とりあえず、コーヒーで、あ、私のはミルクとお砂糖たっぷりで」
 俺は台所でお湯をわかす
 ケイスケ「あ、ところでまだ名前きいてなかったね、名前教えてもらえないかな?」
 女「わたしはー・・・」
 ケイスケ「ごめん、いいたくないんなら無理には聞かない、俺はケイスケ、渡辺けいすけだ
 よろしく」
 女「トミーっていいます、あだ名ですけど」
 ケイスケ「トミー?へーあだ名でもいいよ、いつまでもキミじゃだめだし」
 トミー「ほんとにすみません、ここまでお世話になって自分の素性を明かさないなんて」
 ケイスケ「いいよ、初対面で自分のことあまり話さない人はいるよ」

329 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/02(月) 10:32
ピー コンロにかけておいた、やかんから音がする、あらかじめマグカップにいれておいた
 コーヒーの粉末にお湯を注ぐ、トミー用にミルクと砂糖を入れる
 ケイスケ「はい、トミーちゃん、ミルクと砂糖入れといたよ」
 トミー「あー、ありがとーございますー、うれしいです」
 コーヒーを飲みながらまったりする二人、するとトミーがなにかをみつけたように俺を凝視する
 ケイスケ「?どうしたの?俺の顔になんかついてる?」
 彼女はマグカップを置き、俺の後ろにあるテレビの上の写真を手にする
 トミー「これは・・・」
 ケイスケ「ああ、それね、クリスマスにとった写真だよ」
 トミー「けど、ケイスケさんが写ってないですよ」
 ケイスケ「はは、そりゃそうさ、俺はこのとき着ぐるみだったから」
 トミー「え?着ぐるみってこのタキシードの犬ですか?」
 ケイスケ「いや、横のミケってゆうメス猫だよ、なんだか恥ずかしいな」
 トミー「かわいいー、ケイスケさんじゃないみたいです」
 ケイスケ「かわいい・・(またか)」
 トミー「かわいいですー、あ、でも、ケイスケさんの左下に写ってる白いサンタの女の人もかわいい
 ですねー」
 ケイスケ「じつは、そのこが俺の彼女なんだ・・・」
 トミー「えー、ほんとですかー、こんな美人の彼女さんいてケイスケさんもてるんですね」

330 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/02(月) 10:35
トミーはその写真をいつまでも眺めている
 トミー「ケイスケさんのミケ猫かわいいですね、変に色気がでてるしー」
 ケイスケ「そうかなー、俺もこときが初めての着ぐるみだったんだ、最初は彼女がミケに入って
 たんだけど、ちょっとトラブルがあって、途中から俺がやったんだ」
 トミー「わー、なんだか運命をかんじますねー」
 ケイスケ「そうかなー」
 トミー「犬は誰がやってるんですか?」
 ケイスケ「ああ、俺の仕事の女先輩だよ」
 トミー「へー、女の人が入ってるんですか、私、そうゆうのあこがれちゃうなー、同じ女として」
 ケイスケ「トミーちゃん、着ぐるみ好きなの?」
 トミー「大好きなんですー、私、スーツアクトレス目指してるんです」
 ケイスケ「あーそうなんだー、そうゆう学校にいってるの?」
 トミー「学校ってゆうか着ぐるみ演劇の劇団員なんです、まだ研修生ですけど」
 ケイスケ「へーじゃあ、セミプロってとこだね、すごいなー」
 トミー「すごくないですよ、着ぐるみもまだ指で数えられるくらいしかやってないし」
 ケイスケ「俺なんかこの日にたまたまこの仕事で着ただけだからなー」
 トミー「ケイスケさんはどんな仕事をしてるんですか?」
 ケイスケ「人材派遣だよ」

331 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/02(月) 10:37
トミー「私も役者だけじゃまだ食べてけなくて、バイトしてるんです」
 ケイスケ「へー、トミーちゃんも苦労してるんだね」
 トミー「う、先月もつらくて、最近あんまり食べてないんです」
 ケイスケ「よかったらパン食べる?」
 なぜか俺はパンが好きだった
 トミー「私、着ぐるみすると性格かわるんです、面とか被るとスイッチが入るみたいなー、って
 ゆーか、もう、癖になる楽しさ、女って変身願望が強いのです」
 ケイスケ心の声(そういえばアキもおなじこといってたっけ)
 ケイスケ「このときは初めての着ぐるみだったし、しかも女の子キャラだったし、やりにくかったよ」
 トミー「でも写真みるかぎり中身が男なんて感じないくらい自然だし、セクシーだし」
 ケイスケ「やめてけれよ、恥ずかしいな」
 トミー「ケイスケさんきっと才能あるんですよ、よかったらうちの劇団にきませんか?」
 ケイスケ「いや、まだわかんないよ、そこまでの覚悟もないし」
 トミー「大丈夫ですよ、ケイスケさんならきっとできますよ」
 ケイスケ「でもなー事務所もあるし、あいつがなんてゆうか・・」
 トミー「迷ってるならやってみませんか?見にくるだけでもいいので、住所教えるので今度
 見学にきてくださいよ、彼女さんと」
 ケイスケ「あ、ああわかったよ(ずいぶん積極的なんだな)」
 トミー「約束ですよ」

332 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/02(月) 10:43
訂正  331
ケイスケ「やめてけれよ、恥ずかしいな」

ケイスケ「やめてくれよ、恥ずかしいな」

333 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/02(月) 15:32
(´-`).。oO(もう、話が現実離れし過ぎてきて冷めてきた罠 )

334 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/02(月) 16:00
漏れはけっこう好きだが。。。
人形屋さん、今後も期待してます

335 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/02(月) 16:10
(´-`).。oO(台詞ばっかで状況が伝わって来ないからつまらないんだよな)

336 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/02(月) 16:17
(´-`).。oO(倒れている女性を部屋に連れ込む時点で駄目ぽ)

337 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/02(月) 16:19
(´-`).。oO(プロの書いた小説を読んで勉強して欲しい)
(´-`).。oO(こんなにセリフばかりの小説ってないよね)
(´-`).。oO(演劇の台本じゃないんだから)

338 名前: F・S・デルカーノ (4kCreHnA) 投稿日: 2004/02/02(月) 18:02
面白い話と思いますよ、
とりあえず続けましょうよ。

339 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/02(月) 18:22
>>338
誰も「やめろ!」とは書いてない罠。
どちらかというと「今後の参考にしてください」的なものだ罠。

340 名前: F・S・デルカーノ (4kCreHnA) 投稿日: 2004/02/02(月) 19:56
そうですね。
参考にしていただいて
続きを待ちましょう(笑

341 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/02(月) 20:22
感想を書いて貰えるうちが華。

342 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/03(火) 10:25
そんな話をして俺とトミーは朝まで遊んでいた
 3月20日 AM:7:00

 ケイスケ「あー楽しかったな、もう朝だよ」
 トミー「そうですね、じゃあ、私このへんでおいとまします」
 ケイスケ「朝飯,食べてけばいいのに」
 トミー「いえいえ、これ以上ご迷惑はかけれませんから」
 ケイスケ「そっか、じゃあ、近くまで送るよ」
 そして俺とトミーは部屋を出た、結局また話こんでしまい
 駅までおくっていくことになった
 トミー「じゃあ、もう、ほんとにここでいいので、ありがとうございました」
 ケイスケ「ああ、じゃあね、また会えるといいね」
 トミー「きっとあえますよ、信じてたらきっと・・」
 そういって、トミーは駅の中に吸い込まれるように消えていった
 ケイスケ「なんか、不思議な女性だったな」
 俺はそのまま、近くの喫茶店でモーニングを食べた
 それから運動もふまえて、わざと遠回りして自室にかえった
 部屋のドアをあけて中にはいる、テーブルの上に携帯電話が置いてあった
 ケイスケ「これは・・きっと彼女のだ、まいったな、忘れていったんだ」
 すると、いきなり携帯が鳴り出す

343 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/03(火) 10:27
ケイスケ「うお!びっくりしたー」
 プルルル プルルル 俺はおそるおそる受信ボタンをおす
 ケイスケ「・・もしもし・・」
 トミー「はーい、ケイスケさん、トミーでーす」
 ケイスケ「もー驚かさないでくれよ、携帯、忘れてるよ」
 トミー「わかってますよ、正確にいえば置いていったんです」
 ケイスケ「はあー?なに、わざとなの、なんでそんなこと」
 トミー「そうすれば、またケイスケさんに会えるような気がしたから・・じゃだめですか?」
 ケイスケ「なにいってるんだよトミーちゃん、俺には彼女が・・」
 トミー「わかってます、わかってる、けど・・私、初めてケイスケさんにぶつかったとき運命を感じたんです
 、私、いままで、あんまり男性に優しくされたことなくて、ケイスケさんの優しさが私の恋愛DNAに
 激しく刺激をあたえたんです。」
 俺はなにもいえなかった
 トミー「悪いとは思いつつもこうして携帯を置いてきてしまったんです」
 ケイスケ「でも、それだとトミーちゃん携帯なくて困るんじゃない?」
 トミー「ああ、その点は心配なく、それはプリペイド携帯なんで、私はもう1台もってますし、料金は私が
 支払いますから、それ、持っててください」
 ケイスケ「いや、それはまずいよ、俺にはアキがいるし」
 トミー「アキ?彼女さんの名前ですか?」
 ケイスケ「まあね」

344 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/03(火) 10:28
トミー「じゃあ、そのアキさんにもいつか会いたいです」
 ケイスケ「いや、それはまずいよ」
 トミー「じゃ、そうゆうことで」
 ケイスケ「どうゆうことだよ・・・あれ、きれた」
 俺は彼女の携帯をアキのみつからないところ隠した
 すると、こんどは俺の携帯がなりだした
 ケイスケ心の声(アキだ、間違いない)
 ケイスケ「お、おはようアキ」
 アキ「おはようケイスケ、いまから行っていい?」
 ケイスケ「いや、今はまずい、それよりアキ、今度の仕事のことで話があるんだ」
 アキ「そう、じゃあ、10時に駅で待ち合わせしよう」
 ケイスケ「ああ、わかったよ、じゃあまたあとで」
 アキ「うん、またあとでね」
 と、俺は携帯をたたむ
 ケイスケ「ふー、なんだかややこしくなってきたな」
 俺は昨晩、ルミにもらった、仕事の資料をリュックにいれて部屋をでた

345 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/03(火) 10:30
AM:10:00

 駅についた俺は待ち合わせ場所につく
 少し遅れてアキが駅からでてくる
 アキ「ごめーん、待った?」
 ケイスケ「いや、俺も今きたところさ、さ、こんなとこで立ち話もなんだから店にはいってはなそう」
 アキ「そうね」
 そして俺とアキはちかくのファーストフードの店に入った
 とりあえずなにか適当にたのんで席についた
 アキ「で、仕事の内容とかわかったの?」
 ケイスケ「ああ、これなんだけど」
 俺はリュックの中から封筒をだしてアキに渡す
 アキ「これどうしたの?」
 ケイスケ「昨日、帰りに事務所によって資料をもらってきたんだ」
 アキ「そうなんだ、なになに、愛と正義の美少女戦士ヴィーナスV」
 ケイスケ「そのアニメの番宣みたいだ」
 アキ「へー、美少女ねー、あーでもかわいいねー、私こんなのやってみたかったんだー」
 ケイスケ「俺はあまり・・・」
 アキ「えーなんで、ケイスケはこの二枚目のイケメンでしょ、で私が主人公の女の子で・・楽しみ」
 ケイスケ「いや、俺はこれなんだ」

346 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/03(火) 10:31
俺は自分の役のキャラクターを指差す
 アキ「えー、これ女の子じゃなーい」
 ケイスケ「そうなんだ、水の精霊ブルーアクエリアスってゆうんだ」
 アキ「マジでー、で、私は?」
 ケイスケ「あ、悪い、アキの聞いてない」
 アキ「なによー、でも、ケイスケがねー、ふーん」
 ケイスケ「なんだよ?」
 アキ「なんでもない、でも、ケイスケならいいかも」
 ケイスケ「どうゆことだよ?」
 アキ「昨日もいったじゃない、ケイスケって才能あるって、男なのに男じゃないみたい」
 ケイスケ「なんだよ、俺には男としての素質がないってこと?」
 アキ「そうじゃないよ、ケイスケはいい男よ、でもいい女でもある」
 ケイスケ「どうゆうこと?」
 ジュースをのみ一息する
 アキ「私、時々、ケイスケを見失いそうになるの、別人みたい」
 ケイスケ「そっかー、でも自分でも意識してないしな」
 アキ「でも楽しみ、また着ぐるみできるし、しかもこんどは人間みたいだし」
 ケイスケ「どう?これからキャラショーでもみにいかないか、参考になると思うけど」
 アキ「それいいね、行こうよ」

347 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/03(火) 13:51
 ケイスケ「と思ったけど、やっぱやめた」
 アキ「どうして?」
 ケイスケ「家に帰って、いちゃつこうよ」
 アキ「え、なに?昼間っから・・・」
 アキの顔が赤くなっていくのがわかった

AM:11:45

 俺はアキのうでをひっぱり、ごういんにアパートまで連れてきた
 ケイスケ「じゃあ、先にシャワーをあびてくるから」
 アキ「う、うん・・・」
 アキの心の声(そういえば、最近ごぶさただったわね、でも昼間っからって・・・、やだーケイスケったらー)
 俺はシャワーをあびながら考えごとをしていた
 ケイスケの心の声(たまにはアキを喜ばせないといけないよな、こういうのって男からさそわないと駄目だしな)
 そのとき、携帯の着信音が部屋になりひびいた
 シャワーをあびている俺には、そんなことは知るよしもなかった
 アキ「あれ?聞きなれない音だなあ?」
 アキは音がなるほうへ歩いていく
 アキ「この中かな?あ、あった、見なれない携帯だけど・・・ケイスケのかな?」

348 名前: 人形屋 投稿日: 2004/02/03(火) 15:40
347は偽者です、どこのどなたかはしりませんが悪戯はやめてください

349 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/03(火) 16:06
>>348
トリップつけりゃいいじゃん。
>1にも書いてあるし。

350 名前: 人形屋 (oNVO7gJ2) 投稿日: 2004/02/03(火) 18:49
トリップつけました。

351 名前: 人形屋#msr555 投稿日: 2004/02/03(火) 19:06
偽者さん、やめてください、オリジナルは私です、ここでいいあってもしかたない
ですけど、私は掲載を続けていきます、どちらが本物かは作品でわかります。

352 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/03(火) 19:11
私が本物です、みなさんだまされないでください

353 名前: F・S・デルカーノ (4kCreHnA) 投稿日: 2004/02/03(火) 19:35
またニセモノですね。
ほっといて続けましょう、
ニセモノさんは(略

人形屋さんトリップのスレを読んで
出直しましょう。

354 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/04(水) 10:31
市内某デパート屋上
 アキ「ついたねー、わー子供がいっぱいだねー」
 ケイスケ「ちょっと恥ずかしいな」
 アキはステージが開始されるまで、屋上遊園地で遊んでいた
 アキ「ケイスケもおいでよー、一緒に乗ろうよー」
 ケイスケ「俺はいいよ」
 アキ「じゃあ、ケイスケは写真撮ってよ、私のハンドバックの中にカメラあるから」
 俺はいわれるがままにアキのハンドバックからデジカメをとりだす
 ケイスケ「こっち向いてくれよ」
 アキは満点の笑みを浮かべる
 すると店の中からうさぎの着ぐるみが風船をもってでてきた
 俺の後ろにいたので写真撮影に夢中の俺は気がつかなかった、アキが急にこっちを凝視するので俺も回りを見渡す
 アキはこっちに一直線に走りこんでくる、俺の横を通り過ぎウサギの着ぐるみにハグする
 アキ「きゃーかわいいー」
 アキはまるで子供のようにはしゃぐ、着ぐるみのほうも愛想はふりまいているものの実に迷惑そうだ
 ケイスケ「おいおい、子供じゃないんだから」
 アキ「ケイスケもおいでよーきもちいいよー」
 そのとき俺には一瞬、着ぐるみが俺のほうをみるようなしぐさをしたようにみえた
 ケイスケ「おいおいアキそんなにしがみついたらウサギだって大変じゃないか、それはアキもわかってるだろ」
 アキ「そうね、ウサギさんごめんなさい」

355 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/04(水) 10:32
ウサギもまるで、いいよ、みたいなポーズをとる、そして手にした風船をアキに渡す
 アキ「ありがとー、見てケイスケ、風船もらちゃった」
 ケイスケ「ああ、よかったな、そろそろショーがはじまるぜ」
 アキ「うん、じゃあまたねー」
 とアキは着ぐるみに手をフリ、ケイスケの方に駆け寄っていく
 ステージの客席にくる
 ケイスケ「どこにするかな?」
 アキ「どうせなら一番前にしようよ」
 ケイスケ「そうか、あぶなくないか?」
 アキ「いいの、こうゆうのは一番前がいいって相場が決まってるのよ」
 ケイスケ「どんな相場だよ」
 アキ「ねえ、ケイスケ、どんなショーなの?」
 ケイスケ「あ、ああ、魔法戦隊マジックマンだそうだ」
 アキ「へー戦隊ね、そういえばケイスケ、こうゆうの好きだっていってたわね」
 開始30分前になりマジックマンの主題歌がながれだす
 上手と下手のスピーカーから心臓にも轟く轟音がなりひびく
 アキ「ケイスケ、すごい音だね」
 ケイスケ「え?聞こえない、なんていったの?」
 アキ「すごい音ね」
 ケイスケ「そうだな」

356 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/04(水) 10:34
一方、さっきまで子供と遊んでいたウサギの着ぐるみもショー開始30分前になると忽然と姿を消していた
 どこにいったかとゆうと、ステージ裏のスタッフルームだった
 部屋に入るとおなじような動物の着ぐるみがいる
 スタッフ「お疲れ様、頭とっていいよー」
 着ぐるみたちは一斉に頭の被り物をとる、ここの着ぐるみたちの中身は全員女の子なのである
 バイトの女子高生から女子大生やフリーターもいる
 女「あっつーい、いっくら時給高いっていったってこれじゃゆでだこになっちゃう」
 女2「しかも子供とかうざくない?やったらしがみついてくるしー、やってらんないマジで」
 女3「我慢しなよー、今、金ないしさー、ダイエットもできるじゃん」
 女2「そうだけどー」
 女「あ、ちょっとファスナー降ろしてくれない」
 女4「はい」
 女「サンキュー」
 そうしながら、全員が着ぐるみを脱ぐ
 女3「あーあ、Tシャツがびしょびしょだよー」
 女2「マジでー?あたしなんかブラ透けてるしー」
 女3「なにババシャツ着てんだよーだっせー」
 女2「うっせーよ、寒いんだよ、風、ビュービュー吹いてんじゃん」
 そんな彼女たちもなかにも一人しずかなコもいる
 女「どーしたの?疲れた?」

357 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/04(水) 10:36
女4「ううん、大丈夫、私こうゆうの慣れてるから」
 女「じゃあどうしたの?元気ないね」
 女4「さっきね、知り合いの人をみかけたような気がするの」
 女「へー、で、どんな人?、男?」
 女4「うん、まあね」
 女「えーマジで、あんたもすみにおけないね、彼氏?」
 女4「そんなんじゃないけど、でもいい男よ」
 女「こんど紹介してよー」
 女4「無理よ、なんか彼女いたみたいだし」
 女「えー残念、あーあ、私にもいつかはくるのかしら白馬にのった王子様が」
 女2「おいおい、冗談は顔だけにしといてくれよ、あんたじゃ一生こねえよ」
 女「なによ、それどうゆう意味、私の顔が冗談だっての?」
 女3「そうだよ、これだからおばさんは・・」
 女「おば・おば・おばさんって、あんたたちこそなによガキのくせに、時代遅れのヤマンバメイクして、センスを疑うわ」
 女2「ばばあはすぐ若者のすることに文句つけるからね」
 女「あんたたちろくな大人にならないわよ」
 ろくな会話もないまま、着ぐるみ女子控え室のなか、なかには赤いコートがハンガーにかけてあった
 マネージャー「はいはい、喧嘩は仕事がおわってからしてちょうだい、もうすぐショーがはじまるから全員持ち場に
 ついてちょうだい」

358 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/04(水) 10:39
場内アナウンス「魔法戦隊マジックマンショーがはじまるよー」
 アキ「あー始まったよー」
 ケイスケ「そうだな」
 MC「はーい、よいこのみんなーこんにちわー」
 マイクをこっちにむける
 アキ「こんにちはー」
 MC「だめー元気ないよー、もう一回、こんにちはー」
 子供、アキ「こんにちはー」
 ケイスケ「おいおい、はずかしいから声だすのやめてくれよ」
 アキ「なにいってんのよ、ケイスケこうゆうの好きなんでしょ?」
 ケイスケ「ま、まあそうだけど」
 アキ「だったら、しっかり声だしな」
 MC「じゃあ、マジックマンを呼んでみよう、せーの、マジックマーン」
 子供、アキ「マジックマーン」
 ケイスケ「マジックマーン」
 MC「だめだよー、もう一回、マジックマーン」
 子供、アキ、ケイスケ「(もうヤケだ)マジックマーン」
 が、でてきたのは、悪のボスと数人の戦闘員だった
 悪ボス「ふははは、なにがマジックマーンだ、おろかな人間どもめ、この地球はわれわれネタバラシーが征服するのだ
 さあ、我が部下たちよ、手始めにここにいる人間を襲うのだ」

359 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/05(木) 09:39
戦闘員「イエッサー」
 戦闘員はそのまま会場観客席まで乗り込んできた
 いきなりの襲撃で客席がどよめく
 声「まて、ネタバラシー、そうはさせないぞ」
 悪ボス「なに?」
 舞台上手から、レッド、ブルー、ピンクがでてくる
 悪ボス「なんだと、かかれものども」
 戦闘員がステージにひきかえしてくる
 レッドと悪ボスはにらみ合ったままステージ下手にはける
 ブルーとピンクは背後をとられないようにお互い背中をあわせる
 ブルーとピンクの周りを戦闘員が取り囲む
 左右の戦闘員が切り込んでくる、ブルーとピンクは足刀(横蹴り)で応戦する
 戦闘員「ぐぎゃー」
 正面の戦闘員がきりかかるが、寸前で受身をりかわす、敵の背後に回りこむと、その体勢から
 蹴りを腹部めがけてけりこむ

360 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/05(木) 09:42
息もつかないアクションで観客を魅了する
 ケイスケ「やるなーさすがプロだな、ピンクも動きにキレがあっていいな」
 ケイスケ(どんな娘がやってんだろなー)
 しかしさすがのマジックマンも多勢に無勢、だんだん追い詰められていく
 攻撃を受け傷つく2人は傷をおさえつつ下手にはける
 すると、2階に悪ボスとレッドがでてくる、全ての視線が2人に向けられる
 悪ボスは武器をもって襲い掛かる、その武器をふりかざしレッドを攻撃するがレットは寸前でバク転でかわす
 そのまましゃがみで腰に装備していた銃を放つと、地面にしこんでいた火薬が悪ボスの前で破裂する
 攻撃を受けた悪ボスはよろめきそのまま下手にはける、レッドはそれを追尾して下手にはける
 するとこんどは上手から戦闘員とブルーとピンクがでてくる
 ブルー「よーし、こんどは俺たちの番だ、いくぞ」
 ピンク「ええ」
 2人は腰に装備してある銃をぬき戦闘員を撃つ、同時に火薬が発火する、パン、パン
 その攻撃で2匹の戦闘員が倒れる
 ブルー「ブレードモードだ」
 銃は剣に変化する仕組みになっているようだ、ブルーとピンクは銃を剣に変化させきりかかる
 攻撃をうけた戦闘員はトンボがえりをきめる
 戦闘員はそのまま下手に逃げるようにはける
 ピンク「待ちなさい、逃がさないわよ」

361 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/05(木) 09:44
ここで中間のお遊びタイムにさしかかる
 悪ボスと戦闘員がでてくる
 悪ボス「くっそー、なかなかやるなマジックマン、だがそれもここまでだ、ここにいる人間を我々の仲間にするのだ」
 すると、戦闘員が客席にはいってくる
 悪ボス「戦闘員たちよ、会場にいる人間をつれてこい」
 戦闘員は散開し人選をはじめる、どうゆうことか、一人大人の人質としてアキがえらばれる
 ケイスケ「おい、大丈夫なのかよ?」
 アキ「大丈夫よ、もしもホンとに危なくなったらケイスケが助けにきてね」
 半分、面白半分についていくアキ
 自己紹介と遊びがおわり子供はかえされたがアキは縄で手を拘束され柱に縛られたではないか
 ケイスケ「おいおい、大丈夫か?」
 しかしアキは怖がるそぶりをみせない、むしろ楽しそうだ
 悪ボス「ふははは、これでマジックマンは手だしできまい、さあ、いでよ怪人イリュージョン」
 怪人「俺様はヒキダ@ンコーやデビット @ッパーフィールドなど足元にもおよばないイリュージョニストなのだ」
 MC「さあ、みんなーマジックマンを呼んでー、せーの、マジックマーン」
 子供「マジックマーン」
 声「待て!女の子をはなせネタバクーロ元帥、とお」
 舞台の上手と下手からでてくる、レッドとブラックはロンダートからのバク転で、でてくる
 ブルーとピンクはトランポリンを利用して前転宙返りで飛び込んでくる

362 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/05(木) 09:47
しかし、誰にでもミスはあるものだ、着地地点で微妙にバランスをくずすピンク
 でもそこはさすがプロ、なにごともなかったかのように立ち上がる
 レッド「ダイヤレッド」ブルー「ブルースペード」ブラック「ブラッククラブ」ピンク「ハートピンク」
 全員「魔法戦隊マジックマン」
 花火が地面からふきでる
 悪ボス「ふん、かっこつけやがって、いけイリュージョン」
 戦いがはじまる、ステージにテーマソングがながれる、ヒーローが苦戦すると
 MC「みんなー、マジックマンを応援してー、マジックマーンがんばってー」
 子供「マジックマーンがんばってー」
 俺のとなりの子供も必死に応援している
 レット「よし、みんなの武器を合体させるんだ、空間弾道マジックキャノンだ」
 4つの武器がかさなり、戦隊の天下の宝刀合体バズーカーがでてくる
 ピンク「ロックオン完了!」
 レット「くらえ、マジックキャノン、ファイアー」
 悪ボスと怪人ものとも吹き飛ぶ
 悪ボス「おのれ、マジックマン次は次こそは」
 と、ふらつきながら下手にはける
 アキの縄もとかれ解放される
 MC「みんなーこのあと握手と写真撮影があるからたのしみにしててね」

363 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/05(木) 09:49
アキ「あー、楽しかった」
 ケイスケ「だいぶ楽しんでたな、さ、見るもんみたし帰るか」
 アキ「そうね」
 そのとき、スタッフらしき人間がかけよってくる
 スタッフ「すみません、ちょっと一緒に来ていただけませんか」
 ケイスケ「は?どうゆうことっすか」
 アキ「いいじゃん、いきましょ」
 スタッフ「急ぎなんでお願いします」
 つれてこられたのはマジックマンの楽屋だった
 スタッフ「さっきのショーでピンクが足をねんざしたんです、幸い今日は1ステだけなんですが
 知ってのとおりこの後、握手会と写真撮影があるんですよ、彼女も動けないくらい痛いらしく
 て、ほんとにすみませんが、代わりにでていただけませんか?」
 ケイスケ「いや、でも、なんで俺たちが」
 スタッフ「大人のかたはあなたたちしかいなかったんですよ、他は親子連れなので、お願いします」
 ケイスケ「どうしたもんかな、アキどうする?」
 アキ「私は別にいいよ」
 スタッフ「ありがとうございます、じゃあ早速おねがいします」
 ケイスケ「じゃあ、アキがんばれよ、俺は外で待ってるから」
 アキ「うん、がんばる」
 スタッフ「なにいってるんです、あなたがやるんですよ。」

364 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/05(木) 11:23
(´-`).。oO(さらにありえない展開)

365 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/05(木) 14:57
人形屋さんおもしろいです、364さんいいじゃないですかどうせ妄想なんだから
好きに書かせとけば・・

366 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/05(木) 15:43
さんいいじゃないですかどうせ妄想なんだから好きに書かせとけば・・
       ↓
       ↓
妄想野郎のオナニーでも見ておけばいいじゃないか。

367 名前: (EmLo3PJk) 投稿日: 2004/02/05(木) 15:46
文章に平仮名が多いね、メモ帳とかからコピペしてるみたいだけど、それでも
この様、俺的にはまあまあ面白いな、まあこれからどうなるかだけど・・・

368 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/05(木) 16:32
>>367
過去にも何回か指摘されているのだけど当人は変える気はないらしいよ。
というか漢字を知らないらしいよ。

369 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/05(木) 18:28
でも面白いから良いのだ!

370 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/05(木) 18:57
今までの作品で1番面白かったのは?

371 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/05(木) 19:00
>>370
一番最初のやつ。

372 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/06(金) 10:02
アキ「えー、なんで?」
 ケイスケ「いや、ちょっと待ってくださいよ、なんで俺が」
 と言いつつも、ちょっとドキドキだったが、高ぶる感情を理性で押さえ込む
 スタッフ「握手会も写真撮影も今日の客の入りからみても30分以上になると思うんです
 体力的にみてもここは男性の方がいいかと」
 ケイスケ「でもなー」
 ほんとはうれしいがこんなときにかぎって逆の態度をとってしまう
 アキ「ケイスケやりなよー、めったに、こんなことないし」 
 スタッフ「お願いします」
 ケイスケ「でも、いままで着てた人が女の人だったし、男の俺じゃ体型とかやばいんじゃないですか」
 スタッフ「あなたけっこースレンダーだし、筋肉もほどよくついてるし、肩幅だって狭いし
 、ほら、ピンクのこの人だってアクションして体だってほら女らしくないし」
 ピンク「やめてよー、そんなこといわなくたっていいじゃない」
 ピンクは面ごしに喋るので声がこもってる
 スタッフ「さ、時間ないから、早く着替えましょう」
 ピンク役の娘が面をはずす、そのまま下面を首まではぐる、セミロングで茶髪の髪がなびく
 背中のファスナーを下げる、スーツ、グローブ、ブーツを抜く
 彼女の右足首は青く腫れていた
 アキ「わ、大変、すごい腫れてますね」
 ピンク役の女の子は裸足になり氷水に足を入れる

373 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/06(金) 10:03
俺はYシャツとトランクスになる
 スタッフ「じゃあこれから着替えてもらいます、まずは体型補正からなんですが・・」
 レッド「下は俺の予備の競泳用パンツ使いなよ」
 スタッフ「胸はこの補正ブラをつけて、女でも一応つけることがあるの」
 急とはいえこの状況は心臓がバクバクだった、彼女の前で女性用の下着をつける
 しかも女性スタッフにつけられる、逃げるに逃げられない状況とはこのことだった
 ブラはYシャツの上からつける、そのままいきおいでグローブ、っとその前に軍手
 をはめる、手の感触をごまかすためだと思う。
 ブーツを履く、さすがに元が女の子が履いていたものなのできつきつだった
 下面を被り、面を被る、下面はまだ彼女の汗がしみているのか俺の口に張り付き呼吸困難な
 状況においつめる、その上に密閉度が増した面をつけるわけだ
 さっきの娘より若干頭がおおきいため、中のクッションをへらして被る
 空気は面のゴーグルのパンチ穴と顎との隙間からだけだった、しかもはりついた下面が俺の呼吸
 をより困難なものにしていた。
 こうゆう状況になるともう女の後なんて考える余裕もない、視線や空気の確保のため上むきに
 なってしまう。
 スタッフ「苦しいのはわかるんだけど、極力前をむいてください」
 俺はそのまま鏡をみて、視線をあわせる
 アキ「ケイスケかわいいーホンとの女の子みたい」
 俺はそのままアキのほうにふりむきざまにVサインをきめる

374 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/06(金) 10:04
MC「すみません、もうお客が並んで待ってます、もう限界です、はやくマジックマンをだしてください」
 スタッフ「わかった、こっちは準備OKよ、じゃ、急だけどがんばってください」
 ピンク役の女の子「私なんかの後でほんとにごめん、でもあなたならやれるって信じてる、がんばって」
 レッド「よし、子供たちが待ってる、いくぜ、みんな」
 ブルー「おう」
 ブラック「よし」
 俺はかなりナーバスになっていた
 アキ「大丈夫、できるよ、私、見てるから」
 アキが俺の背中に手をあてる、するといままでの余計な力が急に抜けていった
 ケイスケ「アキ・・・」
 俺は小声で呟く
 MC「さあ、みんなーお待たせしました、マジックマンの登場だよ」
 レット、ブルー、ブラックが勢いよく控え室からでる
 ケイスケ心の声(ケイスケ、ハートピンク、出る!)
 さっそうとステージに飛び出る、出てはみたもののなにをしていいやらまるでわからない
 レッド「ダイヤレッド」ブルー「ブルースペード」ブラック「ブラッククラブ」
 いきなりなり名乗りがはじまる
 ケイスケ心の声(やっべーよく覚えてないぞ、こうだったかな??)
 ピンク「ハートピンク」
 会場が静まる

375 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/06(金) 10:18
会場「わーマジックマンだー」
 なんとかポーズも間違ってないようだ、俺はこぶりに会場にむかって手をふる
 MC「じゃあこれからお楽しみの握手会と写真撮影をはじめます」 
 客が並ぶ、休日とゆうこともあり長蛇の列だ
 ピンクはやはり女の子であるため人気もおのずと女子が多い、男の子はやはりレッドやブルー
 が好きなのか写真も握手もそっちにいってしまう
 握手も最後尾のほうになると、たまたま屋上遊園地にたちよった大人も並んでいた
 レッド、ブルー、ブラック、ピンクと横一列に並んでいる
 列も終わりにちかづいてくると、いかにも怪しい男がくる
 レッドたちとは軽く握手していたがピンクの前で立ち止まる
 俺はなんだろうと思い首をかしげる
 男「わー首をかたむけるしぐさもかわいいー、ぼ、僕と握手してください」
 ケイスケ心の声(なんなんだよ、こいつ)
 そのまま握手するが、こんどは握った手を離さない
 男「さっきのポーズかわいかったです」
 ケイスケ心の声(いいからこの手を放せ)
 嫌がって体をクネクネしてみる、しかし、これは逆効果だった
 男の行動にスタッフが気がつき引き離す
 スタッフ「お客様、他のお客様のご迷惑になりますのでご遠慮ください」
 男「写真も一緒にとろうねー」

376 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/06(金) 10:19
こんどは写真撮影だ、列も半端な数ではない、この日は天気もよく気温も高い
 汗をにがさない素材のスーにくわえ被りなれてない面が体力を奪っていく
 その列ももうまもなく終わる、しかし、悪夢は忘れたこと頃にやってくる
 男「はーい、また来たよピンクちゃん」
 ケイスケ心の声(げ、またこいつかよ)
 男「あ、スタッフさんカメラお願いします、僕とピンクオンリーで」
 ケイスケ心の声(いー、マジで、スタッフさんそれはなしでしょ)
 しかし、そんな俺の声は届かない
 スタッフにカメラを渡し男がかけよってくる、次の瞬間、その男が腕を俺の肩にかける
 男「じゃ、お願いします」
 スタッフ「はーい撮りますよ、あ、ピンク力入ってるよ、リラックス、リラックス」
 ケイスケ心の声(リラックスできないよー、はやくこの手をどけてくれー)
 無事(?)写真も終わる
 男「ピンクちゃん今日はありがとう、なんかショーのときと雰囲気かわったように思えたけど、写真のときのほうがかわいかったよ」
 ケイスケ心の声「またか、素直に喜べないな」
 MC「みんなー今日は来てくれてありがとー、また来てねー」
 レット「俺たちのことテレビでも応援してくれよ」
 そのまま上手にはける
 控え室にかえる

377 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/07(土) 10:38
アキ「お疲れケイスケ」
 俺はすぐに面をとる
 ケイスケ「なんなんですか、あの男」
 スタッフ「ああ、あの人は常連でね,いつもああなの」
 アキ「なにがあったの?」
 ケイスケ「ひどい目にあった」
 アキ「えーほんとー」
 ケイスケ「みなさん、あいつのこと知ってたんじゃないんですか?」
 すかさずスタッフもキャストも俺から目をそらす
 ケイスケ「なんで目をあわさないんです」
 スタッフ「ごめん、確かに知ってたわ、一応お客だし、関連商品も買ってくれる人だから」
 ピンク役の女の子「どんな理由があるにしろわたしたちはプロはみにきてくれたお客さんを満足させることが仕事なの」
 ケイスケ「けど、俺は素人ですよ」
 スタッフ「そうね、そのことに関しては誤るわ、ごめんなさい」
 MC「あのー、迷子がいるんですけど」
 スタッフ「え?」
 MC「お母さんとはぐれたみたで、泣きやまないんです」
 スタッフ「うーん、みんな疲れてるとこ悪いんだけど、その子供のためにでてくれない?」
 レッド、ブルー、ブラックがうなづく
 スタッフ「すみませんが、ケイスケさんも、もう1回おねがいします」

378 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/07(土) 10:41
アキ「ケイスケ、私からもお願い」
 ケイスケ「ああ、わかったよ」
 俺は再度、面を被る 左右の拘束具をとめる
 控え室をでたところでMCが泣きじゃくる子供をなだめていた
 MC「お母さんもうすぐくるからねー、いいこだから泣かないで」
 マジックマンがでてくると、すーっと泣きやむ
 MC「よかったねー、マジックマンが来てくれたよ」
 子供は5歳くらいの女の子だった、状況を察っしたのか緊張している
 こゆうときの子供は素直だ、やっぱり女の子だ、同じ女であるピンクがすきらしく、こっちにくる
 レッドやブルーをすりぬけて俺に抱きつく
 俺もそれとなくその子供を受け止めた、それとなく頭をなでてあげる
 子供「ありがとーお姉ちゃん」
 そしてその子供は肩にかけていたポシェエットからなにかをだす
 子供「これねー私がねー描いたのーあげるー」
 それにはマジックマンと手をつないでいる女の子の絵だった
 するとそのこの母親がくる
 母親「すみませんでした、ちょっと目をはなしたらいなくなっていたもので」
 子供「ありがとーマジックマン」
 MC「ありがとございます、じゃこんどこそお疲れ様でした」
 そして再び控え室にもどる

379 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/07(土) 10:44
スタッフ「どうです、せっかくですし記念写真とりません?」
 そんなことから、集合写真をとることになった
 マジックマンとスタッフ、そしてアキもいれて写真をとる
 更衣室にかえる
 ケイスケ「だー、苦しいかった」
 ピンク役の女の子「慣れてないと、辛いでしょ」
 ケイスケ「そうですね、呼吸がとても困難です」
 アキ「さ、ケイスケ、いつまでも着てると風邪ひくよ」
 汗を外ににがさない素材のスーツは内側に水分をためる、その水分が冷めると身体の体温を奪うためである
 ケイスケ「そういえば、さっきから寒かったな」
 着替えを終えて、俺とアキはスタッフに別れを告げる
 スタッフ「今日はいろいろありあとうございました」
 ケイスケ「こっちこそありがとうございました、こんな経験めったにないし」
 スタッフ「いえ、無理をいったのはこちらですし、あ、これさっきの写真です」
 それはポラロイドカメラで撮影したものだった
 アキ「あー綺麗に写ってるね、ケイスケ、マジでかわいいし」
 ケイスケ「あー、それより怪我した人は大丈夫なんですか?」
 ピンク役の女の子「私は平気よ、こうゆう仕事してたら怪我なんて日常茶飯事だし」
 ケイスケ「そうなんですか」

380 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/07(土) 10:46
ピンク役の女の子は足をひきずりながら俺の目の前までくる、そして俺の手をにぎる
 ピンク役の女の子「ほんとにありがと、またどこかで会えるといいね」
 アキ「ゴホン、いつまで手つないでんのよ」
 アキは俺と彼女の仲に焼いたのだろう、俺の手をつ無理やり彼女から引き離す
 アキ「さ、いくよケイスケ」
 ケイスケ「ああ、じゃ、じゃあ、またいつか」
 そういって、俺たちは屋上遊園地を後にした
 ケイスケ「アキ、悪いちょっとトイレ」
 アキ「もう、ここでまってるから早くしてね」
 と俺は、急いでトイレにかけこむ、用をすまして手を洗う、そこにさっきのオタクの男が横にくる
 ピンクの写真をみてにやにやしている
 ケイスケ「あ、それマジックマンの写真ですか?」
 男「そうだよ、僕、今日はついてるなー、みてよ、ピンクちゃんとのツーショットだよ」
 ケイスケ心の声(それはよかったな・・)
 男「でも不思議なんだよなーショーのときと雰囲気が違ったようにみえたし」
 ケイスケ心の声(そりゃそうだよ、人が違うんだから)
 男「この写真はいままでの中でもトップ3にはいるな、かえって額にいれよう」
 ケイスケ心の声(おいおい、かんべんしてくれよ、てめえと一緒の額には入りたくない)

381 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/07(土) 10:49
トイレもすませて、出口からでてくる
 アキ「もー、遅いよケイスケ」
 ケイスケ「悪い、ちょっといろいろあってな」
 アキ「ちょっとって何よ?」
 ケイスケ「何でもない、さ、帰ってゲームでもしようぜ」
 アキ「教えてよーもうー」
 そんな事をいいながら俺とアキはデパートをあとにする
 俺とアキは一路、俺のアパートに向かう、郵便受けに封筒が入っていた
 ケイスケ「なんだこれ?」
 アキ「誰からなの?」
 封筒を裏返すとTAC事務所と書いてある
 ケイスケ「事務所からだ、なんか入ってるぞ」
 封筒の中にはMDと手紙が入っていた
 ケイスケ「なになに・・・これは26日の本番用の録音MDです、それを聞いて練習しておいて
 ください、番宣だけどミニショーもかねてます、だって」
 アキ「ふーん、ミニショーもあるんだ」
 ケイスケ「配役もあるぞ、月の使徒ホワイトムーン、あとは、炎の審判レッドマーズ
 水の精霊ブルーアクエリアス、これは俺だな、銀河の巨星パープルジュピター、金色の覇者ゴールドヴィーナス
 だって」
 アキ「私は金色(こんじき)の覇者ゴールドヴィーナスね、楽しみ」

382 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/07(土) 18:21
(´-`).。oO(セブンレンジャーはどうなったのかな・・・)

383 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/07(土) 18:37
>382
どうでもいいですよ。

384 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/07(土) 21:48
>>382
言っちゃだめですよぉ!

385 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/08(日) 10:28
3月25日(リハーサル)

 アキ「いよいよ明日だね」
 ケイスケ「そうだな、緊張するな」
 アキ「今日は、明日一緒に仕事する富田さんってどんな人なんだろ」
 ケイスケ「さあな」
 アキ「ここで、待ち合わせなんだけど」
 すると、俺たちの後ろから声がする
 女「あのー、TAC事務所のかたですか?」
 俺とアキは振り返る
 ケイスケ「え?キミは」
 アキ「え?ケイスケしってるの?」
 冨田「あれ?ケイスケさんじゃないですか、こないだはどうも」
 ケイスケ「マジで?なんでトミーちゃんが・・」
 アキ「トミーちゃん・・・って」
 冨田「冨田美和ってゆうんですが、頭文字でトミーっていいます、よろしくお願いします、アキさん」
 アキ「なんで、私の名前知ってるの?」
 トミー「ケイスケさんが教えてもらったんです」 
 アキ「ってなに、ケイスケ、よくもみずしらずの人にどこまで教えてるの」
 ケイスケ「すまん」

386 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/08(日) 10:30
するとアキがトミーを呼ぶ
 アキ「トミーさん、ちょっと付き合ってもらえるかしら」
 トミー「ごめんなさいアキさん、私、女の人とは付き合えません」
 アキ「そっちの付き合うじゃないの、お話いいかしらってこと」
 トミー「はい、そうゆうことでしたら」
 アキ心の声(この娘かなり天然ね、しかもかなりの重症ね)
 そうゆうとアキとトミーは一緒にトイレにいった
 (トイレ)
 アキ「単刀直入に聞くわ、あなたケイスケのことどう思ってるの?」
 トミー「どうって?」
 アキ「好きか嫌いかってこと」
 トミー「嫌いです」
 アキ「え?」
 トミー「今、一瞬、ほっとしたでしょ?」
 アキ「・・」
 トミー「嘘です、私、ケイスケさんのこと好きです」
 アキ「ちょっと、トミーさん、あなたなにいってるの?」
 トミー「私、あなたからケイスケさんを奪っていきます」
 アキ「そんなことさせない」
 トミー「嘘ですよ、けど、わかんないな、これからどうなるか」

387 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/08(日) 10:31
アキ「どっちなの?嘘なのホンとなの」
 トミー「さあ、それはこれからのアナタの行動をみて決めていくことにします」
 アキ「負けないわ」
 そういって二人はトイレからでてくる
 ケイスケ「遅いよ二人とも」
 トミー「すみません、私がてまどったせいでアキさん待たせたもので」
 ケイスケ「いいよ、アキはいつも早いんだ」
 アキ「ケイスケ、そうゆことゆうかな」」
 トミー「さ、時間ありませんよ、急ぎましょう」

 (リハーサル室)

 ケイスケ「おはようございます」
 アキ「おはようございます」
 トミー「おはようございます」
 部屋には俺たち以外のメンバーが揃っていた
 演出家「さ、こっちにきて、メンバー紹介します」
 おれたちはそういわれて横一列に並ぶ
 演出家「それでは、明日の本番まで時間がありません、簡単なショーですが我々はプロとして
 はずかしくない舞台にしましょう、私は今回演出の高見沢です」

388 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/08(日) 10:32
高見沢「では、監督の北小路さんからお話を聞いてください」
 北小路「俺が監督の北小路だ、たるんだ演技したら容赦しないぞ」
 高見沢「はい、監督の言葉でした、ではメンバー紹介に移ります、では今回の主役ホワイトムーン
 役の冨田美和さん」
 トミー「冨田です、よろしくお願いします」
 高見沢「レッドマーズ役の江藤美香さん」
 江藤「江藤です、よろしくお願いします」
 高見沢「今回異例の大抜擢のブルーアクエリアス役の渡辺啓介くん」
啓介「よ、よろしくお願いします」
 高見沢「パープルジュピター役の神埼由紀さん」
 神埼「神崎です、よろしくお願いします」
 高見沢「ゴールドヴィーナス役の田渕亜季さん」
 田渕「田渕です、よろしくお願いします」
 高見沢「では、10分後にダンスの振り付けをします、準備してください」
 俺は稽古用のジャージに着替える
 ケイスケ「ダンスもあるのか、大丈夫かな」
 アキ「大丈夫よ、ケイスケならやれるわ」
 トミー「わからなかったら私に聞いてください教えます」
 アキ「ご心配なく、ケイスケには私が教えるから」

389 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/08(日) 10:33
トミー「アキさんはダンスの経験はあるんですか?」
 ケイスケ「アキは元ダンサーなんだ、バレーやジャズダンスもやってたんだ」
 トミー「まあ、そうなんですか、人はみかけによりませんね」
 アキ「なによそれ、どうゆう意味かしら」
 トミー「いえ、お気になさらずに」
 アキ「そうゆうトミーさんはダンスのご経験は?」
 ケイスケ「トミーちゃんは、着ぐるみ劇団の劇団員なんだよね」
 トミー「はい、アキさん一ついっておきますけど生身でのダンスと着ぐるみダンスじゃかってが
 違うんですよ」
 アキ「そ、そのくらいわかってますよ」
 ケイスケ「二人とも喧嘩はやめろよ」
 アキ「ケイスケは黙ってて」
 トミー「私たち喧嘩なんかしてませんよ、ね、アキさん」
 アキ「え、ええ、仲良くしないとね」
 ケイスケ心の声(といいながら二人とも顔がひきつってるし)
 高見沢「そろそろ時間です集まってください」
 ケイスケ「さ、いこうか、ここまできたらやるしかない」
 アキ「さ、いきましょケイスケ」
 トミー「あー待ってください、私もいきます」

390 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/09(月) 10:18
PM:14:30(ダンス稽古終了)

  高見沢「はい、お疲れ様、15分休憩して45分から練習再開します」
  俺はもうヘトヘトだった
  アキ「だらしないよケイスケ、もう息きれてるの」
  ケイスケ「はあはあ、しかたないだろ、初めてのダンスなんだから」
  トミー「そうですよ、これに着ぐるみ着てやるんですよ」
  江藤「あらあら、大抜擢てきいたからどのくらいかと思ったけど、この程度じゃ先が思いやれるわ」
  アキ「なんですって、大丈夫よねケイスケ?」
  ケイスケ「はあー、だいじょばないかも」
  神崎「江藤さん、あまりいじめちゃかわいそうですよ、ケイスケさんにはこの役は重すぎるんですよ」
  江藤「そうですね、だいたいなんで男性のかたがブルーなんでしょう」
  神埼「まったくどこの事務所かしら」
  江藤「TACですって」
  神埼「ああ、あの人材派遣の会社なんだ、でもあの事務所にはルミがいるはずなんだけど」
  ケイスケ「ルミさんをしってるんですか?」
  江藤「ええ、よく知ってるわ、なんでルミがこなかったのかしら」
  神崎「きっと私たちにあうのが嫌で逃げたんじゃないかしら」
  ケイスケ「ルミさんは明日、別の仕事でだめってゆうから俺が来ることになったんだ」
  江藤「あらあら、うまいこといって逃げたのねきっと」

391 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/09(月) 10:20
神埼「あなたたちTACの人たちね、所詮、寄せ集めの連中じゃたかがしれてるわ、私たちの足を
  ひっぱらいでくださいね」
  江藤「じゃ、失礼」
  アキ「待って」
  江藤「なんです?」
  アキ「さっきから聞いてたらえらそうなことばっかりいって、あなたたちなに様?ってゆうかあなたちにルミを
  バカにする権利はどこにもないわ」
  神埼「ルミは私たちと一緒にやってきたんだけど急に私たちのチームから抜けた臆病者なの」
  アキ「ルミは臆病者ではないわ」
  江藤「さあ、どうかしらね、彼女、実力はあるんだけど、協調性に欠けてるわ」
  ケイスケ心の声(あんたたちがいたからじゃないか)
  神埼「そんなルミの仲間じゃねー江藤さん」
  江藤「そうね神崎さん」
  トミー「そんなことはありません」
  江藤「男じゃ、ブルーが勤まるとわ思えないけど」
  アキ「あなたケイスケのことみくびりすぎよ」
  トミー「そうです、ケイスケさんは特別なんです」
  江藤「どう、特別なのかしら」
  トミー「そうですよ、ケイスケさん着ぐるみすると別人みたいになるんです」
  アキ心の声(え?なんで知ってるの)

392 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/09(月) 10:21
神埼「じゃ、その特別な人の実力見せてもらうわ」
  江藤「ま、さっきのダンスをみるかぎりじゃたいしたことないようだけど」
  神埼「いい、自分だけが特別だなんて思わないことね、それはたんなるうぬぼれにすぎないってこと」
  アキ「私が必ずケイスケを明日の本番までに完璧に踊れるようにします」
  トミー「私も手伝います」
  江藤「ま、がんばってね、無駄だと思うけど」
  といいながらさっていく
  アキ「なんかすごくムカつく、ぜったい見返してやりたい」
  トミー「ケイスケさんを侮辱することは許しません」
  ケイスケ「ああまで言われると悔しいな」
  アキ「そうね、ルミのことバカにした罪は重いわ」
  トミー「見返してやりましょう、ケイスケさん、アキさん」
  アキ「一時休戦ね」
  トミー「そうですね」
  ケイスケ「二人ともなに話してるんだ?」
  アキ「なんでもないの」
  ケイスケ「よし、俺もなんだかやる気がでてきたな、やるか」
  アキ「そう、なに事もやる気が大事よ」

393 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/09(月) 10:22
PM:14:45

  高見沢「さて、時間もおしてるので、衣装合わせにしましょう、ケイスケくんは男性更衣室で、他の女性は
  女子更衣室で、3時までに着替えてください」
  (男子更衣室)
  部屋に入ると面箱が置いてあった、机の上には肌色の全身タイツとコルセットやブラなど体型補正のための
  下着が置いてあった、他にグローブとブーツが置いてある、ハンガーにはワンピースにもにた衣装がかけてあった
  (女子更衣室)
  アキ「わーかわいいねー」
  トミー「そうですね」
  江藤「あらあら、胸のほうもかわいいわね」
  神埼「江藤さんほんとのこといっちゃだめですよ」 
  江藤「いい、こうゆうキャラクターって顔も大切だけど胸もポイントなのよ」
  神埼「スタイルはいいけどね」
  よくみると江藤も神崎も豊満な胸をしている
  アキ「うーくやしー」
  トミー「まあまあ、いいじゃないですか言いたい人には言わせておけば」
  江藤「けど、残念ね、なぜ私がホワイトじゃないのかしら」
  神崎「そうですね、こんな女がホワイトだなんて」
  トミー「私、がんばります」

394 名前: 人形屋 (Rd2SBwnE) 投稿日: 2004/02/09(月) 10:23
(男子更衣室)
  全身タイツ、グローブ、ブーツ、上着まで着用した、あとは面だけだ
  面箱を開けると、衝撃吸収材のなかに面が埋まっていた
  水色の髪が綺麗な面だ、目もアニメでみるかわいい目をしている
  ケイスケ「わ、かわいいな、こんな女いたらマジで惚れるかも、しっかし顔が小さいんだな」
  前回のミケのことしかしらない俺にとっては初めての体験である
  しばらく、しげしげと眺めたが、思い切って被ることにした
  根元から首をさしこみ、いっきにはめこむ
  面と顔とほとんど隙間がない、おそろしくぴったりにつくられている
  目の部分はマジックミラーのようになっていて、外からはみえないようだ
  鏡をみると、俺じゃない別の女がたっている、すこし視線がずれているため、少し調整する
  ケイスケ「これが、俺?、この気持ちの高ぶりはなんだ」
  下半身にもその興奮を伝えている
  呼吸はある程度制限されているが、これは違う息苦しさだ、気持ちの高ぶりが呼吸過剰になっている
  ケイスケ「なんだこれ?俺が俺じゃないみたいだ」
  鏡にむかって少しづつポーズをとりはじめる自分に気がつく
  ケイスケ「なんだ、俺、どうしてポーズとりはじめてるんだ」
  俺の中で別の自分が目覚めようとしている、自分じゃない自分を発見したこと
  認めたくない、けど淡いこの気持ちが交錯していた

395 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/10(火) 19:52
みんなどんな、小説がいいの?どんな話が聞きたいの?教えて

396 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/10(火) 20:32
閉じ込められる話と閉じこもる話。
をお願いしまつ>

397 名前: 人形屋 (Xrf.qICk) 投稿日: 2004/02/10(火) 20:37
(女子更衣室)

   女性も着替えを終えていた
   アキ「いよいよ、面ね」
   そういって面箱から面を取り出す、金髪のロングヘアーがきれいな面だ
   トミーの面は主役を飾るにふさわしい装飾がほどこされている
   白銀の髪がきれいに結われている
   アキ「わー、さすがホワイトムーンね髪が白銀なのね」
   トミー「そうですね、でも思ったより面がきれいですね、新番組だからそれに
   あわせて新品を作ったようですね」
   レッドマーズとパープルジュピターの面は髪の色はすべて赤や紫ではない
   ベースは黒で要所に赤や紫がほどこされている
   江藤「なんか私たちのは地味じゃないかしら」
   神埼「そうね、いかにも脇役みたいな雰囲気をどことなくかもしだしてるし」
   アキ心の声(あんたたち事態が脇役なのよ)
   江藤「ま、優秀なあたしたちが脇役をやることで、主役がより引き立つの」
   神埼「あなたたち、感謝しなさい」
   アキ心の声(苦しい言い訳ね)
   トミー「さ、アキさん時間がありません、面を・・」
   アキ「そうね」

398 名前: 人形屋 (Xrf.qICk) 投稿日: 2004/02/10(火) 20:39
PM:15:00

  着替えを終えたケイスケ、アキ、トミー、江藤、神崎があつまる
  ケイスケ心の声(なんだか変な感覚だな)
  アキ心の声(きゃーあれがケイスケ、マジでかわいい)
  高見沢「さ、みなさん着替えを終えたみたいですね」
  江藤「あれがさっきの男?まるっきり別人じゃない」
  神埼「あの女のいってたこともまんざら嘘でもなさそうね」
  アキ心の声(ふふ、驚いてる、ざまーみろ)
高見沢「じゃあ、早速、きめのポーズからやりましょう」
  しかし、今思いかえしたらまだポーズを教えてもらってない
  俺はとりあえず挙手してみた
  高見沢「なんです?ブルー」
  しかし、今は着ぐるみ状態で声もシャットアウトしてしまう
  俺は必死に身振り手振りでうったえる
  江藤「なに?なにしてるのかしら」
  高見沢「え?きめポーズがわからない?そーいえばまだ教えてなかったですね」
  アキ心の声(ええ、なんでさっきのでわかるの)
  高見沢「先生、お願いします」

399 名前: 人形屋 (Xrf.qICk) 投稿日: 2004/02/10(火) 20:40
PM:15:30

 振り付け師「だめ、もっと手をのばして、こう」
 アキ「はあ、はあ、着ぐるみのままの演技がこんなにきついなんて」
 ケイスケ「く、視界は悪い、動きがとれないな」
 振り付け師「はい、そこまで、10分休憩」
 俺は面をとる気力もなかった、そのまま椅子にすわる
 アキ心の声(ケイスケ大丈夫かしらだいぶ疲れてるみたい)
 俺以外のメンバーは面をとる
 江藤「あらあら、期待のホープもお疲れのご様子ね」
 神埼「本番は明日ですよ、大丈夫かしら」
 アキ「まだ、なれてないだけよ」
 トミー「でも、休んでる姿もかわいいですね」
 アキ「あーあ、ケイスケたら、面つけたまま寝ちゃってる」
 江藤「あれがかわいい?まったくあなたの美的センスを疑うわ」
 神埼「まったくです」
 トミー「でも、この着ぐるみとーても軽いし動きやすいですね」
 アキ「そうね、踊ってる間もほとんど重さをかんじなかったし」
 江藤「あら、知らないの、この着ぐるみはただの着ぐるみじゃなくてよ」
 アキ「どうゆうこと?」

400 名前: 人形屋 (Xrf.qICk) 投稿日: 2004/02/10(火) 20:41
神埼「まったく、これだからおバカさんは困るわ」
 アキ「なんですって」
 トミー「アキさん、落ち着いて・・・で、どこが違うんです」
 江藤「土下座したら教えてあげてもよろしくてよ」
 神埼「そう、土下座よ土下座」
 アキ「だったらいい、教えてもらわなくてもいいわ」
 トミー「そうですね、無理に聞くようなことでもなさそうですし」
 江藤「・・・」
 アキ「とかいって、ほんとはいいたくてしかたなかったんでしょ」
 江藤「そ、そんな、ことは・・」
 アキ「じゃあね」
 神埼「よ、よーし、今回は特別に無償で教えてあげてもいいことよ」
 江藤「そ、そうね、こ、今回は特別よ」
 アキ「しかたないわね、聞いてあげる」
 江藤「新素材の生地は宇宙服の素材にも採用されてるのよ」
 神埼「タイツもいままでのものとは違うみたいね」
 アキ「あんまり説明になってない気がするけど」
 トミー「ひらたくいえば、とってもいい素材の着ぐるみだってことですよ」
 アキ「平たくなってないし」

401 名前: 人形屋 (Xrf.qICk) 投稿日: 2004/02/10(火) 20:43
PM:15:38

 アキ「起きて、ねえ、起きてよケイスケ」
 ケイスケ「う、うーん、なんだ」
 いつもの癖で腕で目をかくが直接自分の顔に触れるわけではない
 ケイスケ「あ、そうか、俺、今、着ぐるみの中だったんだ」
 アキ「もう、休憩おわりよ、ケイスケったら着ぐるみのまま寝ちゃうんだから」
 トミー「もう、練習はじまりますよ」
 アキとトミーはそのまま面を被りステージにいく
 その後姿をみまもる
 ケイスケ「にしても、着ぐるみって感じがしないな」
 いまだにその感覚がつかめないでいた
 江藤「あなたがブルーだなんてね、ま、がんばってね」
 神埼「さ、江藤さんこんな素人と話してもしかたありませんわ、急ぎましょう」 
 そういって、江藤も神崎も面をかぶり、駆け足でステージにむかう
 ケイスケ「なんか、好きにはなれないな彼女たち」
 そういって立ち上がろうとした瞬間、一瞬めまいがする
 そして、心臓の鼓動がほんの一瞬おおきく鳴った  ドクン
 ケイスケ「う、なんだ、い、息が・・できない」
 そのまま前のめりに倒れる

402 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/11(水) 05:16
>>396
着てから閉じ込められるシチュエーションのものを書いてみたけど、
お話としての納得できるようなオチが思い浮かばないよ!

403 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/11(水) 08:24
最初から上手くかける人なんていないよ、納得いくいかないは別にして出してみれば
僕なんかでよければ感想とかかくよ、批評されて自分が傷つきたくないとか思ってない?
人ってそうゆう試練をいくつも乗り越えて成長するんじゃないのかな、強制はしないけど
腹をくくってみれば。

404 名前: 真 人形屋 投稿日: 2004/02/11(水) 11:20
某秘密研究所特殊実験室

 Drカイザ「ははは、とうとうできたぞ、我が人生をかけた最高傑作が、さっそく起動開始じゃ」
 助手1「やりましたね、しかし、Drカイザ、まだ、実験段階です」
 Drカイザ「それはそうだな、では、早速、実験開始じゃ、準備せい」
 助手1「はい、ただいま」
 助手は電話でどこかに連絡をする
 助手1「Drカイザ、大変です」
 Drカイザ「なにごとじゃ?」
 助手1「実験体がいないそうです」
 Drカイザ「なんじゃと、それでは実験ができないじゃないか」
 助手1「我が研究所の極秘ネットワークを使って実験体を募集しましょうか」
 Drカイザ「うーん、じゃが、わしも年じゃ、この研究が最後になるじゃろう、少しでも早く
 この研究の成功させないと時間がないのじゃ」
 助手1「Drカイザ、なにを弱気な、あなたはまだまだ現役です」
 Drカイザ「いや、わしにはわかる、わしはもう長くない、その前にこの研究を成功させなけれ
 ばならないんだ」
 助手1「どうします?実験体がいないとどうしようもないですしね」
 Drカイザ「いや、実験体はいる、いるじゃないか」
 助手1「っといいますと?」

405 名前: 真 人形屋 投稿日: 2004/02/11(水) 11:21
Drカイザ「きみはわしのことをどう思っているのね?」
 助手1「それはもう、偉大なる発明家だと思います、すごく尊敬もしています」
 Drカイザ「そうか、じゃったら、それを態度で示してみい、実験体はお前だ」
 助手「え?そ、そんなDrカイザ、私がですか」
 Drカイザ「そうじゃ、このDrカイザの発明の実験体になれること、光栄に思うがいい」
 助手1「わ、わかりました」
 Drカイザの実験していたものとは、人工的に皮膚を形成し、いのままに状態を変化させること
 が可能な特殊スーツだった、準備ができた助手がくる、全身にローションのようなものを塗る
 すべりをよくしているのである
 助手1「Drカイザ、準備できました」
 Drカイザ「うむ、では、装着せよ」
 助手1「はい」
 助手は特殊ゴムスーツを全身にまとう、しかし、この状態では顔もないのっぺらぼうのままの
 銀色の全身タイツのようなものだ、ここからは、意思の力を増幅させる力をもった秘石
 エネミーストーンが埋め込まれた腕輪、ピアス、脚輪をつける
 Drカイザ「早速、実験開始じゃ、変身開始」
 エネミーストーンが光を放つ、ピアスは頭部を、腕輪は上半身を、脚輪は下半身を変化させる
 特殊ゴムスーツと石が反応する、筋肉を収縮させ変化させる、助手の身体はみるみる女性のもの
 へと変化する

406 名前: 真 人形屋 投稿日: 2004/02/11(水) 11:23
 青く長い髪が形成される、のっぺらぼうだった顔に顔が若い女性の顔に変化する、そして
 身体はなだらかな曲線をえがくと身体に変化していく
 Drカイザ「おおおお、す、すごい、すごいぞ、わしのイメージどうりだ」
 そこには、美しく若い女性がたっていた
 女「わ、私は・・」
 しげしげと自分の身体をみる
 Drカイザ「おお、実験は成功じゃ、やったな」
 女「あなた、だれ?」
 Drカイザ「なに?なにをいっとる、わしがわからんのか、Drカイザの顔を忘れたか」
 女「しらない人・・」
 Drカイザ「なんじゃと、記憶がないのか、これは誤算じゃった」
 女「私はだれなの?」
 Drカイザ「お前はわしの娘にそっくりだ、そうか、あいつ(助手)はこの前、わしの娘に
 あったんじゃった、無意識にわしの娘をイメージしたんじゃな、まったく」
 女「私は一体?」
 Drカイザ「お前はリナ、はは、やった、やったぞ」
 すると、リナの身体から火花がでている
 リナ「私、壊れる・・」
 Drカイザ「なんじゃと?」
 次の瞬間、研究室に光がはなつ、大爆発がおきる

407 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/11(水) 13:50
似たようなハンドルネームはやめようよ。
あと、トリップ付けた方がいいよ。

408 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/11(水) 20:31
(´-`).。oO(着ぐるみの話とは違うような)

409 名前: 真 人形屋 投稿日: 2004/02/12(木) 10:04
北沢俊介(きたざわしゅんすけ)ごく平凡な学生だ、そんな俺に突然不思議な出来事がおこった
  俊介は特殊工学を専行する理科大医学の学生である、性格は真面目だが女関係にはあまり進展
  がない、23にもなって彼女もいない。
  朝、ふとラジオをつけるとニュースが流れてくる
  ラジオ「昨夜、未明、都内の研究施設で原因不明の爆発がありました、この爆発による
  死傷者は1名、Drカイザ特殊工学博士だけでした、この研究所には2名、助手らしき人物
  が存在していたようですが、行方がわかっていません、なお、警察と消防で爆発の原因
  究明にとりかかるとのことです」
  俊介は寝ぼけまなこの目をこすりながら洗面所にむかう、顔を洗い、軽く歯にブラシを
  かける、ランニングシャツを着る、タオルを肩にぶら下げる
  俊介「へー、謎の大爆発か、世の中物騒だな、ま、俺には関係ないや、それより急がないと
  学校に遅れるよ」
  着替えを終えて、10分もしないうちにアパートを飛び出ていった、階段を駆け下りて
  自転車に乗り込む
  俊介「さ、いくぜ」
  PM:17:00
  俊介がかえってくる、季節は冬、5時にもなると、薄暗い、俊介は車庫に自転車を止める
  ガタン すると車庫の奥から物音がする
  俊介「誰だ?」

410 名前: 真 人形屋 投稿日: 2004/02/12(木) 10:07
しかし、反応がない、俊介は懐中電灯をとりだすと音のする方向へむける
  俊介「誰かいるのか?」
  少しづつ前進する、すると車庫の薄暗い壁に脚のようなものが見える
  そこに電灯を向ける、黒い影が動く、光をあてると、まぶしいのか、顔を手でかくす
  俊介「な、なんだ?」
  そこには、若い女の子が座っていた、しかも、衣服は身に着けていない
  俊介「おわ、なんだ、なんでこんなところに女の子がいるんだ、しかも・・う」
  リナを直視できない、鼻血がふきでる
  リナ「あなた、だれ?」
  俊介「あ、お、俺は北沢俊介、きみは?なぜこんなとこにいるの?」
  リナ「私はリナ、それ以外覚えてない」
  俊介「リナ・・いい名前だね、他はわからないのかい?」
  リナ「わからない・・」
  リナは頭をかかえ苦しみだす
  俊介「ごめん、無理にはいわなくてもいいよ」
  リナ「さ、寒い・・」
  俊介「そんなかっこじゃ、寒いのはあたり前だよ」
  俊介は自分が羽織っていたダウンジャケットをリナにきせる
  俊介「ここは寒いし、とりあえず俺の部屋においでよ」

411 名前: 真 人形屋 投稿日: 2004/02/12(木) 10:09
俊介はリナを抱きかかえ、部屋に戻る、ポケットから鍵を取り出しドアをあける
  リナをおろして靴をシューズボックスにいれる、部屋の電気をつける
  さっきは薄暗くてよく見えなかったが、そこで彼女は普通の人間ではない
  青く長い髪、耳についた左右のピアス、皮膚は人間ではありえないマーキングが要所に
  ほどこされていた。
  両手首にはピアスと同じ石が埋め込まれた腕輪がはめてあった
  少し銀色っぽい体、脚にも脚輪がつけられている
  ジャケットを羽織っているとはいえ、ほとんどは生身の女性の身体だ、しかし、リナは
  隠そうともせず、俊介のほうを不思議そうに見ている
  スラット伸びた長い足が俊介を魅了する
  俊介「な、なんか着るものとかないかな」
  そういって俊介は自分の洋服から彼女に似合いそうな服をさがす、しかし、俊介は男
  女性の服があろうはずがない。
  俊介「これどうかな、俺のだけど、いいかな」
  リナは小さくうなずく
  ジーンズに長袖の白いYシャツ、女の子だから男ものの服はサイズにあわないのか
  手が袖に半分隠れている、少し大きめの服をまとった女の子は異常にかわいい
  リナ「ありがとう」
  俊介はその吸い込まれそうな瞳に魅了される
  俊介「なんか、食べる?」

412 名前: 真 人形屋 投稿日: 2004/02/12(木) 10:14
リナ「食べるというか・・・私を食べて」
俊介「え、い・・・いのか?」
リナ「う、うん」
リナの顔が赤らんでいくのがハッキリとわかった
その日、2人はむすばれた














おしまい

413 名前: 真 人形屋 (5oQ1qwKI) 投稿日: 2004/02/12(木) 10:18
偽物が現れたのでトリップをつけました
このトリップが付いていない人は偽物です

414 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/12(木) 12:42
(´-`).。oO(「、」をつけるのだったら「。」もつけろよ)

415 名前: 真 人形屋 (Lb5gRSH6) 投稿日: 2004/02/13(金) 11:29
 するとリナは小ぶりに首をふる
  リナ「私、食べれない」
  そう、特殊ゴムスーツでは食料の摂取は不可能なのだ、では内部の人間はどのようにして
  栄養を体内に取り込むのか、身体の要所にあるエネミーストーンにある程度のエネルギー
  は貯蓄されているため、しばらくは石の力で生命を維持できる
  しかし、もともと長期にわたって着用を目的として設計されていないため、エネルギーは
  もって一週間、それを超えると装着者の体内のエネルギーを吸収してしまい、最大8日で
  活動限界をむかえる、なお7日以降の内部の人間の生命は保証できないのだ、それを防ぎ
  内部の人間を救出する方法、外部からスーツ活動を停止させる、スーツ自体がプロトタイプ
  なので内部の人間が自らスーツを脱ぐことはできない、外部からスーツの切れ目を開くと
  ゆう方法でしか内部の人間を救い出す方法はないのだ。
  俊介「そっか、食欲ないんだ、あーでも、俺も腹減ってんだ、近くのコンビに買いにいって
  くるから、ちょっと待ってて、俺がいない間に電話とかかかってきても応答しなくていいよ」
  リナ「わかった、待ってる」
  俊介「いい子だ、じゃあな」
  急ぐように靴を履いて玄関のドアを開けて外にかけだしていく、俊介が出て行った後、開けっ放し
  になっていたドアを閉めるリナ、すると電話の呼び出し音が部屋中に響き渡った
  リナ「どうしよう、俊介さんは対応しなくていいといってた」
  すると留守番電話にきりかわる

416 名前: 真 人形屋 (Lb5gRSH6) 投稿日: 2004/02/13(金) 11:31
男「あっしは匿名希望サンダーラットでやんす、北沢俊介くん家でやんすね、ずっと探してたでやんす
  あっしは俊介くんのこと好きでやんす、今日は思い切って告白したでやんす、あっしはずっと俊介くん
  のことこ見てるでやんす」
  メッセージを聞き終えたリナはいまいち彼のいっていることが理解できなかった
  リナは喋ることができる、今のところ内部の人間がリナの意識を操っているが、スーツの人口知能が
  暴走し内部の人間の意識は全体の30%も満たない、声は人口声帯で、変化した人間の性別や年齢に
  応じて変化することになっている
  しばらくして俊介が帰ってきた
  俊介「ただいま、リナ、遅くなってごめん」
  右手には買い物袋にはお酒が入っていた、あとはつまみらしき食料が入っていた
  リナ「俊介さん・・あの」
  俊介「なんだいリナ、僕の留守の間になんかあったの?」
  皿とコップを出して机の上に置く
  リナ「いや、たいしたことじゃないんだけど」
  俊介「まだリナのことわからないし、なんかあったんなら話してよ」
  リナ「俊介さんは・・あの、男にもてるんですね」
  笑いだす俊介
  俊介「ははは、そうなんだ、もてるんだよ男にも・・って、男」

417 名前: 真 人形屋 (Lb5gRSH6) 投稿日: 2004/02/13(金) 11:33
リナ「さっき、電話あったんだけど」
 リナはおそるおそる電話機を指差す、電話機の留守録ランプが点滅していた
 俊介「なんだ、電話に留守録入ってるみたいだ」
 そして録音されていた例のメッセージを聞く
 俊介心の声(そっか、リナ、これ聞いて誤解したんだ)
 俊介「ご誤解だよ、これは最近はやりのイタズラなんだ」
 俊介はおそるおそるカーテンの隙間からそっと外を見る、すると、目の前の電柱になにやら怪しい
 人影が見える、ロングコートに帽子とサングラスとマスクで顔をかくしている
 俊介「あいつか、まったくなんて怪しいんだ、不審者まるだしのかっこしやがって」
 次の瞬間、男がこっちをみる、目があう
 俊介「うわ、やばい、目があった」
 リナ「大丈夫?汗がでてる、はい、ふきん」
 リナが汗をふくためのふきんらしきものをもってくる
 俊介「ありがとうリナ・・って、これ台フキだよ、おわ、汚い」
 俊介は台フキを地面にたたきつける
 リナ「ご、ごめんなさい、かわりにこれ使って」
 俊介「ありがとう」
 ザリ 俊介の頬に血がにじむ
 俊介「うわああ、リナこれ、金タワシだよ、しかも、ご丁寧に洗剤までついてるし」
 リナ「ごめん・・なさい」

418 名前: 真 人形屋 (5oQ1qwKI) 投稿日: 2004/02/13(金) 12:21
また偽物が現れましたね。
しばらく様子をみます。

419 名前: 真 人形屋 (Lb5gRSH6) 投稿日: 2004/02/13(金) 12:42
オリジナルは私です、418の偽者さんいやがらせはやめてください、あなたが
本物だとゆうのでしたら作品をだしてくださいよ、どうせ無理でしょうけど

420 名前: 真 人形屋 (WXMdM6SY) 投稿日: 2004/02/13(金) 12:50
オリジナルは私です、419の偽者さんいやがらせはやめてください、あなたが
偽物だとゆうのはわかっています、そのまま作品を続けていいですよ、笑ってあげます

421 名前: 真 人形屋 (5oQ1qwKI) 投稿日: 2004/02/13(金) 13:16
というか、いままでの流れをみれば誰が偽物かわかると思います

422 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/13(金) 15:29
(´-`).。oO(誰でもいいから続きを書け)

423 名前: 真 人形屋 (Lb5gRSH6) 投稿日: 2004/02/14(土) 09:58
俊介の頬の傷の手当てをする
 リナ「痛かった?」
 頬の傷をさする
 俊介「いいよ、おかげでひげを剃る手間がはぶけたよ」
 俊介は押入れから布団をだす、そして今に布団を敷く
 俊介「さ、今日はもう遅いから、後のことは明日考えよう」
 すると、リナがなにやらもじもじしている
 俊介「どうしたの?」
 リナ「私、どうなるの?」
 俊介「そうだな、とりあえず警察にいこう、行方不明届けがでていないか探そう」
 リナ「私、警察、嫌い」
 俊介「そんなこといってもなー、困ったなー、あ、そうだ、リナの知り合いとかいないの?」
 リナ「Dr・・カ・イ・ザ」
 俊介「え、Drカイザって・・・あれ、その名前どっかで聞いたことあるな、なんだっけ」
 するとリナはそのまま力なく座り込んでしまう
 俊介「どうした、リナ」
 リナ「怖い・・Dr・カイザ・彼は」
 俊介「ごめん、無理に思い出さなくていいよ、さ、今はゆっくり身体を休めるんだ」
 リナ「一人は嫌、怖い、ずっとそばにいて」
 俊介「え?」

424 名前: 真 人形屋 (Lb5gRSH6) 投稿日: 2004/02/14(土) 10:00
俊介「そ、それはまずいよ」
 リナ「なんで?」
 俊介「いや、あの・・ほら、俺は男でリナは女じゃないか、まずいよ」
 リナ「お願い、今夜だけでいいから私のそばにいてほしいの」
 そういってリナは俊介にだきつく、俊介はいままで女性に抱きつかれたことがない
 ためもう心臓が爆発するくらい鼓動を刻んでいた
 リナ「ダメ?」
 俊介「仕方ない、今日だけだよ」
 そういって俊介はパジャマに着替える
 電気をけしその日を終えることになった、しかし、俊介はそれどころではない、年頃の
 若い女性が目の前で寝ていることが今でも信じられないでいる
 俊介心の声(だめだ、とても眠れる状態ではない)
 リナ「う、Drカイザ」
 リナが寝返りをうつ、リナの青い髪からはあまい香りがする
 するとリナの身体が突然まばゆい光につつまれる
 俊介「な、なんだ、なにが起こったんだ」
 リナの身体に要所にマーキングされたラインの色が変化する
 リナの身体にほどこされたマーキングはリナの寿命を意味するものである
 赤、黄色、青、緑、紫、茶色、黒と変化し、7日めの黒がマーキングされると24時間以内
 に変身を解除しなければ装着しているものの生命の保証ができない

425 名前: 真 人形屋 (Lb5gRSH6) 投稿日: 2004/02/14(土) 10:01
しばらくするとリナの発光が収まる、俊介は状況が飲み込めない
 俊介「な、なにが、どうなったんだ」
 するとリナが寝返りをうちこっちを向く、胸元の衣服がはだけ、胸がみえる
 俊介「ぐ、や、やばい」
 すると、胸元のマーキングが黄色に変化している
 俊介「あれ、ここの模様さっきとちがうような」
 しかし、俊介はこのシグナルサインの意味がわからない
 するとリナのうなじがみえる、するとなにやら薄い切れ目のようなものがみえる
 俊介「なんだ、これ?」
 俊介はおそるおそる、手を差し伸べて見る、するとリナがこっちをむく
 リナ「なにしてるんですか?さ、寝ましょ」
 俊介「いや、リナの後ろの切れ目みたいなのなにかなって」
 笑うリナ
 リナ「ふふ、切れ目って、そんなのあるわけないじゃない」
 俊介「でも・・」
 リナ「そんなこと気にすことないわ、俊介疲れてるのよ」
 俊介「そうかな」
 リナ「私、これからずっと、俊介のそばにいたいな、俊介もずっと私のそばにいてね」
 俊介「わかった」
 リナ「約束よ」

426 名前: ウェット (QzQurztg) 投稿日: 2004/02/15(日) 05:02
某企業の○周年のイベント。
社員と、その家族を招待したちょっとしたパーティだ。
そのパーティのメインのイベントであるウェットマンのミニショー。
そのショーが、たった今、終了したばかりだ。
2体の怪獣が控え室にはけていく。
ウェットマンもポーズを決める。
シュー、シュー、シュー、シュー。
自分の呼吸音だけが、面の中に大きく響く。
ポーズが決まり、ステージを去ろうとした瞬間、最前列の子供たちが飛び出してきた。
あっという間に、子供たちに取り囲まれるウェットマン。
助けを呼ぼうとしたが、MCはすでに怪獣を導線しながら会場を後にしていた。
「まあ、ちょっと子供の相手してから帰るかな」
子供には、ウェットスーツの手触りが珍しいのかな?
何故か知らないけど、股間を一生懸命触ってくる子供もいる。
ひとしきり遊んで、子供たちも飽きてきたのか、バラバラと散っていく。
そして、いざ帰ろうとすると、
「ちょっと待った! ウェットマン」
声に振り向くと、そこには酔っ払いのオヤジがいた。

427 名前: ウェット (QzQurztg) 投稿日: 2004/02/15(日) 05:03
オヤジは、なれなれしく絡んできた。
「はあ〜」
アルコール臭い息が、面の目と口の隙間から入ってきた。
「君のウェットマン、もうちょっと動きが良ければなあ…」
ビールをグラスに注ぎ、飲み干すオヤジ。
「君も一杯…そうか、その格好じゃ飲めないな…」
うんうんとオーバーアクションでうなずいてみる。
「そうだ! 顔だけ、顔だけ出そう!」
必死で逃げるウェットマン。
「逃げちゃだめ! ウェットマン君! 待ちなさいっていうの!」
テーブルには、料理や飲み物がたくさん乗っている。
視界の悪いスーツで、そんなテーブルをすり抜けるのは、至難の業だった。
「ほーら、逃げちゃだめだよ」
ウェットマンはすぐに、酔っ払いオヤジにつかまった。観念するしかないのか…
後頭部のファスナーに手がかけられる。
ジッー。
ファスナーが下ろされる。
ウェットマンのスーツと一体型になった面が外され、中の顔があらわになった。

428 名前: ウェット (QzQurztg) 投稿日: 2004/02/15(日) 05:04
「あれ? 女の子なの?」
さやかは、汗だくの顔でハアハアしている。
酔っ払いオヤジは、さやかの顔を凝視した。
酔っ払いオヤジに無理矢理脱がされたという屈辱に、さやかは顔をゆがめた。
でも、新鮮な空気がいっぱい吸えて、気持ちがいい。
「飲める?」
ビールとグラスを指し出すオヤジ。
もうやけだ。
グラスのビールを一気に飲み干した。
ショー後のビールの旨いこと。
「いい飲みっぷりだね」
オヤジは再びグラスにビールを注ぐ。
それをすぐまた飲み干す。
どれくらい飲んだだろうか。
さやかは、尿意をもよおした。

429 名前: ウェット (QzQurztg) 投稿日: 2004/02/15(日) 05:05
酔っ払いオヤジに体よく断りを入れて、さやかは会場を出て、トイレに向かった。
ファスナーを下ろし、顔を出したまま廊下を走った。
面が胸のクリアパーツにぶつかって傷つかないよう、手で支える。
個室に入り、ウェットマンを脱ぐ。
下は、Tシャツにスパッツといういでたちだ。
安堵の表情で、用を足す。
「ふー」
水を流して、再びウェットマンのスーツを着る。
さっきは、もれそうで慌てて顔を出したまま廊下を走ってきたが、戻るときはそうはそうもいかない。
ウェットマンのスーツ。
スーツと面が一体型で、背中にお尻から頭のてっぺんまでのファスナーがある。
面が別パーツのタイプもあるが、さやかが着ている初代ウェットマンは、オーソドックスな一体型だ。
プロテクターがついているウェットマンだと難しいが、初代のように装飾がないタイプの場合、体が柔らかければ一人で脱ぎ着ができる。
さやかも例外ではなかった。
さやかは再び、律儀にウェットマンを着なおした。
「この感覚、好きかも…」

430 名前: ウェット (QzQurztg) 投稿日: 2004/02/15(日) 05:08
事務所から連絡があったのは、お昼すぎだった。
「ごめん、さやか。今日これから現場は入れる?」
「誰かドタキャンですか」
「ピンポーン」
「モノはなんですか?」
「ウェット」
「えー! 怪獣ですか?」
「うんにゃ」
「スタッフ?」
「うんにゃ」
「まさかこの私にMCとか?」
「うんにゃ」
「え? じゃあ何なんですか?」
「だから、ウェットだって言ったじゃん」
「へ?」
「ウェットマン!」
「私が?」
「今日、動ける男連中全部出払っちゃってるからさ、さやかしかいないんだよ」
さやかは、前からウェットマンを着てみたくて仕方がなかった。
事務所の人事担当から強く言われて仕方なくといった風を装って、OKしたのだ。

431 名前: ウェット (QzQurztg) 投稿日: 2004/02/15(日) 05:08
廊下を歩いて、パーティ会場へ戻るウェットマン。
「あれ? どこだったかなあ」
会場がわからなくなった。
試しに扉を開ける。
片っ端から扉を開けるが、どこも違う。
ウェットマンを着たまま廊下を徘徊するさやか。
「あーん」
ようやく会場の部屋にたどりついたが、すでにパーティは終了しており、誰もいなかった。
「え? もう終わってんの?」
パーティ会場を出て、さやかは控え室に向かった。
×    ×    ×
控え室では、撤収が行われていた。
「帰り渋滞に巻きこまれるの嫌だから急げよ」
「はーい」
「忘れ物ないか?」
「あれ? さやかさんは?」
「彼女、家が近いから直帰だって言ってなかったっけ」
「そう? じゃあOKね」
「お疲れ様でーす」

432 名前: ウェット (QzQurztg) 投稿日: 2004/02/15(日) 05:09
ようやく控え室にたどり着いた。
しかし、様子がおかしい。
室内は真っ暗だった。
着替えや私物を入れていたロッカーを開ける。
しかし、入れておいたはずのものが、そこにはない。
焦るウェットマン。
急いで部屋を出て、搬入口へ向かう。
車のエンジン音がする。
まさか。
ドアを開け、外を見ると、事務所のワゴン車だった。
「待ってー!」
ウェットマンを着たまま喋った声が、エンジンをかけた車の中には届くはずはない。
慌てて車へと走るウェットマン。
しかし、ドア脇にあったゴミの山に足を取られて、転倒してしまった。
無常に去っていくワゴン。
さやかは、ひとり取り残されてしまった。
ウェットマンを着たまま、ゴミに埋もれて。

433 名前: ウェット (QzQurztg) 投稿日: 2004/02/15(日) 05:10
背筋を伸ばして、後頭部のファスナーを右手でさぐる。
が、ファスナーがつかめない。
ファスナーの一番上の部分を触ってみた。
どうやら、何かのはずみで、ファスナーのつまみが飛んでしまったようだ。
「!」
指先で根本をつまんでゆっくり下ろせばいけるかも。
しかし、手袋が脱げない。
マニア諸氏にはおわかりだろうが、さやかの着ている初代ウェットマンは、手袋の継ぎ目を廃した衣装だった。
アトラク用は、ウェットスーツの上から手袋をはめるのではなく、先に手袋をはめてからウェットスーツを着るしくみになっていた。
しかも、汗吸収用に、下手袋をはめている。
指先の細かい作業など、とてもじゃないができない。
「どうすればいいの!」
あせり始めたさやかの動悸は、だんだんと激しくなってきた。
「もう、このままずっと着ているしかないのかしら?」
そう思ったさやかは、その場にへたり込んだ。
そして、今までの疲れが一気に出て、深い眠りについた。

434 名前: ウェット (QzQurztg) 投稿日: 2004/02/15(日) 05:12
目が覚めた。
相変わらず狭い視界。
頭の中は、ボーっとしたままだ。
後頭部を誰かに抑えられる。
少し、押される感じだ。
そして、ファスナーがゆっくり下ろされる。
「誰?」
ファスナーを下ろされた手によって、面が脱がされる。
そこは、見慣れた事務所の稽古場だった。
事務所のメンバーが、さやかを見てくすくすと笑っている。
なんとなく、記憶がよみがえる。
女の子メンバー同士、事務所でふざけて、ウェットマンのスーツを着てみた。
「ほらこれ!」
携帯カメラで撮った写真をさやかに見せるメンバー。
身長が146センチのさやかが着たウェットマンは、スーツはシワだらけ、頭でっかちの、それはもう笑えるものだった。
照れ笑いするさやか。
股のところがごわごわする。
「この感覚、好きかも…」


おしまい

435 名前: 真 人形屋 (40A6OK.s) 投稿日: 2004/02/15(日) 11:38
2日目
 昨日、あんなことがあったことが嘘のようだった、しかしいつのまにか寝ていた
 リナの存在を忘れていた、ゆっくり目を開けると見知らぬ女が隣で寝ているではないか
 俊介「おわ、なんだ、・・あ、そうか昨日」
 するとリナの目が開く、しかしまだ眠そうだ
 リナ「あ・・おはよう、俊介さん」
 俊介「あ、お、おはよう」
 リナ6「寒いよ俊介」
 季節は冬、朝も気温が下がっている
 俊介「わかった、今、ストーブつけるよ」
 俊介は起き上がり、隅においてあるストーブに火をともす、やかんを上におく
 俊介の週間でいつものようにラジオをつける
 ラジオ「昨日お伝えした原因不明の爆発事故の続報です、Drカイザ博士には専属の
 助手が存在していたもよう、爆発現場からは助手の遺体は発見されておらず、いぜん
 行方がわかっておりません」
 俊介「え、Drカイザって、まさか」
 それは昨日、リナがつぶやいていた人間の名前だ
 俊介「助手が行方不明っていってたよな、まさか」
 ラジオ「なお、現場では髪の長い女性が目撃されており、現在も都内のどこかに潜伏している
 もよう、警察はこの不審人物を重要参考人として捜索すもようです」

436 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/15(日) 11:42
×リナ6「寒いよ俊介」
○リナ「寒いよ俊介」

×捜索すもようです
○捜索するもようです

437 名前: 真 人形屋 (40A6OK.s) 投稿日: 2004/02/15(日) 11:47
それをリナもきていたのか震えている
 リナ「怖い、Drカイザ」
 俊介「リナはDrカイザとどんな関係なんだ」 
 リナ「Drカイザは私の助手」
 俊介「え、じゃあ、目撃された女性ってリナのことだったのか」
 俊介心の声(まいったなーこれはややこしいことになったな)
 やかんのお湯がわいたのでコーヒーをいれる
 俊介「で、リナは研究所爆破のときどうしてたの?」
 リナ「知らない、私が気がついたら博士も研究所もなくなっていた」
 俊介「そっか、Drカイザ博士はいなくなる前になんかいってんかった?」
 リナは首を横に振る
 リナ「ううん、覚えてない」
 俊介は洗面所で顔をあらって軽く歯にブラシをかけて、白いシャツを着る
 俊介「まいったなー、どうやら警察にも追われてるみたいだし、リナは表にだせないな」
 リナ「そんな、外にでてみたいよ」
 俊介「だめだよ、俺、ちょっとでかけてくるから、外にでちゃだめだよ」
 リナ「どこにいくの?さみしいよ」
 俊介「学校だよ、あとリナの服とかも買ってくるからさ」 
 リナ「早く帰ってきてね」
 俊介はリナの言葉を聴いてから部屋をでる

438 名前: 真 人形屋 (40A6OK.s) 投稿日: 2004/02/15(日) 11:51
訂正
リナ「Drカイザは私の助手」
リナ「私はDrカイザの助手」

439 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/15(日) 11:52
×リナ「Drカイザは私の助手」
○リナ「私はDrカイザの助手」

440 名前: 真 人形屋 (40A6OK.s) 投稿日: 2004/02/15(日) 11:52
俊介は学校は学校が終わると、衣料品店にでむいた
 俊介「なんだか恥ずかしいなこうゆうとこ男の俺がはいるのは」
 まずは下着だ、しかし、店の前でたちすくんでしまう
 俊介「やっぱりまずいよ、とても入れない」
 そんな俺をみて周りの周辺の女性がひそひそ話をしたり、笑いながら走り去っていく
 こんな女性の下着売り場の前で男がたっていたら誰でも怪しいと思うのは必然である
 男「ちょっとキミいいかな」
 と俊介の肩をたたく
 警官「キミなんでこんなところでなにしてるの?ちょっと近くの交番まで来てくれるかな」
 俊介「え?、いや、あの、その、俺はなにも怪しくないです」
 警察「いや、十分怪しいから」
 俊介「いや、ちょっとここに用事があってですね」
 警官「ここって、この店にかい?キミここどうゆう店か知ってていってるの?」
 俊介「ええ、まあ」
 警官「キミはなにかね、こっちの気があるのかな」
 俊介「いや、そうゆうわけじゃないんですが、彼女にプレゼントするんです」
 警官「いやーそうか、プレゼントか、にしてもつらい選択だな、勇気いるだろ男でこうゆう
 ところ一人じゃはいれないだろ」

441 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/15(日) 11:54
×俊介は学校は学校が終わると、衣料品店にでむいた
○俊介は学校が終わると、衣料品店にでむいた

442 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/15(日) 12:25
(´-`).。oO(一度メモ帳に書いてから読み直してコピぺしろと小一時間・・・)

443 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 15:28
真 人形屋さんはこないのかな?さすがに毎日は無理かな

444 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 15:31
444

445 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 16:08
うわ、残念、一手遅かったか

446 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 16:41
どっかの国の民話
ある日ある若者が海辺に漁をしにきました、その日は天気もよく絶好の漁日の
はずだったのですが、なぜか一匹も釣れませんでした。
浜辺は人気もなく静まり返っていました、若者が浜辺で休んでいると遠くから
なにやら祭りのお囃子のような音が聞こえてきました、若者はなんだろうと思い
近くに行ってみることにしました。
岸壁の洞窟にさいかかるとなにやら中から聞こえてきました、若者は洞窟の中に入る
となにやら毛皮のようなものがあります、広げてみるとそれはあざらしの皮でした
被ってみるととてもあたたかいのでわかものはこっそりひとつ持って帰ってしまいました
家に帰りついた若者は罪悪感にかられもう一度、洞窟へいってみました、すると
一人の若い女が泣いていました、若者は事情を聞くと、その娘は自分はあざらしで
今日は年に一度のおまつりで地上でいわっていたがかえりに自分の皮だけないといいました

447 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 16:45
>>446
着ぐるみと関係ないと思いますが。

448 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 17:58
若者は可哀想に思い、一旦自宅に連れて帰りました、若者は返ったら毛皮をかえして
あげようと思っていたのですが、若者はその娘に一目ぼれしてしまったのです。
若者は毛皮を娘のみつからない所に隠し鍵をかけた、娘と若者はその後結婚し子供も
生まれました。
ある日、若者はいつものように浜に漁にいきました、家には子供と妻となった女が
ふたりですごしていました、女はその日、家の掃除をしていると若者が片付け損ねた
鍵が落ちていた、女はその鍵をいままで一回も開けたことのない箱の鍵だとわかった
女はその鍵を箱の鍵口にいれ開けてしまったのです、中にはなくなったはずの自分の
毛皮がはいっていました、女はそれを着るともう人間には戻れない、子供にも会えない
けど、故郷の海が恋しさに負け、女は海に帰ってしまったのです。
その後、若者が戻ってきましたが妻はもういない、子供が一人泣いていました、その後
若者は必死に探したのですがとうとうみつかりませんでした、ある日、子供と浜辺に行くと
あざらしがこっちをみて鳴いていました。 おわり

449 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 18:10
(´-`).。oO(日本語が不自由なのか単に文章能力がないだけなのか)

450 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 18:10
.

451 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 18:11
.

452 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 18:11
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453 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 18:11
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454 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 18:11
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455 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 18:11
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456 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 18:12
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457 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 18:12
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458 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 18:12
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459 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 18:13
(´-`).。oO(まともな文章を頼むよ)

460 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/16(月) 23:38
>>446、448
天の羽衣じゃんか。

461 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/17(火) 00:59
北欧の童話で読みますた。
海辺で遊ぶ我が子に陰から
きれいな貝を投げたりしてますた。
着ぐるみが出てくる民話、童話でつね。

けど無言書き込みが現れたので(略。
各作家の皆さん頑張ってください。

462 名前: 真 人形屋 (40A6OK.s) 投稿日: 2004/02/17(火) 10:58
警官「ま、がんばれよ青年」
 そういって警官はいなくなる
 俊介「よーし、俺も腹をくくってはいるぞ、リナのためだ」
 ガチャン ドアを開ける
 店員「いらしゃいま・・・せ」
 いきなり男の来店で戸惑う店員、店内にはいろとりどりの下着が展示してある
 店員「なにを・・お探しですか?」
 俊介「え〜と、その、なんてゆうのかな、彼女にプレゼントするんです」
 店員「そうですか、ところで彼女さんのサイズはおわかりですか?」
 俊介「え?やっぱりサイズがわかんないとだめっすか?」
 店員「そうですね、サイズにあったものとかがいいでしょうから」
 俊介「フリーサイズのやつとかないんですか?」
 店員「残念ながら、ございません」
 こまったように頭をかく
 俊介「そういえばサイズとか聞くのわすれてたな」
 店員「当店としましてもお客様にあったものを提供したいので、よろしければ
 彼女さんもご一緒にご来店くださいませ」
 俊介「そうするよ、じゃあ、また」

463 名前: 真 人形屋 (40A6OK.s) 投稿日: 2004/02/17(火) 11:00
 (俊介の部屋)
 リナ「いっちゃた・・」
 俊介の部屋を徘徊してみる
 テーブルにはかたずけていない朝食が残っていた
 リナ「せっかくだから片付けてあげる」
 食器を一通り洗浄してかたずける
 リナ「あれ?この押入れはなんでしょう」
 と押入れを開けようとするがなにかが挟まっているのか開かない
 リナ「うーん、なかなか開かないわね、よいしょ、きゃー」
 かませていたものがはずれたのか、いっきに開く、すると中から未処理の洗濯物がなだれこんでくる
 リナ「なによ、俊介さん洗濯物ためこんでるの、これも処理ね」
 リナは一通り洗濯物をとりまとめて表の洗濯機にむかう
 大家「あら?みかけない顔ね、どなた」
 リナ「私はリナ、俊介さんの友達」
 大家「俊介?北沢さんのこと?まあ、あのコも隅におけなわねこんなかわいい女の子
 をつれこむなんてね」
 食器を片付け、洗濯物を処理して部屋に掃除機をかける、するとさっき洗濯物を押し込んでいた押入れ
 を整理すると俊介が隠していた、いかがわしい本が数札置かれていた
 リナ「あれ?これってまさか」
 掃除機をとめて、しばらく眺める

464 名前: 真 人形屋 (40A6OK.s) 投稿日: 2004/02/17(火) 11:02
リナ「まだ、他になんかないかな?」
 と押入れを探し始める、すると、学校の教科書や参考書などがでててくるがそれ以外にはでてこない
 押入れの上の段は探しつくしたため、下の段を探しはじめた、壊れたラジカセやビデオデッキなどが
 でてくる。
 リナ「どうして男の人の部屋って機械が多いのかしら」
 しばらくすると、アルバムがでてくる、俊介の幼い頃の写真がある
 リナ「あらあら、俊介さんかわいい」
 洗面台を洗おうとする
 リナ「あ、でも、ちょっと身体でも洗おうかな」
 そういってリナはするすると身につけていた服を脱ぎはじめる
 そうして身になにもつけない状態になったリナはバスルームにはいる
 さらさらと身体を流し、髪を洗う、しかしリナは自分のうなじに手をかけるとなにやら切れ目のような
 ものに触れる
 リナ「あら、これなにかしら」
 リナはふと自分の身体の異変に気がつく
 少し皮膚がたるんでいるのだ
 リナ「なにこれ、私どうなってるの?」
 リナは自分の身体を押して見る、すると、皮膚のはずの内側に感触がある
 リナ「私の中に誰かいる?私は誰かに着られてるってゆうの?」

465 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/19(木) 10:23
自分の身体の異常に気がつくとそのショックで座り込んでしまう
 リナ「なに?なんなの?私の中に誰かいる・・嘘」
 しかし、自分ではスーツは脱ぐことはできない、するといままでゆるんでいた皮膚がひきしまる
 しかし、リナの不安は拭いさることはない、すぐにバスルームをでる
 するといきなり、ピアスが光だす
 謎の声「不要なデータを処理します」
 リナの頭に激痛がはしる、これにはリナもたまらず頭を抱え膝間づく
 リナ「きゃ、頭が割れそう」
 10秒ほどすると頭痛も治まる
 謎の声「データ、処理完了」
 リナ「あ、頭痛くなくなった、あれ?私なにしてるんだろ」
 するといきなりドアをたたく音がする
 声「すいません、シロネコヤマトです、お荷物お届けにまいりました」
 リナ「はーい」
 ドアを開ける
 宅配の男「こんちは、ここにハンコも・・う、失礼しました」
 そう、リナはバスルームからあがったままで、なにも衣服を身につけていないのだ
 リナ「なに?どしたの?」
 宅配の男「あの、だから、・・その・服・服を」
 リナ「服って?・・・きゃ」

466 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/19(木) 10:25
そうリナはバスルームからあがってからいろいろあったので、服を着ていないのだ
 いいものを見せてもらった宅配業者、涙ぐんでバスタオルで胸を隠す
 宅配の男「あ、あの、とりあえずここにサインお願いします」
 リナ「サイン書くからちょっとあっちむいてて」
 さらさらサインをしてつき渡す
 リナ「はい、用が済んだらでてって」
 サインと箱を交換する
 宅配の男「ありがとうございました(別の意味でも)」
 リナは箱を眺める、差出人は北沢直子とかかれていた
 リナ「北沢、直子?誰かしら」
 北沢直子とは俊介の母のことである
 リナはすこし退屈になってきた
 リナ「あーもう、退屈、外にでたいよー・・でも俊介さんがでちゃいけないっていってたしなー」
 窓から外をみるとすごく天気がいい、女子高生が笑いながら歩いている
 紺色のカーデガンにチェックのスカート、黒いハイソックスにローファを履いている
 リナ「かわいいーあれ着たら俊介さん喜ぶかな」
 リナはすぐその女子高生のところに走っていった
 リナ「ねえねえ、その服かわいいね、私にも着せてよ?」
 女子高生「え?あなた誰」

467 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/19(木) 10:26
リナ「私、リナ、その服着せて」
 女子高生「は?なにいっての、なんであなたに私の服着せなきゃなんなないのよ」
 リナ「じゃあ、触るだけでいいから」
 女子高生「しょうがないわね、ちょっとだけよ」
 そういって服にさわる、スリスリしてみる
 女子高生「ちょっとなにしてんのよ」
 リナ「ごめんなさい、でも」
 女子高生「でも、なに?」
 すると、ピアスと左右の腕輪と脚の脚輪が光る
 謎の声「物質コピー完了」
 リナの服が女子高生の服にかわる
 女子高生「なに?なんで私と同じ服なの」
 リナ「あらら、かわっちゃた」
 イメージを力とし物質を変化させるエネミーストーンは装着者のイメージを投影させて
 自らの衣服を自由に変化させることができるのだ
 女子高生「あなたいったい何者?ってゆうか人間?」
 リナ「あはは、この服かわいい、ねえ、一緒に遊ぼうよ」
 女子高生「え?あなたといたら面白そうだし、私、高司綾(たかつかさあや)よろしく」
 そうしてリナと綾はどこかえでかけてしまった

468 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/21(土) 02:24
ヴァイオリンっていう、ツマンナイパクリ、人どこいった?

469 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:06
とりあえず、書いてみた。
感想もらえたら、続き書くかも?

470 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:06
事務所に呼び出された明美は、マネージャーと共に、会議室へと入った。
いつも机が並べられている部屋だが、今日はそれも片付けられ、部屋の真中に、
なにやら、鞄のような四角いものが置かれているだけだった。
「あれ、ですか?」
「あぁ。ちょっと特殊な形をしているけどね」

明美が呼び出されたのは、昨日の夜。急なマネージャからの電話だった。
「明日、空いてるかな?」
「あっ、はい、大丈夫ですけど」
「それなら良かった。明日、クライアントに下請けから上がってきたものを
渡すんだけど、そのデモンストレーターがいなくて。
それをお願いできたら、と思うんだだけど」
「はい、いいですけど……どんなものなんですか?」
モデルやコンパニオンの仕事を、趣味程度にやっている明美は、
よく臨時・代行として、仕事を回されることがある。
今回も、そんな仕事のうちのひとつの予定だった。
「えっと、着ぐるみ……っていうのかな? 人がかぶって操演する
ぬいぐるみなんだけど」
「えっ……」

471 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:06
「急に予定してた娘が用事が出来たらしくてね。それに身長の制限があるから、
誰でもいいわけじゃなくて。お願いできないかな?」
「着ぐるみ……ですか」
いままでいろんな仕事をしてきた明美だったが、
着ぐるみというのは、初めてだった。
コンパニオンの仕事の時に、横で一生懸命愛想を振り撒いていたのを
見ていたことはあり、その後、控え室で、それをかぶっていた女の子が
ぐったりしていた記憶が思い出される。
「なんか、大変そうですね」
「大丈夫、クライアントにその姿とか見せるだけだから、事務所内で
10分程度着てもらうだけだから」
「そうですか……」
「ちゃんと給料は拘束時間分出すし、少し色をつけてもいいし……どうかな?」
明美は少し考えたが、ま、そんなに大変そうではないかな? と、
自分に言い聞かせ答える。
「はい、わかりました、その仕事お受けします」
「ありがとう。助かったよ」
安堵の声が、電話の向こうから聞こえた。
その後、予定を教えてもらい、必要なものを指示されて電話が切れた。

472 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:07
部屋の真中に置かれたそれは、茶色の立方体の形をした着ぐるみだった。
いや、たぶん着ぐるみだろうと思えるものだった。
全部の面にチャックがついている……いや、それだけで、
腕とか足とか頭とかが見当たらない。
なんだか取っ手がついているので、鞄にも見えなくも無い。
大きさは、縦、横、共に1m程度。
反対側に回り込むと、目と口が縫い付けてあるのはわかった。
「これ……ですか?」
「そう、足とか全部この中に入っているんだ」
「そう、なんですか」
「まぁ見てて」
そう言うと、マネージャーは、ポケットからカギ束を取り出す。
そして、まず、取っ手のついている側面のチャックのカギを外し、
それを下ろした。
中からは、腕の部品が出てきて、だらん、と垂れ下がる。
反対側も同じように開けると、腕が出てくる。これは着ぐるみ本体に
縫い付けられているようだ。
「こうして腕が入ってるんだ。足も同じように……」
底に当たる部分を開けると、足の部品が出てくる。
これも、縫い付けられている……が、だいぶ短い。

473 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:07
「しゃがんで入るタイプだから、足はこんな感じ。で、頭の部分は……」
今度は上部。ここには、帽子のようなものが入っていた。
「これは『ようかんマン』って言うらしいんだけど、それが、
帽子をかぶってるって設定。この中に、頭を入れてもらう感じかな」
よく見ると、小さな穴がいくつかあいている。
「これが呼吸用の穴ですか?」
「そう、ちょっと苦しいかもしれないけどね」
どうみても、ちょっとどころじゃない気もするけど、マネージャーは、
あまりそこには触れない。
「で、後ろのチャックを開いて、出入りする感じ。
前のチャックは完全に飾りね」
「そうですか……なんで、チャックにカギがついているんですか?」
明美はふと聞いてみる。
「だって、ほら、横のチャックとかは開けている状態じゃない?
だから、後ろとか前とかも開けていいのかな? と勘違いした子供たちに
開けられないように、カギで固定するってこと」
「それじゃ、中に入ったら……」
「自力じゃ出れない。けど、ま、サポートの人は絶対に付くはずだしね。
あっ、今日は誰かしらここにいるから、大丈夫」
そう言ってマネージャーは笑う。

474 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:07
「とりあえず、クライアントが来る前に着てみてもらえる?」
「あっ、はい。わかりました」
「着替えはこの部屋。スパッツとTシャツに着替えたら呼んで。
着るの手伝うから」
「はい」
「じゃ、よろしく」
マネージャーは、そう言って部屋から出て行った。
残された明美は、まず、その着ぐるみをじっくり見てみることにした。
「表面は、ビニール? じゃ、なさそうだけど、あんまり空気を
通しそうにない素材……」
少しテカテカする表面。手触りはやわらかい感じはする。
「中は……ウレタンなのかな?」
ぎっしりと詰まっているのは、この四角い形を崩さないためだと思うが、
人の入る隙間は、ほとんどない。
「とにかく、暑そう……短い時間でよかった……」
明美はそんな感想を抱く。こんなのに1時間入っていることは、
たぶん出来ない。
「とにかく、着替えよう」
いつまでも、着ぐるみを見ていても仕方ないので、明美は着替えを始めた。
広い部屋。何も隠すものが無い中で、服を脱ぐのはちょっと恥ずかしい感じ。

475 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:08
「マネージャー、準備できました」
「はい、ちょっと待って、今行く」
事務所でマネージャを呼んでから、部屋に戻ってくると、
すぐにマネージャーもやってきた。
「着るのもコツがいるらしいから、がんばって」
「はい」
うん、とマネージャーは頷くと、まず、着ぐるみの背中を上にして寝かせた。
「ここからタイツのようになっているから、それを履いて。
足首の少し上の部分で、ほら、ここに繋がってるから」
着ぐるみの中に、ちょうど腰の部分に来るだろう物が見えている。
明美は、それに足を通していく。
マネージャーが着ぐるみを斜めに支えてくれるので、
足を通し終えると、自力で立てる状態になった。
「じゃ、そこからしゃがんで、一気にかぶる」
「はい……」
「頭の位置はここ。中じゃ苦しいと思うから、がんばってたどり着いて」
そう言って、マネージャーは笑うが、明美としては、それどころじゃない。
大きく息を吸って、背中のチャックから潜ると、
マネージャーは着ぐるみをまっすぐにしてくれたようだ。

476 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:08
まっすぐ上に頭を向ければ良い状態になった。
ちょうど、ウレタンが割れて、通り抜けられる場所を上へと頭を動かすが、
なかなか進んでくれない。
「苦しい……かも……」
手も同時に側面の出口を探すが、なかなか見つからない。
息が出来ない時間が続く……。

外から見ているマネージャーは、もそもそと動く着ぐるみを見ていた。
なかなか、明美は顔を出せないで居る。
「ほら、上から押さえるから、一気に顔を出して!」
「……はい」
くぐもった声が中から聞こえる。
「苦しい……かも……」
徐々にもそもそ動く部分が上へと移動している。マネージャーも、
明美の動きに合わせて上に上がろうとする着ぐるみを、ぎゅっと押さえる。
そして、やっと、帽子の部分がポコンと膨らんだ。
「次、腕もそのまま横に出して」
「……は、はい」
苦しそうな息の音が、帽子の部分から聞こえる。
「がんばって」

477 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:08
ウレタンの中を進む腕が、横からぽこっと出た。腕の部分はたぶん、
自力で通せないだろうから、再度手伝う。
「ほい、そのまま腕をゆっくり突き出して。こっちで布の部分が
通るように押さえておくから」
「……はい……」
薄いながらもウレタンに覆われた腕に、明美の腕が徐々に通っていく。
「指の部分は、こっちで通すから、ちょっとじっとしてて」
頭が小さく動く。激しい呼吸の音。はい、とも答えられないらしい。
手袋をはかせるように、指の部分をはめて、少ししわになった腕の部分を、
着ぐるみ本体側に戻す。
同じように逆の手も通して、やっと完成。
「じゃ、後ろのチャックを閉じるよ」
また、頭が小さく動く。
マネージャーは、少し広がって、チャックが閉まりにくくなっている
背中を、ぎゅっと引っ張る。
「うっ……」
中から、小さく声が漏れた。
「大丈夫?」
「平気……です……」
くぐもった声は、やはり荒れた呼吸の合間に小さく聞こえる。

478 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:09
マネージャーは、チャックを下から引き上げていく。
途中、何度か背中を引っ張るたびに、小さな声が、中から漏れた。
「じゃ、いったんカギを閉めるね」
上まで上がったチャックが、再度開かないように、
引っかかりの部分にカギを閉める。
  カチャ……。
小さな音が部屋に響いた。

中の明美は、だいぶ苦しい状況にあった。
マネージャーが背中を引っ張るたびに、ウレタンに挟まれた部分は狭くなり、
胸を圧迫する。
チャックの音が、やけに響いて聞こえた。
「じゃ、いったんカギを閉めるね」
という声に反応する間もなく、小さな音がした。
  カチャ……。
一瞬心臓がドキっとした。

「大丈夫、苦しくない?」
「いや、普通に苦しいですけど……」

479 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:10
荒れた呼吸。いくら空気を吸っても、自分で吐いた息を
再度吸ってるだけのように思える。
新鮮な空気じゃなく、暑く汚れた空気で、帽子となった頭を入れる部分が
満たされていく。
「あっ、そうだよね……えっと……」
目の前の人影。ちょっとマネージャーが困っているように聞こえて、
なんだか少しだけ気分が楽になった。
「えっと、呼吸はちゃんと出来てますから、大丈夫ですよ」
「そっか・・・…良かった。ちゃんと立ててるみたいだし、大丈夫だよね?」
足は、しゃがんだ状態。ちょっと着ぐるみが重いので、
そのうちしびれてきそうだけど、今はまだ大丈夫。
「はい」
「なら、ちょっと歩ける?」
「やってみます」
足は、タイツのようなものが外に出ているだけ。
なんか、大きな靴とか履くのかと思っていたが、そうではないらしい。
足首のすぐ上で、着ぐるみ本体に固定されているため、小さくしか歩けないが、
なんとか動くことは出来る。
「腕とか、頭とかも大丈夫だよね?」

480 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:10
目の前にマネージャーが立っている……ような人影が見える……ので、
それに向かって手を振ってみた。
「握手とか出来るのかな?」
人影が近寄ってきて、手を取ったのがわかった。が、皮膚の感覚は、
ウレタンに阻まれてわからない。
「外から動かされてるのはわかるんですけど、何を触っているのかは
わかんないです」
「そうだよね、このウレタンじゃね」
強く握られて、初めて感覚として伝わってきた。
すでに、自分の手は、汗で湿った感じがしている。
「じゃ、大丈夫だね。脱ごうか」
「はい……」
背中のカギは、外すときには音は聞こえず、チャックを下げる小さな音だけが
聞こえた。
「あの、これ、どうやって脱ぐんですか?」
「あー、ほんとだね……」
あーほんとだね、じゃないって! と、心の中で突っ込む。
「とりあえず、腕を抜いてみて。で、中で自分でウレタンを押しながら、
頭を抜けばいけないかな?」
「……やってみます」

481 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:10
「じゃ、手伝うよ」
腕を抜く。簡単に言えばそれだけだが、湿った腕がウレタンに吸い付いて、
なかなか思うようには抜けてくれない。
「ほら、もうちょっと」
徐々に本体の着ぐるみの中に戻る腕。悪戦苦闘しながら、
やっと両方の腕が抜かれた。
「背中はなるべく大きく開いておくようにするから、
がんばって後ろに抜けて」
「はい」
再度、難関の苦しいウレタンの中を進むと思うと、少し気が引けるが、
通らなければ脱げないわけで、仕方ない。
明美は、汚れた空気でも、肺いっぱいに吸い込むと、
ウレタンの中へ頭を沈ませた。

少しあったかいような、ようかんマンとの握手の感覚が残る手で、
マネージャーは、そのようかんマンのからだを押さえる。
明美の脱ごうとする動きに合わせて動く着ぐるみを、少しでも
脱ぎやすいようにと押さえるのだが、なかなか明美は脱ぐことが出来ない。
「んーーー」
くぐもった声が、中から聞こえた。

482 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:10
「大丈夫? がんばって」
「んーーんーー」
徐々に暴れるようになってくる着ぐるみ。
「後少しだから」
徐々に動きは後ろにいっているような気もするが、なかなか進まない。
そして、動きが一度、止まる。
「んーーーーーー」
くぐもっているが大きな声。その声に、マネージャーもあせる。
「だめ? 脱げない?」
「んーんーー」
「わかった、なら、後ろから腕を入れて引っ張るから、少し待って」
足をバタバタとさせる明美。相当苦しいらしい。
マネージャーは、着ぐるみの後ろに回ると、
チャックから自分の腕を中に突っ込んだ。
中は、相当暑い。少しの時間しか着てないというのに、湿った感じがしている。
背中から差し込んだ腕が、人の感触にたどりつくまで、明美はずっと、
足をバタバタさせていた。
そして、指先が触れた瞬間、
「んーーー」
と、大きな声を出した。

483 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:11
「ほら、がんばって。わきの下から肩を引っ張るから」
たどり着いた明美のからだは、本当に熱かった。そして、湿っていた。
腕をなんとかわきの下に回すと、着ぐるみに足をかけ、マネージャーは、
一気にそれを引っ張った。
徐々に動く体。そして、明美の体が外から見えるところまで出てきた。
「後は、押さえるから、体抜いて」
「んーーー」
この頃には、ちゃんと声として聞こえるようになった。

わきの下に差し込まれた腕に、引かれて徐々に外へと近づく感じを、
明美は感じてはいたが、それよりも、この腕で少しパニック状態になっていた。
『うあー、汗っぽいって。なんか恥ずかしい……』
もう、明らかに汗でぬるぬるになっているのがわかるわきの下に、
男性のマネージャーに腕を突っ込まれるのは、緊急事態とはいえ、だいぶ嫌。
でも、呼吸が出来ない。だけど、そんなところを……。
両方の気持ちで、足をバタバタさせながら居る明美。
徐々に体が動いていく。でも、徐々に呼吸が苦しくなる。もう我慢できない。
「後は、押さえるから、体を抜いて」
腕が、明美から離れていく。
「んーーーーーーーーーー」

484 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:11
最後は暴れるようにして、腕と体を動かす。
それでも、汗に張り付くウレタンはなかなか動いてくれない。
「んーーーーーーーーーー」
苦しい。もう、だめ……。
そう思ったとき、やっと、背中が着ぐるみから抜けた。
「うはーーーーーーーーー」
新鮮な空気が肺の中に広がる。
腕がまだ着ぐるみの中なので、大きく体をのけぞらせても、
頭を地面で打つことは無い。
「大丈夫か? 腕、抜ける?」
上から、着ぐるみを支えてくれているマネージャの声がした。
「…………なんとか……」
荒い息。だけど、中途半端な状態でいるよりは、脱いでしまったほうが、
と思い、一気に腕も抜いてしまう。
そこまで行くと、あとはなんとか脱げた。
足は、先をマネージャに引っ張ってもらって、片足ずつ引き抜く。
そしして、やっと、着ぐるみから開放された。

485 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:11
「大丈夫だった?」
「えーっと、なんとか」
着ぐるみを脱いで、近くの椅子に座った明美に、マネージャは
ペットボトルの水を渡してくれた。
「やっぱ、脱ぎ着が大変か」
「ですね。中に入っているときは苦しいけど息は出来るんですが、
脱ぎ着の間、ウレタンに囲まれてるともう大変です」
「そっか」
暑い着ぐるみ脱ぎたてで、明美は赤い顔をしている。
「あと、ウレタンが汗かいた肌にひっつくので、長袖のほうが
いいかもしれないです」
「それじゃ、中に居るとき暑すぎない?」
「ですねー。でも、そのほうが苦しい時間が短いかと思うと」
着るときはまだ汗かいていなかったから良かったのかもしれないけど、
脱ぐときの苦しさは相当のものだった、と明美は思う。
「そっか……でも、今日は?」
「持ってきてないです、長袖」
鞄には着替えの半そでTシャツが数枚。
「だよね。もうすぐクライアントが来る時間だし、
このまま頑張ってくれるか?」

486 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:12
「はい……その代わり、給料には色をつけてくださいね」
「わかったよ……」
少し苦しいかもしれないけど、終わればいろいろ買い物できそう。
そう思うと、明美は、少しやる気が出てきた。
「一応段取りを説明すると、クライアントが来るのが1時間後。
その少し前に、着てもらって、クライアントはその動きとかチェック。
このとき、いろいろ指示されると思うから、その通りやっておいて」
「はい。頑張ってみます」
「うん。で、クライアントは、今日はこれを見るだけのはずだから、
クライアントが帰った後に、脱ぐ、と」
「あんな大変なところは見せられませんもんね」
「そういうこと。それで大丈夫?」
「はい。頑張ってみます」
「よろしくー」
このとき明美は、ま、なんとかなるかな? と、少し楽観的に考えていた。

487 名前: みず (FRgqoucg) 投稿日: 2004/02/21(土) 11:12
ほい、最後に上げておくですよ。
感想よろです。

488 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/21(土) 11:32
>>487
着るみの造型が想像できないので、お絵かきBBSに絵を描いて。
知らないものを文章にされても分かりにくい。

489 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/21(土) 13:18
着脱の困難さが女を苦しめる様はいいね、たしかに488さんのもいってたけど
造形がよくわかりませんね、詳細があればいいですね。

490 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/21(土) 13:21
2日目 PM:19:00

 俊介が帰ってくる、ドアをあけてみたら、部屋が綺麗にかたずいていた、しかし、リナの姿はない
 俊介「あれ、リナ、リーナーいないのか?」
 部屋は静まり返っていた、いつもの誰もいない部屋だ
 俊介「はあー、どっかいちゃったのかな、せっかくいい感じになってきたのにな」
 暗い部屋に電気をつける、コンビニで買ってきたカップラーメンにお湯を注ぐ
 テーブルの上に自分宛ての小包が置いてあった
 俊介「あれ、これ母さんからだ」
 小包には食料とお金と手紙が入っていた
 俊介「しばらく実家に帰ってなかったもんな、え、なに、近いうちに来るって、大変だな」
 ドアが開く、リナが帰ってきたのだ
 リナ「ただいま」
 俊介「あ、おかえりリナ、どこいってたの?心配してたんだよ」
 リナ「ちょっと、退屈になってでてっちゃった」
 俊介「でてっちゃだめっていったでしょ、警察もまわってるんだし」
 リナ「ごめんなさい」
 俊介「ごめんですんだら、警察はいらないよ」
 泣きそうになるリナ
 リナ「ごめんなさい・・」

491 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/21(土) 13:23
俊介「ごめん、ちょっといいすぎた、ほら、ドア閉めて、寒いでしょ」
 泣きながら、うなづく、靴をぬいで上がる
 俊介「ごめん、でも、俺はリナが本当に心配だからなんだ、俺、リナと離れたくない」
 リナ「私も」
 リナの服がかわっているこに気がつく
 俊介「あれ?リナ、その服どうしたの?なんだか女子高生みたいだな」
 リナ「どう?似合う?」
 俊介「ああ、とってもかわいいよ」
 リナが急にだきつく
 リナ「ありがとー」
 俊介「で、どうしたの?」
 リナ「うーんと、ほしいなって思ってると、急に変化したんだ」
 俊介「へー、変化したって、どんなふうに?」
 リナ「じゃあ、俊介さん私に着せてみたい服とかある?」
 俊介「え?じゃじゃあ、これ」
 俊介は好きなゲームキャラクターの服をみせる、少し露出がある女の子キャラだ
 リナ「俊介さん、こんなのいいんですか?」
 俊介「い、いいだろ、頼むよ」
 リナ「じゃあ、いきますよ」
 リナは写真に意識を集中させる

492 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/21(土) 13:24
ピアスと腕輪と脚輪が光る
 俊介「なんだ?」
 腕から変化して服が変化する、10秒ほどでリナの姿がかわる
 俊介「おおーすげー」
 ちょっとポーズをきめてみるリナ、膝に片手をあて腰をおる、胸元がみえる
 俊介「そうだ、写真とっておこう」
 デジカメをとりだして、ひたすら連写する
 等身大の着せ替え人形のごとく変化するリナ
 リナ「俊介さん、リナ疲れちゃった」
 俊介「お、リナ、いつのまにか名乗りたガールになってるし」
 リナ「え?名乗りたガールって」
 俊介「自分を名前でよぶ女の子のこと」
 リナ「それは、いいとして、もう10時よ、寝ようよ」
 俊介「そうだな、シャワー浴びてきなよ」
 リナ「うん」
 そういってリナはバスルームにかけこむ、彼女のシルエットが見える
 またリナの身体がひかると、リナはなにも服を着ていない状態になる

493 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/21(土) 14:06
(´-`).。oO(「。」を付けてくれ)

494 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/21(土) 17:08
話が混ざった。

495 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/22(日) 00:37
>みずさん
>羊羹型着ぐるみ
発想が斬新で面白かったです!!
続編をお願い致します

496 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/22(日) 11:48
漏れは続編があっても読まないね。
書くのは自由だから書きたければ書けばいい。それだけ。

497 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 02:18
つまりはこれの中に入ってるわけか

 .__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
 |__|
  | |

498 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/23(月) 11:05
俊介は今の幸せをかみしめていた、苦節二十余年、女の子に縁がなかったのが
  ちょっとかわってはいるが彼女ができたこが、なによりもうれしかった
  俊介「ああ、やっと俺にも彼女ができたんだなー神様ありがとう」
  するとリナがバスルームからでてくる、白いバスローブを羽織っている
  髪をバスタオルでもみながら
  リナ「ねえ、俊介さん、ドライヤーないの?」
  俊介「あ、ドライヤーなら洗面台の下の戸棚にあるよ。」
  しばらくするとドライヤーの音が鳴り止む
  リナ「あがったよー、気持ちいいー、さ、次、俊介はいりなよ。」
  俊介「あ、ああ、そうだな」
  リナと入れ替わりにバスルームにはいる
  15分ほどであがる、腰にバスタオルを腰に巻いて、ドライヤーをかける
  すると胸元に手がのびてくる
  リナ「うわー、俊介って、以外と細いねー、肋骨が洗濯板みたい。」
  俊介「もっと太りたいよ。」
  リナ「ダーメ、できなくなっちゃう。」
  俊介「え?なにが?」
  リナ「ううん、なんでもない、さ、寝ようよ。」
  俊介の背中を押すように、布団につれこむ
  リナ「おやすみ俊介さん。」

499 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/23(月) 11:07
3日目 AM:07:00

  俊介が先に目を覚ます、横にはリナがかわいい寝息をたてて猫のように寝ている
  ふと胸元がみえる、昨日まで黄色だった部分が青になっている
  俊介「あれ?、ここの色、昨日まで黄色じゃなかったっけ?」
  リナがすこし後ろをむく、うなじがみえる、そこにわずかだが切れ目のようなものがみえる
  前もそれにつっこもうとおもっていたのだが、リナにはぐらかされたが、やはり気になる
  俊介は一瞬、唾を飲み込む、おそるおそる手を伸ばしてみる
  やっと手がリナの皮膚?らしきものに触れる、人工皮膚だが、かぎりなくエナメルビニールに
  にた感触だ、ちょっと押してみる
  俊介「あれ?、皮膚の中に別の感触がある。」
  リナがいつおきるかわからない、リナの秘密に触れてしまったこと、なんだかうしろめたい
  ことをしている自分が悲しい、心臓の鼓動が早くなる、リナに聴こえるんじゃないかと思うくらい
  脈をうっている
  俊介心の声(なんで、皮膚の中に別に感触があるんだ、誰かがリナを着ている?リナの中には
  俺の知らない誰かがいるのか、リナはなにも食べないしな、人間じゃないって思ってたけど
  リナって誰かが中にいる着ぐるみなんだ)
  こんなことを考えると、自分のせがれも暴走しようとしていた、そんなせがれになにやら感触が
  リナの手がせがれに当てられているのだ
  リナ「おはよう俊介さん、なーにー、朝から大事なとこが、あばれてるじゃない。」

500 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/23(月) 11:09
俊介「お、おはようリナ、いや、これは、その、あの・・」
  リナはより体を俊介に密着させるようにすりよってくる
  リナ「いいの、リナそんな俊介さんのこと大好きだから。」
  上目使いでみつめられる、なんともいえないかわいいしぐさに、俊介の理性も揺らいでいた
  俊介「リナー。」
  そんな俊介のことを悟ったようにリナが抑える
  リナ「だーめ、また、あとでね。」
  とりあえず、俊介は布団からあがると、ラジオをつける
  ラジオ「今日は一日中、晴れるでしょう、しかし、週末には天気もぐつつき、今週末には雨が
  降るでしょう。」
  俊介「そっかー、週末は雨かー。」
  リナもおきてくる
  リナ「リナ、雨嫌い。」
  俊介「そうだなー、あんまり好きな人はいないな。」
  洗面所で顔を洗い、軽く歯にブラシをかける
  俊介「さ、リナも顔洗いな。」
  リナ「うん。」
  白いランニグシャツを着ているとリナがでてくる
  リナ「顔、あらったよー。」
  俊介「まだ、朝の水がつめたいな。」

501 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 11:36
俊介は今の幸せをかみしめていた、苦節二十余年、女の子に縁がなかったのが
  ちょっとかわってはいるが彼女ができたこが、なによりもうれしかった

502 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 12:53
>>497
吉田照美のやるまんか?

503 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 13:34
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504 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 13:34
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505 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 13:35
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506 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 13:35
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507 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 13:36
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508 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 13:36
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509 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 13:36
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510 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 13:37
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511 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 13:37
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512 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/23(月) 13:37
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513 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/25(水) 09:21
 リナ「顔とーっても綺麗になった。」
 俊介心の声(やっぱり、自分の皮膚ではないから、冷たいとゆう感覚がないんだな)
 とりあえず朝食の支度をする、冷蔵庫に保管してあるガーリックマーガリンがあった
 俊介「あったあった、俺はこれがいいんだよなー。」
 トーストとコーヒー、ヨーグルトなどを次々とテーブルにだす
 リナ「リナも手伝う。」
 俊介の朝食の支度を手伝う、よくみるとリナの服が変わっていた
 青い長袖のに純白のエプロンのメイド服になっていた
 リナ「はーい、俊介は椅子に座って。」
 リナはさらさら支度をすませる、スクランブルエッグも作ってくれた
 リナ「はーい、ご主人様、朝食でございます。」
 俊介「いやーなんだか照れるな。」
 リナ「いいのいいの、これでも昨日黙って外出しちゃったから、お詫びにこうやって
 俊介にご奉仕してるのよ。」
 そうゆうとリナは俊介の反対側の席につく
 俊介「なんか悪いよ、リナ食べれないんだろ。」
 リナ「いいの、リナは食べなくても大丈夫なの、こうして俊介食べるとこ見るだけでいいの」
 俊介心の声(そりゃそうだよ、着ぐるみじゃ食べられないだろ、ってゆうか中の人ってほんとに
 大丈夫なのかな)

514 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/25(水) 09:23
リナのエネルギーは身体に散りばめられたエネミーストーンとゆう特殊鉱石に蓄積されている
 活動限界は7日間、現在、体内シグナルは青を示している、活動限界までのこり4日
 朝食も食べ終わる、リナがあとかたずけをする
 俊介「リナ、今日は俺も休みだし、どっかいく?」
 炊事の手を止めて、こっちにくる
 リナ「うれしー、でもいいの?」
 俊介「いいよ、リナも一日中部屋の中じゃ退屈だろ、天気もいいし、でかけよう。」
 リナ「俊介大好き、じゃ、すぐ準備するね。」
 そうゆうと、リナはすばやく残りの炊事をすませる
 リナ「どこいくの?」
 俊介「リナはどこがいい?リナのいきたいところに行こう。」
 リナ「うーんとね、リナ、火星に行きたい。」
 俊介「うーん火星ね、どうやって行こうか、大気圏突入カプセルがないしな」
 リナ「火星人とかいるのかな?」
 俊介「どうかな?あれかな、たこみたいなのかな?」
 リナ「リナ、たこさんにあってみたい。」
 俊介「そうだな、じゃあ行こうか。」
 実際に火星にいくわけではない、巨大アミューズメントパーク、スペースランドだ
 ここには火星探検のアトラクションがあるのだ

515 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/25(水) 09:24
スペースランド
 電車を乗り継いで、一時間ぐらいでスペースランドにつく
 リナ「あーついたね、ひろーい」
 子供のようにはやしゃぐリナ
 リナはみかけ人間ではないが、以外と周りの人間は気がつかない、気がついても無視をする
 チケットをかって、園内をまわるこになる
 さすがに遊園地でけあってマスコットの着ぐるみもでている
 リナ「みてみて、かわいい、俊介写真とって」
 マスコットと腕をくんでVサインをする、日差しよけのつばの広い帽子を被っている
 俊介心の声(なんか不思議な気分、マスコットも着ぐるみ、リナも多分着ぐるみ、面白いコラボ
 だな)
 マスコット人形は男女ペアになっていて、今、俊介たちのそばにいるのは女の子のほうだ、スペースランド
 だけあって未来的な宇宙服っぽい衣装を着ている、着ぐるみだがおそろしく細いスタイルのデザインになっている
 上着は肘まで袖がついている、肘から手首までは銀色のタイツらしきものがある、下半身は少しひらけたスカート
 をはいているスカートの内側は股のあいだから膝までのスパッツのようなものでおおわれていて、膝から足首までは
 手を同じように銀色のタイツのようなもので覆われている、さすが大手のテーマパークだけあって、着ぐるみも
 よくできている、中の人間を感じさせない、操演者もプロだ。
 俊介心の声(かわいいな、どんな女の子がやってるんだろう、今日も暑いし、大変だろうな、ところでリナって
 どんな女の子がやってるんだろ)

516 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/25(水) 13:01
×青い長袖のに純白のエプロンのメイド服になっていた
○青い長袖の純白のエプロンのメイド服になっていた

×子供のようにはやしゃぐリナ
○子供のようにはしゃぐリナ

×チケットをかって、園内をまわるこになる
○チケットを買って、園内を廻ることになる

×さすがに遊園地でけあってマスコットの着ぐるみもでている
○さすがに遊園地だけあってマスコットの着ぐるみもでている

517 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/26(木) 14:20
一通り園内を見回って少し疲れてきたので少し休憩することにした、さすがのリナも
 疲れているようだ、ベンチに腰掛けて一休みすることにする。 
 
 俊介「悪い、ちょっと、トイレいってくるよ、そっから動いちゃだめだよ。」
 リナ「うん、リナここにいるよ。」

 そういって俊介はトイレにむかった、だだっぴろい園内をまわりトイレを探す
 すると看板がかかげられている

 俊介「あっちか。」

 用を済ませて、トイレからでてきた俊介に声をかけてくる人物がいる、最初はだれか
 別の人をよんでいるのではないかと思い、まわりをきょろきょろみまわる。

 女「俊介くん、こっちよ。」

 俊介は背後からの呼びかけにこたえるように振り向く、そこには俊介より頭一つ小さい
 女の子が立っていた。

 俊介「キミはだれ?どうして俺の名前をしってるんだ?」

518 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/26(木) 14:21
女「私よ、ほら、中学校まで一緒のクラスだった、神崎霞(かんざきかすみ)よ」
 俊介「え?あ・・ああ、え?霞ちゃんか、すげー懐かしいな。」
 神埼「そうね、俊介くん今日はどうしたの?デート?」
 俊介「うーん、まあ、そんなとこかな、霞ちゃんこそどうして?」
 神埼「私はー・・ここじゃ、まずいからこっちきて。」

 神埼は、人目をさけるように、俊介の腕をもち、足早に従業員専用の通用口につれこむ
 
 俊介「まずいよここ、従業員入り口じゃないか、みつかったらやばいよ。」
 神埼「いいの、私、ここで働いてるの。」
 俊介「え?霞ちゃんここで働いてるの、これはおどろいたな。」

 ドアがみえる、札にはマスコット準備室と書いてある、急に霞がたちどまる、そして俊介のほう
 をみる。

 神埼「俊介くん、ちょっとここでまっててね。」

 そういって神埼は、ドアの向こうに入ってしまった、しばらくして神崎がドアからでてくる
 
 神埼「さ、いいわ、入って。」

519 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/26(木) 14:23
俊介「入ってって、ここはやばいでしょ。」
 神埼「いいから、私がいいっていったらいいの。」

 神崎のいわれるがままに、マスコット準備室にはいる、中には文字どおり、このランドの
 マスコットもいる、すると、さっきみたマスコットの着ぐるみが抜け殻のようにおいてある

 俊介「あ、これさっき、俺がみたやつだ。」
 神埼「やっぱりね、俊介くんじゃないかなって思ってたの。」
 俊介「俺じゃないかって思ってったってことは、もしかして、あれに入ってたの霞ちゃん?」
 神埼「そ、驚いたようね、で、一緒にいたの、彼女?」
 俊介「まあ、そんなところかな。」
 
 部屋には俊介と神埼しかいない、俊介もこんなとこみられる機会もめったにないため、珍しい
 のかきょろきょろしている。
 
 神埼「俊介くん、着ぐるみやったことないんだ、やらせてあげようか?」
 俊介「え、いや、そんなことは・・」
 神埼「嘘、俊介くん子供のときからそうだった、嘘つくとき左眉が動くのよ、それに、下半身の
 俊介くんは、正直なんだから。」

520 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/26(木) 14:24
(´-`).。oO(俊介に着ぐるみを着せる展開はどこかで見たことがあるぞ)

521 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/26(木) 14:24
神埼は、俊介に抱きつくと、下半身をからませる、息子に手をそえている、片手は俊介の背中に
 まわされている

 俊介「霞ちゃん、どうして。」
 神埼「中学のときね、実は私、俊介くんのこと好きだったのよ、何回も告白しよとしたんだけど
 結局できなくて、高校別でそのまま、でも、大人になるまで、恋もしなかった、ずっと俊介くん
 のことわすれられなかった。」
 俊介「霞ちゃん・・」
 神埼「俊介くん、昔から地味だったもんね、いつも一人でぶつぶつなんかいってたし、女子はほと
 んど気味悪がっていたけど、私はそんな俊介くんが好きだった、それに私、俊介くんが密かに
 着ぐるみ好きだってこともしってるんだから。」

 そうゆうと、神崎は俊介から一旦離れると、椅子にすわる、俊介も向かいの椅子にすわる

 俊介「そんなことまでしってたとはね、まったく驚きだな、でも、もういかないとリナが待ってる。」
 神埼「リナ、そうリナってゆうの、でもしばらくならいいでしょ、俊介くんこの状況悪くないはずよ
 こんなに着ぐるみにかこまれて感じない人いないわ。」
 俊介「だけど、リナは俺の帰りをまってるから。」
 神埼「なに、さっきからリナ、リナってそんなにあの女がそんなに大事なわけ、私より?」
 俊介「なにもそこまでいってないけど、そんなにムキになることないだろ。」

522 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/27(金) 12:28
神崎「行かないで、お願い、ずっとここにいて。」
 俊介「そうゆうわけにはいかないよ。」
 神埼「わかった、じゃあ、もう少しだけつきあって、着ぐるみ着せてあげるから。」
 
 すると神崎はなにやら、奥の部屋から、おおきな袋をだしてきた、袋をあけると
 このパークのマスコットの着ぐるみがでてきた

 神埼「俊介くなら、これが似合いそうね。」
 俊介「それは?」
 神埼「月の使者、アルテミス、背が高い俊介くんならお似合いかも。」

 ブルーメタルの甲冑の女性戦士だ、髪が腰まである女性だ、スタイルもいいし
 それになにより美人なのだ

 俊介「女か、俺にできるのか?」
 神埼「今日、この役の娘、指定休だし、わたしはここのシフトリーダーだし、俊介くんなら
 できるかなって。」
 俊介「わかんない、けど・・」
 神埼「私、人に着ぐるみ着せるのが好きなの、さ、着て見せて。」

523 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/27(金) 12:30
全身を覆う肌色タイツを身にまとい、その上からブルーメタルの甲冑を着ていく、アルテミス
 は剣と盾も装備している、腰に剣を収納する鞘がとりつけられている、盾は左手ににぎりこむか
 背中にかけておくかのどちらかだ、顔の部分が少しくりぬかれたタイツと鎧につつまれる

 神埼「似合ってるわ、俊介くん、かわいい、はい、これお面よ、サイズあうといいんだけど。」
 
 神崎はアルテミスのお面を俊介に被せる、少しきつかったがなんとかねじこんではめこんでみる
 アルテミスは羽飾りがついてた兜をつけている、今でゆうセレブ系のような顔だちだ

 神埼「ほら、自分で自分の姿みてみな、かわいいでしょ?」

 神埼は姿見の前に俊介をつれてゆく、自分の姿をみて驚く、長い髪と女神のような顔がなんとも
 いえない美しさを兼ね備えている

 俊介「これが・・俺?」
 
 そのかわいい姿にみとれてしまった、しばらく鏡の前から離れられないでいる、いままでに経験した
 ことない感動、昔から着ぐるみが好きで、えも、いつも脇からみるだけだったのが、今はどうだ、
 自分が脇からみていた着ぐるみにこんどは自分がはいっている。

 神埼「どーやら、俊介くんにも種があったみたいね、さ、私も準備しよ。」

524 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/27(金) 12:32
神崎は手馴れたように担当の着ぐるみに着替えはじめる、一方、俊介は変わった自分の姿にみいってしまって
 いる、剣を鞘から抜いてブンブンふりまわしてみる。
 
 神崎「俊介くん、気持ちはわかるけど、剣はあぶないから振り回さないで、でちょっと、後ろのファスナあげて。」

 俊介は神崎のいわれるまま、神崎の着ぐるみのファスナをあげる、しかし、タイツごしの手ではいまいちうまく
 いかない、悪戦苦闘したすえにやっとあげることに成功した

 神崎「私、前から着ぐるみどうしのからみやってみたかったの、ちょっとこっちきて。」

 このときアルテミスの中の俊介はもう我を失いかけていた、完全にアルテミスになろうとしている、面を被ると同時に
 俊介の中のなんかのスイッチがONになったらしい、神崎も面を被る、そして抱きついてみる、不思議な感覚だ、さっき
 まで生身の肉体だったのに今はタイツ一枚隔てたあいだでの抱擁はいままでにない感覚だ。

 神崎「ふふ、俊介くんの下半身のほうは心の動きをダイレクトに伝えてる、俊介くんは私のものよ誰にもわたさない。」

 神崎は独占欲と嫉妬の塊のような女だ、好きなものを手に入れるためには手段を選ばない、いかなる犠牲を払ってでも
 手にいれる、俊介はもう魂が抜けたように神崎のすることい全てをゆだねているようだ。

525 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/27(金) 12:44
(´-`).。oO(作者が自分でしてみたいシチュエーションなんだろうな)

526 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/27(金) 13:18
(´-`).。oO(みんな似たような話だな。考えることは同じってか?)

527 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/27(金) 16:04
(´-`).。oO(早く終わんないかな・・・)

528 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/27(金) 20:28
みずさんの続編はまでしょうか?

529 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/27(金) 21:23
(´-`).。oO(真 人形屋(9ghHDpjI)さんの読んでる人どのくらいいるのかな?)

530 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/27(金) 22:01
予想以上に読まれていると思いますよ(笑

531 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/28(土) 09:16
俊介はもうどうするこもできなかった、タイツ一枚隔ててのリナとの接触は逃げ場のない状況
  に追い詰められていた、リナは当然、アルテミスが俊介だとはわからいわけで。

 リナ「さっきのもかわいいけど、この青い髪の女の人も美人だなー、それにしても俊介まだかなー。」

 自分の名前を呼ばれちょっとびっくりする、リナに悟られるとまずいので、リナの目をみるのは避けた
 するとリナはハンドバックから携帯電話をとりだす。

 リナ「俊介に電話してみよう。」
 俊介心の声(マジか?)

 俊介の携帯電話はマスコット控え室においてあるのだ、なかなかでないのでリナもあきらめたのか
 困ったような顔をする

 リナ「あのね、リナね、彼の帰りまってるの、トイレに行って来るっていってもう30分以上になるんだけど
 なかなか帰ってこないの、迷ってるのかなー。」

 俊介は自分の帰りをまっているリナのことがかわいそうになってきた、写真をとって、すぐにでもリナのもと
 に帰ろうと思ったが、そううまくはいかない、神崎がリナのことに気がついたのだ、神崎としてはリナは
 いわば恋敵なのだ、俊介を奪うメスネコをよせつけない。

532 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/28(土) 09:17
リナが通りすがりの人に写真撮影を頼んで、俊介のアルテミスとふたりだけで撮ることになったのだが
 神崎にしてみれば、この状況はあまりいい状況ではない。
 無理やり二人のあいだに割り込む、でもリナはそれも気がつかない、むしろよろこんで神崎をむかえて
 3人で写真をとる

 リナと別れて、もうじきこの状況ともおわかれかと思っていたが、こんどは指定休をとっていた、アルテミス
 の役の女の子が現れたのだ。

 女「あれ?なんで?アルテミスがでてる。」

 さすがに動揺した、俊介はもとの役者の顔をしらい、これに動揺したのは神崎のほうだった、本人にだまって
 俊介にアルテミスを着せてしまったのだ、3人は急遽、マスコット準備室に行く
 俊介も部屋にかえる、神崎はアルテミス役の女の子にいいよられている

 女「ねえ、なんで?神崎さんでもやっていいことと悪いことがありますよ。」
 神崎「ごめん、勝手に使わせたことは誤るから、でも見て、どう?なんかあなたがやるより背が高いし
 びっくりしないで、いま、アルやってるの男よ。」
 女「え〜マジ、なんか悔しい、私より細くない?」
 神崎「俊介くん、お面とっていいよ。」

533 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/28(土) 09:19
俊介は面をとり、彼女の前にでる、間接的ではあるが、自分も神崎の陰謀に加担したことに多少なれど
 罪悪感があった。
 
 女「あらー、マジで男なんだ、あ、でもよく見るといい男じゃない。」
 俊介「ほんとすみません。」
 女「声も渋くてかっこいい、神崎さん、彼フリー?」
 神崎「どうかなー。」
 俊介「彼女いますよ。」
 女「えー、残念、フリーだったら私がいただくつもりだったのに。」
 神崎「だめよ、私と俊介は運命の赤い糸で結ばれているのよ。」
 俊介「赤い糸って・・。」
 女「で、神崎さん、私にだまってたことどうするの、よくマネージャー騙せたわね。」
 神崎「他の人には新人だっていっといたの、まさかあなたがくるなんてね。」
 
  俊介「ほんとに、すみません、じゃ、俺、人またせてるんでこれで失礼します。」
 神崎「あ、待って俊介くん、まだ話おわってないのよ。」

 後ろ髪をひかれるが、自分の帰りを待っているリナをこれ以上待たせるわけにはいかない
 断腸の思いで部屋をあとにする。

534 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/28(土) 09:25
訂正
532
俊介はもとの役者の顔をしらい

俊介はもとの役者の顔をしらない

535 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/28(土) 09:33
531の前に話しがあります、話をとばしてました、ここから次たします

536 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/28(土) 09:34
そして二人はマスコット準備室をでる、廊下で関係者とであう、神崎はそれなりに愛想を振りまいている
  俊介もちゃっと恥ずかしかったが小ぶりに手を振って見る

  俊介心の声(うわーなんか、すごくうしろめたいな、でも悪くない、着ぐるみ初めてだけどこの感覚は
  いいなー、そういえばリナも着ぐるみだったな、どうなんだろ、リナの中の誰かもこんな気分なのかな)

  声「あれ?今日ってアルテミスでる日だっけ、それにいつもと違う気がするんだけど。」

  とあるスタッフに声をかけられる、一瞬二人に動揺がはしった、神崎も規則違反をしているためうしろめたい
  が、神崎はそのスタッフになにやら耳打ちをすると、そのスタッフも一瞬こっちを向いて見る、その後、まるで
  なにごともなかったかのように俊介たちを横切る。

  スタッフ「と、思ったけど、私の勘違いだったみたい、がんばってね、新人さん。」

  神崎はこっちをふりむきやったねとばかり、Vサインをだす、俊介も緊張がとけて軽く息をはき
  Vサインをだしてみる。
  そして、ようやく出入り口につく、一旦、神崎が立ち止まる、するとここで待っててみたいなしぐさをとる  
  俊介はうなずく、神崎はまたなにやら、出入り口のスタッフと手続きをしている、すると、神崎がこっちに 
  来てとゆう合図する、俊介はその方向にいってみる。

537 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/28(土) 09:36
スタッフ「あなた新人さんね、でもここはスペースランド、新人かどうかなんてお客さんには関係ないの
  お金をもらってるの、こっちはプロなの、プロ意識をしっかり持っていってらしゃい。」

  俊介もその言葉を聴いてなんだか、甘えた心がひきしまったように思えた、状況が急だとわいえ、やっぱり
  大手の企業は社員一人一人がしっかりプロ意識をもっているようだ。

  俊介心の声(よし、がんばるぞ)

  スタッフ「その意気よ、がんばってね。」

  俊介は自分の心を見透かされたようだった、すのスタッフはここのマネージャーで、教育係りらしい、なので
  新人のやることや、思っていることは大抵見抜いてしまうらしい。

  園内を少しまわることになっているらしい、ベテランの神崎と新人もどきの俊介、今回は慣らしのようだ、
  よく白バイが2台で走っているのと同じで、先輩との路上訓練みたいなもんだ。

  でるや、いなや子供がまとわりついてくる、俊介はそのまま、手をつないだり、なんとなくやっていたが
  ふと神崎のほうをむくと、しゃがんで中腰になっている、そう、子供と同じ目線で付き合うのがいいのだ
  俊介はたったまま下をむいて子供と接している、これだと、背お低い客がこっちの顔をみるのに首をあげ
  なければならない、客に負担を与えてしまうからだ。
  この場面では神崎のように、自分からしゃがみ子供とほぼ同じ目線で接するのが正しい接客といえよう。

538 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/28(土) 09:38
俊介もそれに気がつきしゃがんでみる、最初のうちはどうとゆうことはなかったが、中盤になって足腰が
  悲鳴をあげてくる、慣れてないのもあるが、頻繁に上げ下げする屈伸運動が膝に大きな負担を与えている
  遊園地には子供だけではない、大人もいる、子供ばかり相手をするわけにもいかないのだ、写真撮影など
  をせがんでくる大人も少なくはないのだ。
  
  そのたびに姿勢やポーズをとりなおさなければいけない、当然、初めての俊介にはやったこともない、しかも
  ついさっき着せられたばかりの着ぐるみでポーズもなにもあるわけがないのだ。
  これに関していえば、やはり毎日、着ぐるみを着ている神崎は自分の身体のごとく着ぐるみを操っている、
  かわいく見える角度なんかも徹底研究されているため、その引き出しは数が知れない。
  
  やっと少し開放されて、歩いていると、どこかで見た景色だ、俊介は少しまわりをみまわしてみると、いた
  リナが待ちくたびれたようにふさぎこんでいる。

  俊介心の声(やべ、リナだ、きっと俺の帰りを待ってるに違いない、帰らないと)

  と引き返そうとしたとき、リナがこっちに気がつく、とことこ走りよってくる

  リナ「あー、さっき写真とったやつだ、それと、わからないけど別のもいる。」

539 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/28(土) 12:26
>>531
×俊介はもうどうするこもできなかった、
○俊介はもうどうすることもできなかった。

>>537
×すのスタッフは
○そのスタッフは

540 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/28(土) 15:23
みずさん続編まだ?

541 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/28(土) 15:30
恋愛小説家さんの続編が読みたーい!

542 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/29(日) 08:17
リナは俊介の帰りをずっとベンチで待ち続けている、もう夕暮れだ、園内の外灯にチラチラと明かり
  がともりだす。

  リナ「俊介。遅いな、もう3時間もトイレにいったままなんて。」
  
  すると遠くのほうから自分の名前を呼ぶ声がする、リナは2時の方向をむく、小さいが手をふりながら
  こっちにちかずいkてくる物体をとらえる。
 
   リナの隠された能力、特殊超小型レーダーが内臓されているため、一定範囲内の物体の接近を瞬時に捕捉する
  接近する物体との相対距離を測ることができる、この機能は戦闘用として実験的に仮設置されたもので、日常
  生活をいとなむ上ではなんの役にもたたない。

  俊介「リナ、ほんとにごめん、こんなに待たせてごめん。」
  リナ「遅い、何時間トイレにはいってたのよ。」
  俊介「お詫びになんでもゆうこと聞くから許してくれ。」
  リナ「えー、どーしよーかなー、リナもうくたくたなんだからね。」
  俊介「ごめんよ。」
  リナ「いいよ、許してあげる、でも・・」
  俊介「でも・・?」
  リナ「朝はリナがご奉仕したでしょ、だから俊介は夜のご奉仕してね。」

543 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/29(日) 08:18

  それから2日後(リナ活動限界まであと2日)

  朝から降り続く雨、俊介とリナもしだいにうちとけてきていたリナの体内シグナルが
  危険領域の紫を示していた、石の備蓄エネルギーもあと48時間しかない。
  それと同時にリナの動きもだんだん鈍さをましてきた、視力がなくなり始めていたのだ

  ガチャン、皿がわれる

  俊介「どうしたリナ。」
  リナ「あ、ごめんなさい、ちょっと手が滑ったの。」
  俊介「大丈夫かい?最近おかしいよ、どっか悪いんじゃない。」

  俊介心の声(顔色なんてみたってわかるわけないし、額に手をあててもわからない、きっと
  リナの中の人病気なったんだ、でもどうすこもできない)

  ふと俊介はリナの方を見ると、皿の破片を拾おうとしているようだが、なぜか、ぎこちない
  なにもないところを触ったりしている。

  俊介「リナ、そこにはないよ、もっと左だよ。」
  リナ「あっそうか、えへへ、リナどこ探してたんだろうね。」

544 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/29(日) 08:20
どことなくぎこちないリナ、破片を何とか回収したかと思うと、いろいろなところへ理不尽
  にぶつかりはじめる、まるで前が見えてないように

  俊介「リナ、きみもかして、目が見えてなんじゃないか?」
  リナ「ううん、見えてるよ。」
  俊介「リナ、そこの新聞とってくれないか?」
  
  俊介にそういわれたので、リナは探しはじめる、リナの目は現段階ではほとんど見えていない、
  補助システムでレーダー機能は機能していない、温熱感知システム(サーモグラフィー)がかろう
  じて機能しているだけだ、体温や熱に反応するシステムだが、俊介の体温を感じとってはいるが
  表情などはまったくわからない。
  まして、ガラスや紙など熱反応がないものは、ほとんどわからないに等しいのだ、リナはいくら探して
  も新聞がみつからないためあせっている。
  
  俊介「もういいよ、新聞なんかはじめからないんだ、リナ、やっぱり、目がみえてないんだね。」
  リナ「・・・」
  俊介「なんで話してくれなかったの、目あみえてないなんて。」
  リナ「リナを騙したの?」
  俊介「ごめん、でも俺はリナにこれ以上無理させたくないんだよ。」

545 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/29(日) 11:29
>>542
>リナは2時の方向をむく、小さいが手をふりながら
  こっちにちかずいkてくる物体をとらえる。

2時の方向ってどこ?

546 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/29(日) 11:30
×こっちにちかずいkてくる物体をとらえる。
○こっちに近づいてくる物体をとらえる。

547 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/29(日) 11:33
×俊介「リナ、きみもかして、目が見えてなんじゃないか?」
○俊介「リナ、きみもかして、目が見えていなんじゃないか?」

×俊介「なんで話してくれなかったの、目あみえてないなんて。」
○俊介「なんで話してくれなかったの、目がみえてないなんて。」

548 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/02/29(日) 12:59
2時の方向は右に10度くらいです、11時だと左に5度ほどです、時計の12を
中心にして1からが右、11からが左です。

549 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/29(日) 13:28
>>548
右ってどこを基準に右なの?
まったくもって意味不明。

550 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/29(日) 13:39
>>548
1周を360度と考えると2時は60度だろ?

551 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/29(日) 14:14
(´-`).。oO(小説の内容とは直接関係ないところで議論がおきる小説って一体・・・)

552 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/29(日) 14:40
(´-`).。oO(相変わらず書きこむ前に脱字のチェックはしていないようだね)

553 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/29(日) 14:51
(´-`).。oO(早く終わってくれ・・・)

554 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/02/29(日) 14:52
インタラクテブな楽しいスレになりましたね

555 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/29(日) 15:55
br>って一体・・・

556 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/02/29(日) 16:57
文字化けしました。

557 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/29(日) 19:28
>>524で神崎が面を被ってるのに、それ以降だとその描写がないのはなんで?
あと>>524で神崎が付けているブツの造形の詳細が欲しい。そういうところでフェチ心をくすぐって欲しい。

>>524から着ぐるみ同士のレズに行くかと思ったが残念だ。

558 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/02/29(日) 23:23
>>557
その場しのぎの思い付きで書いているからだよ。
だから誤字脱字も多いし、掲載する順番を間違えるし・・・(ry

559 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/01(月) 12:50
急にリナが泣き出す、これには俊介も驚く、するとリナはそのまま表に飛び出していって
  しまった、あわてて追いかける俊介。

  俊介「待ってくれ。」

  リナはどしゃぶりの雨の中を迷走していく、灰色の景色のなかに消えてしまう、俊介が追いかけたが
  途中で見失ってしまった。

  俊介「まずいぞ、リナは今、目がみえてないんだ、それなのに・まったく、らしくない。」

  俊介はリナが行きそうな所をしらみつぶしに探しはじめる、、すると後ろから俊介を呼ぶ
  声が聴こえる、それは、リナにプレゼントするときによった店の前で出会った警官である。
 
  警官「よう、青年、どうした?こんな雨の日に傘もささずに、どこへいく?」
  俊介「ちょっとね、人探し。」
  警官「なに?人探しなら本官の仕事だ、どんな人だ?もしかして例の彼女か?」
  俊介「うん、ちょっと傷つけちゃって。」
  警官「おお、なんて罪深き青年よ、よし、本官も手伝うから、特徴は?」
  俊介「青のワンピースに白いエプロンしてて、髪にはカチューシャつけてます。」
  警官「なになに、青いワンピースに白いエプロンだ、まるでメイドだな。」

560 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/01(月) 12:51
俊介は警官と二手にわかれてリナを捜索することになった、警官と別れて、ふと街外れ
  の公園にさしかかったときのことである。
  噴水が目印の公園だ、この雨で、人もまばらである、昼間だが雨のせいで、薄暗いため
  一部外灯がともされている。
  俊介はふとここにリナの気配を感じとったのか、そのまま公園の中に入っていった、しばらく
  歩くと、ベンチに誰か倒れこんでいるではないか、俊介はかけよってみる、案の定、倒れて
  いたのはリナだった、全身を雨でぐっしょりぬらしていた。

  俊介「リナ、しっかりしろ、今、家につれてかえってやるから。」
  
  そのまま、リナを背負い、急いで家にかえることにした、途中で警官に出会う

  警官「おお、青年、みつかったんだな、なんだめんくい娘っこじゃないか、でも相当、弱ってる
  じゃないか、救急車よんだほうがいいんじゃないか?」
  俊介「いえ、これは俺の責任なんです、俺に任せてくれませんか?」
  警官「おお、それでこそ真の男だ、がんばれよ青年。」

  やっとのことで、部屋につれかえる、リナ本人の意識レベルが低下したため、石の力も衰えている
  石が光りだす、すると、リナの着衣がスーっと音もなく消えてしまう。
  タオルで全身を拭いて水気を完全にとりさる、今、リナはなにも着ていない状況になる。

561 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/01(月) 12:53
こんな状況なのにいけない妄想が俊介を襲う、そう、リナは普通の人間ではないのだ、非常に
  精巧にできた着ぐるみなのだ、前々から気にはなっていた中の人間の存在、リナは今、完全
  に気を失っている状態で動く気配もない。
  
  俊介心の声(い、今なら、今なら、リナの中の人間がみれる・・けど)
 
  今の自分がやろうとしている行為が本当に正しい選択なのか心のなかで激しく葛藤していた、それと
  同時に下半身の息子も興奮を伝えている。

  俊介心の声(しょうがないんだ、こんな状況だし、きっと中の人だって苦しいんだ、もう6日くらい
  なにもたべてないんだし、生きてること事態不思議なのに)

  罪悪感にみちた手がぶるぶる震えた、なんの抵抗もできない人間に対して手をだすことにためらいが
  でてくる、でも、見たい、誰がリナを演じてきたのか、ものすごく気になっていた。
  リナの身体をコロンとうつぶせに転がせてみる、以前一回だけみた切れ目のラインが見える、普段は
  石の力がスーツに開閉を防御していたためふれることもままならかったが、今はリナの意識がないため
  防御反応がない。
  本当にみていいものなのだろうか、見た先になにがあるのか、急に不安になってきた、そう思うと手がそれ
  以上進むことはなかった、俊介も急に意識が薄れてきた、雨にうたれたため風邪をひいていまったのだ。

562 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/01(月) 13:07
訂正(561)

風邪をひいていまったのだ

風邪をひいてしまったのだ

 早く終われとゆう人もいるみたいなのですが、自分はこの作品は最後まで書きます。
いえ、書かせてください、前回のが途中できれたんで今回は最後までやりたいんです
3月3日で全て終わりますので。

563 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/01(月) 13:12
というか>>464-465でトリップが変わってるんだけど本物か?

564 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/02(火) 00:07
まーどうでもいいけどな
仕事中に焦って書くのだけは止めとけな

565 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/02(火) 09:09
6日目(リナ活動限界まであと24時間)

  俊介はふと、気がつく、カーテンの間から日差しが差し込んでくる、その光に導かれるかの
  ように起き上がる。
  トントントン、ふと台所をみると、いつもの聞きなれた音がする、ストーブにかけてある
  やかんがお湯がわいたことを知らせる。

  リナ「俊介さん、おはようございます、目が覚めたんですね。」
  俊介「リナ、俺は・・・」
  リナ「朝ごはんできましたよ。」

  俊介はテーブルにつくと、焼き魚、ご飯、卵、味噌汁などがでてくる、いつもはトースト
  やゆで卵、コーヒーなど洋食なのだが、今日は違っていた。
  ふとリナをみるといつもの青いメイド服ではない、和服の着物に白い割烹着になっていた

  俊介「あれ?リナいつものメイド服は?」
  リナ「なにいってるの、私いつもこうじゃない。」
  俊介「あれ?リナは自分のこと名前でよんでなかったっけ?」
  リナ「私は前からこうじゃない。」
  俊介「そっかな、おかしいな。」

566 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/02(火) 09:10
食事がおわり、休憩をしていた、しかしいまいち部屋がなじめない昨日までの記憶が
  ないのだ、しかしはっきり覚えているのはリナが着ぐるみだとゆうことだけだ。

  すっかりかたずけを終えて俊介のもとにくる、目の前で正座するリナ

  リナ「さ、俊介さん今日はなにします?」
  俊介「なんだろう、俺のしってるリナじゃないよ。」
  リナ「そんなことないわ、私はいつもどうりよ。」
  俊介「そっかな、いつもと違うよ、こう、なんてのかな、とにかくちがうんだ。」

  薄覚えの記憶しかないが、だんだん思いだしてきた、俊介は前にもこうしてリナ
  を問いただし、追い詰めたのだ。
 
  俊介「そうだ、リナ、お前たしか目がみえなかったんじゃなかったのか?」
  リナ「え?」
  俊介「そうだよ、目がみえないリナが料理なんてできるわけない、きみは偽者だ。」
  リナ「そんな、俊介さんなにいってるんです、私が偽者なんてありえない。」
  俊介「実はなリナ、俺は気がついてたんだ、リナが着ぐるみだってこと。」
  リナ「そ、そんな、俊介さん私が着ぐるみだなんて、ほら私は人間よ。」

567 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/02(火) 09:11
 あくまでも白を切るリナだが、あきらかに挙動不審な態度だ、動揺している様が
  手にとるようにわかる。

  俊介「きみはだれだ?俺の知ってるリナはどこだ?」
  
  すると、逃げ切れないと悟ったのか開きなおるリナ

  リナ「ふふふ、そう、私はリナであってリナじゃない。」
  俊介「なに、そんなじゃあ、本物のリナはどうしたんだ?」
  リナ「あなた、事実を知ったら絶望するわ。」
  俊介「どうゆうことだ。」
  リナ「あなたは、リナの秘密をなにも知らない。」
  俊介「リナの秘密?」
  リナ「そう、あなたリナの身体の模様が日でかわてるのは知ってる?」
  俊介「ああ、それはわかてたけど、それがどうゆう意味かわわからなかった。」
  リナ「最初は赤、黄色、青、緑、紫、茶色、黒の7色があるの、あなたがいってた
  ように私の身体は人間じゃない、着ぐるみね、だけどここ6日間、リナがなにも食べて
  ないこに違和感なかった。

  俊介「そうだな、それは気になったよ。」

568 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/02(火) 09:23
補足説明
石の力が暴走して、リナの性格を一時的に変化させたためです、明日、最終回を
迎えます。疾風怒涛の完結?そして真実へ

569 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/02(火) 11:32
>>566
×かたずけ
○かたづけ

>>567
×リナ「そう、あなたリナの身体の模様が日でかわてるのは知ってる?」
○リナ「そう、あなたリナの身体の模様が日で変わってるのは知ってる?」

×俊介「ああ、それはわかてたけど、それがどうゆう意味かわわからなかった。」
○俊介「ああ、それは分かってたけど、それがどうゆう意味かは分からなかった。」

×リナがなにも食べてないこに違和感なかった。
○リナが何も食べてないことに違和感がなかった?

570 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/02(火) 14:23
>>568
もし次回作があるのなら漢字の勉強などをしてから何回も読み返してうpしてね。

571 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/03(水) 10:31
リナ「私のエネルギーはこのエネミーストーンと呼ばれる特殊鉱石に備蓄されているの
  そのエネルギーもいつまでもあるわけじゃない、もって7日、それ以上になると私は
  生きていけない。」
  俊介「ってことは、まてよ、もう6日じゃないか、もう時間がない、助ける方法はない
  のか?」

  するとリナは立ち上がる、6つの石が光ると、着物が消えて、なにも着ていない状況
  になる、リナの体内シグナルは茶色になっている。
 
  リナ「私に残された時間はもう残り少ない、私は・・」
  俊介「どうしたら助けられるんだ。」

  リナはそのまま力なく倒れる、あわててうけとめる俊介、俊介の腕の中でうすれゆく意識
  の中で小声でつぶやく。

  リナ「俊介さん、私・・リナもう動けない、さよならだね。」
  俊介「だめだ、逝かないでくれ、俺、まだなにも本当のこといってないよ。」
  
  弱弱しく手をかざす、俊介の頬をなでる

  リナ「短かったけど、リナとっても楽しかったよ。」

572 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/03(水) 10:32
俊介「リナを初めて見つけたとき、すごくわくわくしたんだ、これからすごい
  ことがあるって思った。」
  リナ「リナも最初はあんまりわかんなかったけど、俊介さんいろいろ、助けてくれたし。」
  俊介「汗ふきのかわりに台フキわたしたり、金タワシだったり。」
  リナ「ごめんなさい、あれわざとだったの。」
  俊介「わざとかよ。」
  
  するとリナの手がだらんと落ちる、力なく首が横にたれる、あわててゆすってみる

  俊介「おい、リナ、なんだよ冗談だろ、嘘っていってくれ、俺を置いて逝かないでくれ。」

  すると、リナがまた目を開ける

  リナ「なーんてね、びっくりした?」
  
  一瞬、安堵の息がでる、そして笑いだす

  俊介「ははは、なんだよ、本当に逝ったかと思ったよ。」
  リナ「ごめんね、でも、もうじき本当にうごけなくなるわ、俊介の顔が見えないのが
  残念だけど、リナ、俊介の腕の中でなら・・」

573 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/03(水) 10:35
俊介「なにバカなこといってんだよ、生きろ、生きてればきっと。」
  リナ「私は俊介の心の中でいつまでも生きつづけることができるから。」

  リナの身体が発光し始める、茶色のマーキングが黒に変化してした

  俊介「いやだ、逝かないでくれ。」
  リナ「俊介、一つだけ私をいかせる方法があるの、だけど、それは俊介が俊介
  じゃなくなるし、成功するかもわからないの。」
  俊介「俺はリナと離れたくない、俺はどうなってもいいんだ。」
  リナ「今なら私の意思が弱いからエネミーストーンを取り外せるはずよ、そうすれば。」

  謎の声「活動限界、生命維持困難。」

  俊介は急いでリナの身体にあるピアス、腕輪、脚輪を取り外す、すると、リナの身体から
  顔や髪が消えていくではないか、あっとゆうまに全身タイツの、のっぺらぼうになってしまった。

  俊介はおそるおそる、その物体に触れてみる、人間の筋肉の感触がある、とうとうリナの中の
  人間が誰かわかるのだ、しかし、あまりに急激なエネルギーに放出に生身の人間の身体が
  耐え切れなかった、膨らんでいたはずのスーツから中の物体が消えてなくなった。

574 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/03(水) 10:36
石の力が強大すぎて生身の人間の身体が耐えられなかったのだ、スーツの開封口がパクッと
  ひらく、封印していた石がなくなったからだ。
  俊介は開封口を開くが中に人はいなかった、生命エネルギーを全て使いはたしてしまった
  ため、中の人間は灰になってしまっていた。

  俊介「どうして、どうして、リナ、きみの本当の姿をみたかった、それよりも、好きだっていえなかった。」

  しばらく、一人で泣き崩れる、するとなにを思ったのか、すっと立ち上がる

  俊介「リナが最後に言おうとしてたことって、まさか。」
  
  俊介は、服を全て脱ぎ捨て、スーツを身につける、薄い特殊ゴムスーツに手足をはめこみ、顔もはめる
  開封口はぎゅっとおしあてると自然にくっついた、ピアス、腕輪、脚輪をする。

  俊介「きっとリナもこれを望んでたに違いない、こんどは、俺がリナだ。」

  石に意識を集中させる、リナのことを一心不乱にイメージする、石が光を放つ、のっぺらぼうの顔に表情が
  でる、青い髪がでてくる、スーツが俊介に筋肉組織を激しく変化させる、これには激痛がはしる

575 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/03(水) 10:38
 最終回
 
  まばゆい光を放ち、俊介の身体は男性から女性に変化していく
  俊介「うわああ、痛い、全身の筋肉が引き裂かれるようだ。」
  しばらくして、痛みが引いていく、身体のところどころから火花がほとばしる、石の力が定まっていないのだ
  新しい肉体をえて力をおさえきれないのだ、余剰したエネルギーが体外に放出しているのだ。
  その影響で、金属がまがり、電球やガラスは破裂する。
  あまりに強い変化に脳にダメージをうけ、記憶がとんでいるため、今の意識は俊介のものではない
  不思議そうに自分の身体をみる。
  
  謎の声「データ、リロード完了」
  
  リナ「私はリナ、ここはどこ?」

  大家が非難するよう俊介の部屋に飛び込んでくる、が、そこにいたのは、俊介ではない

  大家「あなた誰?、北沢さんは?」

  リナ「だめ、こないで、私、壊れる。」
  エネルギーが暴走し、大爆発を起こす。   第1章 終わり

576 名前: 真 人形屋 (9ghHDpjI) 投稿日: 2004/03/03(水) 10:50
作者より

約1ヶ月にわたりご愛読、ありがとうございます、賛否両論ありましたが、こうして
無事書き終えることができたのも一重に皆様のおかげです。
誤字脱字のオンパレードで、毎回のように添削されてましたが、それでもまだ呼んで
いただいてはいるんだなって思いました、自分は恋愛小説家さんやみずさんのように
着脱における心情の変化を書くのが苦手でうまくないです、キグルミは人間が操って
こそ、そこにドラマが生まれるものだと信じています、そういったキグルミドラマ
を書いていきたいと思います、では、また、いつか。

577 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/03(水) 11:15
真 人形屋さんお疲れ様でした。
色々な意味で楽しませてていただきました。
一番レスの多かった物語でしたね。
着ぐるみに対する思いを私は評価したいと思います。
新しい楽しみ方を提案して頂いてありがとうございます。

578 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/03(水) 11:38
>>576
×それでもまだ呼んで
○それでもまだ読んで

579 名前: 人形屋 改 投稿日: 2004/03/04(木) 18:02
 プチ予告 来週には新作をだしたいと思っています、お話を書くのが楽しくてし
かたにので、別の作家さんがでないようであれば連載してみたいと思います。
最近まで書いてたんでここは別の作家さん優先で、自分のはそのあとでもいいので。

580 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/04(木) 22:59
書き物が乗って来た時の感覚って良いですね
実はかなり高緊張で書いてる気がしますW

:楽しくてしかたにので

これはもう個性だ!芸風だ!
楽しいぞ

581 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/05(金) 12:30
>>580
個性?(゚Д゚)ハァ?

他人に見せるものなら誤字脱字はあってはならない。
いくら素人が書いているとはいえ、いい加減にして欲しい。
学習能力がないのかと小一時間・・・(ry

582 名前: 恋愛小説家 投稿日: 2004/03/06(土) 10:24
現在、新作執筆中
人形屋改さんに続き、掲載予定

583 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/06(土) 10:25
確かに581さんのゆうとおりですね、なるべく誤字脱字はないように心がけます
明日より掲載を開始します、基本的には前回の話の続き第2章になります、初回、
つまり明日は5話、8日からは3話ずつ毎日掲載します。

584 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/06(土) 10:43
恋愛小説家さんの方を先に読みたいw

585 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/06(土) 12:53
あげ

586 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/06(土) 21:07
恋愛さんも人形さんも両方読みたひ。

587 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/06(土) 22:04
恋愛小説家さんが、先に読みたい…かも

人形さん、最後すげーつまんなかったし
読まないわけじゃないけど、書き終えて納得されてから
うpされた方がよいのでわ。

句読点とか何回も指摘されてたし、
書き上げ、読み直し、時期を待たれれば

588 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/06(土) 22:11
みず さんの続きも読みたいです。
窮屈な感じが素晴らしいです。

589 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/07(日) 00:52
誰が見ても普通に読める文章をきぼんぬ。

590 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/07(日) 08:59
おはようございます、では本日より第2章の掲載を開始します、誰が見ても普通に
読める文章を心がけていきます。

591 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/07(日) 09:00
第2章 再起

   俊介のアパートの謎の大爆発から3ヶ月、その跡地には新しくマンションが再建されていた
   しかし俊介の消息は以前わからないままだった。
   この事故での犠牲者は大家だけだった、幸い他の住人は留守だったのだ、そしてその後
   リナがどうなったのかとゆうと・・・

   しばらく気絶していたがようやく気がつくリナ、ここではもう俊介ではない、精神状態は
   半分は俊介が支配している、あと半分はリナ(女性)がコントロールしている、身体は
   リナで1つの身体に2つの精神が入っているようなものだ。

   石が学習したためリナの精神が残っている、自分の身体の機能をさらにコントロールできるよ
   うになったのだ。

   リナ「ここは、どこ?」

   周りには広い草原が広がっていた、少なくとも元いた町ではない、立ち上がって回りを見回しても
   人の気配すらない。

   これからは俊介とリナは魂を共有しているため、心の中でお互いで会話できるのだ

592 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/07(日) 09:01
俊介(俺どうなったんだ、そっか、リナと同化して、そっから意識が飛んで・・)
   リナ(俊介)
   俊介(リナ、どうして、きみはたしか、あのとき)
   リナ(同化してリナはこうして一緒になれたんだよ)
   俊介(そっか、でも、ここはどこなんだ?)
   リナ(リナもわからない、前に住んでいた町じゃないわね)

    すると、背後から、なにやらこっちに接近してくる

   俊介(何だろう、なにか来る)
   リナ(意識を目と耳に集中してみて)

   俊介はいわれるがままに、意識を集中させてみる、ピアスが光る、ゴーグルに接近する物体との
   相対距離を示す。
  
   俊介(すごい、こんなことできたのか)
   リナ(そ、驚いた?で、こんどは服をイメージしてみて、今、私は服着てないのよ)
   俊介(え?マジ、そっか、どんなのがいいかな)

   とっさのことだったので、いつものメイド服をイメージすると、意識が投影されて服が出る

593 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/07(日) 09:02
接近する物体は荷馬車だった、ゴトゴトこっちに接近してくる、帽子を被った男が乗っている
   リナ(声、かけてみたら?)
   俊介(そうだな・・でも、日本語通じるかな?)

   リナ「すみませーん。」
  
   すると荷馬車が止まる

   男「なんだ、娘、変わった服着て、ここで何してる?」
  
   俊介(おお、通じた)
 
   リナ「あの、ここはどこなんですか?」
   男「なんだ、よそもんか、ここはキグルミキングダムだ。」
   リナ「キグルミキングダム・・ですか?」

   俊介(キグルミキングダムってなんだ?)
   リナ(わからない)

   男「おめえ、こんなとこで何してるだ、いつまでもこんな危険なとこにいたら盗賊に襲われるぞ。」

594 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/07(日) 09:04

   リナ「ここって、盗賊とかいるんですか?」
   男「んだ、用がないなら、おら行くぞ。」

   俊介(どうしよう、俺たちもいつまでもいたらやばいな)
   リナ(そうね、このおじさんについていってみない?)
   俊介(そうだな)

   リナ「あのー、できれば、私もつれていってもらえませんか?」
   男「んったなこといったってな、金はあるのか?」
   リナ「すみません、お金もってないんです。」
   男「ならだめだ、すまんが諦めてくれ。」
   
   俊介(困ったな、どうしよう)
   リナ(こんなときこそ、女の武器を使わなきゃ)
   俊介(え?どうゆうこと?)
   リナ(いいから、ここはリナにまかせて)
 
   するとリナはいきなり服をめくりだす、少し色っぽいしぐさをしてみる、いわゆる色じかけだ
   魂を共有する二人は身体のコントロールできるのも二人なのだ。

595 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/07(日) 09:06
俊介(な、なにしてんだよリナ)
   リナ(相手は男よ、色じかけで落ちないわけないわ)

   すると、馬車の男はしばらくこっちのほうを見ている、俊介もリナも男の態度に集中する
  
   男「わかった、つれてってやるから、後ろに乗りな。」
   
   リナ(ほら、やっぱ、男はこれに弱いのよ)
   俊介(そっか?なんか俺にはそうは見えなかったが)

   そうして男とともに、近くの村までついてゆことになった、草原を抜け、森林地帯に入る
   日もすっかり暮れてきていた。

   男「お前、どこからきたっぺ?」
   リナ「私もわかんないんです、気がついたら倒れてたので。」
   男「おらサムってんだ、よろしくな、お前の名前は?」
   リナ「リナっていいます、こちらこそよろしくお願いします、サムさん。」
   男「そっか、リナってゆうのか、リナは男か?」
   リナ「はい?」

   俊介(なに、このサムって人、俺のことわかったのか)

596 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/07(日) 10:02
(´-`).。oO(また1ヶ月くらい続くのかな・・・)

597 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/07(日) 10:35
(´-`).。oO(相変わらず句読点の使い方が間違っている罠)
(´-`).。oO(「。」を使いたくないのか?)

598 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/07(日) 10:42
前は助手がリナに入っていたわけだろ?
助手とリナの会話がなかったし、助手はリナの指示で動いたような痕跡がまったく描かれてなかった。
だから、ここで俊介の意識があるのは違和感があるな。
つじつまが合ってない感じがする。

599 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/07(日) 11:11
>>598
アメリカのリレー小説ではよくある話ですね。W
モロそんな感じと言うか翻訳機でそのまま読んで・・・・(略

tp://www.bearchive.com/~addventure/game1/trees/story/story_skins.html

600 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/07(日) 11:38
前回は助手がやっていたのですが、前回は助手の意識も記憶もほとんどない状態
で動いてました。リナの精神は石がリナの意思を反映させることができたのです
今回は俊介とリナが同時に会話できるようにしたのはこの作品の醍醐味なんです。
二人で協力して問題を解決する、俊介とリナの愛も深まる、今回はSFファンタジー
にしてみました。

601 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/07(日) 12:24
(´-`).。oO(終わったな)

602 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/07(日) 16:07
(´-`).。oO(どこか他に書いてくれないかな・・・)

603 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/08(月) 03:37
これは「着ぐるみ小説」なのかな?
現状だとただのSFファンタジーで、着ぐるみフェチ的要素は感じられないが。
男女の魂同化系ならTS系小説サイトに投稿した方が良いんじゃないかな?

604 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/08(月) 08:40
リナ「どうゆうことですか?」
 サム「リナ、本当は男なんだろ?」
 リナ「私は女です。」

 するとサムは急に馬車を止める、リナのいる、ほろの中に入ってくるサム
 
 リナ「何するんですか?」
 サム「ここはキグルミキングダムだ、男は女の、女は男のキグルミを着ているんだ。」

 すると、サムは自らの頭の後頭部に両手をあていっきに開く顔が大きくよじれる
 全身一体型のキグルミになっているようだ。
 中から、金髪の女の顔が現れる、顔にはうっすら汗ばんでいる、タンクトップを着ているようだ

 俊介(なんだ?男の中から女の人が出てきたぞ)
 リナ(どうなってるの?)
 俊介(それはこっちが聞きたいよ)

 動揺するリナをよそ目に女は、完全にキグルミから身体を出す、サムの外見は中肉中背の30代
 の中年男だが、中身の女はまだ若いようだ。

605 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/08(月) 08:41
女「さ、私も正体を見せたんだ、あんたも見せな。」
 リナ「正体もなにも私は、なにも着てません。」(本当は着てるけど)

 女「そんなはずない、この世界の人間は皆こうのはず、例外なんてあるはずない。」
 リナ「どうゆう事なんですか?」
 女「国王の命令なの、国王の命令は絶対だから。」
 リナ「国王?」

 俊介(そっか、ここはキングダムだからな)

 リナ「サムさんは、この命令をどう思ってるの?」
 女「サムってのは、男の名前だろ、あたいはメリッサ。」
 リナ「メリッサさん、いい名前ですね。」
 メリッサ「お世辞はいいよ、リナ、あんた本当に女なのか?」
 リナ「ええ。まあ」
 メリッサ「あんた、もしかして異世界の人間じゃないのか?」
 リナ「異世界?」

 そう、俊介とリナは爆発の衝撃で次元の扉がなんらかの原因で開いてしまったのだ、すなわちここは
 異世界なのだ。

606 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/08(月) 08:42
俊介(ってことは、俺たち異世界に来たってことか)
 リナ(そうみたいね)

 メリッサ「なに、さっきからぶつくさ言ってんのさ、異世界から来た人間はこれで2人目だな。」
 リナ「私の他にも異世界から来た人がいるんですか?」
 メリッサ「噂じゃ、国王の側近の錬金術師がそうだって、そいつが王にこの法律を提言したらしい。」
 リナ「錬金術師?」
 メリッサ「怪しげな技でいろんなもん作ってるんだ。」
 
 リナ(科学者みたいなものね)

 メリッサ「このキグルミもそいつが作ったもんでさ、それにあわせて法律もできたってわけなんだ。」
 リナ「その錬金術師の名前は?」
 メリッサ「たしか、カイザって名前だったな。」

 俊介(カイザ・・カイザってまさか、Drカイザか)
 リナ(まさか・・そんな、Drカイザがこの世界にいるってゆうの)
 俊介(わからない、けど、リナのこともあるし、この人たちのキグルミもそのコピーみたいなもんかな)

607 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/08(月) 12:12
(´-`).。oO(現実逃避した文章だな)

608 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/08(月) 12:23
(´-`).。oO(打たれ強いな)

609 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/08(月) 14:08
(´-`).。oO(他の作家は何処言った?)

610 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/08(月) 15:05
             ,、:'":::::::::::::::::``:...、
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            !::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::';
         |::::::::::::::::::::::|  :: ̄      ``!
         r''ヾ'::::::::::/  ::          |
         l r‐、\::/  _,,、ii_;;_、    _,,,l、
         ヽヾ〈    ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7
          !:!_,、    :: ` ー  : |: `´/     何かもう必死でしょ?
         ,./ヽ |  、_  ::  ,: 'r' :i |:  /       最近の人形屋 改 (38GE8cA6)
       ,../ `ヽ;_  i | '"、_:::__`:'‐'. /
        / ``'ー 、_\  ! `::` ̄''`チ`シ
    /ー 、_    `\:、_ :: ` ̄/
   /     ``ヽ、   ヽ`'7‐--'゛

611 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/08(月) 18:00
(´-`).。oO(恋愛小説家さん先に書いてくれないかな・・・)

612 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/08(月) 18:36
もう改はいいよ…

613 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/08(月) 20:24
まだ一度しか投稿したこと無いけど書いてみようと思うんだけど
美少女仮面装やキャラショーぢゃ無いとだめ?
だめなら他に投稿するしィ、

614 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/08(月) 21:30
>>613
「タイトル」が全てでしょう。
一人のSS書きが独占する必要もないし、何かあるならうpキボンヌ

615 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/08(月) 21:57
>>614
ありがとうございます。
今日から書き始めたんですぅ。
面白い保障はありません。
もちょっとしてからウプします。
それまで恋愛さん頼みます(笑

616 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/08(月) 22:54
>>615
現実ばなれのSF小説じゃないのをきぼんぬ。

617 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/09(火) 00:36
>>616
SFの方が難スイですただでさえ文字数増えるのに。

コスプレに付き合わされてユニイクな着ぐるみに閉じ込められる。

あくまで私的ツボで書き書き中です。

618 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/09(火) 08:26
シビアなご意見ありがとうございます、自分も恋愛小説家さんのファンですから
読んで今後の作品にも反映できるようにしたいと思っています。
今日から少し巻いていきます、通常は3話掲載のはずでしたが今日から6話ずつ
掲載します。

619 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/09(火) 08:27
Drカイザもこのキグルミキングダムに来ていたのだ、最初の爆発でこれも同じ現象が起こっていたのだ 
  ではなぜ遺体が発見されたのか、異次元空間のねじれがこの国にも起きたのだ、Drカイザと入れ違いに
  この世界の人間が一人、現実世界に飛ばされたのだ。
  爆発による二次災害で火災に巻き込まれて、そのまま死亡してしまったのだ、あわれとゆうか運がなかった
  とゆうべきか。

  メリッサ「そっか、異世界の人間か、本物の女なんだな。」
  リナ「ええ、まあ。」
  メリッサ「じゃあ、あたいの村に連れて行ってやるよ、話はそれからだ。」

  メリッサはまた、サムのキグルミを着る、全身一体型のキグルミは着脱はそう難しいわけではない、
  着る構造はリナのものとそう変わりないらしい、あっとゆう間に着替えてしまう。

  サム「さ、いくぞ、あ、そうだ、男のときはサムって呼んでくれ、そう決まってるんだ。」
  リナ「そうなんですか。」

  馬車のたずなをふりかざし、森林地帯を駆け抜ける。

  俊介(悪い人じゃないみたいだな)
  リナ(うん、メリッサさんいい人みたい)

620 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/09(火) 08:33
 しばらくして、いきなり馬車が急に停止する、勢いでリナも壁に叩きつけられる
 
  俊介(なんだ?)
 
  サム「襲撃だ、盗賊だ、」

  俊介(盗賊?マジか)

  身を乗り出すと、周りに数人の盗賊らしき人間に囲まれている、顔は隠されていてわからない
  盗賊たちは、剣や斧、弓などで武装している。
 
  サム「出てきちゃだめだ、ひっこんでろ。」

  盗賊「有り金置いて、とっとと失せな、命は盗らないでやる。」
  サム「わかった、金は出すから、ほら。」

  金が入った袋を盗賊に投げる、盗賊団の一人が確認する。

  盗賊「なんだ、これだけか、もっとあるだろ、出せ。」
  サム「それだけだ、それ以上は出せない。」
  盗賊「後ろの荷台になにかあるだろ、持ち物全部だせ。」

621 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/09(火) 08:34
サム「やめろ、金は出しただろ、荷物など、どうでもいいじゃないか。」
  盗賊「うるさい、おい、調べろ。」

  盗賊の一人が荷台のほろを開けて中を調べようとするが、サムが必死に抵抗する
  しかし、後ろから、殴られて気絶する。

  盗賊「お頭、女だ、見たこともない服を着た女がいるぞ。」
  お頭「なに?女、引きずり出せ。」

  盗賊に強引に手を引かれて、荷馬車から降ろされる、そのまま地面に叩きつけられる。

  リナ「痛ーい、なにすんのよ。」
  お頭「うるさい、お前変わった服着てるな。」
  リナ「あんた、何者?ってゆうかレディーになにすんのよ。」

  するとお頭が被っていた、フードをとる、すると髪の長い女性が立っていた、すると盗賊が
  全員フードをはずすと、全員が女だった。

  俊介(女?いや、この世界じゃ、逆なんだよな、ってことは)

622 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/09(火) 08:35
お頭「私はたとえ相手が女子供であろうとも容赦しない。」
  リナ「女の子には優しくしろって親に習わなかったの?」
  お頭「ははは、私の親は私を生んですぐ私を捨てた、金がなくて私を売ったんだ、小さい頃
  から一人でやってきて、今はこの盗賊のお頭さ。」
  リナ「それはそれは、ご苦労様です、では、私はこの辺でお暇します、ごきげんよう。」

  と、どさくさに紛れて、この場を逃げようとしたが、盗賊の一人に差し押さえられる


  お頭「なにどさくさに紛れて逃げようとしてんのよ。」
  リナ「やっぱりばれてました。」
  お頭「当然、お前だってここの世界の人間ならわかってるだろ。」
  リナ「ええ。」
  お頭「なかなか、かわいいな、脱げ。」
  リナ「は?」
  お頭「私が着ることににする、これも飽きてきたころだしな。」
  リナ「なに、自分勝手なことばかり言って、それに私はこの世界の人間じゃないの。」
  お頭「なに?この世界の人間じゃないだと?」
  リナ「ええ、だから、私は誰も着てません。」

623 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/09(火) 08:36
お頭「そうか、じゃあ、お前がこの世界の人間ではないとゆう証拠はあるのか?」
  
  俊介(まいったな、証拠なんてないぞ)
  リナ(落ち着いて、ここは逃げるしかないわね)
  俊介(逃げるってどうやって、相手は武器を携帯してるんだぞ、下手に動けば殺られるぞ)

  お頭「どうした、証拠がないのではどうしようもないな。」

  俊介(くっそー、あ、そうだ、リナ、ここはさっきの色じかけでいけるかもしれないぞ)
  リナ(そうね、見かけは女だけど、ほんとは、よしやってみる)

  リナはその場に脚を横に崩してみる、スカートを太もものあたりまでめくりあげる
  少し上目づかいで、お頭を眺める。

  リナ「いいこと、しようよ。」

  それを見て、お頭は大声で笑い出す、部下も笑い出す。

  お頭「ははは、面白いな、気にいった。」
  リナ「え?それじゃあ、逃がしてくれるの?」

624 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/09(火) 08:37
 お頭「なわけないだろ、アジトに連れ帰って、ゆっくり遊んでやる、おい、連れてけ。」
 
  と部下に命令を下すと、部下がリナに縄をかける、縄がリナの身体にくいこむ
  口に布をつめられて、目隠しをされる。

  リナは言葉にならない言葉をはっするが、それは盗賊には女の呻き声にしか聴こえない。

  お頭「悪く思うな、アジトの場所を知られるわけにはいかないんだ、少し苦しいかも
  しれないが、我慢しな。」

  盗賊「お頭、こっちの奴はどうします?」
  お頭「そいつも連れて行く、帰るぞ。」

  そのまま、リナとサムは盗賊のアジトへ連れて行かれる、暗くしめっている洞窟の牢屋に監禁
  されてしまった。

  しばらく気絶していたサムも気がつくと、自分がいる状況を把握できなくて、周りを見回す

  サム「ここは?俺たちはどうなったんだ。」
  リナ「捕まったの、捕虜みたいなものね。」

625 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/09(火) 13:46
6話づつなんてケチなこと言わないで全部載せちゃえばw

626 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/09(火) 22:28
トコロで何話で終わるんでしょうね?

627 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/10(水) 04:41
>>お頭「私が着ることににする、これも飽きてきたころだしな。」

女性は男物の着ぐるみを着るのでは?

と、言ってみるテスト。

628 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/10(水) 08:27
俊介たちにはふにおちなないことがあった、なぜDrカイザがこんなキグルミを作り
 国民全体に着ることを命令させたのか、その真の目的とは一体なんなのか。

 リナ「ねえ、サムさん、なぜカイザはこんなことをするのでしょう?」
 サム「これも単なる噂なんだが、この世の終わりラグナロクが迫ってるらしい。」
 リナ「ラグナロク?」
 サム「神々でさえ生き残ることが難しいとされる世界の終末ラグナロク、全世界が
 一瞬で消えてなくなるそうだ。」
 リナ「まあ、それは大変ですね。」

 俊介(って人事じゃないぞ、この世界に俺たちもいるんだ、そんなのがおきたらやばいぞ)
 リナ(まあ落ち着いて、なんとか回避する方法があるはずよ)

リナ「そのラグナロクを回避する方法はないんですの?」
 サム「一つだけある、この国の伝説、異世界より来たらんもの神秘の七つの石揃わん時
 これ世界を救くわん、こんな言い伝えがあるんだ。」
 リナ「神秘の七つの石?」
 サム「だから、俺も最初、リナが異世界の人間だって聞いてからびっくりしたよ、ラグナロクが
 回避できる、生き残れると思ったからな。」
 リナ「そうですの。」

629 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/10(水) 08:28
俊介(やっぱ俺たちの事なんだぜ異世界の人間って、でも神秘の七つの石ってのがわからない)
 リナ(もしかして、リナの身体にあるエネミーストーンのことじゃないかしら)
 俊介(なるほど、あ、でも、俺たちの石は六つだぜ、あと一つは?)
 リナ(わからないわね)

 盗賊「おい、なに話してるうるさいぞ。」

 リナ「サムさん、神秘の石について教えてください。」
 サム「俺も詳しいことまでは知らないが、その石の一つをカイザが持っているとゆう噂だ、七つの石の
 中でもっとも大きく力の強い石だそうだ。」

 すると、盗賊の一人が棒でサムを殴る、倒れこむサム

 リナ「なにするんです?」
 盗賊「うるさいと言っているのがわからんのか、黙らせてやる。」
 リナ「待ってください、そんな乱暴しなくてもいいじゃない。」
 盗賊「うるさい、邪魔だてするとお前も痛い目をみることになるぞ。」

 リナは手を縛られているためサムにすりよってサムをかばう

630 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/10(水) 08:29
 リナ「無抵抗の人間をいたぶってなにが楽しいんです。」
  盗賊「お前もどうやら痛い目をみたいみたいらいしいな。」

  そういって盗賊は棒を振り上げる、リナも思わず目を閉じる

  お頭「待ちな、私の許可なくその娘に手をかけるんじゃないよ。」

  盗賊の棒がリナに当たる瞬間に止まる

  お頭「娘を私の部屋に連れてきな、もう一人のほうは、お前の好きにしていいよ。」
  盗賊「は、わかりました。」
  リナ「そんな、サムさんも一緒に。」
  お頭「あいにく私はあんたに用があるんだ、こいつは情報を漏らさないために連れてきただけだ。」
  リナ「サムさんは怪我をしてるんですよ、怪我人をほっておくなんて。」
  お頭「心配しなくてもいい、怪我はそのうち治る。」

  そういってそのままリナとサムは引き離される、そしてリナは盗賊のお頭の部屋に招かれる、
  洞窟の穴を改装してあり、中にはベットや机など、豪華な装飾品がある。

  お頭「まあ、そこに座りな。」

631 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/10(水) 08:30
リナはそのまま、そこにペタンと座る、あいかわらず手は縄で縛られたままだ。
   
    リナ「お頭さん、縄を解いてください、痛くてしょうがないんですけど。」
    お頭「そうゆうわけにはいかないんだ、それと私はリンダって名前だ、よく覚えておくんだな。」
    
   リンダはそうゆうと、リナに近寄る、手をリナの顎に手をかける、そのままリナにキスする。

   リナ「アウ・・うう。」

   リナも突然の事なので声にならない、初めてのキス、リンダの柔らかい唇がリナの口
   に密着する。

   リンダ「どうだ?少しは気持ちよくなったか?」
   リナ「私、女の人とキスするの初めてだったから・・」
   リンダ「私は毎日やってるぜ、でもお前とのが一番よかったな、でも不思議だ、お前には
   生身の人間の感覚がなかった、でもそこがいいんだなきっと。」

   俊介(そういえば俺とリナってキスしてなかったな)
   リナ(そうね、ってことは私のファーストキスはリンダさん?)

632 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/10(水) 08:31
リンダ「リナが本当に異世界の人間なら、ラグナロクを回避できるかもしれないな。」」
   リナ「サムさんも言ってました、世界の終末ラグナロクが近いと、そして異世界から来た人間がそれを
   救くうのだと。」
   リンダ「言い伝えによれば、そうゆうこになっている、しかし、異世界から来た人間はリナ、お前だけでは
   ない。」
   リナ「Drカイザ、いや錬金術師のカイザですね。」

   リンダ「そうだ、彼もまた異世界からきた人間だとゆう、高度な錬金術でこの時代を支配しようとしている。」
   リナ「彼になぜそんな力があるんですか?話によれば神秘の石を持っているとか。」
   リンダ「そうだ、錬金術とは、物質を分解し再構築すること、原則として、対価交換の法、なにかを得るため
   には、それにふさわしい対価を支払わなければならない、だが、奴はそれを無視できるのだ。」

   リナ「それは、どうゆうことです?」
   リンダ「神秘の秘石、賢者の石、奴はそれを持っているらしい。」
   リナ「賢者の石?」
   リンダ「自然の摂理を無視した力がその石だ、奴はなんらかの方法で賢者の石を手に入れ、国王に自分の
   絶対忠誠を誓った、国王のオーディンは、自分の支配権拡大のため近年、隣国に侵略を計画しているらしい
   それには大量の兵が必要になる、そこでオーディンはDrカイザと賢者の石で兵隊を生み出したんだ。」

633 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/10(水) 08:32

   リンダ「しかし、万物の摂理を無視した代償は国を荒廃させる結果になってしまった、人間の精神を大量
   に必要としているのだ。」
   リナ「それでは、代償を払っているじゃないですか、賢者の石はなんの犠牲もないはずでは?」
   リンダ「そうだ、一説では賢者の石ではない別のものだとゆう噂もある、だが、このままでは、確実に
   国民は苦しい立場に追いやられる、なんとかしないと。」

   リナ「あなた、盗賊なのに、よくそこまで知ってますね。」
   リンダ「盗賊といってもそれは、表向きにすぎない、国王オーディンの絶対的支配から国民を守る
   ために結成された、レジスタンスだ。」
   
   俊介(なんか話がどんどん大きくなってきたぞ)
   リナ(私たちは異世界からきたメシアになってるのね)

   リナ「では、国王に抵抗してきたんですか?」
   リンダ「そうだ、だが、オーディンには近づけない、奴には腕ききの部下がいるからだ。」
   リナ「腕ききの部下?」
   リンダ「破壊の使途フレイ、戦慄の覇者バルキリー、戦場の神ワルキューレ、こいつらがオーディンの
   側近にいつもはりついているため王宮に近づけない、オーディンもまた世界に3つしかない神器の一つ
   グングニルの槍を持っているんだ。」

634 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/10(水) 14:10
>>632
×言い伝えによれば、そうゆうこになっている、←何でいつも「、」で終わる?
○言い伝えによれば、そうゆうことになっている。

×彼もまた異世界からきた人間だとゆう
○彼もまた異世界からきた人間だという

635 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/10(水) 15:52
(´-`).。oO(どこかの映画やアニメの影響を受けているのがばればれな文章だな)

636 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/10(水) 16:13
書き終わりました。
今週中にUP開始しようかと思っています。

637 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/10(水) 16:15
>>636
人形屋氏の作品が終わってからキボンヌ。

638 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/10(水) 16:21
そうですね、その方がいいですね。
では、そういたします。失礼いたしましたm(__)m

639 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/10(水) 19:22
まだうpしないんだ(´・ω・`)ショボーン

640 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/11(木) 08:25
リンダの説明を聞いていたが、だんだん事の重大さが身にしみてきた俊介とリナ
    しばらく呆然となる。
   
   リナ「で、リンダさん、そのオーディンに勝つ方法は?」
   リンダ「優秀な部下に神器の槍、いままで何人もの罪もない人間が犠牲になってきた、これ以上
   犠牲者を出したくない、が、今の我々の力では国王はおろか、城に近づくこともできん、城の周囲
   にはなにやら見えない壁のようなものが天高くはりめぐらされているのだ。」

   (空間絶断フィールド、外部からのいかなる攻撃もシャットアウトさせる高性能バリア)

   俊介(そんなのにどうやって勝つんだよ無理だよ城にも入れないんじゃ)
   リナ(そうね)

   リンダ「だが、方法はなくはない、この世界のどこかにキグル民とよばれる古代民族がいる
   彼らには、神器の一つ、ドラゴンオーブのを持っている、ドラゴンオーブの力も絶大なものだ。」

   リナ「じゃあ、そのキグル民さんに会ってドラゴンオーブをもらいましょう。」
   リンダ「そんなことができたらとっくにやっている、彼らは遊牧民族だ、この世界を絶え間なく
   移動しているんだ、今、どこにいるのかもわからん。」

641 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/11(木) 08:25
リンダの説明を聞いていたが、だんだん事の重大さが身にしみてきた俊介とリナ
    しばらく呆然となる。
   
   リナ「で、リンダさん、そのオーディンに勝つ方法は?」
   リンダ「優秀な部下に神器の槍、いままで何人もの罪もない人間が犠牲になってきた、これ以上
   犠牲者を出したくない、が、今の我々の力では国王はおろか、城に近づくこともできん、城の周囲
   にはなにやら見えない壁のようなものが天高くはりめぐらされているのだ。」

   (空間絶断フィールド、外部からのいかなる攻撃もシャットアウトさせる高性能バリア)

   俊介(そんなのにどうやって勝つんだよ無理だよ城にも入れないんじゃ)
   リナ(そうね)

   リンダ「だが、方法はなくはない、この世界のどこかにキグル民とよばれる古代民族がいる
   彼らには、神器の一つ、ドラゴンオーブのを持っている、ドラゴンオーブの力も絶大なものだ。」

   リナ「じゃあ、そのキグル民さんに会ってドラゴンオーブをもらいましょう。」
   リンダ「そんなことができたらとっくにやっている、彼らは遊牧民族だ、この世界を絶え間なく
   移動しているんだ、今、どこにいるのかもわからん。」

642 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/11(木) 08:28
俊介もリナも落胆の色が見えはじめる、万策つきたり、もはやどうすることもできないまま
   世界の終末を迎えるのか。
   
   俊介(だめだ、どうにもなんないよ)
   リナ(俊介のバカ、なんで諦めるの、私たちにだって出来る事はきっとあるはずよ)

   リナ「私に出来る事があるなら、協力します。」
   リンダ「はは、そうか、救世主のお前ならなんとかなるかもな。」

   リンダも重いため息をつく

   リナ「神秘の七つの秘石には及ばないかもしれませんが、私、残りの六つの石持ってます。」
   リンダ「なに?それは本当か?」

   リナ(俊介、見せてあげましょう、私たちの力)
   俊介(ああ)

   ピアス、腕輪、脚輪にはめ込まれたエネミーストーンが光を放つ、意識を石に集中させる
   リナの服がメイド服から、ブルーメタルの甲冑にかわる、羽飾りの兜、剣と盾がでる、
   そう、俊介がスペースランドで着ぐるんだ月の使途アルテミスだ。

643 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/11(木) 08:35
リナ(俊介、これは?)
   俊介(覚えてる?二人でいったスペースランドで見ただろ)
   リナ(でも、あのときは俊介さんトイレで、知らないはずじゃ?)
   俊介(実は、あれ着てたの俺なんだ、今まで黙ってて、ごめん)
   リナ(えー、リナ全然わからなくて、一緒に写真とっちゃたよ)
   
   あまりの唐突な出来事に唖然とするリンダ、目の前の見知らぬ女の姿が変化してしまったのだから

   リンダ「お前、それはどうゆうことなんだ?」
   リナ「これが私の力、私には六つの秘石の力で自由に衣服を変化させることが出来るんです。」

   リンダ「それが救世主の力、Drカイザにも匹敵する力かもしれない、望みはまだある、どうだ
   私たちの仲間にならないか?そして、国王の支配から国民を救いだすんだ。」
   
   リナ「私にどこまでできるかわからないですが、これ以上誰かの涙は見たくないですから、
   微力ながら協力させていただきます。」

   リンダ「わかった、我々も全力で協力しよう、盗賊なんか辞めて、レジスタンスとしてこれから
   堂々と名乗るぞ。」
 
   リナ「もうすこしこのまま盗賊のほうが、こっちも動きやすいでしょう、そうしてもらえませんか?」

644 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/11(木) 08:36
リンダ「悪政オーディンを退けて、新しい国王を選出するんだ。」
  リナ「新しい国王ですか?」
  リンダ「ああ、ここだけの話だが、王宮の地下神殿にこの国の真の王が封印されているとゆうんだ。」

  リナ「真の王?」
  リンダ「オーディンはその王の側近だったのだが、神器を手にいれ部下とともに下克上をおこしたんだ
  その時の王とその部下がいまだに地下神殿に封印されているらしい。」
  
  リナ「オーディンを倒し、先代の王を復活させればいいんですね。」
  リンダ「そうゆうことだ、だが、そうたやすくできることではない。」

  リナ「ところで、地下牢に監禁されたサムさんを解放していただけませんか?」
  リンダ「わかった、今すぐ開放する。」

  しばらくして、部屋にサムが入ってくる、リナの姿をみて驚く

  サム「リナ、その姿は?」
  リナ「これは私の石の力です、待ってくださいね、今もとの姿に戻ります。」

  甲冑から、メイド服に切り替わる

645 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/11(木) 08:37
サム「リナも盗賊になるのか?」
  リナ「いえ、表向きは盗賊ですが、この人たちは、命をかけて国民をオーディンの支配から救う
  ため戦っているんです、私はこの人たちと共にオーディンに戦いを挑みます。」

  サム「なんだって、よーしわかった、俺も一緒に戦うぜ、俺も、もうこんな生活いやだ、頼む
  俺も一緒に戦わせてくれ。」

  リンダ「おう、仲間は一人でも多いほうがいいしな、頼むぜ。」
  リナ「サムさんの故郷はいいんですか?下手したら生きて帰れないかもしれませんよ。」
  サム「なーに、こんな状態だ命なんて惜しくない、俺の命、あんたたちに預けた。」

  リンダ「よし、力強い味方もついた、早速、作戦会議だ。」

  盗賊団の名前はスラッシュ、幹部も含めて100人の部隊構成になっている、少佐以上の階級
  の人間が緊急招集された。
 
  リンダ「みんなにはもう伝わっていると思うが、我々に非常に強力な味方がついた、右が異世界
  からきた救世主リナだ、そして、仲間のサムだ。」

  リナ「よろしくリナです、微力ながらみなさんと共に自由を勝ち取りましょうね。」

646 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/11(木) 08:38
リンダ「さて、ここからオーディンの城まで約50キロだ、幸いこのアジトはまだ敵に発見されていない
  敵襲は考えてはいないが、万が一とゆうこともあるので、スラッシュの兵隊を20人、警備につける。
  残りは、明後日にも出発する。」

  リナ「どこへ行くんですか?」

  リンダ「遊牧民族、キグル民を捜索する、彼らから宝玉ドラゴンオーブを受諾するのが今回の
  作戦だ。」

  サム「なるほど、神器ドラゴンオーブなら、いけるかもな、俺はもう一つの神器、神剣エクスカリバー
  がどこにあるか知ってるぜ。」

  リンダ「なに、神剣エクスカリバーだと、それはどこにあるんだ?」
  サム「まあまあ、そう慌てなさんな、エクスカリバーはここから南に100キロほどいった断崖の孤島 
  フッカモッコ島にあるといわれている。」

  リンダ「南に100キロか、けっこう遠いな、情報によれば、キグル民は北北西の方向にいるとゆう話だ。」

  リナ「正反対の位置ですね、どうします?」
  リンダ「これからの戦いで神器の存在は不可欠だ、どちらも揃えたい、なのでグループを半分に分けて
  両方いただく。」

647 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/11(木) 08:42
640と641の文章はおなじものです、こちらのミスです、すみませんでした。

648 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/11(木) 10:34
>>639
期待してたのにね。
あ、それから「ジュピター」と「ユピテル」は同じ意味だよ。
私も書いてますが、SSでは納まらないみたいです。
だめですね、自分で萌え萌えになってどんどん詳しく書いちゃうW
で、改めて読み直すとブリザードの吹雪だったりするのね。

649 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/11(木) 10:43
頭痛が痛い。

ネタも痛い。

650 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/11(木) 13:43
さわりだけ投稿します。
校正の行き届かないところはご指導願います。

651 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/11(木) 13:44
白猫

先月の話、
久しぶりに知人のカズから電話があって何でもイベントがあるから手伝って欲しいって
それで思い出したのね、前に行った時の事・・・・
彼女、コスプレが趣味でキャラが足りないから助けてなんて。その日家に行ったのね、そしたら
何か超ミニのセーラー服にかつら、長手袋付けさせられてね。
私アニメ見ないからコスプレのイベント会場に着いても何していいか解んなくて
カズとコスプレ仲間は色々ポーズするけど私だけ棒立ち・・・

彼女言葉少なになるし周りの雰囲気も悪くなって、
私も申し訳ない気持ちもあったんだけど・・
なんてことがあったせいで当分お呼びが掛からなかった。

652 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/11(木) 13:46
そんなカズコからの頼みに驚いた。
カズコはダサいからカズにしてといつも言うのでカズって呼ばされてるる
「予定してた子が都合が悪くなって」「今度は何もポーズ取らなくて言いから」「台詞も無いし」
「準備してた衣装があなたならサイズが合うなって思って」
私も彼女の情熱は理解してるつもりだったし、
前の時の借りを返すつもりで結構気軽に引き受けたの。
そして当日、カズのマンションに行ってそのまま都内の会場へ、衣装の事を聞き辛かったので聞かなかった。
彼女も「持ってるよ」そういって大きな布バックを指差して笑うだけ。
ただ大きい荷物を二人で二個づつ持って電車に乗るのに少し勇気が必要だった。

そして会場の更衣室に到着。早速今日の衣装を見せてもらう。
彼女は首までの黒いタイツに着替えると、私にも白いタイツを差し出した。下着になってこれ着て
椅子に座ってファスナーを開き足を入れ腕を通すとフードが着いてるフードを被ると素早くカズがファスナーを上げてくれた。レオタードかと思ったら指先、つま先まで包まれた。
光る白色で首から上は赤色のフードは目の部分だけがくりぬかれる。「わたし変だよね!」思わず話し掛けた。

653 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/11(木) 13:48
「大丈夫、このまま外に出るわけじゃないから」
タイツ人間になった私は自分で体を触ってみた、艶があってツルツルだ。
胸からお腹になでていくと何か感じた。
意外と気持ち良いぞ。夢中になって撫でまわしてると
カズがフードのファスナーを下ろしてスポーツドリンクを差し出した。
「今のうちに飲んどいて、このフードじゃ飲みにくいでしょ」
そのまましばらく二人で雑談してるとほかのコスプレの人が入って来た。
みんな着替えるとそそくさと出て行った。
そして、また二人だけになる
「いいの?出て行かなくて?」
「そろそろ始めようか。」
バッグから白い塊を引きずり出した。
座ってる私の足に白いふかふかを差し込む。
そのまま立たせると腰まで白いものを引っ張り上げた。
初めてこの衣装の事を話し始めた。
「これね、手を付いて歩く着ぐるみなの、
喋ったりポーズを覚えたりしなくていいから、立ってるだけで良いからね」
カズは微笑みながら私の前にぶら下がっている巨大な猫の顔を見せて言う。
そして私にフード被せファスナーを上げた。
「じゃあ座って手を出して。」
恐る恐る右手を出すとすっぽり肩まで白い衣装に収まった。

654 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/11(木) 13:51
自主校正
二行目  誤:カズって呼ばされてるる
     正:カズって呼ばされてる。

655 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/11(木) 13:54
(´-`).。oO(だから似たような名前を付けるなって言ってるだろ)
(´-`).。oO(それに恋愛小説家さんも見合わせてるのによ)

656 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/11(木) 13:57
「中に棒があるから握って」
言われるままに握ると左手を持って肩まで押し込まれた。
左手も同じように棒を掴んだ。
「あたま入りマース」
何か違うと言おうとする前に目の前を白い袋が襲ってきた。
あたまを外から揺さぶられた、真っ白だった目の前に僅かに視界が開けた。
三角の窓があいている。少し赤く見える口元も呼吸がしやすくなった。
「見えてる?」赤いレンズにカズが写った。
「うん、見えるよ」返事をしたけど聞こえないみたいだ。
「見えてる?」もっと大きい声で訊ねる。
大きくうなずくと彼女は満足した顔で視界から消えると
背中でファスナーを閉める音がした。
その上から両手で背中を丁寧に押さえてた。
気が付くと腕が前に伸びたまま、
腕を下げようとすると顔が後ろに引っ張られた。
「一応猫になったからね、肩は開かないからね。それと足もね。」
「足も?」立ち上がってみたが腰が伸びなかった。
「じゃあ手を付いて」言われるままに手を付く。
腰のあたりを触っている。やがて腰の先にゆらゆら棒がついてる感じがした。
「尻尾も付いたし!出来上がり!」
「じゃあ歩いてみて」
立ち上がって歩こうとするが無理みたい。
手を突きながらゆっくり歩いてみると姿見が見えた。

657 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/11(木) 14:04
>>656
巨大な猫が写っている。
白い体に手足の先が黒色、赤い目に白いたてがみが背中までなびいている。
斜めに向いてみた胸からお腹に掛けて抱き枕を抱えたように膨れている。
お尻には細い尻尾がゆらゆら揺れている。
本物みたいだ!顔を上げたり振ったりするが自由に動かせた。
抱き枕から腕が生えてるから腕は外に開かない。
そのまま寝そべってみた。
膝を折ってひじを着くとライオンの置物みたいになった。
そうやってる内にカズが優しく首輪を廻しリードを付ける。
「いい?行くよ?」知らぬ間に彼女も残りの衣装を身に着けていた。
私は大きく縦に顔を振った。
興奮していた性か体が熱くなってきた。
口元は横長に開いているがフードの赤い布が口に張り付いて唇が変な形に曲がった。
上手く喋れない。自分の吐く息しか聞こえない。
チョコチョコした足取りで彼女の横を歩いて部屋を出た。

リードで誘導されるまま通路を歩いていくと雑踏が聞こえてくる、
アニメの歌と人の声。

658 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/11(木) 14:07
(´-`).。oO(さわりってどこまでなんだろ?)
(´-`).。oO(面倒だから全部うぷして終わりにして)

659 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/11(木) 14:14
>>658
はい、終わります。

反響がなければお休みします。

660 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/11(木) 19:19
衣装屋さん、個人的には結構好きです。
はやくつづきが読みたいです

661 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 00:04
衣装屋さん、それがし的にもOKです!!
このまま最後まで行ってください!
d( ゚∀゚  )

662 名前: 衣裳屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 00:51
好評価ありがとうございます。
実はまだ完成しておりません。
が、二部構成のお話の前半は準備出来ました。

白猫の女の子の苦労はこれからです。

663 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/12(金) 08:39
会議は3時間以上にのぼった、議題はグループ編成の話になってきた、南のフッカモッコ島
  にはここから5日以上、北のキグル民に合流するのは最低でも10日以上かかるらしい。

  リンダ「南の神剣エクスカリバー奪取にはやはりサムが付いていったほうがいいだろ、頼めるか?」
  サム「おう、任せとけ、で、兵隊はどのくらいもらえるんだ?」
  リンダ「ざっと40人、隊長はサムでいいな。」
  
  リンダ「北のほうは、やはりリナがいたほうがいいだろ、救世主なら彼らも素直にオーブのを渡して
  くれるだろう。」
  
  リナ「もし、上手くいかなかったら、どうするんです?」
  リンダ「その時は・・」
  リナ「その時は?」
  リンダ「力づくででも聞き出す。」
  リナ「暴力はよくないわ。」
  リンダ「冗談だ、でもなんとしてもドラゴンオーブを手にしなければいけない。」
  リナ「そうですね。」

  俊介(いいのかリナ?危険な旅になるぞ)
  リナ(平気よ、リナ、俊介と一緒ならどこにでも行く、言ったじゃないずっと一緒だって)

664 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/12(金) 08:40
ここで時間概念の説明、前作でもいったとおり、リナのエネルギーはエネミーストーンに備蓄
  されている、事実そのエネルギーは7日しかもたない、この事実は変わらないが、ここでは
  俊介たちがいた世界とは時間の流れが違うため、この世界では、10年は動ける。

  リンダ「よし、そうゆうことで、出発は明後日だ、各自準備せよ、解散。」

  サム「リナ、こっからは別行動になるが、無事でいろよ。」
  リナ「うん、サムさんもね。」
  サム「おう、俺は殺されたって、死なないさ、不死身のサム様をなめるなよ。」
  リナ「私もがんばるから、神剣のほうは任せたわ。」

  リンダ「さ、飯だ、おい、酒を持ってこい。」

  すると、どんどん料理が出てくる、酒も出てくる、あっとゆう間に大宴会が始まった。

  リンダ「今日はリナが来た、めでたい日だ、大いに盛り上がれ。」
  盗賊「おー。」
  リンダ「おう、ほら、リナもたんと食っておかないとリキが入らないぞ、腹がへっては
  戦はできぬとゆうだろ。」

665 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/12(金) 08:41
リナ「私たちは戦いに行くわけではないので、私は結構です。」
  リンダ「なんだ、私の酒が飲めないのか?」
  リナ「そうゆうわけではないんですが、私、お酒だめなんです。」

  俊介(飲めっていったって、飲めないしな)
  リナ(そうね)
  
  飲むことも食べることもできないリナはしばらくして、席をたつ、外に出ることに
  した、その日は満月だった。

  俊介(へー、この世界にも月があるんだな)
  リナ(そうね、綺麗)
  俊介(にしても、とんでもない事に巻き込まれたな、ここに来て、いきなり世界の滅亡だとか
  戦争だとか)
  リナ(ほんと、前の世界がどれだけ平和だったかがよくわかるわね)

  俊介(戦いは厳しいものになりそうだ、戦えるのかな)
  リナ(わからない、リナは戦闘用じゃないし、石の力でもどこまでやれるのかもわからない)
 
  俊介(みんなが期待してる分、実際に俺たちができることに差異があるよ)
  リナ(たいしたことできなくてリンダさんやみなさんの期待が大きいぶんプレッシャーがかかるね)

666 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/12(金) 08:43
出発前夜
   
   リナはなかなか寝ることができずにいた、少し気分を変えるため外に出ることにした。
   
   俊介(いよいよ明日なんだな)
   リナ(そうね、俊介、怖いの?)
   俊介(バカゆうな、俺が怖いわけないだろ)

   サム「どうしたんだ、こんな夜更けに女一人で出歩くなんて無用心だぞ。」
   リナ「サムさん、すみません、なかなか、眠れなくて。」
   サム「明日だもんな、リナと別れるのは辛いがこれも世界のためだし。」
   リナ「私もサムさんと別れるのは辛いです。」

   サム「ま、すぐ、会える、俺は必ずエクスカリバーを手にいれるんだ。」
   リナ「私もがんばるね。・・でも。」
   サム「でも、なんだ?」

   リナ「私、みんなが思ってるほどできないかもしれない、この世界に来たのだって偶然だし
   いきなり、世界の終末とか、異世界の救世主とか、短い間にいろんなことありすぎて、
   みんなが私によせる期待に押しつぶされそう、無力な自分が怖いの。」

667 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/12(金) 08:44
サム「リナ・・、そんなに自分一人で抱え込むなよ、お前は一人じゃないんだ、俺たち
   がいる、リナはリナに出来ることをすればいいのさ。」
   
   リナ「私が出来ること?」
   サム「そう、リナはリナじゃないか、周りからのプレッシャーにビビルことないさ、その場
   で出来ることに全力をかたむければいいんだ。」

   リナ「ありがとう、サムって、本当はいい人なのね。」
   サム「おいおい、本当はって、なんだ、ってことは今まではいい人じゃなかったのか?」
   リナ「だって、顔怖いし、最初私にも冷たかったし。」

   サム「がっくり、だけど、今は違うだろ。」
   リナ「そうね、見直した。」
   サム「よかった。」

   すると、急にサムが抱きつく

   リナ「なに、どうしたのサム?」
   サム「離れたくない、俺、最初会ったときから、リナのこと好きだった。」
   リナ「サム・・気持ちはうれしいけど、今は戦争だし、サムの気持ちに答えてあげられない。」

668 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/12(金) 08:49
サム「ほんとは、リナと一緒に行きたかった。」
   リナ「これが終わったら、考えとく。」
   サム「そうか、これが終わったら。」
   
   そして、リナとサムは軽いキスをして別れる

   俊介(どうして、あんなこといったんだ、俺たちは元の世界に帰らないといけないんだぞ)
   リナ(だって、サムさんの気持ちをないがしろにするわけにはいかなかったし)
   俊介(それにしても、リナが俺以外の人間とキスするの2回目だな)
   リナ(どうしたの?ひょっとしてやいてるの)
   俊介(そんなんじゃないけど・・)

   俊介(でさ、俺たちもなんか武器とか使えないかな?)
   リナ(戦闘用じゃないからね、鎧に変化したときにでる剣が今の私たちのたった一つの武器ね)

   リナ「はあー。」
   
   石に意識を集中して、鎧に変化させる

   リナ(なに?いきなりどうしたの?)
   俊介(俺たちに出来ること、ただ持ってても仕方ないだろ、剣の修行するんだ)

669 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 11:03
>>657
会場のドアを抜けると一瞬置いてざわめきが聞こえた。
何かな?と思って手を突き出したまま中腰に立ち上がると再び周りがざわめいた。
みんなが見ている!
いろんなかっこうした男女がポーズもキャラも忘れて私を見ていた。
恥ずかしい!・・
何人かの人が寄ってきた。
カズにいろいろ聞いているみたいだ。
どれぐらい掛かっただとか、どうやって誰が造ったとかね。
首を突っ張らせながら横を向くとカズは私の横に立って、楽しそうに質問に答えていた。
「中に誰が入ってるの?」
「背中にまたがって!こっち見て!」誰かが明るく訊ねてくる。
カズが明るく答える「彼氏だから大丈夫!」
「え?」
思わず振りむこうとした私の背中を叩いて耳元で
「頼むね」優しくささやいた。
ゆっくり私の背中に乗ってきた。
重いぞ!カズ!

670 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 11:15
>>669
私は膝を伸ばし肘に力を入れて我慢した。
カメラの音、掛け声、ざわめき・・・
熱い汗がフードに染みてきた、
大きく息を吹いて口の前の湿気を飛ばす。・・・・
何分立っただろうもう限界。
ゆっくり膝を曲げたらカズが足を着く。
そのまま膝を着いて肘を曲げ伏せの姿勢を取った。
抱き枕をかかえてうつ伏せになっている私に彼女が体を預けてきた。
背中に乗せるよりマシか、熱いけど。
しばらくへたばっていると「そろそろ移動するよ」
そう言われてゆっくり起き上がる。
「そか、立てないんだった」
うちの猫みたいに腰を引いて手を前に出して伸びをした。
再び歓声があがる。
首を引っ張られながら前に進み始める。
腰を曲げたままで両腕は松葉杖、肩に体重を預けながら歩くと
少しは慣れたのか手足を動かす順番が解かってきた。

671 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 11:17
>>670
徐々に大股で足を動かしてやっとリードが緩んだ。
「あれ?」
股間に違和感!何か擦れてるみたい。
だめだよこんな時に感じちゃあ タイツと着ぐるみが磨れてるんだ!
思わず腰を引いて止まると
カズが振り向いて表情も変えずに引っ張った、
しょうがなくついて歩く。
歩くたびに布が当たる、汗が噴出す。
立ち止まると
曇った赤いレンズ越しに驚いて見つめる顔、顔。
中にはそばまで来てレンズを覗かれる。
思わず目を伏せたが不思議そうな顔で去っていった。
外からは見えないんだ。
色んな声が遠くで聞こえる。
「チャックどこよー」
幾つもの手が背中を撫でたり叩いている。
詰め物に覆われた胸にまで触ってくる。
「うそー!この人,縫い込まれてるんじゃない?」

672 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 11:19
>>671
「え!!ファスナーを上げた筈だ、このままなんてやだ!」
尻尾を引っ張られた、
これは腰に繋がっているので内側まで感じてしまう、
思わず呻いて腰を落とす。
口に手を入れて噛まれた振りする奴もいる、
腹が立つので噛み付こうとしたが口のタイツが邪魔。
タイツ越しに舌をいっぱい伸ばして
猫の口に侵入した指を舐めてやったらすぐ引っ込めた。
レンズに派手な衣装の女の子が映る、
恐ろしいものでも見たように
私の口から引き抜いた手の平と私を見ながら下がって行く。
私は思わず「ガァーー」獣の言葉を叫んだ。
外側にどう聞こえたか解からないが手を突っ込んだ奴は振り向きながら走り去った。
「こっちは大変なんだよ!」
暑いし腕は痛くなってくるし何か感じて濡れて来るし、歩くしかないか。
歩く要領は解ったけど手足を交互に歩くと腰と肩を左右に振りながら歩くようになる。
手足が外に開かないこの着ぐるみのせいだ。歩くと腰に快感が追いついてくる。
私はカズを引っ張っては歩き始めた、あー!嫌だ、濡れてきたぞー! 
立ち止まると触られる。

673 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 11:21
>>672
しばらく歩くとカズは私が態度を変えたのに気が付き
人気の少ないブースの裏に誘導した。
「大丈夫?」耳元で尋ねたチョッと心配そうだ。
大声で答えたが返事がない、
ゆっくり体を動かしてカズの正面を向き、杖を握ったままの私の拳で口を叩いて見せた。
「解かった!」そんな顔してカズが口元に耳を押し当ててきた。
「もう脱がして」そう言ったつもりが口にタイツが張り付いて上手く発音できない。
声を大きくしながら何度か繰り返すとやっと通じたようだ。
「いいけどあなた今脱いだらタイツ一枚よ?靴も無いし、写真撮られてもいい?」
私は前足でバツを作って返事しようたしたがバランスがとれずにうつぶせになった。
「何やってんのよ」カズが大声で笑った。
猫の顔で見上げる私、情けない。
「脱いでいいの?」
四足で立ち上がって私はゆっくり頭を横に振った。
「じゃあ更衣室に戻るよ」
私の口元で言った。その後口に耳を当てて返事を待つので
「シュグチガクデョー(すぐ近くでしょ?)」
ヤッパリだめだ、と思ったら通じてた。
「反対側だからね、ここが折り返し地点だよ。」

674 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 11:24
>>673

ハァー参った。この着ぐるみのお股の調子が悪いなんて言えないし・・でも熱い。
しょうがないね。私はとぼとぼ歩き始める。カズが追いついて横を歩く。
ブースの物陰から出ると周りの人が振り向く。
再び取り囲まれそうになるが私は気にせず歩く。
みんなぼんやり見えてたレンズの曇りが水滴になって流れ落ちた。
猫の顔を縦に振ると少しは周りが見えてくる。
早歩きになると大きく腰を左右に振ってしまう。
急げば急ぐほど腰が摺れて感じてしまう。
私はそのたびに私しか聞こえない嗚咽を漏らす。
それもタイツで引っ張られた唇と鼻で「うぉ」とか「あぁ!」とか
発音まで変になってまるで獣。
感じなくても自分の呼吸が散歩後の犬みたいだ。
犬のほうが舌が出せるだけ羨ましく思えた。
「聞こえないならいいや!」
それ以上に息が苦しくなって立ち止まった。
だいぶ近づいたかな?
そして再びお約束のように人に囲まれて、
カズが背中に乗った。
やっぱり重いぞカズ!

675 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 11:26
>>674
重いカズは笑顔でポーズを取っている。カメラ付き携帯の音も聞こえた。
そしてカズが降りてポーズを取り終わると
私が首を縦に振って私は再び歩きはじめる。
横からはしゃいだ声が飛び込んできた
「私も乗っていいですか?」
「はぁ?」
 カズも私を見て困った顔をする。
その目からは「乗せてあげなさい光線」が発射されそうだった。
私は激しく猫の顔を横に振り
「ガァーアーー」思いっきりの大声で同時に手足をばたばたさせて体で拒否した。
曇ったレンズの向こうに中学生ぐらいの女の子が悲しそうに覗いている。
カズがホローする
「ごめんね、彼ね機嫌悪いみたい?」っておい!
女の子は私の横に立つと恐る恐る私の背中のたてがみををなでた。
それに合わせてゆっくり首を縦に振って機嫌よさそうにすると
その子の笑顔が戻ったようだ。
そのまま笑顔でわき腹をさすり、私の顎をさすって来た。
って猫かよ!

676 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 11:28
>>675
お嬢ちゃんがさすっている猫の中には
口呼吸の汗まみれで
股間がぬれぬれぐじゅぐじゅの
変てこな顔の無いタイツ被った
お姉ちゃんが入ってんだよ!
夢を壊すつもり無いけどね。そう思ったら体が熱くなって萌えてきた。
「だめだめ、更衣室に帰るんだ!」
ご機嫌でさすり続けるその子を尻目に
肩を下げて伸びをして見せた。
頭を左右に振ると何も無かったように。歩き始める。
「もう、いいわね」
カズの問いかけに女の子は笑顔でうなずいた。
それと同時に廻りから拍手が起こった。
カズが驚いて照れくさそうに手を振ってポーズを決めたが
私がいないのに気が付いて私の首のリードを追いかけた。
今度は笑いが起こった。

677 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 11:30
>>676
私は振り向いてカズが追いついたのを確認しようとした。
カズの後ろにカメラを持った男達が群れになってついてきている。
あれがカメコと呼ばれる奴ね。前にカズが囲まれて怖かったって言ってた。
逃げるしかない!
立って走ろうとしたが、やっぱり腰が伸ばせない、おまけにハイヒールだ。
私は膝を曲げたまま手を突き出してもがいていた。
そのまま倒れるところで手を付いた、
そして立ち幅跳びのようにして飛んだ。
私はカエル飛びのようにして走った。
多分見てる人は猫の全力疾走に見えるだろう。
カズもすぐ横を走ってるようだ。
通路の扉が見えた。制服の警備員がそばに立っている。
会場に入るときは気が付かなかったらしい。
警備員が見えるとカズは走るのを止めた。
私は腰を振り振り感じるのを我慢しながら歩くしかなかった。
私たちの後ろに一瞥をすると笑顔でドアを開けてくれた。
カズが笑顔で礼を言ったので私も猫の顔の中で笑顔を作って頭を縦に振った。

678 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 11:32
>>677
自分の荒れた呼吸しか聞こえない。
レンズも曇ってほとんど見えなくなった。
腰も尻尾が揺れるたびに刺激される。
カズに引っ張られるままに通路を歩いた。更衣室に入った様だ。
この服を着た場所より奥に引っ張られた。
「ほんとは奥に個室があったんだよ」
「早い者勝ちだったからさっきは間に合わなかったけど、今ならすいてると思ってね」
私が寝そべって猫の体の中でゼイゼイ言ってると荷物を持ってカズが帰ってきた。
「出してあげるからね、じゃあ起きて」
私は起き上がろうとした。引き伸ばされた手が邪魔で体を起こせない。
もがいていると見かねてカズが私のお腹を抱いて持ち上げた。
やっと立ち上がって背中が開くのを待った。
「あれファスナー壊れてる!」
私は思わず言葉にならない泣き声を上げて立ち上がり
動かない腕を背中に廻そうともがいた。
「いやだよ!このままなんて!何とかしてよ!」
と叫んだつもりだった。
中腰の私の両手の先に付いてる猫足を掴んでカズが笑った。

679 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 13:40
(´-`).。oO(もうこのスレ駄目ぽ)

680 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 13:40
>>678
「元気出た?そのまま床に座って」
そう言われてお座りすると
カズは笑いながら私の背中をごそごそし始めた。
私の猫の体を開きながらカズが言うには
以前会場でいたずらされて知らないうちに
ファスナーに接着剤つけられてたらしい。
で、泣く泣く自作の衣装を切り裂いて帰ったとのこと。
その対策としてファスナーが見えないように
背中にもう一枚たてがみを貼り付けているらしい。
両脇をいじった後背中を引っ張られる感じがして
バリバリと音が聞こえたと同時に背中が少しスッとした。
そしてファスナーが下ろされマスクの紐が解かれる。
カズは手早かった、そのままタイツのフードのファスナーも下ろしてくれた。
猫の頭を抜き取ろうともがいたが延長した猫足のままで一人では無理だった。
カズが私の前に廻り、棒の猫足を掴むと
「手の力を抜いてゆっくり体を起こして」
言われるままにするとやっと猫の顔から脱出できた。
自由になった手でフードを下ろす。上半身は、ほぼ私に戻った。
まだ息が荒い。思い出した、
私の股間は濡れ濡れのままだ、やばいぞ!カズにばれませんように。

681 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 13:42
>>680
「下も脱ぐでしょ。?」
「あ、このままでいいよぉ」
「そおお?」
汗かいてるからかえって冷えるみたい。
私は背中を曲げて頭と前足の垂れ下がったぐんにゃりした猫の体を抱えて
歩きそばの椅子に座った。
「あ、尻尾、尻尾!」
そう言われたと同時に座ってしまった。
造り物の尻尾がお尻にひかれて忘れた刺激が帰ってきた。
「ううっっ」思わず声を上げてしまった。
気まずいと思いながらカズを見た。
「大丈夫?どっか当たった?外すね」心配がありがたかった。
素早く後ろに回って尻尾を取り外すと心配そうに色々触って見ている。
あ、衣装が心配だったんだ。
まあ彼女らしいか。

682 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 13:44
>>681
それから彼女が買ってきた飲み物で一息つくと、
何か言いたそうな顔が見えてきた。
「えーとまだ飲むでしょ買ってくるね」
「これ以上の隠し事は止めてね。」私が先にくぎを刺した。
カズは卑屈に微笑みながら間をおくと
「それがね・・・撮影されてる時に誘われたの、ダンスパーティー。
それもね、あなたは知らないけど憧れの有名なコスプレーヤーなのよ。」
「へー良かったじゃない。」
「それでね、この後いっしょに来て欲しいの。」
「へ?これで?」私は胸から下がった猫の頭を指した。
「そう、」
「私と私が作ったあなたに感動したって言うのよ。彼も是非一緒にって」
「思い出した!何で私がオス猫なのよ!」
「ナンパよけのつもりで言っちゃった、
私、純粋なコスプレーヤーだからね。ごめんね。」
発想が純粋じゃないんだよ!
女の子が入ってるからいじめないでなんて言えよ!

683 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 13:48
>>682
「あ、会場に更衣室は無いんだって、
だから外にワゴン車が迎えが来てコスのまま移動出来るって言ってた。」

今は部屋が涼しいし、汗ついてるからタイツも目立たないけど私の股間は濡れたままだ。
ただ恥ずかしいだけなんだけど今後の事も考えて彼女だけには知られたくない。
猫の頭と前足が垂れ下がった抱き枕を大事に抱いたまま椅子から動けなかった。
「私、これ着て行くわ、立って歩くのも面倒だし。」
「車で着ればいいのに」
「だめよ、こんなかっこで写真でも撮られたら、ネットに出回るんでしょ?」
「うーん、そうね。・・・・・・」
「でも何か嬉しいな、私の着ぐるみ気に入ってくれたみたいで!」
「えっ!そう言う訳じゃないけど・・・・」
ヤバイ!話題を変えなきゃ。
「ところで、いつ頃ここを出たらいいの?」
「もう三十分ぐらいかな? 何でもそのカリスマの人がね
 あ、タクミって言う人なんだけど、
親しい人だけで早めに会場抜け出してパーティーするんだって」
「誰でもは呼んで貰えないのよ、結構凄い事なのよ。」
私は少し寒気がしたのでタイツの体をタオル拭くことにした。
三十分後には私は再び猫だ。長い一日になるんだろうな。

  前編を終了します。続きます。

684 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 14:09
>>679
ここは良く働く火消しさんが居るスレでつねW


私も「スレ駄目ぽ」は嫌ですし
書き溜めた物はここまでです。
皆さんの指導的校正をお待ちします。
こちらで機会が無くても
続きを書き書き中です。

685 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 14:32
(´-`).。oO(最低限順番は守ろうよ)

686 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 19:24
衣装屋さん、良かったです
はやくつづきが読みたいです

687 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 20:07
(´-`).。oO(過去レスをちゃんと読め)

688 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/12(金) 20:51
>>686
ありがとうございます。
まだ書き書き中です。
どなたか他の作家さま。
投稿お願いしますW

689 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 21:12
(´-`).。oO(そういえば何で名前を変える必要があるんだ?)
(´-`).。oO(トリップ同じならまぎらわしいから変えないで欲しい)
(´-`).。oO(しかも他の作家みたいな名前だし)

690 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 21:55
小説屋 (v4QHxgNM)
別の小説屋
ノベラー
恋愛小説家
新参小説家
ヴァリオン
人形屋→人形屋 (Rd2SBwnE)→(Xrf.qICk)→真 人形屋→(Lb5gRSH6)→(40A6OK.s)→(9ghHDpjI)→人形屋 改 (38GE8cA6)
ウェット (QzQurztg)
みず (FRgqoucg)
衣装屋 (iHjqYkHk)


名前やトリップを変えたら意味ないんだよ。

691 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 22:25
(´-`).。oO(どの人が一番人気あるんだろ?)

692 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 22:27
(´-`).。oO(どいつもこいつも・・・って感じかな)

693 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 22:52
(´-`).。oO(一番ダメなのとその次は決まりか?)

694 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 23:01
(´-`).。oO(トリップを変えるということは、その人になりきれることもできる罠)
(´-`).。oO(別のトリップ作って「トリップ変えました」と宣言してから話の続きをかくことができる罠)

695 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/12(金) 23:51
順番ねぇ。
さんざん文句言っててさっさと追われ的なレスが付きまくってるのに
順番守れときたか。

エフシイ氏のは俺と嗜好違うから個人的には手放しには褒められないけど、
誰かさんの奴よりはずっとマシ。句読点自体あるし、日本語だし。
何より着ぐるみ小説である。嗜好合う人には十分過ぎるだろう。

696 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/13(土) 07:25
出発の朝
  
   リンダ「よーし、いよいよ、出発だ、俺とリナは北のキグル民に、サムと副首領は南のフッカモッコ島に
   合流地点は東のキーグル山脈だ。」

   リナ「みなさんの力で必ずこの国を元の平和な世界に戻しましょう。」

   盗賊「おー、リナ様、ばんざーい。」

   そこに一人の盗賊が走りよってくる、花束をリナに渡す
 
   リナ「これは?」

   盗賊「我々、救世主リナ様ファンクラブのものです、ちなみに私、会長で会員ナンバー1なんです、
   我々は常、リナ様のご武運を祈っております。」

   リナ「私のファンクラブ?ってそんなのあるんですか?」
   リンダ「ここ3日で発足したらしくてな、みんなリナが好きなんだそうだ。」

   リナ「ファンクラブなんて作ってくれたなんて、私とーってもうれしいです、ありがとう。」

697 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/13(土) 07:26
盗賊「我々、リナ様ファンクラブは命をかけてリナ様をお守りします。」
   リナ「ありがとう、でも、みなさんもどうぞご自分の命を大切にしてくださいね。」

   盗賊「そしてこのたび私たちはリナ様親衛隊を結束しました。」
   リナ「親衛隊ってそんなオーバーな。」
   盗賊「いえ、やらせてください、みなもそう思っております。」

   リナ「いいんですのリンダさん?」
   リンダ「うーん、やつらもやる気になってるみたいだし了承してくれないか?」
   リナ「わかりました、私もみなさんの足をひっぱらないようにがんばりますから、
   一緒にがんばりましょう。」

   そこにサムと副首領がくる、二人とも膝をつき頭を下げる
  
   サム「我々も全力で神剣エクスカリバーの奪取に挑みます、どうかリナ様もご無事で。」
   リナ「なにあらたまってるのサムさん、私たちは友達じゃない、頭あげてよ。」
   サム「いえ、今はこうさせてください、では、我々は一足先に現地にいきます。」

   リンダ「よし、出発せよ。」

   そして、サムと副首領の一段は南のフッカモッコ島に向けて旅だった。

698 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/13(土) 07:27
 リンダ「よし、我々も出発だ、いくぞ。」

   こうしてリンダとリナは北の遊牧民族のキグル民捜索にアジトをあとにした、旅の道は険しい
   極寒の地の断崖や、深い谷が進行を妨げる。
   そして、2日目のことであった、一行はとある、深い渓谷にさしかかったときのことである、
   急に回りを囲むように何者かが一行を取り囲む。

   リンダ「なんだ、てめえら?」

   山賊「俺たちはこの辺をしきってる山賊様よ、お前らここらのもんじゃねえな、命が惜しかったら
   持ち物おいてさっさと消えな。」

   リンダ「山賊だー、上等じゃないか。私たちは盗賊だよ、やろうってのかい?」
   山賊「なに、盗賊だ、へ、女ばっかじゃねか、笑わせる、ヤローども出て来い。」

   すると、岩陰から100人はいるであろう山賊が出てくる、どれも、屈強な男ばかりだ

   俊介(げ、これはまずいな、どうみたって俺たちの倍はいるぞ)
   
   リンダ「頭数だけ多けりゃいいってもんじゃないよ、お前らの親分をだしな。」

699 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/13(土) 07:28
すると、目の前の大きな岩の頂上に一人の男が立っていた、そしてそのまま飛び降りた
  
   俊介(げ、まじか、あの岩どうみたって、5メートルはあるぞ)

   しかし着地に失敗し地面に落ちる。
  
   山賊「お、親分、大丈夫でがすか?だからいったでしょ、無理だって。」
   親分「うるさい、今のは俺が予想してた風が若干右に吹いてしまったからだ。」

   リンダ「ははは、無様だな、それで親分か。」

   親分「だまれ俗物、俺は山賊の首領イーグル、お前は誰だ?」
  
   リンダ「私かい?私は盗賊スラッシュの首領リンダさ、ここを通してもらいたいんだけどね。」
   イーグル「俺たちがだまってここを通すわけないだろ、ここでたっぷり遊んでやる。」

   リンダ「ふん、どうやら正攻法ではいかないみたいだね、みんなやるよ。」

   リナ「待ってください、喧嘩はいけません、ここは話し合いで解決しましょう。」
   リンダ「だめだ、こいつらは話し合いでどうにかなる連中じゃない。」

700 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/13(土) 07:29
イーグル「なんだ、お前は、みたこともない服を着ているな。」

   リンダ「聞いて驚け、リナはこの世界を破滅から救うため天からかの使者リナだ。」

   すると、山賊がどよめく、山賊もその辺に事情は知っているため、みんな驚く。

   リンダ「へへ、みんなビビってる。」

   イーグル「それでは異世界から来たとゆうのか。」
   リナ「はい、ですからここはこの世界に住むもの同士手を組み合って国王の支配から
   この国の人を救いましょう。」

   すると、山賊たちは大声で笑いだす

   リナ「なにがおかしいんですの?」
   イーグル「世界の平和なぞ我々はどうでもいいのだ、破壊と殺戮を繰り返す事こそが
   我々の生きがいなのだ、国王などどうでもいいのだ、事実ラグナロクで世界がどうなろうとも
   我々にはどうでもいいこと、どうせ滅亡するなら、今こうして生きがいであることをやった
   ほうがいいだろうが。」

   リナ「それは間違ってます、世界が消滅したらあなたがただって生きてはいられないんですよ。」

701 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/13(土) 07:30
イーグル「わからない娘だな、いーか、俺たちはもう命など惜しくない、どうせみな消滅する
   運命なら堅苦しく生きてるなんていやだ、好きなことをやって生きたいんだ。」

  リナ「そんなの絶対間違ってます、こんなときだからこそ世界のみんなが力をあわせるべきでは
  ありませんか。」
 
  イーグル「ははは、さすがは異世界の人間だゆうことが違う、お前たちのいた世界はよっぽど
  平和だったんだな、だがここは違う、この世界じゃ悪が勝つんだ、もう何百年も戦争をしているんだぞ。」

  リナ「私のいた世界でも戦争はありました、しかし、戦争は悲しみしか生み出しません、反戦運動も世界規模
  で展開されています、みな平和を願っているんです、だから戦争はやめてください。」

  リンダ「リナ・・みんな、リナのゆうとりだ、戦争をこれ以上長引かせるわけにはいかない。」

  イーグル「口で言ってもわからないらしいな、なら力でわからせやる、はあー。」

  するとイーグルの身体からオーラのようなものがでてくる、そしてなにやら一人でブツブツ言っている。

  
  俊介(なんだ?なにするつもりなんだ)
  リナ(俊介みて、イーグルの身体の周りに高エネルギー反応があるわ、なにか撃ってくる)

702 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/13(土) 10:06

(´-`).。oO(>>695は意味分かって書いてるのか?)

703 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/13(土) 12:15
>>702
(´-`).。oO(分かってたらあんな発言はしないと思われ)

704 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/13(土) 12:49
(;´Д`)ハァハァ

705 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/13(土) 13:20
白猫 続きです。

私は先月の今ごろ
あのコスプレの会場更衣室にいた。
全身タイツを着て白い猫の着ぐるみに足を通し胴体を抱きしめたままだ。
となりでカズが手首を見ながら
「そろそろ準備しようか?」
「ハイハイ」私はあきらめ気味に答えた。
これから何時間か猫になるからだ。
さっきカズが写してもらったポラロイドを見せてくれた。
初めて猫の私を見て少し気が抜けた。
「こんな姿にされてたんだ!」
私はもう少し猫そっくりと思って歩き回ってた。
足が細長く胴が短く尻尾が勝手な方向に曲がってる。
首が無い、肩からすぐ頭が付いてる。
膝との廻りは詰め物で強調されて猫の足のようにも見えるが、
尻尾の下から太ももに掛けて詰め物が何も無かった。
横から見るとヒップラインが丸見えだ。
これじゃ罰ゲーム受けてる人みたいだ。

706 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/13(土) 13:21
>>705
こんなカッコで歩いて吼えてダッシュした全てが恥ずかしく思えた。
そんな事を考えていてもカズはテキパキと私の後ろフードを広げ私の顔に貼り付けた。
汗で濡れたレオタードみたいな布がぴったり張り付く。
カズは後ろ頭のファスナーを閉めると、
目を残して顔も髪も無くなった赤い頭の私に優しく
「さあ、早く手を出して!」
初めて着た時と同じように右、左と腕を突っ込み中の棒を握る。
握った手から手のひらに染みた汗が滲むのが解る。
猫の頭を被せてきた、
「待って!」
カズが手を止めて私を覗き込んだ。
「後ろを縛るでしょう、唇つぶれて喋れないよ」
「じゃあ、縛らずに着てみようか?」

私は素直に猫の頭を被るとファスナーが閉められた。
椅子を離れて手を付くと
「これなら楽!」大声で叫んだ。
「頭動かして。」
あ、聞こえてるんだ。

707 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/13(土) 13:22
>>706
聞こえる言葉が喋れると嬉しくなった。
首を左右に振ると猫の頭と顔に張り付いたタイツのマスクが別々に動く
目の前を赤いレンズが送れてついて来る。
我慢して縦に首を振ると今度はタイツのマスクがずれてきた
少しづつ後ろに引っ張られてくりかれた目の部分が額に張り付きながら移動していった。

がむしゃらに首を振るが目の前はタイツの赤い布しか見えない。
「見えない!」
思わずつぶやきながら首を振っていると猫の頭を両側を押さえつけられた。
首を振るのを止めると背中のファスナーが開いた。
頭を出すと、カズは両手を持って私を椅子に戻した。
「やっぱり無理でしょ。」
その声を聞きながら腕を抜いた。
「そうみたい。」
表情の無い私の顔を引っ張りながら覗き穴の場所を合わせる。
濡れたタイツの指でマスクの生地がつかめない。
顔に両手のひらを当てもぞもぞしてるとマスクのファスナーを開けてくれた。
顔の布が手前にずり落ちた。
「一応理詰めに作ってあるのよね。」少しすまなそうに彼女が言った。

708 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/13(土) 13:23
>>707
ふー・・私はため息をつきながら
顔に付いた髪を後ろに撫で付け首元にあるマスクを持って
自分の顔に貼り付け目の位置を合わせた。
静かにカズがファスナーを閉じる。
胸の先に垂れ下がった猫の手に腕を差し込んだ。
カズが猫の顔を両手で開きながら私に被せた。
そして顔を引っ張られ、顔がつぶれていくあの感じ。
多分、高くはない私の鼻が平らになって
唇も押さえつけられてタラコのようになったんだろうな。
頭を締め終わったカズに手を付くように言われ
体を前に倒して前に習えの腕を床につける。
背中でカズが作業を続けた。
背中のファスナーが閉められ、
マジックテープの付いたタテガミが貼り付けられて、
脇の金具を引っ掛け 背中を丁寧に手のひらで押さえた。
首輪を巻き付けて尻尾を取り付ける、

709 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/13(土) 13:24
「よし!出来た!」
相変わらず仕上げは明るいカズ。
そして再び私は変な猫になった。
着ぐるみに染みた汗がタイツ越しに伝わってきて気持ち悪い。
股間も濡れたままのタイツ地が着ぐるみの生地に押されて引っ付いてきた。
荷物をまとめ終わると私の猫の耳元で
「行くよ?」と訊ねて猫の口元に耳を向ける。
さっきの休憩中に打ち合わせしたとおりだ。
何か言いたい事があるときは左手で床を三回叩く。
それを見たカズが私の口元に耳を寄せる約束だ。
「イィーオー」(いいよ)やっぱり通じないか。
「声も聞こえないけど誰かわからないから良いよね。」
微妙にだが同意して首を縦に振った。
とりあえず股間のことがカズにばれなかったのは安心だ。
それに何言っても聞こえないしね。
私がゆっくり歩き出すとカズも両手に荷物を抱えてリードを持ってよろよろ歩いた。

710 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/13(土) 13:28
ハンドル間違えました。
衣装屋さんに謝っときます。
色々反響頂いて感謝しております。
昨夜、衣装屋さんから届いた分です。
続きが届き次第お持ちします。

711 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/13(土) 17:12
衣装屋さんから届いた分?
意味ワカンネ。

712 名前: 人形屋 改 (38GE8cA6) 投稿日: 2004/03/14(日) 07:48
臨時休載のお知らせ
作者の事情により連載を休止します、応援していただいた皆様には本当にすみません
恋愛さん衣装屋さんがんばってください。

713 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/14(日) 08:36
>>710
じゃあ、誤字とか、句点とか添削してやってくれw

714 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/14(日) 13:47
カズのリードと一緒に私は会場の入り口へ向かう。
ゆっくり歩くが体もすぐ温もって再び汗がにじみ出て来た。
一歩づつ歩く都度に私の股間でタイツ生地がしわを寄せて暴れる。
私の腰もそれに応えて体液が滲み出てゆく。
玄関ホールに出ると歓声が上がり私に視線が集まった。
立ち止まると囲まれる、触られる、乗られる。もう気にしない。
皆さんが見てるのは変てこな猫なんですよ。
決してのっぺらぼうのタイツ着込んで
愛液を滴らせながら這い回る私じゃあないんですよ!
そんな事考えながら腰を振り、
肩をいからせて周りを威嚇するように顔を振りながら歩き続ける。
出入り口を抜けると西日が飛び込んできた。
猫のレンズが曇っているのでぼんやりとした視界とリードに導かれて歩く。
冬なのに日光に当たると余計に熱く感じる。
「あの車かな?」
箱型のワゴン車?に極彩色の衣装を着た人が乗り込んでいる。

715 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/14(日) 13:49
>>714
車までもう少しだ。
そばまで来ると私服の男性が嬉しそうな顔でしゃがんで両手を伸ばして迎えてくれた。
カズの荷物を軽々と座席の後ろの荷台に載せるとカズに
「お嬢ちゃんは助手席ね、もう満員だから
 猫ちゃんは一番後ろでしゃがんでてもらおうかな?」
確かに今の私は脱げない着ぐるみの猫だけど・・荷物扱いかよ!
そう思って彼を睨んでいると私の両手を持ち上げて車の後ろへ誘導した。
「こうすれば歩きやすいだろ、」
中腰ながら彼に体重を預けると腰を振らずに真っ直ぐ歩ける。
「(すみません!、助かります!)」
と大声で言いながら猫の顔を縦に振ってお礼を言った。
聞こえてないと思ったら嬉しそうに
「気にしなくていいから。」と答える。
 そのまま車の後ろの跳ね上げドアの前まで来ると
荷室のふちに私の手を下ろし中の荷物を手際良く寄せて場所を作った。

716 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/14(日) 13:52
>>715
「手をいっぱい前に伸ばして。」
言われるままに荷室の奥に手を持って行くと後ろから
「じゃあ押すよ?」
何の事かと思うより先に私は膝のあたりを抱えられて押された。
そのまま膝を曲げられ、車内でおすわりの格好になる。
横になったら立てないんだ。
注意しながら体を少しづつ動かして猫の前足が伸ばせるように位置を決めた。
彼は私の背中を軽く叩くと
「良くここまで頑張ったね。」とねぎらってくれた、
私は振り向きながら片手を上げて聞こえてる合図をすると、ドアが閉まった。
外も見えず車内の視線の低い位置で見回すと誰かのカバンしか見えなかった。
ふと前の席の見ると髪も顔も着飾った子と巫女さん風の子が不思議そうに見ている。
「じゃあ出発します」
明るい彼の声が運転席から伝わってきた。
その後カズの心配そうな声

717 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/14(日) 13:56
>>716
「彼、大丈夫ですか?」
「まだオス猫かよ!」
そう思って前を見ると座席の女の子がさっきと違う目で私を見た。
「大丈夫ですよ。」
運転手の彼の声と同時に少し揺れて車は走り出す。
前の席の女の子はまだ見てる。
私は彼女たちを見ながら半身を起こして思いっきり大声を出して吼えた。
「ひっ!」
女の子は頭を引っ込める。
私は寝そべると目を合わさないように
顔を前足に突っ込むようにしてじっとしていた。
私はコスプレを理解する包容力のある彼氏じゃありません!
そう思っていても彼女たちの話し声が聞こえる。
「いいよね、あんな彼氏がいたら」
「どんな人が入ってるのかな?」
「縫いぐるみみたいだね。」
「イケメンならいいのにな」
「私もあんなすごい着ぐるみ着てみたいな。」
「頼んでみたら?」
色々勝手に妄想なさってます。
おとなしく聞いていると
思わずのっぺらのタイツ姿を彼女たちに見せたくなる。
それにしても熱い。
股間の刺激は納まってるけど体中私の汗を吸ったタイツが張り付いたままだ。
そのうち車の揺れが止まり後ろのドアが開いた。

718 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/14(日) 14:02
>>713
私もなるべく目を通しておりますが、
行き届かないところが有りましたら先週の様に
校正、添削のご指摘を願います。

719 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/14(日) 14:29
>>718
何で名前を変えるんだ?

720 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/14(日) 16:02
>>719
衣装屋≠エフシイで、エフシイ氏が衣装屋氏の原稿を代投稿している

という設定と思われ。

721 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/14(日) 19:37
トリップ一緒だから(衣装屋=エフシイ)だと思われ

722 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/14(日) 19:43
衣装屋さんのが終ったら、恋愛小説家さんのが読みたいYO−
でも、衣装屋さんのも気になるYO−

723 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/14(日) 21:51
毎日投稿は大変ですよ。人形屋さんもよくがんばったと思います。
ある意味展開を期待してました。
時間をかければもっと読み易くなるかもしれません
私も今後不定期に投稿すると思います。
私も恋愛さんのお話は期待しております。
私の嗜好ではみずさんの続きを読みたいです。
順番も大事かもしれませんが
まとめて書けた人から出しましょうよ。W
ネットにすらほとんど無い物を作っていくスレですからね。
長続きできたら良いですね。
・・・・・・
と衣装屋が申しておりました。w

724 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/14(日) 21:59
2重人格ということにしておこう。

725 名前: 弥生 投稿日: 2004/03/14(日) 22:07
衣装屋さんの作品(・∀・)イイ!!とっても面白いですね、今後の躍進に期待します

726 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/15(月) 12:08
ダンスの会場に着いたようだ。
前の席の女の子が怖々小さく手を振って降りていった。
「じゃあ降りるよ」
運転手の彼が話し掛けてきた。
「後ろ向きにね、膝と肘使ってホフク後進。」
私はずるずる後ろに動いてみる、
後ろが見えないので不安もあるが彼もカズも居てくれるはずだ。
「左足が降りるよ、ハイ、右足。」
ゆっくりハイヒールを地面に着けた。
私は背を伸ばし荷台に肘を付いた猫になった。
「何くつろいでるの? 行くわよ。」
カズが私の左に立ち両手を掴んで持ち上げ車から引き離した。
地面に手を着くと私は振り返る。
「(荷物は?私の服は?)」
思い出した私は通じない言葉で言ってみた。

727 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/15(月) 12:09
>>726
ドアを閉めた運転手の彼がこちらに向かってあの笑顔で
「みんなの荷物は車に預かっとくから安心して!
車しまってくるからね!」
手を振りながら車に消えた。

あの人何かおかしいな?
私知らないはずだけどな?
私のこと知ってるのかな?
今の私は
変てこなオス猫の姿で奇声をあげるカズの彼氏!??

カズが振り向いたまま棒立ちの私のそばに寄ってきて、
「これ、入場用のIDだからね。」
私の猫の顔に名札を見せた。
名前の所に猫のイラストと番号が書いてある。
カズの胸にも同じ名札が付いる。
ビニール製の名刺を入れるあれだ、猫じゃないときに見た事ある。

728 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/15(月) 12:12
>>727

「動かないで!」
私の腕を触っている、名札をつけてるんだ。
「見える?」
頭を右に振ると赤いレンズの隅っこに名札が見えた。
肩の下ぐらいに着けたようだ。
「さっきの運転手さんが車で配ったんだよ。」
「でもね、あなたの分取り付け位置まで私に言ってた。」
カズも私と同じ疑問を持ったかも知れない。
でも彼女は考え込むそぶりも見せずに
私のリードを拾うと歩き出した。
目の前のダンスパ−ティーの方が大事なんだ。
でも猫の私はやる事は無い、
はなやかな空間で汗と愛液だらけのタイツ着て喋れない猫の体に
閉じ込められたまま時間を過すんだろうな。
カズの前でも
脱げない状態になっちゃってるからしょうがないけどね。

ロビーにあまり人がいなかったのは良かった。
「うそー、始まってるのかな?」
カズは私を置いて駆け出しそうだ。
先に言っていいですか?なんて目で私を見る。

729 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/15(月) 12:14
>>728
置いてかれたら大変だ。一人じゃ何にも出来ないんだ!
私も股間が変になるのも構わず
肩と腰を金魚運動みたいにしてついて行く。
「おーい!」
運転手の彼が追い付いて来た。
少し息を切らせながらカズに
「先に入って良いよ、ネコちゃんは僕が一緒にいるから。」
「えー!いいですか?」

え?私は?

カズは迷わずリードを彼に渡すと
「お願いします!」

て、おい!私は?

「帰るときは僕とネコちゃんを探してね」
リードを受け取りながら彼が返事した。

それで? 私は?

カズは一礼すると重そうなドアに向かって走り出す。
ドアを開くと重低音が飛び出しカズを掴んで消えた。
ドアが閉まった。
あのドアは私一人では開かないかも知れない。
リードを持った彼が私を見下ろして微笑んでいた。

730 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 13:13
(´-`).。oO(省略は(・A・)イクナイ!!)

731 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/15(月) 14:03
>>730
気を付けます。
そろそろどなたかお願いします。

732 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 15:07
(´-`).。oO(順番無視しておいて「そろそろどなたか〜」って勝手な香具師だな)

733 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 16:25
>>731
早く糸冬ればいいんじゃない?
そうしないと次の人書けないよW

あ、続きも早く読みたいしW

734 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 16:38
まじで?

735 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/15(月) 16:51
こちらと雑談に絡んでくる人や、
ハンドルを勝手に使って書き込む人がいますね。
なぜそんなにもてるか解かりませんけど。W
私は今回、順番より現状打開で乱入しましたよ。
絡んでくる人の為じゃ無く>>695の方が言われるように
特殊な嗜好のお話ですからそうでない普通のお話も
同時進行で良いのではないかと思ってます。

736 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/15(月) 16:52
他の作家の皆さんが投稿しにくいと言うことでしたら休載致します。

737 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 17:39
(´-`).。oO(わかってないね)

738 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/15(月) 18:56
>>737
何がわかってないか
教えてください。

739 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 19:08
休載しないでほしい。
最後までつづけてほしいYO−

740 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 19:11
>>739
無理を言うものじゃありません!

741 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 19:13
禿同

742 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 19:17
本人が休載したいなら、それでいいやん。

743 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 19:22
個人的に好きだからやっぱり続けて欲しい

744 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/15(月) 19:51
>>737
何がわかってないか
教えてください。
自主休載すると申してはおりません。
ほかの作家さんが投稿しにくいならと
書きました。


ひっかってくれた作家さんが
いらっしゃるようですね(笑

745 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 20:54
「ひっかって」て何?

746 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 20:57
>>745
どっかの方言だろ?w

747 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/15(月) 21:25
引っ掛かって 

でした。

肝心なとこで滑りました(笑

大意はご理解頂けると思います。

でわ

748 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/15(月) 22:04
>>75
>大意はご理解頂けると思います。
わかんねーよw

749 名前: 弥生 投稿日: 2004/03/15(月) 22:05
衣装屋さん休載しちゃうんだ残念(´・ω・`)ショボーンしばらく休養していい作品を
だしてください。いよいよ恋愛さんがでるのかな、過去の作品もよかったし、期待
できますね。

750 名前: 748 投稿日: 2004/03/15(月) 22:05
>>75>>747の間違い。

751 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 09:09
>>749
休載しないよ・・・多分

752 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 10:19
┐(´―`;)┌ヤレヤレ......

753 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/16(火) 10:36
なんか微妙に荒れ気味なんでしょうか(^^;
投稿して良いのやら、悪いのやら・・・。
衣装屋さんが終了しましたら、投稿開始しようと思っています。

期待されて、非常にプレッシャーを感じています。
他の作家さんと違って打たれ弱いもので、評判が悪かったらどうしようかと・・・。

で、今回の作品ですが内容的に sage進行 で、行きたいと思っています。
勝手なお願いですが、よろしくお願いします。

754 名前: 衣装屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/16(火) 11:10
>>753
はい、
衣装屋は休載致します。

後がつかえてるのを引っ張るつもりは無いですよW
スレに隙間が出来たら投稿しますね。

755 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 12:04
>>754
続き読みたかったなー

756 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 12:10
>>755
そうやって煽るのは(・A・)イクナイ!!

757 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 12:21
煽ってないのにー

758 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 13:17
本人の意志を尊重するのがベスト。

759 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/16(火) 13:33
着ぐるみデビューから数年後の話・・・

ここは都内某所のビルの一室。着ぐるみショーなどを行うアクションチームの事務所です。
美貴は高校時代に親友のあやに紹介された着ぐるみのアルバイトを続けていて、
今では主役クラスもこなすぐらいになっています。
今日は新作アニメショーの着ぐるみが事務所に届く日ということなので、大学の帰りに寄って見にきました。
事務所には、今年の春に高校生になったばかりの慎吾君がいました。
慎吾君はチームに入ったばかりの新人でショーへの出演はまだありません。
主な仕事といえば、先輩達の出るショーに付いて行って雑用をやるくらいです。
見た目はまだ幼さの残るカワイイ男の子で、美貴を始めチーム内では慎吾とか慎吾君と呼ばれているようです。
美貴はそんな慎吾君を可愛がっているようでした。

事務所で漫画を読んでいた慎吾は、美貴が事務所に入ってきたことにびっくりしたようです。

760 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/16(火) 13:34
慎 「あっ、美貴さん。おつかれさまです。」
美 「あれー?慎吾君一人だけなの?」
慎「はい、皆さん今日は忙しいらしくて・・・留守番していてくれって言われて僕だけなんですよ。
18時半頃には戻るそうなんですけど・・・。」
美 (ふーん、慎吾君と2人っきりなんだ・・・)
美 「ねぇ、新しいブツ来てるんでしょ?どこにあるのかな?・・・あっ、これね?新しいブツは」
慎 「そうです、これが美貴さんの担当する主役の子の着ぐるみ。」

そう言いながら、美貴はダンボールの中から着ぐるみ一式を取り出した。

美 「へぇー、カワイイ面ね。あたし今回主役なの?知らなかったよー」
慎 「え?知らなかったんですか?可愛いくて、カッコよくて、スタイルバツグンで、ちょっとドジな子みたいですよ(笑)」
美 「そうなんだ・・・がんばらなきゃね(笑)」
慎 「どうせだからちょっと着てみたらどうですか?」
美 「えっ、いいのかなぁ?・・・着てみようかなぁー。」
慎 「い、いいんじゃないですか、あっちの部屋で着替えちゃえば。着替えたらこっちに出てきてくださいね。
ぼ、僕も見てみたいです。」
美 「もうーしょうがないなー。はいはい、わかりました、ちょっと待っててね。」

761 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/16(火) 13:36
美貴はウインクをしながらズタ袋に入っている着ぐるみ一式を持って隣の部屋に行きます。
この部屋はカギが掛かるので慎吾に覗かれる心配はありません。
美貴はまず、髪の毛をゴムでひとつに束ね、その後着ていた洋服を脱ぐとTシャツと下着姿になり、
着ぐるみを着始めました。
まずは、肌タイツです。全身一体型のタイツで背中のファスナーを下ろし、脚から着ます。
両足を入れ終わったら、腰まで引き上げ、両腕を通します。両腕の裾の部分にゴムがあり、それを中指にはめます。
肌タイツの頭の部分を被り、髪の毛が挟まらないように注意しながら背中のファスナーを閉めます。
はみ出た前髪を面下の中に入れて第一段階終了です。
全身肌色のタイツですから素っ裸にも見えるのでとても恥ずかしい姿です。
次に衣装です。レオタードにスカートが付いたような作りのセーラー服タイプの衣装です。
これも背中のファスナーを下ろして着ます。腰の部分の大きな花をあしらったリボンはホックで付けます。
ブーツを履き、花のネックレスをつけます。次に面を被ります。
先に手袋をすると面を固定するアゴ紐の部分のマジックテープが手袋について生地を痛めてしまうので手袋は最後です。
面の覗き穴は1箇所です。慣れてしまえばそんなに視界は悪くはないようです。
口の部分も開いていて中から布が張られていますがそんなに苦しくなさそうです。
鏡を見ながら面を被り、位置を調整して、手袋をはめて完成です。
全身を鏡に写してチェックを済ませ、部屋を出ます。

美 (うしろの毛が面の中に入り込んじゃってるけど、あっちで慎吾君に直してもらおっと・・・・)

762 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/16(火) 13:38
慎吾はソワソワしながら美貴が出てくるのを待っていたようでした。

ガチャ・・・

慎吾の前に着替え終わった美貴が出てきました。

※注意 会話の部分で『  』の会話は面を被っている為のこもった声を表します。

慎 「あっ、すっげー・・・あ、いや・・着れましたね。カ、カワイイじゃないですかー。」
美 『ちょっとタイツが小さめなのかな、ピチピチなのよねー』
慎 「そうですか?いや、い、いいんですよ。そのぐらいのほうが・・・皺とかあったら変じゃないっすか・・・。」
美 『そう?それにこのスカートいやに短くない?これで殺陣とかやったらパンツ丸見えね(笑)』
慎 「お父さん達とか、大きなお友達が喜んでしまうかもしれませんね。」
美 『ねぇ、あたしこのアニメ知らないんだけど、なんていうの?それにポーズとかよくわからないんだよねぇ。』
慎 「花の戦士キューティーローズって言うんですよ。ここにビデオがあるから一緒に見てみましょうよ。
鏡もあるからちょっと練習してみたらどうですか。」
美 『そうだね。ねぇ、その前にうしろの髪が面の中に入り込んじゃってるのよ、直して。』
慎 「さ、触ってもいいんですか?・・・」
美 『何言ってるの?早くしてよ(笑)』
慎 「え?あ、は、はい。」

763 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/16(火) 13:40
慎吾はローズ(美貴)の後に回り、言われたとおり髪の毛を直しました。

美 『でもさぁ、面被ったまま見るの?』
慎 「そのほうがいいんじゃないですか?・・・見にくいですか?」
美 『そう?別に見難くはないけど・・・。まぁ、いっか。』
慎 「やったー。」

慎吾がビデオをスタートさせた。
ソファーに座ってビデオを見る2人。
慎吾はモニターに映るアニメよりも隣に座っているローズ(美貴)のことが気になるようです。

慎 「あ、あっ、これですね。決めのポーズ」
美 『害虫なんてお仕置きよー って言うところなのね、ふーん。』
慎 「覚えられます?巻き戻しましょうか?」
美 『うん、もう一度スローで見せて』

ローズ(美貴)は立ち上がってビデオを見ながらポーズをしてみます。

764 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/16(火) 13:42
美 『こうかなー?害虫なんておっ仕置きよー!』
慎 「おー、すごいすごい!合ってますよ。カッコいいですね。さすが美貴さん。」
美 『えへへ。そお?害虫なんてお仕置きよー こうだね。』

得意になって鏡に向かって何度もポーズをしてみせるローズ(美貴)を見ながら慎吾はこんな事を呟きました。

慎 「美貴さんにだったらお仕置きされてみたいなぁ・・・(ボソ)」
美 『えっ?今なんか言った?面被ってるから聞こえづらいんだけど・・・。』
慎 「えっ、べつに・・・。」
美 『はっきり言いなさいよーオトコでしょ(笑) はっきりしない子は、おっ仕置きよー!』

美貴に問い詰められた慎吾は正直に胸のうちを告白しました。

慎 「えっ、あっ・・・。ぼ、ぼ、僕、美貴さんにだったらお仕置きされてもいいなぁなんて・・・。」
美 『どういうこと?(あらー?この子私の事好きなのかしらー?)』
慎 「えっと、あの・・・ぼ、僕、み、美貴さんのこと好きなんです。この事務所入ってからひ、一目惚れしっちゃったんです。」

慎吾はソファーから立ち上がって顔を赤くしながらそう言いました。

765 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/16(火) 13:43
美 『あら、これって告白?かわいいわね。嬉しいわ。私も慎吾君のこと好きよ、だって可愛いんだもん。』

美貴は慎吾の手をとってそう言いました。

慎 「ほ、ほんとですか?・・・うれしいな。」
美 『ねぇ、慎吾君、誰も居ないし、いいことしようか。』

美貴はそう言うと慎吾の手を取りソファーに座らせました。もちろんローズ(美貴)も一緒に座ります。

慎 「えっ、なんですか?いいことって・・・。」
美 『ふふふ、こういうことよ。』

766 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 15:17
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚ )━━━━━━━━━!!

767 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 16:47
ん?

768 名前: 弥生 (rVrHoGyc) 投稿日: 2004/03/16(火) 17:37
序盤にしてこの面白さ、続きが気になりますね

769 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 17:43
sageないと恋愛先生が投稿しなくなるyo!

770 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 18:58
ありえない。

771 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 20:29
┐(´―`;)┌ヤレヤレ......

772 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 22:23
恋愛小説家さん>
速攻でハートを鷲掴みされてしまいますた(;´∀`)
これからも頑張ってくださいっっ!!

773 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 22:26
速攻で鷲掴みされてしまいました(;´∀`)
これからも頑張ってくださいっっ!!

774 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 22:28
二重してしまいました(*−−*)恥
失敬しましたm(._.)m ペコッ

775 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/16(火) 22:31
『 』これがこもってる声か・・・(;´Д`)

776 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 00:55
恋愛小説家さん>
(・∀・)イイ!です

777 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 01:02
衣装屋さんへ
私は、あなたの小説が好きです。
できるだけ速い復活を希望しています

778 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 03:34
自演?

779 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 11:35
>>778
正解!

780 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 13:42
続きまだー?

781 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 14:04
続き?何の?

782 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 16:30
>>781
恋愛小説家

783 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 17:32
>>753
恋愛小説家さん sageないとコナイ!

784 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 18:39
まじで?

785 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 18:48
何で?

786 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 18:52
>>753
メル欄にsage入れないとコナイ!

787 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 21:29
[787]名無しさん@着ぐるみすと 2004/03/17(水) 21:29

788 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 21:29
[787]名無しさん@着ぐるみすと 2004/03/17(水) 21:29

789 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 21:35
早く恋愛小説家さんの続きが読みたいです。

790 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 22:28
クレクレ厨は嫌われる罠。

791 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 23:09
嫌われるとか言う前に下げれ。

792 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 23:28
というか待つことも大事だ罠。

793 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/17(水) 23:52
本人のペースを尊重したほうがいいと思われ。

794 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 00:00
クレクレ言うな!

795 名前: 弥生 (rVrHoGyc) 投稿日: 2004/03/18(木) 09:08
恋愛小説家さんが投稿しやすいようにみんなで協力しようね。

796 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 10:35
>>795
しきるの(・A・)イクナイ!!

797 名前: 弥生 (rVrHoGyc) 投稿日: 2004/03/18(木) 11:14
別にしきるつもりはありませんがそう感じてしまったのならすみません。ですが
今の状態では作家さんが投稿できないのは事実ではないでしょうか。
作家さんの作品を心待ちにしている読者だっているわけですし、投稿しやすい環境
にしてあげるのも読み手と最低限のマナーだとおもいますが。

798 名前: 衣裳屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/18(木) 11:32
私も今度は恋愛先生の後で投稿させていただこうと思っています。
そのとき順番が開いたらですけどね。
私はともかく
どの作家さんも好意で投稿されてますから
なるべく投稿しやすい方向に読みたい方が持っていくしかないと思います。
なんて 私が言える立場ではないですけどねW

799 名前: 衣裳屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/18(木) 11:33
あ、間違えてあげちゃいました。
すみません、逝って来ます。

800 名前: 800 投稿日: 2004/03/18(木) 11:47
今だ!800ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

801 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 12:10
(´-`).。oO(今日も読めないのかな)

802 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/18(木) 12:48
ローズ(美貴)はいきなり両腕を慎吾の首に巻きつけ、慎吾に抱きつきソファーに倒れこみました。
そして慎吾の耳元にふぅーっと息を吹きかけました。
面の口の部分に張られた紗を通し、美貴の息がかかります。

慎 「あっ、美貴さん・・・な、なにをするんですか?!」

突然の事に驚き、ただされるままの慎吾ですが、なにやら下半身の方は元気になってきているようです。

美 『美貴じゃないのよ。今の私はキューティーローズなんだからね。
さっきお仕置きされたいって言ってたでしょ?今からお仕置きしてあげる。』
慎 「あぁ、美貴さん・・・じゃない・・キューティーローズ・・・」
美 『ねぇ慎吾君、私の胸、触ってもいいのよ。女の人のオッパイって触った事ある?』

ローズ(美貴)はそう言いながら、左手で慎吾の手を取り、自分の胸に当て、右手で慎吾の股間を触りはじめた。

慎 「あぁぁぁぁ・・・。」
美 『あらー?こんなに大きくなっちゃって・・・。慎吾君って女の人とこういう事したことある?』
慎 「な、何を・・・あ、ありませんよ・・・。」

慎吾は顔を紅潮させていいました。

803 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/18(木) 12:48
ローズ(美貴)はいきなり両腕を慎吾の首に巻きつけ、慎吾に抱きつきソファーに倒れこみました。
そして慎吾の耳元にふぅーっと息を吹きかけました。
面の口の部分に張られた紗を通し、美貴の息がかかります。

慎 「あっ、美貴さん・・・な、なにをするんですか?!」

突然の事に驚き、ただされるままの慎吾ですが、なにやら下半身の方は元気になってきているようです。

美 『美貴じゃないのよ。今の私はキューティーローズなんだからね。
さっきお仕置きされたいって言ってたでしょ?今からお仕置きしてあげる。』
慎 「あぁ、美貴さん・・・じゃない・・キューティーローズ・・・」
美 『ねぇ慎吾君、私の胸、触ってもいいのよ。女の人のオッパイって触った事ある?』

ローズ(美貴)はそう言いながら、左手で慎吾の手を取り、自分の胸に当て、右手で慎吾の股間を触りはじめた。

慎 「あぁぁぁぁ・・・。」
美 『あらー?こんなに大きくなっちゃって・・・。慎吾君って女の人とこういう事したことある?』
慎 「な、何を・・・あ、ありませんよ・・・。」

慎吾は顔を紅潮させていいました。

804 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/18(木) 12:54
自分から sage でお願いしますと言っておきながら
投稿ミスして上げちゃいました。
申し訳ありません。m(__)m
今後、このようなミスの無いよう十分に注意していきたと思います。
ホントにすいませんでした。

805 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 13:29
つるしあげ

806 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 14:09
>>805
つるしあげイクナイ!

恋愛先生へこんデル!

807 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 14:16
>>806
あんた誰?

808 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 15:52
>>807
でわ ・・・・あなたは誰?

809 名前: 衣裳屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/18(木) 17:48
恋愛小説家の穴埋めに
私が投稿しませうか?
それとも順番守りましょうか?

810 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 18:17
>>809
もう好きにしてくれ。
自分が投稿したければすればいいさ。

811 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 18:21
もう少し待ったほうがいいと思う
今いいところだから

812 名前: 衣裳屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/18(木) 18:34
待ちますねW

813 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 19:08
ハァハァ (;´Д`)どっちも読みたい

814 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 20:38
片方だけ読みたいw

815 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 20:58
どっち?W

816 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 21:13
>>814
恋愛小説家さんですね。W
SAGEましょう!

817 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 21:39
wが大文字の人って・・・一人しか・・・。

818 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/18(木) 21:53
WW・・

819 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/19(金) 00:26
(゜Д゜)ハッ!

820 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/19(金) 01:10
(゜Д゜)ヒッ!

821 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/19(金) 13:09
( ´_ゝ`) フーン

822 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/19(金) 13:15
(´-`).。oO(なんで上げるのかなぁ・・・)

823 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/19(金) 13:22
(`-´)

824 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/19(金) 17:20
え?

825 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/19(金) 17:28
(´-`).。oO(とうぶん来そうにないな、諦めるか・・・)

826 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/19(金) 17:36
すでに前編書き終わってはいます。
投稿準備もできてます。
みなさん、ご協力をお願いしますm(__)m

827 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/19(金) 17:39
美 『いやーん、可愛いー。慎吾君って正直なのね。』

ローズ(美貴)はそういってもう一度慎吾を抱きしめました。少し美貴の息も弾んでいるようです。

慎 「だ、だって・・・。」
美 『誰にでもこんなことするわけじゃないのよ。慎吾君がカワイイからなのよ。』
慎 「あぁ、美貴さん・・・、じゃないキューティー・・・、ローズ・・・、大好きですぅ。ハァハァハァ・・・。」
美 『ここも・・・ここも触ってもいいのよ・・・。』

ローズ(美貴)は衣装のスカートをめくり、恥部に慎吾の手を運んだ。

美 『ん・・・あふぅ・・・やさしくしてね・・・。』

ひとしきりソファーの上で絡み合っていましたが、不意に美貴は慎吾を立たせました。
慎吾はローズ(美貴)の後に立ち、左手で胸を、右手で美貴の大事なところを一心不乱に擦り、揉み続けます。
ローズ(美貴)も後ろ手に慎吾の股間を撫で回しています。

828 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/19(金) 17:40
慎 「ハァハァ・・・面被ったままで・・・ハァハァハァ・・苦しくないですか?・・・ハァハァ・・・。」
美 『んー・・・キューティーローズは苦しくないのよ。気持ちいいけど・・・きつくしちゃだめよ・・・もっとやさしく・・・そう・・・。』
慎 「は、はい・・・あの・・・面・・・本当に脱がないんですか?ハァハァ・・・。」
美 『今はキューティーローズになって慎吾君を・・・お仕置き・・してるんだからいいのよ・・・
そう・・お仕置きしなくちゃ・・・ん・・・。』

ローズ(美貴)はそう言うと慎吾の手を振り解き、正面に向き直り洋服を脱がし始めた。
慎吾は上半身全部を脱がされ、下半身はパンツ一枚にされてしまいました。
ローズ(美貴)は怒張している慎吾の股間と、上気した慎吾を見上げながらこう言います。

美 『あらあら、いけない子ねぇ。おパンツの中に何を隠してるの?ハァーハァー・・・見せて御覧なさい・・・』

美貴もまだ経験がない慎吾の手荒い愛撫でも十分感じてしまったようで、呼吸が荒れています。
慎 「あぁぁ、もうガマンできません・・・。」

829 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/19(金) 17:41
急に目標を失った慎吾はそう言いながら、ローズ(美貴)に抱きついてきました。
ローズ(美貴)はそれを振りほどきながら

美 『まだダメよ、言う事を聞きなさい!ハァーハァー・・・お楽しみはこれからなんだから・・・。ここに座って。』

ローズ(美貴)は慎吾を椅子に座らせようと促し、慎吾もそれに従いました。

美 『ちょっと目をつぶっててね。』
慎 「は、はい」

美貴は部屋の隅に置いてあった箱の中から以前他のショーで小道具として使ったおもちゃの手錠を取り出し、
椅子に座っている慎吾の手に掛けた。
背もたれの後ろで手錠をかけられた慎吾は動くことかできなくなった。

慎 「な、なにをするんですか・・・」
美 『ハァーとってもいいことよ・・・ハァー・・・お仕置きしてあげるからね。ウフフフフ』

次に美貴はこれも以前小道具に使用したアイマスクを取り出し、慎吾の顔につけた。

830 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/19(金) 17:43
内容的に sage で、行きたいんです。
ご協力お願いしますm(__)m

831 名前: 名無し 投稿日: 2004/03/20(土) 00:10
実際に美貴さんみたいな人がいれば最高ですね

832 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/20(土) 13:27
(・∀・)イイ!!

833 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/20(土) 13:55
 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

834 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/20(土) 17:19
(´-`).。oO(あまりにも現実離れな展開だけど(・∀・)イイ!!)

835 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/20(土) 19:03
慎 「あ、あのー何にも見えないんですけど・・・。」
美 『キューティーローズはちょっと休憩するからね。この姿は見せられないの。』

ローズ(美貴)は笑いながら慎吾の視界が遮断されているのを確認すると、手袋を外し、面を取った。
バリッとマジックテープを剥がす音の後、キューティーローズの面から上気した美貴の顔が出てきました。
面は全部脱いだわけではなく、頭の上に置いたままでした。

美 「ハァー。暑いー・・・。」
慎 「あ、あのー・・・ぼ、僕、面を取った美貴さんの面下姿って好きなんですよ。
お願いします、このアイマスク外してくださいよー。」
美 「ダメよ。見せてあげない。想像していなさい。あらあら-?何もしてないのにオ○○チンは元気ねぇ」

そう言いながら慎吾の股間を突っつきました。

慎 「うっ・・・美貴さんの意地悪・・・」

美貴はタオルで顔の汗を拭ったり、水を飲んだりして休憩しています。その間、慎吾はそのままにされていました。

美 「さて、ひと休みしたし、続きを始めようかな?」

そう言いながら慎吾に近づき、肩に手を乗せました。慎吾は一瞬ビクっと動き、無言のまま頷きました。

836 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/20(土) 19:05
美 「今から面つけたら私喋らなくなるから。いいわよね?」

美貴は面を被り、衣装の手袋をはめ、その手袋の上にもう一枚薄手の綿の手袋をはめて、
キューティーローズに変身した。
美貴は慎吾の後ろに回り、アイマスクを外し、イスに固定され動けないでいる慎吾の前に立ち、
慎吾の顔にローズの面を近づけ、キスをした。
その瞬間、慎吾は面の口の穴から美貴の吐き出した甘く官能的な息を感じた。

慎 「うー・・・ん・・・。」

美貴が休憩している間勢いを失いかけていた慎吾の股間が再び疼きはじめているようです。
次にローズ(美貴)はハダカになっている慎吾の乳首のあたりを撫で始めた。
手袋の生地の肌触りがとても気持ちよかったようです。

慎 「あぁ・・・。」

美貴も興奮しているようで、ハァーとかフゥーとかいう息遣いが面を通して慎吾の耳に入ってくる。

慎 (苦しいのかなぁ・・・ち、違う・・・ハァハァ・・・美貴さんも興奮してるんだ、きっと。)

837 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/20(土) 19:06
上半身責めは段々と下に下がり、ローズ(美貴)は慎吾が座っている椅子の前にしゃがみ込み、
股間のあたりを撫で始めた。
そして、右手でパンツの中から大きくなった慎吾のオチ○○ンを取り出して擦り、左手で袋を揉み始めました。

慎 「あー・・・ハァハァ・・・あぁぁぁぁ・・・、気持ちいいー・・・逝きそうですぅ・・・ハァハァ・・・」
美 『・・・。』 ダメよ、まだ逝っちゃ の仕草
慎 「あぁ・・・ん・・・」

慎吾が歓喜の声を上げている間もローズ(美貴)は手を休めません。

慎 「も、もうガマンできないですぅー・・・ハァハァ・・・」
美 『・・・。』 これならどう? の仕草
慎 「あ、あっ、止めないでください、お願いします。美・・・キューティー・・・、ローズ・・・。」
美 『・・・。』 続けてほしいの?止めてほしいの?どっちなのよ の仕草
慎 「続けてください・・・お、お願いします・・・ハァハァ・・・止めないで下さい・・・。」
美 『・・・。』 わかったわ。 の仕草

ローズ(美貴)は再び手を動かせます。

838 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/20(土) 19:07
慎 「あ、あのぉ・・・ハァハァ・・・み、美貴さん・・・お願いしますぅ・・・喋って下さいよぉー。美貴さんの声も萌えなんだからー。」
美 『・・・。』 ダメよ の仕草
慎 「あぁ・・・あー、美・・・キューティーローズにこんなことされるなんてー・・・ハァハァ・・・」

美貴も興奮してきたらしく、自分の片手で恥部を擦り始めました。

美 『うっ・・・、あぁぁん、ハァハァ・・・ハァー・・・』

面の中から微かに声が漏れています。ローズ(美貴)も時折体をビクッとさせ感じているようです。
徐々に慎吾のオチ○○ンを扱う美貴の右手のスピードが速くなっているようです。
同時に自分の股間を摩っている左手のスピードも速くなりました。

慎 「あぁ・・・も、もうダメです。あぁぁぁぁぁ・・・ん・・・。」

まだ、若く経験もない慎吾はローズ(美貴)のお仕置きに耐えられず、ついに逝ってしまいました。
美貴が付けている綿の手袋にドクドクと白い液体を吐き出し、慎吾は頭を垂れました。
衣装の手袋の上にもう1枚手袋をしていたので、衣装用の手袋は汚さずに済んだようです。

839 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/20(土) 19:09
慎 「あぁぁ・・・あの・・・す、すっごく気持ちよかったです・・・・ハァハァこんなの初めてですぅ・・・。」

今の慎吾には搾り出すような声でそう言うのが精一杯のようです。

美 『・・・。』 もー、自分だけ・・・ の仕草
慎 「た、耐えられませんでした。気持ちよすぎて・・・嬉しくって・・・ハァハァ・・・。」

プイっと横を向いて怒った仕草をしたローズ(美貴)は立ち上がり、再び慎吾にアイマスクをつけました。

慎 「あぁ・・・これまた付けるんですか?ねぇ、美貴さん・・・何か言ってくださいよぅ。」

美貴は手袋を外し、面を取りました。

840 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/20(土) 19:10
美 「ハァー、暑い・・・ハァー・・・自分だけ逝っちゃってぇー・・・許さないわよー。」
慎 「え?だ、だって・・・すみません。美貴さんにこんな事してもらえるなんて思わなかったし・・・」
美 「ずるいよ、慎吾君。自分だけ気持ちよくなっちゃってさー。あたしはどうすればいいのよー。」
慎 「ごめんなさい・・・だって、美貴さん上手なんだもん・・・あ、えっと・・・なんかほんとキューティーローズと
Hしているみたいな気分になっちゃって・・・(汗)」
美 「上手?ウフフフフ・・・私もなんか自分じゃないみたいな気分だったのよ。すごく興奮しちゃった。」
慎 「ぼ、僕も着ぐるみ着てみたいなぁ・・・。」
美 「あれ?慎吾君まだ着た事ないの?どう?試してみる?」
慎 「ほ、ほんとですかぁー?は、はい着させてください。でも、何着たらいいんですか?・・・。」
美 「そうねぇ・・・。これ、キューティーローズ着てみる?」
慎 「えっ、美貴さんが今着ているヤツですか。」
美 「そうよ、イヤ?イヤなら他のにしましょう。どれがいいかな・・・。」
慎 「いいです、キューティーローズで全然OKです。・・・キューティーローズがいいです!」
美 「そう?慎吾君、カワイイわね。」

美貴はそう言うとアイマスクをした慎吾に軽くキスをしました。

841 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/20(土) 19:13
美 「そのかわり約束してね。」
慎 「え?な、何ですか?」
美 「慎吾君はキューティーローズの衣装着て面付けたら絶対喋っちゃダメ。
いい?キューティーローズになりきるの、いい?これはある意味練習なのよ、いい?」
慎 「は、はい。がんばってみます・・・。あ、あの・・・もう・・・あの、美貴さんは着ないんですか?」
美 「うーん、あたしはねぇどうしようかしら?着た方がいいの?」

椅子に縛り付けられたままの慎吾は大きく頷きました。

美 「そうねぇ・・・。うん。これにしよう。」

美貴は部屋にあるダンボール箱を開け、中から “宝石戦隊ジュエリーファイブ”のヒロインの
ピンクサファイヤの衣装一式と面を取り出した。

美 「ピンクサファイヤに変身してあげる。
ねぇ、慎吾君だけ気持ちいい思いしてずるいから、2人で着ぐるんで第2ラウンドしようよ。」
慎 「えぇ?・・・キュ、キュティーローズとピンクサファイヤがエッチな事するんですか?・・・
うっ・・・なんだか想像しただけで・・・。」
美 「もー、慎吾君ったら。じゃ、先に私が着替えるね。もう少しそのままで待っててね。」

パンツ一枚で椅子に縛り付けられた慎吾はこれから起こるであろう事に大いに期待しながら待つ事にした。

842 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/20(土) 19:38
アリエネ。

843 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/20(土) 19:55
>>833
折れもてぃんこたってキタ━━━━━━━━━(;´∀`)━━━━━━━━━!!

844 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/20(土) 20:15
ならageてしずめるべし。

845 名前: 弥生 (rVrHoGyc) 投稿日: 2004/03/21(日) 08:29
さすが恋愛先生、ゾクゾクする展開にもう目がはなせませんね、がんばってください

846 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/21(日) 18:06
プルルルルルル♪

美貴が着替えようとした時、事務所の電話が鳴った。
まだ美貴はキューティーローズの衣装を着たままだったが、そのまま受話器を取った。

美 「はい、SAT(SITARABA ACTION TEAM)です。」
愛 「あっ、美貴さん。愛子です。」

愛子はこの事務所に入ってバイト歴1年の高校2年生17歳。器械体操経験有りで学校では演劇部に所属していて、
アクションショーからメルヘンショーまでなんでもこなす、チーム期待の女の子です。
美貴とは戦隊ヒーローショーでダブルヒロインとして一緒に出演することが多く、美貴が妹のようにカワイがっています。

847 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/21(日) 18:07
美 「あれ愛子ちゃん、どうしたの?」
愛 「はい、暇なんですよー近くまで来たんで、誰かいるなら寄ろうかなぁと思ったんですけど・・・。」
美 「えーっとね、今私と慎吾君だけなのよ。あとは、誰もいないの。」
愛 「えぇー、フタリっきりなんですかぁーなんか怪しいなー(笑)」
美 「な、何言ってるのよ、そんなんじゃないのよ。慎吾君に役になりきる為の練習させてるのよ。」
愛 「ふーん。ますます怪しいなー(笑)」
美 「あ、あのさー愛子ちゃんも手伝ってよ。面白いよ(笑)」
愛 「面白そうですね、はーい、いいですよ。どうせ暇なんだし・・・。20分ぐらいでつきますね。」
美 「了解。じゃあ、待ってるね。バイバーイ。」

電話を切った美貴はものすごい計画を思いついていた。

慎 「電話ですか?誰だったんです?」

向うの部屋から慎吾が聞いてきた。

848 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/21(日) 18:08
美 「愛子ちゃんが今から来るんだって。」
慎 「えぇ・・・じゃあ・・・今日はもう何もできないんですね・・・。」
美 「残念そうね。」
慎 「あ、いやぁ、あの・・・別にそういう意味じゃなくて・・・。」
美 「ふふふ、大丈夫よ。お姉さんたちフタリでいいことしてあ・げ・る。」
慎 「えぇ!2人で?・・・・・。」
美 「ちょっと待っててね。すぐに着替えるから。」

美貴は急いでキューティーローズの着ぐるみを脱ぐと一旦私服に着替えた。

部屋に戻り、慎吾のアイマスクと手錠を外した。

849 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/21(日) 18:10
美 「痛かった?ごめんね・・・でも慎吾君がひとりで先に逝っちゃった罰だからね(笑)」
慎 「そんなぁ・・・。」
美 「あっちの部屋にローズの着ぐるみ一式が置いてあるからすぐに着替えて。
愛子ちゃんが来るまでに着替えてなきゃね。」
慎 「あ、あの・・・どうゆう順番でっていうか・・・どうやって着ればいいんですか?。」
美 「そっか。まず、タイツを着て、衣装、ブーツ、ネックレス、手袋の順よ。背中のファスナー一人で閉められる?
それともあたしが手取り足取り一緒に着替えさせた方がいいの?(笑)」」
慎 「あ、大丈夫です。一人でやります・・・多分大丈夫だと思います・・・。」
美 「あっそうそう。タイツ着る前にこれをつけてね。」

美貴はブラジャーとダミーの乳とサポート性の強いガードルを慎吾に渡した。

慎 「これは?」
美 「ショーで女の子が足りないときに男の子が女役するときにつけるブラジャーとパッドとモッコリ防止用パンツよ。(笑)」
慎 「えぇー?」
美 「慎吾君はこれからキューティーローズになるのよ?ローズは女の子なんだから
胸も無きゃおかしいでしょ?(笑) さぁ、早く早く。」
慎 「・・・は、はい。」

850 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/21(日) 18:12
慎吾はブラとパッドとガードルを受け取り、別室に行った。
そこには、数分前まで美貴が着ていたキューティーローズの着ぐるみ一式が置いてあった。
パンツ1枚の慎吾はまずブラジャーをつけ、パッドを中に入れ、ガードルを履いた。

慎 (女の人ってこんな苦しいの毎日つけているんだ・・・。)

慎吾は初めてつけるブラとガードルで興奮していた。
若さ溢れる慎吾のオ○○○ンはすでに回復しており、臍の辺りを叩く程になっているようです。

慎 (ヤ、ヤバイなぁ・・・こんなの見られたらまた美貴さんに苛められちゃう・・・。)

次に肌タイを着る。さっきまで美貴が着ていたものなので微かに美貴の汗の匂いがした。
タイツを広げてよく見てみると股間や脇の辺りに汗が染み込み色が変わっていた。
慎吾はそれを着る前に思いっきり匂ってみた。

慎 (あぁ・・・美貴さんの匂いだぁ・・・ハァハァ・・・。)

851 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/21(日) 18:13
美貴の匂いを十二分に味わった慎吾は両足から順に着て、両腕を通し、背中のファスナーを途中まで閉めました。
慎吾は身体が硬いのかそれとも興奮していたからなのか、頭まで上手く閉められなかったのでそのままにしておきました。
ガードルを履いているとはいえ、タイツの股間のあたりは慎吾のオ○○○ンの形に膨らんでいた。
美貴のぬくもりが微かに残るタイツを着た慎吾の下半身はすでに爆発寸前のようです。
ゆっくりもしていられないのでまず衣装を着ました。
24.5EEと書かれているブーツは慎吾にはキツイようで、指の先を丸めてブーツを履きました。
その後に首飾りを首に巻き、手袋をつける。
慎吾は鏡に自分の顔が映らないようにして全身を写してみた。
鏡の中には首から上がないキューティーローズが写っていた。
スカートに隠れてモッコリもわからない。やせ気味の慎吾は無理なく着れたようです。
慎吾は美貴が待っている部屋に行く前に面の中を覗いてみました。

慎 (あ、口紅の跡が付いてる・・・僕、後というか、もうすぐこれ被るんだよなぁ・・・。)

ガチャ。

キューティーローズの衣装に着替え、ローズの面を抱えた慎吾が美貴のいる部屋に戻ってきた。

852 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/21(日) 21:22
小出しにしないで全部うpプリーズ

853 名前: ごん太 投稿日: 2004/03/21(日) 22:09
着ぐるみ小説なら、ココがお勧め、http://insidedoll.bne.jp/index.html

854 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/21(日) 22:45
のっぽさん。ゴンタくんをsageさせて!
でっきるかな〜

855 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/22(月) 00:48
続き読みたいね

856 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/22(月) 15:02
美 「あっ、いいじゃん、似合ってるよ(笑)」
慎 「あ、あの・・・後のファスナー上手く閉められませんでした。」

照れているのか慎吾は下を向いたままそう言いました。

美 「やっぱり?閉めてあげるね。あ、リボンも片方外れてるじゃない(笑)」

美貴はタイツのファスナーを閉め、リボンを止め、衣装のファスナーを閉めました。

857 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/22(月) 15:03
美 「はい、出来たよ。」
慎 「なんだか恥ずかしいです・・・。」
美 「なに言ってるのよ。ショーのときはもっと大勢の前に出るんだからね。」
慎 「そ、そうですけど・・・。」
美 「さぁ、後は面を被ればOKね。その前に約束!」
慎 「な、なんですか?」
美 「面を被ったらどんなことがあっても喋っちゃダメよ。それと、これは役になりきる為の練習なんだから
キューティーローズに、女の子になりきらなきゃダメなのよ。わかった?」
慎 「は、はい・・・がんばります・・・。」
美 「絶対だからね。よし、じゃあ愛子ちゃんがそろそろ着くころだから面を被せるよ。」
慎 「は、はい、お願いします。」

美貴は慎吾にキューティーローズの面を被せ、後髪を直しました。
慎吾は面の中に残ってる美貴の匂いを目一杯吸い込み、先ほど確認した口紅の跡辺りに唇を突き出しました。

慎 (うぅーーーん、ハァハァ・・・あぁ・・・美貴さんの匂い・・・ハァハァ・・・。)

858 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/22(月) 15:04
美 「何ハァハァ言ってるの?苦しいの?大丈夫?」
慎 『あ、だ、大丈夫ですぅ・・・スーハァー・・・ちゃんと息ができるか確認を・・・。』
美 「コラッ!喋っちゃダメでしょ。キューティーローズから男の人の声がしたらおかしいでしょ。
チビッコの夢を壊しちゃうから絶対に喋っちゃダメ。あと、人前で面を取っちゃダメよ。絶対ダメだからね!」
慎 『は、はい・・・ハァハァ。』
美 「もう!(笑)ねぇ、前ちゃんと見える?正面に覗きがあるからね。ここから前見るんだよ。注意して。」

美貴は面の覗き穴を指差し、面の奥にある慎吾の目を見ながらそう言いました。
キューティーローズになった慎吾は

慎 『・・・。』 はい と言うように頷く。
美 「そうそう、その調子(笑)」

ガチャガチャ・・・

愛子が事務所のドアを空けようとしましたが鍵が掛かっているようです。

愛 「あれ?鍵が掛かってる?美貴さん達中で何やってるのかなー。美貴さんって意外とエッチだからなー(笑)」

859 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/22(月) 15:06
愛子は呼び鈴を押しました。

ピンポーン♪

「あっ、愛子ちゃんが来た。じゃあ、慎吾君じゃなくって、キューティーローズお出迎えして。可愛くねー(笑)」

キュティーローズになった慎吾は事務所の入口のカギを開けた。

ガチャ

愛 「わぁ、なに?ビックリしたー。美貴さんでしょ?驚かさないでくださいよー。」
美 「なぁにー?愛子ちゃん?私はここにいるよー(笑)」

奥の方で美貴が愛子に向かって手を振っていました。

愛 「へっ?ってことはこのキューティーローズは・・・誰なんですか?」
美 「さぁ?誰でもないよねー、キューティーローズはキューティーローズなんだもんねー(笑)」

キューティーローズ(慎吾)は頭を掻きながら うん と頷く。

860 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/22(月) 15:06
愛 「あっ、もしかして慎吾君?慎吾君でしょー?へえー、慎吾君カワイイじゃん。
あ、さっき電話で美貴さんが言ってたのはこういうことなんですね?(笑)」
美 「そう、練習だからね、厳しくしないと(笑)。愛子ちゃんも協力してね。」
愛 「はーい。あれぇ?美貴さん、ローズはちゃんとオッパイもあるんですね(笑)」
美 「そうよー、ローズは女の子だから当然よね。ねー、ローズ(笑)」

キューティーローズ(慎吾)は頭を掻きながら うんうん と頷く。

愛 「あはははは、可愛いー。」

美貴と愛子に見つめられている慎吾は恥ずかしくなったのかモジモジしたまま立ち尽くしていた。
美貴はニヤっと薄笑いを浮かべると、突然キューティーローズのスカートをめくり上げた。

美 「あれぇ?なーに、これー?女の子がこんなんじゃマズイわよねぇ。ねぇ、愛子ちゃん。」

キューティーローズ(慎吾)は慌てて股間に手を当ててモッコリを隠した。

861 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/22(月) 15:27
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

862 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/22(月) 16:29
















ハアハア (;´Д`) ツヅキヨミタイ ハヤクヨミタイヨ

863 名前: 卯月 投稿日: 2004/03/22(月) 23:10
恋愛小説家さんすごいいいですがんっばってください、衣装屋さんのも待ちしい
ですね、私も今、執筆中です、内容的にsageでお願いします。
2004、4月中旬 release!!

864 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/23(火) 01:08
私も、衣装屋さんのやつが待ち遠しい

865 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/23(火) 06:34
>>864
ageるなよ

866 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/23(火) 09:55
>>863 >>864
卯月様、先に投稿お願いします。
衣裳屋は別に置き場を作りました。
おってどこかで告知できると思います。

867 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/23(火) 13:57
(´-`).。oO(msnか・・・)

868 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/23(火) 14:07
(´-`).。oO(またウチワだけの閉鎖的なオナニーサイトの誕生か)

869 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/23(火) 22:01
(´-`).。oO(だな)

870 名前: 未定@凡 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/03/23(火) 22:03
遠い将来に私も書かせていただくかもしれないので
何卒よろしくお願いいたしますm(._.)m

871 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/23(火) 22:56
遠い将来じゃ忘れるな。

872 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/23(火) 23:03
>>870
おまいまだ若いなw

873 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/24(水) 00:00
(´-`).。oO(会員制かよ)

874 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/24(水) 01:35
>>866
>衣裳屋は別に置き場を作りました。

…その辺なんだよね。

875 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/24(水) 09:39
(´-`).。oO(書けない奴は書ける人間の作品に文句つけるんだ)

876 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/24(水) 11:06
(´-`).。oO(書いてるってだけで態度でかくなるやつも多いんだ。自分の娯楽であってプロとは違うのに。)

877 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/24(水) 12:01
(´-`).。oO(批評されるうちが華だぞ)

878 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/24(水) 13:20
美 「これはマズイよねぇ、愛子ちゃん。」
愛 「いやぁだー、美貴さんなにしてるんですかー・・・そ、そうですよねぇー。マズイですよー、何か隠してるのかなー(笑)」

愛子は顔を赤らめながらも、キューティーローズ(慎吾)の股間を凝視していました。
ローズ(慎吾)は恥ずかしそうにモジモジとする。しかし、面の中ではそれどころではなかった。
美貴の香りの残るキューティーローズの面を被り、女の子役をやらされ、二人の女性に凝視されているという状態。
慎吾のオ○○○ンは暴発寸前だ。
美貴が愛子の耳元で小声で囁きました。

美 「ねぇ、愛子ちゃん。私たちもなにか着ぐるみ着て、ふたりで慎吾君をイジメてみない?」
愛 「えー、美貴さんエッチー(笑)」
美 「でも、面白そうじゃない(笑)」
愛 「いいですよ。美貴さんは何着ます?」
美 「私はねぇ、ピンクサファイヤにする。愛子ちゃんは?」
愛 「どうしようかなぁ・・・・。あっ、私はキューティーチェリーにします。」
美 「よし、決まり。キューティーローズ、ちょっといい子にしててね。私たちも着替えてくるから(笑)」
愛 「脱いで休憩しちゃダメだからね、わかった?(笑)」

879 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/24(水) 13:21
ローズ(慎吾)は頷く事もできず、2人を見ながら立ち尽くしていた。

慎 (着替える・・・って?ハァハァ・・・。)

美貴と愛子はそれぞれのブツをもって別室に行き、着替えはじめた。フタリとも手馴れた感じで着ぐるんでいく。
美貴は下着姿でまずは白い面下を被る。スカートの付いたワンピースのピンクサファイヤの衣装を着て
背中のファスナーを愛子に上げてもらい、ファスナーの上にある留め金も止めてもらった。
ブーツを履き、腰にベルトをつけ、手袋をはめる。
愛子が着替えているキューティーチェリーは、基本的には慎吾の着ているキューティーローズと同じ作りのブツで、
違うのはチェリーはローズのようにブーツではなくパンプスなので、肌タイツがつま先まで隠れるタイプというところぐらいだ。
愛子はチェリーの面を手馴れた手つきで被り、視界を確保する為に位置を調整する。
ピンクサファイヤの面は前後分割式になっていて、脇についている留め金を止めて被るので一人では被れない。
愛子に被せてもらった。
面の中は所々にスポンジのようなクッションが貼ってあり、面がグラグラしないようになっている。
覗きは正面のゴーグルの部分に無数の小さな穴があいていて、キューティーローズの面よりは視界はいい。

880 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/24(水) 13:22
美 『さぁ、愛子ちゃん。キューティーローズをイジメちゃいましょー(笑)』
愛 『はい、美貴さん(笑)』

フタリはローズ(慎吾)の待つ部屋に戻った。慎吾は落ち着かない様子で部屋に立っていた。
フタリが戻ってきたことに気が付いたローズ(慎吾)は一層オドオドした様子です。

美 『さぁ、キューティーローズ。楽しいことしましょうか。』
愛 『私たちはベテランだから喋ってもいいんだからね(笑)』
美 『そうよー、ローズは喋っちゃダメだからね(笑)』
愛 『さぁ、はじめましょう。』

フタリはローズ(慎吾)に近づいた。ローズ(慎吾)は先ほどより一層落ち着かない様子になっています。

美 『ねぇ、さっきスカートの中に何か隠してたでしょ?』
愛 『私たちに見せてご覧なさい。』

ピンク(美貴)とチェリー(愛子)がローズ(慎吾)のスカートをめくり上げた。ローズ(慎吾)は恥ずかしそうに股間を手で隠す。

881 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/24(水) 13:23
美 『あら、なーにこれは?』
愛 『手をどかして見なさい。』

ピンク(美貴)がローズ(慎吾)の手をどけた。くっきりと浮かびあがったローズ(慎吾)の股間。

美 『あらあら、こんなになっちゃって。悪い子ねぇ。』

ツン。

ピンク(美貴)がローズ(慎吾)の股間を軽く突付いた。

慎 『あうっ・・・』

ローズ(慎吾)は突然の刺激に腰が引けた。

愛 『あれぇー、なんか今声が聞こえたみたいだったけど・・・。』
美 『あれあれー?おかしいなー、ローズは絶対に喋らないはずよだよねぇ(笑)』
ローズ(慎吾)は声は出していないよーと言うような仕草でアピールした。

美 『ちゃんとまっすぐ立ってみなさい。かわいらしくよ。』

882 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/24(水) 13:27
チェリー(愛子)はローズ(慎吾)の正面から顔を近づけ面越しにキスをした。
さらに手を首の辺りにかけ、面と面下のあたりを摩る。
ピンク(美貴)は後ろからローズ(慎吾)に抱きつき、胸を揉み始めた。

慎 『うぅっ・・・ハァハァ・・・。』
美 『あれー、なんかハアハア言ってる声が聞こえるよー(笑)』
慎 『ハァハァ・・・うっ・・・。』
愛 『あらぁ、キューティーローズどうしたの?感じちゃってるのかなぁ?(笑)』

ローズ(慎吾)はすでに真っ直ぐに立っていられない状態のようです。
ピンク(美貴)の手が胸から下がり、スカートの中に入っていきます。
ピンク(美貴)の手がローズ(慎吾)のオ○○○ンに触れたとたん、ローズ(慎吾)は堪えきれずに声を上げてしまいました。

慎 『あぁぁぁぁぁぁ・・・ハァハァ、ハァーー、ハァー・・・・』

慎吾は本日2回目の絶頂を向かえてしまい、その場にしゃがみ込んでしまいました。

美 『あらー?また先に自分だけ逝っちゃったの?』
慎 『・・・・・。』

883 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/24(水) 13:28
ローズ(慎吾)はガックリと座りこむと、大きく肩で息をしていた。
喋ってはいけないと言われたからではなく、今までに体験した事のない快感と興奮で喋る事が出来ないようです。

美 『あらあら、女の子なのにねぇー。』

ピンクこと美貴は腕を組み、座り込むローズ(慎吾)を見下ろしながらそう言いました。

愛 『ほんと、悪い子(笑)』

チェリーこと愛子も美貴と同じように腕を組み、困った子という仕草をしながらそう言いました。
肩で息をしながら俯いているローズ(慎吾)にピンク(美貴)は質問をしました。

美 『苦しいの?』
慎 『・・・。』 頷く

しばらく動かなかったキューティーローズ(慎吾)ですが、ピンク(美貴)の質問にようやく顔を上げ頷きました。
もちろん言葉は発していません。
喋ってはいけないと釘を刺されているのですから。

884 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/24(水) 13:29
美 『でも、気持ちよかったんでしょ?』
慎 『・・・・・。』 頷く
美 『面脱ぎたい?』
慎 『・・・・・。』 首を大きく横に振る。
美 『いやらしい子ねぇ(笑)』
愛 『美貴さん、どうしましょうか?(笑)』
美 『そうねぇー・・・。』

885 名前: 未定@凡 (4yAWpHjg) 投稿日: 2004/03/24(水) 22:46
872>>実際若いんでゴメンなさい(w

載せてみたいとは思っていますが
恋愛小説家様や衣装屋様のような
大作ではありませんので・・・。
自分は調子に乗れません。

886 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/25(木) 10:41
ピンク(美貴)は考えるポーズをとった後、座り込んだローズ(慎吾)に立ち上がるように指示した。
慎吾のパンツの中は既に2度暴発しており、グチャグチャになっていた。
ローズ(慎吾)は股間を気にしながら言われた通り、素直に立ち上がった。
するとピンク(美貴)はローズ(慎吾)の背後に回りこみ、ファスナーを下ろしローズのセーラー衣装を脱がせ始めた。
ローズ(慎吾)は抵抗する事もなく、すんなり衣装を脱がされてしまいました。
衣装を脱がされたローズは手袋とブーツと首飾りだけ、全身タイツを着ていますが、パっと見た目裸という姿になった。
恥ずかしそうにローズ(慎吾)は胸と股間を手で隠す。

美 『あら、恥ずかしいの?』
慎 『・・・・』 頷くローズ。
愛 『胸があるのに股間も膨らんでるのね(笑)』
美 『若いから元気なのね、もう、大きくなってるわ(笑)』
愛 『さぁ、ここに座りなさい。』

887 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/25(木) 10:42
ローズ(慎吾)はチェリー(愛子)に促され椅子に座った。
ピンク(美貴)は先ほどの手錠を取り出し背もたれの後ろでローズ(慎吾)の両手にかけた。
チェリー(愛子)はローズ(慎吾)の脚を椅子の脚に片方ずつ、足が開き気味になるように紐で縛りつけた。
全身タイツを着てるとはいえ、裸の状態のローズ(慎吾)は椅子に縛り付けられ身動きが取れなくなった。

美 『私たちはちょっと休憩するからね。待っててね。』

ピンク(美貴)とチェリー(愛子)はローズ(慎吾)に背を向けるとお互いの面を取った。

美 「フゥー、暑いね。愛子ちゃん。」
愛 「美貴さん、すごいエッチなんだもん。」
美 「私がエッチなんじゃないのよ、ピンクがエッチなのよ。」
愛 「さすが美貴さん。なりきってるんですね。」
美 「そうよ。愛子ちゃんだって十分エッチなチェリーになってるじゃないよー(笑)」
愛 「そうなんですよねぇ、なんだか面被ってると素顔が見えないからなんか大胆になっちゃうんですよ・・・。」
美 「そうなのよねぇ。なんか自分じゃないって感じなのかな。」
愛 「なんか私・・・ムラムラしてきちゃたんですけど・・・。」
美 「えぇ?このくらいで?愛子ちゃんダメねぇー。さぁてと、この後どうしようかなぁ・・・。」

888 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/25(木) 10:44
そのころ椅子に縛りつけられたままのキューティーローズの慎吾はと言うと・・・

慎 (あぁ、気持ちいいよー。2回も逝かされちゃったよ。もう、起たないかもしれない・・・)
慎 (あれっ、あ、フタリとも面取って面下姿なんだ。見えるぞ・・・ハァハァ・・・。)
慎 (あぁ、なんかまた元気が出てきちゃった。ヤバイなぁ、ハァハァ・・・ハァハァ・・・。)

ぐったりとして椅子に縛り付けられている慎吾はフタリの女性が面を取って休憩している姿を
面の視界の覗き穴からしっかりと見ていたようです。

愛 「あっ、キューティーローズ!こっち見てたでしょ!?」

モゾモゾ動いているローズ(慎吾)を察知した愛子が振り向きそう言った。

慎 『・・・・』 首を振るローズ。
美 「あー私たちの面取った姿見たなぁ!それでまた興奮してたんでしょー。」

美貴も振り返りながらローズ(慎吾)に注意をした。

889 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/25(木) 10:45
慎 『・・・・』 見ていない、と俯きながら大きく何度も首横に振る。
愛 「またお仕置きしなくちゃいけないですね(笑)」
美 「第3ラウンド開始ね。私たちも面被らないと。」
愛 「美貴さん、私もなんかヘンな気分なんですけど・・・どうしたらいいんでしょう?・・・。」
美 「うふふふふふ。」

意味ありげな笑みを浮かべ、美貴は面を被り、愛子にも面を付けるように促す。二人は再びピンクとチェリーになった。
チェリー(愛子)は縛り付けられているローズ(慎吾)の前に立ち、ローズ(慎吾)の首筋や胸などを触りはじめた。

愛 『どう?ローズ、気持ちいい?』
慎 『・・・』

ローズ(慎吾)は頷くこともせず、チェリー(愛子)に弄ばれ、声を出さないように必死に耐えているようです。
暫くの間、ピンク(美貴)はチェリー(愛子)とローズ(慎吾)の戯れを眺めていましたが、
二人に気づかれないようにそっとチェリー(愛子)の背後に回りこんだ。
するとピンク(美貴)はチェリー(愛子)の後ろから抱きつき、チェリー(愛子)の胸を揉みはじめました。

890 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/25(木) 10:46
愛 『あぁ、うっ・・・・。』

不意をつかれたチェリー(愛子)は思わず声を出してしまいました。

愛 『あぁ、な、なにするんですか、美貴さん・・・。』
美 『慎吾君ばかり気持ちいい思いしちゃ悔しいから私たちも楽しみましょうよ、ね、愛子ちゃん・・・』
愛 『・・・は、はい。私も興奮してきちゃってるし・・・感じちゃってるところだから・・・』
美 『あらあら、愛子ちゃんまで・・・悪い子達ねー』

ピンク(美貴)の右手は胸から下に移動して、チェリー(愛子)のスカートの中へと入っていった。

愛 『あぁ・・・ん、気持ちいいですぅ・・・。ほんとヘンな気分。ハァハァ・・・。』
美 『あら・・・意外とオッパイ大きいのね、愛子ちゃん。羨ましいなー。』
愛 『うっ、あぁ・・・ん。そ、そんなところ触られたら・・・ハァハァ・・・』

チェリー(愛子)も負けじとピンク(美貴)の股間のあたりを後ろ手ですが、摩り始めました。

891 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/25(木) 12:31

 ∧_∧
( ;´∀`) てぃんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

892 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/25(木) 14:05
∧_∧
( ;´∀`) おいらもてぃんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

893 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/25(木) 14:36

どうしていつも「ASW」って書いてageるの?

894 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/25(木) 19:53
SKAなら知っていますが何か?

895 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/25(木) 20:00
UCCなら知っていますが何か?

896 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/25(木) 20:26
YKKなら知っていますが何か?

897 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/25(木) 22:36
GHQなら知っていますが何か?

898 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/26(金) 00:48
>>893
Ass hole Son of a bitch W か?w

899 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/26(金) 11:23
美 『あぁん。ハァハァ・・・』
愛 『んんー・・・ハァハァ・・・』
美 『ハァハァ・・・ハァ・・・』

面を通してお互いの声が聞こえてきます。ローズ(慎吾)は目の前で繰り広げられている
ピンク(美貴)とチェリー(愛子)のレズ・プレイを見て興奮状態なのですが
両手、両足が固定されているのでどうすることもできません。
チェリー(愛子)は体を反転させ、ピンク(美貴)と向き合うとお互いの胸と股間を触り合いました。
ピンク(美貴)の的確な責めで、チェリー(愛子)はかなり興奮しています。

愛 『あぁぁん、そこ・・・。気持ち・・・ハァハァ・・・苦しい・・・。美貴さぁ・・ん・・・面取っていいですかぁ・・・。』
美 『だめよ、取っちゃ。私はチェリーと遊んでるのよ。あなたは、ピンクと遊んでるんだからね。』
愛 『は、はい・・・。』

ピンク(美貴)はキューティーチェリーの衣装を脱がし始めた。
衣装を脱がされ手袋とパンプスの姿にされたチェリー(愛子)は、ますます興奮度が上昇したようです。

900 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/26(金) 11:24
愛 『あぁ、美貴さんもう・・・ガマンできません。ハアハア・・・。』
美 『あらあら、愛子ちゃんも若いわね。これぐらいのことで興奮しちゃって・・・。』
愛 『そ、そんなこと言ったって・・・美貴さん・・・わ、私はまだ・・・ハァハァ・・・。』

キューティーチェリーの着ぐるみを着て、先ほどまではかなり大胆にローズ(慎吾)を攻撃していた愛子ですが、
実はまだ男性経験がなく、初めて味わう快感にすでにダウン寸前のようです。

美 『ねぇ、愛子ちゃん、もっと気持ちよくなりたくない?』
愛 『えっ、ハァハァ・・・。』
美 『どう?愛子ちゃん、答えなさいよー。気持ちよくなりたいでしょ?』

美貴に問いただされ、ただ頷く愛子。

美 『そうそう、素直でいい子ね。じゃあ愛子ちゃん、そこに座っているローズに跨ってごらんなさい。』

チェリー(愛子)はピンク(美貴)に言われるまま、戸惑いながら、キューティーローズ(慎吾)の股間に跨った。
ローズ(慎吾)の股間の凸部分とチェリー(愛子)の股間の凹部分がぴったりと重なり合った。

901 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/26(金) 11:25
慎 『ウッ、ウゥゥゥゥ・・・ハァハァ・・・。』
愛 『あぁぁぁ・・・ん・・・ハァハァ・・・。』
慎 『ハァハァ・・・。』
愛 『う、んん・・・なにか当たって気持ちいい・・・ハァハァ・・・。』
美 『何かに当たってる?何かわかるでしょ?ちゃんと言って御覧なさい。』

ピンク(美貴)はキューティーチェリー(愛子)とキューティーローズ(慎吾)が重なっているのを見下すように問い詰めました。

愛 『・・・。』
美 『聞こえないわよ、さぁ愛子ちゃん何が何処に当たってるのか言って見なさい!』
愛 『わ、私の・・・○○○と、か、慎吾君のオ○○○ンが・・・ハァハァ・・・当たってますぅ・・・。』

ローズ(慎吾)はただ低くハアハア言ってるだけです。

美 『どう?気持ちいい?』
愛 『・・・気持ちいいです・・・・。』

チェリー(愛子)は動けないローズ(慎吾)の首に腕を回し、強く抱きしめた。

902 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/26(金) 11:26
慎 『ウゥゥゥゥ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・。』
愛 『あぁぁぁん・・・。』

面を通したお互いの声が部屋に響く。
チェリー(愛子)は無意識のうちに腰を動かしているようです。
されるがままのキューティーローズ(慎吾)。
それをじっと眺めているピンク(美貴)。
異様な光景が部屋の中で繰り広げられています。
ローズとチェリーは外見は面を被ってタイツを着て抱き合っている女の子フタリですが中身は若い男女。
面を被っていることで大胆になっている愛子はいっそう激しく腰を動かし自分の股間の気持ちいいポイントに
ローズ(慎吾)の凸部を当てます。
ローズ(慎吾)は手を出すことも自分から動くことも出来ず、されるがままです。
すでに2回逝かされているのでどうにか耐えていられますが、もはやそれも限界に達してしまいそうです。

愛 『もうダメ、気持いい、ハアハア。苦しい、ハァーハァー・・・。』
慎 『ハァハァ。』

903 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/26(金) 11:27
愛子の声が荒々しくなってきて、かなり呼吸も苦しそうです。
腰の動きがよりいっそう激しさを増し、愛子が苦しさの限界に達したらしく自分の面に手をかけ、
面を少し持ち上げ、素顔を半分出して大きく息を吸った瞬間・・・

愛 「あぁ、っーーーーー、・・・・・。」

声とともに、腰がピクリピクリとなって動きが止まりました。限界を超えてしまったようです。
慎吾も目の前で愛子の半分マスクオフを見せられ、今までの手だけの攻撃と違う快感を受け、
愛子が逝った瞬間にほぼ同時に本日3回目を向かえましたようです。
再び面をきちんと被ったチェリー(愛子)は肩で大きく息をしています。

904 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/27(土) 10:27
愛 『気持ちよかったです・・・ハァーハァー・・・』
美 『慎吾君も逝っちゃったようね(笑)』
慎 『・・・。』
愛 『美貴さんはしなくても、ハー・・・いいんですか・・・。』
美 『私はいいのよ。心配しなくても・・・。』
愛 『すごく気持ちがよかったですぅ・・・頭の中が真っ白になった感じ・・・ハァハァ・・・。』
美 『あのね、愛子ちゃん、ほんとのHはもーっと気持ちがいいわよ。』
愛 『も、もっとなんですかぁ・・・ハァーハァー・・・。』
美 『ローズも気持ちよかった?』
慎 『・・・』 コクリと頷く慎吾。
美 『さぁ、今日はこれで終わりにしましょうか。着替えて片付けないとね。』

ピンク(美貴)はローズ(慎吾)の手錠と紐を外して、先に着替えるからここで待っているように指示した。
ピンク(美貴)とチェリー(愛子)は隣の部屋に行き、着ぐるみを脱いだ。

905 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/27(土) 10:28
愛 「はぁー、苦しかったですよ。ほんとに・・・。」
美 「苦しいだけ?苦しいより気持ちいいほうが強かったんじゃなーい?(笑)」
愛 「は、はい・・・。」
美 「よかったじゃない(笑)」
愛 「でも、美貴さん。よくガマンできましたね。」
美 「私はあの程度では逝かないわよ(笑)」
愛 「そうなんですか?・・・」

フタリは私服姿に着替え、ローズ(慎吾)の待つ部屋に戻った。

美 「さぁ、いいわよ。本日のレッスンはこれで終了。」
愛 「美貴さんからお許しがでたよ。さぁ着替えてらっしゃい。」
慎 『・・・・・。』

ローズ(慎吾)は脱がされた衣装を持って隣の部屋に入っていった。
部屋に入るなり、面を取り大きく息をしながら床に座り込んでしまった。

慎 「フゥーーー。」

906 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/27(土) 10:29
目の前のテーブルにキューティーローズの面を置く。
部屋にはさっきまでフタリが着ていたピンクサファイヤとキューティーチェリーの衣装一式が吊るしてあり、面が置かれていた。
慎吾は立ち上がり、部屋のカギを閉めた。手袋をとり、ブーツを脱ぎ、後頭部の肌タイツのファスナーを下ろした。
タイツを脱ぎ、パットの入ったブラも外す。サポートガードルを脱ぐとパンツの中はグチョグチョ状態だった。
ローズの衣装とタイツをハンガーに掛け、吊るしておく。
隣に吊るしてあるチェリーとピンクサファイヤの衣装に顔を近づける。フタリの汗の匂いがする。
匂いを嗅ぐとほぼ同時にまたしてもパンツの中のムスコが動き出す。
慎吾はパンツを脱いで全裸になり、テーブルの上に置いてある美貴が被っていたピンクサファイヤの面を手に取り被った。
脇の留め金をパチンと止め、大きく息をする。

慎 (あぁ、美貴さんの香りだぁ・・・ハァハァハァハァ。)

慎吾のオ○○○ンは再び猛り狂っている。テーブルのうえに置かれた皮の手袋を取りはめた。
手袋にも美貴の温もりが微かに残っていた。

907 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/27(土) 10:30
慎 (美貴さん・・・、美貴さん・・・、ハァハァハァハァ・・・。)

慎吾は手袋をした手で自分のオチ○○ンの怒りを鎮めにかかった。
面の中の美貴の臭いをかぎながら、自分で擦るのは今までとはまた違った興奮が味わえた。

慎 (ウッ・・・。)

あっという間に本日4回目。逝く瞬間にテッシュを手に取っていたので手袋や部屋を汚すことはなかった。
手袋を外し、ムスコの白い液をふき取り、面を脱いだ。面をテーブルに元通りに置き、私服に着替えた。
パンツはグチョグチョだがティシュでできる限り拭き取った。部屋に戻ると二人が待っていた。

908 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/27(土) 10:31
美 「遅かったじゃない。」
愛 「なんかしてたんじゃないの?」
慎 「そ、そんなことないですよー(汗)」
愛 「ふーん、ならいいけどねぇ・・・。」
美 「ふたりとも今日のことは絶対に内緒よ。バレたら大変なんだからね。」
愛 「はい。」
慎 「はい。もちろんです。」
美 「じゃあ、帰ろうか。もう、誰も来ないし。」
慎 「あ、あの・・・僕は18時半頃まで待ってないと・・・」
美 「あらそうなの?」
愛 「面白かったけど、なんか疲れたー。ショーより疲れちゃったかも・・・。」
慎 「・・・。」
愛 「それでは、お疲れさまでしたー。」
美 「愛子ちゃん、お疲れー。」
愛 「はーい、失礼しまーす。」

愛子が事務所を出て行った後、美貴も事務所を出て行った。
出て行く前に、美貴は慎吾に軽くキスをしていった。

909 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/27(土) 10:32
美 「また、遊ぼうね。」
慎 「・・・。」
美 「カワイイわねー、じゃあねー。」

その後18時半までに慎吾が本日5回目の処理をまた向うの部屋でしたとかしなかったとか・・・


   おわり

910 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/27(土) 10:38
永らくのご愛読ありがとうございましたm(__)m
今回で「Hな美貴ちゃん」の投稿を終了しました。
このスレも残り少なくなりましたが、今後の作品の参考にしたいので
皆様のご感想などを聞かせていただければと思っています。
よろしくお願いします。

911 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/27(土) 16:58
拝読させていただきました。面白かったです(笑)
「Hな美貴ちゃん」ていうタイトルだったんですね。デビューから数年後というタイトルだと思ってました。(笑)
また書かれるようですが、今回の続きなんでしょうか?ぜひ読みたいです。がんばって下さい。

恋愛小説家さんはショー関係者なんですか?

912 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/27(土) 21:10
恋愛小説家さん(・∀・)イイ!

913 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/27(土) 21:38
また ASW かよw

914 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/27(土) 22:00
恋愛小説家さん、とってもよかったです、いいとこついてて自分の心を鷲掴みでした
あえていえば、Hしーんが長かった、しつこいなって思いました。

915 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/28(日) 01:43
恋愛小説家さん、フェチ心というかツボを抑えた展開で、良かったです。
個人的には、レズプレイのあたり、ちょっと引いてしまいました。
まあでも、これは、好みの範疇でしょう。

ところで、恋愛小説家さんって、ショーチームに入ってる(入ってた)とか?
事務所内の描写が、あまりにリアルなもんで・・・

916 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/28(日) 21:29
そういえば、衣装屋さんの小説ってどうなったの?

917 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/29(月) 01:03
>>916
終了です。

918 名前: 衣裳屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/29(月) 01:33
えーと、
拒絶反応起こされる方もいらっしゃいますし
順番破って始めて荒らしてしまいましたから
終了を皆さんが希望されるなら終了ですよ。

919 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/29(月) 04:43
>>918
最後まで書いてくださいよ〜。
ってか白猫編だけでも完結させて。気になるから。
ここじゃないところに書いて、リンクはるやり方でもいいんで。

920 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/29(月) 11:47
>>919
自分のHPをたちあげたので、そこに掲載する予定です。

921 名前: 衣裳屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/29(月) 12:25
実はもう掲載してます。
アドレスは憩いの掲示板様に置いてます。
ホッチキーの掲載文のホームのアイコンで行けるはずです。
オロロン様の板にも勝手に置かせて頂きました。
参加条件は
ハンドルネームとメアドの提示です。
ROMで構いませんがこちらと違って匿名は無しです。
以前投稿された作家さんも
よろしければ発表済の作品のご投稿をお願いします。
このスレのまとめページになれば良いかと思います。

922 名前: 人形屋 改 (nNdD.1zM) 投稿日: 2004/03/29(月) 13:20
恋愛小説家様が終わったので休載していた第2章を掲載します、忘れた方のために
おさらい異世界に飛ばされたリナと俊介、そこはキグルミキングダムと呼ばれる世界
悪政を働く国王オーディン、と消えたはずのDrカイザの陰謀とは。
ドラゴンオーブをもとめはるか北北西の遊牧民族キグル民をさがすリンダ率いるレジスタンス
のスラッシュとリナ、そこに現れたのはイーグル山賊団だった。

923 名前: 人形屋 改 (nNdD.1zM) 投稿日: 2004/03/29(月) 13:22
まばゆいレーザーのようなものがこっちにものすごい勢いで飛んでくる
   
   リナ「みんな、伏せて。」
   イーグル「ははは、もう遅いわ。」

   レーザーはこっちの兵隊数人を吹き飛ばしていった、光線が通過したことを
   確認しておそるおそる顔をあげてみる。
   背後には運悪く負傷してしまった兵士が倒れている。

   イーグル「どうだ、俺のマーダーキャノンの威力は。」

   リナは負傷した兵士にかけより、手を握る

   リナ「大丈夫?」
   兵士「う・・俺は、最後にリナ様の腕の中で逝けて幸せだ、ぐふ」

   そのまま息絶える兵士、リンダもかいほうしているが、こっちをむき首を振る

   イーグル「ははは、どうだ。」
   リナの拳に力がこもってきた

924 名前: 人形屋 改 (nNdD.1zM) 投稿日: 2004/03/29(月) 13:28
俊介(あいつ、許さねー)
   リナ(俊介、落ち着いて、戦っちゃいけない)

   そんなリナの静止も聞かずに、すくっと立ち上がる、石に意識を集中して鎧の姿に
   変化し、剣を構える。

   イーグル「なに、いきなり姿が変わったぞ。」
   リンダ「やめるんだ、相手が悪い。」

   しかし、そんな言葉は聞こえていなかった

   リナ「罪もない人を傷つかるなんて」
   イーグル「ははは、いい光景だな。」

   リナは剣を振りかざしてイーグルに斬りかかっていく、しかし、剣など習ったこともない俊介の
   剣さばきなど戦い慣れたイーグルにとっては赤子の手をひねるようなものだ。

   リナの剣を紙一重でかわしていく、かすりもしないことに俊介も焦りがでてくる

   イーグル「なんだその剣は、この素人め、ふん。」

925 名前: 人形屋 改 (nNdD.1zM) 投稿日: 2004/03/29(月) 13:30
剣をはじき飛ばされる、すかさず至近距離でマーダーキャノンをあてにくるイーグル、すかさず
   盾を構える。

   マーダーキャノンが至近距離で発射され盾にあたる、リナごと後ろに押し戻される。

   俊介(うわあああ、くっそう)
   リナ(俊介、盾がもうもたない、そのまま受け流して)

   10メートルほど押されたところで少しふんばって盾にエネルギーを盾にためこんで、盾ごと
   投げ捨てる。
 
   イーグル「ははは、なかなかやるな、だがもう丸腰でどう俺と戦うつもりだ。」

   俊介(くっ、どうしよう)
   リナ(もう無茶して、もう少しでやられちゃうとこだったよ)
   俊介(まだだ、まだ終わらない、格闘なら)
   リナ(ちょ、ちょっと、格闘なんて、私の身体がもたないよ)

   リナの言葉を無視して、イーグルに立ち向かうことになった

926 名前: 人形屋 改 (nNdD.1zM) 投稿日: 2004/03/29(月) 13:32
イーグル「なにをしたって無駄だ。」

   リナ(俊介、落ち着いて、だめ、こうなった俊介は止められない、私もここまでやられたら
   やるしかないわね)

   リナ「いくよ。」

   リナとイーグルの格闘戦が始まった、手を出すことができないでいるリンダと兵士たち

   リンダ「リナ・」
   兵士「首領、リナ様は俺たちのために戦ってくれてるんだ、俺たちも。」
   リンダ「お、おう、俺たちは、残党のやつらを相手にするぞ、何人動ける?」
   兵士「35人です。」
   リンダ「よし、二手に分散し反撃だ、俺はリナを援護する。」

   しかし、格闘戦でもいままで、喧嘩などやったことないので勝負にならない、一方
   イーグルは百戦錬磨の戦士だ、格闘も慣れている。
   
   次第に追い詰められる、イーグルの回し蹴りがリナのかた口をかする
   リナも体勢を崩して、地面に膝をついてしまう。

927 名前: 人形屋 改 (nNdD.1zM) 投稿日: 2004/03/29(月) 13:33
スーツなので血がでることはないが、内部にはその衝撃を伝える、膝まずいてしまうリナ

   俊介(さすがに、やばいな、もう身体がゆうことをきかなくなってきた)
   リナ(これ以上やられるとまずいわね)

   リナの首をイーグルが掴む、片手で持ち上げる、ほどこうとバタバタしてみるがびくともしない

   リナ「あう・うぐ・・、放しなさい。」

   イーグル「ははは、俺は女が苦しむ姿を見るのが好きなんだ。」

   するといきなり手を放す、2メートルの高さから地面に落ちる、こんどは髪をつかまれて無理やり
   持ち上げられる。

   イーグル「ただ、いたぶるのでは面白くないだろ、かわいがってやる。」

   数人の山賊がリナの手足に縄をかける、手足を縄で拘束され動きがとれなくなった

928 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/29(月) 14:25
>>921
なんでURLをここに書かないんだい?

929 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/29(月) 14:55
>>928
宣伝する意味がないから。

930 名前: 衣裳屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/29(月) 15:29
>>928
外出先から
iモードで書き込んだから(笑
仔細は後日に

931 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/29(月) 16:06
>>928
ここから逝け。
http://jet-car.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/clip/clip.cgi

932 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/29(月) 21:15
こちらでございます。
承認は明日になると思います。
msnコミニティ「退屈FCと暇な貸衣裳屋」です。

ttp://groups.msn.com/fctoisyouya/_whatsnew.msnw

933 名前: 衣裳屋 (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/29(月) 21:52
>>931
補則ありがとうございます。

934 名前: 恋愛小説家 (ttKSm1z6) 投稿日: 2004/03/30(火) 11:55
>>911,912,914,915様

ご感想ありがとうございましたm(__)m

935 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/30(火) 23:56
人形屋 改 (nNdD.1zM) 
   ↑
こいつまたトリップ変えてるよ。
トリップ変えたらトリップの意味がないのが理解できないのか?
こんなにしょっ中変えてたら誰でも人形屋になりすますことができるんだよ。
本当に学習能力がない香具師だな。(´,_ゝ`) プッ

936 名前: 人形屋 改 (X0sUI1RU) 投稿日: 2004/03/31(水) 12:57
やっぱり書くのはやめますた!

937 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/31(水) 13:23
>>936
偽者?

938 名前: 人形屋 改 (uB8z7hAc) 投稿日: 2004/03/31(水) 13:38
>>936は偽物です。

939 名前: 人形屋 改 (sBY7EyoQ) 投稿日: 2004/03/31(水) 13:51
>>938
も偽物です。

940 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/31(水) 13:52
>>937
メール欄が「saw]なのは何故?
ageるのが目的?

941 名前: 人形屋 改 (X1tVXsmM) 投稿日: 2004/03/31(水) 15:37
ここはいろんな「人形屋 改」がいるスレですか?

942 名前: 人形屋 改 (m0ANeDTA) 投稿日: 2004/03/31(水) 15:49
>>941
そうですが何か?

943 名前: 人形屋 改 (URiD6Uac) 投稿日: 2004/03/31(水) 19:30
あひゃひゃひゃひゃ

944 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/03/31(水) 20:07
本物の人形屋さんの続きを読みたいですが、
落ち着いてからでもいいです。
ニセモノ遊びは見るのも嫌ですね。

945 名前: 人形屋 改 (kaarHQKY) 投稿日: 2004/03/31(水) 21:18

この人は何なんですか?

946 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/31(水) 22:22
>>945
キティw

947 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/31(水) 23:26
(´-`).。oO(本物は誰なんだ?誰でもいいから続きを書け)

948 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/03/31(水) 23:41
路上で配っているティッシュ。
さっと手渡されるから貰うんであって
何らかの手続き要求されるんなら誰も貰わないよね。

949 名前: (YbIXgmeY) 投稿日: 2004/04/01(木) 09:27
自己満足が閉鎖的に過ぎると賞賛だけ欲しくなるとメンバー制になることが多いよね。
今までの流れから会員制のコミュニティーに移動ってことは、
「無記名の批判は受けたくないんで名前晒してね」と、読み手に対価を要求してる
行為だってのは気づいていてやったのかしら?
別のジャンルで同じように匿名から会員制に移行して、そのときは署名付なら
批判も受ける,見たいな感じであったのに、いざ批判されたらシカト決め込んだとか、
除名したとか、そういう例もあったんで、個人的には自己中が君主になるための移動,と
取れなくはないと思うんですが。
私はそちらへ移動しませんが、読者に対価要求する以上、一定の水準以上の
モノを作る義務は発生したと思うんで頑張ってね。
(署名有り,会員制は管理するほうもいろいろ煩わしいんだよ)

950 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/01(木) 12:15
(´-`).。oO(恋愛小説家さんの新作まだかな・・・)

951 名前: 人形屋 改 (GHsWDAPc) 投稿日: 2004/04/01(木) 12:31
>>949
まあまあ、閉鎖的なオナニーサイトは放っておいて、ここで楽しみましょう。

952 名前: 人形屋 改 (IbYM88uI) 投稿日: 2004/04/01(木) 14:12
そろそろ続きを書くとしますか。

953 名前: 人形屋 改# 投稿日: 2004/04/01(木) 17:05
リナは身動きがとれないまま地面に縛りつけられてしまった
リナ「ちょっと、なにすんるんですか?これを解いてよ。」
イーグル「ははは、はいそうですかってほどく奴などいない、少しかわいがってやる。」

リナ(どうしよう、このままじゃ、イーグルに・・)
俊介(やめろー俺はそっちの気はないんだー)

すると右足を拘束していたロープがわずかにゆるんでいるのに気がつく

リナ(そうだ、俊介、イーグルを限界ままで近づけて)
俊介(どうするんだ?)
リナ(今、右足のロープがゆるいわ、イーグルが近づいたらおもいっきりあそこを蹴って)
俊介(え?マジ)

954 名前: 人形屋 改 (9FcMhJO.) 投稿日: 2004/04/01(木) 17:07
>>953
トリップが付いてないですよW

955 名前: 人形屋 改# 投稿日: 2004/04/01(木) 17:12
イーグル「ははは、いい様だな。」

リナ(もーすこし近づけて)
俊介(やめとこーよ、痛いよ)
リナ(なに情けないこといってるの、やらなきゃこっちがやられるわ)

イーグルはリナの真上にきて、四つんばいになりいやらしそうにリナを眺める

イーグル「へへ、よくみりゃ、いい女じゃないか。」

リナ(今よ、蹴って)

リナ「のぼせてんじゃないわよ、このエロガッパ」
ガス イーグルの急所の蹴りが入る

イーグル「ぐわー、おのれー。」

俊介(いたそー同情するぜイーグル)

956 名前: 人形屋 改 (pnDGg5dM) 投稿日: 2004/04/01(木) 17:20
>>955
だからトリップ付いてない罠w

957 名前: 人形屋 改# 投稿日: 2004/04/01(木) 17:24
怒り狂ったイーグルがこっちにむかってくる、痛みと怒りで我を失っているようだ
斧をふりまわしながら突進してくが、途中で石につまづて転ぶ。

イーグル「おのれ、こんなところに石を置いて俺を転ばせる作戦とわ、汚いまねを。」
リナ「あんたが勝手につまづいて転んだだけでしょ、私のせいにしないで。」

イーグル「うるさい、これでもくらえ、スモーキングキャノン。」

イーグルがまたににかを発射した、煙幕をつくり敵の視覚を奪うために開発されたのだ

俊介(なに?前がみえない)
リナ(俊介、気をつけて、近くにいるわ)

イーグル「くらえ、イーグルクラッチ。」
リナの正面にきたイーグルは両手でリナをつかみ、背中で手をクラッチさせそのまま
怪力で締め上げる。

958 名前: 人形屋 改 (N/1v6lWc) 投稿日: 2004/04/01(木) 17:46
イーグル「ははは、どうだ、動けないだろ、このイーグルクラッチからは逃れられん。」

俊介(なんだよ、ただのさば折りじゃないか)

イーグルはさらに力を入れていく、特殊スーツの防御制限ではもう限界らしい、
筋肉や骨がきしみだしていく。

リナ「きゃーーう・・。」
イーグル「とうとう、気をうしなったか・・ぐわ。」

イーグルの腕に矢がささる、リンダが援護射出した矢がイーグルの片腕に突き刺さる
リンダ「そこまでだよ、ここからは私が相手だ。」
イーグル「おのれ、まずは貴様からだ。」

リナ「俊介、俊介起きて、だめ、気絶してる、しかたないここからはリナだけでやるしかない。」

959 名前: 人形屋 改 (N/1v6lWc) 投稿日: 2004/04/01(木) 17:47
俊介が気絶した今、身体を動かせるのはリナだけだ、しかしリナはコンピュータの精神
  だ、実際に身体は俊介のため動かすのはかなりのエネルギーを必要とする。
  
  リナ(お願い、リナに力をかして)
  エネルギー出力をあげてみることにする
  
  石に意識を集中させる、6つの石が光だす、俊介の身体を無理やり動かすのに全体の
  エネルギーの約30%を使っている、全出力の残り70%で起動する。
  
  立ち上がるリナ、服を変化させる、鎧がブルーメタルカラーからエナメルブラックに変化する
  黒と金の複合したラインで形成された、急激なエネルギー放出で火花が出ている、ちょうど
  俊介とリナが同化したときのように、周りの金属が変形しはじめる。

  晴れていた空に黒雲がかかり、中心に乱気流の渦が形成し始める、普段は青い宝玉が
  赤に変化している。地面につき刺さった剣を引き抜く、剣を上下に一振りする、剣が変化
  する、ゆっくりとイーグルのもとに近寄る。

  リンダもしばらく交戦していたが、一瞬の隙をつかれ弾き飛ばされてしまう、リンダが
  リナの足元まで地面をなでるように飛ばされきた。

960 名前: 人形屋 改 (N/1v6lWc) 投稿日: 2004/04/01(木) 17:50
リンダ「う、リナ、そ、その姿は」
  リナ「ありがとう、ここからは私がやるから、リンダさんは休んでて。」
  リンダ「悪い、そうさせてもらうよ。」

  そのまま気絶するリンダ、他の兵隊も苦戦をしいられているようだ

  イーグル「なんだ、また姿を変えたってか、無駄だ、俺には勝てん。」
  リナ「それはどうかしら、やってみないとわかんなくないかしら?」

  イーグルは三度、マーダーキャノンを発射しようとする

  イーグル「これで最後だ、仲間ともども消えてなくなれ。」
  リナ「無駄よ、リナには効かない。」

  イーグル「能書きはあの世でほざくんだな。」
  そのままリナにマーダーキャノンを発射する
  
  しかし、リナの身体に当たる前に光の盾のようなものにはじかれる、はじかれた光弾はそのまま空に消えていく
  それに驚いたのはイーグルだった。

961 名前: 人形屋 改 (N/1v6lWc) 投稿日: 2004/04/01(木) 17:52
焦るイーグルにゆっくりとちかずいていくリナ、恐怖を感じたのか近寄るリナに対して後退するイーグル
  
  リナ「あなただけは絶対に許さない、俊介を傷つけた罪は重わ。」
 
  イーグル「ふん、俺には関係ない。」

  次第に追い詰められていくイーグル、逃げられない岩場の壁に背をつける

  リナ「もう逃げられないわね、覚悟なさい。」

  イーグルは地面に突き刺さった斧を振りかざしてリナに斬りかかる、その攻撃を剣で受け止め
  上段にはじきとばす、そのまましゃがみの下段からイーグルの右腕を切り落とす。

  イーグル「ぐわー、く、くっそー、覚えてろ。」
  リナ「二度とリナの前に出てこないで。」

  イーグルと山賊はそのまま渓谷に消えていった、鎧が普段のメイド服にもどる、空も黒雲がとれて
  日がさす、しかし、激しいエネルギーを消費してしまったためリナの髪がオーシャンブルーから
  エメラルドグリーンになっていた。

962 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/03(土) 14:20
だれかーこないのー?

963 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/03(土) 14:22

ageると余計に来なくなることが理解できないらしい。

964 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/03(土) 20:37
ほっとけ

965 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/03(土) 21:45
しばらく来ないうちにずいぶん冷めたな・・・

966 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/03(土) 23:22
>>965
もしかしてあなたは・・・略

967 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/05(月) 17:24
だれ? 誰のこと?

968 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/06(火) 12:46
小学校の入学式も始まりましたし、
そろそろ穏やかな日々送れるでしょうか?

969 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/06(火) 19:09

喧嘩売ってるの?

970 名前: エフシイ (iHjqYkHk) 投稿日: 2004/04/06(火) 19:33
喧嘩でも何でも
いいじゃないですか
埋立しませんか?
次スレ立ててもいいだろうし。

971 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/06(火) 23:20
>>966
誰のことを言っていたのかっ!?

972 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 00:49
統合失調症

973 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:04
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974 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:04
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975 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:05
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976 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:05
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977 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:06
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978 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:07
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979 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:07
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980 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:07
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981 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:07
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982 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:07
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983 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:07
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984 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:08
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985 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:08
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986 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:08
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987 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:08
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988 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:08
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989 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:08
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990 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:08
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991 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:08
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992 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:15
次スレ立てますた!
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/anime/846/1081325649/l100

993 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:46
今だ!993ゲットォォォォ!!
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      ズザーーーーーッ

994 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:46
今だ!994ゲットォォォォ!!
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  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
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995 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:46
今だ!995ゲットォォォォ!!
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     ∧∧   )      (´⌒(´
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996 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:46
今だ!996ゲットォォォォ!!
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997 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:47
今だ!997ゲットォォォォ!!
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998 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:47
今だ!998ゲットォォォォ!!
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999 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:47
今だ!999ゲットォォォォ!!
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1000 名前: 名無しさん@着ぐるみすと 投稿日: 2004/04/07(水) 17:47
今だ!1000ゲットォォォォ!!
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